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    元スレ新ジャンル「ペットら」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    51 = 1 :

    ネタは尽きるものですね

    52 = 27 :

    >>51
    ちょっと早いが乙。

    53 :

    な、なんと!!

    54 = 36 :

    >>51
    いやー良かったよ乙

    55 :

    もう終わりか名残惜しい まぁ、乙だぜ>>1

    56 :

    いやされた!!

    これ本か漫画か何かにしてのこしたほうがいいよマジ

    すげーすきだコレ

    57 = 36 :

    >>56
    ちびキャラみたいな感じでね

    59 :

    お、終わりなのか!?

    60 :

    最近の良スレは短命傾向だな
    誰か書き手は居らんのか
    >>1
    プチver.
    猫もふってこよう

    61 = 59 :

    >>60
    GJ!ほのぼのしてるなー
    どっちも好きだ!

    擬人化せずに動物のままで萌えてたのって自分だけなのかな。

    63 :

    >>61
    これは擬人化しないだろ普通

    64 :

    ほのぼのしてたが>>60で開眼した
    名前的にレトリバーを想像してたが柴ときたか

    66 :

    とりあえずあれだな、梟の声は玄田哲章だな。

    69 :

    癒された…

    70 = 14 :

    面白かった
    ながらでなんか書くか?

    71 = 67 :

    書き手待ちです

    72 :

    「なぁ」

    「なによ」

    「お前は家の中に居れるのに、俺だけ外っておかしくね?」

    「犬臭くて汚れるから入れたくないんじゃないのぉ?」

    「てめぇ……ちょっとこっち出て来い、三味線にしてやるよ」

    「爪も引っ込めることが出来ない不器用な手で何言ってるんだか」

    「くっそ、中に入れればあいつなんか簡単に……」

    「おーい、散歩いくぞ~」

    「え? まじっすか! 行く行く! 行きます!」

    「……毎日可愛がられてるんだから、外に居るくらい我慢しなさいよね」

    73 = 72 :

    どうやら書き手たり得なかったらしい

    74 :

    続けてみるんだ

    75 = 60 :

    続けてくれ

    76 :

    飼い主っていう神の目線で読むと可愛く楽しいけど
    飼われる側に感情移入して読むとちょっと切ない

    77 = 72 :

    「熱帯魚はいいわね。暑さ寒さなんて関係ないもんね」

    「ぽー」

    「体に対してこの水槽の広さって、結構大きい住処用意してもらってるんじゃない」

    「ぽー」

    「みんな同じに見えるんだけど、あの人区別ついてるのかしら」

    「ぽー」

    「何考えてるか分からないし」

    「あ、いたずらしようとしてるな。だめだぞ!」

    「何考えてるか分かってもらえないのは魚も私も一緒って訳ね」

    78 = 14 :

    ご飯中
    犬1「う~んこっちのかどもうまそうだな……」

    犬1「いや、ここのかどもうまそうだな……」

    犬1「しかし、ここのかども捨てがたい……」

    犬2「あれ、犬1まだ食ってなかったの?ちょっとくれよ今日腹へってんだ」ハグハグ

    犬1「ああ!てめ!そのかどが一番おいしそうだったのに!」


    「犬って馬鹿よねえ」

    79 :

    可愛いな畜生

    80 = 72 :

    「まったく、あの新入りの猫……」

    「無駄に態度がでかいし、礼儀も知らないし」

    「そのくせ喧嘩は弱くて口だけで、まったく……」

    「ふっふっふ~ん。へっへっへ~ん」

    「何? 普段から見れたもんじゃない馬鹿っ面が放送禁止レベルよ?」

    「へへへ、なんと! 今日のごはんは遊膳なのさ!」

    「あぁ、あの生タイプのやつ?」

    「そう! あれすんげぇ美味いんだよな~」

    「あんたの悩みなんて、そんなもんよね。私の方が馬鹿みたいだわ」

    「元気出せって! お前のごはんも生タイプみたいだぜ。えーと、け、けさら?」

    「あれ『シーザー』って読むのよ……」

    81 :

    久しぶりに新ジャンルを感じた

    82 = 72 :

    「最近どうっすか?」

    「カルキ抜きがイマイチでちょっと辛いっす」

    「この前水替えてたけど、その後っすか?」

    「そうっすねぇ。薬の量間違ったとか?」

    「雨降ったじゃないっすか?」

    「水の中からだと良く分かんねぇっす」

    「降ったんっすよ。で、そういう時って、水道の塩素量が増えるらしいっすよ」

    「亀さん詳しいっすね。さすがっす」

    「基本暇っすから、俺」

    「俺もっすよ。猫にはからかわれる位で」

    「何も考えてないって思ってるっぽいっすよ、あの猫」

    「そうかも知んねぇっすね。ま、食われなけりゃ何でもいいっす」

    84 = 72 :

    85 = 14 :

    86 = 60 :

    書き手どこいった…
    >>6

    87 = 69 :

    >>86
    かわええwwwwwwwwww

    88 = 14 :

    >>86
    3コマ目のうなだれ具合が最高だwwwwwwwwww

    89 = 72 :

    >>86
    しむらー、レスふたつ下ふたつ下ー

    90 = 60 :

    >>88-89
    おまいらwwwwwwww

    さあ続きを書く作業に戻るんだ

    91 :

    有名なやつ
    ちょっと新聞取ってきて

    92 = 72 :

    >>91
    ハスキーいいなwww
    ものすごい勢いで取りに行って、
    忘れてそのまま走り去っていきそうなイメージ

    93 :

    犬を、お馬鹿にして見た。
    俺には才能が無いと思った。


    「ボール! ボール! なげて? なげて? まだっ? まだっ? まだなのか~っ?」
    「・・・まて」
    「まったよ! もういっぱいまった! だからはやくっ! はやくなげてっ!」
    「・・・ま~て」
    「まだっ? はやくっ! もう、はやくなげろよ~っ! おねがいっ! お~ね~が~い~っ!」
    「・・・」
    「なげて~? おねがい! 一生のおねがいだよ! 一生だよ? なげろよ~、ば~かっ!」
    「・・・ほい」
    「・・・っ!! うわぁ、遠くだねっ! まて、まてまてっ!? まって~! ぼ~る~っ!」
    「・・おっ!!ダイレクトキャッチ」
    「・・・取ってきたよ? えらいっ? えらいっ? すごいっ? すごいでしょ? ほめて! ほ~め~て~!」
    「お~、すごいすごい」
    「えへへ、しあわせだよ! うれしいな! うれしいな! ほめられた! ほめられちゃった!」

    カラス「・・・どこが楽しいのかわからねぇ・・・」

    94 = 14 :

    >>91
    右下ものすご白い

    95 :

    動物のおしゃべり?

    96 = 72 :

    >>93
    確かに待たせてると
    期待→懇願→怒り
    ってなるな

    98 = 63 :

    銀牙読んだ後だと犬にやたら格好いいイメージが沸くから困る

    99 = 72 :

    鼠1「よし、脱出成功だ」

    鼠2「我らにかかれば、こんなオリなぞ無意味だな」

    鼠1「さすがだな、兄者」

    鼠2「いやいや、お前の協力もあってこそ、共に誇ろうぞ」

    鼠1「それもいいが、せっかくだから外の世界を――」

    「あれ、なんであんた達外に出てるのよ?」

    鼠2「あああああ、ねねねねねねね、くくわくわ食われ!」

    鼠1「おーけー兄者、時に落ち着け」

    「ばれないうちに戻らないと、散歩の時間減らされるわよ?」

    猫1「行ってしまった」

    鼠2「ふ、ふっ! 我の眼力に恐れをなしたと見えるぞ、弟よ!」

    鼠1「兄者……」

    100 :

    ハム「ちゅ」

    ぼてん

    「またお前さんか…何の用だ? ここはお前のような、毛の生えた哺乳類が来るケージじゃないぞ」
    ハム「…すりすり…」
    「……」
    ハム「…すりすり…」
    「……俺は食用以外のネズミに興味は無いんだ。さっさと出てってくれ」
    ハム「……むぺっ」
    「ひまわりの種……?」
    ハム「んっ」
    「違う、腹が減ってるんじゃない」
    ハム「…んっ!」
    「……だから、腹は減っちゃいないし、そんな物いらん! 大体、俺は爬虫類だぞ? 植物の種なんざ喰えるか!」
    ハム「ぷぅ」
    「頬袋を膨らませるな……」
    ハム「よじよじ」
    「よせ、止めろ…乗っかるんじゃない!」
    ハム「……んしっ」
    「ぐ……この…いい加減に――…」
    ハム「くう…くう…」
    「おい…待て、寝るな、起きろ!」
    ハム「すうすう…」
    「……これだから恒温動物は嫌いなんだ」


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