私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「腐幼女」
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「あ゛ぁぁぁあああ!!!!」
息の続く限り私は叫んだ、動かない彼を私が動かそうとしたのかもしれない、その声も直ぐに枯れ消えた。
先生の顔に刃物が抉り込んだ
鼻頭を潰し、一瞬で正面から頭に突き刺さった
黒いアイツが返り血で真っ赤になったのが分かる。
私は彼に向かって走った、武器も無くどうすることも出来ず、転んだ。
目の前に先生のへしゃげた頭があった。
そしてそいつは頭から刃物を抜いた。
咲かれた頭が、ゴボッと泡のような音をたてて、欠けた。
ちょw鬱ルートwwww気持ち悪いwwwwもっとやれwwww
だけど幼女には幸せになってほしいんだぜ?
だけど幼女には幸せになってほしいんだぜ?
股間が熱くなった、失禁をしていたが、そんな意識もなかった。
『くひっ、お漏らしはいけないんだぁーっ』
もう、逃げられなかった。
肩を捕まれて仰向けにされた
『いけない子は…おしおき…だからなッ!!』
服を切られた、皮膚も浅く切れて血が溢れる
「ぃたっいだあぁいっ!!!」
声が出た、が、男に口を押さえつけられた
切られた部分から、服をぺらりと剥がしはじめた。
直ぐに裸になった
『くひっ、お漏らしはいけないんだぁーっ』
もう、逃げられなかった。
肩を捕まれて仰向けにされた
『いけない子は…おしおき…だからなッ!!』
服を切られた、皮膚も浅く切れて血が溢れる
「ぃたっいだあぁいっ!!!」
声が出た、が、男に口を押さえつけられた
切られた部分から、服をぺらりと剥がしはじめた。
直ぐに裸になった
>>211
この展開は・・・?
この展開は・・・?
保育士「IDが変わる時間帯だな」
腐幼女「次のIDにBLとか入ってたらいいんだけどな~」
保育士「こらこら、やめなさいって」
腐幼女「次のIDにBLとか入ってたらいいんだけどな~」
保育士「こらこら、やめなさいって」
>>213 腐幼が腐る
何をされるかは分かっていた
この男は昔もそうだった…
指を口の中に入れられた、抵抗したくなかった。
もう楽になりたかった。
抵抗がないと分かると男は自分のモノまで口に入れてきた…
「ちゅぷっ…んぷっ…んむぅっ……!」
苦しくて泣いた、吐きそうになって泣いた、痛くて泣いた
顔はどろどろだった
『いいこは…ごほうびっ』
男はナニを口から抜いた
『幼女のおまんこぉ…』
未発達な私の膣穴に指を入れてきた、ぐりぐりされて血だらけになった
「ひぃっ!…ひぎいぃぃ゙い゙っ…!」
男は満足さたのか指を抜いて、ナニを入れ、私の口を抑えた。
「んむぅッ!んッー!!」
男は腰を降り始めた、もう下半身は麻痺してきていた
この男は昔もそうだった…
指を口の中に入れられた、抵抗したくなかった。
もう楽になりたかった。
抵抗がないと分かると男は自分のモノまで口に入れてきた…
「ちゅぷっ…んぷっ…んむぅっ……!」
苦しくて泣いた、吐きそうになって泣いた、痛くて泣いた
顔はどろどろだった
『いいこは…ごほうびっ』
男はナニを口から抜いた
『幼女のおまんこぉ…』
未発達な私の膣穴に指を入れてきた、ぐりぐりされて血だらけになった
「ひぃっ!…ひぎいぃぃ゙い゙っ…!」
男は満足さたのか指を抜いて、ナニを入れ、私の口を抑えた。
「んむぅッ!んッー!!」
男は腰を降り始めた、もう下半身は麻痺してきていた
保育士「今日はお散歩に行きましょー。じゃあはぐれないように、お友達とお手てを繋いでねー」
タカシ「シン!手繋ごうぜ!」
腐幼女「(先生の言うことを素直に聞いてる!ってことはキスしてねーって言えば……)」
腐幼女「先生!私保育士になる!」
保育士「おー、頑張ってな!(どうして突然…?)」
タカシ「シン!手繋ごうぜ!」
腐幼女「(先生の言うことを素直に聞いてる!ってことはキスしてねーって言えば……)」
腐幼女「先生!私保育士になる!」
保育士「おー、頑張ってな!(どうして突然…?)」
痛みが麻痺し頭が冷静になった頃、ふと横に男が突き立てた刃物が見えた。
震えた手で、掴んだ。
腰を振ることに夢中なこいつは気付かない
私はそれを引き抜いた。
そしてこいつは気付いたが、遅かった。
ふと並んで倒れている先生を見た。
「――ありがとう。」
・・・・
私は刃物を、突き降ろした。
震えた手で、掴んだ。
腰を振ることに夢中なこいつは気付かない
私はそれを引き抜いた。
そしてこいつは気付いたが、遅かった。
ふと並んで倒れている先生を見た。
「――ありがとう。」
・・・・
私は刃物を、突き降ろした。
これにてbadend完結です
途中分岐を考えたのですが、ちょいhappyになります。どうしましょう
とりあえず夢オチは投下します
途中分岐を考えたのですが、ちょいhappyになります。どうしましょう
とりあえず夢オチは投下します
>>218
ガッ
ガッ
腐幼「せんせーッ!」
保育士「ん、寝てたか…?、皆お迎え来て帰ったんだな、俺らも帰るか?」
腐幼「お母さんは今くるよー」
保育士「そうかそうか、俺も今日は久しく残業なし、帰るか!」
腐幼「帰るー!」
保育士「じゃぁ先生達に挨拶してくるから靴はいて待ってろよ」
腐幼「わかったー!ところで夢精って居眠りでもなるの?」
保育士「何をいきなり」
腐幼「顔、濡れてる」
保育士「濡れてるからって夢精じゃないぞ」
腐幼「じゃあ何で濡れてるの?」
保育士「きっと悲しい夢を見たんだよ」
腐幼「夢?、覚めてよかったね」
保育士「あぁ、良かったよ」
保育士「ん、寝てたか…?、皆お迎え来て帰ったんだな、俺らも帰るか?」
腐幼「お母さんは今くるよー」
保育士「そうかそうか、俺も今日は久しく残業なし、帰るか!」
腐幼「帰るー!」
保育士「じゃぁ先生達に挨拶してくるから靴はいて待ってろよ」
腐幼「わかったー!ところで夢精って居眠りでもなるの?」
保育士「何をいきなり」
腐幼「顔、濡れてる」
保育士「濡れてるからって夢精じゃないぞ」
腐幼「じゃあ何で濡れてるの?」
保育士「きっと悲しい夢を見たんだよ」
腐幼「夢?、覚めてよかったね」
保育士「あぁ、良かったよ」
>>2がこのスレで一番面白かった
ピ、ピコピコ…
保育士「腐幼女ちゃん、保育園にDS持って来ちゃダメだよー」
腐幼「あーん、もうちょっとでセーブできるからまってー」
保育士(…俺も昔母さんにスーファミの電源ぶち切られて泣いたっけな)
保育士「仕方ないな、でもセーブできたら帰りまで没収だからな。」
腐幼「はーい」
保育士「ところでなにやってんだ?」
保育士「腐幼女ちゃん、保育園にDS持って来ちゃダメだよー」
腐幼「あーん、もうちょっとでセーブできるからまってー」
保育士(…俺も昔母さんにスーファミの電源ぶち切られて泣いたっけな)
保育士「仕方ないな、でもセーブできたら帰りまで没収だからな。」
腐幼「はーい」
保育士「ところでなにやってんだ?」
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保育士「…これ子供に与えていいのか…?」
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保育士「…これ子供に与えていいのか…?」
>>237
なぜおちがわかた さてはおまえもふじょしだな
なぜおちがわかた さてはおまえもふじょしだな
>>197
目の前が真っ白になった…、ハッと目を開ければ、公園はごうごう燃えている。
地面のてかりは油だった、気付くのが遅かったら危なかったろう、とっさに抱えていた腐幼も、状況を理解したようだ。
腐幼「アレっ…」
指を指した公園の奥、真っ黒な男がいた。
火事だ火事だと野次馬が集まってくる。
保育士「あぃつ取っ捕まえくるから!ここにいろ!」
腐幼「ぇ…でも…」
時間は無かった、逃げられる前にと、僕を呼ぶ腐幼を無視して炎へと走る
目の前が真っ白になった…、ハッと目を開ければ、公園はごうごう燃えている。
地面のてかりは油だった、気付くのが遅かったら危なかったろう、とっさに抱えていた腐幼も、状況を理解したようだ。
腐幼「アレっ…」
指を指した公園の奥、真っ黒な男がいた。
火事だ火事だと野次馬が集まってくる。
保育士「あぃつ取っ捕まえくるから!ここにいろ!」
腐幼「ぇ…でも…」
時間は無かった、逃げられる前にと、僕を呼ぶ腐幼を無視して炎へと走る
燃える茂みに突っ込むってのは、随分きつかった、黒いやつが俺に気づいて公園の反対から逃げ出した。
とにかく掻き分け、燃える公園を抜けた、奴は近い。
追われる事が予想外だったのか、随分追いかけたが、逃走ルートなどはないようだ。
幼稚園の裏、人のいない団地の門に、おいつめた。
目の前にして分かる、僕よりは一回り小さい、真っ黒な男だった、随分息が上がっている。
俺はそいつに向かって殴りかかった
―――ズッ
腐幼「…はぁ」 腐育士「…ふぅ」
保育士「どうしたんだ二人とも元気ないね。珍しくケンカでもしたわけ?」
腐幼「こないだ始まった戦隊モノ、私は緑腹グロ攻め青受けだと思うんだけど」
腐育士「私はへたれ青攻め女王緑受けだと思うわけ」
保育士「は、はぁ? なんかいつもの会話に聞こえるんだけど、それが何か?」
腐幼「なに言ってるの!? カプ違いはもっとも由々しき自体よ!」
腐育士「今までこんなに趣味が合っていた腐幼ちゃんとはリバに萌えてしまった、
この私の苦悩があんたに解るわけ!?」
腐幼・腐育士「地獄さ落ちろ!!」
腐幼「まったく、こんな基本的なことも解らないなんて」
腐育士「困った先生よねー」
腐幼「ねー。それより赤黒はどう思います?」
腐育士「いやーん、流石腐幼ちゃん、わかってるぅ!」
保育士「結局仲直りしてるし……ひどい…」
保育士「どうしたんだ二人とも元気ないね。珍しくケンカでもしたわけ?」
腐幼「こないだ始まった戦隊モノ、私は緑腹グロ攻め青受けだと思うんだけど」
腐育士「私はへたれ青攻め女王緑受けだと思うわけ」
保育士「は、はぁ? なんかいつもの会話に聞こえるんだけど、それが何か?」
腐幼「なに言ってるの!? カプ違いはもっとも由々しき自体よ!」
腐育士「今までこんなに趣味が合っていた腐幼ちゃんとはリバに萌えてしまった、
この私の苦悩があんたに解るわけ!?」
腐幼・腐育士「地獄さ落ちろ!!」
腐幼「まったく、こんな基本的なことも解らないなんて」
腐育士「困った先生よねー」
腐幼「ねー。それより赤黒はどう思います?」
腐育士「いやーん、流石腐幼ちゃん、わかってるぅ!」
保育士「結局仲直りしてるし……ひどい…」
隠し持っていたらしき刃物で、脇腹を切られた、浅いが血が出る、痛みに倒れた
しまったと思ったが遅かった。
マウントポジションを取られた、直ぐに、そいつが刃物を振り上げた
そして降り下ろされる直後、そいつの背がすっと高くなったように感じた
――――ゴッ
しまったと思ったが遅かった。
マウントポジションを取られた、直ぐに、そいつが刃物を振り上げた
そして降り下ろされる直後、そいつの背がすっと高くなったように感じた
――――ゴッ
僕は死んだのか、と思ったが
目を開けたらそうではなかった
そこには横になぎ倒されたらしきアイツと、どっから持ってきたのか上木鉢をかかえてる、女先生が立っていた。
とりあえず助かった事は分かった僕はそのまま気絶したらしい。
目を開けたらそうではなかった
そこには横になぎ倒されたらしきアイツと、どっから持ってきたのか上木鉢をかかえてる、女先生が立っていた。
とりあえず助かった事は分かった僕はそのまま気絶したらしい。
美味しそうなビーフシチューをテーブルで家族三人、仲良く食べている。
一人は一歳の女の子
一人は保育士の女の人
一人は――、忙しそうな男の人だ。
この男の人は後に死んでしまうし、男の子は誰とも口を聞かなくなる、女の人は、さぁ、どうなるんだろう。
でもこれはまた、別の話
一人は一歳の女の子
一人は保育士の女の人
一人は――、忙しそうな男の人だ。
この男の人は後に死んでしまうし、男の子は誰とも口を聞かなくなる、女の人は、さぁ、どうなるんだろう。
でもこれはまた、別の話
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