>>199
おいてめえ俺の布団で寝やがれ

>173
GJGJGJ

単行本に入ってなかったっけ？

DQN「ねーねー、お金貸してくんね？」
友「な、なんだ……、お前達……」
DQN「うほっ、コイツかわいくね？」
男「てめーら、友に何しやがる！」

男「友、大丈夫だったか？」
友「男……ありがと……(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ)」
男「おいおい、このくらいで泣くんじゃねーよ」
友「ボク怖かったよ……うわーん！(ｷﾞｭｯ)」
男「よしよし、もう大丈夫だからな」

男（今まで気づかなかったけど、友っていい匂いするんだな……）
男（ば、バカ！　俺は男相手に何考えてるんだ！）

？「……」

「……ん？　校門のところに女の子が……」
「しかも名門女子高の制服だ」
「ま、まぁかわいいんじゃないかな？」
「た、確かにそうかもしれないけどね」

男「うおっ！？　なんでアイツがここに！」

「どどっどどどどういうことかな男！？」
「う、裏切り者～！」
「……きちんと説明してくれる？」
「……いや～、むしろ紹介して欲しいな」
男「……ったく、こうなるから内緒にしてたんだよ。妹だ、妹！」
「な、なぁ～んだ！　可愛い妹さんじゃん！」
「そ、そっかぁ～！　安心したよ！」
「焦らすなよな！　焦らすなよな！」
「あ、挨拶とかした方がいいかな！？」
男「ええい！　このサカリのついたオス共が！」

Ａ「違う、そうじゃないのよー…く聞け！」
Ｂ「とことんお前らとは意見が合わないわー…がが強すぎるってことか」
Ｃ「それを言うなら我が強い、だ」

男「……」

Ａ「電話は二の次、一番はかすていらだ！」
Ｂ「時代錯誤も甚だしい、ワッフルこそ至高でしょー…うがないやつだ」
Ｃ「ロールケーキが好きなんだけどなあ」

男「甘い物談義は勝手にやってろ。俺は知らん」

男「今日さぁ、いつも電車で一緒の女の子に手紙もらった」

友ABC「！」

男「いやぁついに俺にも春きたわ」

…翌日、朝のホーム

男「お、みんな何でいるんだよ？！」

友A「え、た、たまたま」
友B「そそうそう」
友C「そ、それよりその女の子どれだよ」


男「あーあれ嘘だよ。みんな本気にしてたのよ」


友ABC「「「な、なんだ嘘かぁー（よかった…///）」」」

友「あのさ、映画見にないか？○○の」
男「あのカップルが見るような映画かよｗあんなの見たいのか？」
友「れ、恋愛を学ぼうと思ってな・・」
男「何言ってんだお前？ｗあ、もしかしてこの前言ってたお前が好きな子か？」
友「ま、まあな」
男「てか男同士でむさ苦しいなｗ」
友「しょうがないだろ。都合が合うのお前しかいなんだから」
男「ま、いいけどよ。今度は頑張ってその子を誘えよな！」
友「お、おう！」

Ａ「何故認めないの…だ！」
Ｂ「それはこっちのセリフよー…うー…」
Ｃ「まったく懲りないやつらだなあ」

男「……」

Ａ「みたらしが常識だというのに」
Ｂ「餡子以外考えられないわー…かい連中にはわかるまい！」
Ｃ「三色団子の美しさに勝るものなし、なんだけどなあ」

男「おっちゃーん、磯辺もらえるー？」

ほ

>>72
みつどもえ!!

わっふるわっふる

男「よーし、次の競技は騎馬戦だ！　がんばろうぜ！」
友ABC「おー！」

男「俺が一番体大きいし、前で支えるわ」
友A「じゃあボクが一番小さいから上いくね」
男「おう、がんばれよ！」
友BC（Aの奴め……）

男「よし、んじゃ早速出げｋ……って、Aしがみつくな！」
友A「ボク高いところ苦手なんだ……（////」
男「前が見えね……って、BCも俺に抱きついてるんじゃねーよ！」
友B「みんなこっちに来るから怖い……」
友C「持病の立ちくらみが……」

男「しかもなんで敵も味方もこっち来てんだよちくしょー！」
友ｓ（どさくさにまぎれて男の体に……（////）

その中で男がつい射精しちゃうわけですね
わかります

トップとアンダーの差が10cmがAカップなんだぜ
5cmごとに変わるんだぜ

>>215
それでかくね？

>>215
嘘だッ！

白い光のなーかにー、山並みは萌えてー…

以下、クラスメイト全員での打ち上げ

男｢卒業おめでとーっ！！｣
友A｢おめー！｣
男｢いやー、以外とあっという間だったな、3年間｣
友B｢全くだな｣(もう男とお別れ…)
友C｢えー、結構長かっただろ｣(さ、3年間生殺し…)
男｢ま、何にせよ俺たちはずっと友達だ｣
友D｢さ、最後だから言っておきたいんだけどさ｣
男｢ん？どうした改まって？｣
友D｢実は僕…女なんだ｣

｢｢｢｢｢｢！！！！！！！！｣｣｣｣｣｣

男「熱い････なんでまたこんな真夏にクーラー故障するかね･･････」
Ａ「さっ、さぁ？知らないね」
Ｂ「熱いのは皆同じなんだから････」
Ｃ「我慢すれば････火もまた涼しい････」
男「あぁ～････やっぱ脱ぐか････」
ＡＢＣ「「「そうしなさい！」」」
男「叫ぶな････」
Ａ「しかしいい体してるわ････(やっぱ)」
Ｂ「見事に腹筋割れてるし(クーラー)」
Ｄ「どんな鍛え方してんだか････(壊してよかった///)」
男「そりゃどうも････」
Ｃ「触って････みていい？」
ＡＢＤ「「「！！１」」」
男「ご自由に････あんま触ると熱苦しいから勘弁だが」
ＡＢＤ「「「私もいい！？」」」
男「叫ぶなうるせぇ！そして話聞けよ！」

男「ん、なんだなんだ？妙に今日は皆静かだなぁ……なんかあったのか？」
Ａ「男……いや、なんでもないよ。ちょっと皆……ショックな事があってね……」
Ｂ「ん、まあ……男くん、さ……彼女……いるの？」
男「な、なんでそんな事を……いるわけないだろ！お前らがよく知ってるだろ！」
Ｃ「じゃあ！昨日の放課後スタバで一緒にいた女の子！あれ誰だよ！？」
Ａ「ま、まさか男が最初に恋人作るだなんて予想外だったな～……ふぅ」
男「放課後……？……あー、あいつか。いや、あいつはな……そのー……男だから」
　「「「……は？」」」
男「なんていうのかな、あいつ昔っから女の子みたいでさ。今の学校も女物の制服で通ってて」
Ａ「で、でも！仮に男の子だとしても見た目は女の子なん……だろ！ずるくないかそれって！」
Ｂ「それとも男くん、もしかして……ほ、ほほ、ほｍ」
男「俺が女の子といると大事件か！それに俺はホモでもゲイでもないわい！」
Ｃ「だったら！その、男の子は本当に友達なんだな！只の！そうなんだな！？」
Ｂ「おっおっ男くんがほほほほほほｍホムンクルス！いやああああ！」
男「ただの友達だよ……なんなら今度一緒遊ぶか？ただし……」
　「「「た、ただし？」」」
男「あいつ可愛いものとか小さいものとかに目が無くてな。こねくりまわされるぞ」


準にゃんが溢れかえる学校かと思ったのに

>>219
私・・・？

Ａ「くっ！」
Ｂ「うー…」
Ｃ「む」

男「……」

Ａ「もういい、あんたらなんか知らない…ぞ！」
Ｂ「ああ。興が冷めたのはこちらも同じよー…く深い俗物め！」
Ｃ「はあ…やれやれ」

男「絶好…いやいや絶交？」

>>220友ABCの下りを男に変換すれば良いんじゃないか？

男｢お、おい冗談きついぜ。確かに前に女だったらもてそうとは言ったけどさ…｣
友D｢嘘なんかじゃないよ、それに僕ずっと男君のことが好きだったんだよ！！｣
男｢んなっ！？｣
友A｢じ、実は俺も…｣
男｢へ？｣
｢実は俺も！｣｢僕も！｣｢自分も！｣｢拙者も！｣｢我が輩も！｣｢おいらも！｣

｢｢｢｢｢女なんだよ！！！｣｣｣｣｣

男｢…じゃあ俺も｣
｢｢｢｢｢ビクビクビクビクビクッ！！！｣｣｣｣｣
男｢…へ、そこはどうぞどうぞじゃないのか？｣
｢｢｢｢｢ホッ…｣｣｣｣｣
男｢ってことはお前ら全員本当に…｣
｢｢｢｢｢コクリ…｣｣｣｣｣
男｢ちょ、何すね毛？すね毛？お客様の中にすね毛様はいらっしゃいませんかぁ！！！｣
友A｢と、ところで男、最後にお願いがあるんだけど…｣

男｢な…何？もしかして俺殺されるの？｣
友A｢男との最後の思い出、欲しいんだ///｣
男｢思い出？｣
友B｢俺…もお願いしたいな///｣
友C｢嫌だって言っても無理だよ///｣
友D｢3年間、ずっと我慢してきたんだから///｣
男｢ちょ、お前ら何を言って｣

｢｢｢｢｢ごめんね男(君)！！！｣｣｣｣｣

アッー










男｢はっ、ドリームか！｣
男｢うう、おぞましい夢だった…溜まってんのかな、俺｣

>>221
思わず素が出たんだという設定なんです

わっほーわっほー

友Ａ「わぁ、男のココ、おっきいね」
男「触ってみるか？」
友Ｂ「すごい。かたくて、カチカチ」
男「鍛えてるからな」
友Ｃ「ま、まっくろで…ふ、ふといよぉ…」
男「そんな事はいいから早く腕相撲しようぜ」

私怨

先生「今日の体育は『タッチラグビー』だ」
男「なんすかそれ？」
先生「基本的にはラグビーだ。ボール保持者が下半身をタッチされたらアウト、という安全なルールになっている」
友ABCD（下半身にタッチ！！　男の○○○に合法タッチ！！！////）

先生「よーし、はじめるぞー！　プレイボール！」
友A「男、パス！」
男「おう！」
友B「ターッチ！////」
男「うおっ、Bやるな！」
友B「えへへ……（男のアレにさわっちゃった////）」

友C「男、バス！」
男「Dパスだ！」
友D「男、パス！」
男「おう、Aパスするぞ」
友A「男、パス！」
男「おいおい、俺にばっかりボールよこすなよ」
友B「男、もらったー！////」
友A「B！　お前だけズルいぞ！　ボクだって！////」
友ｓ「そうだ！そうだ！////」
先生「男のはわたｓ……俺のだー！////」
男「何このカオｓ……ｱｯｰ!!」

Ｃ「どうすればいいと思う？」
男「さあ。放っておけよ」
Ｃ「でもさ」
男「当事者同士で解決するのが一番。外野は口挟む余地なし」
Ｃ「そんなに冷たいやつだとは思わなかったよ！」

男「なに？　俺が孤立無援なわけか？」


Ａ「Ｂのやつ、あんなにわからず屋だとは思わなかったわ」

Ｂ「Ａめ。どんだけ頭が固いのよ」

Ｃ「あの二人…私はどうしたらいいんだろうか」

Ａ「違う…こともないわな」
Ｂ「お前の言うのも間違ってないよ…だぜ？」

男「なあ、あいつらって」
Ｃ「仲直りしたみたいだ」
男「取り越し苦労だったな」
Ｃ「ああ…」

Ａ（こいつは親友…ううん、それ以上の）
Ｂ（存在…ね）

友B「なにか聞こえない？」
友CD「「？」」

友Ａ「…ちゅぱ、れろれろ、くちゅる、じゅるる」
男「…まだ固いままだぞ、はやく舐めろよ」
友A「だって…口一杯になってるし…」
男「もっと舌使って全体をだな」
友A「ん…れろれろれろ。ひょられふぁ（よだれが）」
友BCD「「「何やってるの！？」」」

男「飴6個一気食いだけど？」

男（俺最近おかしいわ・・てかこの学校入ってからだけど・・）
男（クラスのやつが時々かわいいと思っちまう・・）
男（くっ、男にときめくなんて・・まさか俺は・・そっちの人間だったのか・・）
男（うわあああああああああ）


友（ニヤニヤ）

男「せっかく海に来たってのになんでお前らシャツ脱がないんだ？」
Ｂ「ひ、日焼けしたくないからね～」
男「そんなんだからお前ら白いんだよ」
Ｃ「男は白い方が好きなんだよね？」
男「女の子の場合はだバカタレ！　しっかし友Aは来れなくて残念だったな」
Ｂ「でも、家族との用事があるんだから仕方ないよ」
男「そうだな……よし、ネタ作りにナンパでもすっか！」
Ｃ「えええっ！？」
男「おっ嬢さ～ん！」
Ｂ＆Ｃ「はやっ！？」

女「っ！？　は、ひゃいっ！　なんでしょうかっ！？」

女(ななななんで男くんがここに！？)
女(わ、私が友Ａだとバレるわけには……いかない！)

おいついた
そしえ>>131に先を越された

>>230
やっぱ世間的にはラグビー＝アッーって認識なのな
確かに接触の多い競技だけどさ…ラガーマンは肩身が狭いよ

男「しかし････前々から思ってたが････」
Ａ「？何が？」
Ｂ「大体予想つくけどね。どうせ女みたいって言うんでしょ？」
男「まぁな。確かに三、四人ならまだ分かるがよ････全員じゃん････全校生徒少ないがよ」
Ｃ「そういうケースも････あるという････」
Ｄ「というか男が凄すぎなだけでしょ。５０ｍ６秒代とか何処の化物なの････か」
男「鍛えてるからな。お前らも一緒にするか？ちったぁマシになるだろ」
ＡＢＤ「「「いいの！？」」」
男「あぁ。しかしよくハモるな････」
Ｃ「僕はいい････面倒くさい････」



あぁ･････グダグダだ･････

>>234
友(計画通り)

Ａ「いい物持ってきた…ぜ」
Ｂ「なんという偶然。わた…しも持ってきているのだよ」

男「あいつらって」
Ｃ「……」
男「野郎同士で怪しくねえか？」
Ｃ「…ああ」

>>237
むしろ下ネタばんばん話して女の子ウヒョーって感じなのにな

あげ

委員長「それでは我がクラスの出し物を決定したいと思う」

委員長「まずは候補を列挙するので各自挙手の上意見を述べるがいい」

男「文化祭かぁ」

男「男だらけのメイドコスプレ喫茶、なんてな。うは気持ち悪ぃｗｗｗｗ」

一同「「「それだ！！」」」

>>235
の続きが見たい・・・

Ａ「俺、お前のことが」
Ｂ「俺もだ」
Ａ「やっぱり俺たち」
Ｂ「馬が合うよな」

がっし

・
・
・

男「という鳥肌もんの夢を見たんだが」
Ａ「……」
Ｂ「……」
Ｃ「ははっ、なんだよそれ」

Ａ（ま、正夢？）
Ｂ（まさか…ね）

なんかこれ思い出した。

男「んー･･･････」
Ａ「どうした？神妙な顔して？」
男「いや････あ～････やっぱいいや」
Ｂ「なんだよ？言ってみなよ。悩みなら相談乗るよ？」
男「いや･･････言ってしまったら色んな意味で終わる」
Ｄ「なんなんだよ？気になる。言って。いや、言え」
男「いやな･･････････最近･･････男でもお前らならアリかなと」
友ｓ『！！！！！！！』
男「思い始めただけだし、冗談だかｒって･･････なんで鼻血吹いてんの？」
Ｃ「なら･･････第一候補は僕で････(//////)」
友ｓ（先を越された！？）
男「その時が来たらな･････つーか、お前出血多量で死ぬぞ？甘い物食いすぎじゃね？」


>>234見て書いた。後悔も反省もしない

>>246
これはzipだろうｊｋ

男「確かに言いだしっぺは俺だが」

男「だからって何で全学年全クラスメイド喫茶になってんだ！！　おまえらアレか全軍抜刀全軍突撃か！？」

メイドＡ「（可愛い服を公然と着れるのは嬉しいけど……。）」

メイドＢ「（一番似合うのが男くんだってのはどういう了見よ？）」

メイドＣ「（男くん……綺麗……。）」

男「ゾゾ……。」

男「な、なんか変な視線を感じるが、俺だぞ？　俺、男だぞ？」

メイド先生「（怯える顔まで可愛いとは、ぬかったわ！！）」

友Ｄ「委員長の仕事も大変だな…このプリントを職員室までっと…重いな…」
男「重そうだな、手伝ってやるよ（ひょい」
友Ｄ「えあ！？男君、でも、悪いよ…」
男「遠慮すんなって、お前華奢なんだし。手伝って欲しかったら遠慮なく言っていいんだぜ」
友Ｄ「男君…ありがとう///」


「「「………」」」

友Ａ「男ー、ちょっと疲れちゃったから俺の代わりにボール片付けてくれ。ほら、俺華奢だし」
友Ｂ「男、掃除てつだって。ほら、僕体力ないし」
友Ｃ「男くん、ゴミ出してきて」
男「お前ら俺のこと嫌いだろ」