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元スレ新ジャンル「腐幼女」
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シリアルすぎるからミルクそそぎますね
タカシ「ヤバ…トイレ行きたい…」
シン「せんせー!タカシくんがトイレ!!」
保育士(男)「今か?紙芝居もうちょいで終わるところだぞ」
タカシ「…じゃあ待つ!」
シン「タカシ…」
5分後…
ジョワァァァ…
タカシ「う…うわぁぁぁん」
保育士(男)「やべっ!もらした?」
シン「タカシくん!?どこに?」
タカシ「トイレ!」タタッ
シン「ぼ、僕も行くっ!」
保育士「みんな、おとなしく待ってろよ」
腐幼女&腐育士「トイレできっと…」(;´Д`)ハァハァ
タカシ「ヤバ…トイレ行きたい…」
シン「せんせー!タカシくんがトイレ!!」
保育士(男)「今か?紙芝居もうちょいで終わるところだぞ」
タカシ「…じゃあ待つ!」
シン「タカシ…」
5分後…
ジョワァァァ…
タカシ「う…うわぁぁぁん」
保育士(男)「やべっ!もらした?」
シン「タカシくん!?どこに?」
タカシ「トイレ!」タタッ
シン「ぼ、僕も行くっ!」
保育士「みんな、おとなしく待ってろよ」
腐幼女&腐育士「トイレできっと…」(;´Д`)ハァハァ
母「話はこれだけだけど…、もう遅いから泊まっていきなさいよ」
保育士「ぇ、いいんですか?」
母「貴方の住み込みは明日からなんだから、構わないわよ、布団は1つしかないから私とよ」
保育士「そ、それは亡くなった夫さんの心境的に大丈夫何でしょうか…」
母「過去は振り返らないの、
いいからもう寝ましょう、電気消すわよ」
保育士「ぇ、ちょま、早!」
カチッ
母「じゃぁおやすみなさい」
保育士「お休みなさい…」
保育士「ぇ、いいんですか?」
母「貴方の住み込みは明日からなんだから、構わないわよ、布団は1つしかないから私とよ」
保育士「そ、それは亡くなった夫さんの心境的に大丈夫何でしょうか…」
母「過去は振り返らないの、
いいからもう寝ましょう、電気消すわよ」
保育士「ぇ、ちょま、早!」
カチッ
母「じゃぁおやすみなさい」
保育士「お休みなさい…」
>>151
おかえりー
おかえりー
>>151
はいぱーわっふる
はいぱーわっふる
保育士「あの…」
母「ん?」
保育士「流石に寝れません…、胸、当たってますし」
母「私こっち向きじゃなきゃ嫌なの、そんな事言うなら外で寝なさい」
保育士「そんな…」
母「ちなみに襲ったら…」
保育士「ね、寝ます!」
グーグー
母「…んもぅ」
母「ん?」
保育士「流石に寝れません…、胸、当たってますし」
母「私こっち向きじゃなきゃ嫌なの、そんな事言うなら外で寝なさい」
保育士「そんな…」
母「ちなみに襲ったら…」
保育士「ね、寝ます!」
グーグー
母「…んもぅ」
保育士(あれから半年…、腐幼も年長さんか、こいつが卒業したら俺どうすりゃいいんだろ)
腐幼「せんせーッ!」
保育士「ん、寝てたか…?、皆お迎え来て帰ったんだな、俺らも帰るか?」
腐幼「お母さんはやらなきゃいけない事あるって」
保育士「そうか…、俺は片付け清掃よし、当番なし、帰るか!」
腐幼「帰るー!」
保育士「じゃぁ先生達に挨拶してくるから、靴履いて待ってろよ」
腐幼「わかったー!ところで朝勃ちって居眠りでもなるの?」
保育士「何をいきなり」
腐幼「だって先生もっこりしてる!」
腐幼「せんせーッ!」
保育士「ん、寝てたか…?、皆お迎え来て帰ったんだな、俺らも帰るか?」
腐幼「お母さんはやらなきゃいけない事あるって」
保育士「そうか…、俺は片付け清掃よし、当番なし、帰るか!」
腐幼「帰るー!」
保育士「じゃぁ先生達に挨拶してくるから、靴履いて待ってろよ」
腐幼「わかったー!ところで朝勃ちって居眠りでもなるの?」
保育士「何をいきなり」
腐幼「だって先生もっこりしてる!」
>>1帰ってきたし、自重しないで書いてみるわ
保育士「あ~あ…。また二人共泥んこになっちゃって……」
タカシ「だって~シン…な?」
シン「うん!だって楽しいんだもん!!二人でサッカーするの!」
保育士「まぁ、いいけどさ」
腐幼女「ねぇせんせい?」
腐育士「なに?」
腐幼女「なんか、あの二人"戦い終えて友情芽生えた二人"って感じで良いですよね~……」ジュルリ
腐育士「あ!わかる~……。なんかいいよね……」ジュルリ
保育士「二人そろって何言ってるんですか……」
保育士「あ~あ…。また二人共泥んこになっちゃって……」
タカシ「だって~シン…な?」
シン「うん!だって楽しいんだもん!!二人でサッカーするの!」
保育士「まぁ、いいけどさ」
腐幼女「ねぇせんせい?」
腐育士「なに?」
腐幼女「なんか、あの二人"戦い終えて友情芽生えた二人"って感じで良いですよね~……」ジュルリ
腐育士「あ!わかる~……。なんかいいよね……」ジュルリ
保育士「二人そろって何言ってるんですか……」
戦い終えて友情芽生えた二人
またベタなシチュエーション持ってきてwwww
gj
またベタなシチュエーション持ってきてwwww
gj
保育士「ではお先にー!」
職員「お疲れ様です」
保育母「待って、話があるのよ」
保育士「……?」
腐幼「おそーぃ!」
保育士「すいませんね、それより君のさっきのもっこり発言で園長に睨まれたんだけど?」
腐幼「あれは先生が悪いよ、jk」
保育士「jkを付ければ説得力あると思うなよ」
腐幼「てへっ」
職員「お疲れ様です」
保育母「待って、話があるのよ」
保育士「……?」
腐幼「おそーぃ!」
保育士「すいませんね、それより君のさっきのもっこり発言で園長に睨まれたんだけど?」
腐幼「あれは先生が悪いよ、jk」
保育士「jkを付ければ説得力あると思うなよ」
腐幼「てへっ」
腐幼「ねぇ、さっきのとりあえず先生が悪いって事にしておいて、罰としておんぶしてよ」
保育士「はいはい、んしょ、早くのれよー」
腐幼「わーぃ!」
タッタッタッ、ガシッ
保育士「助走つけるな助走」
腐幼「胸が当たってるからって照れないでよー」
保育士「胸も腹も変わらないよ」
腐幼「童貞!」
保育士「うっせ!」
保育士「はいはい、んしょ、早くのれよー」
腐幼「わーぃ!」
タッタッタッ、ガシッ
保育士「助走つけるな助走」
腐幼「胸が当たってるからって照れないでよー」
保育士「胸も腹も変わらないよ」
腐幼「童貞!」
保育士「うっせ!」
俺のID jk だったぜ
タカシ「あれ~…?」
シン「うごかなくなっちゃった…?」
保育士「ぁあ…。電池切れだね?ちょっとまってて!今電池とって来るから…。
えっと…。単一電池だね……」
腐幼女「せんせ~」
腐育士「なに~?」
腐幼女「"単一"っていいひびきですよね~……」
腐育士「あ~…。わかるかも……。でもたまには総攻、総受も良いと思うけどね……」
腐幼女「たまには…ですけどね……」
保育士「二人共無駄に発展させすぎだからね?」
タカシ「あれ~…?」
シン「うごかなくなっちゃった…?」
保育士「ぁあ…。電池切れだね?ちょっとまってて!今電池とって来るから…。
えっと…。単一電池だね……」
腐幼女「せんせ~」
腐育士「なに~?」
腐幼女「"単一"っていいひびきですよね~……」
腐育士「あ~…。わかるかも……。でもたまには総攻、総受も良いと思うけどね……」
腐幼女「たまには…ですけどね……」
保育士「二人共無駄に発展させすぎだからね?」
単一「おれのこの極太エクスカリバー・・・お前に入るかな?」
単三「あっあっ・・・や・・・やめてください・・・単一さん・・・」
単三「あっあっ・・・や・・・やめてください・・・単一さん・・・」
ガチャッ
腐「ただいまー」
保「ただいま」
腐「だれもいないねー」
保「いないよ、お風呂入ろっか」
腐「帰ってきてすぐお風呂?なに?二人っきりだからー?」
保「違うよ、疲れてるの、ほれ、一緒に入るぞー」
腐「やたー」
腐「ただいまー」
保「ただいま」
腐「だれもいないねー」
保「いないよ、お風呂入ろっか」
腐「帰ってきてすぐお風呂?なに?二人っきりだからー?」
保「違うよ、疲れてるの、ほれ、一緒に入るぞー」
腐「やたー」
某百科事典より抜粋
総受け、総攻めや三角関係などが無く、あくまで攻め×受けだけによるカップリングのこと。
だそうです。
幼女A「腐幼女ちゃんってあたまいいよね~」
腐幼女「そんなことないよ~w」
幼女A「"右"のはんたいは?」
腐幼女「左」
幼女B「"安全"のはんたいは?」
腐幼女「危険~かんたんだよ~w」
腐育士「じゃあ、"攻め"のはんたいは~?」
腐幼女「"受け"~~」
保育士「ちがwww守りwwwwwwwあれ?」
総受け、総攻めや三角関係などが無く、あくまで攻め×受けだけによるカップリングのこと。
だそうです。
幼女A「腐幼女ちゃんってあたまいいよね~」
腐幼女「そんなことないよ~w」
幼女A「"右"のはんたいは?」
腐幼女「左」
幼女B「"安全"のはんたいは?」
腐幼女「危険~かんたんだよ~w」
腐育士「じゃあ、"攻め"のはんたいは~?」
腐幼女「"受け"~~」
保育士「ちがwww守りwwwwwwwあれ?」
保「いい湯だぜ…」
腐「いつもと同じだよ」
保「気分だよ、こういうのは、ほら背中流してやる」
腐「ありがとーお兄ちゃん」
保「え?」
腐「冗談だよ、ほら背中流すんでしょ」
保「ぉ、おう(ドキッと何てしてない…はず)」
???「ー---ッ!!!」
腐「…あれ?」
保「どうかしたか?」
腐「今窓になんか…」
ガタッ
保「ー―ッ!誰かいたのかッ!?」
腐「ぇっ?いゃハッキリとは…」
保「そうか…」
腐「……せんせー…?」
保「いゃ、何でもないんだ」
保「どうかしたか?」
腐「今窓になんか…」
ガタッ
保「ー―ッ!誰かいたのかッ!?」
腐「ぇっ?いゃハッキリとは…」
保「そうか…」
腐「……せんせー…?」
保「いゃ、何でもないんだ」
>>169
わっふぉー
わっふぉー
プルルル
保「もしもし〇〇ですけど…」
母「あら先生、今終わったので帰るわ、今夜は美味しいビーフシチューってあの娘に言っといて」
保「楽しみにしてます、それとさっき腐幼ちゃんがお風呂の窓に、何か見たと…、その、あなたが言ってたその人なんじゃないかと思います……」
保「もしもし〇〇ですけど…」
母「あら先生、今終わったので帰るわ、今夜は美味しいビーフシチューってあの娘に言っといて」
保「楽しみにしてます、それとさっき腐幼ちゃんがお風呂の窓に、何か見たと…、その、あなたが言ってたその人なんじゃないかと思います……」
腐幼女「ただいま~」
母「おかえり~帰ってきたら~?」
腐幼女「手洗いうがい~」
母「よろしい!しっかり手を洗ってうがいをしてきたらおやつ出すからね~」
腐幼女「わ~~~い!」
腐幼女「いただきま~す!」
母「腐幼女ちゃ~ん!ちょっとコレ見てみて!!」
腐幼女「あ!古キョンの最新動画だ~!」
母「いっしょにみながらお菓子食べよう?」
腐幼女「うん!!」
父(どうして我が家の女はみんなそっちの方に興味心身なんだろうか……)
母「おかえり~帰ってきたら~?」
腐幼女「手洗いうがい~」
母「よろしい!しっかり手を洗ってうがいをしてきたらおやつ出すからね~」
腐幼女「わ~~~い!」
腐幼女「いただきま~す!」
母「腐幼女ちゃ~ん!ちょっとコレ見てみて!!」
腐幼女「あ!古キョンの最新動画だ~!」
母「いっしょにみながらお菓子食べよう?」
腐幼女「うん!!」
父(どうして我が家の女はみんなそっちの方に興味心身なんだろうか……)
あ!今連載中のとかぶりそうだけど、俺のは一応別世界だからね。
『
母「言っなかった事があるの
昔娘がまだ口をきかなかったころ、親戚のおじさんに先生と同じように住み込んでもらっていたのよ」
保「…確かに初耳ですね、それで?」
母「何ていうか、娘が抵抗しないから、悪戯というか、セクハラというか…、エスカレートしていったの…
だから私が1ヶ月で追い出したわ」
保「それが…どうかしたんですか?」
母「異常なのょ…、あの親父、あのストーカーは!」
』
母「言っなかった事があるの
昔娘がまだ口をきかなかったころ、親戚のおじさんに先生と同じように住み込んでもらっていたのよ」
保「…確かに初耳ですね、それで?」
母「何ていうか、娘が抵抗しないから、悪戯というか、セクハラというか…、エスカレートしていったの…
だから私が1ヶ月で追い出したわ」
保「それが…どうかしたんですか?」
母「異常なのょ…、あの親父、あのストーカーは!」
』
保育士「こんどの"御遊戯会"でみんなで、げきをすることになったのでー!」
腐育士「みんなで役を決めたいと思いま~す!」
タカシ「なにやるんですか~?」
保育士「とかいのねずみといなかのねずみ をやろうとおもってま~す」
シン「それって、このまえせんせいがよんえほんのおはなしですか~?」
保育士「そう!よく覚えていたね!!あのおはなしだよ~」
幼女A「わたしたちにもでばんはありますか~?」
保育士「もちろんです!みんななにかしらの役はありますよ~」
腐幼女「それって、とか×いな ですか?それとも いな×とか ですか~?」
保育士「…なんのことだか、よくわかんないけど。そんなてんかいありませんからね~」
腐育士「せんせいてきには~ いな×とか かな~?」
保育士「先生も!突然何言ってるんですか!!?」
腐育士「みんなで役を決めたいと思いま~す!」
タカシ「なにやるんですか~?」
保育士「とかいのねずみといなかのねずみ をやろうとおもってま~す」
シン「それって、このまえせんせいがよんえほんのおはなしですか~?」
保育士「そう!よく覚えていたね!!あのおはなしだよ~」
幼女A「わたしたちにもでばんはありますか~?」
保育士「もちろんです!みんななにかしらの役はありますよ~」
腐幼女「それって、とか×いな ですか?それとも いな×とか ですか~?」
保育士「…なんのことだか、よくわかんないけど。そんなてんかいありませんからね~」
腐育士「せんせいてきには~ いな×とか かな~?」
保育士「先生も!突然何言ってるんですか!!?」
保「とにかくあなたも気をつけてくださいよ」
母「私は大丈夫よ、あの娘を守らなくちゃいけないもの」
保「はは…、では」
ガチャッ
腐「お母さん?」
保「そうだよー」
腐「なんて言ってた…?」
保「今夜はビーフシチューだって、あと10分もしたら帰ってくるよ」
腐「やたー!」
母「私は大丈夫よ、あの娘を守らなくちゃいけないもの」
保「はは…、では」
ガチャッ
腐「お母さん?」
保「そうだよー」
腐「なんて言ってた…?」
保「今夜はビーフシチューだって、あと10分もしたら帰ってくるよ」
腐「やたー!」
「ブツブツ…
なんだょあの男…
ぉれが幸せにするのに
ブツブツ…
ぉれが腐幼ちゃんを
ブツブツ…
孕ませるのに 」
なんだょあの男…
ぉれが幸せにするのに
ブツブツ…
ぉれが腐幼ちゃんを
ブツブツ…
孕ませるのに 」
腐「先生…、さっきから何か変な声がうるさいよ…」
保「声…?」
腐「怒ってる……声…」
保「何言ってるんだ?」
腐「お母さん…帰り遅いね…」
保「?、あぁ…遅いな…、流石に心配だ、電話借りるよ」
プルルル…
(出ない…?)
ガチャ…
保「! も、もしもし?今どこに…
『お前ぇ誰だぁ……?』
保「声…?」
腐「怒ってる……声…」
保「何言ってるんだ?」
腐「お母さん…帰り遅いね…」
保「?、あぁ…遅いな…、流石に心配だ、電話借りるよ」
プルルル…
(出ない…?)
ガチャ…
保「! も、もしもし?今どこに…
『お前ぇ誰だぁ……?』
保育士「ではまずさいしょに~。ねずみさん役やりたい人~」
タカシ&シン「せんせい~。僕たちでねずみ役やりたいで~す」
保育士「う~~ん…。他にやりたい人いる~?」
保育士「いないみたいだから、ふたりにおまかせしますね~」
保育士「ところで、二人はどっちのねずみさんがいいのかな~?」
タカシ「じゃあ、僕とかいのねずみさんがいいで~す」
シン「え…。じゃあ、僕いなかのねずみさんで……」
腐幼女「せんせ~い」
保育士「はい!なんですか~?」
腐幼女「シンくんどちらかというと、とかいのねずみさんをやりたいみたいです」
保育士「え?シンくん?そうなの?」
シン「……はい」
タカシ「なんだよ!だったら言ってくれよ!!」
シン「…!じゃあ!!いいの!!!?」
タカシ「シンがやりたいって言うならしかたないじゃん!!」
シン「タカシくん!!ありがとう!!!!」
腐幼女「これで いな×とか がみれますね~w」
腐育士「それにしても、あの子達の友情は輝かしいわね~…おっとよだれが……」ジュルリ
保育士「そこ!なに妄想してるんですか!!?」
タカシ&シン「せんせい~。僕たちでねずみ役やりたいで~す」
保育士「う~~ん…。他にやりたい人いる~?」
保育士「いないみたいだから、ふたりにおまかせしますね~」
保育士「ところで、二人はどっちのねずみさんがいいのかな~?」
タカシ「じゃあ、僕とかいのねずみさんがいいで~す」
シン「え…。じゃあ、僕いなかのねずみさんで……」
腐幼女「せんせ~い」
保育士「はい!なんですか~?」
腐幼女「シンくんどちらかというと、とかいのねずみさんをやりたいみたいです」
保育士「え?シンくん?そうなの?」
シン「……はい」
タカシ「なんだよ!だったら言ってくれよ!!」
シン「…!じゃあ!!いいの!!!?」
タカシ「シンがやりたいって言うならしかたないじゃん!!」
シン「タカシくん!!ありがとう!!!!」
腐幼女「これで いな×とか がみれますね~w」
腐育士「それにしても、あの子達の友情は輝かしいわね~…おっとよだれが……」ジュルリ
保育士「そこ!なに妄想してるんですか!!?」
保「!」
『何でお前がその電話使ってるんだぁあ゛ぁ?
電話にでるのは腐幼ちゃんと…
・・・
コイツだけだぁ…ッ』
保「お前は誰だ!ストーカーか!?女先生はどこだッ!!」
『ひゃひゃひゃッ!話勝手に進めるなよぉー
俺は俺、忌々しい雌豚も俺もここだ、家畜はもう
動かないけどな!』
保「このやろうッ!」
『孕ませる…』
ブチンッ
ツーツーツー
『何でお前がその電話使ってるんだぁあ゛ぁ?
電話にでるのは腐幼ちゃんと…
・・・
コイツだけだぁ…ッ』
保「お前は誰だ!ストーカーか!?女先生はどこだッ!!」
『ひゃひゃひゃッ!話勝手に進めるなよぉー
俺は俺、忌々しい雌豚も俺もここだ、家畜はもう
動かないけどな!』
保「このやろうッ!」
『孕ませる…』
ブチンッ
ツーツーツー
腐「………」
保「…聞こえてたよな…」
腐「…ぁ………す」
保「…、」
腐「お母さん助けてッ!ソイツぶっ殺すッ!!!!」
保「………、俺は助けてくる、警察を呼ぶから家でまってろ…」
腐「いやだッ!!」
保「………、わかった、とにかく警察を呼ぶんだ!」
クラウド「今から向かわせますのでそこで待ってて下さい!動かないで下さい!」
腐「ぃゃ…」
保「無理だな…、行くぞ!」
保「…聞こえてたよな…」
腐「…ぁ………す」
保「…、」
腐「お母さん助けてッ!ソイツぶっ殺すッ!!!!」
保「………、俺は助けてくる、警察を呼ぶから家でまってろ…」
腐「いやだッ!!」
保「………、わかった、とにかく警察を呼ぶんだ!」
クラウド「今から向かわせますのでそこで待ってて下さい!動かないで下さい!」
腐「ぃゃ…」
保「無理だな…、行くぞ!」
ちょwww
超展開迎えとるwwwwww
幼女「ねぇ…腐幼女ちゃん……?」
腐幼女「なに?」
幼女「"とかいのねずみといなかのねずみ"ってどんなおはなしだったっけ?」
腐幼女「えっとね…。
昔々、あるところにとても仲の良い二匹のネズミさんがいました。
あるとき田舎のネズミさんは都会のネズミさんを田舎に案内してお食事会を開きますが、あまりの不味さに都会の鼠は都会に来るようにいいます。
都会にやってきた田舎の鼠は、大きな街に戸惑いながらも、とあるレストランの中でお食事会を開始します
しかし、人間達は鼠を追い出そうとあわて始めました。
結局、いのちからがら逃げ出した田舎の鼠は、田舎のよさを知って帰っていきました」
幼女「あ~…!おもいだした!!」
腐幼女「その後も二人の仲は続きました。
あるときいなかのネズミさんはとかいのネズミさんを家にお呼びします。
しかし、一回料理のまずさを知っている都会の鼠は一回行くのを拒みます。
すると、こんどはの田舎の鼠は都会顔負けのとびっきりの待遇をするというので、都会のネズミさんもいなかに向かいます。
いなかのネズミさんのおうちについても食事は何もありません。
すると、とつぜんいなかのネズミさんは都会のネズミさんを寝室に押し込みます!
そのまま、ベッドに押し倒されたとかいのネズミさんは………!!ハァハァ」
保育士「はいは~い!後半から全然違うお話ですからね~……」
超展開迎えとるwwwwww
幼女「ねぇ…腐幼女ちゃん……?」
腐幼女「なに?」
幼女「"とかいのねずみといなかのねずみ"ってどんなおはなしだったっけ?」
腐幼女「えっとね…。
昔々、あるところにとても仲の良い二匹のネズミさんがいました。
あるとき田舎のネズミさんは都会のネズミさんを田舎に案内してお食事会を開きますが、あまりの不味さに都会の鼠は都会に来るようにいいます。
都会にやってきた田舎の鼠は、大きな街に戸惑いながらも、とあるレストランの中でお食事会を開始します
しかし、人間達は鼠を追い出そうとあわて始めました。
結局、いのちからがら逃げ出した田舎の鼠は、田舎のよさを知って帰っていきました」
幼女「あ~…!おもいだした!!」
腐幼女「その後も二人の仲は続きました。
あるときいなかのネズミさんはとかいのネズミさんを家にお呼びします。
しかし、一回料理のまずさを知っている都会の鼠は一回行くのを拒みます。
すると、こんどはの田舎の鼠は都会顔負けのとびっきりの待遇をするというので、都会のネズミさんもいなかに向かいます。
いなかのネズミさんのおうちについても食事は何もありません。
すると、とつぜんいなかのネズミさんは都会のネズミさんを寝室に押し込みます!
そのまま、ベッドに押し倒されたとかいのネズミさんは………!!ハァハァ」
保育士「はいは~い!後半から全然違うお話ですからね~……」
保「幼稚園からは商店街に大通り、人気がないのは公園だな」
腐「……」
保「あそこの茂みの裏が小さい広場…周りからは全く見えないな」
(………?…)
保「…ッ!!!」
(俺は暗くて前が見えないと思ってた…
だから不自然に地面が月明かりを反射している、その意味に気付いたときには、真っ暗な広場に突っ込んでいた。
丁度、壊れていたはずの公園の時計の灯りが現実を照らした。)
腐「……」
保「あそこの茂みの裏が小さい広場…周りからは全く見えないな」
(………?…)
保「…ッ!!!」
(俺は暗くて前が見えないと思ってた…
だから不自然に地面が月明かりを反射している、その意味に気付いたときには、真っ暗な広場に突っ込んでいた。
丁度、壊れていたはずの公園の時計の灯りが現実を照らした。)
腐幼女「せんせ~」
腐育士「はいは~い。なんですか~?」
腐幼女「私たちって、都会のひとびとできれいなドレスとかきるんですよね?」
腐育士「そうよ~。きれいな衣装に身をつつんでね~」
腐幼女「いつかシンくんに着せてみて、タカシくんの反応が見てみたいですね~」
腐育士「女装なんて~腐幼女ちゃんわかってるわね~。でもせんせいは個人的に保育士先生に着せてみたいですね~」
腐幼女「いつかやってみたいですね~」ジュルリ
腐育士「そうですね~」ジュルリ
保育士「はっくしょん!!ううう…。気のせいか寒気が……」
ちょっと、明日用事があるので寝ます。
明日も残ってたら書くつもりですので、保守人様。よろしくおねがいします。
腐育士「はいは~い。なんですか~?」
腐幼女「私たちって、都会のひとびとできれいなドレスとかきるんですよね?」
腐育士「そうよ~。きれいな衣装に身をつつんでね~」
腐幼女「いつかシンくんに着せてみて、タカシくんの反応が見てみたいですね~」
腐育士「女装なんて~腐幼女ちゃんわかってるわね~。でもせんせいは個人的に保育士先生に着せてみたいですね~」
腐幼女「いつかやってみたいですね~」ジュルリ
腐育士「そうですね~」ジュルリ
保育士「はっくしょん!!ううう…。気のせいか寒気が……」
ちょっと、明日用事があるので寝ます。
明日も残ってたら書くつもりですので、保守人様。よろしくおねがいします。
・・
見慣れたはずの女先生がいた
それは顔があったはずのばしょには真っ赤な握りこぶしのような塊があった
そしてそれを中心に、肉片が、髪を引っ付けた頭蓋が、飛び散っていた、いつも見ていた顔が、あまりにも変わりすぎていた
四肢はちぎれそうにボロボロだった、腸だかどこの消化器科かわからない物の残骸が、あたりに散舞している。
そして真っ黒いやつが、そいつに腰を振って、息をあらげていた。
もう正義も闘心もかけらも残ってなかった
だから、真っ黒いのが俺に気づいて、右手の光る者を、俺の眼前に突きだしても
見てるだけだった。
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