>>650
上げろカス

>>640
上等、携帯（笑）な。
>>631の続きが書けてから、書き始めるよ。

規制解除まだかな(´；ω；｀)

逆に笑えてくるね

保守って、sageでも大丈夫だと聞いた事があるけど……

男｢なー友A、どの体位が好き？｣
友A｢な、き、急になんだよ？｣
友BCD（...ゴクリ）
男｢やっぱりバックだよなぁ｣（友Aの後ろから腰を掴み、自分の腰を振る）
友A｢ちっちょっお前やめろってキモい（男の当たってる///）｣
男｢なーんだ、ノリ悪いなぁ｣
友B｢せ、正常位はどうだ？｣（足を開いて上げ）

男｢さすがに、そこに突っ込む勇気はないわ｣
友ACD（...ホッ）




こうですか、わかりません(>_<)

>>650
…保守間隔って知ってるか？

>>657
だから新参なんだろ？

>>653
文章を携帯にメールで送って書き込めばいいんでない？

>>657
どうみても落ちないのに保守する新参ですね

>>655
保守はsageてもできるよ。
でもageた方が良い。

>>659
そのつもりーってか今から携帯に送るよ。

B視点で書いたが、A視点も書きたくなってしまった…！
先に安価消化するね(´；ω；｀)

>>631続き。
B視点でおｋ

---
悩んでいるうちに、Aが箸を差し出した。
「よ、用意がいいんだな！」
狼狽しつつも、なんとか笑顔で応対する。
「へへっ、でしょー？　力作だからね！」
テレつつも、自慢げに笑ってみせたA。

「「いただきまーす。」」
ふふっ、とAが笑うのが聞こえた。
私の胸にも、嬉しさがこみ上げる。
とりあえず卵焼きに箸をつけて、ひと口。
「…おいしい！」
「ホント？　ありがとー♪」
嬉しそうに笑うAを見て、内心ほっとした。
普段なら『美味いッ！』だったことを、言った直後に思い出したから。

いつも通り、他愛もない会話をしながら、食べ進める。
Aも、男も、オトコノコなのだ。
そして私は、オンナノコだけど、"俺"なのだ。
もし私が、Aにアプローチしたら、きっとAは嫌がるだろう。
"いっそカミングアウトしちゃえば"？
もしそれでフラれたら、私の学校生活はどうなるだろう？
同時に、Aだって、私に気を遣ってくれるに違いない。
気遣いすぎて、きっと一緒に、ダメになっちゃうな…

――よし。
"俺"は、負けない。
男もAも、卒業したら、覚えてなよ？

「……あれ？　B君？」
その声で、我に返る。涙が目に滲んでいる。
「…ちょっとコショウが辛くてさｗ」
苦笑いして、胸元を叩いて見せた。
「――B君って、思ったよりか弱いんだねｗ」
あははは、と笑い飛ばす。
Aのイジワルな微笑みが、脳裏に焼き付いたままだった。

あぶない

保守

百合なら別のとこで書けよ

男「しまった！財布に金が無い！」

友Ａ「やらねーぞ？（くっ、マニュアルだとこう返すのが正解なんだけどっ……！！）」

友Ｂ「漬け物ならあげるよ？（本当はお弁当全部あげたいけどっ……！）」

男「くー、お前らそれでも友達かよ……あー、腹減った……」

友Ｃ「明日の昼、学食で奢ってくれるなら、弁当を分けてもいい」

男「本気でか！？サンキュー！」

友ＡＢ（そんな手があったのか！！）

そうだよ寧ろ修学旅行はやくはやく

書いてみたいけど文語力ががが

>>670
評価するのはお前じゃなく俺達だ

その恥ずかし振り…､ちょっと服を脱いで

>>671
そんな・・・ボク、国語の成績2なんだよぉ・・・ふぁっ！服脱がさないでぇ・・・！

追い付いた!!!!



先生「明日絶対に検尿忘れるなよー」

先生「ちなみに忘れたら、
そ　の　場　で　してもらいますｯｯｯ!!!!」


男「まぁ、男子校だもんな……」



男「あれ？　なんか教室の空気が……」

たしかに携帯からは疲れる

>>670
新ジャンルでは口語力があればいいから気にせず書くんだ

ぽたっ　ぽたぽた
ざーーーー　

友Ｂ「…はあ。（もう、何で帰宅中にいきなり雨なんか降るんだろ。そういえば）…背中、ブラ、透けてないかな…」

男「…はあーあ。って友Ｂじゃねーか！お前も雨宿りか？」

友Ｂ「わっ!おっ、男？!（//いっ今の聞いてなかったよね？？！）」

友Ｂ「ああっ、ああ雨宿り！（こくこく）」

男「なんか“あ”多いぞ。ところでそんなことよりさー、お前…（ちらり）」

友Ｂ「？…～～///（もしかして透けてる？！そうか？やっぱそうなのか？？！！！）（私のばかばかばかばか！）」


男「…いきなり壁に張り付いて何してるんだ？（タオル持ってるか聞きたかっただけなんだが）」

男「なに～～～お前が女の子紹介してくれるだとおおお！？」
友「しっ声が大きいよも～。それでね、ボクのお姉ちゃんなんだけど
男の写真1目見て一回あいたいって行ってるんだけどどう？」
男「行く！絶対行く。このむさっくるしい男子校生活に後光が！？」
友「あははは・・・それじゃ明日の放課後駅前で待っててね」
男「りょーかい♪あ～楽しみだわ」

女「あなたが男くんかな？」
女「始めまして。友の姉です」
男（え？この人が友のお姉さん！？）
男「は、はい！今日はどうもよろしくっス」
女「くすくす。そんなに緊張しなくていいのに」
男「で、でも･･･友のお姉さんが･･･こんなに美人だったなんて･･･」
女「あらあら上手ね～お姉ちゃん本気にしちゃうぞ～」
女（男くん気づかないのかな？うれしさ半分むなしさも半分）
男「いや～でもさすが姉弟ですね～。めっちゃそっくりですわ」
女（気づいてねえええええ！！）

翌日
男「友おはよ」
友「お、おはよ･･･」
男「いや～お前のお姉さん美人だな」
友「そ、そうかな？」
男「友。おれのことはお義兄さんって呼んでいいぞ」
友「･･･遠慮しとく」
男「またお姉さん合わせてくれな？」
友「う、うん･･･いいよ･･･」（こうやって徐々に徐々に距離をつめて･･）

友B「実は俺のねーちゃんが――」
友C「実はぼくの妹がさ～」
友D「拙者の従妹が･･･」
友E[我輩の母親が･･･」

男「なんだ？最近急に友の家族を紹介されはじめたぞ」
友（いったいどうなってるのおおおお！？）

>>678はともかく >>677みたいなの好みだぜｗ

>>675
こういうの好きだな

>>677
そういうことか!最初分からなかったｗ

男「ふむふむ・・・・なるほど・・・・」
Ａ「男君何見て・・・・ちょ////」
男「友人に『お前はこの手のことについて少しは学んだほうがいい』って」
Ｂ「とんでもないな////その友人////」
男「『女体の神秘わ垣間見るがいい！』って紙があったが・・・・」
Ｃ「どう・・・・勉強に・・・・なる・・・・？」
男「ん・・・・まぁまぁ・・・・アイツ随分興奮してたが・・・・」
Ａ「？」Ｂ「？」Ｃ「？」
男「そうでもないな・・・・・・・」
Ｄ「こっちはかなり興奮気味なんだがな////（色んな意味で////）」
男「こんなのよりお前らのほうが魅力あるんじゃね？」
ＡＢＣＤ「「「「！！！！１１１１」」」」
男「明日あたり返すか・・・・ってお前ら何故鼻血とヨダレが盛大に吹いてやがる？」
ＡＢＣＤ「「「「なんでもない。ちょっとトイレ行ってくる」」」」


うん。PC楽だ

>>677
さあ次は抜け駆けに対する制裁という名の陰惨な嫌がらせを書くんだ！
男子校でやるとすげえ違和感あるがな！だがそれがいい

友Ａ（暇だﾅｧ…メル友でも探そっかな…募集サイト募集サイト…と
　　　……新ジャンルアイランド…ここにしよう）

男（あー、なんでこう男子校って女っ気がないのかねぇ。
　　教室はミルク臭がするし彼女は出来ないし
　　やってられねーぜ。……出会い系サイト巡りでもするか…
　　……えーと新ジャンルアイランド…ここにするか）

友A（はじめましてトモエと言います。こういうサイトは初めてですがよろしくお願いします…と）

男（お、このトモエさんてのが初々しい感じでいいな。ちょっとメールしてみるか）

そして二人は知らないままメル友として仲良くなっちゃって
ふとしたことから非通知で電話かけちゃって
いろいろ話すうちに男は携帯越しの友Ａにぞっこんになっちゃって
友Ａは気づいてるんだけど言い出せなくなっちゃって
もどかしくて切なくて爆発しちゃって

おやすみなさい。

支援

男(……どうして俺だけ孤立してるんだろ)

「あははははっ！」

男(……なんか皆よそよそしいし)

「それにしてもさ」

男(ふふ、俺の友達はipodだけでいいのさ……いいのさ……)

「……窓の外を見てる男くんって絵になるよね」
「うん、確かに……って、お、お前ホモかよ！」
「馬鹿！　そういうのじゃないってば！」
「でも、絵になるっていうのは同意かな」
「なんかわた……俺たちとは違う感じがするよな」
「あ、それすっごくわかる！」
「か、カッコイイよな！　男子の視点から見て」
「そ、そうだね！　男子の視点から見て」

男(……さみしくなんかないぞ)

>>678
母親ｗｗｗｗ

どうでもいい俺の脳内設定
男：おとぼくの瑞穂の兄貴が若干劣化したようなスペック
Ａ：ごく普通の生徒
Ｂ：頭がいい。冷静なように見えるがけっこうあわてんぼう
Ｃ：口数はすくないが積極的
Ｄ：男らしいがド変態

うん。実にどうでもいい

>>682
わりぃドロドロかけないんだわｗ

やっつけすぎる

誰かそろそろ絵師は現れないものか

Ａ「アレ・・・・男君？隣誰だろ・・・・」


男「～～～～～」
？「～～～～～」

Ａ「なんか楽しそう・・・・明日聞いてみよ・・・・」


男「昨日の街？」
Ａ「隣誰？まさか恋人とか！？」
男「アレ叔母だよ。仕事で近くにきたからよってきたと」
Ｂ「そうか。Ａから聞いたときはビックリしたよ」
Ｃ「抜けがけ・・・・酷い・・・・」
男「色恋が未だにわからん餓鬼だからな・・・・」
Ａ「そう・・・・ならいいんだけどね（後半はあまりよくないけど・・・・）」
Ｂ「そん時は隠し事無で（来ないことを祈るが・・・・）」
Ｃ「いざとなったら・・・・僕が貰ってあげる」
ＡＢ「「！！１１」」
男「よろしく」
ＡＢＣ「「「！！！１１１」」」

ネタの尽きた感が否めない。できればお題プリース
オチが似たり寄ったりも問題だよな

しえん

>>690
文化祭
バレンタインデー
ホワイトデー

お題・・・か・・・体育祭なんぞ・・・いかがでしょう・・・

つ【保健の先生が全ての秘密を暴いてしまおうとしたがる】

スレの残り量的に、これなんかいかが。

そろそろ手を出してもいいんじゃまいか

>>694
まだ折り返し地点過ぎたとこだが…
というか人によっては教師陣含めて女性じゃなかったっけ？

きっも…
童貞の妄想丸出しだな

>>675の続き
友Ｂ「なーんだ、タオルか。（ほっ）ほら。」

男「サンキュー。って、えらいかわいらしい柄だな…うさぎ？」

友Ｂ「へっ？いやまあ、それ妹のだからな！ああもう、そんなのどうだって良いからさっさと拭けよ！//（わしわしわしわし）」

男「！うわっ、痛い痛いいた…（がしっ）」

男「さっきからお前、変だぞ。(ってこいつ、手首細…！）（ってよく見たら、雨で制服体に張り付いてるけど、華奢だなー）（良い匂いもするし）（…ぎゅっ）」

友Ｂ「…お…とこ？（こんな真面目な顔、初めて見た…）」

最初のあたりだけみてきてけど
なんか途中から男以外は全員女ってわかりあってるみたいになってて萎えた
普通に男がハブられてるようにしかみえない

>>692
んじゃバレンタインネタ


Ａ「ほれ男。やる」
男「ナニコレ？」
Ｂ「今日は何日かわかるだろ」
男「わかるから言ってんだよ。男同志だぜ？」
Ａ「いいじゃん。気にしたら負けだ・・・・ぜ」
Ｃ「僕は・・・・お返し目的・・・・期待してる・・・・」
男「空しいだけだろ・・・・甘いの嫌いだし」
Ｂ「だから甘さ控えてるよ」
男「ならいい」


「「「よし///渡せた///」」」


グダグダ～力尽きた。飯食って落ち着いてくるよ