私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「ハイスペックミニマム」
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男「今日もあっついなあ……」
女「ん、そうだな、じゃあ涼しくするか。窓閉めろ」
男「いいけど、この部屋にクーラーなんかないぜ」
女「私に任せろ。あ、ちょっとだけ隙間を空けてな」
男「???」
数分後
男「あ、ホントに涼しくなってきた」
女「ふふん、造作もない」
男「すげーな……っていうか、さっきから窓の端で何を」
女「何、ただ動きの遅い分子を部屋の中にいれ、速い分子を外に出してるだけだ……ついでに水分子を外に出して湿度も下げてみた」
男「さらっと物理法則超越してるんじゃねーよ」
女「ん、そうだな、じゃあ涼しくするか。窓閉めろ」
男「いいけど、この部屋にクーラーなんかないぜ」
女「私に任せろ。あ、ちょっとだけ隙間を空けてな」
男「???」
数分後
男「あ、ホントに涼しくなってきた」
女「ふふん、造作もない」
男「すげーな……っていうか、さっきから窓の端で何を」
女「何、ただ動きの遅い分子を部屋の中にいれ、速い分子を外に出してるだけだ……ついでに水分子を外に出して湿度も下げてみた」
男「さらっと物理法則超越してるんじゃねーよ」
女「むう、暇だな」
男「じゃあ、あれやろうぜ。十秒ぴったりで止めるやつ。俺得意なんだぜ」
女「だがストップウォッチがない」
男「携帯についてるよ……ほれ」
女「最近の携帯は便利だな、……どれ。よいしょっと」
男「携帯に上るのも一苦労だな。ボタン押せるのか?」
女「馬鹿にするなと言いたいが体重が足りるか自信が、……お、何とかなった」
男「おお、惜しい。あと零コンマ一秒」
女「むう、この携帯壊れているぞ」
男「負け惜しみを」
女「いや、セシウム133を持ち歩いているのだ。一個持っておくと便利だぞ?」
男「っていうか、それチートなんじゃね?」
男「じゃあ、あれやろうぜ。十秒ぴったりで止めるやつ。俺得意なんだぜ」
女「だがストップウォッチがない」
男「携帯についてるよ……ほれ」
女「最近の携帯は便利だな、……どれ。よいしょっと」
男「携帯に上るのも一苦労だな。ボタン押せるのか?」
女「馬鹿にするなと言いたいが体重が足りるか自信が、……お、何とかなった」
男「おお、惜しい。あと零コンマ一秒」
女「むう、この携帯壊れているぞ」
男「負け惜しみを」
女「いや、セシウム133を持ち歩いているのだ。一個持っておくと便利だぞ?」
男「っていうか、それチートなんじゃね?」
女「むう、CMに偽りありだ。訴えてやる」
男「どうかしたのか?」
女「いや、家を新築しようと思ったのだが」
男「何かと思ったら結構大ごとだな。背丈は小さいのに」
女「お前はいつも一言多い」
男「で?」
女「顕微鏡サイズの家など冗談に決まっているでしょうと……」
男「あー、昔あったなあ、そんなCM。なんでダ○ワハウスなんだ、だっけか」
女「仕方ないから自分で作った。今度招待してやろうか?」
男「いや、無理があるから」
男「どうかしたのか?」
女「いや、家を新築しようと思ったのだが」
男「何かと思ったら結構大ごとだな。背丈は小さいのに」
女「お前はいつも一言多い」
男「で?」
女「顕微鏡サイズの家など冗談に決まっているでしょうと……」
男「あー、昔あったなあ、そんなCM。なんでダ○ワハウスなんだ、だっけか」
女「仕方ないから自分で作った。今度招待してやろうか?」
男「いや、無理があるから」
女「……なんだこれは、鳥小屋か?」
男「こんなでかい鳥がいるかよ。……むしろお前に丁度良さそうだな」
女「どれ、入ってみるか」
男「いや入るのかよ!」
女「で、結局これは何なんだ?」
男「カホンっていう楽器でな、上に跨って手前の面を叩くと……」
ドコドコドコドコ
女「バッ、ちょっやめろ!うるさい!」
男「こんなでかい鳥がいるかよ。……むしろお前に丁度良さそうだな」
女「どれ、入ってみるか」
男「いや入るのかよ!」
女「で、結局これは何なんだ?」
男「カホンっていう楽器でな、上に跨って手前の面を叩くと……」
ドコドコドコドコ
女「バッ、ちょっやめろ!うるさい!」
男「いててっ。紙で指切った」
女「紙は案外切れるからな」
男「やばい、結構血が」
女「これまた深くいったな……私だったら真っ二つになってそうだ」
男「またグロテスクなことを」
女「ふむ、待ってろ。手当てしてやろう確か絆創膏がこの辺りに」
男「お、サンキュ……っておい、気をつけろよ」
女「ふん、怪我人が言うせりふじゃないな。……しかし、何故絆創膏というのはこうも扱いにくく、あ」
こけっ
男「あ」
女「お、おとこ、助けろ! 助けっ……ごぼがぼごぼ
男「お、女! 血液に溺れて体内へ流された……だと……」
女「紙は案外切れるからな」
男「やばい、結構血が」
女「これまた深くいったな……私だったら真っ二つになってそうだ」
男「またグロテスクなことを」
女「ふむ、待ってろ。手当てしてやろう確か絆創膏がこの辺りに」
男「お、サンキュ……っておい、気をつけろよ」
女「ふん、怪我人が言うせりふじゃないな。……しかし、何故絆創膏というのはこうも扱いにくく、あ」
こけっ
男「あ」
女「お、おとこ、助けろ! 助けっ……ごぼがぼごぼ
男「お、女! 血液に溺れて体内へ流された……だと……」
>>366
ちっさすぎw
ちっさすぎw
>>370
それ何てBJ先生wwwwwww
それ何てBJ先生wwwwwww
女「ホンモノのAspergillus oryzaeはあんなにかわいくはないんだがな」
男「は?」
女「かもすぞ~」
男「ああ、一瞬何の事かと」
女「前に酒蔵見学に行った時に、ものすごい集団に危うくかもされそうになってな」
男「なんか良く解らんがR指定か?」
女「ん、どういうこ……あんまり想像力が逞しいのもどうかと思うぞ、男」
男「ふむ、今度女との絡みで同人でも書いてみようか」
女「かもすぞ?」
男「ごめんなさい」
男「は?」
女「かもすぞ~」
男「ああ、一瞬何の事かと」
女「前に酒蔵見学に行った時に、ものすごい集団に危うくかもされそうになってな」
男「なんか良く解らんがR指定か?」
女「ん、どういうこ……あんまり想像力が逞しいのもどうかと思うぞ、男」
男「ふむ、今度女との絡みで同人でも書いてみようか」
女「かもすぞ?」
男「ごめんなさい」
>>375
かわえぇw GJ!
かわえぇw GJ!
男「女の教科書、折り目が付くまで読み込んである……。努力してるんだな、伊達にハイスペックじゃないってことか、俺も見習わないとな」
女「ん、教科書ならどれも一度しか目を通していないが? 覚えるだけならそれでよかろう?」
男「さらりとムカつくな……。しかしそれなら何でまた」
女「きっちり折り目をつけながら読まないと、本に挟まれるからな。押し花になって発見されるのは御免だ」
男「押し花って」
女「一頁ごとにちゃんと体重をかけて開いておかないと、逆に反発で跳ね飛ばされたりもするしな。……重労働なんだぞ、私にとっては」
男「一応努力はしてるんだな」
女「うむ、勉強はスポーツと一緒だからな。努力なくしては上達なしだ」
男「お前が言うと、色々と意味が違う気がするけどな」
女「ん、教科書ならどれも一度しか目を通していないが? 覚えるだけならそれでよかろう?」
男「さらりとムカつくな……。しかしそれなら何でまた」
女「きっちり折り目をつけながら読まないと、本に挟まれるからな。押し花になって発見されるのは御免だ」
男「押し花って」
女「一頁ごとにちゃんと体重をかけて開いておかないと、逆に反発で跳ね飛ばされたりもするしな。……重労働なんだぞ、私にとっては」
男「一応努力はしてるんだな」
女「うむ、勉強はスポーツと一緒だからな。努力なくしては上達なしだ」
男「お前が言うと、色々と意味が違う気がするけどな」
女「フラップターを自作してみた」
男「まじか!?」
女「昨日DVDを見てな、徹夜で作った」
男「……なんと」
女「という訳だから、ちょっとフライト楽しんでくる。昼はいらないから」
ぶぶぶぶぅぅーーん
男「……いつかあいつ、ラピュタまで発見しかねないな……」
男「まじか!?」
女「昨日DVDを見てな、徹夜で作った」
男「……なんと」
女「という訳だから、ちょっとフライト楽しんでくる。昼はいらないから」
ぶぶぶぶぅぅーーん
男「……いつかあいつ、ラピュタまで発見しかねないな……」
>>375
見れないんでイメピタで今までの上げて下さい。お願いします。
見れないんでイメピタで今までの上げて下さい。お願いします。
女「ラジ四駆を作ったぞ!」
男「これは…マグナムセイバー!」
女「これで移動が楽になるなっ!」
男「そんなことより俺のマグナムをぶふぉあ!」
女「またつまらぬ物を切ってしまった…」
男「勝手に殺すな」
男「これは…マグナムセイバー!」
女「これで移動が楽になるなっ!」
男「そんなことより俺のマグナムをぶふぉあ!」
女「またつまらぬ物を切ってしまった…」
男「勝手に殺すな」
>>393
俺のマグナム切られたのかと思ったwwwwwww
俺のマグナム切られたのかと思ったwwwwwww
女「あ」
男「(自動ドアか……)女、俺が先に行くわ」
女「いや任せろ。こんな事もあろうかと」
しゅばばばばっ
男「速えっ!?それになんだ、このキラキラしたの?」
女「高速で動きながらコーティングを剥がしたのさ。質量の有る残像って所かな。
ほらドアが開いたぞ、男」
男「……お前もう宇宙世紀に生まれ直せよ。ていうかニュータイプなんだろ?なぁ」
女「何を訳の分からん事を」
男「(自動ドアか……)女、俺が先に行くわ」
女「いや任せろ。こんな事もあろうかと」
しゅばばばばっ
男「速えっ!?それになんだ、このキラキラしたの?」
女「高速で動きながらコーティングを剥がしたのさ。質量の有る残像って所かな。
ほらドアが開いたぞ、男」
男「……お前もう宇宙世紀に生まれ直せよ。ていうかニュータイプなんだろ?なぁ」
女「何を訳の分からん事を」
>>394
マグナム・・・?
マグナム・・・?
某田舎クールで書いたやつの改変
男「子どもの頃ってさ、ファミコンのゲームの真似して遊ばなかったか?マリオとか」
女「あぁ、やったやった。ミカンの空き缶に潜ったり、ボトルキャップ蹴っ飛ばしたり」
男「…ドラクエの真似して並んで歩いたり」
女「うんうん、ひよこをインプリンティングしてな。ぴよぴよっと着いてくるんだ。可愛いな」
男「……燃えプロの真似してバントでホームラン狙ったり」
女「それは五回に一回くらいしか出来なかった。難しいな、あれ」
男「………すまん女。俺微妙に共感出来ねえわ」
男「子どもの頃ってさ、ファミコンのゲームの真似して遊ばなかったか?マリオとか」
女「あぁ、やったやった。ミカンの空き缶に潜ったり、ボトルキャップ蹴っ飛ばしたり」
男「…ドラクエの真似して並んで歩いたり」
女「うんうん、ひよこをインプリンティングしてな。ぴよぴよっと着いてくるんだ。可愛いな」
男「……燃えプロの真似してバントでホームラン狙ったり」
女「それは五回に一回くらいしか出来なかった。難しいな、あれ」
男「………すまん女。俺微妙に共感出来ねえわ」
女「オリンピックのゲームは楽しかったな。ほら、連打するやつ」
男「実際にコントローラーの上で走ったか。まじで出場できりゃ良かったのにな」
男「実際にコントローラーの上で走ったか。まじで出場できりゃ良かったのにな」
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