のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,063,120人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ新ジャンル「貧乏巨乳」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 超乳 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    401 = 360 :

    一応、終わりっす。続けると今日中に終わりそうに無いんで、無理やりにww
    長い保守や支援ありがとうございやした。

    402 = 360 :

    >>400
    す、すいません。全然からめられなくて…

    403 = 386 :

    気が向いたら続き
    お願いします!!

    404 = 317 :

    「女ー。今日はバイトあるのか?」
    「今日は久しぶりにないよー」
    「じゃあ、一緒に帰るか?」
    「うん、帰る帰る~」


    「……なあ、女」
    「んー……何……」
    「ずっと足下がふらついているように見えるんだが」
    「気のせいだよー……」
    「顔色も悪そうだし」
    「そんなことないよ-、ほら、元気元気(ピョンピョン)」(タプンタプン)
    「こ、これは眼福……って女!?」(ガシッ)

    「……あれ? 男君の顔がいつの間にか目の前?」
    「女が急に倒れそうになったんだよ……女、おまえ無理してたな?」
    「そんなこと……ある、かも」
    「バイトし過ぎなんだよ、いくら何でも」
    「うぅ……そう言われてみるとそうかも」
    「今日は家に帰ってゆっくり休め、体壊したら元も子もないからな」
    「……うん、そうする(ギュッ)」(ムニッ)
    「きゅ、急に抱きつくなっ!(押し当てられた胸の、胸の感触がっ!)」
    「えー。先に抱きしめてくれたのは、男君だよ?」
    「そ、それは不可抗力でっ(上目遣いが……やばいやばいって!)」
    「そっか……ごめんね、でももうしばらくこうさせて……」(コテッ)
    (顔まで埋められるともう限界が……って冷たい? 女、泣いてるのか?)

    405 = 317 :

    「ごめんねーおぶってもらっちゃって」
    「調子が悪いんだから仕方ない」
    「うん……あ、買い物どうしよう」
    「後で行ってきてやるよ。だから休め、とにかく今日は休め」
    「わかったー。いつもお世話になってばかりだね~」
    「気にするな。ただ、無理ばっかりするようなら見捨てるからな」
    「うん、見捨てられないように頑張るー」(ギュッ)
    「うわっ!?(重量感ある柔らかさが、至福の質量兵器がっ)」
    「男君、ありがと……」
    「……ああ。辛いときはいつでも相談に乗るからな?」
    「ん……まだ、大丈夫だから」
    (遊ぶ暇もなくバイト漬けだもんな……できる範囲で支えてやらないとな)


    「なんでだろ、ギュッとくっついてるのに距離がある気がするー」
    (間に挟まってるカタマリが大きすぎるからな……)

    406 = 342 :

    じゃ、シンプルにいこうか


    「お腹減った・・・・」グーキュルルルルル
    「弁当は?」
    「今日はバナナだけ・・・・」
    「そんなもんカバンの中に入れたら潰れないか?」
    「ううん、ココに入れてきた」

    胸の谷間からバナナがピョコリ

    「ブッ!!!!!」
    「あ~もー我慢できない!いっただっきまーす!!」
    (オレのバナナが暴発しそうだ・・・・・)

    407 :

    >>401

    408 = 351 :

    寝る保

    409 = 368 :

    男友「お~~い、男~~」
    「この変な声は……男友か、っていねぇし」
    男友「こっちこっち」
    男キュピーン「上か!」
    男友「やっほ~~!!」
    「やっほー、じゃねぇ身を乗り出しすぎだ! 下がれ馬鹿」
    男友「うへへ~」
    「まったく……ん? あれは女か?」
    「スキップスキップランランランン♪」
    「階段をスキップで下りてくる……チャンス到来」
    「ふっふ、ふっふ♪」 パイ~ン パイ~ン
    「その短いスカートが命取りだぜ」
    「ふんっふ、ふんっふ♪」 パイ~ン パイ~ン ピラッピラッ
    「!?」

    「なんだ今の……パンチラより凄まじいものが見えた気がするぞ……
      こう、白い丸い柔らかそうな…」 タラー
    「ぬんが! 鼻血が!!」

    411 = 368 :

    「うへぇ~~」 ウニュゥゥ
    「どうした?」 (机に突っ伏すとか攻撃力倍増だな)
    「今月もう無理……」
    「なんだ、また金欠か」
    「うす。 お陰で胸がちょっとしぼんだ気がする」
    (どこが? どのへんがだよ!!)
    女友「私への嫌味ね」
    「おっと、イキナリ現れたな神出鬼没女め」
    女友「誰が陥没女だ、誰が」
    ゴス
    「いってぇ~! つうかそんな事いってねぇよ、あと辞書はまじ止めて」
    男友「女ちゃんの胸がしぼんだと聞いて駆けつけて参りました」
    「出たな変態!!」
    男友「ふっ……お前には負けるよ」
    「うるへぇ」
    「あぁ……お腹空き過ぎてちょっと気分悪い」 グキューーー
    「わかった、わかった……奢ってやるから」
    「え? 本当!!」 バッ ブルッ バイィィン
    「……あ、ああ本当だ、なぁ男友、女友?」
    「……」
    「って、いねぇ!! 逃げ足の速い奴らだ、つか友達なら助けてやろうよ」
    「わーい♪ 久しぶりにまともなご飯だぁ~」

    412 :

    ぽにょ
    じゃなくてほしゅ

    415 :

    個人的に僕っ子verがクリティカルヒットだ

    416 = 368 :

    >>414
    姉か!!
    違ったらごめん

    417 = 414 :

    >>416
    スレタイからその子を思い出しただけ

    418 = 342 :

    海にて

    「スイカ割りやるぞーーーー!!」
    男友「よっしゃー!」
    女友「ワーーイ!」

    「って女は?」
    女友「久しぶりに味の濃いもの食べて満足して砂浜で寝てるわ」
    男友「あぁ・・・焼きそばな・・・・」

    「クークー・・・・もぅ食べられ・・・イヤまだ全然イケます・・・・クカー」

    男友「なんちゅう寝言だ・・・・」
    「私たちだけでやっちゃいましょ。あの子スイカが割れるトコなんて見たくないでしょうから」
    「そうだな。よし、それじゃオレからいくぞ!棒は?」
    男友「無いから手刀でやれ」
    「げ。」

    419 = 342 :


    目隠し装着

    「ん?こりゃホントに前が見えないんだな・・・・」
    女友「前ー前ー右ー!!」
    男友「もちょっと右だー!!ってそっちは左だ!!」
    「ん?えっ!?どっちがどっちだか・・・・えーいもうここでいい!!!とりゃーーーーー!!!!」


    ポニョン


    「ん?」
    男友「あ゛」
    女友「アラ」
    「ん~・・・・何かが挟まった・・・・ムニャムニャ・・・・・?」

    「なんだ?この柔らかいスイカ・・・しかも二個も・・・・・」


    男友「な・・なぁ・・・女友よ。次はオレの番でいいよな・・・・・」
    女友「ダメに決まってんでしょうが」


    「ンー・・・・・ムニャムニャ・・・・・スピー」

    420 = 323 :

    バストは100cm以上あると考えていいのかな

    421 = 368 :

    >>420
    そこはお好きにどうぞ、だろwww

    423 = 342 :

    >>422
    その上、美人(もしくはカワイイ)で性格良し、心労の為時折見せる脆い部分


      最  高  じ  ゃ  な  い  か  

    424 = 342 :

    2月14日

    「今日はあの日か・・・・女から貰えるかな・・・・イヤ、経済的にムリか」

    「あ・・・あの・・・・男君・・・」
    「ん?おぉ女、おはよう」
    「いつも僕のこと助けてくれてありがとう!これっ!・・・・ほんの感謝の気持ちです・・・・」
    (マジ!?)「あ・・・・ありがとう!!まさか貰えると思ってなかったから・・・・」
    「こんなので悪いんだけど・・・モジモジ」
    「開けても・・・いい?」
    「・・・うん」
    (食べ物に飢えてる女からまさか貰えるとはな、本気で嬉しい・・・・)

    パカッ

    425 = 342 :

    「あ・・・チロルチョコ10個入りだ」
    「ゴメンね!ゴメンね!!こんな安物で・・・・・・グスッ」
    「女・・・・・」
    「え?」
    「ありがとな、本当に嬉しいよ!」
    「男君・・・・・」

    「だからさ」
    「?」
    「このチョコ・・・二人で一緒に食べよう?」
    「へ?で・・・でも・・・・」
    「女と一緒に食べたいんだ」
    「・・・・・うん!!」




    男友「いいなぁ・・・・男のヤツ・・・・あ、女友よ。オレにもチョコくれよ」
    女友「なんで?」
    男友「・・・・・・・・」

    426 = 368 :

    ほっほ

    429 = 323 :

    既存ジャンル「貧乏巨乳」としてでも続けて欲しいところだな

    430 = 331 :

    確かにこのままdat落ちはもったいない
    だが続けたところで職人やみる人はいるのか…

    とりあえず21時までwktk

    431 :

    女友「うぃーす、男。誕生日おめでとう!」
    「おう、覚えててくれたのか」
    女友「はい、これプレゼントね」
    「おお! さすが女友だ、ありがとう」
    男友「あれ、おまえの誕生日今日だっけ? 忘れてた」
    「…おまえは本当にダメな奴だな」
    男友「馬鹿、冗談だよ、ほれプレゼント。中身は見てのお楽しみな」
    「相変わらずだな、まったく…一応礼は言っておく」
    男友「へへ、気にすんな」
    女友「あれ、そういえば女は? トイレ?」
    「いや、今日は来てないな……多分休みじゃないか?」
    女友「身体壊したのかしら?」
    「かもな、いつもロクなもん食ってないからな…」
    女友「明日になっても来なかったら様子見に行こうかね」
    「そうだな…」

    432 = 431 :

    男宅

    ピンポーン

    「ん、誰だ…? ……お、女!?」

    ガチャ

    「あ、ど、どうもこんにちは……」
    「おまえ今日はどうしたんだ? みんな心配してたぞ、どっか悪いのか?」
    「その……身体は平気なんだ。ほら、健康だけが僕の取り柄だしさ」
    「そうか、それならいいんだが……あ、で…何の用だ?」
    「…今日さ、男君の誕生日だったでしょ?」
    「ん、まあな」
    「あの…ごめんね、プレゼント…用意できなかったんだ……お金、どうしても足りなくて……」
    「ああ…それで、気まずいなーとか考えたもんだから学校休んだのか?」
    「えっと、それもちょっとあるけど、さっきまで取っ払いのバイトしてたから、今日は学校行けなくって……」
    「今までって…どうして…」
    「ごめんね…それでもやっぱりお金ダメだったんだ……ごめんね……」
    「馬鹿…そんなことで謝るなよ」
    「でも、僕の誕生日には、お洋服とケーキくれたじゃない……なのに僕は何も……」
    「いや、あれは俺があげたいからあげたわけで――…」
    「だから…だから、誕生日プレゼント、僕じゃダメかな?」
    「はい?」

    433 = 331 :

    「だから…だから、誕生日プレゼント、僕じゃダメかな?」
    いいに決まってるじゃないかっ

    434 = 431 :

    「あのね、今日一日…男君の言うこと何でも聞くよ……!」
    「何言って……え、何でもって、おまえ…何でもか?」
    「うん…何でも」
    「じゃあ、例えば、その胸を揉ませろとか、埋めさせろとか、挟ませろとか……いいのか?」
    「うあ……うん…す、好きにしていいよ……
    あ、ちゃんとお風呂は入ってきたから…汚く、ないから……」
    「…よし……じゃあまずは、目を閉じてもらおうか?」
    「うん……ん…これでいいかな……?」


    「この……バカチンが!」

    べしっ!

    「うあっ!?」

    435 = 431 :

    「そんな無理はせんでいい!」
    「あ……あはは…そ、そうだね、僕なんか相手じゃ、そういうことするの嫌だよね、ごめ――…」

    べしっ

    「アホ、その胸を好き放題したくない野郎はロリコンだ」
    「お、男君、ロリコンなの?」
    「違う! あー…何て言うか、そういうのって金とか物ぶら下げて、無理矢理揉んでるみたいで嫌なんだよ、俺は」
    「あ……うん…そっか」
    「わかったか?」

    「……でも、やっぱり何か、してあげたいよ……僕」
    「……ふぅ、わかったよ。そんなら、ちょっとそこまで付き合え」

    「?」

    436 = 431 :

    公園

    「これでよし」
    「泥のケーキに…」
    「葉っぱのご馳走な」女「どういうこと?」
    「まだ小さかったころ、おまえこうやって祝ってくれたじゃないか」
    「あ…!」
    「さ、俺に歌でも歌ってくれ」
    「……」
    「何でも聞くんだろ、ほれ」
    「……ハッピーバースデートゥーユー ハッピーバースデートゥーユー ハッピーバースデイ ディア 男君… ハッピーバースデイ トゥーユー…」
    「ぶ…ははははは!」
    「わ、笑わなくたって…!」
    「なあ、女……俺はさ、これで十分なんだよ、だから……」
    「……ありがとう」


    「しかし、ああは言ったが一回くらい胸揉んでおこうかな…やっぱり」
    「……えっち」

    ぺしっ

    438 = 390 :

    しかし1日バイトしてて金が無いってのはないな。
    ヤバイ仕事なんだろうか。

    439 = 368 :

    なんだろ……こう……

    いい!!すごくいい!!

    440 = 331 :

    いつものお返し…と思ってるんじゃないかな
    何円分を返すのかは知らんがw

    441 = 331 :

    あと3時間か…

    442 = 412 :

    (トイレから出てきて)
    ふぅ・・・いいスレだな。

    444 = 331 :

    立て直すのか?
    需要があるなら立てるが

    445 :

    あるに決まってるじゃないか

    446 = 323 :

    あるに決まってる

    447 = 376 :

    いや需要はあるだろjk
    問題は供給があるかだ・・・

    448 = 368 :

    皆で捻り出せばいいじゃないか

    449 = 377 :


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 新ジャンル一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 超乳 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について