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    元スレ新ジャンル「ツンミス」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    1 :

    「べ、別に男のことなんか好きなんかじゃないんだからね!」

    「そうか・・・、俺たち結構長いこと付き合ってきたけど、女がそう言うなら別れようか・・・、色々、ありがとな。」

    「あ、あれ?」

    2 = 1 :

    校門にて
    「あれ?女か?あんなところで何やってるんだろう。」

    「おい、なにしてるんだ?」

    「べ、別に男のことを待ってたわけじゃないんだからね!」

    「そうか、何をしてるか分からないが別の用があるみたいだし、先に帰ってるなー」

    「あ、あれ?」

    3 :

    いい

    4 = 1 :

    「お弁当作ってきたわよ!」

    「へー、すげぇなー。俺に?」

    「べ、別にあんたの為に作ったんじゃないんだからね!」

    「だろうなー、俺は自分で弁当作ってるし」

    「あ、あれ?」

    「よーし食い終わったー。ちょっと飲み物買ってくるな!」

    スタスタ

    「弁当が2つ・・・。そう!これは2つとも自分の為なの!」

    「・・・うー」

    5 :

    なかなか・・・いやこれは・・・なかなか・・・

    6 = 1 :

    「眠い」

    「ちゃんと目を覚ましなさいよ!早く準備しないと遅刻するわよ!」

    「何故当然の様に俺の部屋にいる・・・」

    「どうせ寝坊するだろうと思って起しにきたのよ!」

    「ありがとな」

    「べ、別にあんたの為を思って起こしたわけじゃないんだから!」

    「準備終わったぜ!じゃあ遅刻すると困るから先に行ってるな?お前も早くパジャマから制服に着替えて来いよー」

    「あ、あれ?」

    7 = 1 :

    「だるい、風邪かな。」

    「大丈夫?横になる?」

    「なぜ自分の膝を叩く・・・?」

    「べ、別に男に膝枕とかしてあげたいんじゃないんだからね!」

    「そうだよな。保健室に行って寝てくるよ」

    「あ、あれ?」

    9 = 1 :

    「これで女とのデートも結構な回数だよなー」

    「か、勘違いしないでよね!べ、別に付き合ってるわけじゃないんだから!」

    「・・・告白してきたのって女からだよな?OKした時の喜びようはいずこに・・・」

    「な、な、なにを言ってるのよ!」

    「じゃあ、付き合ってない男女が何回もデートするのはおかしいよな?」

    「そ、そうね!?」

    「じゃあ、俺一人寂しく映画でも見てくるよ。女から誘われた映画だけど」

    スタスタ

    「あ、あれ?」

    10 :

    あ、あれ?

    11 :

    男はわかってやってんのか?www

    12 :

    わっふ

    13 = 1 :

    「女、誕生日おめでとう」

    「あ、ありがとう!べ、別に嬉しくないけど!」

    女友「テレちゃって、もー」

    (今日は女友がいるおかげでツンツンしても失敗しないわ!)

    「ほら、誕生日プレゼントだ!」

    女友「へー、いいなー」

    「べ、別にそんなのもらっても嬉しくないんだからね!」

    「そっか・・・、もっと他の方がよかったかな?」

    女友「じゃあ、それ私がもらうよー。かわいいし」

    「そっか、無駄になるよりはいいな」

    「女にはまた今度選んでやるな?」

    女友「わーい」

    「あ、あれ?(うー、かわいかったから嬉しかったのに・・・)」

    14 :

    これはwww





    もっとやれ

    15 :

    みえてきた

    16 = 1 :

    「ハッピーニューイヤー!今年もよろしく!」

    「あけましておめでとう。こ、今年はよろしくしないでもいいんだからね!」

    「そ、そうか?あんまりくっつくのも良くないか。じゃあ、寒いけど手をつなぐのはやめるな?」

    「え!?あ、ううん!別に手はつないでも・・・」

    女友「あけおめー、寒いー」

    「寒いとかいいながら腕を組もうとするな!」

    女友「えー、じゃあ手ならいいの??」

    「まぁ、それくらいなら」

    女友「やたー」

    「あ、あれ?」

    18 = 1 :

    「女、好きだよ。」

    「べ、別にそんな事言われても、う、嬉しくなんかないんだから!///」

    「ご、ごめん。じゃあ、もう言わないね・・・。」

    (付き合ってるのに「好き」って言っても嬉しくないのか・・・)

    「あ、あれ?(もっと言って欲しいのに・・・)」


    19 :

    ツンあれと聞いて

    20 = 1 :

    「女と一緒の大学に受かったよ!」

    「ふ、ふん!やるじゃない!」

    「女と一緒に大学に行きたくて頑張ったからな!」

    「そ、そんな事言われても、べ、別に男と毎日一緒に大学に行きたい訳じゃないんだからね!」

    「そ、そうなのか・・・、じゃあ週1くらいかな・・・。」

    「あ、あれ?(毎日迎えに行こうと思ってたのに・・・)」

    22 :

    新ジャンル「勘違い男」 じゃないのかこれww」

    23 :

    「誕生日おめでとう」

    「あ、ありがとう…」

    「あれ、今日はやけに素直だな。風邪でもひいたのか」

    「そんなんじゃ…」

    「俺はいつものやかましいお前の方が好きだなww」

    「な…ッ馬鹿!嫌い!」

    「好き!」

    「嫌い!」

    「好き!」

    「嫌い!」

    「嫌い!」

    「好き!」

     
    「あ、あれ?」

    24 = 1 :

    「・・・」

    「ちょ、ちょっと!何処見てるのよ!」

    「いや、スカート、短すぎないか?」

    「べ、別にこれくらい普通なんだから!もっと短くても・・・」

    女友「もっと短くて良いんだー、ふふふのふ」

    「きゃ、ちょっと女友!スカートが・・・!」

    「目の毒すぎる・・・」

    25 = 1 :

    >>23
    ナイスアシスト
    一人でやるのがちょっときつかった・・・

    26 :

    いい

    27 = 19 :

    これはもう新ジャンル「ツンあれ?」だろwww


    だが期待する

    28 :

    男はドSなんだと想像している
    心を弄ばれる女に萌え

    29 = 1 :

    「卒業式も終わったし、あとは帰るだけか・・・」

    「わ、私に渡すものがあるでしょ!」

    「あれ?なんかあったっけ?」

    「ほ、ほらその胸元についてる・・・」

    女友「男くーん!第2ボタンちょうだーい?」

    「な、なんで?ま、まさか俺の事・・・?」

    女友「今、クラスの男子の第2をコンプリしようと思って!男くんので最後!」

    「あぁ、どうせやる相手もいないし。いいよ」

    「え、え、私・・・」

    女友「ありがとー」

    「女、胸元のってこの卒業式に付けてた花か?女って花好きだったっけ?」

    「そ、そ、そうよ!」

    「じゃあ、あげるよ!そうだ!他の男子からも集めてくるなー」

    「あ、あれ?」

    30 = 12 :

    わっふる

    31 :

    これは期待できる

    32 :

    これはww男が・・・な
    女がかわええ

    34 = 1 :

    ちょっと報われさせてみる。
    (付き合ってもう一ヶ月も経つのにキスしてない・・・)

    「男、どうしたの?」

    (聞いてみるか)「女、キスってどう思う?」

    「え、え、キス?鱚?」

    「両方とも同じ発音だから分かんないよ・・・」

    「わ、私はき、鱚は好きよ!でも、キスはちょっとドキドキ(ry」

    「そっか、じゃあ」

    チュッ

    「あうあうあう」

    「ん?」

    「べ、別にキスは好きじゃないんだからね!」

    「鱚は好きじゃないんだろ?」

    「じゃあもう一回。」

    「あうあうあう。(いつもとは違う!?)」

    (以下、無限ループ)

    35 :

    これは絶対に幸せになれないwww

    36 = 23 :

    「よう」

    「ちょ、ちょっと!なにいきなりバイト先まで!」

    「近くに来たからさ」

    「ま、まぁ…折角来てくれたんだし?コーヒーくらい淹れてやってもいいわよ?」

    「あ、いいよいいよ。金ないし」

    「しょ…しょうがないわね…どうしてもって言うなら特別に奢ってあげてm

    「マジで?じゃあマスター、いつもの」

    「あ、あれ?」

    37 = 19 :

    支援


    「あー、腹減った」

    「あんたの為に用意したわけじゃないんだからねっ!
      下僕に恵むものなんてこれっぽっちもないの!
      ルクセンブルクからわざわざ取り寄せた食材よ!」

    「そうかい。じゃあな」

    「あ、あれ?」

    38 :

    なるほどツンミスとは思わなんだ

    39 = 32 :

    女かわええ
    だが・・・ミスしすぎwwそこ男が

    40 = 1 :

    「どうもー、ありがとうございますー」
    「男、ここでバイトしてたのね!」
    「おう、女か。何しに来たんだ?」
    「き、決まってるでしょ!男に会いに・・・あの、飲み物とか買いに来たのよ!」
    「なんだ、俺に会いに来てくれたのかと・・・」
    「あ、あんたなんかに会いにく、来るわけ無いでしょ!」
    女友「男くんー、会いに来たよー!中々、様になってるねー」
    「ありがとな」
    女友「スマイルくださいー」
    (ニコッ)「こ、これでいいか?」
    女友「おー、女殺しだねー、男くん!キュンとしちゃったよー」
    「何か注文するのか?」
    女友「いや、帰るー、じゃあねー」
    「何しにきたんだ・・・、女は何にする?」
    「わ、私もスマ(ry」
    女友「忘れてたー!スマイルのレシート出して!みんなに証明として見せなきゃ!」

    「あぁ、ほらよ!・・・女?」

    「べ、別にな、何もいらないし、悔しくなんてないんだから!」

    タッタッタ

    「何しに来たんだ・・・」
    女友「鈍いねー、男くん」
    「まだいたのか。」

    41 :

    これはいい

    42 = 23 :

    ガタンゴトン… ガタンゴトン…

    「満員…狭いな…」

    「うん…(ひぁー!男と!密着!密着!)」

    「ごめんな?息苦しいだろ?」

    「当たり前じゃない馬鹿…(男の匂い!匂い!きゃー!)」

    「駅に着くまでもう少し我慢してくれよ」

    「ま…まぁ、満員電車だし。本当は嫌だけど我慢してやるわよ(着かないでー!どうかこのまm

    「あ、席空いたぞ。よかったな」

    「え?あ、あれ?うん…」

    43 = 1 :

    「ふむ。ツンデレねー」

    女友「あ、私それできるー。えっと『べ、別に男くんなんか好きじゃないんだからー』」

    「お、なんかそれっぽい。」

    (わ、わたしそれいつもやってる気がするのに・・・)

    女友「女もやってみてよー」

    「おう、見たい、見たい」

    (いつも普通に言って失敗するから・・・、今度は逆にして・・・)

    「べ、別に男なんか、大、大、大、大嫌いなんだからね!」

    女友「・・・」

    「・・・」

    (いつもとは違う雰囲気?もしかして成功?)

    「・・・ごめんな。そう思ってるとは知らなくて。俺なんかに告白されて迷惑だったよな。」

    女友「あーあ」

    「あ、あれ?」

    44 :

    これは男の確信犯であることを祈るばかりだwww

    45 = 32 :

    男鈍すぎwと言うか付き合ってるんだっけか?
    男が素直すぎるのか・・・?

    46 = 38 :

    支援

    カラオケボックスにて

    「女の歌が聴きたいな」

    「やっ/// ンッ、ンン…仕方ないわね!ちょっと喉の調子が悪いんだけど、男がそこまで言うのなら歌ってあげるわ!」

    「いや…そこまでしてくれなくていいよ。今日はもう帰って休んだほうがいいよ」

    女友「男君私の歌聴いて~♪」

    「ああ、おれたちだけで楽しむか。じゃあな女」

    「えっ…あれ…?ちょ!」

    「いいからいいから!」(ぐいぐい)

    (バタン)

    「…ぐすん」

    47 = 23 :

    「(男ってば女友にばっかり…私だって…)」

    「お、珍しいな、男友と女の組み合わせなんて」

    「へ、へーんだ!!男よりも男友君の方が背も高いし頭いいしカッコいいもんね!」

    「そっか…お似合いだよお前ら…」

    「あ、あれ?どこ行くの?」

    男友「ごめん女さん、僕、好きな人いるから…」
    「あ、あれれ?」

    男友「本当にごめんね…あ、女友さーん♪」

    「!?」

    48 = 1 :

    「突然、校舎裏に呼び出すなんて、なんの話かしら・・・、もしかして告白!?」
    「急に呼び出して悪かったな。ちょっと大事な話があって・・・」

    (キャー、告白!?男くん、かっこいいし、やさしいし、ずっと好きだったけど、まさか向こうから・・・)

    「女、俺は女が好きだ!付き合ってくれ!」

    (ほ、本当に告白!?ちゃ、ちゃんとOKしよう)

    「し、仕方ないわね!そこまで言うなら付き合ってあげないこともないわ!」

    「いや、無理はしなくていいんだ。仕方なく付き合っても女に悪いし・・・。ごめんな。」

    「え?あ、あれ?」

    49 = 1 :

    2月14日
    「今日はバレンタインか。」

    「これを見なさい!」

    「ん、なんだチョコか。俺にくれるの?」

    「べ、別にあんたにあげるために作ったんじゃないんだからね!」

    「そうか、自分用か!食いしん坊だなー、女は。」

    「あ、あれ?そうじゃなくて・・・」

    女友「男くんー、チョコあげるからコッチおいでー」

    スタスタ

    「お、ありがとう。義理でも嬉しいなー」

    女友「義理じゃないかもよ??」

    「え!?」

    女友「ふふ、冗談ー」

    「ったく・・・」

    「1週間前から準備した本命なのに・・・。いいもん!自分で食べるもん!そう!これは最初から自分のチョコなの!」

    「うー・・・」

    50 :

    >>48男は確実に詐欺に遭うタイプだなw


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