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    元スレ新ジャンル「執拗にロボだと言い張る」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    301 :

    逆もありだな

    302 :

    捕手

    303 = 186 :

    見てる人いる?
    眠い…今日で終わらせられるだろうか…

    304 = 302 :

    貴様を待っていた。
    だがしかし、俺はソロソロ携帯ROMに突入する。

    305 = 186 :

    >>304
    一人でも見ててくれる人が居て嬉しい
    ありがとう

    306 = 191 :

    一つだけ言わせてもらう

    自虐的発言は…あとはわかるな?

    307 :

    俺も見てるぜ!

    309 = 186 :

    「まさか…俺たちの様子を見に来たのか…?」
    「あの段ボール姿じゃ、早くは走れないでしょう…どうしますか?」
    「そうだな…」
      友を撃退する
      逃げる
      その場で女に抱きつく
    (選択肢があるとするならこうだろう…三番目は何か危険な臭いがするけどな…でも…)

    ニア逃げる
    (やっぱこれしかないだろ…!)
    「女、逃げるぞ!」ぎゅっ
    「あ…は、はい!」
    (! クソッ…感づかれていたのか……手、繋ぎやがった……男、見つけたら殺す…!)

    路地裏
    「…はぁ……ここまで来れば大丈夫だろ…」
    「…はぁ……はぁ…」
    「ぉ、ロボでも走れば疲れるんだな…」
    「…はぁ…こ、これは…違いますっ…!…ポンプが…動いて…体を冷却してるんです…っ!」
    「…まぁ、そういう事にしておくよ…」

    310 = 186 :

    >>306
    すまん 最近自分の文に不安しか無かった

    >>307-308
    心からありがとう!

    311 :

    >>308
    他の書き手と絵師の排除ですね、分かります。

    313 = 186 :

    >>311
    そうなのか?
    評価されるのは嬉しいが排除とかやめて欲しいんだが

    「…で、振り切ったまでは良かったが…ここ何処?」
    「……えぇぇ!?」
    「し、しょうがないだろ!?必死で逃げてたんだから…」
    「…仕方ないですね…ここは私に任せて下さい!」
    (…今までのアレはおそらく女の勘…!女の勘は鋭いとよく言われるし、ここは任せよう…)

    10分後
    「…あれ?変ですね…そろそろ家に着く頃だと思ったんですが…」
    「…さらに迷った…ここ、隣町じゃないか…」
    「す、すいません!私がちゃんと道を把握していれば…こんな事には…!」
    「…気にするなよ…俺のためにここまで動いてくれたんだろ?」
    「……はい…」
    「…ありがとな!」

    314 = 191 :

    「そろそろ付きまとうのをやめてくれ」
    「やめるとも。あんたが認めてくれたらね」
    「天と地がひっくり返ってもありえねえ」
    「だから! 認めさせるまでやめるわけにはいかないんだっ!」
    「だって、なあ?」
    「くっ…!」
    「いいから夢から覚めなさいって」
    「覚えてろよっ!」

    「面倒ごとはもうたくさんだ…認めてやるしかないのか?」

    315 = 191 :

    さ、このくらいで
    空気がよくなった頃に来ることにしよう

    ではな

    316 = 186 :

    「……」
    (…おや?女のようすが…)
    「…れ、冷却ポンプが少し壊れたみたいです……胸、貸して下さいませんか…?」
    「……ああ、いいよ…」
    (敢えて突っ込まん…)
    「じゃあ、遠慮なく…」ぽふっ…
    「…」
    「……ぐす…」
    ダッ
    「はぁ…はぁ…!や、やっと見つけたぞ……ぉ!?」
    「あ」
    「ひゃっ!?」
    「てめぇぇぇらぁぁぁぁぁ!なぁぁに抱き合ってやがんだぁぁぁぁぁぁ!」
    「に、逃げるぞ、女!」ぎゅっ
    「は、はいぃ!」
    「手ぇ繋ぐなごるぁぁぁぁぁぁぁぁ!ぶっ殺ぉぉぉぉぉすぁぁぁぁぁ!」

    317 = 186 :

    >>315
    乙!

    318 = 186 :

    自宅
    「…酷い目に遭った…タクシーで逃げてなかったら今ごろどうなってたか…」
    「はぁ…はぁ……何だか、今日はとても楽しかったです…」
    「そうだな…あ、晩飯…」
    「あ、そうでした!今すぐ用意しますので!」
    「…俺も一緒に手伝っていいか?」
    「え…?…ひ、一人で出来ますから…!」
    「ん…そっか…」
    (…ありがとうございます…)

    「……暇だな…」
    「はい、ご飯出来ましたよ~♪」
    「! おぉ、美味しそうだ…」
    「…こうしてると、何だか新婚さんみたいですね…」
    「…え?」
    「あ…い、いえ!何でもありません!忘れて下さい!」
    「あ、あぁ…?」
    (何て言ったんだろ…)

    319 = 186 :

    ちょい抜けます
    13時頃にはまた来れるかな…

    320 :

    あげ

    322 :

    最近の新ジャンルスレはあたりが多い

    323 :

    ほす

    326 :

    ロボ「僕はロボだロボ」
    「そんなしゃべり方するロボはお断りです」
    ロボ「ひ、ひどいロボ、あんまりだロボ」
    「あーー! ロボロボうっせぇ!!」
    ロボ「スマンロボ」
    「……お前本当はロボじゃないんじゃないのか?」
    ロボ「なにいってるロボ? このボディーを見てくれれば分かるロボ。 完全なロボロボ」
    「あぁ、完全な金属体……だが、しかし、俺はあんまり認めたくは無い」
    ロボ「あなたが認めたくなくても僕はロボロボ」
    「なんか、ああもう、どうしよう」
    ロボ「認めちゃえばいいロボ」
    「なんか釈然としないから、まだ認めるわけにはいかない」
    ロボ「強情ロボ」
    「ああああああ」

    328 = 326 :

    「わたし、ロボだったの」
    「へぇ~そうだったのかぁ」
    「そう、もうね、おそらだってとべちゃうんだ」
    「それはいいね……じゃあかけっことか早いんだね」
    「そ、それは」
    「あれ? おそいのかな?」
    「そんなことないよ。 もうね、びゅんって」
    「そうかぁ、じゃ、ちょっと一緒に走ってみようか」
    「う、うん。 いいよ」

    「じゃあ、よーい、どん」ダッ
    「あ、まって……」
    ズサァ
    「!」
    「ふぇ~~ん」
    「だ、大丈夫か?」
    「いだ~~い」
    「ロボでも痛がったりするんだな」
    「! ひっく、ぜ、ぜんぜん、い、いたくな、んか、ないもん、うっく」
    「はいはい、痛くな~い、痛くな~い、ほら、抱っこしてあげるからお家に帰ろう」
    「うぅ、うん」


    はぁ……なんだこれ……

    329 = 326 :

    「我輩はロボニャ」
    「どぅおわぁ! 猫がしゃべりやがった」
    「ロボだから当たり前ニャ」
    「あぁ、ロボだから……ってちょっと待て、どうみても猫だろうが」
    「猫型ロボットニャ」
    「おおぅ、まさかのドラ○もん」
    「違うニャ、あんな狸と一緒にするニャ」
    「知ってんのかよ。 で、なぜ俺に話しかけてきた」
    「話しかけたというよりお前が反応しただけニャ」
    「はぁ? なにいってんだ、他の奴は反応しなかったのか?」
    「しなかったのニャ」
    「まじかよ。 ってかじゃあ今の状況って猫に話しかけてる痛い男が一人状態?」
    「まぁ、そうにゃるのかもしれないけど、我輩はロボニャ」
    「はぁ、左様でございますか」

    330 :

    >>328
    不覚にも勃起

    331 = 326 :

    「あぁ、仕事だりぃ」
    「おい、お前は誰だ!」
    「あぁ? 俺? 俺は俺だ!」
    「答えになって無い気がするけど、気にするのは野暮か」
    「あぁ、ちなみに俺もロボだからよろしくね」
    「お前は断じて違う」
    「そんなことないって、本当なんだ、信じてくれ」
    「いいや、信じられない」
    「なんでだよぉ」
    「お前の一番最初の発言が既にロボにあるまじきことだからだ」
    「ロボだってサボりたくなる事くらいあらぁ」
    「いやいや、ロボがサボるのはなしだろ」
    「そうか?」
    「そうだ」
    「ふ~ん、別にいいんじゃね?」
    「よくない!」
    「ふわぁ~、じゃあそゆことで」
    「どういう事だ! あ、ちょっと待て! 逃げるなぁ!!」

    332 :

    「ワタシハロボデス」
    「ロボ・・・だよな」
    「ニンゲンジャン!トカ言ワナイノデスカ?」
    「どう見てもロボだろ」
    「ニンゲンジャアリマセン、ロボデス」
    「ああ、そうだな」
    「ニンゲンジャアリマセン、ロボデス」
    「だから、わかったって、どう見てもロボだし」
    「ニンゲンジャアリマセン、ロボデス」
    「しつこいな」
    「ニンゲンジャアリマセン、ロボデス」
    「だから、お前はロボだって・・・」
    「ニンゲン・・・ジャ・・・アリマセン、ロボ・・・デス・・・」
    「・・・お前どう見ても人間だよな、ロボじゃないよ」
    「!!・・・ニンゲンジャ!アリマセン♪ロボデス♪」

    333 = 326 :

    ロボ「僕はロボだロボ」
    「わたし、ロボだったの」
    「我輩はロボである」
    「あぁ、仕事だりぃ」




    「っていう、夢を見た」
    「ふ~ん、そう」
    「おいおい、どんな夢だよどんな」
    「なんだよ信じてくれないのかよ」
    「だから、どんな夢だったんだ?」

    「信じるも何も、私もロボだもの」

    ・友「「!」」

    334 = 186 :

    おお、残ってた…
    保守の方、ありがとう
    書き手の方、頑張れ!

    >>332
    萌えた

    335 = 330 :

    ちゃんと見てるぜ!

    336 :

    どーでもいいが逆だと
    人類が衰退しそうなのと似てるな

    337 = 186 :

    「…ん、美味しいな!」
    「本当ですか?良かったです!(ニコニコ…」
    「……えーと…そ、そんなにじっと見られてたら…食べづらいんだけど…」
    「ふぇ? あ…あ!す、すいません…!///」
    「…」
    「…」
    「た、食べないのか?」
    「あ…い、いえ!食べますっ!いただきますっ!」
    (慌ててどうしたんだろ…可愛いけど…)

    「ごちそうさんでした」
    「はい、お粗末さまでした!」
    (風呂は…別々に入るべきだよな…昨日みたいな事またやっちゃったら嫌だし…)
    「あ、あの…」
    「…ん?」
    「き、今日も…お背中、流しましょうか…?////」
    「…ふぇ?」

    338 = 326 :

    「して、妹よ」
    「な~に、お兄ちゃん?」
    「妹がロボということはお兄ちゃんとは兄妹じゃないのかな」
    「え? なんで? お兄ちゃんはわたしのお兄ちゃんだよ?」
    「俺はロボじゃない。だからきっと妹は俺の妹じゃないんだと思うんだ」
    「ふぇ? なんで、そんなこと、いうの? お兄、ちゃんはお兄ちゃん、だよ」ウルウル
    「そうなのかな。 でも妹はロボなんだよな」
    「……そう、ロボだよ」
    「あぁ、やっぱりお兄ちゃんは妹のお兄ちゃんじゃないんだーー」
    「! うぅ、ふぇ、ぅぇえええ、お、お兄、ちゃんの、ばかーー、うぇええ!」
    (あちゃあ、やりすぎちゃったかな)「ほ、ほ~ら、たかいたか~い」
    「ふぅえええ」
    「! ほぅらぎゅっとしてあげる」
    ぎゅうぅう
    「あ……うぅう」
    「ごめんね、ちょっと意地悪しちゃった」
    「お兄ちゃんのいじわる、許してあげないもん」
    「どうしたらいいかな」
    「ちゅ、ってしてくれたら……」
    「え? お、おでこでいいかな」
    ちゅ
    「えへへへ~」
    (うぉぉ、次からはもうちょっと考えなきゃな)

    339 :

    芹沢茜スレですね わかります

    340 = 186 :

    「…嫌、ですか?」
    「い、嫌じゃない!嫌じゃないけどさ…」
    (…次ああなったら理性を保てる自信が無い…)
    「お背中…流させて下さい…」
    (うっ…上目遣い…)
    「…わ、わかった…」
    「本当ですか!?じ、じゃあさっさとお皿を洗い終わっちゃいますね!」

    「…どうするか…またバスタオルで来たらもうそこでゲームオーバーかもしれない…」
    「お、終わりましたよ…」
    「! 覚悟を決めるか…」

    「…また、お先に入っててください…あとで行きますので…」
    「あ、あぁ…わかった…」

    341 :

    こ れ が ワ ク テ カ な の だ な

    342 = 326 :

    >>340
    このエロス……只者じゃないな。
    wktkがとまらねぇ!!

    343 = 186 :

    風呂
    (人という字を手のひらに書いて飲み込めば…緊張がほぐれるというのを聞いたことがある…)
    (ま、まだ来ないみたいだし…やってみ
    『男さん…し、失礼します…』
    「(うぉわぁぁ!来ちまったぁぁぁぁ!)あ!どどどどうぞ…」
    ガラ…
    (バスタオルじゃありませんように…!バスタオルじゃありませんように…!!)
    「……うぅ、やっぱりキツイ…」
    「スク…水……?」
    「あ、これ…中学生の時のスクール水着なんです……流石にキツイですね…」
    (キツイ=成長した=人間…ロボは成長しないからな…それよりも…ぱっつんぱっつんで…)
    「お、男さん…?////」
    「あ、あぁ!じ、じゃあ背中流してくれ!」
    「は、はい!」
    (…良かった…スク水ならなんとか…でもぱっつんぱっつ…いや、目を覚ませ!俺ぇぇぇぇ!)

    344 = 326 :

    スク水、だと……

    男!目を覚ませ!覚醒するのだ!

    345 = 186 :

    ちょっと抜けます…
    親用事ありすぎだろjk
    >>341-342
    素直に嬉しいw
    ありがとう

    346 = 326 :

    なにも思い浮かばない保守

    347 = 332 :

    「ワタシハ、ロボデス」
    友人A「おーいロボ子ー、これたのむわー」
    「ワタシハ、ロボデス」
    友人B「ロボ子、掃除やっといて」
    「ワタシハ、ロボデス」
    友人C「ロボ子先生呼んでたぞ」
    「ワタシ・・・ハ、ロボ・・・デス」
    ・・・
    ・・

    友人Z「ロボ子ちゃん、明日宿題集めるのあなたよ」
    「ワ・・・ワタッ・・・シッ・・・ハ、ロ・・・ロボッ・・・デス・・・ウゥッ、ウウ」

    「おーい、ロb・・・」
    「ワ・・・ワタ、シ・・・」
    「女、一緒に帰ろうか、帰りケーキでも食うか・・・」
    「・・・ワタシ、ロボデス・・・ロボ・・・」
    「お前は人間だよ」
    「ウアアアアァァァ、ロボデス!ロボデス!ロボデスーーーーーーーーー」

    348 = 332 :

    >>347俺のは
    旧式なためどう見ても外見ロボなやつが
    新型のように外見どう見ても人間なロボットたちにあこがれて
    必死に新型ロボのまねをしているロボなんです・・・ってわかりにくいな・・・orz

    349 = 341 :

    ス ク 水 だ っ た か
     も う 我 慢 も 限 界 だ
      賢 者 タ イ ム 突 入 だ

    350 = 191 :

    ま~たピンクな展開か…





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