>>500
構わん続けろ

>>500が真理

先「今日の美術だが･･････そこの寝てる馬鹿叩き起こせ」
Ａ「男君が寝たらテコでも起きませんよ」
Ｂ「起こされたら凄く不機嫌になるしね」
先「美術。写生。ヌード。あとは･･････分かるな？」

友ｓ『とっとと起きろブォケが！！！１１１１』

男「･･･しかし、ここって男子校の割りに健全だよな･･･」
友A「ん、どういうこと？」
男「いやほら、男子校って普通タバコとかケンカとか溢れてるんじゃないのか？」
友B「タバコって臭いし健康に悪いだけじゃんか。肌にｍ･･･臭いし健康に悪いし」
男「（何で2回言う？）」
友C「ケンカは結構してる。男が気づいてないだけ」
友A「そういえば～～が～～～で～～～･･･」
友B「まじで？～～～って～～～じゃ･･･」
友C「～～～、～～～～～･･･」
A,B,C「～～～」

男「（なぜか会話に入れん･･･）」

>>503
シャセイ………ゴクリ………

>>503
絶対一人はいると思ったよ

保守

>>500>>501>>502
期待をことごとく裏切ってしまったようだ。だが続ける。鬼乳はまかせた。

鬼教師「スクリューフック！」
男「ひぇっ･･･」

ﾊﾞｺﾞｯ

男「岩風呂の岩が砕けた･･･」

鬼教師「ローリングソバット！」

鬼教師「てめーが死 ね！」

男「と･･･飛んできた･･･死ぬかと思った･･･っていつの間に壁際に！」
鬼教師「ふっふっ･･･追い詰めたぞ･･･男･･･」
男「（あぁ･･･俺童貞のまま死ぬんだ･･･）」
鬼教師「往生せぇやぁ！！！！」


ﾋｭﾝｯ　ﾎﾞｺﾞｯ　ﾄﾞｻｯ


男「････」


「まったく、世話が焼ける」


男「お前は････････････友D･･･」

ほ

友「なに飲んでんだ？」
男「コーヒー。飲まんと落ち着かん」
友「カフェイン中毒？」
男「一歩手前ー。飲むか？」
友「どうも。（ｺﾞｸｺﾞk）！！！（ﾌﾞｯｰ）」
男「うわっ！汚ねぇよ馬鹿がっ！」
友「ブラックじゃん！先に言ってくれよ！」
男「餓鬼かお前は･････」
友（でも間接だから設け////）

友D「お前の声がするほうに来てみたら何をしとるんだ。この変態教師は。」

鬼教師「ﾓｷｭ～」

友D「とりあえず、男よ、怪我はないか？」

男「あぁ･･･助かったよ･･･本当にありがとう。」

友D「れ、礼など別によい、気にするな。た･･･ただ･･･」

男「ただ･･･？」

友D「そ･･･そのなんだ。ま、前を隠せ･･･見えているぞ･･･///」


1日目終了。今から出かけるから、ｽﾚが残ってて需要があったら続き書きま～す。

いいところで出かけやがる
保守せざるを得ない

友「なー男。お前の好みってなんだ？」
男「あ？なんだ突然」友「いいじゃん。お ん な の こ の好みを聞いてんの」
男「んー、言うけど何から言えばいいんだ？」
友「じゃ、まずは性格から」
男「……明るい子がいいな。元気があってこっちも明るくなれるくらい」
友「そ、そうか(おれ、暗くはないよな)。髪形は？」
男「長くてもいいし……というか友」
友「なんだ？」
男「そんなのどうだっていいんだよ」
友「うぇ！？どうしてさ」
男「どんなに好みがあろかろうと、好きになっちまえばそんなの三四がなくて五の次なんだよ」
友「え、えと？」
男「つまりだな、本当に好きならそんなの関係ない。ハートにバシッとくるのが本当の愛だ」

友「……」
男「どした、友？」
友「じゃあさ」
男「ん？」
友「女の子らしくない子とかもＯＫなの？ 男みたいな女の子でもいいの？」
男「さすがにリフティングチャンピオンみたいなゴリラみたいなのは勘弁だけど。そうだな、ボーイッシュな子は全然ＯＫだ」
友「……」

>>513
言いたいが嫌われるのが怖いと言う友の葛藤ですね。わかります

男「お前らってオナニーすんの？」
Ａ「わ、わた俺はするよ当たり前じゃん///（なに聞いてんのコイツ乙女にそんなこと聞くなんて）」
男「オナニーして気持ちいいか？」
Ｂ「うん、すごくき、気持ちいいよぉ・・・頭がおかしくなってアソコがひくひくするよぅ・・・（いつも男君のこと考えてするんだよ）」
男「最近オナニーしても全然気持ち良くないんだよなあ」
Ｃ「じゃ、わ、ボクが教えてあげるよ気持ちいいオナニー！なんならボクが手でしてあげようか！？口でしてあげてもいいよ！」
男「ちょｗｗｗｗｗｗＣお前なんなんだよｗｗｗｗｗｗ冗談でも変なこと言うんじゃねえよ」
Ｄ「全くだな男拙者が足でしてやろう」
男「お前らさっきからおかしいぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ顔赤いし息荒いしつーか足でするって電気按摩の罰ゲームかってのｗｗｗｗｗｗ」

ＡＢＣＤ「罰ゲームそれだ！！！！」

男「武術の授業な訳だが･･････なんでお前らそんな目をギラギラさせてんの？狩る気か？」
Ａ「日頃の鬱憤にね（お前が鈍感なせいだ････）」
Ｂ「たっぷり晴らさせてもらおうかと（こっちがどれだけムラムラしてるかと////）」
男「そうか･･････」



男「はいはい次とっとと来な」
Ａ「さすがに勝てんか（でも････）」
Ｂ「有段者だったな････（これも････）」
男「そうだ。舐めんな」
ＡＢ（（投げられるのも････いい////））

友「……」
男「おい、本当にどうかしたのか？」
友「……っか」
男「ん？」
友「そっかそっか！」
バシバシ
男「痛ぇな！ いきなりなにしやがんだよ」
友「いや～まさか男からあんなクサイ台詞聞かされるとは思ってもみなかったからな！」
男「なっ……バ、バカ野郎！ お前だからマジメに答えたのによ」
友「わるかったわるかったよ。帰りにラーメン屋寄ろうぜ。味玉おごるからさ」
男「ケチくせえな」
友「お金ないから」
男「仕方ねえな。あっつもりなんだぜ？」
男「お前に言われてもな～。どうせなら女の子に言われたいぜ」
友「大丈夫」
男「なにがよ」
友「男にはきっと近いうちに言ってくれる人が出てくるよ」
男「そ、そうか？」
友「うん、絶対」
男「そ、そうか」
友「さて、ラーメン食べに行くか！とっとと準備しろよ、男」
男「……おう！」


男「で、お前まさか女の子紹介してくれるのか？」
友「ばか」

友「そんなことありえないよ」

ああ、アンカー打って置けばよかった……
>>513と>>517ね。すぐ書き込めると思って携帯で横着しちゃいけないや

吊ってきます

>>518
スゲー分かる。携帯メンドイ



なんかお題あったらやりやすいんだがな。なんかないか？

>>519>>515の続き書いてくれ

>>519
面白いけど他にも登場人物出さないとただの「主人公と男装少女」になってしまうぞ

>>520
それ俺じゃないんだが････

>>521
先生くらいしか出せんな････

エイプリルフール・・・

ごめん、なんでもない。

ほ

>>522
以前に男装した友達の新ジャンルを見たことがあるからつい
誰かログかURL残してる人いないかな・・・

男子校の憩いの場は保健室なんかね。

ほしゅ

ほしゅ「

オナニーネタならやってみる



男「一つ聞きたいんだがいいか？」
Ａ「なんだ？勉強ならＢに聞いたほうが」
男「いやな･･････オナニーっていいもんなのか？」
友ｓ『ｽﾞﾙﾍﾟﾀｶﾞｯｼｬｰﾝ』
男「おぉ････ドリフ並のコケ具合だな」
Ｂ「いきなり何を聞いてんの////」
Ｃ「いいよ･･････凄く//////」
Ｄ「拙者はぶっちゃけ毎日////（無論男でな//////）」
男「へぇ～････やっぱするのが普通なのか････」
Ａ「まっ////まぁね////」
Ｂ「でもなんで？」
男「中学時代の友人とそんな会話になってな。俺がしたことないっていったら叫ばれた」
Ａ「嘘だ！」
Ｂ「ありえん！」
Ｄ「純情気取りか！？（初め////オカズ決定////）」
男「そしてそんな反応された。やり方も分からんのにどうしろと？」
友ｓ『『『ならば教えてやろう！手取り足取りたっぷりと！』』』

男「全身全霊で拒絶する」

こんな感じか？

男が気付いてしまった場面ﾏﾀﾞｰ？

>>530
気付かぬもまた美徳なり

書いたはいいがスレタイ読み間違えてた……


女装女子高だと思ってた

ほす

男「よっしゃ昼だ！学食行こうぜ！」



男「……お前ら、あの位の飯残すとか、体でも悪いのか？」

友Ａ「あ、ああ。実は昨日から腹の調子がな。（食べ過ぎた、苦しい……）」

友Ｂ「えーと……ほら、頼んだご飯があんまりおいしくなかったんだよ。（ダイエット中なんて言えない……）」

友Ｃ「わた……僕は、一度の栄養摂取量を決めている（男の前だから控えたのは、秘密）」

しかしネタがかぶるのはいかんせんということなのか

ほす

男「ZZZZzzzz」
友「おーとーこー」
男「･･････････なんだ？」
友「そろそろ五限開始だそ」
男「英語だからサボる」
友「そうか･･････なら俺も共犯」
男「ﾊﾞｯﾁｺｰｲ」
友「しかし良く寝れるな。服はいいとして頭大丈夫か？」
男「慣れれば平気」
友「慣れてないからさ////腕枕////してくれよ////」
男「････････ﾝ」
友「ｱﾘｶﾞﾄ//////」
男「なぁ･････」
友「なに？」
男「友っていい匂いするな」
友「/////そりゃどうも/////」
男「ん～～～」
　　　　　　ｷﾞｭ
友「ちょ//////なにすんの//////」
男「気にすんな･･････」
友「無理////する////」
男「ん～～～」
　　　　　ﾁｭ
友「～～～～//////////」

ほ・・ほしゅ

>>537の続き


男「あぁ～････よく寝た」
友「///////」
男「ん？どうした友？」
友「にゃんでもにゃんうえづく」
男「落ち着いて日本語でおｋ」
友「覚えて//////ないの//////」
男「？なにを？」
友「じゃあいい//////（今夜寝れない//////）」
男「そうか･･････変なの･･････」


暴走しました。すみません

ほすう

ほしゅう

>>530見て思いついたからちょっと書いてみる

それシチュエーションじゃね　とスレを一行も読まずにレス

ほしゅううう

友A「あ～着替えが遅れた～早く着替えないと」
友A「もう体育の授業始まりそうだし、人もいないから教室で着替えよう・・・」


男「いけねーいけねー　着替えた時携帯一緒に持ってきちまった、急いで教室において戻らないと・・・ん？」

友A着替え中

男「！？！？！？！？」
男（な、なんだ？友Aだよな？あれ・・・　と、とりあえず見つからないうちに逃げよう！）

友A「ん？気のせいか一瞬誰かに見られたような・・・ああッ！そんなことより急がないと！」

文化祭前日の駅前
男「…○○高校文化祭…お願い…しまぁす…」
友Ａ「お願いしま～すっ♪」
友Ｂ「チラシどーぞ」
友Ｃ「はいチラシ…来てくださいね」
友Ｄ「よろしく頼むぞ」
男「なぁ…なんで俺らメイド服なんだ？」
友Ａ「可愛いじゃん♪」
男「可愛いって…俺ら男だろ？男が可愛いくてどうする？」
友Ｂ「世間一般では、女装する高校生がブームみたい。ブームにあやかってみたんだ」
男「だからってうちらがやんなくても…」
オタＡ「あ、あのぅ…」
男「は、はい!!（あ…オタクっぽい感じの人…苦手なんだよなぁ）」
オタＡ「写真一枚いいですか？」
男「しゃ、写真!?いや、あの俺ら女子じゃなくて男子なんですｇ」
オタＡ「だからいいんじゃないんですかっっ!!」
一同「ﾋﾞｸｯ」
オタＡ「普段は男らしい性格の彼らが女装したときだけ恥じらいを持ち大人しくなる…素晴らしい…」
男「は、はぁ…（なぁどうするよ？）」
友Ｃ「（とりあえず…写真…撮らせてあげたら？）」
男「（え!?）」

これは流行る

ほしゅ

>>545続き

翌日

男（あの後結局体育さぼって考えちまった・・・あれは見間違いじゃないのか？いやしかし・・・）
ポンッ
男「おわ！？誰だ？」
友A「うわぁ！びっくりした　肩に手置いただけで何大声出してるんだよ」
男「いや、すまん　考えごとしててな」
友A「何考えてたの？」
男「いやぁ何でもないんだ、気にすんなｗ」（・・・そうだよな！俺の見間違いだよなｗ疲れてたんだな俺・・・）
友A「気になるなｗ　まぁ良いや、一緒に昼飯食べようよ」
男「おう」

そしていつも通りの日常へ・・・

恋愛方向への展開も考えたんだが、まとめやすかったのでこんな形になった
稚拙でスマソ(´･ω･`)

何気に男もスペック高いよな
こんな人がいたら一生突いていく

ほしゅ