>>246
もちろん・・・・わかってるよな？

またZIPスレになりそうな悪寒がしたので帰りますね

ガチレズを治そうと男ばかりの環境にもぐりこんだが、
たちまち周りの男達（もちろん男装少女）にときめいてしまい
自分の性的趣向がわかんなくなる子とか欲しいなー

>>253
難しい注文だな･･････考えついたらやってみるよ

>>244
>>235の続きなんて考えてなかった

男「はぁ……」
Ｂ「昨日は僕たちほっぽいてどこ行ってたんだ？」
男「いや、ナンパした子がな……ふぅ……」
Ｂ「なっ、なな何があったのかな！？　かな？」
男「はぁ……仲良くなって……一緒に遊んで……でも名前が聞けなくて……」
Ｂ「それで！？」
男「それだけだよ……はぁ……」
Ｂ「……とりあえず窓の外見てため息つくのやめてくれよ」

Ａ「はぁ……」
Ｃ「昨日は家族と遊びに行ったんだよね？　どうだった？」
Ａ「いや……昨日は家族とはあんまり……ふぅ……」
Ｃ「えっ、じゃあ何してたの？」
Ａ「はぁ……褒められたり……オイル塗ってもらったり……水着が……」
Ｃ「なんか普通に海を堪能してきたって感じじゃないか？」
Ａ「でも何か違う気がして……はぁ……」
Ｃ「……とりあえずなんで男を見てため息ついてるんだ？」

運動委員｢それじゃあ体育祭の種目ですが｣

友A｢俺騎馬戦！｣
友B｢何だと？俺も騎馬戦で｣
友C｢ずるい！僕も騎馬戦がいい｣
｢俺も！｣｢僕も！｣｢わても！｣｢我も！｣｢オラも！｣

｢｢｢｢｢騎馬戦！騎馬戦！騎馬戦！｣｣｣｣｣

運動委員｢よろしい、ならば騎馬戦だ｣
友A｢我々は渾身の力を込めて今まさに男を乗せて駆け回る赤兎馬だ｣
友B｢だがこの暗い闇の底で半年もの間耐え続けた我々にただの騎馬戦ではもはや足りない｣
友C｢大混戦を！！一心不乱の大混戦を！！｣

男｢あ、俺は1500m走で｣

>>256
テラヘルシングｗｗｗ

～昼休み中～
男「なんか眠いな・・・・。」
友「それなら一夜漬けなんてしなければいいのに。」
男「それをいうなってwww」
友「全く、男はもう少し計画的にならなきゃダメだぞ。」
男「はいはい。気をつけますよ～。」
友「ダメだ。こいつ絶対ダメだw」
男「・・・・ダメだ！眠い。俺、寝るから次の授業始まったら起こして。」
友「はいはい」

友「・・・・なんか男の寝顔・・・かわいいな（やばい・・・抱きしめたい・・・・」
友「・・・おーい。男？起きてるか～？（起きないよね？起きないよね？」
友「・・・・・おーい。もうすぐ授業だぞ～。」
友「・・・・・・・・。ホイッ（ﾂﾝﾂﾝ」
男「Zzzz・・・・・」
友「・・・・・・・・。」

男「・・・・・・・なんで起きたら夕方になってんだ。。」
男「ってかなんでお前に腕枕してんだよ！？？？」
友「～あと10分・・・・・。」

>>256
ｗｗｗｗｗｗ

>>255
すまねぇ・・・その後の展開が気になっちまったから・・

俺の母校の工業高校がこうだったらよかったのに

>>261
実はお前には黙ってたけど…

先「こ、これがペニスで・・・」
男「あ～保健の授業だりぃ」
男「こんなの習わなくても自分のみりゃ十分だよなぁ友？」
友「・・・」
男「やけに真剣に聞いてるな・・・まぁいいや寝よ」
友（これが・・・男君に///）

「俺以外」ってことは男が主人公じゃなくてもいいわけか
となると…

http://www12.axfc.net/uploader/18/so/Ne_19722.zip
zipｽﾚが～とか言われたが減速してきたから貼るか。
パスはいつもの。
書き手頑張ってくれ～。

>>264
なるほどな


Ａ「おっす！」
Ａ(うん、今日も男らしく挨拶できたぞ！)
Ｂ「おう、今日は遅刻しなかったのな」
Ｂ(我ながら完璧な返し方ね)
Ｃ「でも、今日はテストだからだりぃよな～」
Ｃ(すごい！　この話の広げ方！　私ＧＪ！)

校舎(お、俺の中がなんか女子の匂いでいっぱいだよ～！)

男「おかえりなさいませお嬢様～」

男「って、何で俺のとこばっか客来るんだ？　しかも同じ学校のメイドが」

客メイド「（うはｗｗｗｗ男さんにお嬢様って言われちゃったｗｗｗ）」

友Ａ「男くんが綺麗だからだよ、きっと」

男「そうか？　俺から見たらおまえの方が可愛いと思うぞ？」

友Ａ「え？」

男「はぁ。おまえが女の子だったら速攻で口説いてたのにな」

男「やっべ、教科書忘れちまった」
友「よかったらボクの教科書一緒に見ないか？」
男「悪いな、助かるぜ」

友「……男、ここがよくわからないんだけど（ｽﾘｽﾘ）」
男「（ｽｽｯ）どれどれ？」
友「ここなんだけど……（ｽﾘｽﾘ）」
男「（ｽｽｯ）う～ん、俺もよくわからん」
友「あのさ？」
男「どうした？」
友「どうしてボクから離れてくの？」
男「お前はどうして近づいて来るんだ？」
男＆友「…………」

友（ボク、男に嫌われてるのかなぁ……）
男（友で勃ったなんてバレたら生きていけない……）

れでぃばとの大地を思い出した

理事長「ふむ」
教師　「理事長、どうかされました？」
理事長「あちらを見てみたまえ」


Ａ　　「遅いぞー」
Ｂ　　「ごめんごめん」
Ｃ　　「なに女みたいにちんたらしてんだよー」
Ａ　　「女？」

ＡＢＣ「「「……」」」


理事長「未成熟な少年たちの戯れ……実にいいっ！」
教師　（変態だ、変態がここにいるっ！？）

男「いきなりだけど、友って童貞なのか？」
友「う、うん。アレはしたことないな」
男「男同士なんだからアレとか言わなくてもいいだろ別に」
友「だけど恥ずかしいじゃないか」
男「そうか？まぁ良かったよ俺だけじゃなくて」
友「えっ」
男「流石に高校で童貞はなあ。風俗でも行くか？」
友「いや！別に！童貞でもいいんじゃないかな！」
男「そっそうか？」
友「うん！」（わ、私が初めての女になれるかも）

>>265
GJ

>>265
おおおおああああっ！
お前のおかげであと10年は戦えるぞおおおおっ！

友（どうしよう、サラシ忘れちゃったよ……）
友（学ランだからわかりにくいけど、もし男にバレたら……）
友（ボク、男に襲われちゃうのかな、どうしよう……////）

友「お、おはよぅ……////」
男「おっす」
友「きょ、今日のボク何かヘンじゃないかな……？////」
男「ん？　どうしたんだ？」
友「その、見た目とか……、胸の辺りとかヘンじゃないかなって……////」
男「いや、いつもと何も変わらなｚ……ﾓﾙｽｧ!!」

男「俺・・・皆には隠してたけど、実は女なんだ」
友ｓ「！！！」

男「男装してて～・・・な～んてじょうだ・・・ん？」
友A（そんな・・・男君が女だったなんて）
友B（じゃあ、私が恋していたのは・・・）
友C（この気持ちはどうすれば・・・？）
友D「・・・・・・」

男「お、お前ら何暗い顔してんだ？」

Ａ「しかしさ････」
男「ん？なんだ？俺の顔になんかついてんのか？」
Ｂ「Ａよ。良く分かる」
Ｄ「こっちもそうだけどさ････」
ＡＢＤ「「「男も十分女顔じゃん」」」
男「人が気にしてることを････」
Ｃ「アリ･･････だな･･････」
男「アリとか言うな。まだそっちに行く気はねぇ」
Ｃ「ﾁｯ」
Ａ（最近Ｃが積極的だな････）
Ｂ（負けてられないけど････）
Ｄ（恥ずかしいわよ････だって････）
友ｓ《周り男子だし････》Ａ（というか････）
Ｂ（Ｃの奴････）
Ｄ（そっちの趣味なのか････）

Ｃ（どう････思われても････構わない････好きだから････）



風呂入るからあとよろしく

>>262
おなごもいるにはいるよ

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
男になりたい男になりたい男になりたい男になりたい

>>278
ついてないのか？

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
美少女になりたい美少女になりたい美少女になりたい美少女になりたい

>>281
GJ
もっとくれ

>>279
運もちんこついてないってか

こんなエロゲ欲しいわ

理事長「ふむ」
教師　「理事長、またですか？」
理事長「あちらを見てみたまえ」


Ａ　　「暑い時はジュースに限るな」
Ｂ　　「炭酸は喉が痛いから少しずつ、というのがもどかしいよ」
Ｃ　　「なに女子供みたいにちびちび飲んでるんだよ」
Ａ　　「女？」

ＡＢＣ「「「……」」」


理事長「日差しを浴びて健康的な汗を流す少年たち……実にいいっ！」
教師　（だめだこいつ…はやく何とかしないと）

>>281
これは良い

>>253書いてみた
ニコさん(仮称)

Ａ「ニコさんってクールだよな」
ﾆｺ「そうか？　っていうかあんま話しかけんなよ」
Ｂ「うわっ、クール！」
ﾆｺ「……」
Ｃ「でも、せっかく同じクラスになったんだから仲良くしたい……な？」
ﾆｺ(ううっ、なんで男なんかの上目遣いでキュンとなるんだ！？)
ﾆｺ「ま、まぁ多少仲良くする位なら……」
男「おいおいＣ、男が上目遣いとかするなよなｗ」
ﾆｺ「お前いつからいたの？」
男「いや、最初からだけど……」
ﾆｺ「お前は生理的に無理だわ」
男「生理的に！？」

>>287 GJ!!!
いいねぇ、実にいいねぇ。

理事長「ふむ」
教師　「理事長、毎度のことながら
理事長「あちらを見てみたまえ」


Ａ　　「なんだ、お前も体育見学かよ」
Ｂ　　「う、うん。ちょっと体調が優れなくて」
Ｃ　　「気合で乗り切れよ、女々しいやつだなあ」
Ａ　　「女？」

ＡＢＣ「「「……」」」


理事長「強い日光から逃れるべく木陰で休む少年たち……実にいいっ！」
教師　（こいつのツボがわからないわ…）

支援

ほ

も

男「お前らって皆小食だよな」
Ａ「そ、そうかな！？」
Ｂ「そうでもないよ、うん！」
Ｃ「お、男が沢山食べるからじゃないか？」
ﾆｺ「よ、良かったらわ、俺の作ったケーキちょっと食べるか？」
Ａ「え、いいの！？　ありがと～！」
Ｂ「甘いもの好きなんだ～！」
Ｃ「う……おいしい……」
ＡＢＣ(な、なんか男子のニコさんに女力負けてる？)
男「俺甘いものそんなに好きじゃないんだけどな～……」
ﾆｺ「は？　誰がお前にやると言った」
男「え？」
ﾆｺ「マヨでも吸ってろ」
男「ニコさんひでぇよそりゃ！」
ＡＢＣ(お、男くんが甘いもの苦手だったら負けててもいいよね。おいし～！)

理事長「ふむ」
教師　「理事長、少年ではなくて
理事長「あちらを見てみたまえ」


Ａ　　「泣くなよ」
Ｂ　　「うう…痛いものは痛いんだって」
Ｃ　　「かすり傷程度で女みたいにメソメソ泣くんじゃない！」
Ａ　　「女？」

ＡＢＣ「「「……」」」


理事長「傷という障害を乗り越えて絆を深める少年たち……実にいいっ！」
教師　「うまくはありません」

女子高に手違いで入学しちゃった男ですね、わかります。

>>293
ふと思ったが、何でﾆｺなんだ？

ニコさん（失笑）

理事長「ふむ」
教師　「理事長、いい加減に
理事長「あちらを見てみたまえ」


Ａ　　「お前って本当甘い物好きだよな。俺もだけどさ」
Ｂ　　「甘い物はね、いくらでも食べられるのさ」
Ｃ　　「甘い物は別腹ってか？　女じゃあるまいし」
Ａ　　「女？」

ＡＢＣ「「「……」」」


理事長「甘い物を食べながら甘い関係を築く少年たち……実にいいっ！」
教師　「いや、ですからうまいことは言ってません」

>>296
そりゃ>>253が考えたからだ

ヤン妻が落ちてたときの絶望といったら…