元スレ新ジャンル「ホームステイ日本オタク」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
151 = 149 :
女「センバツは面白いデスねぇ」
男「朝からぶっ続けで見てるよな」
女「そりゃもう私はベースボール発祥の地から
来たわけデスから、面白く見れて当然ネ!」
152 = 149 :
男「ブログにさっき食べた昼ご飯のことがアップされてる。
なんというリアルタイム更新」
女「あぁもう、うるさいデス! そんなに私を食いしん坊
キャラにしたいデスか!?」
男「だって事実、食いしん坊
女「こうなったら炎上するかしないかギリギリの、際どい所を
突きまくった政治ネタを連発して、私のインテリジェンスって
ものを見せてやるデス!」
男「ごめんなさい謝るから自重してください」
153 = 149 :
女「むむっ!? くっ! うう…!」
男「あぐらかいたまま悶絶して、どうしたんだ?」
女「座禅をしながらブログを更新しようとしたデスが、
どうにもできないネ…一石二鳥を狙ったのに」
男「二兎追う者は一兎も得ず」
女「ニト追う者はイットイズ?」
154 = 149 :
女「朝まで私の相手してくれた男に、重大なネタバレ情報を
教えてやるデス!」
男「頼まないでも言ってくるのがアメリカ流だよな」
女「何を言ってるデスか? 実は私は一度も、自分から『私は
アメリカ人デス』と断言したことはないデスよ?」
男「何…だと…!?」
女「そりゃまあアメリカ人っぽさを匂わせたりもしましたデスが、
詳細は闇の中ネ! 日本語の曖昧さを思い知るがいいデス!」
155 = 149 :
男「>>68で『これこそアメリカ流投資術ネ!』と
女が言ってるわけだが」
女「日本人だってアメリカ流投資術をやってるネ」
男「むう、ああ言えばこう言う」
女「それと、パラレルワールドの私はアメリカ人
宣言してるかもしれないデスが、少なくとも
この世界の私はアメリカ人宣言してないデス!」
男「SFの本場の話は複雑すぎてよくわからん」
156 = 149 :
女「『ろくろ倶楽部』を買ってきたデス! ろくろを回して
茶碗作るデス!」
男「『ろくろ倶楽部』って誰が買うのかと思ってたが、
女みたいな物好きが買うんだな」
158 = 149 :
女「男の好きなファストフードは何ですか?」
男「ファストフード? ハンバーガーとかかな?」
女「私が一番好きなファストフードは、スシデス!」
男「寿司ってファストフードだったっけ!?」
女「江戸っ子にとってはファストフードだったデス」
159 :
女?「ホルホルホル、チョッパリアニメの秘密を盗みにウリ参上ニダ」
男「うお、なんか変なのがきた」
女?「ウェーハハハー、チョムチョムハサムニダ!!!」
男「……関わらないでおこう」
160 = 149 :
女「自主制作で映画を撮ることにしたデス!」
男「エネルギー有り余ってるなぁ。どんな映画?」
女「宇宙を支配しようとするスシの暗黒卿に、時代劇の
武士が光る日本刀を使って立ち向かう
男「スターウォーズじゃないか!」
女「スシをひっくり返してシスにしたり、時代劇をなまらせて
ジェダイにしたり、そこら辺は本当のことデスよ?」
男「そう言われてみると、ライトセーバー使ってやってることは
チャンバラだな」
161 = 149 :
男「今日の体育は柔道か。着替えるのめんどくさいなー」
女「ひゃああ!? 命だけはお助けをデス!」
男「どうした?」
女「カラテ、ジュウドー、カンフーは東洋の神秘ネ! 屈強な
ボディーガードでも太刀打ちできないデス!」
男「アクション映画の見すぎだと思う」
162 = 159 :
>>161
http://www.youtube.com/watch?v=gFpGRC8J6k4&feature=related
相撲を忘れてる
163 :
なぜだろ・・・
女なのにタラヲボイスに聞こえる・・・
164 = 149 :
女「私もジュウドーやるデス! 覚悟しやがれデス!」
男「ちょっ!? そんなに密着されたら…え?」
ゴリッ
男(女の懐の中に、やけに硬くてゴツゴツしたものが入っていた
ような…まさか拳銃か? いや、そんな訳ないよな…)
165 = 149 :
女「この私としたことが、スモーレスリングを忘れるところだったネ!」
男「今度はどんな間違った知識が披露されるのか!?」
女「デーモン小暮閣下にスモーを教わってくるデス」
男「デーモン小暮閣下は相撲大好きで、NHKで解説をやるほどだから
間違っていない! しかし、何かが決定的にズレている!」
166 = 149 :
歌舞伎妹「イヨォォォォオッ! 紅毛碧眼の異邦人、よくぞ日本に
来なすったァ! 日本に来て歌舞伎を見ずば、帰ること
まかりならねェ!」
黒子(鼓を)ポン!
女「いよっ! 待ってましたデス! 妹屋! 千両役者!」
歌舞伎妹「一世一代の名演舞ゥ! とっくりィ…ア、見・や・が・れェ~!!」
黒子(鼓を)ポポン!
女「ブラボー!…おお、ブラボー!」
歌舞伎妹「てやんでぇベラボーめぇ! ブラボーもいいが、日本に来た
からにゃァ、ベラボーと言ってくんねェ!!」
黒子(鼓を)ポン!
女「ベラボー!…てやんでぇ、ベラボー!!」
167 = 149 :
仏教クール「海を越え、仏門の扉を叩きに参じたというのか…見上げた
心得だ。これも何かの縁、一日だけでも禅の世界に
浸ってみるといい」
女「オォ…座禅でユニヴァースを感じるネ。ワン・フォー・ユニヴァース、
ユニヴァース・フォー・ワン」
仏教クール「禅の世界に入門するわけだから、せっかくだから剃毛も
試してみるか? 上の毛は無理でも、下の毛だけでも
男「国際問題に発展するから剃毛だけはやめれ!」
女「はい? もう剃ってるデス。向こうじゃ剃毛はエチケットなのデス」
男「止めに入った俺が馬鹿みたいじゃないか…っ!」
168 = 149 :
女「外国人力士が徐々に増えているんデスし、いっそのこと
スモーのワールドカップでも開いたらどうデスか?」
男「凄く楽しそうだけど、そのアイディアは色んな方面から
怒られそうだな」
169 = 149 :
女「外国人力士が徐々に増えているんデスし、いっそのこと
スモーのワールドカップでも開いたらどうデスか?」
男「凄く楽しそうだけど、そのアイディアは色んな方面から
怒られそうだな」
170 = 22 :
女「夕陽が目に染みるデス」
男「見事な夕焼けだな」
女「あの日もこんな夕陽が出ていまシタ」
男「うん?」
女「師匠とフルパワーで拳を打ち合った日、孤独に打ちひしがれながらハーモニカを吹いた日。
悪の組織とバトルするために参上仕ったあの日。
鮮明に思い出されマス。まあ全部作り話デスガ」
男「そうかいそうだろうそうともさ」
171 = 22 :
女「夕陽が目に染みるデス」
男「見事な夕焼けだな」
女「あの日もこんな夕陽が出ていまシタ」
男「うん?」
女「師匠とフルパワーで拳を打ち合った日、孤独に打ちひしがれながらハーモニカを吹いた日。
悪の組織とバトルするために参上仕ったあの日。
鮮明に思い出されマス。まあ全部作り話デスガ」
男「そうかいそうだろうそうともさ」
172 = 144 :
もっとラブラブで
174 = 142 :
ほし
175 :
一番重要なのは生娘かどうかでありますわ
176 = 175 :
一番重要なのは生娘かどうかでありますわ
177 = 149 :
女「世の中にはネ、イエスとノーだけでは割り切れない
物事があるんデスよ」
男「女って、世界で最もイエスとノーをはっきりさせる国で
育ったんじゃなかったっけ?」
女「ノー、違うデス。そこまで単純でおバカな国だと思って
もらっちゃこまるデス」
男「今、真っ先に『ノー』って言ったよね?」
女「あ」
178 = 149 :
女「私はあなたを愛してるデス! 私にはあなたが必要デス!」
男「うわわっ!? 恥ずかしすぎてドキドキする告白だな…!」
女「アイラビューとアイニージュを直訳しただけデスよ?
英語圏ではよくあることデス」
179 = 149 :
ら女「PCがうまく動かないデス。これはもう、二号機メカの
登場フラグと考えてよろしいデスね?」
男「一時的にネットに書き込めなくなったぐらいで、
新しいPCを買うほどウチは金持ちじゃないよ」
女「おかしいデスねぇ、それでもかつてはエコノミック・
アニマルと呼ばれ恐れられた、経済国家の末裔デスか?」
男「オークションでゴッホの『ひまわり』を落札した会社と、
ウチを同列に並べてもってはこまる」
180 = 149 :
女「今一瞬、私が『ら女』になっていたような気がするデス」
男「『ら』がカタカナだったらフランスっぽかったよな。ラ・マル
セイエーズみたいな」
女「フランスといえば日本のアニメ『UFOロボ グレンダイザー』が
大人気だったデス。視聴率100%を記録した時だってあるデス!」
男「UFOロボすげぇ! 日本より外国で人気が出てるな」
181 :
ら女って何があったんwww
182 = 149 :
女「『ら女』は『裸女』、つまりヌードだったかもしれないデス」
男「なぜ俺の前で脱ごうとする」
女「何を隠そう、ヌードモデルの本場といえば、ヨーロッパの
絵画界ネ! 『おっぱいがなければ画家にならなかった』という
発言を遺した画家もいるデス!」
男「えぇい、今こそ女に日本の伝統美『チラリズム』を教えてやる!」
183 = 22 :
女「見てください、カーニバルデスヨ!」
男「近所で祭りやってるみたいだな」
女「わお! ココロ踊りマス! レッツゴーデス!」
男「ちょ、引っ張るなって!」
女「参加することに意義があるってものデショウ?」
男「わかったわかった」
184 = 149 :
男「テレビが白黒になってる。もう何年も使ってるから、とうとう
壊れたのかな?」
女「初期の黒澤映画を観てるだけデス。男も一緒に観るデス!」
185 = 22 :
男「その格好……」
女「どうかしまシタカ?」
男「うちにあったっけ?」
女「用意しておきマシタ。カーニバルといえばハッピーにねじりハッチマキが正装デス」
男「どこから影響を受けたかはっきりわかった」
女「待っててくだサイネ、サブチャン!」
だっ
男「はええ……って、待てー!」
186 = 149 :
女「映画を観る作法といえば、片手にコーラ、左手にポップ
コーン。そして隣には、愛しい男デス!」
男「聞いてて気恥ずかしくなるセリフだが、二人で観ている
映画が白黒の時代劇っていうのも、何だか壮絶な違和感が
あるな」
女「ミフネ危ない! 後ろ後ろー!」
187 = 149 :
女「うわあああん、ミフネが、ミフネがぁ…!」
男「外国の女の子が時代劇で感動してくれるなんて、何だか
嬉しくなるな…よしよし、ミフネにお線香あげてやるから、
泣きやみな」
女「はいデス…ぐすっ、ひっく…」
188 = 22 :
女「サブチャン、いませんデシタ……」
男「こんな片田舎に来るわけないだろ」
女「こうなりゃヤケ酒食らうしかないデス! おじさん、ラムネ一丁ネ!」
男「酒じゃないな」
「あいよ」
ぐびっぐびっ
女「けふっ」
男「もう飲んじまった……」
女「飲んだ後のビーダマが楽しみデスヨネ」
男「同意」
女「ビーダマをぶつけ合って遊びマシタ」
男「懐かしいな」
189 = 22 :
女「次はテキヤ行きマスヨ」
男「的屋て」
女「むむっ、ファイヤッ!」
ぽすっ
女「オウ……」
男「狙いがなっちゃいない。貸してみな」
女「バキューン!」
ぽすっ
男「八つ当たりか?」
女「だめデスヨ、そこはなんじゃこりゃあああ!!! と言わナイト」
男「ライフルで?」
190 = 149 :
女「かつてはこんなに素晴らしい映画が日本では作られて
いたのに、今の体たらくは見ちゃいられないデス…」
男「人材が実写よりもアニメに流れがちだからな…」
女「サムライもいないデス…別に刀をさして、ちょんまげを
結ってほしいとまでは言わないデス。でも、心までは…
サムライスピリッツまでは、失ってほしくないデス!」
男「武士の魂、か…もうマンガの世界にしかないと思ってた」
女「サムライがいないならば、男が…男が私のサムライに
なってください!」
男「…それは難しいお願いだけど、やれるだけやってみるよ」
女「ほんとデスか!? 武士に二言はないネ!? 約束
破ったら切腹デス!」
男「いきなりペナルティー厳しすぎないか!?」
191 = 149 :
女「サムライというのは格好いい響きデスが、要はショーグンの
下働きデス。男が私のサムライなら、私は男のショーグンデス!」
男「ちょっ!? 謀ったな女ァ!」
女「はかた? 塩の名産地デスか~?」
男「女の語学力なら、『謀ったな』ぐらいわかるだろうにっ」
女「ショーグンである私に口答えするとは、不埒千万デス!
そぉれ、切腹切腹ゥ!」
男「スーパー下克上タイム!」
女「なっ!? 乱心したデスか男! きゃあっ!? そこは駄目デス~!」
192 = 22 :
女「カタヌキがありマス!」
男「いつの時代だ、ここは」
女「と思ったら閉店してマシタ」
男「別のところ行くよ」
男「ふう……やっと落ち着ける場所に来れた」
女「もうへばったのデスカ?」
男「店を見つけるやいなや、引き摺り回されりゃ疲れもするよ」
女「日本の食文化がこれだけ揃っているのデスヨ? エキサイトしない方がおかしいデス」
男「さすがに両手一杯は買いすぎだろ。食えるのか?」
193 = 149 :
女「東洋の神秘であるジュウドーの寝技をかけられたら、
勝てるわけないデス…私のサムライになったかと思えば、
ジュウドーマスターに…変幻自在な男は、ニンジャなのかも
しれないネ…。それと情熱的なキス、ごちそうさまでした」
男「いちいちごちそうさまって言わんでもよろしいっ(///)」
女「美味しいものをもらったら、感謝するのが礼儀作法デス!」
194 = 22 :
もぐもぐ
女「デリシャスデス!」
男「屋台のたこ焼きって妙に美味く感じるよな」
がつがつ
女「これもボーノネ!」
男「どこの国出身だったかわからなくなった」
もぐ
女「苦しくなってキマシタ……」
男「言わんこっちゃない」
女「残りは男サンが食べてクダサイ」
男「二、三人前くらいはあるな」
女「後生デスカラ、お願いしマス」
男「むう……」
196 = 22 :
男「う……限界だ」
女「まだまだ残ってマスヨ」
男「よく考えてみたら、りんご飴なんて今すぐ食わなきゃならんものじゃない!」
女「その場で食べてこそ醍醐味ってものデショウ?」
男「ぐ……」
女「さあさあ、ワタシが食べさせてあげマス」
男「無理だって」
女「日本人は遠慮深いデスネ」
むぎゅっ
男「もごっ!?」
女「どんどん食べて大きくなってクダサイ」
男(ち、窒息するっ!)
197 = 149 :
女「アメリカで出会った白人の音楽と黒人の音楽が
混ざり合い、新しく生まれたのがジャズなのデス…」
男「ウンチクの語り方も心なしかジャズっぽいな」
女「ジャズには歌詞もなければ、特にこれといった
意味もないデス。今の日本に蔓延する、押し付け
がましい感動なんてないデス。さぁ男、一緒に
ジャズを聞きながらゴロゴロするデス」
男「何だか眠くなってきた…って、あれ? 気がつけば
添い寝の体勢になってる」
女「計画通りデス!」
198 = 142 :
ほ
199 = 149 :
女「アニメの浸透率って、男が思ってるよりも高いデスよ」
男「どんなもんかな? ちょっと聞かせてみ」
女「イラクの砂漠でM1戦車を乗り回し、120ミリ砲を
ぶっ放す兵士マイケルの好きなアニメは、『ナース
ウィッチ小麦ちゃん』デス」
男「今の一言で戦場の狂気を感じた」
200 = 22 :
男「あれ? 意識飛んでた?」
女「やっと起きマシタカ」
男「確か食い物詰め込まれて……」
女「ワタシの不徳の致すところデス」
男「やっぱり」
女「でも、危機一髪を救ったのもワタシデス」
男「自分でやってりゃ世話ないな」
女「呼吸が止まってマシタカラ、蘇生措置を試みマシタ」
男「それって」
女「勿論、マウストゥマウスデス」
男「……」
女「ソイソースの味がシマシタ」
男(う、奪われた……)
みんなの評価 : ☆
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