内臓さんに見えた…orz

>>232

――内藤んち

内藤「お次は……右手を赤に置くお！」
友「ちょｗｗｗそれはｗｗｗ鬼畜ｗｗｗ」
荒巻「クゥ…クゥ…」
男「「すげぇ、ツイスターゲームで寝てるぞ荒巻さん…」
内藤「友がんばるお、右手が赤に置けたら荒巻と急接近だお！」
友「くおぉ……肩が外れそうだぜ………」
荒巻「……」
ぐらっ
友「のぉっ！」
ぐしゃあ
荒巻「……」
男「あー、残念。失敗だ」
内藤（今なんか、荒巻がわざと崩れたように見えたお…）
友「ごめん荒巻さん…」
荒巻「いいよ…むしろ…このままで…」
友「えっ？」
内藤「はいはい、イチャイチャベタベタは人目につかないとこでやるお」
内藤「次はぼくと男の番だお！準備するお！」
男「うーし、いっちょやっか」

続く

友「もし荒巻さんが迷惑でなければ・・・・・俺と住まないか？」
荒巻「え…………」ｶﾞﾀﾝｯ

友「やっぱり起きてたんだｗ」

荒巻「ひっひどいです引っ掛けなんてー」

友「悪い悪いｗ」

荒巻「友さん……ありがとう」

友「今日も帰ろうか」

内藤(私も一緒に帰…ｶﾞﾌ)

男「空気読めよバカ」

>>302

男「……友」
友「どうした」
男「今の俺と内藤、端から見たらどんな風に見える？」
友「どう見ても押し倒してます、本当にry」
内藤「男はスケベだおｗｗｗ」
男「ちがっ、手足の置き場がないから仕方なく……」
内藤「その割には目線が胸を追ってるおｗ男はムッツリだおｗ変態だおｗ」
男「見てない、見てないって！」
内藤「なんなら、ぼくのおっぱい触ってみるかお…？」
（胸元ちらり）
男「ぶふっ！」
ずる、ぐっしゃあ
友「はい、男の負けー」
内藤「おっおっおっ、この程度で動揺するなんて男もまだまだだおｗｗｗ」
男「あ…鼻血出てる…」

>>303
友「これから荒巻さんはどうするの？」

荒巻「お母さんと住みます」

友「……そっか」

荒巻「もしかして一緒に住むって……本k」

友「本気だよ、でもお母さんと暮らしたほうが良いわな」

荒巻「友さん……」ｷﾞｭｳ

荒巻「好きです」

友「……！！」

荒巻「すぅー……すぅー……」

友「俺も好きだーーー！！！」

内藤(フラグ成立だおｗｗｗ)

男(もうフラグウォッチングやめよう)


終わり

【学祭にて】

内藤「男、一緒に展示物見に行こうお！」
男「えーどうしよう…お前と一緒に行動すると絶対何かしらおごらされるからなぁ」
内藤「人のこと意地汚いみたいに言うなお！いいからとっとと行くお！」
男「袖伸びるから引っ張んな！分かったよ行くよ行きますよ」
友「忙しないな奴らは。俺らはどうする、荒巻さん？」
荒巻「…視聴覚室で、映研が撮った映画やるって」
友「じゃあそっちいこうか」
荒巻「……うん」

>>307
ドクオとクールのカップルも書いてくれ

この場合ドクオが女になるのかな？

>>307

男「んで、どこからいくよ？」
内藤「理科室で巨大シャボン玉作りの実験やってるらしいお」
男「巨大シャボン玉ぁ？」
内藤「そうだお、手品とかでマジシャンが中に入る、あのサイズのシャボン玉だお！」
男「へー、今年は凝ってるなぁ」
内藤「シャボン玉の中に入ってみたいんだお、ｗｋｔｋするお♪」
男「んなら、そこ行ってみっか」
内藤「おっおっおっ」

------------------------------------------------------------------------------

男「うひゃー、すごい人だかりだなぁ」
内藤「十五分くらいは待ちそうだお」
男「あれ……あそこにいるのって」
内藤「お？」
斎藤「………」
内藤「またんき、一人で何してるお？」
斎藤「（ビクッ）な、何でもねえよばーか！」
男「もしかして、シャボン玉お前もやりたいのか？」
斎藤「なっ…ちげーよカス、ばか、まぬけ！」
男「この否定の仕方は、図星かな」
内藤「それなら、ぼくたちと一緒に並べばいいお」
斎藤「ちげーってば、離せ！」
内藤「遠慮すんなお。おっおっおっ♪」

ぐいぐい

>>308
最初の方ではクールは女だった
で、友が狙ってた

>>310
あっそういやそうだった

>>309

斎藤「結局流されちまった…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
内藤「何してるおまたんき、ぼくたちの番だお」
部員「それでは、台の上に乗って下さーい」
内藤「早くするお、後ろがつかえてるお」
斎藤「お前と一緒にやるのかよ！」
内藤「二人別々に乗ってる時間はないお、急ぐお」
斎藤「し、仕方ねえな……」
部員「それでは、３２１で始めます。３、２、１」

ぶわっ

内藤「おぉーっ、虹色のカーテンだお。すごいお！」
斎藤「うぉあ、すっげぇ！」
内藤「綺麗だお！感動するお！」
斎藤「すげぇ、すげぇよ！」
男「シャボン玉ごときにはしゃいじゃってまぁ……」
内藤「男も見るお、これはすごいお！」
男「はいはい」ｸｽｸｽ

>>312

その頃、荒巻と友は……


荒巻「クゥ…クゥ…」
友「分かってた、分かってたよ。映画を見るって時点でこうなることは……」
友「でも、ちょっと虚しいなぁ…」

>>313
そこでラブになるんだろ？

支援

この話だと学校の先生はギコ教授だろうか？

ギコ教授と前ギコ後ろギコを知ってるヤツはＶＩＰに何人いるかな……

コロッケが好きなんだよな、たしかｗ

ギコ教授懐かしいなほす

荒巻「クゥ……」
斎藤「ｽﾋﾟｰ……」

男（珍しい組み合わせだな）
内藤（荒巻は眠気を誘うお）

斎藤「ｳｰﾝ……」 ｺﾞﾛﾝ
荒巻「…………」 ﾊﾟｻｯ

男（斎藤が寝返り打つ度に布団直してるぞ……）
内藤（寝ながら隣りに気を配る……荒巻ならではだお）

>>312

内藤「おっおっおっ、巨大シャボン玉面白かったお♪」
斎藤「……（思いがけずはしゃいでしまった自分に自己嫌悪中）」
内藤「どうかしたかお、またんき？えらく気落ちしてるみたいだお」
斎藤「関係ねーだろ。ばーかばーか！」
内藤「お？そんなこと言っていいのかお？」
男「実は俺の携帯に、シャボン玉の中で楽しそうに遊ぶ斎藤の姿が残されているんだが……」
斎藤「！！」
内藤「あんまり意地っぱりだと、友達にこれを見せて触れ回ってもいいんだお？」
斎藤「……ッッ！この鬼畜ー！！」
内藤「おっおっおっ、ぼくに勝とうなんて一億と二千万年早いお♪」
男「これに懲りたら、少しは素直になるこったな」
斎藤「くぅっ……」

ほ

内藤「ﾌﾞｰﾝwww」
男「アイツ相変わらず足早いな」
友「女子の中ではトップクラスなんじゃね。早さも揺れも」
男「揺れか」
友「揺れだな」
男「なるほど、揺れだな」
友「いい揺れですな」
男「うむうむ」

ｹﾞｼｯ

男「いてっ」
斎藤「ﾊﾞｰｶ！」
男「またんき～！　コラ待て！」
友「ハハハ……」
荒巻「…………」
友「！」

内藤「ブーンｗｗｗｗｗ」
斉藤「ばーか！　ばーか！」
荒巻「スゥー……」

兄「気づいたことがあるんだが」
弟「どうした兄者」
兄「メタな話だが俺達の女性化って不可能じゃないか」
弟「いきなりメタ話とは流石だな兄者」
兄「いやだってほら、俺達女性化すると……」

妹「おっきいあにじゃー♪　おべんと忘れてるのじゃー！」
兄「おっと、すまんな妹者」
姉「小さい弟。テスト勉強に付き合ってくれないか」
弟「弟に、しかも歳の近い兄者ではなく弟の俺にそれを頼むとは流石だな姉者」

兄「……な？」
弟「俺達には姉妹が居るという設定だからな……」

ほ

新しい

内藤「体育館でダンスやってるらしいお」

男「チアダンス部？」

内藤「男の目がやらしいお」

荒巻「クゥー…」

友「見てみたいなぁー」

荒巻「クゥー…ｯ」

内藤「友は荒巻さんでも見ておくといいお！」

友「えーなんでー」

反応ワロス

荒巻は友の嫁

追い付いた！

おおっとおー

お

荒巻可愛いなｗ

でも結構重いんだよね…
胸はそんなに無いっぽいのに

>>331
意識のない人間は意外と重いとかそんな感じのアレじゃね？

荒巻「>>331……」ﾌﾞﾜｯ
内藤「荒巻が怒ったお！」
男「恐ろしい…恐ろしい…」
友「き、気にすんなよ。女は胸じゃないぞ？」
荒巻「……ありがと、友」ﾌｯ
内藤「元に戻ったお」
友「ふぅ、危なかった…」
男「以降、軽率な発言は慎むように」

店員「クレープいかがっすかー」

友「荒巻さんクレープ食べる？」

荒巻「クゥー……ぅ」

友「そっか、じゃあ一つ貰おうかな」

店員「あざーっす」

友「荒巻さん起きてークレープ出来たよ」

荒巻「クゥー…クゥー…」

友「荒巻さ…あっクリームが手に」

荒巻「クゥー…ﾍﾟﾛ……ﾁｭｳー」

友「おゎっ///」

内藤「もうこれはカップルでいいお」

男「でも正式に付き合ってはないんだなーこれが」

渋澤先輩「フラグウォッチングは楽しいかーお前ら」

内藤「⊂( ＾ω＾)つブーンｗｗｗ」

男「逃げるなよ！」

～調理実習～
内藤「クッキー作るお！」
荒巻「クゥ……」
斎藤「…………」 ﾜｸﾜｸ
内藤「なんかよく分からない粉をボウルに入れて混ぜるお」

ｸﾞﾘｸﾞﾘ

斎藤「…………」 ｼﾞｰｯ
内藤「またんきもやるかお？」
斎藤「！」

斎藤「…………」

斎藤「…………」

斎藤「ﾊﾞｰｶ！　ﾊﾞｰｶ!」
内藤「踏み台使うといいおwwwwww」
荒巻「クゥ……」

ほし

荒巻が可愛すぎる

>>337　ＧＪ！！！

>>337
うっは うっはだおｗｗｗｗおっおっｗｗｗ

>>340
なんとも言えないぐったり感がｗ
ＧＪ！

内藤「バイトすることに決めたお」
男「ほう、どこで働くんだ？」
内藤「メイド喫茶だお！」
男「ぶっ……」
内藤「なんだおその反応、ぼくがメイド喫茶で働いたら可笑しいかお！」
男「いや、全然……（想像しただけで鼻血が……）」
内藤「ちなみに、荒巻も一緒に働くことになったお」
友「な、なんだってー！」
内藤「友、どこから湧いて出てきたお」
男「荒巻さんと内藤のメイドルック……ｺﾞｸﾘ」
内藤「近々開店するお店だから、二人ともくればいいお」
男「是非、そうさせてもらおう」

>>342

男「メイド喫茶っていうからどんな店かと思えば……」
友「なんか、普通の喫茶店がいかにも消費者に媚びっただけみたいな感じだな」
男「ま、いいや。とにかく中入ろうぜ」
友「おう」

――カランコロン

男「内装も至って普通か……」
内藤「いらっしゃいませ、ご主人様だお♪」
友「よっ、内藤さん」
内藤「あー、男と友。さっそく来てくれたのかお！」
友「以外と似合ってるじゃん、そのメイドコスチューム」
内藤「そうかお、ありがとうだお！」
友「お前も何か言ってやれよ」
男「お、おう…まぁ、馬子にも衣装とはこのことだな」
内藤「さっきから胸ばっかチラ見してるくせに、よく言うお」
男「うっ」
友「図星か、悲しき男の性よのう……」

>>343

荒巻「クゥ…」
内藤「荒巻、寝たら駄目お。早く男たちにメニューを渡してくるお」
荒巻「……ハッ」
トテテテ
荒巻「……いらっしゃいませ。ご注文が決まりましたらなんなりと申し付け下さい」
男「おう、お疲れさん」
友「荒巻さんのメイド姿……ゴクリ」
荒巻「………」
タターッ
男「おろ、逃げてったぞ」
友「あんまり露骨に見すぎだったかな……こりゃしまった」
男「やーい、友の変態。ムッツリスケベー」
友「こいつ……自分が普段言われなれてるからって、ここぞとばかりに……」



内藤「荒巻、照れたら負けだお。友に見られたくらいで恥ずかしがるなお！」
荒巻「………//」

【体育祭】

内藤「絶対赤組優勝だお！」

(でさーマジでー)(超ウケるしー)

内藤「みんなも言えお！！」

他「だってー友君が白組にいるんだよー」

長岡「無理だおっぱい」

内藤「無理におっぱいおっぱい言うなお！」
男「内藤さん、その分俺頑張るから」

内藤「男、なんか顔がニヤけてるお」

荒巻いいいあっ！！可愛すぎるだろ…クソッ

>>344

男「しかし、ここってメイド喫茶じゃないのか？普通の喫茶店と似たようなメニューしかないんだが」
友「だな。ナポリタンとか、フルーツサンデーとか……」
内藤「そりゃ仕方ないお、はいお冷や」
男「内藤。仕方ないってどういうことだ？」
内藤「見ての通り、ここはもともと何の変哲もない喫茶店だったらしいお」
内藤「それが、時代の流れに取り残されて客足が減ったから、起死回生の一手としてメイド喫茶に改装したそうなんだお」
男「ふーん…なんかぶっ飛んだ思考の店長だな」
内藤「だお、ぼくもそう思うお」
友（そこで働くことを決めた内藤さんも内藤さんだが……）
内藤「ところで二人とも、メニューは決まったかお？」
男「じゃあ俺は、定番のナポリタンで」
友「俺はハンバーグセット一つ」
内藤「かしこまりましたお。少々お待ち下さいお、ご主人様！」

保守
　
もうすぐ三日ルール発動か…

>>346
こんな可愛い子が荒巻だなんて・・・・
過去話なんて書くんじゃなかった