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元スレ新ジャンル「囚人二人」
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何が新ジャンルだよ馬鹿ヤロー
と最初は思ってたけど、ここまで読んだ今ならわかるwww
いいぞもっとやれ
と最初は思ってたけど、ここまで読んだ今ならわかるwww
いいぞもっとやれ
男「お。空が明るくなってきやがった」
女「……うん」
男「夜が明けきったころに看守が来るはずだが……さて」
女「…………っ」
男「よっ、と」
男のかけ声とともに、ごきん、と鈍い音がする。
女(え……? 今の音は――)
男「うお!? なんだ、間に合ったってのか!」
女「え!? 一体どういう――」
男「はっは! 詳しく話してる暇はねえが、つまり――
しばらくは、死ぬなってコトさ!」
女「えっ――男? ねえ、男ー?
返事がないっ……何がどうなって――」
女「……うん」
男「夜が明けきったころに看守が来るはずだが……さて」
女「…………っ」
男「よっ、と」
男のかけ声とともに、ごきん、と鈍い音がする。
女(え……? 今の音は――)
男「うお!? なんだ、間に合ったってのか!」
女「え!? 一体どういう――」
男「はっは! 詳しく話してる暇はねえが、つまり――
しばらくは、死ぬなってコトさ!」
女「えっ――男? ねえ、男ー?
返事がないっ……何がどうなって――」
>>355
女(結局返事がないまま朝になっちゃった……)
看守「おい、時間だ。出ろ……
なに!? いない!?」
女(!? まさか――)
看守「窓の格子が一本折れてる! まさか、脱獄か!?」
女「――――!!」
女(結局返事がないまま朝になっちゃった……)
看守「おい、時間だ。出ろ……
なに!? いない!?」
女(!? まさか――)
看守「窓の格子が一本折れてる! まさか、脱獄か!?」
女「――――!!」
>>358
女(そういえば……あいつ、言ってた)
男『世の中なにが起こせるかわかんねえ、ってな』
女(考えてみれば、壁に穴開けようって奴だもんね……
格子に同じような細工をしようとしたって、何も
不思議じゃない。でも、コンクリートの壁と
鋼鉄の格子じゃ、勝手が全然違うはず……)
看守「格子の根元がぼろぼろに錆びてる。なんでだ、
錆止めの塗装がしてあるってのに!」
女(それは、何も不思議じゃない。フォークの先で
毎日しつこくつつけば、塗装くらいならはがせる。
でも、錆びるまでが早すぎる……
錆びるために必要なのは……塩分? でもここは
潮のかおりもしないし、海からは遠そう。
あるとしたら、食事の汁物? ごはんが足りない
足りないってぼやいてたのは、そのせい?
あとは……まさか、血とか……?
ともあれ、さっきの『間に合った』ってのは、
刑の執行より手で折れるくらいまで格子が錆びる
ほうが早かったってこと)
女(そういえば……あいつ、言ってた)
男『世の中なにが起こせるかわかんねえ、ってな』
女(考えてみれば、壁に穴開けようって奴だもんね……
格子に同じような細工をしようとしたって、何も
不思議じゃない。でも、コンクリートの壁と
鋼鉄の格子じゃ、勝手が全然違うはず……)
看守「格子の根元がぼろぼろに錆びてる。なんでだ、
錆止めの塗装がしてあるってのに!」
女(それは、何も不思議じゃない。フォークの先で
毎日しつこくつつけば、塗装くらいならはがせる。
でも、錆びるまでが早すぎる……
錆びるために必要なのは……塩分? でもここは
潮のかおりもしないし、海からは遠そう。
あるとしたら、食事の汁物? ごはんが足りない
足りないってぼやいてたのは、そのせい?
あとは……まさか、血とか……?
ともあれ、さっきの『間に合った』ってのは、
刑の執行より手で折れるくらいまで格子が錆びる
ほうが早かったってこと)
これはハッピーエンドへシナリオ変更の>>1の良心かw
>>359
看守「とにかく、探せ! 急ぐんだ!」
女(おそらくは探しても無駄。
男が出ていってから、数時間は経ってる。わたしで
さえ、ここに連れられてくる間の道順は覚えてる。
男が覚えてないはずがない……
たぶん、もうこの刑務所の中にはいない。
問題は……たぶん、警察が動く。このあたり一帯を、
包囲することになるはず。
そこを突破できれば、男は逃げ切れる)
女(でも、納得できない。
男は仲間を大事にする性格のはず。約束を破るなんて、
考えられない。根拠はないけど、わたしはそう
信じてる。なのに……
夫婦の契り、どこに行っちゃったの……?)
看守「とにかく、探せ! 急ぐんだ!」
女(おそらくは探しても無駄。
男が出ていってから、数時間は経ってる。わたしで
さえ、ここに連れられてくる間の道順は覚えてる。
男が覚えてないはずがない……
たぶん、もうこの刑務所の中にはいない。
問題は……たぶん、警察が動く。このあたり一帯を、
包囲することになるはず。
そこを突破できれば、男は逃げ切れる)
女(でも、納得できない。
男は仲間を大事にする性格のはず。約束を破るなんて、
考えられない。根拠はないけど、わたしはそう
信じてる。なのに……
夫婦の契り、どこに行っちゃったの……?)
追いついた…
これは超展開だな かなり楽しみ
そして規制解除ktkr!
これは超展開だな かなり楽しみ
そして規制解除ktkr!
>>1がんばれ
>>369
女(あれから、数日。男が捕まったっていう話は聞かない……)
看守「おい。手紙が届いてるぞ。父親からだそうだ」
女「! わかった。おつとめごくろうさま」
女(どういうこと? わたしに父親なんていないのに……
すごい当たりさわりのない文章。まあ、手紙のたぐいは
全部チェックされるから、あんまりやばい表現がないのは
当然だけど。にしても、だれがこんなのを……
あれ? 最後のこの文)
『つらいことがあっても、笑い飛ばすようにな。
はっは、と』
女「――――! まさか」
女(あれから、数日。男が捕まったっていう話は聞かない……)
看守「おい。手紙が届いてるぞ。父親からだそうだ」
女「! わかった。おつとめごくろうさま」
女(どういうこと? わたしに父親なんていないのに……
すごい当たりさわりのない文章。まあ、手紙のたぐいは
全部チェックされるから、あんまりやばい表現がないのは
当然だけど。にしても、だれがこんなのを……
あれ? 最後のこの文)
『つらいことがあっても、笑い飛ばすようにな。
はっは、と』
女「――――! まさか」
>>374
女(あれ、男からの手紙だよね……
あれから一ヶ月経ったけど、なんの音沙汰もない。
どうしてるんだろう。捕まってないかな……)
看守「おい。出ろ」
女「え……?」
看守「そんな顔をするな。おむかえじゃない」
女「どういうこと?」
看守「詳しく話すと長くなる。とにかく、ここを出るんだ」
女(あれ、男からの手紙だよね……
あれから一ヶ月経ったけど、なんの音沙汰もない。
どうしてるんだろう。捕まってないかな……)
看守「おい。出ろ」
女「え……?」
看守「そんな顔をするな。おむかえじゃない」
女「どういうこと?」
看守「詳しく話すと長くなる。とにかく、ここを出るんだ」
>>376
女(詳しく説明してもらったけど、まだ状況が把握しきれない。
わたしに人を殺させた、あいつ。あの男がやってきたことが、
明るみに出た。拾った女の子たちを使って邪魔者を消し、
のしあがっていったことが……
わたしと同じように利用されてきた女の子が、何人か保護
されたらしい)
所長「――ということだ。
本当なら一事不再理といってな。一度確定した判決が
くつがえることはないんだが、事が事だけに世論が動いた」
女「……そうだったんですか……」
所長「刑事訴訟法第435条により、再審を待つことになる。
それまでは勾留させてもらうが、おそらくは情状酌量の
余地と心神の耗弱状態だったことが認められ、
大幅に減刑されるだろう」
女「…………」
男『おまえには、まだ目は残ってるかもな』
女(あれは、多分このことだったんだろう……)
女(詳しく説明してもらったけど、まだ状況が把握しきれない。
わたしに人を殺させた、あいつ。あの男がやってきたことが、
明るみに出た。拾った女の子たちを使って邪魔者を消し、
のしあがっていったことが……
わたしと同じように利用されてきた女の子が、何人か保護
されたらしい)
所長「――ということだ。
本当なら一事不再理といってな。一度確定した判決が
くつがえることはないんだが、事が事だけに世論が動いた」
女「……そうだったんですか……」
所長「刑事訴訟法第435条により、再審を待つことになる。
それまでは勾留させてもらうが、おそらくは情状酌量の
余地と心神の耗弱状態だったことが認められ、
大幅に減刑されるだろう」
女「…………」
男『おまえには、まだ目は残ってるかもな』
女(あれは、多分このことだったんだろう……)
>>377
春が近づき、潮のかおりをたっぷりと含んだ風から
身を切るような厳しさがなくなりはじめた、ある夜。
女はひとり、波止場に立ちつくしていた。
小さな雲がまばらに浮かぶ夜空に皓々と輝く月が、
あたりを淡く照らし出す。水面に浮かぶもうひとつの
月は、女の心と同じようにゆらゆらとゆらめいている。
女「いい月だなあ……それに、あったかくなってきたね。
ねえ、いるんでしょ?」
虚空に声を投げかける。それが夜風に溶けて消え行ったころ。
「ああ……いい月だ。男と女の逢瀬を覗き見てるってのは、
なんとも趣味が悪いがな」
声が届く。ふり返ると、そこに。
春が近づき、潮のかおりをたっぷりと含んだ風から
身を切るような厳しさがなくなりはじめた、ある夜。
女はひとり、波止場に立ちつくしていた。
小さな雲がまばらに浮かぶ夜空に皓々と輝く月が、
あたりを淡く照らし出す。水面に浮かぶもうひとつの
月は、女の心と同じようにゆらゆらとゆらめいている。
女「いい月だなあ……それに、あったかくなってきたね。
ねえ、いるんでしょ?」
虚空に声を投げかける。それが夜風に溶けて消え行ったころ。
「ああ……いい月だ。男と女の逢瀬を覗き見てるってのは、
なんとも趣味が悪いがな」
声が届く。ふり返ると、そこに。
>>379
男「よう。奇遇だねえ……こんなところで会うとはよ」
女「これ」
女は答え、一枚の紙切れをポケットから引っ張り出す。
勾留されている間に、受け取った最後の手紙。
男「お。気づいたか? さすがだねえ。行の最後の文字を
つなげて……」
女「『よる、よこはまこうで、まつ』」
男「ご名答」
女「日時までは指定してなかったのにさ。ホント、ばかだよね」
男「どういう意味だこいつめ」
女「毎晩ここにいたんでしょ」
男「るっせ」
男「よう。奇遇だねえ……こんなところで会うとはよ」
女「これ」
女は答え、一枚の紙切れをポケットから引っ張り出す。
勾留されている間に、受け取った最後の手紙。
男「お。気づいたか? さすがだねえ。行の最後の文字を
つなげて……」
女「『よる、よこはまこうで、まつ』」
男「ご名答」
女「日時までは指定してなかったのにさ。ホント、ばかだよね」
男「どういう意味だこいつめ」
女「毎晩ここにいたんでしょ」
男「るっせ」
>>380
女「あれから、再審してもらった」
男「知ってる」
女「わたしに人を殺させた、あの男。その悪事を暴いたのって、
あんたでしょ?」
男「さあなあ」
女「あんた以外に知ってる人なんてほとんどいないはずだしね。
まったく、警察から逃亡しながらそれだけのことを
やってのけるなんてね」
男「凶悪かつ危険この上ない無差別連続殺人犯ってのは、
ダテじゃねえさ。似たようなもんだった」
女「……ごめんね。二度とやりたくなかったはずなのに」
男「……いや。今度のは、人を救うためにやったことだ。
全然、違う」
女「うん……ありがとう」
男「はっは」
女「あれから、再審してもらった」
男「知ってる」
女「わたしに人を殺させた、あの男。その悪事を暴いたのって、
あんたでしょ?」
男「さあなあ」
女「あんた以外に知ってる人なんてほとんどいないはずだしね。
まったく、警察から逃亡しながらそれだけのことを
やってのけるなんてね」
男「凶悪かつ危険この上ない無差別連続殺人犯ってのは、
ダテじゃねえさ。似たようなもんだった」
女「……ごめんね。二度とやりたくなかったはずなのに」
男「……いや。今度のは、人を救うためにやったことだ。
全然、違う」
女「うん……ありがとう」
男「はっは」
>>381
女「結局、心神耗弱と酌量減軽が認められて。執行猶予って
ことになった」
男「それも知ってる。世論がうるさかったからな」
女「それも、あんたの差し金?」
男「そいつは過大評価ってもんさ。
言ったろ、俺はまだ人間ってもんに絶望してねえんだ」
女「楽観的だよね。もし猶予がつかなかったら、数年は
出てこられなかったのに」
男「はっは。ま、日本の司法は女に甘えからよ、こうなる
んじゃねえかって思ってた」
女「それにしたってさ」
男「……まあ、どうなろうが俺は、おまえがここに来るまで
待ってるつもりだった」
女「結局、心神耗弱と酌量減軽が認められて。執行猶予って
ことになった」
男「それも知ってる。世論がうるさかったからな」
女「それも、あんたの差し金?」
男「そいつは過大評価ってもんさ。
言ったろ、俺はまだ人間ってもんに絶望してねえんだ」
女「楽観的だよね。もし猶予がつかなかったら、数年は
出てこられなかったのに」
男「はっは。ま、日本の司法は女に甘えからよ、こうなる
んじゃねえかって思ってた」
女「それにしたってさ」
男「……まあ、どうなろうが俺は、おまえがここに来るまで
待ってるつもりだった」
>>382
男「ここで問題なのはよ。おまえは晴れてシャバに帰ってきた
わけだが」
女「あんたはまだ脱獄者、ってことだよね」
男「そういうことだ。で……もう目的は果たしたからな。
あそこに……独房に、戻ろうかと思ってる」
女「そんな……冗談でしょ?」
男「罪はつぐなわねえとさ。
だれかが俺を必要としてくれない限りは、
生きてる意味もねえしな」
男「ここで問題なのはよ。おまえは晴れてシャバに帰ってきた
わけだが」
女「あんたはまだ脱獄者、ってことだよね」
男「そういうことだ。で……もう目的は果たしたからな。
あそこに……独房に、戻ろうかと思ってる」
女「そんな……冗談でしょ?」
男「罪はつぐなわねえとさ。
だれかが俺を必要としてくれない限りは、
生きてる意味もねえしな」
>>383
女「……あんた。怒るよ……?」
男「けど……おまえが引き止めてくれるなら――」
女「怒るよって言ってるの。答え、知ってるくせにさ」
男「いや、わかってる。きたねえ正当化をやってるってことは。
でも……俺は――」
女「わたしには、頼れる人が男しかいない。男がいないと、
わたし――」
男「……へへ。きたねえよな。俺……
よう。おまえ、英語はできるか?」
女「……へ? いや、全然。なんで?」
男「ほら、あの船」
女「え?」
男「貨物船だ。アメリカ行きのな」
女「……まさか、あんた」
男「密航しようと思ってる。この国じゃあ俺は生きてけねえ。
おまえも一生日陰者だ。だから……
戸籍もなにもねえ、自由の国アメリカで。
もう一度、やりなおそうと思うんだ」
女「…………」
男「……来るか?」
女「……あんた。怒るよ……?」
男「けど……おまえが引き止めてくれるなら――」
女「怒るよって言ってるの。答え、知ってるくせにさ」
男「いや、わかってる。きたねえ正当化をやってるってことは。
でも……俺は――」
女「わたしには、頼れる人が男しかいない。男がいないと、
わたし――」
男「……へへ。きたねえよな。俺……
よう。おまえ、英語はできるか?」
女「……へ? いや、全然。なんで?」
男「ほら、あの船」
女「え?」
男「貨物船だ。アメリカ行きのな」
女「……まさか、あんた」
男「密航しようと思ってる。この国じゃあ俺は生きてけねえ。
おまえも一生日陰者だ。だから……
戸籍もなにもねえ、自由の国アメリカで。
もう一度、やりなおそうと思うんだ」
女「…………」
男「……来るか?」
>>384
女「『来るか?』だってさ。すっごいマジメな顔して」
男「本気で言ってる」
女「知ってるよ。なんでそんなこと聞くわけ?」
男「え……?」
女「答え、知ってるくせにさ」
男「……ああ。そうだな。いや悪かった。
おっしゃあ! んじゃあ、行くぜ!」
女「うん!」
そして、二人はアメリカへと旅立つ。
この元囚人二人がこれからどんな道を歩んでいくのかは
まだわからないが――
それはまた、別の話。
女「『来るか?』だってさ。すっごいマジメな顔して」
男「本気で言ってる」
女「知ってるよ。なんでそんなこと聞くわけ?」
男「え……?」
女「答え、知ってるくせにさ」
男「……ああ。そうだな。いや悪かった。
おっしゃあ! んじゃあ、行くぜ!」
女「うん!」
そして、二人はアメリカへと旅立つ。
この元囚人二人がこれからどんな道を歩んでいくのかは
まだわからないが――
それはまた、別の話。
>>385
いま起きた乙
いま起きた乙
他のendもかけたら書いてくれよ
他の人が書いたのとか気にせずさ。
まぁ眠いがな
他の人が書いたのとか気にせずさ。
まぁ眠いがな
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