ネタは尽きるものですね

>>51
ちょっと早いが乙。

な、なんと!!

>>51
いやー良かったよ乙

もう終わりか名残惜しい　まぁ、乙だぜ>>1

いやされた！！

これ本か漫画か何かにしてのこしたほうがいいよマジ

すげーすきだコレ

>>56
ちびキャラみたいな感じでね

乙っすー

お、終わりなのか！？

最近の良スレは短命傾向だな
誰か書き手は居らんのか
>>1
プチver.
猫もふってこよう

>>60
ＧＪ！ほのぼのしてるなー
どっちも好きだ！

擬人化せずに動物のままで萌えてたのって自分だけなのかな。

乙！

>>61
これは擬人化しないだろ普通

ほのぼのしてたが>>60で開眼した
名前的にレトリバーを想像してたが柴ときたか

ほ

とりあえずあれだな、梟の声は玄田哲章だな。

ほ

し

癒された…

面白かった
ながらでなんか書くか？

書き手待ちです

犬「なぁ」

猫「なによ」

犬「お前は家の中に居れるのに、俺だけ外っておかしくね？」

猫「犬臭くて汚れるから入れたくないんじゃないのぉ？」

犬「てめぇ……ちょっとこっち出て来い、三味線にしてやるよ」

猫「爪も引っ込めることが出来ない不器用な手で何言ってるんだか」

犬「くっそ、中に入れればあいつなんか簡単に……」

主「おーい、散歩いくぞ～」

犬「え？　まじっすか！　行く行く！　行きます！」

猫「……毎日可愛がられてるんだから、外に居るくらい我慢しなさいよね」

どうやら書き手たり得なかったらしい

続けてみるんだ

続けてくれ

飼い主っていう神の目線で読むと可愛く楽しいけど
飼われる側に感情移入して読むとちょっと切ない

猫「熱帯魚はいいわね。暑さ寒さなんて関係ないもんね」

魚「ぽー」

猫「体に対してこの水槽の広さって、結構大きい住処用意してもらってるんじゃない」

魚「ぽー」

猫「みんな同じに見えるんだけど、あの人区別ついてるのかしら」

魚「ぽー」

猫「何考えてるか分からないし」

主「あ、いたずらしようとしてるな。だめだぞ！」

猫「何考えてるか分かってもらえないのは魚も私も一緒って訳ね」

ご飯中
犬1「う～んこっちのかどもうまそうだな……」

犬1「いや、ここのかどもうまそうだな……」

犬1「しかし、ここのかども捨てがたい……」

犬2「あれ、犬1まだ食ってなかったの？ちょっとくれよ今日腹へってんだ｣ﾊｸﾞﾊｸﾞ

犬1「ああ！てめ！そのかどが一番おいしそうだったのに！」


猫「犬って馬鹿よねえ」

可愛いな畜生

猫「まったく、あの新入りの猫……」

猫「無駄に態度がでかいし、礼儀も知らないし」

猫「そのくせ喧嘩は弱くて口だけで、まったく……」

犬「ふっふっふ～ん。へっへっへ～ん」

猫「何？　普段から見れたもんじゃない馬鹿っ面が放送禁止レベルよ？」

犬「へへへ、なんと！　今日のごはんは遊膳なのさ！」

猫「あぁ、あの生タイプのやつ？」

犬「そう！　あれすんげぇ美味いんだよな～」

猫「あんたの悩みなんて、そんなもんよね。私の方が馬鹿みたいだわ」

犬「元気出せって！　お前のごはんも生タイプみたいだぜ。えーと、け、けさら？」

猫「あれ『シーザー』って読むのよ……」

久しぶりに新ジャンルを感じた

亀「最近どうっすか？」

魚「カルキ抜きがイマイチでちょっと辛いっす」

亀「この前水替えてたけど、その後っすか？」

魚「そうっすねぇ。薬の量間違ったとか？」

亀「雨降ったじゃないっすか？」

魚「水の中からだと良く分かんねぇっす」

亀「降ったんっすよ。で、そういう時って、水道の塩素量が増えるらしいっすよ」

魚「亀さん詳しいっすね。さすがっす」

亀「基本暇っすから、俺」

魚「俺もっすよ。猫にはからかわれる位で」

亀「何も考えてないって思ってるっぽいっすよ、あの猫」

魚「そうかも知んねぇっすね。ま、食われなけりゃ何でもいいっす」

保守

ほ

ほ

書き手どこいった…
>>6

>>86
かわええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>86
3コマ目のうなだれ具合が最高だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>86
しむらー、レスふたつ下ふたつ下ー

>>88-89
おまいらｗｗｗｗｗｗｗｗ

さあ続きを書く作業に戻るんだ

有名なやつ
ちょっと新聞取ってきて

>>91
ハスキーいいなｗｗｗ
ものすごい勢いで取りに行って、
忘れてそのまま走り去っていきそうなイメージ

犬を、お馬鹿にして見た。
俺には才能が無いと思った。


犬「ボール！　ボール！　なげて？　なげて？　まだっ？　まだっ？　まだなのか～っ？」
主「・・・まて」
犬「まったよ！　もういっぱいまった！　だからはやくっ！　はやくなげてっ！」
主「・・・ま～て」
犬「まだっ？　はやくっ！　もう、はやくなげろよ～っ！　おねがいっ！　お～ね～が～い～っ！」
主「・・・」
犬「なげて～？　おねがい！　一生のおねがいだよ！　一生だよ？　なげろよ～、ば～かっ！」
主「・・・ほい」
犬「・・・っ！！　うわぁ、遠くだねっ！　まて、まてまてっ！？　まって～！　ぼ～る～っ！」
主「・・おっ！！ダイレクトキャッチ」
犬「・・・取ってきたよ？　えらいっ？　えらいっ？　すごいっ？　すごいでしょ？　ほめて！　ほ～め～て～！」
主「お～、すごいすごい」
犬「えへへ、しあわせだよ！　うれしいな！　うれしいな！　ほめられた！　ほめられちゃった！」

カラス「・・・どこが楽しいのかわからねぇ・・・」

>>91
右下ものすご白い

動物のおしゃべり？

>>93
確かに待たせてると
期待→懇願→怒り
ってなるな

銀牙読んだ後だと犬にやたら格好いいイメージが沸くから困る

鼠１「よし、脱出成功だ」

鼠２「我らにかかれば、こんなオリなぞ無意味だな」

鼠１「さすがだな、兄者」

鼠２「いやいや、お前の協力もあってこそ、共に誇ろうぞ」

鼠１「それもいいが、せっかくだから外の世界を――」

猫「あれ、なんであんた達外に出てるのよ？」

鼠２「あああああ、ねねねねねねね、くくわくわ食われ！」

鼠１「おーけー兄者、時に落ち着け」

猫「ばれないうちに戻らないと、散歩の時間減らされるわよ？」

猫１「行ってしまった」

鼠２「ふ、ふっ！　我の眼力に恐れをなしたと見えるぞ、弟よ！」

鼠１「兄者……」

ハム「ちゅ」

ぼてん

蛇「またお前さんか…何の用だ？　ここはお前のような、毛の生えた哺乳類が来るケージじゃないぞ」
ハム「…すりすり…」
蛇「……」
ハム「…すりすり…」
蛇「……俺は食用以外のネズミに興味は無いんだ。さっさと出てってくれ」
ハム「……むぺっ」
蛇「ひまわりの種……？」
ハム「んっ」
蛇「違う、腹が減ってるんじゃない」
ハム「…んっ！」
蛇「……だから、腹は減っちゃいないし、そんな物いらん！　大体、俺は爬虫類だぞ？　植物の種なんざ喰えるか！」
ハム「ぷぅ」
蛇「頬袋を膨らませるな……」
ハム「よじよじ」
蛇「よせ、止めろ…乗っかるんじゃない！」
ハム「……んしっ」
蛇「ぐ……この…いい加減に――…」
ハム「くう…くう…」
蛇「おい…待て、寝るな、起きろ！」
ハム「すうすう…」
蛇「……これだから恒温動物は嫌いなんだ」