私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ新ジャンル「内藤さん」
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ○
レスフィルター : (試験中)
>>148
そこで「ばーか、聞こえてんだよ…」ってならないこの二人の関係に悶えてしまうwww
そこで「ばーか、聞こえてんだよ…」ってならないこの二人の関係に悶えてしまうwww
内藤「おっ、なかなかのスコアだおw…男、スコアがめちゃくちゃ低いお?どうかしたかお?」
男「なっ…なんでもない…」
内藤「だいじょぶかお、なんか前かがみだお…」
男「それよりさ、次はあれ>>149やろうぜっ」
友「お前ってやつぁ…あれ?荒巻さん?」
荒巻「…カッ!」
すっ…ずんだだだんだんっ
男「う、うまいっ!」
内藤「ま、負けないお!」
たんたたっぽよよんっ
男「おうっぶ!」
内藤「おっ!男!鼻血出てるおっ!!だいじょぶかおっ!!」
荒巻「…ふぅ」
友「おおっ、荒巻さんハイスコア…」
荒巻 「…」
ちょいちょい
友「え!?お、おんぶ?…いいけど」
ひょいっ
荒巻「…ありがとう」
友「え?なんか言った?」
荒巻「くぅ…」
友「…ま、いっか」
内藤「だいじょぶかお?」
男「ひ、膝枕…だと…?ここは…黄泉の国かっ…」
がくっ
内藤「お、男!しっかりするお!」
男「なっ…なんでもない…」
内藤「だいじょぶかお、なんか前かがみだお…」
男「それよりさ、次はあれ>>149やろうぜっ」
友「お前ってやつぁ…あれ?荒巻さん?」
荒巻「…カッ!」
すっ…ずんだだだんだんっ
男「う、うまいっ!」
内藤「ま、負けないお!」
たんたたっぽよよんっ
男「おうっぶ!」
内藤「おっ!男!鼻血出てるおっ!!だいじょぶかおっ!!」
荒巻「…ふぅ」
友「おおっ、荒巻さんハイスコア…」
荒巻 「…」
ちょいちょい
友「え!?お、おんぶ?…いいけど」
ひょいっ
荒巻「…ありがとう」
友「え?なんか言った?」
荒巻「くぅ…」
友「…ま、いっか」
内藤「だいじょぶかお?」
男「ひ、膝枕…だと…?ここは…黄泉の国かっ…」
がくっ
内藤「お、男!しっかりするお!」
>>153
荒巻さんはポニーテールと信じたい
荒巻さんはポニーテールと信じたい
>>154
ポニテがブワッ!ですね、わかります
ポニテがブワッ!ですね、わかります
内藤「男ー、こっち来るおー」
男「なんだ内藤、なんか用かぐっはっ!?」
内藤「ひっかかったおw男は注意力散漫だおwww」
男「落とし穴…しかも人一人がすっぽり収まるサイズの…」
友「よくまぁこんな穴掘ったなぁ」
内藤「イタズラには労力を惜しまないお!おっおっおっwww♪」
内藤「友、男を引っ張り上げるから手伝うお」
友「お、おぉ。いいけどそのポジションは……」
内藤「お?」
男「(目を逸らしつつ)ぱんつ見えてるぞ、内藤……」
内藤「!!」
ザクザクザク
男「ぶはっ、おま……埋めんな!!」
内藤「うっさいお、見るんじゃないお!」
男「自業自得だろが…ぶふぉっ!」
友「このバカップルめらが…」
男「なんだ内藤、なんか用かぐっはっ!?」
内藤「ひっかかったおw男は注意力散漫だおwww」
男「落とし穴…しかも人一人がすっぽり収まるサイズの…」
友「よくまぁこんな穴掘ったなぁ」
内藤「イタズラには労力を惜しまないお!おっおっおっwww♪」
内藤「友、男を引っ張り上げるから手伝うお」
友「お、おぉ。いいけどそのポジションは……」
内藤「お?」
男「(目を逸らしつつ)ぱんつ見えてるぞ、内藤……」
内藤「!!」
ザクザクザク
男「ぶはっ、おま……埋めんな!!」
内藤「うっさいお、見るんじゃないお!」
男「自業自得だろが…ぶふぉっ!」
友「このバカップルめらが…」
男「ない!」
内藤「何がだお?男」
男「俺の財布がないんだよ…」
内藤「知らんお、よく探したのかお?」
友「俺も協力してやってるけど、見つかんないんだよ」
内藤「そうかお、それは大変だお」
男「お前、やけに冷静だな。まさかお前がとったのか?」
内藤「そんな訳ないお。ぼくはいつもと同じ態度だお」
男「そういえばさっきお前、俺の机の周りうろちょろしてなかったか?」
内藤「シャーペン借りるって言ったお、疑うのかお!」
男「いや、お前がそんなことするはずないとは思うんだが……」
内藤「ひどいお、男はぼくを疑ってるお!」
男「だから、別に疑ってないってば!」
――― もめ事かい?坊っちゃん、嬢ちゃん
内藤「こ、この声は……」
渋澤「スパー…フー…」
三人「渋澤先輩!」
【続く】
内藤「何がだお?男」
男「俺の財布がないんだよ…」
内藤「知らんお、よく探したのかお?」
友「俺も協力してやってるけど、見つかんないんだよ」
内藤「そうかお、それは大変だお」
男「お前、やけに冷静だな。まさかお前がとったのか?」
内藤「そんな訳ないお。ぼくはいつもと同じ態度だお」
男「そういえばさっきお前、俺の机の周りうろちょろしてなかったか?」
内藤「シャーペン借りるって言ったお、疑うのかお!」
男「いや、お前がそんなことするはずないとは思うんだが……」
内藤「ひどいお、男はぼくを疑ってるお!」
男「だから、別に疑ってないってば!」
――― もめ事かい?坊っちゃん、嬢ちゃん
内藤「こ、この声は……」
渋澤「スパー…フー…」
三人「渋澤先輩!」
【続く】
渋澤「フー……勝手ながら話しは聞かせてもらった」
渋澤「坊っちゃん、君は財布をとったのを彼女のせいにしたが、確たる証拠はあるのかな?」
男「うっ……いいえ」
渋澤「ならば、疑わしきは罰せずの言葉通り彼女を責めるべきではない」
内藤「そうだお、男は軽率だお!」
渋澤「私も財布探しに協力しよう。だから、彼女を疑うのはもうやめなさい」
男「……すいません」
友「相変わらずすごい貫禄だな、渋澤先輩は…」
トントン
友「ん?」
荒巻「………」
友「どしたの、荒巻さん」
荒巻「ブワッ」
友「!?」
荒巻「……机、引き出しの一番奥」
友「なっ…?」
荒巻「………財布は、そこにあるよ」
友「マジで?」
荒巻「………」コクリ
【続く】
渋澤「坊っちゃん、君は財布をとったのを彼女のせいにしたが、確たる証拠はあるのかな?」
男「うっ……いいえ」
渋澤「ならば、疑わしきは罰せずの言葉通り彼女を責めるべきではない」
内藤「そうだお、男は軽率だお!」
渋澤「私も財布探しに協力しよう。だから、彼女を疑うのはもうやめなさい」
男「……すいません」
友「相変わらずすごい貫禄だな、渋澤先輩は…」
トントン
友「ん?」
荒巻「………」
友「どしたの、荒巻さん」
荒巻「ブワッ」
友「!?」
荒巻「……机、引き出しの一番奥」
友「なっ…?」
荒巻「………財布は、そこにあるよ」
友「マジで?」
荒巻「………」コクリ
【続く】
友「おい、男…」
男「んだよ、こっちは財布探しで忙しいんだよ」
友「引き出しの奥って、調べてみたか?」
男「あぁ?引き出しなんていの一番に調べたろ」
友「そう言わず、念のため…」
男「ったく……しょうがねぇな」
ごそごそ
男「……!!」
友「どうだ?」
男「…………あった」
友「マジでか!」
男「教科書と教科書の隙間に入り込んでたんだ…」
内藤「ほらお、ぼくが犯人じゃなかったお!」
男「すまん、内藤」
渋澤「良かったじゃないか、見つかって……フー」
男「友、お前なんで机にあるって分かったんだ?」
友「俺じゃねーよ、荒巻さんが……」
男「荒巻さん?」
荒巻「クゥ…クゥ…」
友「……いや、何でもない。とにかく見つかって良かったな」
男「あぁ…」
男「んだよ、こっちは財布探しで忙しいんだよ」
友「引き出しの奥って、調べてみたか?」
男「あぁ?引き出しなんていの一番に調べたろ」
友「そう言わず、念のため…」
男「ったく……しょうがねぇな」
ごそごそ
男「……!!」
友「どうだ?」
男「…………あった」
友「マジでか!」
男「教科書と教科書の隙間に入り込んでたんだ…」
内藤「ほらお、ぼくが犯人じゃなかったお!」
男「すまん、内藤」
渋澤「良かったじゃないか、見つかって……フー」
男「友、お前なんで机にあるって分かったんだ?」
友「俺じゃねーよ、荒巻さんが……」
男「荒巻さん?」
荒巻「クゥ…クゥ…」
友「……いや、何でもない。とにかく見つかって良かったな」
男「あぁ…」
男「すまん、内藤。本当にすまん」
内藤「すまんじゃすまんお、ぼくはかなり傷ついたお!」
男「……悪い」
内藤「罰として、購買のパン一週間おごれお!」
男「えぇー…」
内藤「えぇーじゃないお、男は反省が足りないお!」
渋澤「その位にしときな、嬢ちゃん」
内藤「…渋澤先輩?」
渋澤(机の上にあった財布を引き出しに突っ込んだの、嬢ちゃんだろ?)
内藤(ビクッ)
渋澤(最初はほんのイタズラのつもりだったが、大事になってきたせいでなかなか言い出せなかった。違うかい?)
内藤(うぅ……その通りだお)
渋澤(実は最初から、財布を隠すとこを見てたんだよ)
内藤(だから一緒に探すフリをしてくれたのかお……)
渋澤(その通り。まぁ反省する気持ちがあるなら、男への猛追をいま少し緩めてやってくれないか)
内藤(………)
内藤「ま、まあ一週間はちょっと言い過ぎたかもしれないお。三日で勘弁してやるお!」
男「それでもキツいが……仕方ないな」
渋澤「やれやれ、困った後輩たちだ……スパー」
荒巻「クゥ…クゥ…」
内藤「すまんじゃすまんお、ぼくはかなり傷ついたお!」
男「……悪い」
内藤「罰として、購買のパン一週間おごれお!」
男「えぇー…」
内藤「えぇーじゃないお、男は反省が足りないお!」
渋澤「その位にしときな、嬢ちゃん」
内藤「…渋澤先輩?」
渋澤(机の上にあった財布を引き出しに突っ込んだの、嬢ちゃんだろ?)
内藤(ビクッ)
渋澤(最初はほんのイタズラのつもりだったが、大事になってきたせいでなかなか言い出せなかった。違うかい?)
内藤(うぅ……その通りだお)
渋澤(実は最初から、財布を隠すとこを見てたんだよ)
内藤(だから一緒に探すフリをしてくれたのかお……)
渋澤(その通り。まぁ反省する気持ちがあるなら、男への猛追をいま少し緩めてやってくれないか)
内藤(………)
内藤「ま、まあ一週間はちょっと言い過ぎたかもしれないお。三日で勘弁してやるお!」
男「それでもキツいが……仕方ないな」
渋澤「やれやれ、困った後輩たちだ……スパー」
荒巻「クゥ…クゥ…」
荒巻さんをポニテで脳内保管したいのは分かる
分かるがそこをあえて黒髪ロングストレートで前髪を眉毛が見えるか見えないかで切り揃えている姿を想像してほしい
普段は眠っていて目を閉じているのだが、ブワッてなった時に目をクワッと見開き、後ろの毛がフワッと浮いて波打ち、アホ毛が一本触角のように出てきて…
ふぅ…すまなかったな、忘れてくれ
分かるがそこをあえて黒髪ロングストレートで前髪を眉毛が見えるか見えないかで切り揃えている姿を想像してほしい
普段は眠っていて目を閉じているのだが、ブワッてなった時に目をクワッと見開き、後ろの毛がフワッと浮いて波打ち、アホ毛が一本触角のように出てきて…
ふぅ…すまなかったな、忘れてくれ
内藤「おっおっ、お昼だお! 屋上にお弁当食べにいくお!」
男「おう、今行く」
荒巻「クゥ……」
斎藤「…………」 ジーッ
男「……またんき、お前も来るか?」
斎藤「だ……誰が行くかバーカ!」
内藤「またんきも来るといいお! みんなで食べるの楽しいお!」
斎藤「うるさいバーカ!バーカ!」
荒巻「…………」 ガシッ
斎藤「!?」
ズルズル
斎藤「なにすんだ離せバカー!」
男「……俺らも行くか」
内藤「おっおっ♪」
男「おう、今行く」
荒巻「クゥ……」
斎藤「…………」 ジーッ
男「……またんき、お前も来るか?」
斎藤「だ……誰が行くかバーカ!」
内藤「またんきも来るといいお! みんなで食べるの楽しいお!」
斎藤「うるさいバーカ!バーカ!」
荒巻「…………」 ガシッ
斎藤「!?」
ズルズル
斎藤「なにすんだ離せバカー!」
男「……俺らも行くか」
内藤「おっおっ♪」
ぱち、ぱち
内藤「河原で焚き火、温かいお」
男「お前に呼び出された時は何のイタズラかと思ったが、たまにはこういうのもいいな」
荒巻「クゥ…クゥ…」
友「こらこら荒巻さん、火の側で寝たら危ないから」
荒巻「……スゥ」
内藤「ニヤニヤ」
男「ニヤニヤ」
友「な、何だよお前ら。その意味深な笑い方は……」
男「別に何でもないよ、なぁ?」
内藤「だおwww」
友「くっ……なんか馬鹿にされてる気がする(特に内藤さんに)」
内藤「河原で焚き火、温かいお」
男「お前に呼び出された時は何のイタズラかと思ったが、たまにはこういうのもいいな」
荒巻「クゥ…クゥ…」
友「こらこら荒巻さん、火の側で寝たら危ないから」
荒巻「……スゥ」
内藤「ニヤニヤ」
男「ニヤニヤ」
友「な、何だよお前ら。その意味深な笑い方は……」
男「別に何でもないよ、なぁ?」
内藤「だおwww」
友「くっ……なんか馬鹿にされてる気がする(特に内藤さんに)」
>>35の荒巻の伏線は何なのかね
>>173
内藤「そういえば、焚き火といえば定番の焼き芋があるんだお!」
男「マジすか、NiceBoatだ内藤!」
内藤「おっおっおっ、そろそろ焼けてるはずだお!」
ほくほく
男「あちち…」
友「内藤さん、こっちにも二つくれよ」
内藤「いいけど、荒巻はどうするお?」
友「む?」
荒巻「クゥ…クゥ…」
男「見事に寝てるな…」
内藤「友が食べさせてやれば、起きるかもしれないお?」
友「なっ……」
男「おお、それはいい提案だ」
内藤「友、荒巻にあーんしてあげるお」
男「そうだそうだ、お前の愛で荒巻さんを起こしてやれ」
友「勝手なことを……」
荒巻「……(パカ)」
内藤「あ!友、口が開いたお!」
男「チャンスだ、今こそお前の焼き芋を放り込むんだ!」
友「クソッ、何で俺がこんな……あーん!」
荒巻「(パクッ)もむもむ…」
内藤「荒巻、お味はどうだお?」
荒巻「……美味しい(にこり)」
友(ドキーンッ)
男「おぉ……友が硬直した」
内藤「秋の寒空の下に、フラグの花が咲いたお♪」
内藤「そういえば、焚き火といえば定番の焼き芋があるんだお!」
男「マジすか、NiceBoatだ内藤!」
内藤「おっおっおっ、そろそろ焼けてるはずだお!」
ほくほく
男「あちち…」
友「内藤さん、こっちにも二つくれよ」
内藤「いいけど、荒巻はどうするお?」
友「む?」
荒巻「クゥ…クゥ…」
男「見事に寝てるな…」
内藤「友が食べさせてやれば、起きるかもしれないお?」
友「なっ……」
男「おお、それはいい提案だ」
内藤「友、荒巻にあーんしてあげるお」
男「そうだそうだ、お前の愛で荒巻さんを起こしてやれ」
友「勝手なことを……」
荒巻「……(パカ)」
内藤「あ!友、口が開いたお!」
男「チャンスだ、今こそお前の焼き芋を放り込むんだ!」
友「クソッ、何で俺がこんな……あーん!」
荒巻「(パクッ)もむもむ…」
内藤「荒巻、お味はどうだお?」
荒巻「……美味しい(にこり)」
友(ドキーンッ)
男「おぉ……友が硬直した」
内藤「秋の寒空の下に、フラグの花が咲いたお♪」
>>179
とりあえず荒巻の家庭の状況編をだな・・・
とりあえず荒巻の家庭の状況編をだな・・・
荒巻「………ハッ」
荒巻「……十一時」
荒巻「……お母さん、また遅いのか」
荒巻「………」
荒巻「…クゥ…クゥ」
荒巻「……十一時」
荒巻「……お母さん、また遅いのか」
荒巻「………」
荒巻「…クゥ…クゥ」
荒巻「クゥ……」
男「荒巻と一緒に弁当を囲んだはいいが……」
友「弁当を食べるどころか起きる様子も無いな」
男「しょうがねえ、食うk…!?」
友「荒巻の弁当が! いつのまに……」
荒巻(……ケプ)
男「荒巻と一緒に弁当を囲んだはいいが……」
友「弁当を食べるどころか起きる様子も無いな」
男「しょうがねえ、食うk…!?」
友「荒巻の弁当が! いつのまに……」
荒巻(……ケプ)
荒巻「………」
荒巻「……ぅ」
荒巻「……お父さん」
荒巻「………お父さん…お母さんをいじめないで……」
荒巻「うぅ……クゥ…クゥ……」
荒巻「……ぅ」
荒巻「……お父さん」
荒巻「………お父さん…お母さんをいじめないで……」
荒巻「うぅ……クゥ…クゥ……」
母「あら、まだ明かりがついてる……ただいま」
荒巻「…クゥ…クゥ」
母「またこの子はリビングで寝て…起きなさい、スカル」
荒巻「………ハッ」
荒巻「…おかえり、お母さん」
母「こんなところで寝てたら風邪ひくわよ?」
荒巻「………クゥ」
母「言った側から寝てるし…」
荒巻「…クゥ…クゥ」
母「またこの子はリビングで寝て…起きなさい、スカル」
荒巻「………ハッ」
荒巻「…おかえり、お母さん」
母「こんなところで寝てたら風邪ひくわよ?」
荒巻「………クゥ」
母「言った側から寝てるし…」
なんか……とりあえず書いてみたはいいが
荒巻さんの過去が鬱すぎるな
荒巻さんの過去が鬱すぎるな
ただの寝言で実はくらい過去なんてないって設定だろ
30代のレスのはブーン達が勘違いしたのが笑いどころだ
ってことにしてくれないと俺は荒巻にこんなくらい過去を背負わせた30代のあいつを許さないぜ?
30代のレスのはブーン達が勘違いしたのが笑いどころだ
ってことにしてくれないと俺は荒巻にこんなくらい過去を背負わせた30代のあいつを許さないぜ?
荒巻の夢の中
荒巻「お父さん…ごめんなさい…ぶたないで…痛い…痛いよ…」
荒父「ハッハッハ、スマブラで俺に勝とうなんざ100年早い!」
荒母「大人げないわねぇ。それに荒巻もゲームでやられて現実で痛いとか言うのやめなさい」
口調は知らんから適当
ダメージ食らったら「いてっ」とか言う奴たまにいるよな?
可愛い荒巻がそれをやってると思えばきっと……無理やり過ぎか
荒巻「お父さん…ごめんなさい…ぶたないで…痛い…痛いよ…」
荒父「ハッハッハ、スマブラで俺に勝とうなんざ100年早い!」
荒母「大人げないわねぇ。それに荒巻もゲームでやられて現実で痛いとか言うのやめなさい」
口調は知らんから適当
ダメージ食らったら「いてっ」とか言う奴たまにいるよな?
可愛い荒巻がそれをやってると思えばきっと……無理やり過ぎか
内藤「もしもし? ああ……うん……今から? 大丈夫だお」
内藤「え? 本番? 大丈夫だおwwwwお代はいつものでおkwww」
男「!」
内藤「んじゃ今から行くお~」
ピッ
男「……内藤」
内藤「なんだお?」
男「あのな……なんていうか……お前……」
内藤「出来れば早くして欲しいお、これから用があるんだお」
男「だから! なんで軽々しくそんな事するんd
内藤「バレー部の助っ人がそんなに悪いのかお?」
男「……え?」
内藤「他校との練習試合本番で急に面子が足りなくなったって」
男「…………」
内藤「何と勘違いしたんだお?」ニヤニヤ
男「てめえ……わざと思わせぶりに……」
内藤「なんだか急に男が怒り出したおwww怖いおwww」
男「コラ待て!」
内藤「え? 本番? 大丈夫だおwwwwお代はいつものでおkwww」
男「!」
内藤「んじゃ今から行くお~」
ピッ
男「……内藤」
内藤「なんだお?」
男「あのな……なんていうか……お前……」
内藤「出来れば早くして欲しいお、これから用があるんだお」
男「だから! なんで軽々しくそんな事するんd
内藤「バレー部の助っ人がそんなに悪いのかお?」
男「……え?」
内藤「他校との練習試合本番で急に面子が足りなくなったって」
男「…………」
内藤「何と勘違いしたんだお?」ニヤニヤ
男「てめえ……わざと思わせぶりに……」
内藤「なんだか急に男が怒り出したおwww怖いおwww」
男「コラ待て!」
内藤「今日はなんか寒いおー」
男「そろそろ本格的に秋まっしぐらだな」
荒巻「……」
友「あぁほら荒巻さん、ふらふらしないで」
内藤「なんか最近、友は荒巻と仲いいお」ニヤニヤ
男「本当になぁ」ニヤニヤ
友「またこのパターンかよ!」
内藤「そうだお、せっかく四人も人がいるんだから、もっとお互い引っ付きあえばいいお!」
男「うぇっ?」
内藤「ほら、男はもっとこっち来るお!友は荒巻と引っ付くお!」
友・男「ちょっ…」
ギュ、むにゅ
男「!(ち、乳が当たる…)」
内藤「ぬくぬくだお、幸せだお♪」
友「こ、これはっ……」
荒巻「………」にこり
男「友、俺鼻血でそうだ…」
友「俺も…」
男「そろそろ本格的に秋まっしぐらだな」
荒巻「……」
友「あぁほら荒巻さん、ふらふらしないで」
内藤「なんか最近、友は荒巻と仲いいお」ニヤニヤ
男「本当になぁ」ニヤニヤ
友「またこのパターンかよ!」
内藤「そうだお、せっかく四人も人がいるんだから、もっとお互い引っ付きあえばいいお!」
男「うぇっ?」
内藤「ほら、男はもっとこっち来るお!友は荒巻と引っ付くお!」
友・男「ちょっ…」
ギュ、むにゅ
男「!(ち、乳が当たる…)」
内藤「ぬくぬくだお、幸せだお♪」
友「こ、これはっ……」
荒巻「………」にこり
男「友、俺鼻血でそうだ…」
友「俺も…」
>>189
なにも、問題、無い
友「困ったなぁ…」
荒巻「くぅ…」
男「…家まで送ってこいよ、お前の家の近所だろ?」
内藤「それがいいおwww…男、もう平気なのかお?」
男「おぅ、鼻血はおさまったぜ」
友「…前かがみだけどな。わかった、じゃあ先送っていくわ」
内藤「ぼくたちも帰るお!夕飯はハンバーグだおwwうはwwwおkww」
男「しっかりやれよ!」
友「何をだ!…ったく…それにしても…なんか、温かくて、ふわふわしてて…」
荒巻「すぅ…」
ぎゅっ
友「…って何を言ってんだ、俺は」
男「俺たちも行くか」
内藤「男…さっきのゲームと膝枕で、足が痺れて動かないお…ぼくもおんぶしてくれおww」
男「おま…ただ疲れただけだろ!俺はタクシーじゃn」
内藤「いいから行くお!」
ひょいっ ぷにょん
男「たわばっ!!」
内藤「男!今度は吐血かお!!救急車よぶかお!?」
男「心配ないぜ…俺は今、天にも昇る気分だぜ…」
なにも、問題、無い
友「困ったなぁ…」
荒巻「くぅ…」
男「…家まで送ってこいよ、お前の家の近所だろ?」
内藤「それがいいおwww…男、もう平気なのかお?」
男「おぅ、鼻血はおさまったぜ」
友「…前かがみだけどな。わかった、じゃあ先送っていくわ」
内藤「ぼくたちも帰るお!夕飯はハンバーグだおwwうはwwwおkww」
男「しっかりやれよ!」
友「何をだ!…ったく…それにしても…なんか、温かくて、ふわふわしてて…」
荒巻「すぅ…」
ぎゅっ
友「…って何を言ってんだ、俺は」
男「俺たちも行くか」
内藤「男…さっきのゲームと膝枕で、足が痺れて動かないお…ぼくもおんぶしてくれおww」
男「おま…ただ疲れただけだろ!俺はタクシーじゃn」
内藤「いいから行くお!」
ひょいっ ぷにょん
男「たわばっ!!」
内藤「男!今度は吐血かお!!救急車よぶかお!?」
男「心配ないぜ…俺は今、天にも昇る気分だぜ…」
内藤「ジーッ」
男「……なんすか、内藤さん。なんか用っすか」
内藤「……男、ポッケかどっかに甘いもの持ってるかお?」
男「え?あぁ、そういやのど飴持ってきてたような……」
内藤「多分その飴、溶けてきてるお」
男「なんで分かるんだよ」
内藤「男の体臭から強烈なハッカ臭がするお」
男「マジで?そんなに臭わないと思うが……」
内藤「ちょっと嗅がせるお」
男「え……」
内藤「クンカクンカ…ズボンのポケットから臭う気がするお」
男「おま、馬鹿、そんなとこ……ふひゃあっ!!」
内藤「あー、やっぱり。ズボンの内ポケットからドロドロの飴が出てきたお!」
内藤「……男、どうしたお?前屈みになんかなって」
男「今回のそれは、天然かよ……」
内藤「お?」
男「……なんすか、内藤さん。なんか用っすか」
内藤「……男、ポッケかどっかに甘いもの持ってるかお?」
男「え?あぁ、そういやのど飴持ってきてたような……」
内藤「多分その飴、溶けてきてるお」
男「なんで分かるんだよ」
内藤「男の体臭から強烈なハッカ臭がするお」
男「マジで?そんなに臭わないと思うが……」
内藤「ちょっと嗅がせるお」
男「え……」
内藤「クンカクンカ…ズボンのポケットから臭う気がするお」
男「おま、馬鹿、そんなとこ……ふひゃあっ!!」
内藤「あー、やっぱり。ズボンの内ポケットからドロドロの飴が出てきたお!」
内藤「……男、どうしたお?前屈みになんかなって」
男「今回のそれは、天然かよ……」
内藤「お?」
>>35の荒巻の寝言は荒巻虐待AAに由来する
今の両親は実は叔父夫婦であり、本当の両親から虐待を受けていた
酒に任せて幼い荒巻に包丁を向ける父、泣いてばかりの母
異常に気付いた叔父夫婦が荒巻を本当の両親から引き離した
しかし荒巻の心に残った傷は癒えず、夜も中々眠れない
いつもは叔父夫婦にあやされてようやく寝ていたが、
大きくなるにつれ叔父も昇進し叔母は就職し夜は一人になって寝付きにくくなる
そんなある日荒巻は気付いたのだ、友の側なら叔父夫婦の側と同じように眠れる事に
ここまで俺の妄想
今の両親は実は叔父夫婦であり、本当の両親から虐待を受けていた
酒に任せて幼い荒巻に包丁を向ける父、泣いてばかりの母
異常に気付いた叔父夫婦が荒巻を本当の両親から引き離した
しかし荒巻の心に残った傷は癒えず、夜も中々眠れない
いつもは叔父夫婦にあやされてようやく寝ていたが、
大きくなるにつれ叔父も昇進し叔母は就職し夜は一人になって寝付きにくくなる
そんなある日荒巻は気付いたのだ、友の側なら叔父夫婦の側と同じように眠れる事に
ここまで俺の妄想
すまないが、誰か斎藤またんき再登場させてやってくれないか
俺にはなんか書けそうもない
俺にはなんか書けそうもない
類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「大家さん」 (78) - [84%] - 2008/9/23 18:45 △
- 新ジャンル「おっさん」 (56) - [81%] - 2008/12/5 21:15 ▲
- 新ジャンル「fusia姉さん」 (52) - [76%] - 2008/8/9 9:00 △
- 新ジャンル「剥いてた」 (53) - [75%] - 2009/7/7 16:00 ▲
- 新ジャンル「しりとり」 (85) - [75%] - 2010/5/14 22:45 ▲
- 新ジャンル「励まし」 (87) - [74%] - 2008/12/16 3:30
- 新ジャンル「さくり」 (101) - [74%] - 2008/9/14 20:45 △
- 新ジャンル「半分うんこ」 (245) - [73%] - 2008/5/5 11:30 ○
- 新ジャンル「信者ちゃん」 (151) - [73%] - 2009/1/10 0:30 ○
- 新ジャンル「うつうじん」 (517) - [73%] - 2008/2/11 6:10 ★
- 新ジャンル「ブサイク」 (54) - [72%] - 2009/4/17 22:15 △
- 新ジャンル「雪オタク」 (101) - [72%] - 2009/7/19 18:00 △
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について