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元スレ新ジャンル「俺以外全員男装少女の男子高」
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>>747
グッド!!
グッド!!
---放課後---
男「あー、やっと終わったー。友A、今から遊び行かねぇ?」
友A「ごめん、今日はバイトなんだ...(折角男から誘ってくれたのに...)」
男「あれ?友Aバイトしてたっけ?」
友A「あ、つい最近始めたんだー」
俺「まじで?どこどこー?」
友A「マックのVIP店だよ?(...あれ、この流れってもしかして...)」
俺「あ、あそこか。じゃあ今度冷やかしがてら行ってみようかな」
友A「!!!絶対ダメ!!!(私が女だってばれちゃう///)」
バシッ
男「俺叩かれるようなこと言ったか...?orz」
ダメだ、違和感ありまくり...orz
男「あー、やっと終わったー。友A、今から遊び行かねぇ?」
友A「ごめん、今日はバイトなんだ...(折角男から誘ってくれたのに...)」
男「あれ?友Aバイトしてたっけ?」
友A「あ、つい最近始めたんだー」
俺「まじで?どこどこー?」
友A「マックのVIP店だよ?(...あれ、この流れってもしかして...)」
俺「あ、あそこか。じゃあ今度冷やかしがてら行ってみようかな」
友A「!!!絶対ダメ!!!(私が女だってばれちゃう///)」
バシッ
男「俺叩かれるようなこと言ったか...?orz」
ダメだ、違和感ありまくり...orz
>>752
期待してるぞ
期待してるぞ
>>731
パー速にスレあるよ
パー速にスレあるよ
男「うーん、最近オカズ不足だ。何かいいネタは…」
男「…」
男「いや、いやまてそれだけはまずい」
男「…」
男「だ、だめだ落ち着け…落ち着くんだ…」
男「…」
男「ふう…」
~翌日~
A「男、おはよう」
男「おう、A…おは…」
A「ど、どうしたその表現しがたい表情は?」
男「なんでもない、なんでもないんだ…」
男「…」
男「いや、いやまてそれだけはまずい」
男「…」
男「だ、だめだ落ち着け…落ち着くんだ…」
男「…」
男「ふう…」
~翌日~
A「男、おはよう」
男「おう、A…おは…」
A「ど、どうしたその表現しがたい表情は?」
男「なんでもない、なんでもないんだ…」
友A「俺、お前の事好きなのかも… ひいたか?」
友B「いや!俺もお前の事…」
友A「俺たちってホモだな^^」
友B「いや!俺もお前の事…」
友A「俺たちってホモだな^^」
男友「ようー男、久しぶり」
男「お、中学時代友達だった男友じゃないか、久しぶり」
男友「お前も男子校行ったんだっけ?悲惨だよな~。
もっと頑張って共学に行けばよかったよ。なぁ?」
男「え、いや、そんな悲惨ってことも無いけど…」
男友「そうか?だってクサいしキタナいし…」
男「いや、そんなことは無いな。みんな結構小奇麗にしてる」
男友「ごつい男しかいないし…」
男「教師陣含めて割りとキレイな顔立ちの人ばっかだな」
男友「ま、まぁ、割とおおっぴらにワイ談できるのはいいけど」
男「え、なんかそういう雰囲気じゃないよ。ちょっとやりづらい…」
男友「お前男子校行ったんだっけ?」
男「お前こそ本当に男子校か?こっちと全然違うじゃないか」
男「お、中学時代友達だった男友じゃないか、久しぶり」
男友「お前も男子校行ったんだっけ?悲惨だよな~。
もっと頑張って共学に行けばよかったよ。なぁ?」
男「え、いや、そんな悲惨ってことも無いけど…」
男友「そうか?だってクサいしキタナいし…」
男「いや、そんなことは無いな。みんな結構小奇麗にしてる」
男友「ごつい男しかいないし…」
男「教師陣含めて割りとキレイな顔立ちの人ばっかだな」
男友「ま、まぁ、割とおおっぴらにワイ談できるのはいいけど」
男「え、なんかそういう雰囲気じゃないよ。ちょっとやりづらい…」
男友「お前男子校行ったんだっけ?」
男「お前こそ本当に男子校か?こっちと全然違うじゃないか」
男「あー、女先生の授業いいよなぁ・・・砂漠に咲いた一輪の花だぜ」
男「授業中も俺と目が合ったら、ニコッって笑ってくれるしさぁ。他の奴らには厳しいのに俺には妙に優しいし」
男「分からない所があったら、俺の肩に顔を寄せて問題教えてくれたりしてさ!いい匂いするし、胸は当たってるし、ウヒヒヒ」
男「ま、クラスの奴らの視線が痛かったけどな。そんなに、女先生が俺に優しいのが気に食わなかったのかしらねーけど」
友A「どっちかっていうと、花畑に咲いた一輪の食虫植物って感じだけどね」
友B「馬鹿なミツバチが、色とりどりの花に気づかないで、あろう事か食虫植物の甘い香りに誘われてるんだよね」
友C「そりゃ、繁殖を手伝うミツバチが食虫植物にふらふら近寄っていったら、睨むのも当然」
男「なんだよー、その反応。たとえが全くわかんないぞ。あー、お前ら自分がイケメン、童顔なのに女先生からモテなくて嫉妬してんだろ!」
男「心配しなくてもまず俺が女先生ゲットして、大人の階段昇ってやるからさ!武勇伝楽しみにしてろよ!」
友A「大人の階段?絞首台にのぼるの間違いじゃない?」
友B「ゲット?間違いなく、ゲットされて手篭めにされるね、きっと」
友C「武勇伝・・・?失敗談の間違いじゃない?」
男「うっせー!見てろよ!いいか、これから俺は女先生を食事に誘うんだ!泣くなよ、お前ら!輝ける栄光に向かって、レッツゴーだぜえええ!」
友A「あ・・・いっちゃった・・・」
友B「あの女教師、男なのにね。はー・・・男くんを守るのは結局私たちだけか」
友C「とりあえず、友Dに連絡して防衛線はるように言っておくわ」
ほしゅ
男「授業中も俺と目が合ったら、ニコッって笑ってくれるしさぁ。他の奴らには厳しいのに俺には妙に優しいし」
男「分からない所があったら、俺の肩に顔を寄せて問題教えてくれたりしてさ!いい匂いするし、胸は当たってるし、ウヒヒヒ」
男「ま、クラスの奴らの視線が痛かったけどな。そんなに、女先生が俺に優しいのが気に食わなかったのかしらねーけど」
友A「どっちかっていうと、花畑に咲いた一輪の食虫植物って感じだけどね」
友B「馬鹿なミツバチが、色とりどりの花に気づかないで、あろう事か食虫植物の甘い香りに誘われてるんだよね」
友C「そりゃ、繁殖を手伝うミツバチが食虫植物にふらふら近寄っていったら、睨むのも当然」
男「なんだよー、その反応。たとえが全くわかんないぞ。あー、お前ら自分がイケメン、童顔なのに女先生からモテなくて嫉妬してんだろ!」
男「心配しなくてもまず俺が女先生ゲットして、大人の階段昇ってやるからさ!武勇伝楽しみにしてろよ!」
友A「大人の階段?絞首台にのぼるの間違いじゃない?」
友B「ゲット?間違いなく、ゲットされて手篭めにされるね、きっと」
友C「武勇伝・・・?失敗談の間違いじゃない?」
男「うっせー!見てろよ!いいか、これから俺は女先生を食事に誘うんだ!泣くなよ、お前ら!輝ける栄光に向かって、レッツゴーだぜえええ!」
友A「あ・・・いっちゃった・・・」
友B「あの女教師、男なのにね。はー・・・男くんを守るのは結局私たちだけか」
友C「とりあえず、友Dに連絡して防衛線はるように言っておくわ」
ほしゅ
保守ついでに駄文投下
男 「うう~もう走れないよ~」
友 「大丈夫か男もうちょっとだから頑張ろうぜ一緒に走ってやるからよ」
男 「ありがとう友君ごめんね僕体育苦手で…」
友 「いいって気にすんなよっ」
男 (友君格好いいな~僕も友君みたいになれるよう頑張らないとっ!)
友 (男君って可愛いなあ~実は男君も女の子だったりして…)
うん文才ないな反省してる
男 「うう~もう走れないよ~」
友 「大丈夫か男もうちょっとだから頑張ろうぜ一緒に走ってやるからよ」
男 「ありがとう友君ごめんね僕体育苦手で…」
友 「いいって気にすんなよっ」
男 (友君格好いいな~僕も友君みたいになれるよう頑張らないとっ!)
友 (男君って可愛いなあ~実は男君も女の子だったりして…)
うん文才ないな反省してる
修学旅行~PAにて~
男「バスの移動ながそうだな、、トイレいっとくか」
男「(うわー、男子便混んでるな・・・
外まで並んでるとか見たことないぞ、男子便なのに。)」
男「(あれ・・・みんなおっきい方?
小はおれだけかよ。)」
男「なぁA、今俺ら以外いないみたいだから、女子便いってもわかないんじゃないか?」
友s「「う、うるさいよ!」」
男「な、なんだよみんなして・・・冗談に決まっt友s「「「「「うるさいよ!!!」」」」」
ごめん、最後わかんなくなった保守
男「バスの移動ながそうだな、、トイレいっとくか」
男「(うわー、男子便混んでるな・・・
外まで並んでるとか見たことないぞ、男子便なのに。)」
男「(あれ・・・みんなおっきい方?
小はおれだけかよ。)」
男「なぁA、今俺ら以外いないみたいだから、女子便いってもわかないんじゃないか?」
友s「「う、うるさいよ!」」
男「な、なんだよみんなして・・・冗談に決まっt友s「「「「「うるさいよ!!!」」」」」
ごめん、最後わかんなくなった保守
>>755
ありがとう(´・ω・`)
でももう無理なんだ...orz
男「・・・あれ、筆入れ忘れちまった・・・なぁ、誰かシャーペン貸してくんねぇ?」
友s「「「(コレはチャンス!!!)」」」
友A「ほら、わた・・・俺のドクターグリップ使えよ!」
友B「いや、俺のαゲルの方が使いやすいぞ!」
友C「・・・はい(キャラものシャーペン」
俺「いや、1本あればいいしAの借りるよ。てかみんな集まりすぎだろ!?あとCの可愛いすぎだろ・・・なんか女みたいだな」
友A「おぅ、壊すなよw(よかったぁ///)」
友B「そ・・そっか(Aいいなぁ・・・)」
友C「これお母さんのだから・・・(残念、可愛いのに・・・)」
友AB「(にしてもCのシャーペン可愛いなぁ・・・後でどこで買ったか聞こうかな・・・)」
と言いつつ投下
でも最後無理があった...
どうもバランスが悪い(´・ω・`)
ありがとう(´・ω・`)
でももう無理なんだ...orz
男「・・・あれ、筆入れ忘れちまった・・・なぁ、誰かシャーペン貸してくんねぇ?」
友s「「「(コレはチャンス!!!)」」」
友A「ほら、わた・・・俺のドクターグリップ使えよ!」
友B「いや、俺のαゲルの方が使いやすいぞ!」
友C「・・・はい(キャラものシャーペン」
俺「いや、1本あればいいしAの借りるよ。てかみんな集まりすぎだろ!?あとCの可愛いすぎだろ・・・なんか女みたいだな」
友A「おぅ、壊すなよw(よかったぁ///)」
友B「そ・・そっか(Aいいなぁ・・・)」
友C「これお母さんのだから・・・(残念、可愛いのに・・・)」
友AB「(にしてもCのシャーペン可愛いなぁ・・・後でどこで買ったか聞こうかな・・・)」
と言いつつ投下
でも最後無理があった...
どうもバランスが悪い(´・ω・`)
男「プロレスの技かけてもいい?」
友A「ええっ、なんで!やだよ。高校生にもなって、なんでそんな事」
男「えー、いいだろー。男同士だしさ、痛くないから、な?」
友A「そ、それなら・・・」ドキドキ
男「じゃ、寝そべって。ちょっと上から覆いかぶさるけど、重くしないからなー」
友A「え、あっ、うん・・・(やだ・・・男くんの身体密着し・・・あ、股間当たってるよぅ///)」
男「よっと、ほりゃっ!」グイッ
友A「ふあっ、ひゃあっ!」
男「ほれー、はずかし固めー!ほら、友B、友C見てみろよ!これ、昨日めちゃイケでやってたんだぜ!ほれほれ」
友A「亜qwせdrftgyふじこlp;@:」
男「あははー、股おおっぴろげだなぁー、げぼっ!」ドガッ
男「友B、なんでいきなり蹴るんだよ!面白かっただろ!友Aの股広げた姿、面白かっただ、ぐへっ!」ドガッ
友B「お前、サイッテー・・・」
友C「あーあ、それやっちゃ駄目だろ・・・男がそんなデリカシーない奴だとは思わなかった」
男「なんでさ!」
友A「・・・はふ(でも、ちょっと見られて興奮しちゃった///)」
友A「ええっ、なんで!やだよ。高校生にもなって、なんでそんな事」
男「えー、いいだろー。男同士だしさ、痛くないから、な?」
友A「そ、それなら・・・」ドキドキ
男「じゃ、寝そべって。ちょっと上から覆いかぶさるけど、重くしないからなー」
友A「え、あっ、うん・・・(やだ・・・男くんの身体密着し・・・あ、股間当たってるよぅ///)」
男「よっと、ほりゃっ!」グイッ
友A「ふあっ、ひゃあっ!」
男「ほれー、はずかし固めー!ほら、友B、友C見てみろよ!これ、昨日めちゃイケでやってたんだぜ!ほれほれ」
友A「亜qwせdrftgyふじこlp;@:」
男「あははー、股おおっぴろげだなぁー、げぼっ!」ドガッ
男「友B、なんでいきなり蹴るんだよ!面白かっただろ!友Aの股広げた姿、面白かっただ、ぐへっ!」ドガッ
友B「お前、サイッテー・・・」
友C「あーあ、それやっちゃ駄目だろ・・・男がそんなデリカシーない奴だとは思わなかった」
男「なんでさ!」
友A「・・・はふ(でも、ちょっと見られて興奮しちゃった///)」
>>758-766
乙 ほしゅ
乙 ほしゅ
ウ~…ウ~…
友A「え!?」
『ボイラー室より火災発生!ボイラー室より火災発生!』
友B「ふぇ!?ど、どどどうしよう!?早く逃げないと…!!」
友C「…え、えっと…ハンカチ…おやじ…えーと…?」
男「ほら並んで!早く行かないと俺が先生におk
友D「な、何でそんなに冷静で居られるんだ!わ、私たちは下手すれば死ぬかもしれないんだぞ!?」
男「…は?」
友B「グスッ…怖いよぉ…助けてぇ…」
友C「は、ハンカチで口を押さえて…?それからどうしよう…」
男「お、おい!落ち着け!」
友A「男くん……好きだったよ…」
男「…な、何言ってんだよ!?早く行かないと先生に怒られるっての!」
避難訓練
キャラが崩壊した
友A「え!?」
『ボイラー室より火災発生!ボイラー室より火災発生!』
友B「ふぇ!?ど、どどどうしよう!?早く逃げないと…!!」
友C「…え、えっと…ハンカチ…おやじ…えーと…?」
男「ほら並んで!早く行かないと俺が先生におk
友D「な、何でそんなに冷静で居られるんだ!わ、私たちは下手すれば死ぬかもしれないんだぞ!?」
男「…は?」
友B「グスッ…怖いよぉ…助けてぇ…」
友C「は、ハンカチで口を押さえて…?それからどうしよう…」
男「お、おい!落ち着け!」
友A「男くん……好きだったよ…」
男「…な、何言ってんだよ!?早く行かないと先生に怒られるっての!」
避難訓練
キャラが崩壊した
男「今日の体育は長距離走か」
友A「うわ、俺、長距離苦手なんだよね。」
友C「ボクも苦手なんだ・・・きっと最下位だろうね」
クラ「俺も・・・どうもスタミナが続かないんだよな」
クラ2「僕も僕も」
男「お前ら・・・男だろ、そんなんでどうする・・・」
「「「「・・・・・・」」」」
男「うわ、今日バレーか」
友A「バレー楽しみだなぁ!」
友B「俺、バレー一番得意なんだよね。球技の中で」
友D「拙者はどうも球技は好かん、教えてくれないか?」
クラ「いいよ。きっとすぐ上手くなると思う」
男「なんでお前らそんなにはしゃいでんだよ・・・女みたい」
「「「「・・・・・・」」」」
ほ
男 「そういやお前らヒゲとか無いのな」
友A「へ、変か?」
男 「まぁ俺達ぐらいの年の男なら生えてるもんだしな」
友B(ヒゲ…ヒゲかぁ)
友C(……つけヒゲ?)
男 「口元とかスベスベだもんな」サワサワ
友A「ちょ、何触ってんだよ!(くすぐったい…)」
男 「ほら、顎にも全くないしな。剃ってんのか?」クイッ
友A(顎持たれた、顎持たれた!顔近い顔近いよ!こここのま
まキスなんてk)
友B「男ー、俺も見てくれよ」
男 「ん?おお」
友A「………」
友C「……そんなに上手くいかない」
友A「へ、変か?」
男 「まぁ俺達ぐらいの年の男なら生えてるもんだしな」
友B(ヒゲ…ヒゲかぁ)
友C(……つけヒゲ?)
男 「口元とかスベスベだもんな」サワサワ
友A「ちょ、何触ってんだよ!(くすぐったい…)」
男 「ほら、顎にも全くないしな。剃ってんのか?」クイッ
友A(顎持たれた、顎持たれた!顔近い顔近いよ!こここのま
まキスなんてk)
友B「男ー、俺も見てくれよ」
男 「ん?おお」
友A「………」
友C「……そんなに上手くいかない」
>>772の目がフシアナさんだという事は解った
>>772
うっすらとならあったよな
うっすらとならあったよな
>>772
”あの日” 抽出レス数:2
”あの日” 抽出レス数:2
男「あ、先輩こんちはー」
先輩「やぁ、男君。ん?となりにいるのは?」
男「この前話してた同じクラスの友Aです。」
先輩「んー話の通りずいぶんとかわいいこだね。ねぇAさん?」
友A「!?」
先輩「あぁ、A君か、ごめん口が滑ったよ。(ニヤリ)」
友A「ぇ・・・ぁ・・・(パクパク)」
男「??じゃ先急ぐんで失礼しまーす。」
――――――――
友A「(あの先輩って人私のこと気づいてた!?
とにかく友sに知らせなきゃ!)」
いまごろ人増やしちゃったよ・・・
先輩「やぁ、男君。ん?となりにいるのは?」
男「この前話してた同じクラスの友Aです。」
先輩「んー話の通りずいぶんとかわいいこだね。ねぇAさん?」
友A「!?」
先輩「あぁ、A君か、ごめん口が滑ったよ。(ニヤリ)」
友A「ぇ・・・ぁ・・・(パクパク)」
男「??じゃ先急ぐんで失礼しまーす。」
――――――――
友A「(あの先輩って人私のこと気づいてた!?
とにかく友sに知らせなきゃ!)」
いまごろ人増やしちゃったよ・・・
>>775
女装して女子校に入るのなら沢山あるんだけどなぁ
女装して女子校に入るのなら沢山あるんだけどなぁ
いまからあったけえ布団で寝るから朝まで落とすんじゃないぞ
絶対だぞ!
絶対だぞ!
男「はーっくしょい!」
友A「何男、風邪?だいじょぶ?」
男「いやいや、花粉症。この時期はキツイよ、全く」
友A「うーん、俺には分からないけど、相当きついらしいな。目にもくるとか」
男「ほんとだよ、痒くて仕方ない。あ、ティッシュ切れた。借りるぞ友A」
友A「うん、机の上にあるからいいよ~」
男「分かった。ックショイ!あー・・・貰うぞー」サッ
友A「(・・・・・!間違えた!ティッシュじゃない!)駄目ッ!」
男「ん?なんか不味かったか?」ズズズ
友A「ーーーーーッ!知らない!/////」バコッバキッ
男「・・・?な、なぜ・・・・ガクッ」
ほ
友A「何男、風邪?だいじょぶ?」
男「いやいや、花粉症。この時期はキツイよ、全く」
友A「うーん、俺には分からないけど、相当きついらしいな。目にもくるとか」
男「ほんとだよ、痒くて仕方ない。あ、ティッシュ切れた。借りるぞ友A」
友A「うん、机の上にあるからいいよ~」
男「分かった。ックショイ!あー・・・貰うぞー」サッ
友A「(・・・・・!間違えた!ティッシュじゃない!)駄目ッ!」
男「ん?なんか不味かったか?」ズズズ
友A「ーーーーーッ!知らない!/////」バコッバキッ
男「・・・?な、なぜ・・・・ガクッ」
ほ
>>781
任せろ
任せろ
手下「おい、男。男はいるかー?番町さんがお前に用があるんだとよ。3年の便所に今すぐ来いよ」
男「え・・・あ、はい・・・」
友A「どどどどうしよう!」
友B「学校の元締めに呼び出されるなんて、お前なにかしたの?」
男「さぁ?・・・なんだろ」
番町「で、ちゃんと呼んできたんだろうな」
手下「呼びましたよ。あんな男の燃えカスみたいな奴、皆でボコっちゃうんでしょ?」
番町「ま、まぁな!というか、俺が一人でシメるからお前らはトイレから出ていけよ!!」
手下「は、はぁ」
番町「よし!分かったならいい(用があるんだとか言って、トイレの個室に連れ込んで財布探すふりをしながら、体中まさぐっちゃたり・・・)」
番町(それでそれで・・・お前男のくせにひょろいなぁ、とか言いつつ肩とか首筋とか触って、どさくさにまぎれて抱きついて・・・)
番町「キャッ!やだぁ、もう!」
手下「ば、番町さん?」
男「え・・・あ、はい・・・」
友A「どどどどうしよう!」
友B「学校の元締めに呼び出されるなんて、お前なにかしたの?」
男「さぁ?・・・なんだろ」
番町「で、ちゃんと呼んできたんだろうな」
手下「呼びましたよ。あんな男の燃えカスみたいな奴、皆でボコっちゃうんでしょ?」
番町「ま、まぁな!というか、俺が一人でシメるからお前らはトイレから出ていけよ!!」
手下「は、はぁ」
番町「よし!分かったならいい(用があるんだとか言って、トイレの個室に連れ込んで財布探すふりをしながら、体中まさぐっちゃたり・・・)」
番町(それでそれで・・・お前男のくせにひょろいなぁ、とか言いつつ肩とか首筋とか触って、どさくさにまぎれて抱きついて・・・)
番町「キャッ!やだぁ、もう!」
手下「ば、番町さん?」
>>511です。
鬼乳の人気に嫉妬を覚えつつ、続きを考えてますがgdgdになりそうな予感・・・w
鬼乳の人気に嫉妬を覚えつつ、続きを考えてますがgdgdになりそうな予感・・・w
>>786
スレタイ嫁www
スレタイ嫁www
男「流行に合わせてサラシ巻いてみた」
友A「おっ、おそろいじゃねーか///」
友B「なかなか似合ってるぞ///」
男「なんか古臭い気もしないでもないが…というかお前ら凝視し過ぎだ」
友AB「(引き締まった筋肉が…浮き出て…///)」
友A「おっ、おそろいじゃねーか///」
友B「なかなか似合ってるぞ///」
男「なんか古臭い気もしないでもないが…というかお前ら凝視し過ぎだ」
友AB「(引き締まった筋肉が…浮き出て…///)」
男「そろそろ進路決めなきゃなぁ...」
友A「昔は一杯なりたいものがあったのに、年を重ねるごとに現実に負けて、なりたいもの無くなっていくよね...」
友B「だよね...昔はケーキ屋さんとか花屋さんとか、一杯なりたいものがあったのに」
友C「あー、あるある。俺とか保育士になりたかったもん」
男「...なぜだ、なぜ話に入れない...」
ほ
友A「昔は一杯なりたいものがあったのに、年を重ねるごとに現実に負けて、なりたいもの無くなっていくよね...」
友B「だよね...昔はケーキ屋さんとか花屋さんとか、一杯なりたいものがあったのに」
友C「あー、あるある。俺とか保育士になりたかったもん」
男「...なぜだ、なぜ話に入れない...」
ほ
>>748ショタ男と聞いて
友A「男くん、おはよう」
男「ビクッ)あ、え、Aちゃん、おはよう…」
友A「おびえた男くん…はぁはぁ)どうかしたの?男くん…」
男「な、なんでもないよ…」
友A「はぁはぁはぁはぁ)ホントにどうしたの?悩みでもあるの?何かあったなら
遠慮なく私に相談してくれていいんだよ?グリーンダヨ!!?」
男「え、Aちゃんこそどうしたのー!?」
友B「ちょっとA、あんたばっかりズルイわ…ずるいぞ!」
友C「男くんは貴方だけのものではない…」
友D「独り占めはゆるさないよ?」
男「なんでみんなでこっち来るの?みんな目が怖いよ!?血走ってるよ!?」
教師「こら、お前ら、男をいじめるな!!」
友s「チッ」
男「せ、せんせぇ~」
教師「よしよし、怖かっただろう。何かあっても先生は男の味方だからな
悩みがあるなら遠慮なく相談しろ。いやむしろ今すぐ相談しろ。二人で個室で
ゆっくり話し合おう!なあ、いいだろ?なあ、いいだろ!!?」
男「せ、せんせぇ?イヤー!!」
友A「男くん、おはよう」
男「ビクッ)あ、え、Aちゃん、おはよう…」
友A「おびえた男くん…はぁはぁ)どうかしたの?男くん…」
男「な、なんでもないよ…」
友A「はぁはぁはぁはぁ)ホントにどうしたの?悩みでもあるの?何かあったなら
遠慮なく私に相談してくれていいんだよ?グリーンダヨ!!?」
男「え、Aちゃんこそどうしたのー!?」
友B「ちょっとA、あんたばっかりズルイわ…ずるいぞ!」
友C「男くんは貴方だけのものではない…」
友D「独り占めはゆるさないよ?」
男「なんでみんなでこっち来るの?みんな目が怖いよ!?血走ってるよ!?」
教師「こら、お前ら、男をいじめるな!!」
友s「チッ」
男「せ、せんせぇ~」
教師「よしよし、怖かっただろう。何かあっても先生は男の味方だからな
悩みがあるなら遠慮なく相談しろ。いやむしろ今すぐ相談しろ。二人で個室で
ゆっくり話し合おう!なあ、いいだろ?なあ、いいだろ!!?」
男「せ、せんせぇ?イヤー!!」
>>790
イイ!!もっと書いてほしい
イイ!!もっと書いてほしい
エロネタ投下しようとしたら
規制されてたOTL
しかも調べたら先月からされてたわ
どんだけROMってたんだろ俺・・・
規制されてたOTL
しかも調べたら先月からされてたわ
どんだけROMってたんだろ俺・・・
>>511 >>724さんのネタに便乗、というかその後
2日目 朝
男「さーて、とりあえず早いうちに京都に移っちゃおうぜー!」
友's「ぉ・・・おぅ・・・」
男「(なんだろう・・・みんなのテンションが低いぞ・・・)」
友A「(はぅ・・・男くんのマウント富士を見ちゃったよぉ・・・恥ずかしくて顔が見れない・・・)」
友B「(男のアレを写真に撮りすぎて携帯のカメラの容量がいっぱいになっちまったよ・・・これからどうしよ・・・)」
友C「(あの写真を・・・あーやって・・・こーやって・・・ハァハァ・・・)」
友D「(昨晩見たときとは明らかに形が異なっていたな・・・あれは富士山というよりかむしろマッターホルンではないか・・・)」
男「(なんなんだ・・・この気まずい雰囲気は・・・)」
2日目 朝
男「さーて、とりあえず早いうちに京都に移っちゃおうぜー!」
友's「ぉ・・・おぅ・・・」
男「(なんだろう・・・みんなのテンションが低いぞ・・・)」
友A「(はぅ・・・男くんのマウント富士を見ちゃったよぉ・・・恥ずかしくて顔が見れない・・・)」
友B「(男のアレを写真に撮りすぎて携帯のカメラの容量がいっぱいになっちまったよ・・・これからどうしよ・・・)」
友C「(あの写真を・・・あーやって・・・こーやって・・・ハァハァ・・・)」
友D「(昨晩見たときとは明らかに形が異なっていたな・・・あれは富士山というよりかむしろマッターホルンではないか・・・)」
男「(なんなんだ・・・この気まずい雰囲気は・・・)」
>>795
マッテマシター!
マッテマシター!
なんだ、まだ誰も鬼乳子の続き書いてくれ無かったのか、ケータイからだが煮るなり焼くなり(出来ればほのぼの)してくり
ま、昼辺りまでこのスレ残ってて暇だったら何か書こうか?ま、約束はできんが、んじゃ、みな保守ガンガレ
ま、昼辺りまでこのスレ残ってて暇だったら何か書こうか?ま、約束はできんが、んじゃ、みな保守ガンガレ
>>799
下着
下着
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