私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ新ジャンル「格言を誤解」
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ○
レスフィルター : (試験中)
女「友情って花だったんだね」
男「格言か」
っ『格言辞典』
・友情は瞬間が咲かせる花であり、そして時間が実らせる果実である。byコッツェブー
女「じゃあ水をあげなきゃ枯れちゃうね」
男「確かにな」
女「水汲んでくるね」
男「待った」
男「格言か」
っ『格言辞典』
・友情は瞬間が咲かせる花であり、そして時間が実らせる果実である。byコッツェブー
女「じゃあ水をあげなきゃ枯れちゃうね」
男「確かにな」
女「水汲んでくるね」
男「待った」
女「こんな格言を並べ立てて悦に浸っているスレなんて、
叩き潰してやる!」
男「ちょっと待て! 今度は何を誤解したんだ!?」
・お説教なんて自己陶酔だ。わがまま気取りだ。本当に偉い人は、
ただ微笑してこちらの失敗を見ているものだ。――太宰治
男「つまりROMっている人が偉いのか…?」
叩き潰してやる!」
男「ちょっと待て! 今度は何を誤解したんだ!?」
・お説教なんて自己陶酔だ。わがまま気取りだ。本当に偉い人は、
ただ微笑してこちらの失敗を見ているものだ。――太宰治
男「つまりROMっている人が偉いのか…?」
女「ふむ~」
男「なんだ」
っ『格言辞典』
・人間はあらゆるものを発明することが出来る。ただし幸福になる術を除いては。byナポレオン
女「さすがのナポレオンも幸せの術は発明できなかったんだね」
男「発明家なわけじゃないが、そのとおりだな」
女「え? 不可能という文字を辞書からなくしたんじゃないの?」
男「いや物理的になくしたんじゃなくてだな」
男「なんだ」
っ『格言辞典』
・人間はあらゆるものを発明することが出来る。ただし幸福になる術を除いては。byナポレオン
女「さすがのナポレオンも幸せの術は発明できなかったんだね」
男「発明家なわけじゃないが、そのとおりだな」
女「え? 不可能という文字を辞書からなくしたんじゃないの?」
男「いや物理的になくしたんじゃなくてだな」
男「真昼間なのに火を灯して何をやってる」
女「あ、これだよ」
っ『格言辞典』
・私は私の足を導いてくれるただ一つのランプを知っている。
それは経験というランプである。byパトリック・ヘンリー
女「眺めていれば何か掴めそうだったの」
男「で?」
女「明るい時間につけるのは無駄だったよ」
男「いい経験になったな」
女「あ、これだよ」
っ『格言辞典』
・私は私の足を導いてくれるただ一つのランプを知っている。
それは経験というランプである。byパトリック・ヘンリー
女「眺めていれば何か掴めそうだったの」
男「で?」
女「明るい時間につけるのは無駄だったよ」
男「いい経験になったな」
萌えながら知識も豊かになるとは…まさに新ジャンルッッ
いいぞッッ もっとやれッッッ
いいぞッッ もっとやれッッッ
もぐもぐ
男「くぅ~! この辛さが鼻を抜ける感じがたまらないんだ」
女「……」
男「どうして俺の顔を見る」
っ『格言辞典』
・悪趣味は無趣味にまさる。by日本の諺
男「普通じゃないか。悪趣味でもなんでもない」
女「辛い物は苦手なの」
男「くぅ~! この辛さが鼻を抜ける感じがたまらないんだ」
女「……」
男「どうして俺の顔を見る」
っ『格言辞典』
・悪趣味は無趣味にまさる。by日本の諺
男「普通じゃないか。悪趣味でもなんでもない」
女「辛い物は苦手なの」
男「はあ……面倒だ」
女「どんどん刈らないと日が暮れちゃうよ」
っ『格言辞典』
・種を蒔けば、刈り取らねばならない。人を殴れば、苦しまねばならない。
人に善をなせば、君も善をなされるであろう。byエマーソン
女「ほらね」
男「俺は種を蒔いた覚えはない」
女「蒔かない種は育たないんだよ?」
男「誰かが蒔かなくても生えてくるから雑草なんだろうが」
女「どんどん刈らないと日が暮れちゃうよ」
っ『格言辞典』
・種を蒔けば、刈り取らねばならない。人を殴れば、苦しまねばならない。
人に善をなせば、君も善をなされるであろう。byエマーソン
女「ほらね」
男「俺は種を蒔いた覚えはない」
女「蒔かない種は育たないんだよ?」
男「誰かが蒔かなくても生えてくるから雑草なんだろうが」
女「これ、矛盾していると思うの」
っ『格言辞典』
・若い時は一日は短く一年は長い。年をとると一年は短く一日は長い。byベーコン
男「これはだな
女「一日って24時間だよね。それよりも一年が短いなんてありえないよ」
男「いいか
女「これは……辞書を作った出版社に教えてあげなきゃ」
男「そうじゃなくて
女「間違って子供が見たら問題じゃないの」
男「そういえば、お前解説って見たことあるか?」
女「?」
っ『格言辞典』
・若い時は一日は短く一年は長い。年をとると一年は短く一日は長い。byベーコン
男「これはだな
女「一日って24時間だよね。それよりも一年が短いなんてありえないよ」
男「いいか
女「これは……辞書を作った出版社に教えてあげなきゃ」
男「そうじゃなくて
女「間違って子供が見たら問題じゃないの」
男「そういえば、お前解説って見たことあるか?」
女「?」
女「男様。私はこの格言が嫌いです」
男「どれだ」
女「俺たちの人生を台無しにするのは、運なんて言うものじゃない。人間だ、というものです」
男「ふむ。確かに、あまり前向きとは思えない格言だな」
女「はい。ですが男様」
男「どうした。真面目な顔をして」
女「私は、他の誰かに人生を台無しにされるのは嫌です。……ですが」
男「だが、なんだ?」
女「男様に台無しにされる人生があるのでしたら、私はそれでも構いません。私は男様を受け入れるでしょう」
男「俺は嫌だがな。前に話したように、人生においてはどうせなら幸福を求め続けたい」
女「では、男様は私の人生を台無しにはしないということでしょうか」
男「分からんな。人生に複数の道があるのなら、俺と居ることで台無しになってしまう人生もあるのかもしれん」
女「でしたら、私は他のすべての道を潰した上で、男様とともに過ごす道を選びましょう」
男「俺は責任はとらんぞ。それでもよければ別に構わん。隣で今のように笑っていろ」
女「はい、そうさせていただきます」
男「どれだ」
女「俺たちの人生を台無しにするのは、運なんて言うものじゃない。人間だ、というものです」
男「ふむ。確かに、あまり前向きとは思えない格言だな」
女「はい。ですが男様」
男「どうした。真面目な顔をして」
女「私は、他の誰かに人生を台無しにされるのは嫌です。……ですが」
男「だが、なんだ?」
女「男様に台無しにされる人生があるのでしたら、私はそれでも構いません。私は男様を受け入れるでしょう」
男「俺は嫌だがな。前に話したように、人生においてはどうせなら幸福を求め続けたい」
女「では、男様は私の人生を台無しにはしないということでしょうか」
男「分からんな。人生に複数の道があるのなら、俺と居ることで台無しになってしまう人生もあるのかもしれん」
女「でしたら、私は他のすべての道を潰した上で、男様とともに過ごす道を選びましょう」
男「俺は責任はとらんぞ。それでもよければ別に構わん。隣で今のように笑っていろ」
女「はい、そうさせていただきます」
女「むむむ」
男「眉間にしわ寄せて考え込んでいるが」
っ『格言辞典』
・人と人との友情は、賢者でも結ぶのが難しいのに、愚者はあっさりほどいてしまう。byシェイクスピア
女「私はどっちだと思う?」
男「賢者でもなく愚者でもない、普通の人でいいじゃないか」
女「……そっか、そうだよね」
男「眉間にしわ寄せて考え込んでいるが」
っ『格言辞典』
・人と人との友情は、賢者でも結ぶのが難しいのに、愚者はあっさりほどいてしまう。byシェイクスピア
女「私はどっちだと思う?」
男「賢者でもなく愚者でもない、普通の人でいいじゃないか」
女「……そっか、そうだよね」
男「強い人間は自分の運命を嘆かない、という格言があるそうだな」
女「ショーペンハウルの言葉ですね。それがどうしましたか?」
男「ならば、俺と居ることが運命だと言い切るお前は、強い人間ということになるのか」
女「どうでしょうか。私は、自分が強い人間だとは思いませんが」
男「そうだろうか?」
女「はい。私が自分の運命を嘆かないのは、男様が隣にいてくださるからです」
男「……」
女「ですが、もし男様が隣から居なくなるのであれば、私は自分の運命を嘆き呪うでしょう」
女「私が強い人間に見えるのでしたら、それは男様のおかげです。男様がいなければ、私はただの弱い女でしょう」
男「……我々は、自ら幸、不幸をつくって、これに運命なる名称をつける」
女「ジョンソンの格言ですか」
男「そうだ。運命なんて、それぞれが思いの届くところに勝手に名を付けているのに過ぎないのだろう」
女「それが、どうしたのですか?」
男「ならば、嘆かぬ運命を選ぶこともできるということだ。もし、お前が自分の運命を嘆くときがきたら」
女「きません」
男「しかしだな」
女「きません。もしきたとしても、私は自分が決めた運命を曲げるつもりはありません」
男「……強情な奴だな。お前は」
女「はい。男様がいる限り、私は強い人間であり続けますから」
女「ショーペンハウルの言葉ですね。それがどうしましたか?」
男「ならば、俺と居ることが運命だと言い切るお前は、強い人間ということになるのか」
女「どうでしょうか。私は、自分が強い人間だとは思いませんが」
男「そうだろうか?」
女「はい。私が自分の運命を嘆かないのは、男様が隣にいてくださるからです」
男「……」
女「ですが、もし男様が隣から居なくなるのであれば、私は自分の運命を嘆き呪うでしょう」
女「私が強い人間に見えるのでしたら、それは男様のおかげです。男様がいなければ、私はただの弱い女でしょう」
男「……我々は、自ら幸、不幸をつくって、これに運命なる名称をつける」
女「ジョンソンの格言ですか」
男「そうだ。運命なんて、それぞれが思いの届くところに勝手に名を付けているのに過ぎないのだろう」
女「それが、どうしたのですか?」
男「ならば、嘆かぬ運命を選ぶこともできるということだ。もし、お前が自分の運命を嘆くときがきたら」
女「きません」
男「しかしだな」
女「きません。もしきたとしても、私は自分が決めた運命を曲げるつもりはありません」
男「……強情な奴だな。お前は」
女「はい。男様がいる限り、私は強い人間であり続けますから」
男「なぁ…。女?」
女「なに?」
バチィィィィィィン!!
男「将棋のこまを打つのにその力は不要じゃないのか?」
戦術とはある一点に最大の力を振るうことだ ナポレオン1世
男「………」
パチン
女「だからさ、この不況の中で究極の正攻法に…」
バチィィィィィイン!!
男「意味全然ちげえから!裸の王様!逃げ場無し!王手ぇぇぇえええ!!!」
女「なに?」
バチィィィィィィン!!
男「将棋のこまを打つのにその力は不要じゃないのか?」
戦術とはある一点に最大の力を振るうことだ ナポレオン1世
男「………」
パチン
女「だからさ、この不況の中で究極の正攻法に…」
バチィィィィィイン!!
男「意味全然ちげえから!裸の王様!逃げ場無し!王手ぇぇぇえええ!!!」
男「さて、未だに目的のキャンプ場に着かないんだが。」
女「あれ?確か近道なんだけどなぁ…」
男「ちょっと地図見せてみろ…って、コレ格言辞典じゃねぇか!」
女「うん。だってホラ…」
・人生は道路のようなものだ。一番の近道は、たいてい一番悪い道だ。 byベーコン
女「画期的だよね、正しく地図要らず!」
男「……今夜は野宿かな」
女「あれ?確か近道なんだけどなぁ…」
男「ちょっと地図見せてみろ…って、コレ格言辞典じゃねぇか!」
女「うん。だってホラ…」
・人生は道路のようなものだ。一番の近道は、たいてい一番悪い道だ。 byベーコン
女「画期的だよね、正しく地図要らず!」
男「……今夜は野宿かな」
女「これってさ」
っ『格言辞典』
・雲や嵐がなければ、いかなる虹もありえない。byJ・H・ヴィンセント
女「雨上がりの虹のことを言ってるんだよね?」
男「そうともとれる。だがこれは悲しみについて表現しているそうだ」
女「へえ。じゃあ嵐は涙ってこと?」
男「じゃないか?」
女「難しいね」
男(なんだかんだいって、たまにはまともなことも考えるんだな)
っ『格言辞典』
・雲や嵐がなければ、いかなる虹もありえない。byJ・H・ヴィンセント
女「雨上がりの虹のことを言ってるんだよね?」
男「そうともとれる。だがこれは悲しみについて表現しているそうだ」
女「へえ。じゃあ嵐は涙ってこと?」
男「じゃないか?」
女「難しいね」
男(なんだかんだいって、たまにはまともなことも考えるんだな)
女「あなたの名前は間違いなく"男"よね?」
男「突然何を言い出すんだ?俺は急いでいるんだが?」
人を使うためには、まず名前を覚えなければならない A.カーネギー
男「で?なんか買ってこいってことか?」
女「御名答!悪いんだけど…
男「だが断るッ!!自分でいけ!!」
女「えー」
男「突然何を言い出すんだ?俺は急いでいるんだが?」
人を使うためには、まず名前を覚えなければならない A.カーネギー
男「で?なんか買ってこいってことか?」
女「御名答!悪いんだけど…
男「だが断るッ!!自分でいけ!!」
女「えー」
女「♪~♪~♪~」
男「お?女じゃん、機嫌良いな?どうした?」
仕事をするときは上機嫌でやれ ワグナー
女「お母さんに買い物頼まれちゃって~♪」
男「ふーん…」
女「せっかく、宿題やってたのにな~…♪」
男「うん。本当に喜んでいるのか、それとも買い物を面倒がっているのか解らんのだが」
女「両方よ♪」
男「お?女じゃん、機嫌良いな?どうした?」
仕事をするときは上機嫌でやれ ワグナー
女「お母さんに買い物頼まれちゃって~♪」
男「ふーん…」
女「せっかく、宿題やってたのにな~…♪」
男「うん。本当に喜んでいるのか、それとも買い物を面倒がっているのか解らんのだが」
女「両方よ♪」
男「ゼェ!ゼェ!マラソン大会なんて大嫌いだ!!!」
女「ねぇ…。男?この格言おかしいと思わない?」
多すぎる休息は苦痛である ホメロス
女「疲れているから休むのに…ハァ…ハァ…」
男「疲れていてもマラソン大会中に休むわけには…」
「ラスト残り十分」
女「ふぇぇぇえええ!?このままじゃ間に合わないよ~!!」
男「くそッ!!釣られて歩きすぎた!!全速で飛ばすぞ!!」
女「ねぇ…。男?この格言おかしいと思わない?」
多すぎる休息は苦痛である ホメロス
女「疲れているから休むのに…ハァ…ハァ…」
男「疲れていてもマラソン大会中に休むわけには…」
「ラスト残り十分」
女「ふぇぇぇえええ!?このままじゃ間に合わないよ~!!」
男「くそッ!!釣られて歩きすぎた!!全速で飛ばすぞ!!」
男「これでお終いっと、お前オセロ弱いな」
女「う~っ、もう一回!」
男「……30連敗だけど良いのかよ」
・人間は負けたら終わりなのではない。辞めたら終わりなのだ。 byリチャード・M・ニクソン
女「だから、勝つまでやるよ!」
男「ハイハイ」
女「う~っ、もう一回!」
男「……30連敗だけど良いのかよ」
・人間は負けたら終わりなのではない。辞めたら終わりなのだ。 byリチャード・M・ニクソン
女「だから、勝つまでやるよ!」
男「ハイハイ」
女「ちょっと服見せて」
男「ゴミでもついてるか?」
女「いいから」
女「ん~」
男「ほつれでもあったのか?」
女「ううん」
っ『格言辞典』
・ライオンの雄にはたてがみがあり、孔雀には豪勢な羽があるが、
人間の男には三つボタンの背広しかない。byJ・G・サーバー
女「ボタンは4つあるよね。なんで1個多いんだろ」
男「そりゃこういう制服だからだ」
男「ゴミでもついてるか?」
女「いいから」
女「ん~」
男「ほつれでもあったのか?」
女「ううん」
っ『格言辞典』
・ライオンの雄にはたてがみがあり、孔雀には豪勢な羽があるが、
人間の男には三つボタンの背広しかない。byJ・G・サーバー
女「ボタンは4つあるよね。なんで1個多いんだろ」
男「そりゃこういう制服だからだ」
女 ぐむ!(`・∩・´ )
男「…どうした?思いっきり口を結んで」
口を結べ 口を開いているような人は心にしまりが無い 乃木希典
男「…心のしまりがあると?」
女 こくん
男「そういや、俺らこのあと教室掃除だよな?しっかりやるのか」
女 ……こくん
男「そうか。それは残念だな。せっかくあの店のアイスおごってやろうと思ったのに、掃除してたら時間なくなるもんね。じゃあ今回は見送りということで…」
女「!?おごってくれるの!?じゃあ早く行こう!!掃除なんかサボって!!」
男「脆い!そして大口を開けてよだれを垂らすな!!」
顔文字使いたくなかったけど、これじゃないと会話だけでの表現ができないorz
男「…どうした?思いっきり口を結んで」
口を結べ 口を開いているような人は心にしまりが無い 乃木希典
男「…心のしまりがあると?」
女 こくん
男「そういや、俺らこのあと教室掃除だよな?しっかりやるのか」
女 ……こくん
男「そうか。それは残念だな。せっかくあの店のアイスおごってやろうと思ったのに、掃除してたら時間なくなるもんね。じゃあ今回は見送りということで…」
女「!?おごってくれるの!?じゃあ早く行こう!!掃除なんかサボって!!」
男「脆い!そして大口を開けてよだれを垂らすな!!」
顔文字使いたくなかったけど、これじゃないと会話だけでの表現ができないorz
女「最初はグー!じゃんけんほい!あいこでしょ!あいこでしょ!」
男「…いったい何をしているんだ?自分の両手でジャンケンってお前…」
人に勝つより自分に勝て 嘉納治五郎
男「一生やってろ………」
男「…いったい何をしているんだ?自分の両手でジャンケンってお前…」
人に勝つより自分に勝て 嘉納治五郎
男「一生やってろ………」
書き手さんが増えてくれて嬉しいんだぜ
これならちょっと潜んでても大丈夫そうだ
女「じっとしててね」
男「……」
ズビシッ
女「いたっ! なにするの!?」
男「こっちのセリフだ。ペーパーナイフ持って何しようとした」
っ『格言辞典』
・女の喜びは男のプライドを傷つけることである。byバーナード・ショウ
女「喜びが得られると思って」
男「お前……」
女「そうだよね。刃物は危ないよね」
男「あ、ああ……」
これならちょっと潜んでても大丈夫そうだ
女「じっとしててね」
男「……」
ズビシッ
女「いたっ! なにするの!?」
男「こっちのセリフだ。ペーパーナイフ持って何しようとした」
っ『格言辞典』
・女の喜びは男のプライドを傷つけることである。byバーナード・ショウ
女「喜びが得られると思って」
男「お前……」
女「そうだよね。刃物は危ないよね」
男「あ、ああ……」
女「………」
男「…そこまで、凝視されると食べ辛いんだが」
女「ねぇ、そのカレーパン一口分けて」
男「お前の食べたカレーパンと同じだぞ?」
・レストランで何を注文しても、人が頼んだもののほうが絶対によく見える。 byポーリーナ・ボース―ク
女「凄く納得できるね!」
男「だからと言って、人のカレーパンをとるな!」
男「…そこまで、凝視されると食べ辛いんだが」
女「ねぇ、そのカレーパン一口分けて」
男「お前の食べたカレーパンと同じだぞ?」
・レストランで何を注文しても、人が頼んだもののほうが絶対によく見える。 byポーリーナ・ボース―ク
女「凄く納得できるね!」
男「だからと言って、人のカレーパンをとるな!」
女 パチリ…パチリ…
男「両手ジャンケンに引き続き今度は何だ?一人オセロか?」
人に勝つより自分に勝て 嘉納治五郎(既出
女「もー!話しかけないで!!今どっちの番だったか忘れちゃったじゃない!!!」
男「…はぁ…。白だ!今黒をひっくり返してただろ…」
女「よし!おわった…」
男「で?結果は?」
女「白の勝ちね!」
男(それじゃ、自分に勝ってももう反面じゃ、自分に負けてることになるじゃん。まぁ黙っておこう)
>>276
いや、俺もいつネタ切れするかわからない。
書き溜め戸とかもないし、手元の電子辞書の文字だけを頼りに行き当たりばったりな感じで書いているから
男「両手ジャンケンに引き続き今度は何だ?一人オセロか?」
人に勝つより自分に勝て 嘉納治五郎(既出
女「もー!話しかけないで!!今どっちの番だったか忘れちゃったじゃない!!!」
男「…はぁ…。白だ!今黒をひっくり返してただろ…」
女「よし!おわった…」
男「で?結果は?」
女「白の勝ちね!」
男(それじゃ、自分に勝ってももう反面じゃ、自分に負けてることになるじゃん。まぁ黙っておこう)
>>276
いや、俺もいつネタ切れするかわからない。
書き溜め戸とかもないし、手元の電子辞書の文字だけを頼りに行き当たりばったりな感じで書いているから
女「男くん、ちょっとそこで立ってて」
男「?」
女「うーん…」
男「四方八方から人を見て楽しいか?」
・真の友情は、前と後ろ、どちらから見ても同じもの。
前から見ればバラ、後ろから見ればトゲなどというものではない。 byリュッカート
女「前から見ても後ろから見ても同じ人なんて居るのかな?」
男「そんな人、居ないから。……友情はあるけどな」
>>278
http://kuroneko22.cool.ne.jp/kakugen.htm
こことか参考にならないかな?
男「?」
女「うーん…」
男「四方八方から人を見て楽しいか?」
・真の友情は、前と後ろ、どちらから見ても同じもの。
前から見ればバラ、後ろから見ればトゲなどというものではない。 byリュッカート
女「前から見ても後ろから見ても同じ人なんて居るのかな?」
男「そんな人、居ないから。……友情はあるけどな」
>>278
http://kuroneko22.cool.ne.jp/kakugen.htm
こことか参考にならないかな?
>>280
とりあえず、ジャパネットタカタの電子辞書を信じてみる。
女 キョロキョロ
男「?」
女 ゆ~らゆ~ら
男「??」
女 ぴょんぴょん
男「あからさまな挙動不審…いったいどうした?」
人は正直に、そしてたゆむことなく働くことだ 服部金太郎
女「でも、ぜんぜんわからないのよね」
男「まず、働いてないだろ」
とりあえず、ジャパネットタカタの電子辞書を信じてみる。
女 キョロキョロ
男「?」
女 ゆ~らゆ~ら
男「??」
女 ぴょんぴょん
男「あからさまな挙動不審…いったいどうした?」
人は正直に、そしてたゆむことなく働くことだ 服部金太郎
女「でも、ぜんぜんわからないのよね」
男「まず、働いてないだろ」
女「………」
男「…目の前にお菓子並べて何やってる?」
忍耐は仕事を支える資本のひとつである バルザック
女「だべたい…!けど………!!」
男「はぁ………」
男「…目の前にお菓子並べて何やってる?」
忍耐は仕事を支える資本のひとつである バルザック
女「だべたい…!けど………!!」
男「はぁ………」
男「またここにいたのか」
女「あ、ああ」
男「どうだ、面白そうな格言は見つかったのか?」
女「これなん……だが、おと、お前はどう思う?」
・女の最大の欠点は男のようになろうとすることにある。byメストル
女「欠点に見えた?」
男「……」
女「正直に言っていいんだよ」
男(不覚にも言い直そうとする仕草がありだと思ってしまった)
女「あ、ああ」
男「どうだ、面白そうな格言は見つかったのか?」
女「これなん……だが、おと、お前はどう思う?」
・女の最大の欠点は男のようになろうとすることにある。byメストル
女「欠点に見えた?」
男「……」
女「正直に言っていいんだよ」
男(不覚にも言い直そうとする仕草がありだと思ってしまった)
女「革命を起こそうと思う」
男「ほう。随分と大見得を切ったものだ」
っ『格言辞典』
・革命は些細なことではない。しかし、些細なことから起こる。byアリストテレス
女「些細なことで起こるらしいから、私にもできるかなと」
男「で、具体的にはどうするんだ?」
女「……」
男「思い浮かばなかったんだな」
女「……うん」
男「ほう。随分と大見得を切ったものだ」
っ『格言辞典』
・革命は些細なことではない。しかし、些細なことから起こる。byアリストテレス
女「些細なことで起こるらしいから、私にもできるかなと」
男「で、具体的にはどうするんだ?」
女「……」
男「思い浮かばなかったんだな」
女「……うん」
女「…なるほど!」
男「またなにか?」
女「方針を決めたいと思います!!」
もっとも偉大なことは方針を立てることだ ニーチェ
女「というわけなので…」
男「なんのだ?なんの方針だ!?」
女「…ところでさ…」
男「?」
女「方針って具体的に何?」
男「何についての方針かもわかんないんじゃな………」
もう頭回んないので寝ます。
男「またなにか?」
女「方針を決めたいと思います!!」
もっとも偉大なことは方針を立てることだ ニーチェ
女「というわけなので…」
男「なんのだ?なんの方針だ!?」
女「…ところでさ…」
男「?」
女「方針って具体的に何?」
男「何についての方針かもわかんないんじゃな………」
もう頭回んないので寝ます。
女 「今日はみんなで宿題やろー」
男 「そうだな、みんなでやっちまおう」
友 「まぁ女がヤローってんならいいよ?」
女 「けって~い!」
友 「男君そこ間違ってない?」
男 「・・・ホントだサンクス」
友 「ここはこう・・・」
男 「㌧㌧・・・・・ってなんで女は寝てんだ!!!」
女 「フニャ・・?」
友 「女もちゃんとやりなさいよね!」
女 「これぞ孔明の罠」 ブイッ☆
男 「そうだな、みんなでやっちまおう」
友 「まぁ女がヤローってんならいいよ?」
女 「けって~い!」
友 「男君そこ間違ってない?」
男 「・・・ホントだサンクス」
友 「ここはこう・・・」
男 「㌧㌧・・・・・ってなんで女は寝てんだ!!!」
女 「フニャ・・?」
友 「女もちゃんとやりなさいよね!」
女 「これぞ孔明の罠」 ブイッ☆
女「人間は、自分が考えるほど不幸でもないし、それほど幸福でもない」
女「ということは男様。私は幸福をまだまだ受け入れられるということなのですね」
男「そういうことになるな。幸福というのは、どうやら底無しのようだ」
女「男様といられるだけで十分なほど幸福ですのに、これでまだ本当に幸福ではないということですか」
男「驚くことにな」
女「真の幸福というのは、さぞや素晴らしいものなのでしょうね」
男「ああ、きっとそうなのだろう」
女「ということは男様。私は幸福をまだまだ受け入れられるということなのですね」
男「そういうことになるな。幸福というのは、どうやら底無しのようだ」
女「男様といられるだけで十分なほど幸福ですのに、これでまだ本当に幸福ではないということですか」
男「驚くことにな」
女「真の幸福というのは、さぞや素晴らしいものなのでしょうね」
男「ああ、きっとそうなのだろう」
今の集まり具合だとプログラマー一人一人の負担がでかくなっちゃう気がしたからね
もちろん俺のは一意見だから部屋必須になるかもしれんけど
もちろん俺のは一意見だから部屋必須になるかもしれんけど
女「時間がやわらげてくれるような悲しみは一つもない、という格言なのですが」
男「小難しい格言だな」
女「では、悲しみはどうやって和らげるのでしょうか」
男「時間でやわらぐ悲しみは本当の悲しみではない、という格言かもしれんぞ」
女「男様が哲学のようなことを言うのは珍しいですね」
男「すまない。なら、きっと時間以外に悲しみを癒すものがあるのだろう」
女「そんなものがあるのでしょうか」
男「あるだろう。悲しみを忘れられるほどの喜び、幸福というものが」
女「そうですね。ですが、私は他にもあると思いますよ?」
男「分かっていて聞いてくるとは、悪い女だな。それで、それはなんだ」
女「内緒です。男様が自分で答えを見つけてください」
男「小難しい格言だな」
女「では、悲しみはどうやって和らげるのでしょうか」
男「時間でやわらぐ悲しみは本当の悲しみではない、という格言かもしれんぞ」
女「男様が哲学のようなことを言うのは珍しいですね」
男「すまない。なら、きっと時間以外に悲しみを癒すものがあるのだろう」
女「そんなものがあるのでしょうか」
男「あるだろう。悲しみを忘れられるほどの喜び、幸福というものが」
女「そうですね。ですが、私は他にもあると思いますよ?」
男「分かっていて聞いてくるとは、悪い女だな。それで、それはなんだ」
女「内緒です。男様が自分で答えを見つけてください」
女「……」
ぴしっ
男「……」
女「……」
ぴしっ
男「なあ女よ」
女「……」
ぴしっ
男「何ゆえ消しゴムを千切って投げつけてくる」
・悪がわれわれに善を認識させるように、苦痛はわれわれに喜びを感じさせる。byクライスト
女「喜ぶと思って」
男「こんな微妙な被害ことされて喜ぶやつがどこにいる」
ぴしっ
男「……」
女「……」
ぴしっ
男「なあ女よ」
女「……」
ぴしっ
男「何ゆえ消しゴムを千切って投げつけてくる」
・悪がわれわれに善を認識させるように、苦痛はわれわれに喜びを感じさせる。byクライスト
女「喜ぶと思って」
男「こんな微妙な被害ことされて喜ぶやつがどこにいる」
書き手として参加する時間が今日はもうないだろうから、これで終わりにしておく。
女「倒れるほどの疲れは、最大の幸福だ」
男「人に許された最大の快楽は、眠ることである」
女「なら、ここで倒れて眠れたなら、素晴らしいことなのでしょうか」
男「端から見ればただの変人だ。やめておけ」
女「残念ですね」
男「家に帰ればいくらでも横になれるだろう。それまで我慢を……っ!」女「……男様。言った本人が倒れるというのは、どういうことでしょうか」
女「男様? 悪い冗談はやめてください。早く帰りましょう」
女「……男様? 男様!?」
男「人に許された最大の快楽は、眠ることである」
女「なら、ここで倒れて眠れたなら、素晴らしいことなのでしょうか」
男「端から見ればただの変人だ。やめておけ」
女「残念ですね」
男「家に帰ればいくらでも横になれるだろう。それまで我慢を……っ!」女「……男様。言った本人が倒れるというのは、どういうことでしょうか」
女「男様? 悪い冗談はやめてください。早く帰りましょう」
女「……男様? 男様!?」
女「男様が倒れられてから、だいぶ経ちますね」
男「そうだな。寝たきりの生活が続いて、最近では動いていた頃が懐かしい」
女「もう動けないような言い方はやめてください」
男「すまないな。そういえば、健康な人は自分の健康に気がつかない。病人だけが健康を知っているという言葉があったな」
男「なら、俺は今、健康を知っているということになるのか」
女「いえ。男様は病人ではありません」
男「おかしいことを言うな、お前は」
女「生きることは病気である。眠りがその苦しみを軽減してくれる。眠りは一時的な緩和剤であり、死は特効薬である」
男「S・シャンホールか。しかし、それではお前が病人になってしまうだろう。ましてや死などと不吉なことを言うな」
女「はい。実は男様。私はこの格言が嫌いなのです」
男「なぜ嫌いな格言を覚える」
女「嫌いな格言を否定するためです。男様。私はこの格言で先ほどの格言を否定しましょう」
男「そうだな。寝たきりの生活が続いて、最近では動いていた頃が懐かしい」
女「もう動けないような言い方はやめてください」
男「すまないな。そういえば、健康な人は自分の健康に気がつかない。病人だけが健康を知っているという言葉があったな」
男「なら、俺は今、健康を知っているということになるのか」
女「いえ。男様は病人ではありません」
男「おかしいことを言うな、お前は」
女「生きることは病気である。眠りがその苦しみを軽減してくれる。眠りは一時的な緩和剤であり、死は特効薬である」
男「S・シャンホールか。しかし、それではお前が病人になってしまうだろう。ましてや死などと不吉なことを言うな」
女「はい。実は男様。私はこの格言が嫌いなのです」
男「なぜ嫌いな格言を覚える」
女「嫌いな格言を否定するためです。男様。私はこの格言で先ほどの格言を否定しましょう」
女「健康な人には病気になるという心配があるが、病人には回復する楽しみがある」
男「それとさっきの格言がどう繋がる」
女「生きることは病気です。ならば倒れている今の男様は私よりも健康なのでしょう」
女「どうか男様。再び病人となり、回復する楽しみを。それを繰り返し、楽しみを味わい尽くしましょう」
男「屁理屈だな。それも穴だらけの不格好な屁理屈だ」
女「そうですね」
男「都合のいい考え方ばかりする奴だ、お前は」
女「はい。私は都合のいい、身勝手な女ですので」
男「はは。そうだな。……女」
女「どうなさいましたか、男様?」
男「それとさっきの格言がどう繋がる」
女「生きることは病気です。ならば倒れている今の男様は私よりも健康なのでしょう」
女「どうか男様。再び病人となり、回復する楽しみを。それを繰り返し、楽しみを味わい尽くしましょう」
男「屁理屈だな。それも穴だらけの不格好な屁理屈だ」
女「そうですね」
男「都合のいい考え方ばかりする奴だ、お前は」
女「はい。私は都合のいい、身勝手な女ですので」
男「はは。そうだな。……女」
女「どうなさいましたか、男様?」
類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「頭脳も子供」 (109) - [69%] - 2009/2/3 2:30 △
- 新ジャンル「幼女ゴジラ」 (96) - [66%] - 2009/3/11 0:15 ▲
- 新ジャンル「肥満クール」 (117) - [66%] - 2009/3/18 6:30 △
- 新ジャンル「田舎クール」 (691) - [66%] - 2008/8/20 15:30 ☆
- 新ジャンル「蟻オナ」 (62) - [66%] - 2010/4/16 4:45 △
- 新ジャンル「我慢クール」 (111) - [66%] - 2009/3/3 13:30 △
- 新ジャンル「自虐クール」 (638) - [66%] - 2009/5/5 7:45 ☆
- 新ジャンル「明るクール」 (386) - [66%] - 2008/3/19 5:20 ☆
- 新ジャンル「汚物ヒート」 (112) - [66%] - 2008/9/27 1:30
- 新ジャンル「寝装の令嬢」 (59) - [66%] - 2012/4/20 2:30 ▲
- 新ジャンル「ともだち」 (166) - [65%] - 2009/2/9 16:45
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について