【小さい頃見ていた戦隊ものの話題】

>>800
ちょｗｗｗハードルﾀｶｽｗｗｗｗ期待しないでね

男　「そろそろ暑くなってきたなー。冬服着てるのがアホらしい」
友Ａ「上着を脱げばいいじゃないか」
友Ｂ「そうそう、我慢は体に悪いよ」
男　「そうだな。んじゃ……っしょ」
友Ｃ「………」ｺﾞｿｺﾞｿ

男　「あー、少しは涼しいか？」
友Ａ「シャツのボタンも外せばいいじゃないか」
友Ｂ「そうそう、胸元はだければ楽だよ」
男　「それもそうだな」ｺﾞｿｺﾞｿ
A、B「……ごくっ」
男　「な、なんだ？視線が暑苦しいんだけど」

友Ａ（チラリと覗く鎖骨…）
友Ｂ（セクシーな胸板…）
友Ｃ「シャッターチャンス」ｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬ
男　「何をどう判断してシャッターチャンスなのか教えて下さい」
友Ｃ「気にしない」
男　「いや、気になるだろ…つか近い！どんだけ接写！？」

男　「コラ！友Ａコラ！鎖骨にツツツーって指這わすな！くすぐっ
　　　たいだろ！」
男　「友Ｂもコラ！手を服の中に侵入させんな！揉むな！」

>>799

【まだ恋すら始まっていないのに】　【まだ鯉すら滝を登りきっていないのに】　【おまえ、バカだろ？】

【気付かれないようにキスをして】　【片想い】　【いたずら】　

【「蜜はツツジだ！」「いや、サルビアだ！」「おまえらちょっと職員室まで来い」】

今夜中に完走…はしないか

>>799

【タメ口】　【あとから恋と気付いた】　【帰る】　【蝶】　【恋終えた蝉】　【勝利宣言】　【論破】

【くらげ】　【神】　【海原雄山】　【鯉】　【故意】　【竹林】　【なすび】　【月見草】　【逆襲のジャガイモ】

【真似】　【対話】　【きっと大丈夫】　【虹】　【二次】　【笑顔を探して】　【願掛け】　【お百度】

ID:bYmNi8YU0
俺はあなたを尊敬する。

パー速までもつれ込むなｗ

>>807
すごいのは魔物ｗ

ちょっと見ないうちに何がｗｗｗ
それだけアイデア出てくるならお前が・・・

誰かまとめてくれーｗｗｗ

男「ま･･･まぁとりあえず、京都に向かおう！おっ、ちょうど急行電車が来るじゃないか！急げ、走るぞ！」

友A「ちょ･･･ちょっと待ってって････ｷｬｯ！」　ﾄﾞﾃｰﾝ
友B「ったく友Aはトロいなぁ･･･おーい、男～、友Aがコケたから待ってくれ～」

ﾀｯﾀｯﾀｯ･･･（男が友Aに近づいて･･･）

男「友A、大丈夫か？どこか血は出てないか？」
友A「（あっ･･･男くんが触れてる･･･）う、うん、大丈夫だ。怪我はないぞ。」
友BCD「（友Aが羨ましい･･･私も次はどこかで･･･）」
男「良かった～。まぁ、急行電車は乗れなくても次の電車で行けばいいから、焦らずゆっくり行こうな。」
友A「おう、ありがとな！」

「しまったー！！！急行電車が行っちゃうよ～！！！待って待って～！！！」

ﾄﾞｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ！

男「友Aと同じところでコケた奴がいるな･･･より盛大に･･･って･･･あれ？」

「いててて･･･って、あーーーーーっ！！！」

男「女！！！」
女「男くん！！！」

友's「「「「！！！！！！！」」」」

こんなところで新キャラって･･･

>>812
わっふるわっふる！

>>812期待ｗｋｔｋ
と言うわけで私怨

体育祭

男｢よっしゃー！お前ら、絶対勝つぞ！｣

友A｢あ、あぁ、頑張ろうね...じゃない、頑張ろうぜ！(男気合い入ってるなぁ...負けず嫌いなところもカッコいい...///)｣

友B｢おぅ、勿論だ！(頑張って男に良いところ沢山見せよう///)｣


――借り物競走――
友A｢『親友』(...これはチャンス！)男ー！｣
友B｢『人気者』(...これは男しかいない！)なぁ、男！｣
友C｢『親切な人』(...いける)あ、男...｣
ずるっ

友C｢あ、...痛っ...｣
男｢...！C、大丈夫か！？｣
友C｢あまり、大丈夫じゃない...｣
男｢擦りむいてるな...医務室行くぞ、乗れ！｣
友C｢...いや、ゴールに向かって...｣
男｢ん...？いいのか？｣
友C｢(こくっ)｣
男｢分かった、じゃあちゃんと掴まっとけよ？｣
友C｢わかった...(やった...計画通り...(にやり))｣


友AB｢(な、計算！？C...恐ろしい子っ！)｣

昼休みにて
ｸﾞｷｯ
友C「！・・・っつ・・・」
男「大丈夫か！？友C！」
友C「足、くじいちゃった。ははは・・・」
男「笑ってる暇じゃねぇよ！ほら、保健室連れてくからおぶさりな」
友C「うん・・・」
友s(・・・・・・・・・・)

保「来るのが早くて助かったよ。冷やしとけば大丈夫。休んでいきなさい。」
友C「はい・・・ありがとう。男。」
男「いいからいいから。しっかり休め。」

男「確か次は体育だったな・・・着替えに教室に戻るか」
ｶﾞﾗｯ
男(・・・もう皆着替えたのか、鞄が置いてあるな、沢山。)
ﾄﾞｯ、ﾊﾞﾗﾗ
男「うわ、と、と、と！あぶねぇな、鞄は机の上に・・・んな！？女物の下着！？」
男(しかもこれは友Cの・・・どういう事だ！？まさか・・・下着ドロ？いやそんな筈は)

友B「学研の～、おばちゃんまだかな～♪」
男(！！誤解されかねん、早く中に入れないと・・・な、生暖か)ｶﾞﾗｯ
友B「お、男・・・？その下着は・・・」
男「うわぁ待ってくれ誤解だァァアァ！」
ｸﾗ「何だなん・・・だと・・・？」
男「うわぁぁぁぁ」

自分の文才の無さに絶望保守

受験勉強なんて全くしてなく、「どうせ落ちるだろ」と思って受けた公立高は俺の期待を裏切る事なく落ちた。
仕方なく私立の高校を受けることになったが、両親は受験勉強をしなかった俺に対して罰を与えた。

――そう、男子校受験だ。

反抗する間もなく、気が付いたら入学式だ。
ふざけんなこんなむさ苦しいとこいられるか。
校内探検も兼ねて、屋上へ行ってみようか。こういうのは大概開いているはずだ。

そんな事を考えつつ、階段を昇って行った。
「どこへ行くんだ？」
突然投げられた声に、俺は反射的に振り向いてしまった。
振り向いたまま黙ってる俺を"彼"はじっと見つめた。

そこでようやく俺は口を開いた。
「いや…別にどこだっていいだろ」
「ふーん…ま、どうでもいっか」
だったら話しかけんなよ…！！
そう口にする寸前で押さえることが出来た。
全く…さっさと上に行くか。

そう思って再び足を動かし始めた―…が。
「！？　…、ちょ…」
「いってぇ……」
俺としたことが…
でもさっきの奴が下敷きになってくれたおかげで被害はあまりない。
……あれ？
「…お前…」

こうですか本気でわかりませｎ

【タメ口】

男「なぁ友よ」
友A「どうかしm…したか男」
男「お前って時々改まったような口調になってる気がするんだが」
友A「…！き、気のせいだって！」
男「そうか…なんかこう、もっと男らしくタメ口で話してくれた方がこっちとしては気が楽なんだがな」
友A「あぁ、分かった。ところでどうして急に？」
男「その…お前と話してるとまるで女子と話してるような気がして、さ。気にしないでくれ」
友A「…(案外鋭いんだなぁ…鈍いのかどうかはっきりしてほしいな…)」

と､ここでネタバラし
ターゲット全校生徒のカミングアウトに吃驚仰天 しばらく固まり
しばらくして大笑いしていた

男｢まさか俺だけのハーレムだったとはね､気づかなかった自分が情けないよ!
もう少しでイケナイ恋に目覚めるとヒヤヒヤしてたよ｣

>>818
まるみえのナレーションが脳内再生されたのは俺だけでいい

夜中の内に落ちそだ・・・
明日まであれば良いが

>>753
まずないから安心しろ

【海原雄山】

(調理実習)

男「男子校で家庭科なんて普通有り得ないだろ…まあ俺は食べる専門だから構わないが」

男「…と、もう完成した班があるのか。少し試食を…」

ﾊﾟｸｯ

男「…!!この肉じゃがを作ったのは誰だ!!」

友A「ﾉ」
友B「ﾉ」
友C「ﾉ」
友D「男…あんたに本物の肉じゃがってやつを味わわせてやるよ」

>>818
外人の高校生くらいの男がインタビュー中笑顔で答えているところに
まる見えのナレーションの人の吹き替えがそのセリフでされてるカットが浮かんだのはおれだけでいい

【なすび】

男「うわ・・・今日の弁当ナス入ってるじゃねえか・・・俺大っ嫌いなのに・・・」

友C「男、どうした？弁当を前に悩むとは珍しい」
男「いやさ、俺ナス嫌いなんだ・・・誰か食べてくれるやついないのか？」

友A「ごめん、お腹いっぱいで食べれない・・・（秋なすびは）」
友B「うーん・・・わｔ・・・俺もあんまり好きじゃないんだよなぁ・・・（嫁に）」
友D「拙者、他人のものを食べるのは主義に反する（食わすな・・・ってね）」
友C「じゃあ食べる」
友ABD（（（な、なんだってー）））

俺「お、そうか、サンキュ。今度お礼にマックでもおごるぜ」
友ABD（（（な、なんｄ（ｒｙ

単発＆ヘンテコでスマン

>>824
十分面白いぜ！

>>824
追いついた
イイヨイイヨー！

>>821
誤爆
お詫びにお題

【特攻野郎】
【天下無敵】
【森羅万象】
【焼肉定食】
【勤労感謝】
【一瞬即発】

このスレのCのくせ者っぷりがいいｗｗｗ

男「眠い・・・」
友A「電車の中なんだから、ぶっ倒れたりすんなよ」
男「分かってるよ。分かって・・・・ZZZ」
友A「分かってないじゃない・・・うわわ、こっち来るなって」
えー次はー虹野ー虹野ーでーございまーす　お降りの際はお忘れ物にお気をつけ下さーい
友A「ほら！男！次降りるよ！」
男「んむ、むぅ・・・分かったよ・・・」

男「眠い眠い・・・おーい、友A？」
友A「何？」
男「ここってさー、お前の家の近くだよなー・・・」
友A「うん、そーだよ。あと500Mもないんじゃないかな。」
男「お前の部屋で寝かせてくれぇ」
友A「・・・は？」
男「もう限界。ほら、ここだろ？お邪魔しまーす。」
友A「ちょちょちょちょっと待って！んー・・・分かったよ、ソファーなら良いよ・・・入って。」
男「あーもーダメ。おやすみぃ」
友A「早いなぁ・・・」
男「ZZZ・・・」
友A「・・・寝顔・・・もっと見たい・・・」
友A「ひゃあ、男の寝息が・・・ぁ・・・」
チュッ
友A「・・・？・・・・・！！！！ひゃあ！」
男「むー、んーどうした？顔真っ赤だぞ」
友A「ななななんなんなんでもなないよよよ」
男「？」

わけわかめ保

>>824
友Dは間違いなく半蔵

何故こんなにも自虐が多いんだ……！
お前らは輝いているというのに……！

女「久しぶりだね～！こんなところで会えるなんて！！！」
男「本当だな。中学校の卒業式以来だな。それよりもお前、盛大に吹っ飛んだけどケガは･･･ねぇよなｗ」
女「おんやぁ～あたしのことをもうお忘れかい？こんなことで傷を負うほどあたしはヤワじゃないよ！」
男「そうだったなｗってかお前はこんなところで油売ってていいのか？」
女「いやいや、あたしがトイレに行っちゃったのがいけないんだよ。友達は先に京都に着いてるだろうから連絡すればいいし。
（でもこうやって男くんと出会えて本当に嬉しいよ///）」
男「（最後の方の台詞は聞こえなかったが･･･）まぁ、ドンマイだな。ってお前らどうした･･･？」

友A「（誰よ？このかわいい女の子･･･見た感じ中学時代の知り合いみたいだけど、やけに男くんと仲いいし･･･）」
友B「（あやうくうちらが空気になるところだったぜ････それにしても活発キャラか･･まずい、かぶるな･･）」
友C「（なんという教科書通り、かつ絶妙なフラグの建て方･･･あいつ･･･デキる！！！）」
友D「（転倒時の受身の取り方、体重移動、回転の速度･･･あいつ･･･デキる！！！）」

友's「（でも･･･）」

男、女「？」

友's「（普通に男女のやり取りをしてることが羨ましすぎるよ～～～！！！）」


風呂行ってて遅くなった申し訳ない。

>>832
CとDの着眼点に吹いたｗｗｗ

>>832
CとDがうめぇ

男「このスレってさ～」
友「んー？」
男「妄想は膨らむけどネタにするのは難しいんだよな～」
友「そ～なの？」
男「何か考えるとどうもエロに走ってしまって･･･友「･･･いい･･･よ？」だめ
だよな男同士なのに･･え？」
友「///」
男「･･･」
友「だからいいよ･･･男くんがしたいんならぼくのこと好きなようにして？」
男「で、でも俺たち男同士で・・・」
友「でもボクのこといつも女の子みたいっていってるじゃない･･･」
男「そ、それは・・・」
友「おいで･･･お･と･こ･くん♪」
男「もうどうにでもなれ！。同性愛者に！！おれは１！なる！！」
友「きゃ～♪」

男「あれ？お前ちんちんついてないじゃん。もしかして本当に女だったの？」
女「も～気づくの遅いよ～？」
男「そうとわかれば今までの煩悩すべて爆発させるからな～今日は練れないと思え～」
男･女「「アッー」」

おれは･･･なにが・・・したいんだ・・・？

自虐と馴れ合いする奴はmixiに帰ればいい。

ザーザー...


男「ちっ、雨か…傘忘れちまった…」

男「仕方ないから走って帰るか…」

ｷﾞｭｯ

男「…ん？」

友A「入れてあｇ…やるよ（相合い傘かぁ///）」

男「ぉ、サンキュー！！助かったぜ！ｗ」

ｽｽｽ...

友A「ちっちゃいんだからもっと寄れよ…！（男君...暖かい///）」


こんなんじゃダメかorz

>>837
高校時代を思い出しました
無論男同士でしたが

男「･･･ってなわけで、こいつは中学校時代の同級生の女だ。」
女「どうも（ﾁﾗ･･･）女で～す（ﾁﾗ･･･）。よろしくね～ｗ（ﾁﾗﾁﾗ･･･ﾌﾌｰﾝなるほど･･･）」
友's「ど･･･どうも･･･」
女「いきなりで悪いんだけど男くん。あたし決めた。今日一日あなたと行動する！」

男「え･･･？」
友's「え･･･？（なんだってーーー！！！）」

友A「い、いや･･･女さんだって自分の学校の友達と一緒に行動したほうがいいって！」
友B「そ、そうそう。友達も心配してるだろうし･･･」
友C「きっと、そっちの学校の予定が狂ってしまいますよ！！！」
友D「それにそなたも男が大勢いる中に女が一人という状況は楽しめないであろう？」

女「え？別に友達に連絡すればOKだし、集合時間までにはウチの学校のほうに行くよ。それに私は男くんがいればそれでいいもーん！」

ｶﾞｼｯ（男の腕をつかみ、自分の腕と組む）

友's「「「「！！！！！」」」」

男「おい、バカッ、恥ずかしいだろ･･･」
女「え～、やだぁ～あたしはこうしてたいのに～」
男「やれやれ･･･」

女「（ここにいる『女の子たち』はみんな男くんに気があるみたいね･･･）ｸｽｯ･･･」

友's「！！！！（あんの野郎･･･）」

あの…朝まで…保守お願いしますッ！！

>>837の続き


男「…傘、持つよ」

友A「ぁ、ありがと///」

男「ふふふ…ほいっ！」

ﾊﾞｯ

友A「ちょっ…傘取るなー！！（…ぁ！！ブラが透けちゃうっ…！！）」

友A「きゅ、急用思い出した！！じゃねっ！！」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ....

男「ぁ、ちょっ、傘ー！！…どうしたんだ？あいつ…」



友A（見られてたらどうしよう...私が女って気付いて...私のブラ思い出して...ﾔﾀﾞｯ、何考えてんだろ///）

電車内

ｶﾞﾀﾝｯ
女「ｷｬｯ！」
ﾊﾞﾌｯ
女「ごめんね、男くん、さっきから何度も肩掴んじゃって･･･///」

友B「（てめー、むしろ掴むどころか抱きついてんじゃねぇか･･･）」

ﾌﾞﾁｯ

男「まぁ、別にいいんだがよ･･･友D、つり革をちぎるのはやめてくれ･･･」

ｶﾞﾀﾝｯ
女「ｷｬｯ！」
ｶﾞｼｯ（女の肩を掴む音）
女「？」

友A「女さん大丈夫ですか？電車の揺れにはつり革か棒を掴んでるといいと思いますよ（ﾆｺﾆｺ）」

女「ご親切にありがとうございます（ﾆｺﾆｺ）（こいつ･･･）」


友C「（じゃあ俺は男の棒を･･･ﾊｧﾊｧ）」

今更>>700の続き


男「ホレ」
Ａ「何コレ？」
Ｂ「クッキー････かな？」
男「今日は何日だ？」
Ｃ「ホワイトデー････もっと期待してた････」
男「手厳しいな。丹精込めて作ったんだぜ？」
Ｃ「まぁ////貰っとく////」
Ｄ「しかし美味いな」
男「よかった････久々だったから････」
Ａ（嬉しそうな顔////）
Ｂ（ｲｲﾈｲｲﾈ////）
Ｄ「ちょっとトイレ」

いつからCはおかしく・・・つーか俺の中のイメージとの違いが異常

>>845
書き手によって違うだろ



男「ここって部活貧弱だよな･･････」
Ａ「そっ、そうだね」
Ｂ「気合いないんじゃないか？」
男「吹奏楽と剣道はズバ抜けて凄いが････」
Ｃ「皆････音楽好きばっか････上手いのは当然････」
Ｄ「俺の家はそういう家系だからな。筋がいいから指導しがいがある」
男「偉いな二人とも。なんかおごるよ」
ＣＤ「「ｱﾘｶﾞﾄ////」」
ＡＢ（（チクショー！！１１））

>>846
まあそりゃそうか

さて追いついたから保守

>>845　俺の中のC像は最初（>>474）から変わってないんだぜ！
個性を出すのが難しいんでここまでにしちゃいましたけど･･･

女「さて、京都駅に着いたけど、これからどうするの？」
男「京都についてからのルートは全部友Dに任せているんだけど･･･」

友D「よし、まずは清水寺に行くぞ！バス乗り場へ移動だ！」

全員「はーい（友Dのテンションが高くなってる･･･）」

バス乗り場

男「うお･･･バスがぎゅーぎゅーに混んでるな･･･」
友D「まぁこの時期はさまざまな場所から修学旅行生がやってくるかな･･･（ｷﾞﾛﾘ･･･）」
女「ﾌﾞﾙｯ（殺気が･･･）」

男「よし、じゃあみんな乗ったな。」

運転手「発車しま～す。」

ｸﾞｲｯ
男「え？」

ﾊﾞﾀﾝｯ

女「みなさん、よい一日を（ﾆｺﾆｺ）」

友's「な･･･なにぃーーーーーーーッ！！！！！」

雨ネタパクリ


男「たまには濡れて帰るのもいいか････防水性高いから鞄は平気だし」

Ａ「ちょ、男！なんで傘も差さずに！？」
男「おぉ、お前ら。オッス」
Ｂ「オッスじゃないでしょうに････傘忘れ？」
Ｃ「貸そう････か？余分ある････し」
男「うんゃ、濡れたい気分だからいい」
Ｄ「風邪引くぞ？（しかし････）」
Ａ「馬鹿は風邪を引かないとか言わないでよ（濡れた男････）」
Ｂ「君は馬鹿じゃないから対象外だろ（なんかエロテック////）」