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    元スレ新ジャンル「ペットら」

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    101 :

    これは支援せねばなるまい

    102 :

    いいぞもっとやれ

    103 :

    あの和みが再び………

    104 :

    >>100
    蛇がベジータみたいだw

    105 = 95 :

    あれ、もしかしていつかのハムスターと猫の人?

    106 :

    1の書いた本が出たら買う。

    107 = 93 :

    >>106
    1800円ぐらいなら出してもいい

    109 = 63 :

    カエルとかモグラとかイモリヤモリとかサンショウウオとか
    ペンギンとかポニョとかアザラシとかカメレオンとかアリクイとか
    キリンとかクマーとかコウモリとかムササビとかカモノハシとか

    まだ出てない動物も結構いるよね
    wktk

    110 = 72 :

    やっぱりこれ系のには合わないな、俺のは
    有名な人来たみたいだし、ROMに戻るわ

    111 = 95 :

    >>110
    何故やさぐれてるのかわからんがお前の嫌いじゃないぜ
    さぁ、書くんだ

    113 = 1 :

    残ってることに感動


    犬1 「結局飼い主が一番好きなのって誰なんだろうな」 
    猫 「私に決まってるじゃない。あんた達とは愛され方が比にならないわよ」
    犬2 「ええ!?僕も僕も!僕のことも好きだよきっと!」
    フェレ 「まあ~?なんていうの?『結婚』を前提に考えてるのはぁ~、あたしくらいじゃないかなぁ~w」
    九官鳥 「くだらない・・・・・・この私ならともかく、君たちのように知能が低い動物を飼い主様が相手にするわけないだろう」
    インコ 「オレモアイサレテルゼ!」
    九官鳥 「黙れ。そこの水入れに頭でも突っ込んでろ」
    インコ 「ミズウメー!」

    ネオンテトラ 「なにやら動物たちが飼い主さんについて話し合ってるな」
    グッピー 「うん・・・・・・あたしたちはどうなのかな・・・・・・好きでいてくれてるのかな・・・・・・」
    ネオンテトラ 「好きじゃないと飼わないだろ。ちゃんと飼い主さんは俺たちのことも好きだよきっと」
    グッピー 「・・・・・・そっか。だよね!」
    ネオンテトラ 「動物にゃ負けねーよ。特にあの犬には絶対負けねぇ・・・・・・」
    グッピー 「(飼い主さんとずっと一緒にいれますように・・・・・・)」


    亀 「まあ、なんだかんだ言って一番は俺だよな」
    タニシ 「すまん、それはないと思う」
    亀 「・・・・・・」

    114 :

    >>30

    116 = 14 :

    >>110
    何言ってんだまだ決まったわけじゃないし
    この書き手少ない状況でお前が書かなくてどうする

    117 = 103 :

    >>113おかえりなさい

    119 :

    Gい「大佐!今日の任務はなんで御座いますか!!」
    「ああ!よく聞け!今日はいつも我々が継続的に食糧を得ている台所の下……ではなく」
    Gろ「で、ではなく?……」
    Gは「ど、どういう事ですか大佐!」
    「まぁまて!話は最後まで聞くのだ……今日は……男の部屋へ侵攻する!」
    Gい・ろ・は「「「な、なんと!」」」
    G「動揺するのは分かる!が!この季節!台所の周りはより一層我々を殺りくする為のトラップの数が増え!
    また、マザーが我々の存在を察知する能力が高まるのだ!」
    Gい「しかし!香ばしい匂いが立ち上る食料の量が増えるのも事実!ここはいつも通りある程度の危険は承知で」
    「違う!!」
    Gい「!?」
    「これはそういう事を言っているのではないのだ!確かに今俺が言った口上は勿論嘘ではない。しかし!
    この時期には……台所よりもすさまじい量の食糧、そして快適な活動温度に保たれている空間がある事が最近
    我が一族のお部屋探索調査隊が突き止めたのだ!それが男の部屋だ!!」
    Gろ「と、いいますと?」
    Gは「お、俺緊張してきた…」
    「ああ、この時期の男は大学生の夏休みで2ヶ月もの間部屋の中にひきこもる!クーラーを利かし、食べ物をマザーに
    運んでもらい!菓子類をむさぼり食いながらパソコン…という機械と日々にらめっこをするという…」
    Gい「男…普段から変な人間だとは思っていたが……そんな状況になっていたのかこの時期は…」
    Gろ「なるほど!その状態の男の部屋に入れば!男は画面に釘付けの状態の時に我々は食糧捜索に思う存分精を出せるというわけね!」
    「その通りだ!しかも部屋の中に入ってしまえば!動きやすい活動温度の中!大量のスナックの袋等を壁にして探索する事が出来る!」
    Gい・ろ・は「「「ゴクリッ」」」
    「ただし・・・男はマザーの息子だ。マザーの遺伝子通り、我々の姿を見るとすぐにでも我々を滅ぼそうとするだろう…それことマザー以上に執念深くだ…」
    Gい・ろ・は「「「……」」」
    「怖いのは分かる。……だがしかし!せっかく調査団が命を掛けて見つけてきてくれたこの情報を、確実に我が一族の繁栄につなげるためには
       ……すばらしい任務である事は分かるであろう」
    Gい・ろ・は「「「・・・はい!!!」」」
    「よろしい……それでは…今晩8時……マザーが男の部屋に晩御飯を運んでくる。その時に唯一男の部屋の扉が現れる……その際!!突入を開始する!」
    Gい・ろ・は「「「わ、わかりました!!」」」

    120 :

    ほるしゅ!

    121 = 34 :

    Gの癖にかっこいいぜ!

    122 :

    犬とゆっくりが同じ匂いがするw

    123 = 93 :

    >>119
    Gらしく、隙間とかから入れよwww

    124 = 1 :

    猿 「・・・・・・飼い主が留守の間は・・・・・・僕が飼い主の代わりにならなきゃ・・・・・・」
    犬 「なになに!?どうしたの!?なにかやるの!?ねえ!」
    猿 「飼い主出かけちゃったからさ、僕が飼い主に代わりになろうと思って」
    犬 「すごいね!じゃあさ!エサちょーだい!エサ!」
    猿 「エサ・・・・・・エサか。硬いやつ・・・・・・確かこれ・・・・・・だったかな(ザラッザラララッ!)」
    犬 「こんなにいいの!?やったぁ!いただきまーす!(ぱくぱく)」
    『ピンポーン』
    猿 「あ!人が来た・・・・・・この場合は・・・・・・確か、まず電話をとる・・・・・・(ガチャ、ポイ)」
    犬 「ねえねえ!これおいしくないよ!いつも食べてるエサと違うよ!これじゃないよ!」
    猿 「ああうるさいなあもう!今忙しいからまた後で!・・・・・・そして玄関に向かって、ドアを開ける・・・・・・」

    客 「もしもーし。○○新聞のものですけどー・・・・・・おかしいな、インターフォンには出たのに・・・・・・居留守か?」
    『ガチャガチャガチャガチャ!!!キィーキィー!!わんわんわんわんわんわん!!』
    客 「うわっ!?」

    猿 「開かない!これを押したら開くはずなんだけど!あれっ!?あれっ!?(ガチャガチャ!)」
    犬 「ねえエサが違うよ!僕が食べたいのはもっとおいしいやつだよ!あっ、やわらかいのも食べたいなあ!」
    猿 「うるさいうるさい!なんで開かないんだよーーー!!!もーーー!!(ガチャガチャガチャガチャ!!)」

    『キャー!キャー!わんわんわん!!ガチャガチャ!!』
    客 「こ、こえぇ・・・・・・!何だこの家・・・・・・」


    主 「ただいまー・・・・・・って、おおっ!?エサが散乱してる!?インターフォンも外れっぱなしじゃん!?」
    猿 「・・・・・・(ぐったり)」
    主 「どうした?すげぇ疲れてるな・・・・・・ん?もしかして・・・・・・」
    猿 「・・・・・・」
    主 「ははは、俺の代わりを頑張ってたのか?可愛いやつめw(なでなで)良く頑張りました!」
    猿 「・・・・・・キィ」

    125 = 100 :

    >>105
    ちゃいまんがな

    「……」
    ズルズル…
    ハム「ずりずり」
    「……」
    チロチロ…
    ハム「ぺろぺろ」
    「ええい……いちいち俺の真似をするな!」

    シャアアアッ!

    ハム「むあーっ」
    「ぐっ…」
    ハム「んっ」
    「……おい…あんまりしつこいとな、喰ってしまうぞ! 鼠野郎!!」
    ハム「むぺっ!」
    「違う、それはいらん!」
    ハム「むぃむぃ」
    「種はもういい! 頬袋に戻せ!」
    ハム「……もぐ」
    「……ふん」
    ズルズル…
    ハム「ズリズリ」
    「……だから、齧歯類が腹ばいで動くな!」
    ハム「むぁ?」

    126 :

    一体エロ漫画何冊分のネタだよ・・wwwwwwwwwww

    127 :

    誰かマンガにするんだ

    128 :

    鷹と梟みたいな真面目で馬鹿なのがいい。
    個人的にはあれが傑作

    129 :

    犬と猿かわいいなぁ…もっと書いてくれ

    蛇とハムスターもかわいいなぁ…もっと(ry

    130 :

    これはそろそろ羊さん登場の流れ

    131 :

    良スレ発見

    「クワックワックワッ……」
    クツワムシ「おい、そこの新入り」
    「ケロケロケロ……」
    「おいったら」
    「あ、クツワムシさん。こんばんは」
    「こんばんは……じゃなくて! うるさいんだよさっきから!」
    「そんなこと言われても。これが僕の習性ですし」
    「知るか! 今日捕まったばかりの新入りは大人しくしてろ!
       俺のクールな声が遮られるじゃないか!」
    「はぁ……。それはすいませんでした」
    「ったく。先輩を敬わないな、最近の若いのは」

    「ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ」
    「だあ! 眠れない!」
    「ははは……」

    132 = 128 :

    >>131
    なかなかわかっているじゃないか・・・

    134 = 131 :

    アブラゼミ「ミーンミンミン……」

    「精が出ますね、アブラゼミ君」
    「あれ、どうしたんですか。そんな所で」
    「なぁに、電気が点いていると寄りたくなるんですよ。
       我々蛾の宿命と言う奴です。走光性、と言ったかな」
    「その家は危ないですよ。蛙やらカメレオンやら住み着いてますから」
    「そうなのですか? それは危ない、早めに退散しよう。
       時にアブラゼミ君、君の寿命はあとどれくらいで?」
    「もう二日も無いですよ。何回か交尾はできたから、十分ですけどね」
    「七年も土の中にいたのに、虚しい一生ですな」
    「いえいえ。そちらこそ、成虫はすぐ死ぬでしょう? お互い様ですよ」
    「はっはっは。虫の寿命とは儚い物ですね」
    「あははは」
    「さて、私もそろそろ恋人を探しに――」
    「あ」
    カメレオン「もしゃもしゃ」

    135 = 131 :

    イモリ「……」
    ヤモリ「……」

    「なぁ」
    「……何よ」
    「うちの御主人って、もしかして馬鹿か?」
    「そうでしょ。名前が似てるからって、同じ水槽に入れなくてもねぇ」
    「いやいや名前どころか外見も違うぞ。お前なんか肌ぬるぬるだし」
    「あなたはカサカサしてるわ」
    「というか大丈夫か、あんた。この水槽、思い切り爬虫類を飼うための
       内装になってるじゃないか」
    「あら、心配してくれるの? 大丈夫よ。飲み水で濡らせば暫く持つから」
    「しかしだな……。食べる物も違うし、このままじゃ……」
    「もう、雄のくせに愚痴愚痴言わないの。あなたもてなかったでしょ」
    「うるせいやい!
       っと、あれは御主人じゃないか。こっち来るぞ」
    「図鑑持ってるわね」
    「いやいや参った、ごめんよイモリン。似てるから同種かと思ったよ。
       お引越ししようね」
    「おお、良かったじゃないか。助かったな、イモリン」
    「……ふん」

    136 :

    イモリンはねーよwwwwwwwwwwwwww

    137 = 127 :

    イモリはぁはぁ

    138 :

    主いいやつ…
    図鑑を持ち出してまでとはww

    139 = 131 :

    ネズミ「な、なんだよぅ……」
    青大将「いや、なんだよぅと言われても」
    「俺を食おうってのか? 蛇だもんな、そうなんだろ?」
    「そのつもりだけど。小腹も空いたし」
    「待てよ、俺には仲間も家族もいるんだぞ?
       親戚だってたくさんいるんだ、孫なんて何十匹もいる。
       俺を食ったら可愛い親戚が悲しむんだぞ? それでもいいのか?」
    「むぅ……。そう言われると食べづらい」
    「大体あんた、この家の主のペットじゃないか。飯だって貰ってる筈だ。
       おやつ代わりに俺を食うのか? それは酷くないか?」
    「一理あるな。
       よし、君を食うのは止めた。お孫さん達によろしくな」
    「ありがとうよ、青大将さん」

    「皆ー! 今度青大将に会ったら、家族がたくさんいるって言えば
       見逃してくれるぞー!」
    ネ×たくさん「イヤッホー!」

    140 :

    イモリンはツンデレ
    ヤモリンとの種をこえた…

    141 = 131 :

    トンビ「どーも」
    「む! 何者!」
    「通りすがりのトンビっす。香ばしい臭いに誘われてみれば、
       いかにも人の良さそうな人間がお弁当を摘んでいる様子……」
    「奪うつもりか! とっとと立ち去れ、下賎の鳥が! 御主人は
       お散歩の途中なのだ!」
    「ふむふむ。中々忠義に篤い犬のようで。しかして私がその気になれば、
       犬の威嚇など恐れる物でもなし。止めるなら止めてみなさい」
    「なんと……! 卑劣な奴!」
    「はっはっは、愉快愉快――」
    「ふー。ご馳走様。さ、行こうか。」
    「あ」
    「あ」
    「ん? 珍しいな、トンビがこんな近くにいるなんて」

    143 :

    良いなぁ

    和むなぁ

    144 = 131 :

    「……はぁ」
    クモ「どうかしましたか?」
    「いやね、こんなのに捕まるなんて。取れないわ」
    「そりゃそうでしょう、蜘蛛の巣なんですから」
    「居心地良さそうな家があったから入ってみればこれだもの。
       人生何があるか分からないものね」
    「はは。この家はね、私のような肉食には素晴らしい住処ですよ。
       あなたのようなのがフラフラと舞い込んできますからね」
    「……はぁ」
    「遺言などあったら、したためますが。紙がどこかに……ありませんね」
    「遺言なんて無いわよ。羽化してからまだ一日しか経ってないから。
       蛹になる前までの記憶は無いしね。短い人生だったわ」
    「運がないと諦めるしかありませんよ。この家だけでも、ゴキブリやら
       ハエやらは天敵に苦しめられてばかりですから」
    「そうね。それが自然というものね」
    「ではそろそろ、いただきますよ」

    145 = 131 :

    ムカデ「もし、そこ行く少年」
    「あれ、ムカデさん。どうかしたんですか」
    「うむ。実はな、御主人に噛み付いてしまったんだ」
    「え!? どうして!」
    「御主人がな、私に気付かず踏んでしまって。反射的に口が出て……」
    「大変ですよ、ムカデさんに噛まれたら! 痛いってレベルじゃないですよ!」
    「だからな、御主人に謝りたいんだ。どうすれば良いだろう」
    「うーん」
    「言葉を解せないとは辛いな」
    「あ」
    「ん?」
    「人間は謝る時、頭を下げますよね? ムカデさんもそうすれば」
    「おお! 名案である! 早速実行しよう!」
    「あ、都合よく御主人が」
    「よし! 行ってく――」
    「いてて……。くそ、殺し損ねたなあのムカデ……。
       まさか噛んでくるとは思わなかったぜ、次見たら新聞紙で……」
    「……」
    「……にゃんてこったい」
    「……旅に出よう……。うんと遠い所へ……」

    もう寝よう。いいスレだから残ってるといいな

    146 :

     


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