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    元スレ新ジャンル「ホームステイ日本オタク」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    351 = 345 :

    「オーマイゴッド! ノー、ノォォ…」
    「うん?」
    「予約録画に失敗して、ダイエット用品のテレビショッピングを
      録画しちゃったデス…」
    「録画失敗ぐらいで神の名を口にすんなよ!」

    352 :

    一昨日から頑張ってるよね
    保守

    353 = 272 :

    「……」
    「寝てるのか?」
    「ノー。メイソーデス」
    「だろうな。そんな格好して寝るヤツはいないもんな」
    「シシオドシが却下されたのであれば、こうする他なかったのデス」
    「場所がないからしかたないだろ」
    「これならいつどこでも好きなときに心を静めることができマス」
    「手軽なんだけど、なかなか難しいんだな、これが」
    「それには及びまセン。考えるな、感じろ……という名言があるじゃないデスカ」
    「彼は日本人じゃない」
    「ナントッ!」
    (やっぱりこいつも誤解してたか)

    354 = 345 :

    「見るデス男、私の新しいコスプレを!」
    「髪を逆立てただけでスーパーサイヤ人になれるとは、
      紅毛碧眼とは便利なもんだなぁ」
    「さぁ男、今こそ私とフュージョンなのデス!」

    355 = 345 :

    「カロリー控えめ? ふざけるなデス! こんな水に色を
      つけただけの液体が、ジュースなわけないデス! もっと
      甘く、濃く、時には口の中が痛くなるほど炭酸が入ってる、
      それこそジュースなのデス!」
    「女って和食は大好きでも、カロリー不足には弱いみたい」
    「欧米のSサイズは、日本のMサイズと同じ大きさデス!
      そんな欧米で鍛えられた私の胃袋は、伊達じゃないネ!」
    「大食い金髪美少女…あ、これはテレビ番組が一本できるな」

    357 = 345 :

    「この炊飯器すごいデス! 真っ白いご飯が、炊きたて
      ほかほかのまま保温されてるネ! そしてそのご飯は、
      全て美味しく頂くデス! わかっているデスか男!?」
    「お米農家と炊飯器メーカーに、今の女の叫びを聞かせて
      やりたいよ」

    358 = 345 :

    「ないデス…これも違うデス…どこデスか…?」
    「さっきから延々と何を探してるんだ?」
    「地上の星デス」
    「中島みゆきか!」

    359 :

    >>358
    それはツバメに聞くと良いよ?
    ツバメの季節にゃチト早いが^^;

    360 = 345 :

    「今日こそ座禅をマスターしてやるデス!
      男、私が悟りを開くのを見ててネ」
    「ただ座っているだけの女を見てるだけってのは、
      ちょっと退屈なんだが…」
    「…」
    「…」
    「…zzz」
    「こらっ! 寝るな!」
    「ひゃあ!?」

    361 :

    新潟にゃもう来てたぜ?

    363 :

    365 :

    「どうせ寝るのなら、寝かせてやるデス! 私の膝枕で!!
      これこそジャパニーズ流ラブの表現だと聞いたネ」
    「倒置法まで使いこなすとは変な外国人だなぁ。いや、英語の
      文法は倒置法ばっかりだから、女にとっては違和感がないのか?
      …眠いし、考察はもういいや。それじゃお言葉に甘えて
    「ひゃんっ!? そこはふとももデス! 膝じゃないデスよ!?」
    「膝枕とは文字通り膝枕なのではない…正しくはふともも枕なのだ。
      そもそも硬い膝を枕に、眠るような馬鹿がいるとでも思っていたのか?」
    「そ、そんなこと聞いてないデス! これは不意打ちデス! リメンバー
      パールハーバーなのデス!」
    「女のふともも…やわらかくて気持ちいいなぁ…」
    「いきなりこんなことされたら、さすがの私でも恥ずかしいデス…」

    366 :

    だめだ


    良すぎる

    367 :

    どっかで見たような・・・
    そうか、るりあーにゃ か

    368 :

    もぐもぐ

    「くぅ~っ! このサビが鼻に抜ける間隔が堪らないデス」
    「……」
    「あ、ガリ取ってくだサイ。あと熱々のアガリも」
    「はいはい」

    (こいつが何人だなんてもうどうでもいい程馴染んでるな)

    369 :

    「男!! 空手が出来ナイひとなんているんデスネ!!」
    「俺がまずそうだろ……」
    「空手が出来ナイ日本人なんて、紅茶の嫌いなイギリス人みたいなものデス」
    「はい?」

    ほす

    370 = 368 :

    「少し仮眠を取ったので、言いたいことがありマス」
    「?」
    「それはデスネ」
    「もったいぶるなよ。はっきり言ってくれ」
    「これが本当のカミング
    「はい。座布団没収」
    「最後まで言わせてくだサイヨ」
    「仮眠とカミングアウトをかけた、と言いたかったんだろ?
      どっちにしても座布団没収だ」

    371 = 368 :

    「花見をしまショウ」
    「窓の外から十分見えるよ」
    「それじゃダメデス。人が集まるところでやりまショウ」
    「なるほど。出店が目当てと見た」
    「ささ、善は急がば回れデスヨ!」
    「混ざってる混ざってる」

    372 :

    ほっしゅ

    373 :

    りょうすれ

    375 = 372 :

    ほっしゅ

    376 :

    こんな漫画のサブヒロインみたいな奴・・・










    いいぞ、もっとやれ

    378 = 368 :

    「そこに場所があるから守るのデス!」
    「登山家みたいなことを言わない」
    「分が悪い賭けの方が……燃えるのデス!」
    「はいはい」


    保守

    380 :

    ふに

    383 = 368 :

    「いい物を買ってきまシタ」
    「また刀じゃないだろうな?」
    「違いマス。これデス」
    「随分と高級な扇子だ。どうしたんだこれ」
    「商店街を歩いてたら目に止まったのデス」
    「夏はまだまだ先だけど、いろいろ使えるから持ってて損はないね」
    「これでソバを
    「食べられません」

    384 = 368 :

    「でも落語家サンは食べてマスヨ?」
    「実際にそばを食べてるように見えるか?」
    「見えマス。心の眼で見るのデス」
    「結局見えてないじゃないか」
    「信じる者は救われる、デス」
    「わかった。そば食べに行こう、な?」

    385 = 368 :

    「いらっしゃい」

    「俺は月見そばを」
    「ちっちっちっ」
    「なんだ」
    「通はざるそばを食べるものデスヨ」
    「それをお前が言うか」
    「ハイ?」
    「サンプルの天ぷらそばに釘付けだったのは誰だ」
    「アハハ……ワタシは天ぷらそばをお願いしマス」
    「月見そば一丁、天ぷらそば一丁!」

    387 = 368 :

    「お待ち!」
    「ワオ! 天ぷらおっきいデスネ!」
    「普通、サンプルと逆じゃないか?」
    「いただきマス」

    さっさっ

    (マイ七味……だと……?)

    388 = 368 :

    「? シチミ、使いマスカ?」
    「使うけども、持ち歩いてたんだな」
    「日本人なら常識でショウ?」
    「常識なのかなあ」
    「冷める前に食べまショウ」
    「待った」
    「なんデスカ?」
    「そこで扇子を取り出すのはおかしい」

    389 = 368 :

    「おっと、これはウッカリしてマシタ」
    「そのうっかりは正直ないわ」
    「こっちデシタ」

    すっ

    (マイ箸……! 本漆の高級塗り箸なんて俺でも使ったことないのに!)
    「?」

    390 = 368 :

    「なんて言う暇があったらとっとと食わなきゃな。
      生卵がハードボイルドになっちまう」

    ずるずる

    「ウウ~ン、美味しいデス!」
    「お、ちゃんと音も立てて食べるんだな」
    「当然デス。そばを美味しく食べるコツは捕らえてマスヨ」
    「いい心掛けだ。でもこういう食べ方は知らないだろ」
    「エ?」

    391 = 368 :

    「まずはそのまま食う」

    ずるずる

    「次に卵をちょっと割って黄身につけながら食う」

    ずるずる

    「最後に、汁に黄身を完全に溶かして食う」

    ずるずる

    「フムフム」
    「一つで三つの味が楽しめる画期的な食べ方だ」
    「すごいデスネ」
    「そうだろうそうだろう」
    「でも、ワタシは天ぷらそばをゆっくり食べるとしマス」
    「なんだか負けた気分だ……もう一杯食うかな」

    392 :

    「読んでたらお腹空いたデス・・・」

    393 = 368 :

    「食いすぎた」
    「食べる前に気づくべきデシタネ」
    「満腹で一歩も動けない」
    「それはないデショウ」
    「そういう気分だと言うことさ」
    「じゃあ食後のデザートはいりませんネ」
    「なに?」
    「お団子でも食べようと思ったのデスガ」
    「おかしいな、急に食べたくなってきた。これが言葉の魔力かっ!」

    394 = 365 :

    「おはようデス! 今日の朝ご飯は『お目覚めのキス』デスよ?」
    「おはよう。俺の目を見ながら真正面から堂々と言われると、
      恥ずかしさを通り越して清々しささえ覚える」
    「…美味しい。おかわりデス」
    「…次はデザートなのデス」
    「…デザートは別腹デスから、もう一回だけ…」
    「もう身も心もいっぱいデス…」

    395 = 368 :

    「おいしいデス」
    「串を咥えて歩くのは行儀が悪いぞ」
    「どうデス? ローニンに見えマスカ?」
    「と言いつつ俺もやってるんだけど」
    「人の事言えないデスヨ」
    「美味いんだからしょうがないじゃないか」
    「デショウデショウ」

    396 = 368 :

    「大切な物を忘れてマシタ」
    「ん?」
    「お茶デス」
    「ちょっと待ってな、そこの自販機で
    「ハイどうぞ」
    「手際がいいな。って湯飲み!?」
    「お茶屋サンからお借りしマシタ」
    「どこに湯飲みと団子を持って食べ歩くヤツがいる」
    「ここにいるではないデスカ」
    「はあ……」

    397 = 368 :

    「本当はゴザを敷いてお茶を点てたかったのデスガ」
    「そこまでしたらお茶会だな」
    「生憎と道具を持ってきてませんので」
    「あったらやるつもりだったのか」
    「だめデスカ?」
    「また今度にしよう」
    「ハイ」


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