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元スレ新ジャンル「内藤さん」
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>>348
内藤「お待たせしましたお。ナポリタンと」
荒巻「……ハンバーグセットです」
男「お、来たか」
友「それじゃさっそくいただこうか」
内藤「まぁ、待つお」
男「なんだなんだ。ここまで来てお預けか?」
内藤「そうじゃないお。ここはメイド喫茶、ご主人様の食事の手を煩わす訳にはいかないお」
内藤「ということで、ぼくたちが食べさせてあげるお♪」
男「おあっ!?」
内藤「荒巻は友の方につくお」
荒巻「………」コクリ
友「俺もかよ!」
内藤「ちょっと膝を借りるお」
男「おぅあっ……」
荒巻「……私も、友君の膝に座るね」
友「ど、どーぞどーぞ!」
内藤「お待たせしましたお。ナポリタンと」
荒巻「……ハンバーグセットです」
男「お、来たか」
友「それじゃさっそくいただこうか」
内藤「まぁ、待つお」
男「なんだなんだ。ここまで来てお預けか?」
内藤「そうじゃないお。ここはメイド喫茶、ご主人様の食事の手を煩わす訳にはいかないお」
内藤「ということで、ぼくたちが食べさせてあげるお♪」
男「おあっ!?」
内藤「荒巻は友の方につくお」
荒巻「………」コクリ
友「俺もかよ!」
内藤「ちょっと膝を借りるお」
男「おぅあっ……」
荒巻「……私も、友君の膝に座るね」
友「ど、どーぞどーぞ!」
~プール~
友「内藤の水着すげーな」
男「誠にけしからん」
内藤「二人とも何してんだお? 早く泳ぐお!」
男「あっ! 待て! その格好でくっ付くな!」
内藤「おっおっwww早く水に入った方がいいおwww」
男「どっどこ見てんだバカ!」
友「そういえば荒巻さんは……」
荒巻「クゥ……」 ザザーン
友(浮き輪で浮かんだまま寝てる……だ……と……)
友「内藤の水着すげーな」
男「誠にけしからん」
内藤「二人とも何してんだお? 早く泳ぐお!」
男「あっ! 待て! その格好でくっ付くな!」
内藤「おっおっwww早く水に入った方がいいおwww」
男「どっどこ見てんだバカ!」
友「そういえば荒巻さんは……」
荒巻「クゥ……」 ザザーン
友(浮き輪で浮かんだまま寝てる……だ……と……)
>>353
内藤「ご主人様、あーんだお♪」
男「(冷や汗だらだら)」
荒巻「……ご主人様、美味しい?」
友「おぉ……(味なんか、分かんないって)」
――ざわざわ
男「内藤さん、ここの席通りに面してるから外から丸見えなんですが……」
内藤「そういう恥ずかしさも込みで、こういう施設はあるんだお?」
友「それにしても、周囲の白い目が……」
荒巻「……気にしちゃ、駄目だよ」
内藤(荒巻もいつになく積極的だお、いい傾向だお♪)
内藤「ご主人様、あーんだお♪」
男「(冷や汗だらだら)」
荒巻「……ご主人様、美味しい?」
友「おぉ……(味なんか、分かんないって)」
――ざわざわ
男「内藤さん、ここの席通りに面してるから外から丸見えなんですが……」
内藤「そういう恥ずかしさも込みで、こういう施設はあるんだお?」
友「それにしても、周囲の白い目が……」
荒巻「……気にしちゃ、駄目だよ」
内藤(荒巻もいつになく積極的だお、いい傾向だお♪)
>>345
【玉入れ】
内藤「おっおっおっおっおっお」
長岡「おっぱいおっぱいおっぱいおっぱい」
男「全然入ってないな」
内藤「さっきのセリフはどうしたお!男も手を動かすお!」
男「得点の1/3は俺が入れてんだよ!」
白組
友「ふっアイツらすっげー焦ってるな」
荒巻「クゥー…クゥー」
【玉入れ】
内藤「おっおっおっおっおっお」
長岡「おっぱいおっぱいおっぱいおっぱい」
男「全然入ってないな」
内藤「さっきのセリフはどうしたお!男も手を動かすお!」
男「得点の1/3は俺が入れてんだよ!」
白組
友「ふっアイツらすっげー焦ってるな」
荒巻「クゥー…クゥー」
>>359
友「十二神宗奥義、左手好一点!」トスットスットスットスットスッ
内藤「あの中二病的名前はなんだお!」
男「多分バスケで鍛えた入れ方だろうな」
友(見てるかな荒巻さん)
荒巻「クゥー…クゥー…」
友「十二神宗奥義、左手好一点!」トスットスットスットスットスッ
内藤「あの中二病的名前はなんだお!」
男「多分バスケで鍛えた入れ方だろうな」
友(見てるかな荒巻さん)
荒巻「クゥー…クゥー…」
>>358
内藤「またのお越しを、だお!」
荒巻「……クゥ」
カランコロン
男「……なぁ、友よ」
友「なんだ、心友」
男「……俺たちは、喫茶店に飯食いに来ただけだよな?」
友「そうだとも、心友」
男「じゃあ、なんで俺たちはこんなに憔悴してるんだ?」
友「思わぬカウンターパンチを食らったからじゃないかなぁ」
男「……とにかく、疲れたよ」
友「……右に同じく」
内藤「またのお越しを、だお!」
荒巻「……クゥ」
カランコロン
男「……なぁ、友よ」
友「なんだ、心友」
男「……俺たちは、喫茶店に飯食いに来ただけだよな?」
友「そうだとも、心友」
男「じゃあ、なんで俺たちはこんなに憔悴してるんだ?」
友「思わぬカウンターパンチを食らったからじゃないかなぁ」
男「……とにかく、疲れたよ」
友「……右に同じく」
>>358
内藤「またのお越しを、だお!」
荒巻「……クゥ」
カランコロン
男「……なぁ、友よ」
友「なんだ、心友」
男「……俺たちは、喫茶店に飯食いに来ただけだよな?」
友「そうだとも、心友」
男「じゃあ、なんで俺たちはこんなに憔悴してるんだ?」
友「思わぬカウンターパンチを食らったからじゃないかなぁ」
男「……とにかく、疲れたよ」
友「……右に同じく」
内藤「またのお越しを、だお!」
荒巻「……クゥ」
カランコロン
男「……なぁ、友よ」
友「なんだ、心友」
男「……俺たちは、喫茶店に飯食いに来ただけだよな?」
友「そうだとも、心友」
男「じゃあ、なんで俺たちはこんなに憔悴してるんだ?」
友「思わぬカウンターパンチを食らったからじゃないかなぁ」
男「……とにかく、疲れたよ」
友「……右に同じく」
最近思ったんだが・・・
名 前 が 三 日 ル ー ル だ と 紛 ら わ し く ね ?
名 前 が 三 日 ル ー ル だ と 紛 ら わ し く ね ?
内藤「席空いてないお……」
友「ここ四人なら座れるんじゃね?」
男「一人足りないだろJK……」
友「ちんまい斎藤をお前が膝に乗せれば?」
斎藤「!」 内藤「!」
男「しょうがないか、斎藤おいで」ポンポン
斎藤「…………」
トスッ
ドスッ
内藤「…………」
男「……なぜお前も座ろうとするかな?」
内藤「……悪いかお?」
斎藤「狭いだろどけバーカ!」
内藤「斎藤がどけばいいんだお!」
ギャーギャー
友「お前らは……」
荒巻「…………」 トスッ
友「荒巻、お前もか」
荒巻「クゥ……」
友「ここ四人なら座れるんじゃね?」
男「一人足りないだろJK……」
友「ちんまい斎藤をお前が膝に乗せれば?」
斎藤「!」 内藤「!」
男「しょうがないか、斎藤おいで」ポンポン
斎藤「…………」
トスッ
ドスッ
内藤「…………」
男「……なぜお前も座ろうとするかな?」
内藤「……悪いかお?」
斎藤「狭いだろどけバーカ!」
内藤「斎藤がどけばいいんだお!」
ギャーギャー
友「お前らは……」
荒巻「…………」 トスッ
友「荒巻、お前もか」
荒巻「クゥ……」
ほのぼのしてる暇あったらなぁ!
女はおっぱい!
男はkskだ!
さぁ…女VIPPERよ!
お前らの力を見せやがれ!!!!!
http://speedo.ula.cc/test/r.so/yutori.2ch.net/news4vip/1225187441/l10?guid=ON
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>>362
翌日
内藤「おー……」
荒巻「クゥ………クゥ………」
男「どした内藤、何かぐったりしてんな」
友「荒巻さんの眠りも、いつになく深いみたいだぞ」
内藤「男、聞いてくれお…」
内藤「昨日男たちにサービスしすぎたせいで、噂をききつけた客があれからごっそり来たんだお」
男「それでそんなに伸びてんのか」
内藤「おかげで閉店まで引く手あまただったお、疲れたお」
男「ということは、俺たち以外にも膝に座ってあーんとかしたのか…」
内藤「まさか、そんなことしないお」
男「しなかったのか?」
内藤「そうだお、あれは男たちだけへの特別奉仕だったんだお!」
男「そ、そうか…(あれ、何か俺ホッとしてる……?)」
内藤「おっおっおっ」
翌日
内藤「おー……」
荒巻「クゥ………クゥ………」
男「どした内藤、何かぐったりしてんな」
友「荒巻さんの眠りも、いつになく深いみたいだぞ」
内藤「男、聞いてくれお…」
内藤「昨日男たちにサービスしすぎたせいで、噂をききつけた客があれからごっそり来たんだお」
男「それでそんなに伸びてんのか」
内藤「おかげで閉店まで引く手あまただったお、疲れたお」
男「ということは、俺たち以外にも膝に座ってあーんとかしたのか…」
内藤「まさか、そんなことしないお」
男「しなかったのか?」
内藤「そうだお、あれは男たちだけへの特別奉仕だったんだお!」
男「そ、そうか…(あれ、何か俺ホッとしてる……?)」
内藤「おっおっおっ」
>>367
もうたまぁああああああああらららああああああああああんn
もうたまぁああああああああらららああああああああああんn
>>360
赤組099点
白組160点
内藤「負けてる・・・・お」
男「次の借り物競争で挽回するぞ」
他「友バカな割にすげー!」
斉藤「すげーぞバーカ」
荒巻「クゥー…クゥー…」
友「バカバカ言うなバカ共」
他女「友君カッコよかったよー」
友「そう?嬉しいな」
荒巻「クゥー………っ」グシグシ
荒巻「……次出るもん」
赤組099点
白組160点
内藤「負けてる・・・・お」
男「次の借り物競争で挽回するぞ」
他「友バカな割にすげー!」
斉藤「すげーぞバーカ」
荒巻「クゥー…クゥー…」
友「バカバカ言うなバカ共」
他女「友君カッコよかったよー」
友「そう?嬉しいな」
荒巻「クゥー………っ」グシグシ
荒巻「……次出るもん」
内藤「おっおっおっおっ♪」
男「くらぁっ、内藤まちやがれぇ!!」
斎藤「バーカバーカ!」
荒巻「クゥ…」
友「まーた馬鹿やってるよあいつらは」
毒女「………」
毒女「………どうせ私は、誰にも相手にされないわよ」
毒女「鬱だ死のう、硫化水素発生させて死のう」
クール「………」
クー「毒女、まさかとは思うがまた死のうなどと考えてはいまいな」
毒女「何よ、あんたには関係ないでしょ」
クー「確かに関係はない。だが、僕の行く先々至るところで君が死のうとしてるのは何故なんだ?」
毒女「たまたまよ、呪うなら自分の運の悪さを呪いなさい」
クー「とりあえず、君が死ぬと僕に迷惑がかかる。だから死ぬな」
毒女「ふん、自分勝手な男ね」
クー「自分勝手に死のうとする女よりはマシだと思うが」
毒女「……嫌な奴」
クー「お互いにな」
男「くらぁっ、内藤まちやがれぇ!!」
斎藤「バーカバーカ!」
荒巻「クゥ…」
友「まーた馬鹿やってるよあいつらは」
毒女「………」
毒女「………どうせ私は、誰にも相手にされないわよ」
毒女「鬱だ死のう、硫化水素発生させて死のう」
クール「………」
クー「毒女、まさかとは思うがまた死のうなどと考えてはいまいな」
毒女「何よ、あんたには関係ないでしょ」
クー「確かに関係はない。だが、僕の行く先々至るところで君が死のうとしてるのは何故なんだ?」
毒女「たまたまよ、呪うなら自分の運の悪さを呪いなさい」
クー「とりあえず、君が死ぬと僕に迷惑がかかる。だから死ぬな」
毒女「ふん、自分勝手な男ね」
クー「自分勝手に死のうとする女よりはマシだと思うが」
毒女「……嫌な奴」
クー「お互いにな」
しばらく毒女とクールルートを書いてみる
毒女「はぁ……生きてるのツマンネ」
クー「それを何故僕に言う?」
毒女「あんたがたまたまそばにいるから」
クー「暗いな。図書室に来たのなら、うらぶれず本でも読んでみたらどうだ」
毒女「さすが図書委員長、でもお断り」
クー「何故だ?」
毒女「本の中にさえ幸せな奴は多いのに、自分は何故こんななんだろうって嫌になるから」
クー「そうして卑屈にならず、自己投影の一つもしてみればいい」
毒女「残念だけど、私は自分の身の丈は分かってるつもりだし、自己陶酔する気もさらさらない」
クー「その挙げ句死のう死のうとしているなら、君はずいぶんひねくれているな」
毒女「自分でも、そう思うわ」
毒女「はぁ……生きてるのツマンネ」
クー「それを何故僕に言う?」
毒女「あんたがたまたまそばにいるから」
クー「暗いな。図書室に来たのなら、うらぶれず本でも読んでみたらどうだ」
毒女「さすが図書委員長、でもお断り」
クー「何故だ?」
毒女「本の中にさえ幸せな奴は多いのに、自分は何故こんななんだろうって嫌になるから」
クー「そうして卑屈にならず、自己投影の一つもしてみればいい」
毒女「残念だけど、私は自分の身の丈は分かってるつもりだし、自己陶酔する気もさらさらない」
クー「その挙げ句死のう死のうとしているなら、君はずいぶんひねくれているな」
毒女「自分でも、そう思うわ」
>>372
【借り物競争】
内藤「お?荒巻さん出るのかお?」
荒巻「………負けないから」
ドンッ
内藤「負けないお!!!⊂(;^ω^)つブーン」
荒巻「・・・・・」タタタタタ!
男「どちらも速い!」
内藤「……おっ!男性キャラ、男だお!!」
荒巻「………!!……!」
渡辺「あれ~わたしの貸し紙がないよぉ~~」
【借り物競争】
内藤「お?荒巻さん出るのかお?」
荒巻「………負けないから」
ドンッ
内藤「負けないお!!!⊂(;^ω^)つブーン」
荒巻「・・・・・」タタタタタ!
男「どちらも速い!」
内藤「……おっ!男性キャラ、男だお!!」
荒巻「………!!……!」
渡辺「あれ~わたしの貸し紙がないよぉ~~」
荒巻「クゥ……」
友「あ~、平和だ」
サワッ
友「ヒャンッ! ……って何だコレ? 猫じゃらし?」
荒巻「クゥ……」
友「なぜこんな所に……」
荒巻「クゥ……クゥ……」
友「…………」
パタパタ
荒巻「クゥ……クゥ……」
パタパタパタパタ
荒巻「ク…ゥ…」
友「! 今ちょっと反応した?」
荒巻「クゥ……クゥ……」
友「荒巻ちゃ~ん? 猫じゃらしだよ~?」
荒巻「…………」 ブワッ
友「おおう!」
友「あ~、平和だ」
サワッ
友「ヒャンッ! ……って何だコレ? 猫じゃらし?」
荒巻「クゥ……」
友「なぜこんな所に……」
荒巻「クゥ……クゥ……」
友「…………」
パタパタ
荒巻「クゥ……クゥ……」
パタパタパタパタ
荒巻「ク…ゥ…」
友「! 今ちょっと反応した?」
荒巻「クゥ……クゥ……」
友「荒巻ちゃ~ん? 猫じゃらしだよ~?」
荒巻「…………」 ブワッ
友「おおう!」
>>376書こうとしてたら書かれてた。ヴァー
毒女「ねぇクール。あんたは、この世界がなくなってしまえばいいのにって思うことない?」
クー「ごく稀にだが、思わないではない。しかし、君ほどの絶望は伴わないな」
毒女「なんであんたは、世界に対してそんなに希望を持てるの?」
クー「そうだな……例えば、あれを見たまえ」
毒女「……?」
内藤「食らえ男、おっぱいクラッシャーだお!」
男「ほぶぅっ!」
内藤「どうだお、参ったかお?」
男「乳圧で、乳圧で死ぬっ!」
クー「君は、彼らの行動を見てどう思う?」
毒女「下らないバカップルの戯れだと思うわ」
クー「そうだな。まさにその通り」
クー「けど僕は、馬鹿だけど愚かじゃない彼らの行為が嫌いではない。だから、この世界を肯定できるんだと思う」
毒女「私は、馬鹿になるのなんかまっぴらごめんだわね」
クー「そうか、どうも君とは根本的に発想が違うようだな」
クー「ごく稀にだが、思わないではない。しかし、君ほどの絶望は伴わないな」
毒女「なんであんたは、世界に対してそんなに希望を持てるの?」
クー「そうだな……例えば、あれを見たまえ」
毒女「……?」
内藤「食らえ男、おっぱいクラッシャーだお!」
男「ほぶぅっ!」
内藤「どうだお、参ったかお?」
男「乳圧で、乳圧で死ぬっ!」
クー「君は、彼らの行動を見てどう思う?」
毒女「下らないバカップルの戯れだと思うわ」
クー「そうだな。まさにその通り」
クー「けど僕は、馬鹿だけど愚かじゃない彼らの行為が嫌いではない。だから、この世界を肯定できるんだと思う」
毒女「私は、馬鹿になるのなんかまっぴらごめんだわね」
クー「そうか、どうも君とは根本的に発想が違うようだな」
屋上
毒女「……死のうかしら」
クール「一体何を言うんだ君は」
毒「……だれよあんた」
クー「素直だ。皆からはクーとよばれている」
毒「は、そう。んじゃ自己紹介も終わったことだしさよなら」
クー「一人きりが好きなのかい?」
毒「そうよ。誰とも関わらない方が気楽でいいもの。だからあんたもいなくなってくれるとうれしいわ」
クー「そうか。だが、ここは僕の読書スペースでもあるんだ。教室じゃ騒がしくて読めないし、外で読んだほうが気持ちいい」
毒「……はぁ。そこにいると私が迷惑なのよ」
クー「ふふ。それはすまなかったね」
毒「はぁ……」
毒女「……死のうかしら」
クール「一体何を言うんだ君は」
毒「……だれよあんた」
クー「素直だ。皆からはクーとよばれている」
毒「は、そう。んじゃ自己紹介も終わったことだしさよなら」
クー「一人きりが好きなのかい?」
毒「そうよ。誰とも関わらない方が気楽でいいもの。だからあんたもいなくなってくれるとうれしいわ」
クー「そうか。だが、ここは僕の読書スペースでもあるんだ。教室じゃ騒がしくて読めないし、外で読んだほうが気持ちいい」
毒「……はぁ。そこにいると私が迷惑なのよ」
クー「ふふ。それはすまなかったね」
毒「はぁ……」
クー「君はあれか、俗にいう中二病という奴か」
毒女「失礼ね、違うわよ」
クー「世界だとか何だとか、大仰なことを言い出すのは中二病の典型的症状だと思うが」
毒女「……改めて否定するのも面倒だわ。いいわよもう中二病で」
クー「一つ言っておく、死にたくなったら僕のとこへ来い」
毒女「なんでよ」
クー「愚痴くらい聞いてやれるし、君の言う世界とやらについても僕なら多少は語れるだろう」
クー「死ぬのは勝手だ。しかし、誰にも何も言わず死ぬのは罪悪だ」
クー「だから、首をつったり手首を切りたくなったりしたら、僕が相手をしてやろう」
クー「どうだ、いい提案だろう」
毒女「独善的な自己満足ね」
クー「知ったことか。人一人見殺しにするよりはマシだ」
毒女「……ま、赤の他人の前で死んでやるのも悪くないかもね」
クー「相当な根性悪だな、君は」
毒女「失礼ね、違うわよ」
クー「世界だとか何だとか、大仰なことを言い出すのは中二病の典型的症状だと思うが」
毒女「……改めて否定するのも面倒だわ。いいわよもう中二病で」
クー「一つ言っておく、死にたくなったら僕のとこへ来い」
毒女「なんでよ」
クー「愚痴くらい聞いてやれるし、君の言う世界とやらについても僕なら多少は語れるだろう」
クー「死ぬのは勝手だ。しかし、誰にも何も言わず死ぬのは罪悪だ」
クー「だから、首をつったり手首を切りたくなったりしたら、僕が相手をしてやろう」
クー「どうだ、いい提案だろう」
毒女「独善的な自己満足ね」
クー「知ったことか。人一人見殺しにするよりはマシだ」
毒女「……ま、赤の他人の前で死んでやるのも悪くないかもね」
クー「相当な根性悪だな、君は」
内藤「おっおww」
ふにゅにゅ
男「ぺさっ!」
友「おー、赤い霧だ」
男「な、な、内藤、おま、いい加減に…俺だって男だぞ…」
内藤「…男は…ぼくのこと好きかお?」
男「おっ、おっ、おう?」
内藤「ぼくは…好きな男の子になら…なにされたって嫌じゃないお?」
ふわっ
男「…おっおっおれはおれはおれは…ぐふっ」
どさり
内藤「男ー!せめて答えてから倒れてくれおー!!」
友「床に血だまりができてやがる…」
荒巻「…私も…友君になら…」
友「!?!?」
荒巻「…くぅ…」
友「…俺もぶっ倒れてもいいかな…」
斎藤「…」
友2「…俺もぶっ倒れてー」
じーっ
斎藤「ばーかっ!」
げしっ
友2「ぐはっ」
ふにゅにゅ
男「ぺさっ!」
友「おー、赤い霧だ」
男「な、な、内藤、おま、いい加減に…俺だって男だぞ…」
内藤「…男は…ぼくのこと好きかお?」
男「おっ、おっ、おう?」
内藤「ぼくは…好きな男の子になら…なにされたって嫌じゃないお?」
ふわっ
男「…おっおっおれはおれはおれは…ぐふっ」
どさり
内藤「男ー!せめて答えてから倒れてくれおー!!」
友「床に血だまりができてやがる…」
荒巻「…私も…友君になら…」
友「!?!?」
荒巻「…くぅ…」
友「…俺もぶっ倒れてもいいかな…」
斎藤「…」
友2「…俺もぶっ倒れてー」
じーっ
斎藤「ばーかっ!」
げしっ
友2「ぐはっ」
>>377
内藤「男~すぐ来るお!お前が必要だお!」
男「え、俺?////」
内藤「照れてる場合じゃないお!借り物だお」
友「え?俺?」
荒巻「……すぐ来て」ガシッ
内藤「デットヒートだおぉぉぉぁぉ!!」
男「おまっ(胸が!)」
荒巻「負けられない……」タタタタタタ
友「ちょっ速いよ!!」
渡辺「うわ~ん女性キャラが見つからないよー」
佐藤「・・・・・」ソワソワ
内藤「男~すぐ来るお!お前が必要だお!」
男「え、俺?////」
内藤「照れてる場合じゃないお!借り物だお」
友「え?俺?」
荒巻「……すぐ来て」ガシッ
内藤「デットヒートだおぉぉぉぁぉ!!」
男「おまっ(胸が!)」
荒巻「負けられない……」タタタタタタ
友「ちょっ速いよ!!」
渡辺「うわ~ん女性キャラが見つからないよー」
佐藤「・・・・・」ソワソワ
教室
毒「結局、ここにくることになるのね」
ガヤガヤ
毒「ああうっさい。皆消えろ皆消えろ皆消えろ皆消えろ」
内藤「おっおww毒女さん何一人でつぶやいてるお?」
毒「るっさいわね。あんたに関係ないでしょ」
内藤「それもそうだお。でも、毒女さんが元気なさそうな顔してるから気になるお」
毒「悪かったわね。生まれつきこういう顔なのよ」
内藤「おっおww毒女さんは笑ったら可愛いと思うお! というかきっとそうだお」
毒「……るっさい」
毒「結局、ここにくることになるのね」
ガヤガヤ
毒「ああうっさい。皆消えろ皆消えろ皆消えろ皆消えろ」
内藤「おっおww毒女さん何一人でつぶやいてるお?」
毒「るっさいわね。あんたに関係ないでしょ」
内藤「それもそうだお。でも、毒女さんが元気なさそうな顔してるから気になるお」
毒「悪かったわね。生まれつきこういう顔なのよ」
内藤「おっおww毒女さんは笑ったら可愛いと思うお! というかきっとそうだお」
毒「……るっさい」
クーと渋澤
クー「先輩、こちら頼まれてた本です」
渋澤「フー…すまないな…」
クー「遠慮せず、図書室へいらしたらいかがですか?」
渋澤「俺みたいな留年生がいたら、他がいづらいだろうさ」
クー「そうでしょうか。僕はみんな、先輩を慕ってると思うのですが」
渋澤「仮にそうでも、この俺が精を出して勉強してるなんて、思われたくないのさ」
クー「心中、お察しします」
渋澤「クックッ、そう畏まるなよクー」
クー「僕は誰にでも、このような態度ですが」
渋澤「俺も変わってるが、お前もかなりの変人だな」
クー「類は友を、ということでしょうか」
渋澤「違いない」
クー「先輩、こちら頼まれてた本です」
渋澤「フー…すまないな…」
クー「遠慮せず、図書室へいらしたらいかがですか?」
渋澤「俺みたいな留年生がいたら、他がいづらいだろうさ」
クー「そうでしょうか。僕はみんな、先輩を慕ってると思うのですが」
渋澤「仮にそうでも、この俺が精を出して勉強してるなんて、思われたくないのさ」
クー「心中、お察しします」
渋澤「クックッ、そう畏まるなよクー」
クー「僕は誰にでも、このような態度ですが」
渋澤「俺も変わってるが、お前もかなりの変人だな」
クー「類は友を、ということでしょうか」
渋澤「違いない」
あれか、安価つけたほうがいいか。
>>389
毒「あんたってさ……」
内藤「お? なんだお?」
毒「人生楽しんでそうよね。特にその顔みてると悩みがないように見えるわ」
内藤「おっおwwそうだお。悩みなんかないお。それに男達と一緒にいるから毎日が楽しいお」
毒「お気楽ね」
内藤「もちろん毒女さんと話してるのも楽しいお」
毒「別に嬉しくともないわよ」
内藤「毒女さんはもっと笑ったほうがいいと思うお。笑うと幸せがやってくるお。ほら、ブーンをやるから笑うといいお!」
毒「……」
内藤「ブーンwwww」
毒「……寝よ」
内藤「ブーンww……あ、いたっ」
男「なにやっとるんだお前は」
内藤「ブーンだお! やると幸せがやってくるおまじないだお! 男もやるお!」
男「あほか。ほら、授業始まるぞ」
内藤「おっおww」
毒「……zz」
>>389
毒「あんたってさ……」
内藤「お? なんだお?」
毒「人生楽しんでそうよね。特にその顔みてると悩みがないように見えるわ」
内藤「おっおwwそうだお。悩みなんかないお。それに男達と一緒にいるから毎日が楽しいお」
毒「お気楽ね」
内藤「もちろん毒女さんと話してるのも楽しいお」
毒「別に嬉しくともないわよ」
内藤「毒女さんはもっと笑ったほうがいいと思うお。笑うと幸せがやってくるお。ほら、ブーンをやるから笑うといいお!」
毒「……」
内藤「ブーンwwww」
毒「……寝よ」
内藤「ブーンww……あ、いたっ」
男「なにやっとるんだお前は」
内藤「ブーンだお! やると幸せがやってくるおまじないだお! 男もやるお!」
男「あほか。ほら、授業始まるぞ」
内藤「おっおww」
毒「……zz」
ギコ「ほら、毒女! おきろゴラァ!」
スパーン!
毒「あだっ……」
ギコ「てめぇ、俺の授業中に寝るなんていい度胸じゃねえかゴラァ! あれか、謀反か? 教師に対しての謀反か?」
毒「……意味わかんねぇよ」ボソ
内藤「おっおww先生、意味がわからないお!」
ギコ「るせぇ! 内藤、この問題解いてみろ!」
内藤「ちょwwヒドスww」
毒「……はぁ」
スパーン!
毒「あだっ……」
ギコ「てめぇ、俺の授業中に寝るなんていい度胸じゃねえかゴラァ! あれか、謀反か? 教師に対しての謀反か?」
毒「……意味わかんねぇよ」ボソ
内藤「おっおww先生、意味がわからないお!」
ギコ「るせぇ! 内藤、この問題解いてみろ!」
内藤「ちょwwヒドスww」
毒「……はぁ」
>>388
内藤「おっおっおっおっおっおっwww」
荒巻「………!」タタタタタタ
男「よっしゃ!」
内藤「ゴールだお!」
友「はぁはぁ…」
荒巻「………どっち」
放送《一位は……白組荒巻さんです!!》
友「やった!」
係員「じゃあ借り物と一致するか確認……」
荒巻「………ぃぃ」
係員「えぇ??それだと失格になりますよ」
荒巻「いいの、これで」
放送《まさかの白組一位辞退、一位は赤組になりました!!》
友「どうして辞退しちゃったんだよ~」
荒巻「ごめんね(だって……借り物が好きな人だったんだもん)」
内藤「おっおっおっおっおっおっwww」
荒巻「………!」タタタタタタ
男「よっしゃ!」
内藤「ゴールだお!」
友「はぁはぁ…」
荒巻「………どっち」
放送《一位は……白組荒巻さんです!!》
友「やった!」
係員「じゃあ借り物と一致するか確認……」
荒巻「………ぃぃ」
係員「えぇ??それだと失格になりますよ」
荒巻「いいの、これで」
放送《まさかの白組一位辞退、一位は赤組になりました!!》
友「どうして辞退しちゃったんだよ~」
荒巻「ごめんね(だって……借り物が好きな人だったんだもん)」
>>392
休み時間
クー「君はあれか。この学校には何しに来てるんだ?」
毒「は?」
クー「いつも授業は寝てばかり。休み時間でも屋上にいるか自分の席でボーッとしているだけじゃないか」
毒「うるさいわね。関係ないでしょ」
クー「それをいわれるとそうなんだが……」
毒「なら、とっとと行きなさい。しっし」
クー「君の事が気になるんだ」
毒「……はぁ?」
クー「自分でもよく分からないが、君の事がきになるんだ」
毒「……キモ」
クー「はは。厳しいね」
休み時間
クー「君はあれか。この学校には何しに来てるんだ?」
毒「は?」
クー「いつも授業は寝てばかり。休み時間でも屋上にいるか自分の席でボーッとしているだけじゃないか」
毒「うるさいわね。関係ないでしょ」
クー「それをいわれるとそうなんだが……」
毒「なら、とっとと行きなさい。しっし」
クー「君の事が気になるんだ」
毒「……はぁ?」
クー「自分でもよく分からないが、君の事がきになるんだ」
毒「……キモ」
クー「はは。厳しいね」
【バレンタイン】
男「………」そわそわ
内藤「男、落ち着きがないお。どうかしたかお?」
男「あ、うぅん何でもない」
内藤「心配しなくても、バレンタインのチョコなら用意してあるお」
男「(マジでか!)別に期待なんかしてねーよ馬鹿」
内藤「はいこれ、ご縁があるように五円チョコだお」
男「………」
内藤「早く開けて食べてみるお!」
男(まぁもらえないよりましか…)
パクッ、ガリッ
男「ふがぁ!」
内藤「引っ掛かったおw」
男「てめぇ内藤、これ五円玉にチョココーティングしただけじゃねーか!」
内藤「騙されて食う方も食う方だおw」
男「今日という今日は許さん!」
内藤「おっおっおっwwwブーンwwww」
友「全くあいつら、成長しないんだから……」
荒巻「……」
荒巻さんだけは知っていた。
内藤さんの机の中に、前日試行錯誤して作られた手作り本命チョコが入っていることを……
男「………」そわそわ
内藤「男、落ち着きがないお。どうかしたかお?」
男「あ、うぅん何でもない」
内藤「心配しなくても、バレンタインのチョコなら用意してあるお」
男「(マジでか!)別に期待なんかしてねーよ馬鹿」
内藤「はいこれ、ご縁があるように五円チョコだお」
男「………」
内藤「早く開けて食べてみるお!」
男(まぁもらえないよりましか…)
パクッ、ガリッ
男「ふがぁ!」
内藤「引っ掛かったおw」
男「てめぇ内藤、これ五円玉にチョココーティングしただけじゃねーか!」
内藤「騙されて食う方も食う方だおw」
男「今日という今日は許さん!」
内藤「おっおっおっwwwブーンwwww」
友「全くあいつら、成長しないんだから……」
荒巻「……」
荒巻さんだけは知っていた。
内藤さんの机の中に、前日試行錯誤して作られた手作り本命チョコが入っていることを……
>>394
~帰り道~
男「お前さぁ」
内藤「お?」
男「今日、毒女と話してたよな」
内藤「それがどうかしたかお?」
男「いや。俺、毒女と話したことないからさ……どんな奴かと思って」
内藤「とっても可愛い女の子だお!」
男「いや、他に……」
内藤「面白い性格だお!」
男「そうか……(俺が見る限りそうとは思えないが)」
内藤「ん~、そんなに納得いかないなら本人に聞いてみると良いお!」ビシッ
男「えっ?」
毒「……はぁ、欝だ」
男「……」
内藤「ほら、思う存分聞くと良いお!」
男「いや、でも急に話しかけるのもなんだし……」
内藤「だったら、呼んでやるお! お~い、ど……」
男「うわわわわ! いいよいいよ! ……そういえばあいつ帰り道一緒だったんだな」
内藤「そういえばそうだお」
男「お前、家知らないのか?」
内藤「知らないお。帰り道が一緒なのも今日初めてしったお」
男「……」
内藤「つけてみるかお?」
男「気になるな」
~帰り道~
男「お前さぁ」
内藤「お?」
男「今日、毒女と話してたよな」
内藤「それがどうかしたかお?」
男「いや。俺、毒女と話したことないからさ……どんな奴かと思って」
内藤「とっても可愛い女の子だお!」
男「いや、他に……」
内藤「面白い性格だお!」
男「そうか……(俺が見る限りそうとは思えないが)」
内藤「ん~、そんなに納得いかないなら本人に聞いてみると良いお!」ビシッ
男「えっ?」
毒「……はぁ、欝だ」
男「……」
内藤「ほら、思う存分聞くと良いお!」
男「いや、でも急に話しかけるのもなんだし……」
内藤「だったら、呼んでやるお! お~い、ど……」
男「うわわわわ! いいよいいよ! ……そういえばあいつ帰り道一緒だったんだな」
内藤「そういえばそうだお」
男「お前、家知らないのか?」
内藤「知らないお。帰り道が一緒なのも今日初めてしったお」
男「……」
内藤「つけてみるかお?」
男「気になるな」
>>398
毒「……」
男「結構、歩くのな」
内藤「毒女さん黙ったまんまだお」
男「そりゃ、独り言いってたら君が悪いだろ」
毒「……ある晴れた日の事~♪」
男「歌いだした!」
内藤「おっおww」
毒「泥沼のような現実が~限り~なく~……」
男「くらっ!」
内藤「やっぱり、毒女さんはおもしろいお」
男「……お、マンションの中に入ってった」
内藤「引き続き、ついてくお……て、あれは……」
毒「……」
男「結構、歩くのな」
内藤「毒女さん黙ったまんまだお」
男「そりゃ、独り言いってたら君が悪いだろ」
毒「……ある晴れた日の事~♪」
男「歌いだした!」
内藤「おっおww」
毒「泥沼のような現実が~限り~なく~……」
男「くらっ!」
内藤「やっぱり、毒女さんはおもしろいお」
男「……お、マンションの中に入ってった」
内藤「引き続き、ついてくお……て、あれは……」
斎藤「…………」ジーッ
男「またんき~、見てないでこっち来いよ」
斎藤「!」 プイッ
内藤「引っ込んじゃったお」
斎藤「…………」ジーッ
男「おりゃっ」 ガシッ
斎藤「!」 ジタバタ
内藤「おっおっおっwwwまたんき捕まったおwww」
男「うりうりwwwwこうしてやるwww」 ワシャワシャ
斎藤「…………」
内藤「あれ~? いつもの減らず口はどうしたんだお」 ビーッ
斎藤「いひゃい! いひゃい!」
男「またんき~、見てないでこっち来いよ」
斎藤「!」 プイッ
内藤「引っ込んじゃったお」
斎藤「…………」ジーッ
男「おりゃっ」 ガシッ
斎藤「!」 ジタバタ
内藤「おっおっおっwwwまたんき捕まったおwww」
男「うりうりwwwwこうしてやるwww」 ワシャワシャ
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