元スレ新ジャンル「貧乏巨乳」

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みんなの評価 : ☆

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451 :

皆で供給し合うんだな

小説なら出せる

452 :

絵なら

453 = 324 :

出してけ、出してけぇ～

454 = 331 :

需要はあるが供給は…ということか
とりあえず21時頃に立てるよ
既存ジャンル「貧乏巨乳」

455 = 317 :

ネタを思いつかないと書けないしね
他の人上手くて涙目保守

456 = 327 :

またパート化かようぜえ

457 :

ここまで来てパート化は無い

458 :

次スレっていってるが3日で500レスも行ってないしな
いらないだろ・・・

459 = 342 :

男「さて今日は文化祭なわけだが」
女「ホントにやるの・・・コレ」
男「今さら何を言っている。ウチのクラスはメイド喫茶と決まっただろう」
女「なんか僕のだけ妙に布の面積が・・・・」
男「頑張ったらあとでたこ焼きとパフェを奢ってやる」
女「お帰りなさいませご主人様ーーーーー！！！！」ﾎﾞｲﾝﾎﾞｲﾝ

男友（調理係）「ん？なんかやけに注文増えてないか？」
女友（メイド）「女を教室の前に立たせたのよ」

460 :

男「なー、女ー」
女「何？」
男「何で女って、そんなに貧乏してんの？　……答えたくなかったら答えなくていいけど」
女「んー、大したことじゃないよ」
女「両親が莫大な借金残して死んじゃっただけだよ」
男「……全然大したことあるんですけど」
女「でも、生命保険で大分借金減ったし」
男「相続破棄とかあるんじゃないか？」
女「それだと、家とかも相続できないでしょ？　……両親が残してくれた物は多くないけど、だからこそ、大事にしたいの」
男「……そか」
女「ま、本当に少ないんだけどね？　家とこの身体と、戸籍くらいしか残ってないし」
男「そのオッパイを残しただけで、女の両親は良い仕事したよ」
女「微妙に嬉しくないよ」

461 = 342 :

教師「・・・・であるからして・・・・になるわけです・・・・・ですから・・・・」

女「ｺｸﾘ・・・・ｺｸﾘ・・・・・ｽﾋﾟｰ・・・・・」
男（女のヤツ寝てるな、またバイトで寝る暇もなかったんだろうか・・・・ってあれ？）
女「ｸｰ・・・・ｶｰ・・・・ｽﾋﾟｰ・・・・」ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ
男（なっ・・・・机に胸が乗っかって体勢が崩れないだと！？おかげで教師も気付いていない！！スゲェ！！）

462 = 460 :

男「この貧乏から抜け出すには、身体を売るしかないな」
女「えー？　そんなの嫌だよ」
男「安心しろ。風俗とかじゃない」
女「？」

女友「何？　この行列。あのお菓子屋さんの方から」
女友「新発売、オッパイプリン……は？」
男「女の胸で型を作り、製造したプリンだ。一個千円だがアホのように売れる」
女「もの凄く恥ずかしい……」

客「これ、ファミリーサイズしかないの？」

463 = 331 :

GJ

スレについては賛否両論だな

464 :

まだ書いてくれる人いるんだし、次スレ建てても良いと思うが

466 = 360 :

まだあった…といいたいが、次スレ作る話もでてんのかよ

467 = 460 :

男「オッパイ活用製品開発会議ー」
女友「いえーい」
女「うえーん」
男「今日提案いたしますはコレ！　オッパイ枕！」
女友「ストレートねー」
男「変に凝るよりも単純なもののほうが売れる」
女「また、型を取るの？」
男「そうだ。材質はちょっと高価だが、シリコンを使う」
女友「オナホみたいね」
女「例えがあまりにも酷い……」
男「とりあえず。売ってみるぞ」

男「なかなか売れたな」
女「……お母さんお父さんごめんなさい。私はまた少し汚れてしまいました……」
女友「問題発生よ、二人とも」
ＴＶ「最近話題のオッパイ枕ですが、一度眠ると目を覚まさない人が続出しております」
女「はい？」
ＴＶ「生命に危険はありません。枕を外せば目を覚まします。しかし、禁断症状と思われる症状が見られる者もおり……」
男「……ま、あれだ。善意が害になることもあるという実例だな」
女友「そもそも、善意の行動だっけかなぁ？」
女「うぅ……皆さんごめんなさい……」

468 = 460 :

次スレはどうかと思うけど……
皆で頑張って書けるだけ書いたほうがよくね？

469 = 331 :

あと30分か
きれいな花もいつか散る
なら華麗に散って見せようか

470 = 314 :

なんでパー速行く気が起きないの？馬鹿なの？

471 = 317 :

男「ただいまー」
女「おじゃましまーす」

男「麦茶でいいか？　他の飲み物切らしてるみたいだ」
女「それでいいよーありがとー。ところでこれってなにー？」
男「ん？　ああ……それはジョ○バだよ」
女「ジ○ーバ？」
男「なんか上に座ってるだけで運動になるらしい……母親が買って1日で飽きた」
女「もったいないね、高そうなのに」
男「まったくだ、女を見習って無駄を減らして欲しいよ」
女「それって褒めてる？」
男「多分な……どうせなら使ってみるか？」
女「そんな、悪いよー」
男「って言いながら座ってるじゃねえか！　興味津々なら最初からそう言えと」
女「スイッチはこれかな？(ポチ)　はわっ、動いてる動いてる！」
男「だから運動になるって言っただ……ブッ！(べ、別の生き物が跳ねるように揺れてる……)」
女「男君、大丈夫！？　鼻血凄いよ！？」
男「あー、何ともないから気にするな、ちょっとトイレ行ってくる」

男「あれ？　もういいのか？」
女「電気代がもったいないかなと思って……」
男（節約魂が身につきすぎてるんだな）

472 = 460 :

男「今回の商品はラクチン」
女「本当？」
男「まず、女の日常を盗撮します」
女「待ってー！？」
男「それをＤＶＤにして売ります」
女友「それ、エロビデオと何が違うの？」
男「日常生活の中に、豊胸体操っぽい体操や、食事をクローズアップした映像を混ぜる」
女友「なるほど。巨乳への指南書ってわけ」
女「駄目！　盗撮なんて絶対だめ！」
男「そう言うと思って、盗撮は一週間前に終了済み。編集も終わり、今朝から市場に流れている」
女「もう手遅れ！？」

男「うーん、いまいち売れなかったな。返品が多い」
女友「誰でも実践できる内容じゃないからね、女の極貧生活は」
女「あれ？　なんだろこの荷物」
男「何々？　『恵まれない女さんに愛の手を』？」
女友「２４時間ＴＶのノリね」
女「私の生活って、そんなに酷いの……？」

473 = 400 :

このスレに収められなかった奴がいるなら、そいつが悪い
三日で落ちるって分かってるわけだし、間に合わないからってだらだらパート化させようとしてんじゃねーよ

474 = 460 :

ま、ＶＩＰでスレ立てるのは反対
パー速行ってまでやりたい人、居る？

475 :

>>474
見にはいくかもしれんし、書くかも知れんが
正直パートスレはパー速でと荒らしてる連中に加担する形になるのだけがいやだな

476 = 460 :

>>475
それはあるかも
個人的には、パー速行くんなら、たまに支援するけど、コレで終わりでも構わない

477 = 314 :

>>473
なんのためのパー速だよｗｗｗｗ
パート化は自体は別にいいだろ

478 = 331 :

記念に書いてみた

女「もうこのスレともお別れだね」
男「そうだな。短い間だったが色々あったな」
男（特に…思い出しただけで鼻血が出そうだ）
女「いつの間にかまた大きくなっちゃって」ﾎﾟﾆｮﾎﾟﾆｮ
男「ブッ…せめて下着は着けなさい。ないなら買ってあげるから」
女「えっ、じゃあ…今度、一緒に買いに行こ？」
男「（脇をしめて上目遣いッ！）ゴ、ゴホン。日曜日にでも買いに行こうか」
女「う、うんっ！ありがとうー」
男「お、おい、こら、抱きつくな！当たってるから！当たってるからー！」

>>470,474
職人がついてくるのであればパー速に立てるが…

479 :

個人的にはもうこのままいい思い出で終わって欲しい

480 = 431 :

女「男君…あのね、僕……告白されちゃった」
男「告白？」
女「うん…バイト先の店長に……その人、僕が貧乏なの知ってるから、凄く親切にしてくれるんだ……ご飯食べに連れてってくれたり、時給上げてくれたり」
男「…それで、どうすんだ？」
女「僕、どうしたらいいのかな……」
男「さあな……」
女「凄くいい人で…僕が卒業したら結婚も考えてくれてるみたいで……」
男「女、それは俺がどうこうする問題じゃない。……自分で決めな」
女「うん…ごめんね」
男「じゃあな…」
女「うん……」

481 = 431 :

その夜

ピンポーン
女「あの……」
男「…こんばんは」
女「こんばんは……」
男「…上がれよ」

女「……」
男「……」
女「あのさ……今まで僕、男君にいっぱい迷惑かけたよね……」
男「……」
女「僕…それが凄く申し訳なくて……男君は僕に色々してくれるけど、僕は何も出来なくて……ごめんね」
男「そんなこと謝るなよ……」
女「でも、店長と付き合うことになったら…もう今までみたいに男君に迷惑かからないかなって……考えたの……」
男「そっか……いいんじゃないか？　いい人みたいだしな…」

482 = 400 :

>>477
パー速とか外部板じゃん
それこそ不要だろ

483 = 431 :

女「…でも、でも……もし、もしもだよ？男君が許して…あの、くれるなら……僕、もっと……」
男「え？」
女「もっと…これからも迷惑かけていいですか？」
男「女…」
女「ごめんね…僕、可愛いくないし、何もしてあげられないけど……苦労とか、いっぱいかけるかもしれないけど…
僕……僕は男君が大好きです……一緒にいたいです……」
男「……」
女「ごめんね……また迷惑……」

べしっ！

女「いたっ…」
男「いつ迷惑っつった馬鹿」
女「え……」
男「俺だって、おまえと一緒にいたいんだよ……どんな時も」
女「でも…僕だよ？　いいの？」
男「いい」
女「男君……ありがとう……」

男「これで心おきなく胸を揉めるな」
女「……えっち」

ぎゅっ…