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元スレ新ジャンル「モケーレムベンベ」
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モケ「ぎゃおー」
男「モ・・・モケーレムベンベだあああああああああああああああああうわああああああああああ」
モケ「た、食べちゃうぞー!」
俺「是非お願いします!」
モケ「うー・・・キモい!」
男「モ・・・モケーレムベンベだあああああああああああああああああうわああああああああああ」
モケ「た、食べちゃうぞー!」
俺「是非お願いします!」
モケ「うー・・・キモい!」
モケ「ガリッムシャッムシャッ」
男「ヒッ・・・なんか食ってる」
モケ「キンキ美味しいぞー」
男「ヒッ・・・なんか食ってる」
モケ「キンキ美味しいぞー」
モケ「今度こそ食べちゃうぞー!」
男「そう簡単に食われてたまるか!」
モケ「服脱げ!」
男「えっ?」
モケ「食べにくい!」
男「俺の全てを見てくれ!」バッ
女性「キャーーーー」
モケ「う?」
男「うわあああああああ」
男「そう簡単に食われてたまるか!」
モケ「服脱げ!」
男「えっ?」
モケ「食べにくい!」
男「俺の全てを見てくれ!」バッ
女性「キャーーーー」
モケ「う?」
男「うわあああああああ」
モケ「お前面白いな、私の家に来るか?」
男「家?行っていいのか」
モケ「面白い奴は好きだ」
男「世話になろう」 モケ「こっちだ」
男「館かよ・・・」
モケ「いい所だろ」
男「いや、凄い血の匂いが・・・」
少女「お帰りなさいませ」
男「幼女だ!幼女がいる!」
モケ「面白いだろ、こいつ」
少女「今日の晩御飯に混ぜますか?」
モケ「いいなそれ」
男「やっぱ帰る」
男「家?行っていいのか」
モケ「面白い奴は好きだ」
男「世話になろう」 モケ「こっちだ」
男「館かよ・・・」
モケ「いい所だろ」
男「いや、凄い血の匂いが・・・」
少女「お帰りなさいませ」
男「幼女だ!幼女がいる!」
モケ「面白いだろ、こいつ」
少女「今日の晩御飯に混ぜますか?」
モケ「いいなそれ」
男「やっぱ帰る」
男「暇だ」
男「暇過ぎる」
男「幼女に名前くらい聞いておけば良かった」
男「幼女幼女幼女」
男「幼女・・・うっ」
男「幼女ぉ!幼女ああああっ!」
モケ「何してんだ?」
男「うわあああああああモケーレムベンベだああああああっ」
モケ「やっぱり面白いなお前」
男「暇過ぎる」
男「幼女に名前くらい聞いておけば良かった」
男「幼女幼女幼女」
男「幼女・・・うっ」
男「幼女ぉ!幼女ああああっ!」
モケ「何してんだ?」
男「うわあああああああモケーレムベンベだああああああっ」
モケ「やっぱり面白いなお前」
モケ「暇だ」
モケ「人間でも食べるか」
変態「大人しくしやがれ!」
女性「誰か助けて!いやっ!」
モケ「ぎゃおー!食べちゃうぞー!」
変態「・・・」
女性「・・・」
モケ「う?」
変態「うわあああああああモケーレムベンベだああああああああうわあああああああああああ!」
女性「いやああああっモケーレムベンベいやああああああああ!」
モケ「た・・・食べちゃう・・・ううっ」
モケ「人間でも食べるか」
変態「大人しくしやがれ!」
女性「誰か助けて!いやっ!」
モケ「ぎゃおー!食べちゃうぞー!」
変態「・・・」
女性「・・・」
モケ「う?」
変態「うわあああああああモケーレムベンベだああああああああうわあああああああああああ!」
女性「いやああああっモケーレムベンベいやああああああああ!」
モケ「た・・・食べちゃう・・・ううっ」
>>1は東方厨
モケ「妹が逃げた」
男「妹だと・・・」
モケ「ネス湖に封印してたのに」
男「探すか?」
モケ「うん」
男「妹だと・・・」
モケ「ネス湖に封印してたのに」
男「探すか?」
モケ「うん」
男「着いたぞ」
モケ「お前の家か」
男「ここにいると思うぞ」
モケ「お前天才だな」
モケ妹「あ、見つかっちゃった」
男「ほらな」
モケ「やるなお前」
モケ「お前の家か」
男「ここにいると思うぞ」
モケ「お前天才だな」
モケ妹「あ、見つかっちゃった」
男「ほらな」
モケ「やるなお前」
モケ「帰るぞ妹」
モケ妹「ここに住む」
男「俺は構わない」
モケ「なら頼んだ」
モケ妹「こんごともよろしく」
男「丁度幻獣が足りなかった」
モケ妹「ここに住む」
男「俺は構わない」
モケ「なら頼んだ」
モケ妹「こんごともよろしく」
男「丁度幻獣が足りなかった」
モケ妹「ホントはモケーレムベンベじゃない」
男「何だと・・・」
モケ妹「本当はモケーレ・ムベンベが正しい」
男「じゃああいつは何者だ?モケは何だ?」
モケ妹「知らない人」
男「何だと・・・」
モケ妹「本当はモケーレ・ムベンベが正しい」
男「じゃああいつは何者だ?モケは何だ?」
モケ妹「知らない人」
>>21
やろうか迷ったけどやめた
やろうか迷ったけどやめた
モケ妹「お腹空いた」
男「そうだな」
モケ妹「お肉食べたい」
男「よし、待ってろ」
男「そうだな」
モケ妹「お肉食べたい」
男「よし、待ってろ」
モケ妹「何これ」
男「俺の贅肉さ!」
モケ妹「モグモグ・・・」
男「ドキドキ・・・」
モケ妹「美味しい」
男「だろ?おかわりあるからどんどん食べてくれ」
モケ妹「うん」
男「俺の贅肉さ!」
モケ妹「モグモグ・・・」
男「ドキドキ・・・」
モケ妹「美味しい」
男「だろ?おかわりあるからどんどん食べてくれ」
モケ妹「うん」
男「俺の……さ!」
モケ妹「……美味しい」
男「もっと……」
モケ「……」
モケ妹「……美味しい」
男「もっと……」
モケ「……」
男「最近殺人事件が多いらしい」
モケ妹「そ」
男「しかも身元が分からない程に食われているとか」
モケ妹「そ」
男「聞いてるか?」
モケ妹「そ」
モケ妹「そ」
男「しかも身元が分からない程に食われているとか」
モケ妹「そ」
男「聞いてるか?」
モケ妹「そ」
モケ妹「ぎゃおー!」
男「またか」
モケ妹「食べちゃうぞー」ガブガブ
男「や、やめろ!腕が!」
男「またか」
モケ妹「食べちゃうぞー」ガブガブ
男「や、やめろ!腕が!」
男「だ、誰か・・・」
モケ妹「大丈・・・」
男「この化物をなんとかしてくれ!」
モケ妹「!」
モケ妹「大丈・・・」
男「この化物をなんとかしてくれ!」
モケ妹「!」
男「出てけ!」
モケ妹「ごめんなさい」
男「早く出ていけよ!死ね!」
モケ妹「ごめんなさい・・・」
モケ妹「ごめんなさい」
男「早く出ていけよ!死ね!」
モケ妹「ごめんなさい・・・」
モケ「何してんの」
男「お前か・・・」
モケ「私達は化物だ」
男「あぁ、そうだよ。あいつにとっては甘噛みだろうが俺は食い千切られる程だった」
モケ「お前は人間だ」
男「そうだよ」
モケ「でも一緒にいられて楽しかったぞ」
男「あ」
モケ「モケ妹は一度も謝った事なんか無い、皆殺すから」
男「・・・」
モケ「あの子がそれをしなかったのはお前が好きだからだ」
男「・・・」
モケ「急がないと手遅れになるぞ」
男「くそっ!行くぞモケッ!」
モケ「当たり前だ」
男「お前か・・・」
モケ「私達は化物だ」
男「あぁ、そうだよ。あいつにとっては甘噛みだろうが俺は食い千切られる程だった」
モケ「お前は人間だ」
男「そうだよ」
モケ「でも一緒にいられて楽しかったぞ」
男「あ」
モケ「モケ妹は一度も謝った事なんか無い、皆殺すから」
男「・・・」
モケ「あの子がそれをしなかったのはお前が好きだからだ」
男「・・・」
モケ「急がないと手遅れになるぞ」
男「くそっ!行くぞモケッ!」
モケ「当たり前だ」
モケ妹「・・・ぎゃおー」
変態「う・うわあああああああモケーレムベンベだああああああああうわあああああああああああ」
モケ妹「今日はホントに食べちゃうぞ」
変態「ヒッ」
男「やめろ」
モケ妹「何で来たの」
モケ「私が呼んだ」
モケ妹「やめてよ」
男「モケ妹、ごめん!」
モケ妹「何で謝まるのか分からないよ」
モケ「話をちゃんと聞け」
男「俺、お前を化物なんて酷い事を言ったんだ」
モケ妹「化物だもん、この人だってすぐに殺せるよ」
変態「パンツだけは!パンツだけは!」
モケ「命よりパンツが大切とか面白いなお前」
男「なぁモケ妹、もう一度家に来ないか」
モケ妹「もう傷付けたくない、だから嫌」
男「なら言ってやるよ。お前に殺されるなら本望だ」
モケ妹「冗談は嫌い」
男「モケ妹の脱ぎたてパンツはこれかな~?」
モケ妹「ヒッ」
男「どうだ、殺したくなってきたか」
モケ妹「ウズウズしてきた」
モケ「私の下着、いくらかな」
変態「9800円ってとこか」
変態「う・うわあああああああモケーレムベンベだああああああああうわあああああああああああ」
モケ妹「今日はホントに食べちゃうぞ」
変態「ヒッ」
男「やめろ」
モケ妹「何で来たの」
モケ「私が呼んだ」
モケ妹「やめてよ」
男「モケ妹、ごめん!」
モケ妹「何で謝まるのか分からないよ」
モケ「話をちゃんと聞け」
男「俺、お前を化物なんて酷い事を言ったんだ」
モケ妹「化物だもん、この人だってすぐに殺せるよ」
変態「パンツだけは!パンツだけは!」
モケ「命よりパンツが大切とか面白いなお前」
男「なぁモケ妹、もう一度家に来ないか」
モケ妹「もう傷付けたくない、だから嫌」
男「なら言ってやるよ。お前に殺されるなら本望だ」
モケ妹「冗談は嫌い」
男「モケ妹の脱ぎたてパンツはこれかな~?」
モケ妹「ヒッ」
男「どうだ、殺したくなってきたか」
モケ妹「ウズウズしてきた」
モケ「私の下着、いくらかな」
変態「9800円ってとこか」
モケ「シミ付きとかどうだ」
変態「シミ付きかぁ、匂いによってフェチが分かれるんだよ。無臭は無価値なんだけど」
モケ妹「そういえば一度も名前聞いて無かったね」
男「○○男だ、しっかり覚えておけよ!」
モケ妹「墓に刻んであげるよ」
変態「モケさん、あの人死ぬんじゃ・・・」
モケ「問題ない」
変態「でも・・・」
モケ「あいつも『人間』じゃないから」
モケ妹「○○男、弱いよ」
男「くそっ、モケーレムベンベってこんなに強いのかよ」
モケ妹「○○男、死ぬ前に一言言えばいいんじゃないかな」
男「………だ」
モケ妹「………!」
モケ「終わったようだな」
変態「良かったらまた会いましょう」
モケ「悪くない時間だった」
変態「シミ付きかぁ、匂いによってフェチが分かれるんだよ。無臭は無価値なんだけど」
モケ妹「そういえば一度も名前聞いて無かったね」
男「○○男だ、しっかり覚えておけよ!」
モケ妹「墓に刻んであげるよ」
変態「モケさん、あの人死ぬんじゃ・・・」
モケ「問題ない」
変態「でも・・・」
モケ「あいつも『人間』じゃないから」
モケ妹「○○男、弱いよ」
男「くそっ、モケーレムベンベってこんなに強いのかよ」
モケ妹「○○男、死ぬ前に一言言えばいいんじゃないかな」
男「………だ」
モケ妹「………!」
モケ「終わったようだな」
変態「良かったらまた会いましょう」
モケ「悪くない時間だった」
モケ「二人とも帰るぞ」
モケ妹「うん」
男「そうだな」
モケ妹「○○男の贅肉美味しい」
男「お代わりあるぞ」
モケ「ついでだからお前に真名を教えとく」
男「何だそれ」
モケ「…………だ、妹は………。これさえ知っていれば大丈夫」
モケ妹「ねぇ」
男「何だ?」
モケ妹「○○男に彼女っているのか」
男「いるぞ」
モケ「いるのか」
モケ妹「うん」
男「そうだな」
モケ妹「○○男の贅肉美味しい」
男「お代わりあるぞ」
モケ「ついでだからお前に真名を教えとく」
男「何だそれ」
モケ「…………だ、妹は………。これさえ知っていれば大丈夫」
モケ妹「ねぇ」
男「何だ?」
モケ妹「○○男に彼女っているのか」
男「いるぞ」
モケ「いるのか」
男「もしもし、俺だ。今すぐ来い」
モケ妹「友達になれるかな」
モケ「どんな奴なのか気になるぞ」
男「すぐに分かる」
カメ子「こんちゃっす!ログインしたよ!」
男「相変わらずキモいな」
モケ「何だカメ子じゃないか」
カメ子「おおっと、モケ兄さんじゃないですか。男君の彼氏ですか?」
モケ妹「私の彼氏だよ」
男「まぁそうなるな」
カメ子「いいなぁ・・・カメ子、男君が構ってくれないから不能になったかと思ってました!」
モケ「なら確かめてみるか」
男「ほらよ」バッ
モケ妹「サイズ測るよ」
カメ子「写真写真っと」パシャッパシャッ
モケ「20cmだな」
男「今度はお前達の見せてくれよ」
モケ妹「うん」
モケ「仕方ないな」
カメ子「飽きるまで見せてあげますよ」
モケ妹「友達になれるかな」
モケ「どんな奴なのか気になるぞ」
男「すぐに分かる」
カメ子「こんちゃっす!ログインしたよ!」
男「相変わらずキモいな」
モケ「何だカメ子じゃないか」
カメ子「おおっと、モケ兄さんじゃないですか。男君の彼氏ですか?」
モケ妹「私の彼氏だよ」
男「まぁそうなるな」
カメ子「いいなぁ・・・カメ子、男君が構ってくれないから不能になったかと思ってました!」
モケ「なら確かめてみるか」
男「ほらよ」バッ
モケ妹「サイズ測るよ」
カメ子「写真写真っと」パシャッパシャッ
モケ「20cmだな」
男「今度はお前達の見せてくれよ」
モケ妹「うん」
モケ「仕方ないな」
カメ子「飽きるまで見せてあげますよ」
男「昨日の裸パーティーの後に全員風邪を引いたわけだが」
モケ「せっかくだからウチで療養する事になった」
モケ妹「はくしょん」
カメ子「私の一眼レフが粉々になってました」
少女「患者が増えて正直面倒なんですが」
モケ「奴隷は文句言わずに働けよ」
少女「自分でやれよ糞野郎」
男「聞いてるだけで興奮してくる」
カメ子「相変わらずキモいですね」
モケ妹「この館にはまだ三人いるよ」
男「それは是非会ってみたいな」
少女「どうせですから手伝いに呼びますか」
モケ「せっかくだからウチで療養する事になった」
モケ妹「はくしょん」
カメ子「私の一眼レフが粉々になってました」
少女「患者が増えて正直面倒なんですが」
モケ「奴隷は文句言わずに働けよ」
少女「自分でやれよ糞野郎」
男「聞いてるだけで興奮してくる」
カメ子「相変わらずキモいですね」
モケ妹「この館にはまだ三人いるよ」
男「それは是非会ってみたいな」
少女「どうせですから手伝いに呼びますか」
番犬「ぎゃおー!」
悪魔「食べちゃうぞー!」
本「・・・」
男「こいつらか」
少女「全員が自分の真名を忘れて悲惨な事になってますね」
モケ「モケーレムベンベ一族の恥晒しだ」
モケ妹「さっきゅんはモケーレムベンベじゃなかった気がする」
男「さっきゅん・・・幼女の名前か?」
少女「既に捨てた名前です。故に私の事は少女とお呼びください」
男「幼女!」
少女「お帰りください」
モケ「面白いなお前」
悪魔「食べちゃうぞー!」
本「・・・」
男「こいつらか」
少女「全員が自分の真名を忘れて悲惨な事になってますね」
モケ「モケーレムベンベ一族の恥晒しだ」
モケ妹「さっきゅんはモケーレムベンベじゃなかった気がする」
男「さっきゅん・・・幼女の名前か?」
少女「既に捨てた名前です。故に私の事は少女とお呼びください」
男「幼女!」
少女「お帰りください」
モケ「面白いなお前」
男「また風邪を引いた」
モケ妹「ねぇ○○男、エッチしよう」
男「タイミングがおかしい」
モケ妹「○○男がお母さんで私がお姉ちゃんね」
男「寝かせてくれ」
モケ妹「一緒に布団入る」
男「服を脱ぐな」
モケ妹「○○男はいつも裸だし」
モケ「楽しそうだな」
男「来てたのか」
少女「暇だから」
男「幼女だ!」
少女「それ以外の言葉を聞いた試しが無いですね」
男「俺と気持ちいい事しようよ!」
モケ「モケーレムベンベ代表として私が相手しよう」
男「寒いから布団入るよ」
モケ「性欲を持て余す」
少女「私で発散するのはやめていただきたい」
モケ妹「あ、カメ子のお姉ちゃん」
カメ子「パシャッパシャッ」サッ
モケ妹「いつも何撮ってるんだろ」
モケ妹「ねぇ○○男、エッチしよう」
男「タイミングがおかしい」
モケ妹「○○男がお母さんで私がお姉ちゃんね」
男「寝かせてくれ」
モケ妹「一緒に布団入る」
男「服を脱ぐな」
モケ妹「○○男はいつも裸だし」
モケ「楽しそうだな」
男「来てたのか」
少女「暇だから」
男「幼女だ!」
少女「それ以外の言葉を聞いた試しが無いですね」
男「俺と気持ちいい事しようよ!」
モケ「モケーレムベンベ代表として私が相手しよう」
男「寒いから布団入るよ」
モケ「性欲を持て余す」
少女「私で発散するのはやめていただきたい」
モケ妹「あ、カメ子のお姉ちゃん」
カメ子「パシャッパシャッ」サッ
モケ妹「いつも何撮ってるんだろ」
モケ「男」
男「なんだ」
モケ「本物のモケーレムベンベに会いに行くか」
男「そういえば嘘だっな」
モケ「本物は妖怪の山って所に住んでいる」
モケ妹「私も行く」
カメ子「同じく」
少女「一応護衛に」
本「...」
番犬「ワンワン!」
悪魔「い、行きたい」
モケ「下三人は除外して行くぞ」
男「なんだ」
モケ「本物のモケーレムベンベに会いに行くか」
男「そういえば嘘だっな」
モケ「本物は妖怪の山って所に住んでいる」
モケ妹「私も行く」
カメ子「同じく」
少女「一応護衛に」
本「...」
番犬「ワンワン!」
悪魔「い、行きたい」
モケ「下三人は除外して行くぞ」
モケ「こんちわ」
モケーレ「誰だお前は」
男「この人がモケーレムベンベ?見た目は殆ど人間じゃないか」
モケーレ「ん?お前・・・○男と○女って人間、知っているか?」
男「俺の両親だが何か?」
モケ「知り合いなのか」
モケーレ「夜雀、来たぞ」
夜雀「まさかまた会えるなんて・・・」
少女「話が見えないのですが」
モケーレ「少し長くなるけどな・・・」
モケーレ「誰だお前は」
男「この人がモケーレムベンベ?見た目は殆ど人間じゃないか」
モケーレ「ん?お前・・・○男と○女って人間、知っているか?」
男「俺の両親だが何か?」
モケ「知り合いなのか」
モケーレ「夜雀、来たぞ」
夜雀「まさかまた会えるなんて・・・」
少女「話が見えないのですが」
モケーレ「少し長くなるけどな・・・」
モケーレ「詳しくは新ジャンル「モケーレ」を読むといい。簡単に言うと君達の両親には懇意になったんだ」
男「そうだったのか」
夜雀「二人は元気ですか?」
モケ「このキノコ食えるのか教えてくれ」
カメ子「パシャッパシャッ」
モケ妹「自分のパンツを撮って何に使う気なのかな」
少女「がに股の女性が好かれるとは思えませんが」
男「両親は俺が10歳の時に交通事故で死んだよ」
モケーレ「・・・そうか。それは惜しい人を亡くしたな」
夜雀「今日はもう遅い。ゆっくり休んでいくがよいぞ」
男「妹は今頃何してんだろ」
妹「へくしっ」
男「そうだったのか」
夜雀「二人は元気ですか?」
モケ「このキノコ食えるのか教えてくれ」
カメ子「パシャッパシャッ」
モケ妹「自分のパンツを撮って何に使う気なのかな」
少女「がに股の女性が好かれるとは思えませんが」
男「両親は俺が10歳の時に交通事故で死んだよ」
モケーレ「・・・そうか。それは惜しい人を亡くしたな」
夜雀「今日はもう遅い。ゆっくり休んでいくがよいぞ」
男「妹は今頃何してんだろ」
妹「へくしっ」
>>46
早く帰るんだ
早く帰るんだ
男「・・・」
モケ「どうした」
男「家族って良い物だな、ってさ」
モケ妹「モケーレムベンベでも知ってるよそれくらい」
男「妹を探そうかと思う」
モケ「男は秘密を隠し過ぎだ」
男「悪いな」
モケ妹「妹ってどんな人なのか教えて」
男「モケ妹くらいの身長で背中に白いランドセルを背負ってる」
モケ妹「私165cmあるんだけど」
モケ「すぐに見つかるじゃないか」
男「見つけるのは簡単なんだ、ただな」
妹「触ったら殺すよ」
モケ「どうした」
男「家族って良い物だな、ってさ」
モケ妹「モケーレムベンベでも知ってるよそれくらい」
男「妹を探そうかと思う」
モケ「男は秘密を隠し過ぎだ」
男「悪いな」
モケ妹「妹ってどんな人なのか教えて」
男「モケ妹くらいの身長で背中に白いランドセルを背負ってる」
モケ妹「私165cmあるんだけど」
モケ「すぐに見つかるじゃないか」
男「見つけるのは簡単なんだ、ただな」
妹「触ったら殺すよ」
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