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元スレ新ジャンル「俺以外全員男装少女の男子高」
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>>549
なるほど、お前は攻め側か
なるほど、お前は攻め側か
男「Aの奴…どう見ても女の体だったよな…あのおっぱいは脂肪とかいうレベルじゃない…」
友A「よう! どうしたんだ深刻そうな顔して」
男「お、おう。いや、なんでもないんだ…」
友A「?」
男「なあ、ちょっと自販行こうぜ」
友A「いいよ」
--------------
友A「カップのコーヒー買うなんてめずらしいな」
男「まあな。今日は寒いからホットの気分なんだ………おーっと手がすべったー!!(棒読み)」バシャ
友A「あっつー! アツ! 熱いよ!なにやってんだよもー上半身ベタベタじゃないか!」
男「大変だ!火傷するぞ!早く脱がないと!」
友A「え!?いや、でも、あの」
男「なにしてるんだ!早く脱げ!」ぬがしぬがし
友A「あっ、ちょ、やめっ、いやっ、恥ずかしい!」
男「なに恥ずかしがってるんだ!野郎同士で恥ずかしいもなにもないだろう!」ぷるんっ
友A「イヤーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!」ボカッ ダダダー
男「ぐえっ……くそ……逃げられたか……しかしやはり友Aは女だった…間違いない……
ふふ…明日から楽しくなりそうだ…男友達という立場を利用して触りまくってやるぜ…」
ってゆー展開じゃねーのかよ!
友A「よう! どうしたんだ深刻そうな顔して」
男「お、おう。いや、なんでもないんだ…」
友A「?」
男「なあ、ちょっと自販行こうぜ」
友A「いいよ」
--------------
友A「カップのコーヒー買うなんてめずらしいな」
男「まあな。今日は寒いからホットの気分なんだ………おーっと手がすべったー!!(棒読み)」バシャ
友A「あっつー! アツ! 熱いよ!なにやってんだよもー上半身ベタベタじゃないか!」
男「大変だ!火傷するぞ!早く脱がないと!」
友A「え!?いや、でも、あの」
男「なにしてるんだ!早く脱げ!」ぬがしぬがし
友A「あっ、ちょ、やめっ、いやっ、恥ずかしい!」
男「なに恥ずかしがってるんだ!野郎同士で恥ずかしいもなにもないだろう!」ぷるんっ
友A「イヤーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!」ボカッ ダダダー
男「ぐえっ……くそ……逃げられたか……しかしやはり友Aは女だった…間違いない……
ふふ…明日から楽しくなりそうだ…男友達という立場を利用して触りまくってやるぜ…」
ってゆー展開じゃねーのかよ!
友A「次は体育だよー」
男「ん?次は倫理だろ?」
友B「・・・曜日勘違いしてない?」
男「・・・!!ジャージ持ってきてないぞ・・・」
友A「じゃあ上着は貸してあげるよ・・・Tシャツでやるからさ」
友B「じゃあわた・・・僕は下貸してあげるよ。ハーフパンツあるし。」
男「お前ら・・・助かる」
友B「パン奢りね~w」
男「(・・・どう考えても女の匂いなんだが・・・なんでだ?
っていうかいい加減不自然すぎる。着替えはいっつも俺一人だし・・・)」
男「ん?次は倫理だろ?」
友B「・・・曜日勘違いしてない?」
男「・・・!!ジャージ持ってきてないぞ・・・」
友A「じゃあ上着は貸してあげるよ・・・Tシャツでやるからさ」
友B「じゃあわた・・・僕は下貸してあげるよ。ハーフパンツあるし。」
男「お前ら・・・助かる」
友B「パン奢りね~w」
男「(・・・どう考えても女の匂いなんだが・・・なんでだ?
っていうかいい加減不自然すぎる。着替えはいっつも俺一人だし・・・)」
誰も書かない様だから>>500の続きにチャレンジしてみる。
反省も後悔もしていない。
男「!な、何を言っているんですか!?」
鬼乳「(本当に何を言っているんだろう私は)
いや、その…は、早く湯船につかないと風邪を引きますよ?」
男「そういう問題じゃなくて!」
鬼乳「だ、大丈夫ですよ。ここ混浴ですし(口から出任せを言ってしまったぁ!)」
男「そ、そうだったんですか?じ、じゃあお邪魔します」
鬼乳「ど、どうぞお構いなく(とにかく男に私の正体がばれない様にしないと)」
反省も後悔もしていない。
男「!な、何を言っているんですか!?」
鬼乳「(本当に何を言っているんだろう私は)
いや、その…は、早く湯船につかないと風邪を引きますよ?」
男「そういう問題じゃなくて!」
鬼乳「だ、大丈夫ですよ。ここ混浴ですし(口から出任せを言ってしまったぁ!)」
男「そ、そうだったんですか?じ、じゃあお邪魔します」
鬼乳「ど、どうぞお構いなく(とにかく男に私の正体がばれない様にしないと)」
男「そういえばこの学校って プールがないから水泳の授業がないんだよな」
友A「そっ そうだねっ (事前にそれは調べてたし)」
男「まぁ男子校だし あったとしても女生徒の水着姿が拝める訳じゃないからいいけどさ」
友A「なぁ 男はその そんなに見たい・・・ のか?」
男「え? いや何をマジに 男子高校生って普通そうだろ?」
友A「そっ そうだよなっ それが普通だよな(汗」
友B「そーそー見たい見たい(汗」
友C「ううううん 見たい・・・ かも?(汗」
男「お前みんな顔が赤いけど大丈夫か?」
友ABC「何でもないよ (///)」
友ABC『・・・いつか 見て貰えるかな・・・』
友A「そっ そうだねっ (事前にそれは調べてたし)」
男「まぁ男子校だし あったとしても女生徒の水着姿が拝める訳じゃないからいいけどさ」
友A「なぁ 男はその そんなに見たい・・・ のか?」
男「え? いや何をマジに 男子高校生って普通そうだろ?」
友A「そっ そうだよなっ それが普通だよな(汗」
友B「そーそー見たい見たい(汗」
友C「ううううん 見たい・・・ かも?(汗」
男「お前みんな顔が赤いけど大丈夫か?」
友ABC「何でもないよ (///)」
友ABC『・・・いつか 見て貰えるかな・・・』
カポーン
鬼乳「…い、いいお湯ですね(…会話が)」
男「そ、そうですね(続かねー…)」
男「(こ、こういう時は男がリードしないと)
ところで不躾ですけど、どこから来られたんですか?」
鬼乳「ええっと、………からです」
男「本当ですか?いやーお、僕たちと同じじゃないですか」
鬼乳「…同じと言いますと?」
男「はい、修学旅行でこっちまで…あなたは?」
鬼乳「わ、私も…ただの一人旅ですよ」
鬼乳「…い、いいお湯ですね(…会話が)」
男「そ、そうですね(続かねー…)」
男「(こ、こういう時は男がリードしないと)
ところで不躾ですけど、どこから来られたんですか?」
鬼乳「ええっと、………からです」
男「本当ですか?いやーお、僕たちと同じじゃないですか」
鬼乳「…同じと言いますと?」
男「はい、修学旅行でこっちまで…あなたは?」
鬼乳「わ、私も…ただの一人旅ですよ」
友C「・・・携帯貸して」
男「ん。どした?」
友C「僕の携帯が見当たらない」
男「ああ、鳴らしてやるよ」
prrrrr
男「ん、すぐそこにあった・・・!?(なんで俺の名前がハートで囲ってあるんだ!?)」
友C「ありがとう」
男「お、おう・・・」
友C「・・・ッ!!!(そういえば携帯の名前・・・見られた!?)」
男「ど、どうした?」
友C「べ、別に・・・あはは・・・(見られてないのかな・・・?)」
男「な、なんだよ・・・はは・・・(まさかこいつ・・・まさかな・・・)」
男「ん。どした?」
友C「僕の携帯が見当たらない」
男「ああ、鳴らしてやるよ」
prrrrr
男「ん、すぐそこにあった・・・!?(なんで俺の名前がハートで囲ってあるんだ!?)」
友C「ありがとう」
男「お、おう・・・」
友C「・・・ッ!!!(そういえば携帯の名前・・・見られた!?)」
男「ど、どうした?」
友C「べ、別に・・・あはは・・・(見られてないのかな・・・?)」
男「な、なんだよ・・・はは・・・(まさかこいつ・・・まさかな・・・)」
おまえらまだやってたのかwww
べ、べつにアンタのために保守したんじゃなんだからね!
べ、べつにアンタのために保守したんじゃなんだからね!
友「男っ その袖はどうしたんだ?」
男「袖? あっボタンが取れかかってる・・・」
友「ちょっと貸してみろ」
男「どうするんだ?」
友「こんなのは ほらこうしてチョイチョイと ほら直ったぞ」
男「お前って凄いんだなぁ」
友「何を大げさなw こんなことくらい おんなのk・・・」
男「?」
友「おおおおおっ おなーかが空く前 つまり朝飯前だ(汗」
男「変なヤツ」
男「袖? あっボタンが取れかかってる・・・」
友「ちょっと貸してみろ」
男「どうするんだ?」
友「こんなのは ほらこうしてチョイチョイと ほら直ったぞ」
男「お前って凄いんだなぁ」
友「何を大げさなw こんなことくらい おんなのk・・・」
男「?」
友「おおおおおっ おなーかが空く前 つまり朝飯前だ(汗」
男「変なヤツ」
>>561は>>557の続き
そして>>561の続き
男「でも今のご時勢こんなに綺麗で若い女性の方が、
一人旅なんて危険なんじゃないですか?」
鬼乳「大丈夫ですよ。こう見えても
自分の身を守れるくらいの力はありますから。
(本当は毎日男子生徒を相手にしているからだけど)」
男「そ、そうなんですか。
(話し方といい、雰囲気といい、
さっきの発言(武道を嗜んでいると勘違い)といい、
まさか、この人どこかの名家の娘さんだったりして…)」
鬼乳「…ところで、まだお名前を聞いていませんでしたね?(自然に自然に)」
男「あ、す、すいません。おr…僕は男って言います」
鬼乳「…ふふ、いい名前ですね(本当は知っているけど)」
男「///と、ところであなたのお名前は?」
鬼乳「わ、私ですか!?(か、考えてなかったよぉ)
え、ええっと…私は、お、鬼…鬼乳…子と言います?」
そして>>561の続き
男「でも今のご時勢こんなに綺麗で若い女性の方が、
一人旅なんて危険なんじゃないですか?」
鬼乳「大丈夫ですよ。こう見えても
自分の身を守れるくらいの力はありますから。
(本当は毎日男子生徒を相手にしているからだけど)」
男「そ、そうなんですか。
(話し方といい、雰囲気といい、
さっきの発言(武道を嗜んでいると勘違い)といい、
まさか、この人どこかの名家の娘さんだったりして…)」
鬼乳「…ところで、まだお名前を聞いていませんでしたね?(自然に自然に)」
男「あ、す、すいません。おr…僕は男って言います」
鬼乳「…ふふ、いい名前ですね(本当は知っているけど)」
男「///と、ところであなたのお名前は?」
鬼乳「わ、私ですか!?(か、考えてなかったよぉ)
え、ええっと…私は、お、鬼…鬼乳…子と言います?」
男「(しかしこいつらプリクラ好きだな・・・)」
友A「ほらー撮るよー!」
友B「男~笑え~!」
友C「・・・ニコニコ」
パシャッ
友A「よーっし!落書きっ!」
友B「どれにしよっかな~」
友C「・・・カキカキ」
男「(どう見ても女のプリクラにしか見えん程の書き方だ・・・)
・・・お前らそんなんどこで習ったんだ・・・」
友A「い・・・妹に教えてもらった!
友B「あ、あのー・・・いとこに!」
友C「お、おかあさんに・・・」
友A「ほらー撮るよー!」
友B「男~笑え~!」
友C「・・・ニコニコ」
パシャッ
友A「よーっし!落書きっ!」
友B「どれにしよっかな~」
友C「・・・カキカキ」
男「(どう見ても女のプリクラにしか見えん程の書き方だ・・・)
・・・お前らそんなんどこで習ったんだ・・・」
友A「い・・・妹に教えてもらった!
友B「あ、あのー・・・いとこに!」
友C「お、おかあさんに・・・」
>>567の続き
男「お、鬼乳子さんですか?」
鬼乳「は、はい(もっとひねれなかったの自分?バカバカバカ!)」
男「偶然ですね。実は僕の知っている先生に似た名前の人がいるんですよ」
鬼乳「へ、へぇ。一体どんな人なんですか?」
男「いやぁ、男なんですけどね。ぜんぜんあなたと似てないですよ。
口調も乱暴ですし、すぐに手を出すし、あの人結婚できるんですかねぇ?」
鬼乳「………」 がっ、ぼこっ!
男「ふ、風呂の岩がか、欠け!!?」
鬼乳「あらやだ。きっと脆くなっていたんでしょうね
(落ち着け私、ここでキレたらばれてしまう。平常心平常心…)」
男「そ、そうですよね!あはははは…」
男「お、鬼乳子さんですか?」
鬼乳「は、はい(もっとひねれなかったの自分?バカバカバカ!)」
男「偶然ですね。実は僕の知っている先生に似た名前の人がいるんですよ」
鬼乳「へ、へぇ。一体どんな人なんですか?」
男「いやぁ、男なんですけどね。ぜんぜんあなたと似てないですよ。
口調も乱暴ですし、すぐに手を出すし、あの人結婚できるんですかねぇ?」
鬼乳「………」 がっ、ぼこっ!
男「ふ、風呂の岩がか、欠け!!?」
鬼乳「あらやだ。きっと脆くなっていたんでしょうね
(落ち着け私、ここでキレたらばれてしまう。平常心平常心…)」
男「そ、そうですよね!あはははは…」
>>571
男「でも、本当に酷いんですよ?
生徒にすぐ体罰加えるし。いくら俺、僕たちが子供でも言えばわかるのに」
鬼乳「そ、そうなんですか?(確かに…少し行き過ぎていたかもしれないな)」
男「あ~あ、鬼乳子さんみたいな人が先生だったらよかったのにな」
鬼乳「…えっ?」
男「だって鬼乳子さん教養もキチンとしていそうですし、
生徒にも優しそうですし、そ、それに…び、美人ですし」
鬼乳「え、えええぇぇぇ!?」 がっ、めこっ!
男「ま、また硬そうな岩が欠け!!?」
鬼乳「き、きっと発泡スチロールか何かだったんですよ」
男「でも、本当に酷いんですよ?
生徒にすぐ体罰加えるし。いくら俺、僕たちが子供でも言えばわかるのに」
鬼乳「そ、そうなんですか?(確かに…少し行き過ぎていたかもしれないな)」
男「あ~あ、鬼乳子さんみたいな人が先生だったらよかったのにな」
鬼乳「…えっ?」
男「だって鬼乳子さん教養もキチンとしていそうですし、
生徒にも優しそうですし、そ、それに…び、美人ですし」
鬼乳「え、えええぇぇぇ!?」 がっ、めこっ!
男「ま、また硬そうな岩が欠け!!?」
鬼乳「き、きっと発泡スチロールか何かだったんですよ」
>>572の続き
鬼乳「わ、私は、そんな冗談は嫌いです!」
男「じょ、冗談じゃありません!ほ、本当に綺麗ですよ!!!」
鬼乳「そ、そんな(やだ私、生徒相手にときめいて…)」
男「本当に綺麗ですし!胸も大きいですし!」
鬼乳「…えっ?」 くるっ
お互い全裸で向き合っている状態
男&鬼乳「………あ、あああああ!!??」がばっ!
男「す、すみませんすみません!!!(は、はっきりと見てしまった…)」
鬼乳「い、いえ、こちらこそ(あ、あれが男のイチモt…)」
鬼乳「わ、私は、そんな冗談は嫌いです!」
男「じょ、冗談じゃありません!ほ、本当に綺麗ですよ!!!」
鬼乳「そ、そんな(やだ私、生徒相手にときめいて…)」
男「本当に綺麗ですし!胸も大きいですし!」
鬼乳「…えっ?」 くるっ
お互い全裸で向き合っている状態
男&鬼乳「………あ、あああああ!!??」がばっ!
男「す、すみませんすみません!!!(は、はっきりと見てしまった…)」
鬼乳「い、いえ、こちらこそ(あ、あれが男のイチモt…)」
男「自転車がパンクしたぁ? じゃぁ後ろに乗せてってやるよ」
友A「あっ ありがとな (///)」
男『気のせいだよな? なんか背中にやわらかいものが・・・』
友B『・・・・・・二人乗り いいなぁ』
男「足をくじいたぁ? じゃ保健室までおんぶしてってやるよ」
友B「ありあがとう・・・ (///)」
男『こいつ小さいとは思ってたが 予想以上に軽い それになんかイイにおいするなぁ」
友C『・・・・・・おんぶ いいなぁ』
男「目にゴミが入ったぁ? 下手に手でさわるなよ 今取ってやるから」
友C「おっ おねがいしま・・・ だ (///)』
男「こいつ まつげ長いし ホントに女顔だし 見つめてるとヤバい」
友A『あんなに見つめ合って・・・ いいなぁ』
ループってこわくね?
友A「あっ ありがとな (///)」
男『気のせいだよな? なんか背中にやわらかいものが・・・』
友B『・・・・・・二人乗り いいなぁ』
男「足をくじいたぁ? じゃ保健室までおんぶしてってやるよ」
友B「ありあがとう・・・ (///)」
男『こいつ小さいとは思ってたが 予想以上に軽い それになんかイイにおいするなぁ」
友C『・・・・・・おんぶ いいなぁ』
男「目にゴミが入ったぁ? 下手に手でさわるなよ 今取ってやるから」
友C「おっ おねがいしま・・・ だ (///)』
男「こいつ まつげ長いし ホントに女顔だし 見つめてるとヤバい」
友A『あんなに見つめ合って・・・ いいなぁ』
ループってこわくね?
男「本当にすみません!もうあがりますね!」 ざばっ!
鬼乳「あ、ちょっと待って!」 がしっ!
男の手を鬼乳が後ろから掴んで離さない状態
男「(や、柔らけぇ!)…な、何か?」
鬼乳「あ、えっと、その…(な、何しているのよ私!?)
男さんは…今付き合っている人とかいるんですか?
(だからいきなり何を聞いているのよ私は!!?)」
男「え、ええ!?つ、付き合っている人ですか!!?」
鬼乳「は、はい!(今さら気づいたけど、男の手逞しい…)」
なんか書いているこっちが恥ずかしくなってきたorz
鬼乳「あ、ちょっと待って!」 がしっ!
男の手を鬼乳が後ろから掴んで離さない状態
男「(や、柔らけぇ!)…な、何か?」
鬼乳「あ、えっと、その…(な、何しているのよ私!?)
男さんは…今付き合っている人とかいるんですか?
(だからいきなり何を聞いているのよ私は!!?)」
男「え、ええ!?つ、付き合っている人ですか!!?」
鬼乳「は、はい!(今さら気づいたけど、男の手逞しい…)」
なんか書いているこっちが恥ずかしくなってきたorz
スレ発見して、興奮してSS3本書いたけど、
規制中で投下できない\(^o^)/
みんながんがれ…
規制中で投下できない\(^o^)/
みんながんがれ…
>>576
ねーよwww
ねーよwww
言うまでもないとは思うが>>577は>>574の続き
そしてこれは>>588の続き
男「そ、そんな人いませんよ!うち男子高ですし!」
鬼乳「そ、そうなんですか?(何?私、安心しているの?)」
男「あ、でも、鬼乳子さんみたいな人だったら
俺は何時でもお付き合いさせて頂きますよ」
鬼乳「なー!?」
男「す、すみませんただの妄言です!聞き流してください。
むしろ頭のシュレッダーにでもかけておいて下さい!」
鬼乳「…も、もしも」
男「…えっ?」
鬼乳「もしもまた違う場所で会って、私に男さんが気づいて、
私にもう一度告白していただけたなら、
私は喜んでお付き合いさせて頂きますよ?」
男「!!!し、失礼します!また何時か何処かで!!!」 だだっ!
鬼乳「あっ…(…行っちゃった。これでいいのよね?私…)」
そしてこれは>>588の続き
男「そ、そんな人いませんよ!うち男子高ですし!」
鬼乳「そ、そうなんですか?(何?私、安心しているの?)」
男「あ、でも、鬼乳子さんみたいな人だったら
俺は何時でもお付き合いさせて頂きますよ」
鬼乳「なー!?」
男「す、すみませんただの妄言です!聞き流してください。
むしろ頭のシュレッダーにでもかけておいて下さい!」
鬼乳「…も、もしも」
男「…えっ?」
鬼乳「もしもまた違う場所で会って、私に男さんが気づいて、
私にもう一度告白していただけたなら、
私は喜んでお付き合いさせて頂きますよ?」
男「!!!し、失礼します!また何時か何処かで!!!」 だだっ!
鬼乳「あっ…(…行っちゃった。これでいいのよね?私…)」
くそっ!!俺がきちんと>>495にしてれば不甲斐ねぇ!!
>>580の続き
>>581スマン書いてしまった
翌日
友A「お、男大丈夫か?具合悪そうだけど?」
男「あ、ああ平気だよ(昨日のアレのせいで寝れなかったなんて言えねぇ)」
鬼乳「オラ!テメーら!来いや!!!でねーと外で正座させっぞ!!!」
友B「あ、また鬼の野郎が癇癪起こしてやがる、早く行こうぜ!」
男「あ、ああ」
鬼乳「遅いぞオメーら!朝飯に遅刻してんじゃねぇ!」
ごんっ! ごんっ! ごんっ!
男「イテェ!…けどいつもより痛くない?」
鬼乳「何、寝言を言ってやがる!さっさと自分の席に着きやがれ!」
友s「はーい」
鬼乳「おい男。何ぼさーっとつっ立ってやがるんだ?」
男「…あ、いえ、ちょっと調子が悪くて…」
鬼乳「!!!…あ、ああ、そうか。
だったらそこのソファーで横になっていやがれ!」
男「は、はい。すみません」
鬼乳「………」
>>581スマン書いてしまった
翌日
友A「お、男大丈夫か?具合悪そうだけど?」
男「あ、ああ平気だよ(昨日のアレのせいで寝れなかったなんて言えねぇ)」
鬼乳「オラ!テメーら!来いや!!!でねーと外で正座させっぞ!!!」
友B「あ、また鬼の野郎が癇癪起こしてやがる、早く行こうぜ!」
男「あ、ああ」
鬼乳「遅いぞオメーら!朝飯に遅刻してんじゃねぇ!」
ごんっ! ごんっ! ごんっ!
男「イテェ!…けどいつもより痛くない?」
鬼乳「何、寝言を言ってやがる!さっさと自分の席に着きやがれ!」
友s「はーい」
鬼乳「おい男。何ぼさーっとつっ立ってやがるんだ?」
男「…あ、いえ、ちょっと調子が悪くて…」
鬼乳「!!!…あ、ああ、そうか。
だったらそこのソファーで横になっていやがれ!」
男「は、はい。すみません」
鬼乳「………」
男「しかしこの学校・・・ 生徒の髪型はフリーダムだよな」
男「ポニーテールが結えるほどの長髪が全体の約4割だし」
友A「男はポニーテールが好みなのか?」
男「最高だね 長髪の女の子らしさとうなじの色っぽさを兼ね備えてる 最強だろ」
次の日
男「生徒の4割が全てポニーテールだと?」
男「ポニーテールが結えるほどの長髪が全体の約4割だし」
友A「男はポニーテールが好みなのか?」
男「最高だね 長髪の女の子らしさとうなじの色っぽさを兼ね備えてる 最強だろ」
次の日
男「生徒の4割が全てポニーテールだと?」
みんなかのこんの耕太くんだと思ってたら
なんだセガールじゃないか
なんだセガールじゃないか
>>546の続き
帰り道
男「ハァハァ…大変だったな…」
友A「え?そうか?楽しかったんじゃん撮影会♪」
友B「あんなに大勢の人に写真撮られると気持ちいいn…な」
友C「楽しかったです…僕は」
友D「うむ。拙者もなかなか楽しめた」
男「お前ら本当に男かよ…てか、ちょっとトイレ行ってくる」
友B「あぁ行ってら…きな」
男「お前らは大丈夫?」
友A「わt…俺は大丈夫」
友B「俺も大丈夫だ」
友C「うん」
友D「無論」
男「そうか…じゃあ行ってくるな」
友s「…」
友A「行った…」
友s「「「「やっぱり私もトイr」」」」
友s「…」
友s(邪魔…)
トイレ
男「ふぅ…我慢してたからなぁ…膀胱が破裂しちゃう…っ!?」
オタA「やぁ…また会ったねお姫様…」
男「お前は…」
オタA「ふふふ…女の子が男のトイレに入るなんて、淫乱だね…」
男「俺は女じゃない、男だ。」
帰り道
男「ハァハァ…大変だったな…」
友A「え?そうか?楽しかったんじゃん撮影会♪」
友B「あんなに大勢の人に写真撮られると気持ちいいn…な」
友C「楽しかったです…僕は」
友D「うむ。拙者もなかなか楽しめた」
男「お前ら本当に男かよ…てか、ちょっとトイレ行ってくる」
友B「あぁ行ってら…きな」
男「お前らは大丈夫?」
友A「わt…俺は大丈夫」
友B「俺も大丈夫だ」
友C「うん」
友D「無論」
男「そうか…じゃあ行ってくるな」
友s「…」
友A「行った…」
友s「「「「やっぱり私もトイr」」」」
友s「…」
友s(邪魔…)
トイレ
男「ふぅ…我慢してたからなぁ…膀胱が破裂しちゃう…っ!?」
オタA「やぁ…また会ったねお姫様…」
男「お前は…」
オタA「ふふふ…女の子が男のトイレに入るなんて、淫乱だね…」
男「俺は女じゃない、男だ。」
>>582からの続き
男(だいぶ気分が落ち着いてきたが腹減ったな
でも、もう朝食の時間もないし…)
鬼乳「…おい、男。気分はどうだ?」
男「せ、先生。は、はい。だいぶ調子の方はよくなりました」
鬼乳「そ、そうか。ところでお前、腹減ってるだろ?
ほれ、コンビ二のもんで悪いが、これでも食っとけ」
男「あ、ありがとうございます」
もくもくむしゃむしゃ
鬼乳「しかしお前が具合悪いなんて珍しいな。
…まさか昨日の夜、寝ないで騒いでいたのか?」
男「(や、やばい)い、いえ!お湯に長く浸かりすぎただけです(苦しい言い訳!)」
鬼乳「う、うむ!そ、そうなのか!体は大事にしろよ!」
男(あ、あれ?てっきり嘘付くな!って怒られると思ったのに)
男(だいぶ気分が落ち着いてきたが腹減ったな
でも、もう朝食の時間もないし…)
鬼乳「…おい、男。気分はどうだ?」
男「せ、先生。は、はい。だいぶ調子の方はよくなりました」
鬼乳「そ、そうか。ところでお前、腹減ってるだろ?
ほれ、コンビ二のもんで悪いが、これでも食っとけ」
男「あ、ありがとうございます」
もくもくむしゃむしゃ
鬼乳「しかしお前が具合悪いなんて珍しいな。
…まさか昨日の夜、寝ないで騒いでいたのか?」
男「(や、やばい)い、いえ!お湯に長く浸かりすぎただけです(苦しい言い訳!)」
鬼乳「う、うむ!そ、そうなのか!体は大事にしろよ!」
男(あ、あれ?てっきり嘘付くな!って怒られると思ったのに)
オタA「まぁどっちでも…というかむしろ女装した男の方が女より好きだけどね。なぁオタB?」
オタB「イエス、ボス」
男「ホモか」
オタA「失礼な。同性愛者だよ♪」
男「変わんねぇよ」
オタA「ふふ…まぁいいよ、事さえ出来れば僕は。オタBっ!!」
オタB「イエス、ボス」
男「ちょww捲るな!!スカートの裾捲るなぁ!!」
オタA「青のストライプスのパンツとは可愛い趣味ですね」
男「それは、無理矢理履かされただけで…お、おい脱がすなぁ!!」
オタB「イエス、ボス」
男「ホモか」
オタA「失礼な。同性愛者だよ♪」
男「変わんねぇよ」
オタA「ふふ…まぁいいよ、事さえ出来れば僕は。オタBっ!!」
オタB「イエス、ボス」
男「ちょww捲るな!!スカートの裾捲るなぁ!!」
オタA「青のストライプスのパンツとは可愛い趣味ですね」
男「それは、無理矢理履かされただけで…お、おい脱がすなぁ!!」
ゴロゴロゴロ・・・
男「なんだか雲行きがあやしいなぁ・・・」
ピカッ!! どーーーーーーーーーーーーーん!!
「「「「「「「「「「「「「「「キャァー!!」」」」」」」」」」」」」」」
男『女の子みたいな悲鳴がなぜこう幾重にも聞こえるのだろう・・・』
男『そしてなぜクラスメイトが全員俺にしがみつくように寄り添ってきてるのだろう・・・』
男『みんな怖がりなんだなぁ まぁ俺が一番ガタイもいいし こうなるのはしょうがないか・・・』
男『しかし いつまでしがみついてるんだろう・・・』
男『ちょっ そこはさわっちゃ らめぇぇぇ』
男「なんだか雲行きがあやしいなぁ・・・」
ピカッ!! どーーーーーーーーーーーーーん!!
「「「「「「「「「「「「「「「キャァー!!」」」」」」」」」」」」」」」
男『女の子みたいな悲鳴がなぜこう幾重にも聞こえるのだろう・・・』
男『そしてなぜクラスメイトが全員俺にしがみつくように寄り添ってきてるのだろう・・・』
男『みんな怖がりなんだなぁ まぁ俺が一番ガタイもいいし こうなるのはしょうがないか・・・』
男『しかし いつまでしがみついてるんだろう・・・』
男『ちょっ そこはさわっちゃ らめぇぇぇ』
男「(あれ?でも?)あ、あの…先生?」
鬼乳「な、なんだ?」
男「先生に、姉とか、妹とか、いとことか、いませんか?」
鬼乳「…な、何でそんなことを聞くんだ?」
男「い、いえ、別に…」
鬼乳「まあいい。いつまでもジャージでいないで
さっさと制服に着替えて来い!今日は京都だぞ!」
男「…先生…親父ギャグですか?」
鬼乳「!!!」 ごんっ! 男「イテェ!」
鬼乳「バカ言ってないで早く着替えて来い!」 すたすたすた
男(鬼乳子さん…同じとこから来たって言ってたよな…また、会えるよな?)
こうして波乱の修学旅行二日目が始まる。
『修学旅行in京都 超スペクタクル恋愛活劇 平成男大戦
浮かれる男、チャンスを狙う友s、昨日の事が頭から離れない鬼乳
各々の陰謀が渦巻く京都、太秦。もちろん友sは男と二人きりになろうと悪戦苦闘
友Aは着物を借り来て、男にほかの学校の女性とだと誤解される。
二人のデート(?)を邪魔する新撰組の服を借りた友BCD以下ry。
さらに再び鬼乳子襲来。驚きつつ喜ぶ男、焦る友s。
しかしその時、さらなる悪の手が男たち御一行に忍び寄る
男が夜の五条大橋にて一人待つ相手とは!
もちろん清水寺編もあるよ!乞うご期待(続かない)』
鬼乳「な、なんだ?」
男「先生に、姉とか、妹とか、いとことか、いませんか?」
鬼乳「…な、何でそんなことを聞くんだ?」
男「い、いえ、別に…」
鬼乳「まあいい。いつまでもジャージでいないで
さっさと制服に着替えて来い!今日は京都だぞ!」
男「…先生…親父ギャグですか?」
鬼乳「!!!」 ごんっ! 男「イテェ!」
鬼乳「バカ言ってないで早く着替えて来い!」 すたすたすた
男(鬼乳子さん…同じとこから来たって言ってたよな…また、会えるよな?)
こうして波乱の修学旅行二日目が始まる。
『修学旅行in京都 超スペクタクル恋愛活劇 平成男大戦
浮かれる男、チャンスを狙う友s、昨日の事が頭から離れない鬼乳
各々の陰謀が渦巻く京都、太秦。もちろん友sは男と二人きりになろうと悪戦苦闘
友Aは着物を借り来て、男にほかの学校の女性とだと誤解される。
二人のデート(?)を邪魔する新撰組の服を借りた友BCD以下ry。
さらに再び鬼乳子襲来。驚きつつ喜ぶ男、焦る友s。
しかしその時、さらなる悪の手が男たち御一行に忍び寄る
男が夜の五条大橋にて一人待つ相手とは!
もちろん清水寺編もあるよ!乞うご期待(続かない)』
男「腹減ったなぁ 帰りにお好み焼きでも食べに行くか?」
友ABCD「「「「うん!!」」」」
男「お好み焼きも久しぶりだなぁ あらよっと♪」
友A「見事なヘラさばきだなぁ」
友B「上手だね」
友C「うまい うまい」
友D「へぇー すごいな」
男「そうか? 普通だろ それにお好み焼きは男が焼くものだろ 彼女とか出来た時の為に練習とけよ」
友A「そうなの?」
友B「初耳だ」
友C「右に同じ」
友D「でも・・・ なんかいいなぁ そういうの」
男「あまり一般的じゃないのかな? まぁでも 俺に彼女が出来たら焼いてあげたいけどなw」
友ABCD「「「「じゃぁこれも焼いて!!(///)」」」」
男「なんで顔赤くしながら言ってだ おまえら」
友ABCD「「「「うん!!」」」」
男「お好み焼きも久しぶりだなぁ あらよっと♪」
友A「見事なヘラさばきだなぁ」
友B「上手だね」
友C「うまい うまい」
友D「へぇー すごいな」
男「そうか? 普通だろ それにお好み焼きは男が焼くものだろ 彼女とか出来た時の為に練習とけよ」
友A「そうなの?」
友B「初耳だ」
友C「右に同じ」
友D「でも・・・ なんかいいなぁ そういうの」
男「あまり一般的じゃないのかな? まぁでも 俺に彼女が出来たら焼いてあげたいけどなw」
友ABCD「「「「じゃぁこれも焼いて!!(///)」」」」
男「なんで顔赤くしながら言ってだ おまえら」
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