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    元スレ新ジャンル「貧乏巨乳」

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    102 = 91 :

    「ふぅ……」
    「……すまん」

    「!!」
    「なんだか凄い謝罪の念が来た気がする、気のせいかな?」
    「さ、もう寝るかな」
    「早寝早起きは三文の得ぅ~♪」
    (仰向けで寝るといつも潰される夢を見るのはなんでだろう)

    「プール、水着、ピチピチ……もう1Rいけそうだな」

    104 :

    「なあ、ふと思ったんだが」
    「なに??」
    「街中歩いててさ、その・・・なんだ・・・スカウトとかされたこととか無いのか?」
    「なによ、突然」
    「いや、だってな・・・おまえ・・・その・・・かわいいし・・・」


    続かないし、面白くない
    「え??」
    「女としての魅力も魅力も十二分にあるわけだし(主に胸に)」
    「声かけられたこととかはあるよ?」
    「え?そうなの?」
    「眼鏡かけて鼻の下にヒゲはやしたおじさんから『ぜひ、うちに!』って」
    「で、どうしたの?」
    「怪しいオッサンだったし、エッチなことさせられそうだったから断った」
    「(まあ、エロい事考えちゃうのも仕方ないわな・・・)」

    「連絡先には・・・イエロー・・・カブ?バブ?そんな名前が書いてあったけど、知ってる?」

    「うわああああああ、こいつんちテレビ無かったけかあああああ」

    105 = 104 :

    ごめん、なんか変なことになってるからやり直し

    「なあ、ふと思ったんだが」
    「なに??」
    「街中歩いててさ、その・・・なんだ・・・スカウトとかされたこととか無いのか?」
    「なによ、突然」
    「いや、だってな・・・おまえ・・・その・・・かわいいし・・・」
    「え??」
    「女としての魅力も魅力も十二分にあるわけだし(主に胸に)」
    「声かけられたこととかはあるよ?」
    「え?そうなの?」
    「眼鏡かけて鼻の下にヒゲはやしたおじさんから『ぜひ、うちに!』って」
    「で、どうしたの?」
    「怪しいオッサンだったし、エッチなことさせられそうだったから断った」
    「(まあ、エロい事考えちゃうのも仕方ないわな・・・)」

    「連絡先には・・・イエロー・・・カブ?バブ?そんな名前が書いてあったけど、知ってる?」

    「うわああああああ、こいつんちテレビ無かったけかあああああ


    続かないし、面白くないし、間違えるし、切腹してくる

    106 = 91 :

    >>13を妄想しつつ

    107 = 104 :

    >>106
    GJ!!!
    あんど保守

    109 :

    >>106
    この丈が短いのがなんともいえんね

    110 = 91 :

    >>107,>>109
    うへへ、レス㌧

    111 = 37 :

    少々遅れながらも
    >>106
    俺を寝かせないつもりだな!?

    112 = 28 :

    >>106がみれない
    おかげで下半身が寒い

    113 = 81 :

    取り敢えず保守

    114 = 91 :

    「見て見て男君」
    「うん? うお胸が消えてる!?」
    「実はサラシをしてみたのだ」
    「なんというもったいない事を……」(誰の入れ知恵だ)
    「へへ~ん、コレで人からの目線とかが気にならないよ」
    「あぁそうだなぁ~」
    ぽむっ
    (ぬおぉ! どんな触感かとつい手が……)
    「ふっふ~ん」
    (あれ? 気付いてない?) フニフニ
    「これからはサラシの時代だね!」
    (なんだこの至福タイムは!!)

    ゴンッ

    「いってぇーー」
    女友「ふざけんなよ?」
    (ひぃ)「ずびまぜん」
    「あ、女友ちゃん!」
    女友「……もうちょっと危機感を持とうね?」
    「ふぇ?」

    115 = 37 :

    >>114
    うらやましい・・・

    116 = 92 :

    >>106,114
    かわいすぎだろ…

    118 :

    神絵師ですね、わかります

    119 :

    女友「それにしても、あんたスタイルいいねぇ」
    「そうかなぁ?」
    女友「ほんと、何食ったらそうなるやら」
    「むしろ食べてねぇっす」
    女友「それでそれなんだから脅威だっつうの。
       てか、あんた体操服それしかないの?」
    「うち、貧乏っすから……」
    女友「だからってそれは」
    「それにしてもちょっと寝不足っす」
    女友「どうしたの? いつも早く寝てるんじゃないの?」
    「そうだけど、昨日はちょっと内職を……う~~ん」グィイイ
    女友「ちょ、そんなことしたら」

    子一同「オオオォォォォォォオオオオオオォォオォォ!!!」

    「え!? なになに?」
    女友「本当にあんたは……」

    121 :

    >>119
    これはオッパイオッパイせずにはいられない…!!

    122 = 119 :

    では、おやすみなさい。
    レスくれた方あんがと

    123 :

    >>122
    みんこ!

    125 = 121 :

    >>122
    乙!おやすみ

    126 :

    >>122
    おやすみんこー!!

    127 :

    「……可愛い服」
    「貧乏はヤだなぁ……。ついでに、この胸もヤだなぁ」
    「あの服持ってたとしても、入んないよ……」

    「何を言っている、貴様ぁ!!」

    「男くん?どしたの?……ぁ、は、恥ずかしいよ。みんな見てるよ」
    「五月蝿い!その恥ずかしさが気持ちよくなればいい!!」
    「へ、変態のススメなんて要らないよぅ」
    「変態などでは断じてない!!襤褸は着てても心は錦。それが日本人の心意気と言うものだろう!!」
    「男くん、勘違いしてない?襤褸って粗末な布であって、そんな着ると思わずポロリを期待してしまうようなそんな……」
    「ん?俺の服がどうしたって?」
    「……////」

    128 :

    ほっしゅ

    130 :

    わっほしゅわっほしゅ

    132 = 123 :

    ほっしゅ

    133 :

    136 :

    貧乳好きだが巨乳も悪く無いもんだ保守

    137 :

    うほ! まだあるしww

    138 :

    このスレはもっと盛り上がるべき

    141 :

    ぅをっほ

    142 = 138 :

    続きが読みたければ自分で書けばいいと思ったが無理だった
    保守

    144 = 141 :

    「えへ~」
    「どした、満面の笑みで」
    「わりのいいバイトをみつけました」
    「お、やったじゃん」
    「なんかピョンピョン跳ねてればいいみたいだし」
    「え? 大丈夫なのか、そのバイト」
    「うん? …あぁ、大丈夫だよエッチな事じゃないよ」
    「そ、そうか」
    「なんかねぇ、体操服着て縄跳びしてればいいんだって」
    (おいおい、軽くエッチな事じゃないか)
    「実演販売だね♪ 売り上げが良ければ時給も上がるって。」
    「そうか頑張れよ」
    「頑張るっす」ビシッ ブルン

    145 = 133 :

    146 :

    ちょっとした好奇心なんだが、今は三日落ちあるのか?

    147 = 141 :

    (ふひひひ…バイトの様子をスネークしに来たでやんす)
    「うお! なんという人だかり、つか男ばっかりだな……」

    「いらっしゃいませ~」

    ビュン ピョン バルン ビュン ピョン バルン
    「うおお」 カシャ カシャ
    「録画録画」 ジー
    「くそ! 携帯忘れた! 心のメモリー全力全開」 ドギャシャーン

    「な、なんという擬音の嵐」
    「……でも、あまり売れてはいないようだな」
    「女の貧乏暮らしはまだまだ続きそうだな」
    チロリロン♪ メモリーが一杯です。
    「おっと、よし、帰るか」

    「い、いらっしゃいませ~! ハアハア」 バルルン バルルン

    148 = 138 :

    >>146
    VIPは3日落ちあり
    明日の21時には落ちるね

    149 = 141 :

    「どうだった?」
    「いや~、なんかクビになってしまいましたよ」
    「そりゃそうだろうな」ボソッ
    「なんか言った」
    「いや別に」
    「ふぅ…」
    (机に乗ったおっぱいは殺人級だな)
    女友「はい、じっと見ない!」
    ゴスッ
    「ノォオオ! 辞書は止めれ辞書は」
    女友「天罰じゃ」
    「どしうたの」
    女友「なんでもないよ、あははは」

    男友「羨ましか!!」

    150 = 146 :

    >>148
    把握した


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