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    元スレ新ジャンル「貧乏巨乳」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    51 :

    >>50
    サラシ巻けばいいんじゃね?

    52 :

    スレタイ見て一瞬鼻で笑ったんだ…
    でもな、冷静に考えたら凄くイイ!

    53 :

    前にここかどっかで胸を1分揉まして五百円の小金稼ぎをしてた女を嫁にした話を思いだした
    最後に風俗にぶち込まれる話しか浮かばない

    54 :

    55 :

    >>41
    キャベツに含まれる成分に巨乳になるものがあるらしいぞ

    56 :

    「ブラを買いに行くブラがない。というか、お金がない……」
    「それを俺に言ってどうする」
    「恵んでくんなまし」
    「う~ん」
    「触ってもいいから」
    「!!」
    「ね?」
    「だが、断る」
    「えぇ~、たゆんたゆんだよぉ~」ピョン バイーン ピョン バイーン
    (……こいつその内イケナイ事を始めそうで怖いな)
    「わかったわかった、買ってあげるから、ピョンピョン飛び跳ねるのを止めなさい」
    「わ~い」ピョン バイーン ピョン バイーン 
    「……当分困らないな」

    58 = 37 :

    ほっしゅ

    59 = 45 :

    60 :

    お前からコンピューターを取り上げたら猿じゃんバーカ

    お前から化粧品も持ち物もお前の部屋にある物や金を全て消して山奥に放り出したらお前はただの猿だ

    61 = 45 :

    >>60
    いやその理屈はおかしい

    62 = 27 :

    「バイトをはじめることにしたよ」
    「へぇ。なにやんの?」
    「遊園地の着ぐるみー」
    「中の人…」
    「早速明日からなんだ」
    「っつーかお前…いや、まぁ頑張れよ」
    「?うん!男も見に来てね!」

    「うぅ…。サラシ巻いても、胸がつっかえて着られない…」
    (やっぱりな…)

    63 :

    >>323
    いや甘酸っぱすぎるだろwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    64 = 37 :

    ほっしゅ

    65 = 56 :

    >>19で妄想
    「なぁ、なんか全体的に丈が短くない?」
    「急に大きくなったから……」
    「だったら買い換えれば」
    「無理、うち貧乏だもん」
    「そうだったな……ゴメン」
    「なんだったら買ってくれてもいいんだよ?」
    「そいつぁ無理な相談だ」

    66 = 27 :

    「ねぇ、男。私の長所ってなにかな?」
    「胸」
    「…。じゃあ、短所は?」
    「胸」
    「??」

    67 = 27 :

    >>65
    女の全身と男の股間に神を見た

    68 = 28 :

    >>38
    頼む
    続けてくれ

    69 :

     ─昼休み・購買部前─

    「あぅ、あぅ…全然注文できないよぉ…。」

    「何が欲しいんだ?」
    「あっ、男くん。…カニクリームコロネとクロワッサンド、ピーナッツナサンドがバケットに入ってるヤツをね、買おうと思ってたんだけど…。」
    「あぁ、セットで250円のやつか。安いもんな。」
    「今日は係りの仕事してて出遅れちゃった…どうしよぅ…。」
    「あー、もう売り切れてんじゃねーかなー。」
    「……ぅ…うぇえぇぇん…!!」
    「お、おい泣くなよ、冗談だって。」
    「でっ、でも、もう本当に売り切れてておかしくないんだもん…!」
    「だーかーら、ホレっ。」

    「え? …あ…バケット……どうして…?」
    「オマエに話しかけた時にはもう買ってありました実は。」
    「……男くんのいぢわるーっ、うえぇぇぇん…!」
    「おいおぃ、泣くなよ。」
    「ありがとぉー…。」

    70 = 54 :

    ほっしゅ

    71 = 69 :

     ─授業・体育館─

    「そぉー…れっ!」
     タプンタプーン
    「…うーむ…。」

    「おーえすっ!!」
     タプタプタプーン
    「……よしっ!」

     ─休み時間・校舎裏─

    「なぁ女。」
    「な、なぁに?」
    「幾らなら揉ませてくれる。その乳を。」
    「…せ、セクハラは犯罪だよっ…。」
    「別に俺はオマエの“乳”しか見てないわけじゃないぞ? 中学の…まだオマエが貧乳だった頃にラブレターだって出しただろ?」
    「う、うん……嬉しかった…。」
    「けど、俺は断られた、“そう言うのはダメ”って言われてな。……けど! 未練たらしぃ俺は諦めようにも諦め切れないんだよ! だから…だからせめて、心に踏ん切りをつける為にその…乳を! 一度だけ! 揉ませてくれっ!」
    「……あ…あのね? あの時は両親が離婚した直後でね、“好き”とか“嫌い”とかが信じられなくて断っちゃっただけで……お、男くんのことは昔から好き…だよ…。」
    「…ふぇ?」


    「だだだ、だからそのぉ……お給料の三ヶ月分の指輪をくれたら、こんなの…好きにしてくれていいんだよ…?」

    72 :

    >>71
    勃起したんだがどうしてくれる

    74 :

    スレタイが一瞬「貧乳巨乳」に見えた

    76 :

    >>74
    お前は俺か

    77 = 56 :

    「はぁ~~」
    「どした、ため息なんかついて」
    「いや~、今日水泳があるなぁ~って」
    「そういやそうだな。
      ああ、もしや水着がないのか?」
    「いや~、あるにはあるんだけど」
    「だけど?」
    「中学の時のでさ……そのぉサイズが」
    「ほ、ほぉう。 それはそr」 タラー ポタ
    「きゃ! 男君鼻血出てるよ!」
    「おぅふ! ティッシュ、ティッシュ……ってねぇし。 女!持ってない?って持ってる訳な」
    「ハイ、これ」
    「お、サンキュ!」
    「えへへ~、駅前で一杯貰ってるからティッシュは人並みにあるのだ! えっへん!」グッ タユンタユン
    「ぶっ! ばっか!!胸を張るな胸を」 (こいつ俺を出血多量で殺す気か?)

    78 :

    体育座りで・・・・・おっぱい  の画像クレ

    79 :

    >>71
    いいよいいよ

    80 :

    「おい、男。あそこ見ろよ。あの女、裸も同然だぜ」
    「なんだあの恰好。ネグリジェか?」
    「しかも巨乳か・・・お前好きだろ、巨乳」
    「巨乳は好きだが、貧乏は嫌いだ。いいから早く飲み行こうぜ」
    「他の奴らも彼女見てるぜ・・・ちょっと哀れだな・・・話聞いてくる」
    「ほっとけよ・・・」
    「いや、もしかしたらグフフな展開もあるかもしれんだろ?」
    「それなんてエロゲ?・・・っておい」


    「連れてきた。金困ってんだって。一緒にご飯食べるくらいいだろ?な?」
    「・・・」
    「・・・すみません」
    「友、早く行こうぜ。おれたちまで変な目で見られる」
    「あ、あぁ。さ、女さんも」
    「・・・はい」

    81 :

    85 :

    落ちてると思ったら残ってた保守

    86 = 80 :

    「なー、笑えるだろ?」
    「ぎゃははははは。あぁ、もう最高」
    「・・・」

    「・・・」
    「・・・」
    「・・・」

    「(おい、どうすんだよ。こいつ)」
    「(明るい感じのいい子だと思ったんだけどなぁ)」
    「・・・」

    「ね、ねぇ、あそこで何やってたの?」
    「・・・何も」
    「その格好は?どうしたの?」
    「・・・お金が持ってなくて」
    「なんだよ、ただの乞食かよ」
    「(おい、それは言いすぎだろ)」
    「(さっきも言ったが、貧乏は嫌いだ)」

    「女さん、巨乳だしね。おれたち以外でも誰かよってきただろ。
      金もステータスだが、胸もステータスだからな。な、男」
    「あぁ。でもその格好じゃぁ、誰もこねぇよ。きょぬーよ。なんつって」
    「・・・」
    「・・・」

    87 = 80 :

    「・・・今日はありがとうございました」
    「あぁいいってこと」
    「(こいつ、どうすんだよ)」
    「(いや、誘っておいて悪いが、おれはパスだ。じゃあな)」
    「お、おい・・・。
      じゃあ、俺もこれで」
    「・・・はい」


    「ねーちゃん、こんなところで何やってるの?」
    「・・・」

    「・・・」
    「(あぁ、なんかむかつくわ)」

    「女、待った?早く行こうぜ」
    「あっ・・・」

    88 = 80 :

    「本当は金をあげてどっかに泊ってほしいんだが・・・」
    「・・・」
    「(なんかしゃべれよ)」
    「俺もお前のようなやつをみて、同情しないわけではないが、何かを乞うようなのは嫌いだ。
      ただ、あー自分に腹立つわ。・・・ただ一日だけ泊めてやる」
    「・・・」
    「(ちっ)」

    「あがれ、4畳半の狭い部屋だがな」
    「・・・失礼します」
    「お前は、あっちに寝ろ。・・・安心しろ。巨乳は好きだが、貧乏は嫌いだ」
    「あっ・・・///」
    「おま、ばか。狭いんだから敷居またぐ時は一人づつにしろ」
    「(胸が・・・)」
    「///」
    「いっ、いいからさっさと行けよ」
    「・・・はい」


    新ジャンルじゃないなwwwwwほかの書き手来なかったらやめるわwwww

    89 = 49 :

    これはこれで面白いな
    続けたまえ

    91 :

    「ううぅ、やっぱ無理だぁ」
    女友「どうしたの、ってあんたなにやってんの?」
    「いやぁ~サイズが合わなくてもいけるかなぁと思ったんだけど」
    女友「あんたそれはマズイよピッチピチじゃん」
    「だよねぇ……ていうか胸が収まり切らないっす」
    女友「それは私に対する嫌味か!」
    「ちがうちがう、ちょっと胸を揉まないでぇ」
    女友「いいではないか、いいではないか、うへへへへ」

    「ピンと来た」
    男友「どうした? って、おまえ何を股間膨らましてんだよ」
    「いや、なんでだろう」
    男友「まさか……」
    「いやいやいや」

    女友「ふぅ……余は満足じゃ」
    「はうぅ~~」

    92 :

    >>91
    男友フラグたったあああああ!!!!

    93 = 91 :

    >>92
    いやいやいや

    94 :

    95 = 27 :

    「何故だッ!何故、女には『巨乳+ノーブラ+汗=乳透け』の方程式が成り立たないんだ!!」
    「だって、お金ないから汗かくほど水分取れないんだもん…」
    「ごめんなさい」

    96 = 91 :

    「よ!」
    「あ、男君」
    「どうした?バイト中か、だったら邪魔しちゃ悪いから行くけど」
    「ううん、違うよ。ちょっと買い物にでも行こうかと」
    「なんだ? やっとブラを買いに行くのか?」
    「違うよ~、夕飯のお買い物、ブラは……まだ無理かな」
    「そ、そうか。それは良かった」
    「良くないよ~、なんか擦れるし、人の目も……」
    「あぁ、そうだな。……てかその服装で来たのか」
    「え? なんか変かな? 私服コレくらいしかなくて」
    「変って言うか、なんか透け透けじゃないか」
    「そうかな? まだ着れると思ってたんだけど」
    (なんというか透けてはマズイ物が透けてるな)
    「よし、おじさんが服を買ってあげよう」
    「え? 本当? わ~い、おじさん好き~~」 ギュムゥウウ
    (うぉおおおおおおおお)「わわわわかったからちょっと離れなさい」
    「らじゃ!」 バッ バルンッ
    「よろしい、じゃぁ行くか」(くそぉ股間が痛ぇ)

    98 = 94 :

    100 = 94 :


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