日曜のカカシといいこれといい最近の新ジャンル長編はハズレだらけだな

>>100のあたりから派生、蝶々婦人エンド

女「お、美味しいよぅ！　男君のお弁当！」
男「久しぶりに包丁握ったが…上手く行ったみたいだなw」
女「男君がこんなに料理上手だったとは知らなかったよぅ！」
男「そうか？　まあそう言われて悪い気はしないな、お前の弁当も美味いな」
女「えへへ、特にコレ、コレ美味しいでしょ？」
男「ああ、この焼き魚か、コレは塩加減が最高に美味いな！」
女「それアスパラガスだよぅ」
男「おまえ前世は錬金術士だったんじゃないのか？」
女「嬉しくないよぅ！」
男「まあ兎に角美味いって、俺もまた作るからまた作ってくれよ！」


女「男君男君、どうしたの？　なんだかげんきがないよ？」
男「え？　あれ？」
女「如何したの？　ほら、お昼休み終っちゃうよぅ！」
男「いや、今たしか、でも女は此処に居て…」
女「あ、もしかして、目を明けたまま寝てた…とか？」
男「よかった…！　夢だ…！　夢だったんだ…！」



男「夢…なわけ、ないよな」

さて、叩かれる前に退散します、次に合う時はもっとプロットしっかり練りますんで！
では　ﾉｼ

【教訓】ノリでスレは立てない

>>1乙

俺はこういうの好きだ
でも>>293の意見にも同意

>>1乙面白かったよ
でも、お前はまだまだ伸びる子がんばれ

なんて偉そうでｻｰｾﾝｗｗｗｗ

叙述トリックの真似事がしたかったけど失敗した感じだなｗｗ

次は頑張れ

>>1乙
面白かったぞ

おもしろかったよ
お疲れ様でした。

俺はこういうの好きだな、読者を嵌める系。
けど、まぁ、気づけなかったのが俺のせいなのか、>>1の文章なのかはわからんなぁ。

なんにせよ乙。楽しかった

どちらが夢の中なのかを曖昧にしたい気持ちはわかるが、
そこに拘りすぎて伝わりきらない読み手が多くいたであろう印象でした。
一部二部を分けないで、両者の「夢」「現実」を掛け合わせても
作者の意図は使えたのではないかと思う。
文中では必ずしも「現実」からの「夢」へのアクセス順である必要も
ないだろうし。

不評の一番の理由は>>1の考える文章力以上に、>>290の指摘と思う。

まあ、もう>>1はいないようだけどｗ

後から読むので保守

>>310
だよなー
期待裏切られた感じだよ