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    元スレ新ジャンル「ペットら」

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    202 = 129 :

    やった残ってた!保守

    205 = 129 :

    ほっ

    206 :

    「ここか…弱肉強食のない夢の楽園というのは……」

    「しかし、あっしは孤独な一匹語り鼬……群れるのはどうも好きじゃねぇ……」

    「あ!あなたがご主人の前飼う言ってた新入りさんね」

    「……やめときな、ただの猫が俺に喧嘩売るなんざ命の無駄遣いだ…」

    「わけわかんにゃい事言ってないで早くこっちに来なさい。みんなに挨拶しに行くわよ パクッ(咥えて連れてかれる)」

    「うぁっ!やめろっ!お前の命が無いぞ!!うっ…静まれ…静まるんだ…俺の右肉球…!!!」

    「(また変なのが来たわね…;)」

    208 = 129 :

    イタチ厨二病wwwwww

    209 :

    和んだ

    210 :

    グッピー「まだかな・・・」

    テトラ「あぁ・・・、まだかなぁ・・・」

    「もう少し・・・、かかるよね?」

    「それまで、生きてられるかなぁ・・・」


    『ポーニョ、ポーニョ、ポニョ、さかなのこ~』

    「あれが、地上波で流れて・・・」

    「あぁ、居間のテレビで方法を学んだら・・・」



    グ&テ『ご主人様と喋れる!!』


    グッピー「まだかな・・・」

    テトラ「あぁ・・・、まだかなぁ・・・」

    211 :

    「あ!主様なにそれ!何食べてるの!ねえなにそれ!おいしそう!おいしそう!」

    「こらこら、こりゃお前の食い物じゃないっての」

    「ちょうだい!ねえちょうだい!おいしそう!おいしそう!」

    「ああわかったわかった、ったくしょうがないな」

    「やったやった!ありがとう!くんくんくんくんくん

      やっぱりいいや」

    「あ」

    212 = 185 :

    おい犬wwwwww

    213 = 210 :

    >>212
    犬には良くある事ww

    せっかくあげたのに、涎だらけにして結局食べないw

    それを片付けるのが、また惨めなんだ。

    216 = 131 :

    書き手いないな保守

    217 = 136 :

    犬1「ご主人さまってさ……おれらが飯食う時……座らせるよな……」

    犬2「ああ」

    犬1「なんなんだろうな……あれ………」

    犬2「散歩中に合ったおじさんなんかもやってくるから……
       犬がいたらあれをしないといけない決まりなんだろうな……」

    犬1「人間の世界って厳しいよな……」

    犬2「ああ」

    219 :

    ほああ

    220 = 127 :

    やった残ってたああああああああ
    保守!保守!!

    223 = 131 :

    それにしてもこんなに人がいるのに書き手は少ない

    ヒグラシ「最近、ここらも危なくなってきましたね……」
    ゲンゴロウ「まったくです。昔は我々の仲間が近所にもいたそうじゃないですか」
    「実際いたんですよ。私が幼虫の時は、子供達は夏休みの宿題に決まって
       昆虫採集をしていたんです。それで私の親も捕まったそうですが」
    「我々は水槽や虫かごに入っているからいいものの、仲間は今頃どうして
       いるのやら……」

    カラス「あそこはいつも暗いけど、何の話をしてるんだろうな」
    ネズミ「さあ。人間の開発で住処がどうこう、って感じだったっけな」
    「へぇ。俺の知り合いは人間万歳って言ってるけどな」
    「うちもだよ」

    224 = 136 :

    「タマ~おいで~」
    タマ「……」

    「タマ~あそぼ~」
    タマ「……」

    「タm」
    タマ「……」

    タマ「ニャーン」
    「うぉい!タマ!ついに俺と遊んでくれるのか!くれるんだな!」
    タマ「ニャーン」テクテク
    「あ、餌ですか、そうですか」

    225 :

    「男ちゃーん、ご飯よ~」
    「うるせぇ!ドアの向こうに置いとけっつってんだろ!!?俺は今ルイズたんとハネムーン中なんだからよ!」
    「よし…準備はいいかお前ら」
    Gい・ろ・は「「「は、はいっ!」」」
    「今からマザーがご飯を何だかんだ言って男の部屋の中に運び込む為に扉を開ける。その際しかチャンスはない!!覚悟して進め!!」
    Gい「あ、あの…何も正面から入らなくても…」
    Gろ「お前聞いてないのか……あの部屋は何だかんだで作りがいいから隙間なんてものはない、あるのは扉…ただそれだけだ」
    「分かってるじゃないか……そう!あそこしか入口はない…が、問題は出る時だ……」
    Gは「………そ、そういえば…どうするんですか大佐!!」
    「……大丈夫だ、何とか…してやる…俺がな」
    Gい・ろ・は「「「?」」」
    「とにかくだ…帰りの経路は確保する!お前らは任務の遂行を第一に考えて行動せよ!!」
    「もう……とにかく!部屋の中に置いておくわね?」
    「……きたか」
    Gい・ろ・は「「「……ゴクリッ」」」
    「行け!!マザーが扉を開けると同時に部屋に入り込み!すぐ右に迂回せよ!そこにスナック菓子の山があるはずだ!そこへとりあえず侵入し!待機!急げ!!」
    Gい「き、緊張してきた!!」
    「俺に続け!!遅れを取るなよ!?」
    ギイィィ―――
    「いまだ!!!突入せよ!!!!!」
    Gい・ろ・は「「「う、うおおおおおお!!!!」」」

    カサカサカサカサカサ――――

    to be continued

    226 = 131 :

    ウサギ「暇なんだけど」
    「俺に言うなよ……」
    「あんた狸でしょ、金玉広げるなりお地蔵さんに化けたりしてみなさいよ」
    「それは人間の考えだろ……。常識的に考えて生き物が何かに
       変身するわけがない……」
    「使えない奴ね、なんでこんなのと近所になったのか」
    「それは御主人に言えよ……。もう俺は昼寝するぞ……。お休み」
    「あ、ちょっと」
    「むにゃむにゃ……」
    「むぅ……」
    「すやすや……」
    「……ひ、一人にしないでよ!」
    (引っ越したい……)

    228 = 131 :

    ヤゴ「知ってるか?」
    メダカ「何が?」
    「俺って成長すると空飛べるんだぜ」
    「へぇ、凄いじゃん。水陸両用ってやつか」
    「いや、その代わりに泳げなくなるんだけどな。
       それにしても腹減ったな。餌まだかな」
    「俺もぺこぺこだ。
       でもさ、俺の親はずっと泳いでたぞ。なんでだろう」
    「知るか」
    「お前が飛べるようになったら、どこへ行きたい?」
    「どこも行かないよ。俺はこの家とこの水槽が気に入ってるんだ」
    「そうか。良かった良かった」
    「あ、御主人来たぞ」
    「餌持ってるな」

    229 = 176 :

    >>225
    男ひでぇwwww

    230 = 131 :

    モグラ「今日も土を掘る日々……」
    「僕達もですよ」
    「ああ、蟻か。ミミズかと期待して損したよ」
    「失礼な。臭いで分かってくださいよ」
    「悪いね。君達の巣に入っちゃったのかい?」
    「そうです。ほら、バックバック」
    「おっとっと。それにしてもだ、ここの土は人間の家の庭だそうじゃないか。
       君達の巣は大丈夫か? 最近、巣を潰す道具が出回ってると聞くが」
    「心配してくれてありがとうございます。でも、ここの家の人は優しいから
       大丈夫ですよ。角砂糖なんかたまに置いてくれますし」
    「ふーん。じゃあミミズも埋めてくれないかなぁ」
    「どうでしょ――お、誰かが蝉の死体を見つけたそうです。
       それではここで」
    「ミミズの死体じゃないのか……」

    232 = 131 :

    「そこの方、少しお尋ねしたいのですが」
    ネコ「ん? どうかした?」
    「首輪を付けているということは、人に飼われてるんですよね。
       実は私、最近飼い主に捨てられてしまって。新しく飼ってくれる人を
       探しているんです」
    「それは大変だ。うちに来なよ、手厚くもてなしてくれるよ」
    「おお、恩に着ます。ではありがたく」

    「あの」
    「何か?」
    「ひょっとして、自宅動物園か何かで?」
    「何それ?」
    カラス「よう、猫。誰だそいつ、新入りか?」
    「そうそう。仲良くしてね」
    「……逃げるかな」

    234 :

    ツバメ「お、サギさんじゃないですか。お久しぶりです」
    サギ「んぁ? 誰じゃったかの?」
    「去年会ったツバメですよ。これから帰省する所なんです」
    「あぁ、あのツバメか。子供は育ったか?」
    「はい。皆元気ですよ。そちらは?」
    「元気元気。ところでツバメよ、今年はどこに巣を作るつもりで?」
    「去年と同じです。男さんの家です」
    「あの動物屋敷か。最近はワシの仲間内でも知れ渡っとるよ」
    「騒がしいけど、いい所ですよ。カラスも何故か大人しいですし」
    「……お前、漫才のセンスないだろ」
    「え?」
    「サギなのに、『ワシの仲間』……。気の利いたボケだったんじゃが」
    「あ……。すいませんでした……」

    235 = 234 :

    スズメ「……はぁ」
    カラス「どうした、ちび助」
    「げぇ! カラス! 逃げる!」
    「まぁ待て、取って食いやしない。大体都会は餌に困らないからな。
       ところで、我が家を見て溜息ついてたな。どうした?」
    「あんたの家じゃないだろ! 離せ! 爪痛い!」
    「いいんだよ。思うに、あそこのカワセミにゾッコンラブのようだが……」
    「違う! 断じて違う! そんな種族を越えた愛なんて間違ってる!」
    「ふーん。ちなみに言っておくとだな、あのカワセミは雄だぜ」
    「……え?」

    236 = 234 :

    タコ「誰かいるか?」
    イソギンチャク「僕がいますよ。その前に蛸壺から出てください」
    「俺はここが好きなの。それより聞いてくれよ、この前イカの野郎がさ、
       脚が少ないのを馬鹿にしてきたんだよ」
    「ここにイカはいませんよ」
    「え? そんな馬鹿な、脚の数を気にする奴なんてイカ以外にいないのに」
    「顔は見てないんですか?」
    「壷に入ってたから」
    「じゃあ誰でしょうね」
    「うーん。俺より脚の数が多い奴」
    「ふむ」
    「うーん。なんだかとても聞き覚えのある声だったんだが」
    「案外、身近な所にいるのかもしれませんね」
    「うーん。あいつとお前の声が似てる気がする」
    「へぇ、それデジャヴって奴じゃないですか?」

    237 :

    96本の足を持つタコがいるそうな

    238 = 234 :

    >>237
    そんなやつ知らん

    「そこの羽虫、ちと来い」
    カゲロウ「なんですか? 今忙しいんですけど」
    「忙しそうだから声をかけたんだよ。人生は長いんだ、そんなに急ぐな」
    「そりゃあんたらは長いでしょうけどね。僕は成虫になったら
       すぐ死んでしまうんです。早く恋人を探して子供を作らないと」
    「そうなのか? 可哀想に……。人生を謳歌できないとは、
       生物の宿命とはなんと悲しい物だろう」
    「失礼な方ですね。僕らには僕らの一生ってのがあるんですよ。
       万年生きようが一日で死のうが、一生の価値は変わりませんね。それじゃ」
    「あ、ちょっと……。
       ……変なのがいるもんだなぁ」

    もう寝る。体力的にもネタ的にも辛いぜ。
    補足しておくと、カゲロウは幼虫時代も含めればそんなに短命ではない。

    239 = 233 :

    お休み
    関係ないが毎晩家の中にカミキリムシが入ってきて困る

    240 = 233 :

    これだから田舎は

    241 :

    今日あたりこのスレなくなっちゃうの?もったいない

    「貴様は酔狂な顔をしているな」
    「お前に言われたくはない。そうだ、今夜の飼い主の献立を知っているか?」
    「…何だと申すか」
    「…舌鮃のムニエル」
    「!!」
    「お前の命…」
    「飼い主殿に限って!有り得ぬ!」

    243 :

    生きる

    244 = 233 :

    生きてるって何だろ♪

    245 :

    「生きてるってなーに♪」

    「そんな事より保守よ」

    247 = 246 :

    ダメだもう寝る

    「主人の代わりに保守できればいいのに・・・」

    248 = 245 :

    ちょとダイスさんにフレ申請する、そしてダイスさんをもっこもこにしてやんよ!

    250 :

    ほー


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