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    元スレ新ジャンル「花粉娘」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    1 :

    ~朝のHR前~
    男友「今日転校生くるらしいぜ!可愛い娘だといいな!」
    「大抵男か、女でも残念な娘がくるんだよ。漫画の読みすぎ」
    先生「ほらー!席につけー!皆、風の噂で知ってると思うが今日このクラスに転校生が来る」
    先生「入ってきていいぞー!」
    ガラガラ
    先生「ふぉら、ヘックショイ!じごじょうがいふぉ、ヘックショイ!」
    「今日からお世話になります、女ですよろしくお願いします」
    男友「なんか鼻がムズムズす…ヘックショイ!」
    「うわ!おま!鼻水!!」
    先生「席…ば、そ…ぞうだな、男のどなりで…ヘックショイ!!」
    「よろしくね」
    「うん、こ、こちらこそ…(なんだ…このくしゃみの嵐は…)」

    2 :

    オレのクラスにいる可愛い子が花粉症でよく鼻水かんでる。
    その捨てた鼻紙を拾って来て鼻水舐めてる。

    3 :

    へっくちっ

    4 :

    へーちょ

    6 :

    花粉少女注意報

    7 :

    これタダの最悪な女だろ

    8 :

    >>6
    何回もヌいたよ

    10 = 1 :

    ~昼休み~
    DQN女>1「最近さ、寄生厨のヤツ学校こなくね?」
    DQN「お前ら、ひどすぎwwww男でもあんなひでー事やらねーしwww」
    DQN女>2「そういえば、3組転校生来たらしいよ?みにいかね?」
    「男?女?」
    女>2「女だったと思うけど」
    DQN「マジ!?何それ!?初耳なんですけどwwwwwいくべ!いくべ!!」


    DQN男>1「おい!ちょっと!!男友!!こっち来い!!」
    男友「うわっ…D男達じゃん…ちょっといってくる…」
    「おぉ…気をつけろよ!」

    「転校生ってどの娘?」
    男友「女ちゃんか?ほらあそこで女子に囲まれてる娘だよ」
    「どれどれ…KAWAIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII!!!!」
    女>1「はぁ?どこがいいのかわかんないし。あんなひょろいの」
    「お前みたいな女にはわからねぇんだよ!守ってあげたくなるっていうの?そういうの」
    女>1「あっそ!!!!勝手に言ってれば!!!!」
    スタスタ
    女>2「あっ!D女1待ってよ~」
    女>1(なんなの?あの女マジムカつくんだけど!!!)

    11 = 1 :

    >>9
    ググった…近くに家族がいるのを忘れてな…
    くっ…ここがvipだと覚えておけば…

    12 = 1 :

    次の日
    「(友達がまだいないから一人で登校か…)」
    「あれ?上履きがない…」
    「おはよー(女さんだ…昨日挨拶話からはなしてないんだよな…)」
    「あのう…」
    「ん?何?」
    「靴がないんだけど…何処かでスリッパ貸して貰えたりするのかなぁ…」
    「あぁ…職員室で貸してもらえるよ。場所わかる?」
    「まだ不慣れで…」
    「だよね。んじゃ案内するよ。靴家に忘れたの?」
    「昨日の帰りはあったんだけど…朝きたらなかったの…」
    「誰か間違えたのかな?すぐ戻ってくるよ」
    「そうだといいけど…ん?」
    「どうしたの?」
    「何か物音がした気が…」
    「誰もいないけど…さ、いこうよ、遅れちゃうw」



    女>1「クシュン…(ちっ!良いタイミングで助け舟が来たわね…それにしてもくしゃみが止まらない)」


    14 = 7 :

    どきゅんおんなうぜえ

    15 = 1 :

    授業中

    先生「で、あるからして、花粉症は昔寄生虫に対して反応していた抗体が…」
    ハックショイ
    先生「寄生虫が人体に中々入り込んで来なくなった為に…」
    ズーズー
    先生「花粉に対して過剰反応をだな!」
    チーン
    先生「おい!男友!うるさいw」
    男友「先生!超立体型マスクしながら言わないでくださいよ!お互いツラさはわかるでしょww」
    「……」ボソッ
    「??(今女さん小声でゴメンねって言ったよな…)」

    16 :

     

    17 = 7 :

    しえええん

    18 :

    >>6で出てた。お世話になってます

    19 :

    花粉の奴はまじでお世話になった

    20 :

    小梅けいとにはお世話になってる

    21 = 7 :

    22 = 1 :

    すまん飯食ってた

    23 = 1 :

    ~休み時間~
    男友「腕いてぇwwまさか今の時代廊下に立たされるとは…」
    「お前ノリノリで廊下に出てったじゃねーかw」
    男友「いやぁ、旧時代の文明を楽しもうかとねw意外と俺って文化人w」
    「ハイハイ、面白い面白い」
    男友「いやぁ、しかし女ちゃんは女子に人気ですなぁ」
    「うん、俺らの席休み時間は女子に譲るのが暗黙の了解になってるしな」
    「教室の隅で自分の席眺めてるってな…」
    男友「そんな我らが女ちゃんを朝っぱらからエスコートとは流石じゃんwww」
    「いや、下駄箱で困ってたからね、靴誰かが間違えたんだって。委員長ですから」
    男友「そういえば、お前委員長だったな。バカなのにwwwバカなのにwww眼鏡ってだけでwwww」
    「お前ってそんななのに勉強できるから不思議だよな…なんかムカつくわ」

    24 = 1 :

    ~一方女~
    女友「女ちゃん何部に入るの?まだ決まってないならバレー部なんかどう?」
    「私そんなに運動神経良くないから足引っ張っちゃうよ」
    女友>2「女友勧誘ずるい!気品あふれる女ちゃんには美術部なんかいかがかしら?」
    「あの…」
    女友>3「あら、これからは女も知性がなくっちゃ、是非新聞部へ!」
    「あのね…」
    女友>4「青春は無駄な時間なんてないわ!私と放課後遊び歩こうよ!」
    「あ…
    女友「それを言うならスポーツを通して分かち合う絆を(ry」

    25 = 1 :

    昼休み
    女>1「(朝は邪魔が入ったからね…今度は抜かりなく…)」
    「どうした?D女1パワーねーじゃんwさてはあの日か?」
    女>1「うるっさいな!黙っててよ!!」
    女>2「本当…てゆうかD男今日来るの遅いじゃん」
    「いやぁ、飯の後、昨日の女ちゃんを見て充電してきたw」
    女>1「っっばっかじゃないの!?バーカ!」
    ズンズンズンズン
    「やっぱりあの日か?」
    女>2「あんたのバカさには呆れるわ」

    女>2「(あの女絶対許さない!!!!!)」

    27 :

    花粉少女注意報にはお世話になりました

    28 = 7 :

    何故ここまで伸びないのか分からない

    支援

    29 = 1 :

    ~放課後~
    「友!!」
    男友「ナイスパス!よっと」
    ピピー
    「ナイッシュ!」
    男友「まぁ。プッチ馬鹿のナイスアシストがあったからねw」
    「殺すよ?」
    男友「あ!あれ!女ちゃんだ!ヤッフーイ!!ほら男も手振っとけ!!」
    「お、おぉ…(コイツの性格はうらやましいな)」
    男友「女ちゃん、なんでこんな僻地に?ヘックシュ」
    「おい…友、練習中だぞ。後汗拭いとけ!」
    男友「かてぇこと言うなよwwww」
    「まったく…」
    「ゴメンね、男君、邪魔しちゃったね」
    「いや、全然邪魔じゃないよ。男友の集中力のなさが問題なだけで」
    男友「で何で女ちゃんがこんな男臭いバスケ部の体育館に?」
    「部活の見学しにきたの」
    「ふぅん…(女友のバレー部が隣でやってるしな)」
    男友「やべ…ふぁなが…イエックシィ!!」
    「友www鼻水wwwwww」
    「じゃ、お邪魔になるといけないし、私いくね?」
    男友「じゃーねーまた遊びに来てねwwww」
    「お前は鼻水を拭けw」

    30 = 16 :

    >>28
    それはね
    投稿スピードが改造に失敗したミニ四駆並みだからだよ

    31 = 1 :

    >>30
    すまん、メモ帳に書き溜めるという基本を久しぶりのスレ立てで忘れていた
    むしろ立つとは思わなかった

    32 = 16 :

    >>31
    俺はこのくらいの過疎っぷりが好きだから問題ない
    まぁ落ちたら泣くが

    33 = 7 :

    あと行の間開けた方が見易いと思

    34 :

    普通に面白くないからじゃないか?

    35 = 16 :

    >>34
    俺は好きだ
    花粉設定は別にどっちでもいいと思うけど

    36 = 34 :

    >>35
    それいったらこのスレ……

    37 = 1 :


    ~放課後帰り道~
    男友「だから!スターミーだろ!普通は」
    「ラプラスは俺のジャスティス、スターミーはまず可愛くない」
    「ん?、あそこに立ってるの女さんじゃねえ?」
    男友「あぁ、この薄暗い下駄箱であんなに輝くのはサイビームと女ちゃんぐらいなもんだぜw」
    「女さん、どうしたの?夜道は危ないよ?」
    男友「こいつみたいなのいっぱいだよ?」
    「あっ、男君に男友君、うん、ちょっと靴がね、なくなっちゃって…」
    「また!?だって今朝も上履きなくなったばっかりなのに」
    男友「気持ちはわかるが、ファンはアイドルに迷惑かけちゃ三流だよね」
    「帰れないでしょ?親御さんは?」
    「両親とも共働きで…男友くん泣かなくても…」
    男友「う゛ん゛、別に泣ぎだい、わげじゃなくで、ブァクション!!あ゛ー!!」
    「しょうがない…俺の靴大きいけど履いて帰りなよ」
    「でも男君が…」
    「上履きあるしwwww別に今日持って帰って洗う予定だったからさw」
    「男くん…ありがとう…」
    男友「男…ディッジュぐれ…」
    ~その夜~
    「男あんた、買ったばっかの靴こんなに泥で汚して!!!自分で洗いなよ!!」
    「わーってるって!!」

    38 = 1 :

    >>33
    すまん、間空けられなかった…

    39 = 1 :

    ~登校途中~
    女>1「~♪(昨日女の奴困ったろうなwww)」
    「おっw珍しいじゃん!こんな時間に登校とは」
    女>1「まぁね♪っていうかあんたこそ珍しいじゃん」
    「いや、まぁ、今日は親父が休みだからよw(あの日は終わったのか??)」

    「あっ!あれは女ちゃんだ!!早起きは三文の得だなぁww」
    女>1「一緒にいるのは男友のクラスの男だったかな」

    「男君家こっちなんだ。昨日はありがとうね、これ、靴ありがとう、洗って返すからね」
    「いや、洗う必要は別にないよ。」
    「いえ、礼儀ですから」

    バキバキ
    女>1「(あの女…)」
    「お前!携帯がwwwバキバキ言ってるぞ!!」


    40 = 7 :

    普通に気になる

    俺寝るから明日まで頑張ってくれ

    43 :

    D女死なねえかな

    44 :

    面白いけど花粉娘である必要性を感じない

    45 = 16 :

    眠いけどこの過疎っぷりだと絶対落ちてるよな

    47 = 1 :

    女友「おはよ~」

    「おはよう」

    女友「で、昨日見学してどうだった?」

    「運動部もいいなっておもったよ。もうちょっと他のところ見てから考えるね」

    女友「それよりさぁ、…委員長と二日連続一緒に登校?二人の関係はいかに!?って感じよね」

    「そ、そんなんじゃないよう!」

    女友「その慌てぶり、ますます怪しい…」

    「考えすぎだよぉ!」

    女友「あははは、女ちゃんは可愛いなぁ」

    48 = 1 :

    男友「Good☆Morning!」
    「おぉ、おはよう」
    男友「Good☆Morning!」
    「あぁ!おはよう」
    男友「Good☆…」
    「しつけえええええええ!」
    男友「ちゃんと英語で返してくれないと寂しいわ」
    男友「By the way 今日も女ちゃんと登校羨ましいねぇ…」
    「あぁ、たまたまあったんだよ」
    男友「待ち伏せか…オマワリさーん!!」
    「(朝からテンション高いのウザい…)」

    50 :

    花粉少女で散々抜きましたが


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