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元スレ新ジャンル「艦長」
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鑑友「よし、後で男君に告白するぞ」
艦長「これより本鑑は攻撃を開始する。戦闘員は速やかに持ち場に待機しろ」
副館長「しかし艦長、本鑑には待機中の友軍鑑がおります。それを見捨てるわけには…」
艦長「だからこそだ!だからこそ…我々が…動かねばならんのだ…奴が動けるようにする為に。たとえこの命の灯火燃え尽きようとも…」
副館長「艦長……」
艦長「わかったら配置につけ」
副館長「ハッ」
結果
鑑員A「全てのエンジンが沈黙!」
鑑員B「こちらボイラー室!浸水がひどくもう持ちません!」
艦長「これまでか…」
鑑友「振られた…グスン」
艦長「これより本鑑は攻撃を開始する。戦闘員は速やかに持ち場に待機しろ」
副館長「しかし艦長、本鑑には待機中の友軍鑑がおります。それを見捨てるわけには…」
艦長「だからこそだ!だからこそ…我々が…動かねばならんのだ…奴が動けるようにする為に。たとえこの命の灯火燃え尽きようとも…」
副館長「艦長……」
艦長「わかったら配置につけ」
副館長「ハッ」
結果
鑑員A「全てのエンジンが沈黙!」
鑑員B「こちらボイラー室!浸水がひどくもう持ちません!」
艦長「これまでか…」
鑑友「振られた…グスン」
>>55
そういうのを待ってたんだぜ!!
これで俺も心置きなく寝れる
船員1「直撃・・・きます」
船員2「もうダメか・・・」
艦長「・・・総員、今すぐ艦を下りろ。これは艦長命令だ」
船員全「艦長!?」
艦長「諸君らはここまでよくやってくれた、礼を言う」
男「ほい熊さん、ちゃんと大事にすること」
艦「・・・・」
男「・・・(やっぱり嬉しくないのか)」
艦「あ、あの!!」
男「ん?」
艦長「結局、貴様は残るのか」
副官「ええ、艦長とは解放戦争以来の仲ですから」
艦長「・・・・何も言わん、好きにしろ」
艦「あ、あたしは・・・あんたのことが」
船員1「その後艦長達がどうなったかって?
いやあ、それは俺にはわからんよ。
でも、きっとどこかで、今も艦長をしてる気がするんだよ。
あの時と同じ厳格な顔でね」
艦
打ち切りっぽい終わり方でスマソ
眠気には勝てね・・・
そういうのを待ってたんだぜ!!
これで俺も心置きなく寝れる
船員1「直撃・・・きます」
船員2「もうダメか・・・」
艦長「・・・総員、今すぐ艦を下りろ。これは艦長命令だ」
船員全「艦長!?」
艦長「諸君らはここまでよくやってくれた、礼を言う」
男「ほい熊さん、ちゃんと大事にすること」
艦「・・・・」
男「・・・(やっぱり嬉しくないのか)」
艦「あ、あの!!」
男「ん?」
艦長「結局、貴様は残るのか」
副官「ええ、艦長とは解放戦争以来の仲ですから」
艦長「・・・・何も言わん、好きにしろ」
艦「あ、あたしは・・・あんたのことが」
船員1「その後艦長達がどうなったかって?
いやあ、それは俺にはわからんよ。
でも、きっとどこかで、今も艦長をしてる気がするんだよ。
あの時と同じ厳格な顔でね」
艦
打ち切りっぽい終わり方でスマソ
眠気には勝てね・・・
艦「急がないと遅刻しちゃう」タッタッタッ
船員「艦長、急速接近する物体…ミサイルです!」
艦長「なに!回避しろ!」
船員「駄目です!間に合いま ドンッ!!
艦「きゃっ!」
男「うわっ…大丈夫か?艦」
艦「男…くん…?」
艦長「被害状況を!」
船員「右舷被弾、浸水中ですが航行には…敵機来ます!」
男「ほら、早く行かないと遅刻するぞ」 サッ
艦長「くっ、これまでか…総員退避っ」
艦「あ、ありがとう…」 ギュッ
うん、駄目だな
>>1乙
船員「艦長、急速接近する物体…ミサイルです!」
艦長「なに!回避しろ!」
船員「駄目です!間に合いま ドンッ!!
艦「きゃっ!」
男「うわっ…大丈夫か?艦」
艦「男…くん…?」
艦長「被害状況を!」
船員「右舷被弾、浸水中ですが航行には…敵機来ます!」
男「ほら、早く行かないと遅刻するぞ」 サッ
艦長「くっ、これまでか…総員退避っ」
艦「あ、ありがとう…」 ギュッ
うん、駄目だな
>>1乙
船員「艦長、北北西からの強風を感知!」
艦長「回避運動急げ!」
船員「パターンB、いつも通り間に合いません!」
艦「きゃああっ!? スカートがっ!」ぴらっ
男「白!」
船員「船底部、大破! 内部機関が露出しています! 危険です!」
船員2「高度の恥じらいにより火災発生!」
艦「今は耐えろ…耐えるんだ…!」
艦「こ、ここここれは…っ!」あたふた
男「べっ、別に見ようとしていたわけじゃなくて、気がついたら
目に入っていたというか…っ!」あたふた
船員「敵艦の甘酸っぱい言い訳です! もう持ちませぇん!!」
艦長「回避運動急げ!」
船員「パターンB、いつも通り間に合いません!」
艦「きゃああっ!? スカートがっ!」ぴらっ
男「白!」
船員「船底部、大破! 内部機関が露出しています! 危険です!」
船員2「高度の恥じらいにより火災発生!」
艦「今は耐えろ…耐えるんだ…!」
艦「こ、ここここれは…っ!」あたふた
男「べっ、別に見ようとしていたわけじゃなくて、気がついたら
目に入っていたというか…っ!」あたふた
船員「敵艦の甘酸っぱい言い訳です! もう持ちませぇん!!」
守るも~攻むるも、鉄の浮かべる城ぞ、頼みなる
浮かべる其の城、日ノ本の皇国の四方を守るべし!
真鉄の其の船、日ノ本に仇なす國を攻めよかし~
浮かべる其の城、日ノ本の皇国の四方を守るべし!
真鉄の其の船、日ノ本に仇なす國を攻めよかし~
艦「お昼ご飯の後って眠いなぁ…むにゃむにゃ…」
船員「出力上がりません! 機関部はどうなっている!?」
船員2「エネルギー変換に尽力中とのことです! 急激な運動は
控えろと言っています!」
艦長「急激な運動? 馬鹿な、最低限の航行もできないというのに…!」
先生「艦さん、3番の問題を解いてください」
艦「もっと食べさせ…むにゃ?」
船員「未確認の方向から攻撃されました!…直撃!?」
艦「え、えぇっと…それは…あれれ…?」
先生「どうしました? もしかして、寝ていたとか?」
船員「連絡系統が分断されました、艦内が混乱しています!」
艦長「落ち着けっ、まずは艦の態勢を立て直せ!」
船員「出力上がりません! 機関部はどうなっている!?」
船員2「エネルギー変換に尽力中とのことです! 急激な運動は
控えろと言っています!」
艦長「急激な運動? 馬鹿な、最低限の航行もできないというのに…!」
先生「艦さん、3番の問題を解いてください」
艦「もっと食べさせ…むにゃ?」
船員「未確認の方向から攻撃されました!…直撃!?」
艦「え、えぇっと…それは…あれれ…?」
先生「どうしました? もしかして、寝ていたとか?」
船員「連絡系統が分断されました、艦内が混乱しています!」
艦長「落ち着けっ、まずは艦の態勢を立て直せ!」
>>1が消えてから急速につまらなくなった…
>>66
楽しんでいた俺に謝れ
楽しんでいた俺に謝れ
船員「前方に機体コード『ブラックキャット』を感知! すでに目視できる
距離まで接近されています!」
艦長「何ぃ!? 索敵班は給料通りの仕事をしていたのか!?」
黒猫「ふにゃあ?」
艦「わぁ、可愛い黒猫。黒猫が目の前を横切ると不吉って言われてるけど、
私はそうは思わないな。ほら、こっちへおいで」
黒猫「うにゃ」
艦長「危険だ回避しろ! 面舵いっぱぁーい!」
船員「コントロール不能! 『ブラックキャット』が何らかの磁場を発生!
引き寄せられていきます!」
艦「なんというかわゆいオーラ…嗚呼、体が勝手に…」
黒猫「ふにゃっ!?」しゅばばっ
艦「あっ、ちょ待っ…」
船員「『ブラックキャット』、戦域離脱!」
艦長「この撤退スピード、尋常ではない。目的は偵察だったのか…?」
距離まで接近されています!」
艦長「何ぃ!? 索敵班は給料通りの仕事をしていたのか!?」
黒猫「ふにゃあ?」
艦「わぁ、可愛い黒猫。黒猫が目の前を横切ると不吉って言われてるけど、
私はそうは思わないな。ほら、こっちへおいで」
黒猫「うにゃ」
艦長「危険だ回避しろ! 面舵いっぱぁーい!」
船員「コントロール不能! 『ブラックキャット』が何らかの磁場を発生!
引き寄せられていきます!」
艦「なんというかわゆいオーラ…嗚呼、体が勝手に…」
黒猫「ふにゃっ!?」しゅばばっ
艦「あっ、ちょ待っ…」
船員「『ブラックキャット』、戦域離脱!」
艦長「この撤退スピード、尋常ではない。目的は偵察だったのか…?」
艦「むにゃむにゃ…zz…男君…」
男友「おいおい、また女が授業中に寝てるぜ」
男「寝言で俺について何か言ってるのか?」
船員「エマージェンシー! エマージェンシー! 艦の通気口から
桃色の機密情報が漏れようとしています!」
艦長「流出は防げんのか!? せめて暗号化だけでもするんだ! 急げ!」
艦「男君…私…zz…男君が…」
男友「ちょっ、これはもしかして」
男「おまっ、妙なこと言うんじゃねぇよ」
男友「おいおい、また女が授業中に寝てるぜ」
男「寝言で俺について何か言ってるのか?」
船員「エマージェンシー! エマージェンシー! 艦の通気口から
桃色の機密情報が漏れようとしています!」
艦長「流出は防げんのか!? せめて暗号化だけでもするんだ! 急げ!」
艦「男君…私…zz…男君が…」
男友「ちょっ、これはもしかして」
男「おまっ、妙なこと言うんじゃねぇよ」
船員「カウントダウン開始! 5、4、3…」
艦長「被害を最小限に食い止められればいいが…」
艦「私…zz…男君が…」
男友「…っ!」
男「…っ!」
総員「…っ!」
艦「男君が…食べたい…zz…」
男友「うお!?」
男「何だって!?」
クラスメートA「食べたいって…!?」
クラスメートB「そんな関係だったなんて…!」
クラスメートC「大人だわ…!」
艦長「暗号化が逆効果だああああああ!!!」
船員「周囲の敵影に反応! 凄まじい数のロックオン反応を感知!
計測しきれません!」
艦長「被害を最小限に食い止められればいいが…」
艦「私…zz…男君が…」
男友「…っ!」
男「…っ!」
総員「…っ!」
艦「男君が…食べたい…zz…」
男友「うお!?」
男「何だって!?」
クラスメートA「食べたいって…!?」
クラスメートB「そんな関係だったなんて…!」
クラスメートC「大人だわ…!」
艦長「暗号化が逆効果だああああああ!!!」
船員「周囲の敵影に反応! 凄まじい数のロックオン反応を感知!
計測しきれません!」
艦「うう~、首が寒い。マフラーしてくればよかったなぁ」
船員「艦首にダメージ! パフォーマンス15%低下!」
艦長「むむう、応急修理だけでもできないものか…」
男「寒そうだな、俺のマフラー貸してやるよ」まきまき
艦「ええっ!? 男君、そんなぁ!」
船員「艦長ぉぉー! 艦首を占拠されました!」
艦長「くうっ! やつめ強行手段に出たか!」
男「暖かいだろ? ほら、遅刻する前に学校に行こうぜ」
女「う、うん…」
船員「敵艦にコントロールを奪われました!」
艦長「我々には座して死を待つことしかできないのか…!」
船員「艦首にダメージ! パフォーマンス15%低下!」
艦長「むむう、応急修理だけでもできないものか…」
男「寒そうだな、俺のマフラー貸してやるよ」まきまき
艦「ええっ!? 男君、そんなぁ!」
船員「艦長ぉぉー! 艦首を占拠されました!」
艦長「くうっ! やつめ強行手段に出たか!」
男「暖かいだろ? ほら、遅刻する前に学校に行こうぜ」
女「う、うん…」
船員「敵艦にコントロールを奪われました!」
艦長「我々には座して死を待つことしかできないのか…!」
逆に考えるんだ
女の後ろでおっさん達が勝手に実況しているんだと!
女の後ろでおっさん達が勝手に実況しているんだと!
船員「雨が強すぎてレーダーが使い物になりません!」
艦長「これではどこから敵艦が現れるかわからん…遭遇戦になりそうだな…」
男「どうしたんだ艦? ひょっとして傘、忘れちゃったとか?」
艦「ふえっ!? あ、あぁ男君か…うん、そうなんだ。忘れちゃって…」
船員「敵艦接近! 敵艦は最新鋭の兵装『アンブレラ』を実装
している模様!」
艦長「おのれ、こちらにも『アンブレラ』があれば…!」
男「傘の中、入っていくか?」
艦「そ、それって…あの…愛々傘ってやつじゃ…!?」
男「そのまま帰ったら濡れちゃうだろ? 遠慮すんなよ」カチッ バサーッ
船員「敵艦、『アンブレラ』を展開! 我が艦が射程圏内に補足されました!」
艦長「ここまで見事に『アンブレラ』を使いこなすとは、敵ながら見事だ…!」
艦長「これではどこから敵艦が現れるかわからん…遭遇戦になりそうだな…」
男「どうしたんだ艦? ひょっとして傘、忘れちゃったとか?」
艦「ふえっ!? あ、あぁ男君か…うん、そうなんだ。忘れちゃって…」
船員「敵艦接近! 敵艦は最新鋭の兵装『アンブレラ』を実装
している模様!」
艦長「おのれ、こちらにも『アンブレラ』があれば…!」
男「傘の中、入っていくか?」
艦「そ、それって…あの…愛々傘ってやつじゃ…!?」
男「そのまま帰ったら濡れちゃうだろ? 遠慮すんなよ」カチッ バサーッ
船員「敵艦、『アンブレラ』を展開! 我が艦が射程圏内に補足されました!」
艦長「ここまで見事に『アンブレラ』を使いこなすとは、敵ながら見事だ…!」
男「もっと近くに寄れよ、濡れちゃうだろ?」
艦「う、うん…」
船員「右舷、敵艦に接触します!!」
艦長「総員ショックに備えろーっ!!」
艦「ひゃ、ごめん…肩、ぶつかっちゃった…」
男「か、かまわないよ…それぐらい寄らないと、雨が…」
艦「そ、そうだね…」
船員「艦長、接近しすぎて主砲が使えません!」
船員2「敵艦も沈黙! こちらと状況は同じようです! これでは火気が
使えません! お互いに誘爆してしまいます!」
艦長「苦しいのは敵も一緒のようだ。しばらくはこのまま並走を続けろ!」
艦「う、うん…」
船員「右舷、敵艦に接触します!!」
艦長「総員ショックに備えろーっ!!」
艦「ひゃ、ごめん…肩、ぶつかっちゃった…」
男「か、かまわないよ…それぐらい寄らないと、雨が…」
艦「そ、そうだね…」
船員「艦長、接近しすぎて主砲が使えません!」
船員2「敵艦も沈黙! こちらと状況は同じようです! これでは火気が
使えません! お互いに誘爆してしまいます!」
艦長「苦しいのは敵も一緒のようだ。しばらくはこのまま並走を続けろ!」
船員「艦長、『艦』と『女』の統一ができなくなってきています!」
艦長「まっ、まさか! モーネムリタイア共和国のスパイによる、
破壊工作か!?」
船員「モーネムリタイア? モーリタニアなら聞いたことがありますが、
どこの国ですか?」
艦長「眠りの国さ」
艦長「まっ、まさか! モーネムリタイア共和国のスパイによる、
破壊工作か!?」
船員「モーネムリタイア? モーリタニアなら聞いたことがありますが、
どこの国ですか?」
艦長「眠りの国さ」
艦長「これより敵の空母に奇襲を仕掛ける! 各員、戦闘配備につけ!」
ピンポーン
ガチャ
男母「は~い、どなたですか?」
艦「あっ、あの、男君の友達で艦と言います 今日は…」
男母「あら、男のお見舞いに来てくれたのね さあ上がって上がって!」
艦「ふえっ!?わ、私はプリントを届けに来ただけで…」
船員「艦長!!右舷に被弾を確認!敵は新型『マザー』を投入した模様です!」艦長「なんだと!?くっ!既に奇襲は察知されていたのか… 総員、撤退だ!!」
船員「駄目です!完全に捕捉されています!」
男母「男の部屋は二階よ~ ゆっくりしていってね~」
艦「は、はいぃ!!」
ピンポーン
ガチャ
男母「は~い、どなたですか?」
艦「あっ、あの、男君の友達で艦と言います 今日は…」
男母「あら、男のお見舞いに来てくれたのね さあ上がって上がって!」
艦「ふえっ!?わ、私はプリントを届けに来ただけで…」
船員「艦長!!右舷に被弾を確認!敵は新型『マザー』を投入した模様です!」艦長「なんだと!?くっ!既に奇襲は察知されていたのか… 総員、撤退だ!!」
船員「駄目です!完全に捕捉されています!」
男母「男の部屋は二階よ~ ゆっくりしていってね~」
艦「は、はいぃ!!」
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