ほ

ほ

保守

ほす

学生の夜といえば、修学旅行の布団の中談義
そんなネタで保守がてら書く


男「いや～今日は色々見て回ったな」
友A「そうだね～」
友BC「私ら結構疲れたよ・・・」
男「なんだよ～今から夜のお話だぞ？」

友ABC「夜のお話？」
男「修学旅行の夜といえば好きな女子について話すもんだが、うちは男子校だからな・・・エロ話でもするか」
友ABC「えっ！？」
男「大きな声出すなよ、で早速なんだが、俺はあのAVみたいなプレイが好きで～」
友A「ご、ごめん！俺ちょっとトイレ行ってくるわ//」
友B「わたっ・・・俺は疲れたから寝るよ！//」
友C「お、俺も寝るわ！///」

男「修学旅行の夜ってこういう話で盛り上がるもんじゃないの・・・？」

保守がてらにいいもん書くじゃないか

男「よーぅ、途中まで一緒に帰ろうぜー」
友「あっ、男！　うん、いいよ」

友「でさー、あいつ…　………男……？」
男「………ふーむ……(まじまじ」
友「な…何だよ…？　顔になんか付いてる…？」
男「いや……前から思ってたんだけど…
　　…やっぱりお前可愛いよな………」
友「………！！！！！　えっ！？　ぇええぇえぇ！？！？」
男「ぁっ！！　ぃやいやいや、決してアッー！的な意味じゃなくてだな！！！」
友「……………」
男「いや、何て言うか、ふとした時に女の子っぽい仕種とか表情が気になると言うか……
　　たまにシャンプーの良い香りがふわっとしてドキッとしたりとか………」
友「……………」
男「……あーっ！！！なんでもないなんでもない！！！
　　俺が今言った事全部忘れてくれ！！！」
友「…ぁっ…男…！」
男「あっ、ここでお別れだな！じゃあな！！また明日！！(ﾀｯﾀｯﾀｯ」
友「……ぁっ…………………
　　……～～～～ッッッ！(かぁぁぁぁぁっ」

カチャン
弟「あっ、姉ちゃんおかえりー」
友「(おっ…男に……かっ……可愛…いって………言わ…れ………
　　………きゃああぁああぁあぁっ………/////)」
弟「うおっ！？　姉ちゃん顔真っ赤だぞ！？風邪！！？
　　母ちゃーーーん！！！！姉ちゃんがッッ！！！！」

男含めて皆男装でスレ立てようと思ってたのに

すごく…いい…

俺はもう寝るよ・・・最後の保守
また明日～

ほしゅ

男「眠い……」
友「じゃあ寝ればいいじゃない」
男「ああ……友が女神に見える」
友「アホか」
男「…………」
友「…………」
男「…………」
友「…………(///)」

男「なぜ見つめただけで赤くなる！」
友「お前のきき気のせいだこっこの馬鹿やろう！」
バシッ！
男「いてぇ！　なにしやがる！」
バシッ！
友「ひゃんっ！」
男「…………（胸叩いたらプルンってした。なんか入ってんのか？）」
友「…………変態」
男「なんか言ったか？」
友「…………別に」

はっ保守してやるよ、しょうがねえな

ほっ

保守。

ほ

ふう・・・

保守。

ho

ほ

男「なあ肝試しやろうぜ」
友ＡＢＣ「肝試し…」
男「やっぱ王道に夜の学校でな」
友Ａ「………（深夜の学校）」
男「二人一組で校舎一周すんの」
友Ｂ「………（男と二人きり）」
男「なんか起こったり（超常現象的な意味で）してな」
友Ｃ「………（何か起こる（性的なry)」
男「…なんだよ黙っちゃってもしや怖くてこれないとか男のくせに」
友ＡＢＣ「絶っ対行く！！」
男「お、おう…あと参加条件は誰でもいいから女をつれてくることな」
友ＡＢＣ「おっ女だと…」

夜　友Ａの場合

友Ａ「よう男」
男「お、お前が最初だなってそのおばあちゃんはなんだよ」
友Ａ「俺のおばあちゃんだよ」
男「…そうじゃなくて」
友Ａ「いやあ、他は都合悪くておばあちゃんぐらいしか暇な人いなかったんだよ
　　（これ以上ライバル増やしてたまるか）」
男「………お前」
婆「よろしくねぇ」
男「あ、よろしくです」
友Ａ「でその女誰」
男「…俺の妹だよ」
友Ａ「ああ妹かぁ…よかった」
男「何がよかったんだか」
友Ａ「俺男の同級生の友Ａだよよろしく」
妹「男の妹です、よろしくねお姉ちゃん」
友Ａ「！」
男「ははは、友Ａは男だぞ」
妹「そう………ﾆﾔﾘ」
友Ａ「…こいつできる」

夜　友Ｂの場合

友Ｂ「おっす」
男「おう、お前はちゃんと女の子連れてきたんだな」
女「近づかないでくれますか」
男「え！？」
友Ｂ「ああ、そいつ男嫌いなんだよ」
男「そのわりにはお前嫌われてないみたいだが…」
友Ｂ「えっ！…わた…俺はその昔からずっと仲良かったからな」
男「そんな感じもしないぞ…さてはお前ら付き合ってるのか」
友Ｂ「えっ！！いや私達は　女「はい私と友Ｂは友達以上の関係です」
男「なんだよお前彼女いたのかよなんで黙ってたんだよ」
友Ｂ「いや…その違っ…女！！！」
女「嘘は言ってないじゃないですか」
男「この野郎のろけやがって」
友Ｂ「違うのに…」
男「まあいいや」
友Ｂ「でその女誰」
男「……俺の妹だよって顔怖いぞ」
友Ｂ「なんだぁ妹かぁ…よかった」
男「…」
友Ｂ「男同級生の友Ｂだよろしくな」
妹「男の妹です、よろしくねお姉ちゃん」
友Ｂ「えっ！？いやわた…俺は男だぜ」
妹「そう………ﾆﾔﾘ」
友Ｂ「！！」
男「…」

妹にはやはりバレるものか……。


支援

夜　友Ｃの場合

男「友Ｃ遅いな…」
？「あのー」
男「！？」友ＡＢ「！！」
友Ｃ「友Ｃが急に都合悪くなってかわりにきました」
友ＡＢ「その手があったか！！」
男「…ああ、はいそうですか」
友Ａ「なっ…なに敬語になってんだよ」
友Ｂ「そっそうだよもしかしたらその子友Ｃの彼女かもしれないよ」
友Ｃ「えっいや、おれ…あっ私は友Ｃの親戚ですが」
男「俺…？まさかおまえ男か！！」
友ＡＢ「…てか友Ｃじゃない（なんでこんなときだけ鋭いのか男よ）」
友Ｃ「いっいや…ち違いますよ」
男「いや騙されないぞ俺は、全くたちの悪い悪戯しやがって」
友Ｃ「………ごめん」
男「しかしお前女装すると女みたいだなかわいいぞ」
友Ｃ「！」
男「女だったら惚れそうだ」
友Ｃ「！！」
男「女だったらな…」
友Ｃ「…そう」
男「なにしょんぼりしてるんだよ」
友Ｃ「でその女誰」
男「おおデジャブ」

男「おまえらー？　そっち女性専用車両だぞー？」

肝試しＧＪ！
お前なら導入だけじゃなく本編も書いてくれるって信じてる

男「なんでおまえらそんなにたくさん菓子もってきてんのー？」

男｢なぁ､帰りゲーセン寄らね?｣

男｢おぉ… ポップンうま…
　 格ゲー誰もやらないのかよ｣

ほ

良スレ

男「あいつらのメール。妙に絵文字と小文字が多いんだよな」

ほし

おれの学校もこうな～れっ♪

男「二、三人ほど胸辺りがやけに膨らんでるよな････」

男｢あー、男ってのはこれがあるのが嫌だよな。
共学だったら変態扱いだぜ｣
Ａ｢これって？｣
Ｂ(？･･･変態ってどういうことだろ･･･)
男｢なに言ってんだよ、お前らだってたまにあるだろ。
これだよこれ｣
ＡＢ｢！！？｣
男｢ほんと困るよな。別にエロいこと考えてるわけじゃないのに
勝手に元気にな･･･っておい、どこ行くんだよ？｣

Ａ｢トイレっ！｣Ｂ｢同じく｣

男｢遅かったな、もう昼休み終わるぞ｣
Ａ(はぁ、二回もしちゃった)
Ｂ(･･･家に帰ってから、またしよう･･･)

神楽坂潤を真っ先に思い出した俺は間違いなくオサーン＼(^o^)／

友「（立ちションってどんな感じなんだろな・・・）」
友「（・・・・一回でいいから僕もやってみたいな・・・男みたいに・・・）」


トイレ

友「キョロキョロ（・・・よし、誰もいないな・・・・やるなら今しかない！）」

ガチャッ　バサッ（ズボンとパンツを脱ぐ音）

友「モゾモゾ（た、確かこんな感じだよね、それにしても立って狙いを定めるのって以外と難し・・・）」

友「ジョボボボ・・・（ふぅ～～・・・）」

男「おっ！友じゃん！」

友「！！！」

男「いや～お前もちゃんと立ちションするんだな～！よし、俺も隣で」

友「来たら殺す（ジョボボ・・・）」

男「えっ！！？」

女が前に向かって立ちションするならブリッジするしかなくね

男「おじゃましま～うわっ！　なんだよお前らその格好！」
友Ａ「何でって、今日は女装パーティーだよ。言ってなかった？（白々しく）」
男「全然聞いてね―し。つーか、お前達そんな趣味があったのか？」
友Ａ「しゅ、趣味とかそんな……ねえ？」
友Ｂ「わ、俺達にそんな趣味はないって。友Ｃの趣味だよ」
友Ｃ「ええっ、そんなこと言ってないし！」
男「胸まで入れるとか、お前ら気合い入れすぎ」
友Ａ「せっかくだから、ほ、本格的に。Ｃカップくらいを目指して詰めてみたんだよ」
友Ｂ「俺はＤカップくらい。残念ながら、友Ｃの分の詰め物はありませんでした」
友Ｃ「ほっといてよ！」
男「それよか、パーティって何するんだ？」
友Ａ「と、とっ、とにかく上がってよ」
友Ｂ「狭いところですが」
友Ｃ「人ん家狭いとか言うな！」

ほ

>>441
女でもそれなりに前に向かって飛び出すぞ

ほ

ほ

>>444

ほ

>>447
いや、>>444の言ってることは本当だぞ？
ちょっとのぞける感じになれば流石に男ほどじゃないが前に飛ぶ
根拠は、俺が小学生の時俺の目の前で立ちションした女子を見てるから

ほしゅ