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元スレ新ジャンル「格言を誤解」
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どうなんだろうな
そこはフィクションだから適当に作ったんだが
と、そろそろ限界だ
どなたか保守をお願いしますだ
そこはフィクションだから適当に作ったんだが
と、そろそろ限界だ
どなたか保守をお願いしますだ
男友「けれども、だ」
男「ん?」
男友「お前は俺の殺意を煽るに値する・・・・・・」
男「ちょ、待ていきなり殺気を漲らせるな」
男友「黒子ちゃんを俺によこせぇぇぇぇぇぇぇ!!」
男「だからその羨ましさ加減がさっぱりわからんってのに!!」
男友「きぃぃぃ!お前より俺の方が幸せに出来る自信があるわぁー!」
男「というか、お前黒子は居ないように扱うからこそとか言ってなかったか?」
男友「あんな健気な子にそんなことできるかボケぇぇぇぇ!!!」
男「んな無茶なァッー!間接技は禁止ー!」
男友「んー?聞こえんなァッ・・・・・・」
男「ん、お?あれ、友、友ー?」
周囲「なぁ、あの位置まずくね?」「つか刺さってるよねあれ」
「しかし吹き矢だなんて一体誰が・・・・・・」
女『危険を感じて戻ってみれば・・・・・・』
女友「アタシ思うんだけどさあ、女ってちょっと直接的過ぎない?」
男「ん?」
男友「お前は俺の殺意を煽るに値する・・・・・・」
男「ちょ、待ていきなり殺気を漲らせるな」
男友「黒子ちゃんを俺によこせぇぇぇぇぇぇぇ!!」
男「だからその羨ましさ加減がさっぱりわからんってのに!!」
男友「きぃぃぃ!お前より俺の方が幸せに出来る自信があるわぁー!」
男「というか、お前黒子は居ないように扱うからこそとか言ってなかったか?」
男友「あんな健気な子にそんなことできるかボケぇぇぇぇ!!!」
男「んな無茶なァッー!間接技は禁止ー!」
男友「んー?聞こえんなァッ・・・・・・」
男「ん、お?あれ、友、友ー?」
周囲「なぁ、あの位置まずくね?」「つか刺さってるよねあれ」
「しかし吹き矢だなんて一体誰が・・・・・・」
女『危険を感じて戻ってみれば・・・・・・』
女友「アタシ思うんだけどさあ、女ってちょっと直接的過ぎない?」
てか今思ったんだがこれって
新ジャンル「格言の比喩を実際にやってみる」
じゃね?
新ジャンル「格言の比喩を実際にやってみる」
じゃね?
女「こんな格言を並べ立てて悦に浸っているスレなんて、
叩き潰してやる!」
男「ちょっと待て! 今度は何を誤解したんだ!?」
・お説教なんて自己陶酔だ。わがまま気取りだ。本当に偉い人は、
ただ微笑してこちらの失敗を見ているものだ。――太宰治
男「つまりROMっている人が偉いのか…?」
叩き潰してやる!」
男「ちょっと待て! 今度は何を誤解したんだ!?」
・お説教なんて自己陶酔だ。わがまま気取りだ。本当に偉い人は、
ただ微笑してこちらの失敗を見ているものだ。――太宰治
男「つまりROMっている人が偉いのか…?」
男「のわあああああ」
女「どうしたのそこの変人」
男「お前に変人呼ばわりされるほど落ちぶれてはいねぇ」
女「あら、そう?」
男「まぁ落ちぶれているのは認めるが」
女「で、何をしているの?といいたい所だけど」
男「テスト勉強」
女「よね」
男「次赤点だったらそうだな、俺は旅に出る予定だ」
女「……」
男「まあ、とにかくヤバイ」
女「……一つだけ解決策があるわ」
男「……なんだ?」
女「昔の人は『ペンは剣より強し』と言ったわ。つまり……」
男「地道に勉強するのがいいと……」
女「ペンは剣より殺傷能力があると言う事よ!
さあ私の後に続きなさい!ペンで先生を倒すのよ!!
ギッタギタにしてやるわ。スターウォーズもびっくりよ!」
男「じゃあ」
女「ちょちょっとどこっておーとーこーどこ行くのよー」
女「どうしたのそこの変人」
男「お前に変人呼ばわりされるほど落ちぶれてはいねぇ」
女「あら、そう?」
男「まぁ落ちぶれているのは認めるが」
女「で、何をしているの?といいたい所だけど」
男「テスト勉強」
女「よね」
男「次赤点だったらそうだな、俺は旅に出る予定だ」
女「……」
男「まあ、とにかくヤバイ」
女「……一つだけ解決策があるわ」
男「……なんだ?」
女「昔の人は『ペンは剣より強し』と言ったわ。つまり……」
男「地道に勉強するのがいいと……」
女「ペンは剣より殺傷能力があると言う事よ!
さあ私の後に続きなさい!ペンで先生を倒すのよ!!
ギッタギタにしてやるわ。スターウォーズもびっくりよ!」
男「じゃあ」
女「ちょちょっとどこっておーとーこーどこ行くのよー」
女の自室にてこそこそ話中
男「……で、噂によると友の奴がだな」
女「だ、ダメだよ男君! そんな話したらお化けが来ちゃうよ?」
男「お化け?」
⊃壁に耳あり障子に目あり
女「こそこそ話する悪い子には目と耳のお化けが……ほらあそこの障子に目が……!」
男「……あのなぁ女(中略)……っていうわけでそれ意味違うんだよ」
女「えー! へー……」
男「んでだな、友の奴がさ」
女「(……あれ? なんか忘れてるような……)」
女の部屋は洋室でしたとさ。
つーか格言じゃないなこれ。
男「……で、噂によると友の奴がだな」
女「だ、ダメだよ男君! そんな話したらお化けが来ちゃうよ?」
男「お化け?」
⊃壁に耳あり障子に目あり
女「こそこそ話する悪い子には目と耳のお化けが……ほらあそこの障子に目が……!」
男「……あのなぁ女(中略)……っていうわけでそれ意味違うんだよ」
女「えー! へー……」
男「んでだな、友の奴がさ」
女「(……あれ? なんか忘れてるような……)」
女の部屋は洋室でしたとさ。
つーか格言じゃないなこれ。
男「おじゃましまーす」
女「あがってあがって」
男「おまえんち意外ときれいだな。それにオシャレだし、いつもからは想像できn……」
女「でしょでしょ。これなんかどうよ?」
男「おまwwこれってミネラルウォーターペットボトルじゃねえかwこんなにいっぱい並べて……」
女「うふふ」
女「あがってあがって」
男「おまえんち意外ときれいだな。それにオシャレだし、いつもからは想像できn……」
女「でしょでしょ。これなんかどうよ?」
男「おまwwこれってミネラルウォーターペットボトルじゃねえかwこんなにいっぱい並べて……」
女「うふふ」
導入はこんな感じかにゃー
この後、会長が朝比奈の赤点にかこつけて留年のなんたらかんたら取引をしたり。
囲碁将棋部はトンデモ集団だということが発覚したり。
というわけですな
この後、会長が朝比奈の赤点にかこつけて留年のなんたらかんたら取引をしたり。
囲碁将棋部はトンデモ集団だということが発覚したり。
というわけですな
先生「じゃあここのところを……男、訳してみろ。」
男「えっ……えーと……」
男(わかんねぇ…こんな時こそエキサイト!)
男「えーと、彼女は美しいお尻を出してくださいをみた……ウホッ!?」
クラス「……………………・」
男(ねwっうぇwwwよwwwwおれオワタwwww)
女(男君、それはないよ……・ハッ!こんなときこそ……!)
-----友人の果たすべき役割は、間違っているときにも味方すること。
正しいときにはだれだって味方になってくれる----
男(あqswでfrtgひゅじこlp)
先生「あー……おとk
女「男くんすごい!完璧な訳だよ!まるで彼女のみた
おしりがみえるようだよ!」
男(いっそ殺してくれ……・!)
男「えっ……えーと……」
男(わかんねぇ…こんな時こそエキサイト!)
男「えーと、彼女は美しいお尻を出してくださいをみた……ウホッ!?」
クラス「……………………・」
男(ねwっうぇwwwよwwwwおれオワタwwww)
女(男君、それはないよ……・ハッ!こんなときこそ……!)
-----友人の果たすべき役割は、間違っているときにも味方すること。
正しいときにはだれだって味方になってくれる----
男(あqswでfrtgひゅじこlp)
先生「あー……おとk
女「男くんすごい!完璧な訳だよ!まるで彼女のみた
おしりがみえるようだよ!」
男(いっそ殺してくれ……・!)
文化祭にて
女「男くーん」
男「おぅ、おんn…うぉ!?」
女「どう?男君」
男「どうって……なんで蝶の羽なんて生やしてんの? つかデカイし」
女「⊃『私はいつも蝶でいたいの byある女優』」
女「女の子はいつだって蝶でいたいんだよ男君!」
男「いや、いたいんだよって言われても……」
女「どうかな!?」
男「……どうかなって」
女「どう!?」
男「いや、だかr」
女「どう!?」
男「どうって言われてm」
女「どう!!??」
男「…………あの、いつもの女が、一番好きです」
女「…………」
男「…………」
女「…………」
男「…………」
女「…………あ、ありがと////」
男「あの、まぁ、ね……うん」
女「男くーん」
男「おぅ、おんn…うぉ!?」
女「どう?男君」
男「どうって……なんで蝶の羽なんて生やしてんの? つかデカイし」
女「⊃『私はいつも蝶でいたいの byある女優』」
女「女の子はいつだって蝶でいたいんだよ男君!」
男「いや、いたいんだよって言われても……」
女「どうかな!?」
男「……どうかなって」
女「どう!?」
男「いや、だかr」
女「どう!?」
男「どうって言われてm」
女「どう!!??」
男「…………あの、いつもの女が、一番好きです」
女「…………」
男「…………」
女「…………」
男「…………」
女「…………あ、ありがと////」
男「あの、まぁ、ね……うん」
スレタイを見て、真っ先にRスズキを思い浮かべた俺は間違いなくどこいつ馬鹿
女「ねえ男くん」
男「なんだ」
女「どうして私たち廊下に立ってるんだろう」
男「そりゃ遅刻したからだろう」
っ『格言辞典』
・自分自身を支配できないものは自由ではない。byマッティアス=クラウディス
女「ほら。ここにあるように自由であるべきだよ」
男「遅れたものはしかたない。然るべき処罰は甘んじて受けるしかないさ」
女「1分遅刻したくらいでこの罰はないと思わない? 横暴だよ!」
ぺらぺら
・時は万物を運び去る。心までも。byウェルギリウス
男(なるほど。平常心を運び去ったといったところか)
男「なんだ」
女「どうして私たち廊下に立ってるんだろう」
男「そりゃ遅刻したからだろう」
っ『格言辞典』
・自分自身を支配できないものは自由ではない。byマッティアス=クラウディス
女「ほら。ここにあるように自由であるべきだよ」
男「遅れたものはしかたない。然るべき処罰は甘んじて受けるしかないさ」
女「1分遅刻したくらいでこの罰はないと思わない? 横暴だよ!」
ぺらぺら
・時は万物を運び去る。心までも。byウェルギリウス
男(なるほど。平常心を運び去ったといったところか)
>>9
団長ー!団長ゥー!
団長ー!団長ゥー!
男「じゃあそろそろ帰るか」
女「あなたの自転車回収しておいたから」
男「ちょwwおまw面倒なことするなよ!」
女「回収しましたから」
男「あ、……ああ。歩いて帰るか」
女「えへ」
女「あなたの自転車回収しておいたから」
男「ちょwwおまw面倒なことするなよ!」
女「回収しましたから」
男「あ、……ああ。歩いて帰るか」
女「えへ」
女「実験台になってもらいたいの」
男「ああ。嫌だぜ」
っ『格言辞典』
・苦痛には限度があるが、恐怖には限度がない。byプルニウス
女「どうしても確かめてみたいの」
男「苦痛の限度を確かめたいのか、恐怖の限度を確かめたいのか、どっちだ」
女「ん……両方?」
男「なおさらお断りだ」
男「ああ。嫌だぜ」
っ『格言辞典』
・苦痛には限度があるが、恐怖には限度がない。byプルニウス
女「どうしても確かめてみたいの」
男「苦痛の限度を確かめたいのか、恐怖の限度を確かめたいのか、どっちだ」
女「ん……両方?」
男「なおさらお断りだ」
どの部であれ生徒会長がそれを潰そうとする初期設定なら、その理由は考えなきゃならないんだから
(本当は理由も生徒会長ルート作らない限り考える必要も無いけど)
他の部にしたところで変わらんだろ
この手の話し合いで長引くと確実にだれるし、話し合い好きを呼び込むことになるから
超監督さっさと決めてくれ
書き手がどうしても書きにくいようだったらヒロインごとに所属する部活変えてしまえばいいだろうし
(本当は理由も生徒会長ルート作らない限り考える必要も無いけど)
他の部にしたところで変わらんだろ
この手の話し合いで長引くと確実にだれるし、話し合い好きを呼び込むことになるから
超監督さっさと決めてくれ
書き手がどうしても書きにくいようだったらヒロインごとに所属する部活変えてしまえばいいだろうし
女「昨日ね、うちの隣に囲いの塀ができたんだけど」
男「……」
っ『格言辞典』
・真実味のある言葉は美しくなく、美しい言葉には真実味がない。by老子
女「……美しかった?」
男「別に。そもそもオチを先に言ってどうする」
女「あ、しまった」
男「……」
っ『格言辞典』
・真実味のある言葉は美しくなく、美しい言葉には真実味がない。by老子
女「……美しかった?」
男「別に。そもそもオチを先に言ってどうする」
女「あ、しまった」
男「女。小難しい顔をしてどうした」
女「あ、男様。今、時間の使い方を考えていたところです」
男「暇を持て余していたのか。なら外に散歩でもどうだ?」
女「いえ。そういうことではないのです」
男「ではなんだ?」
女「時はその使い方によって金にも鉛にもなる、という格言をついさっき知ったのですが」
男「時の使い方が分からない、ということか」
女「はい。うまくいけば金を手に入れることが出来るはずなのですが、なかなか難しいもので」
男「なら俺も手伝おう。まずは時という物をどうやって引き出すか考えなければならないな」
女「どこかで時を売れば金と引き換えてもらえるのでしょうか?」
男「難しいものだな。これは長く考えることになりそうだ」
女「あ、男様。今、時間の使い方を考えていたところです」
男「暇を持て余していたのか。なら外に散歩でもどうだ?」
女「いえ。そういうことではないのです」
男「ではなんだ?」
女「時はその使い方によって金にも鉛にもなる、という格言をついさっき知ったのですが」
男「時の使い方が分からない、ということか」
女「はい。うまくいけば金を手に入れることが出来るはずなのですが、なかなか難しいもので」
男「なら俺も手伝おう。まずは時という物をどうやって引き出すか考えなければならないな」
女「どこかで時を売れば金と引き換えてもらえるのでしょうか?」
男「難しいものだな。これは長く考えることになりそうだ」
女「こんなのがあったんだけど」
っ『格言辞典』
・嘘には二種類ある。過去に関する事実上の嘘と、未来に関する権利上の嘘である。byルソー
女「私は実は男なの……って言ったら信じる?」
男「先に嘘をつくと宣言されて信じるやつがいるか」
っ『格言辞典』
・嘘には二種類ある。過去に関する事実上の嘘と、未来に関する権利上の嘘である。byルソー
女「私は実は男なの……って言ったら信じる?」
男「先に嘘をつくと宣言されて信じるやつがいるか」
男(揺れないとつまらないか……、じゃぁ、もう少し揺らすように引き抜くか)「……えい」
バラバラバラッ
女「……」
男「やべ……すげぇ女が不機嫌だ……」
女「ねぇ……?もう一度しよ?」
女は顔を真っ赤にさせて、横をちらちら見ながらそう言った。
男(あれ?怒られない。)「あっ、あぁ」
すると男は急に腹にものすごい軽い衝撃を感じた。
女の顔を見てみるとさっきとは打って変わって冷たい顔をしていた。
女「次倒したら容赦しないから」
バラバラバラッ
女「……」
男「やべ……すげぇ女が不機嫌だ……」
女「ねぇ……?もう一度しよ?」
女は顔を真っ赤にさせて、横をちらちら見ながらそう言った。
男(あれ?怒られない。)「あっ、あぁ」
すると男は急に腹にものすごい軽い衝撃を感じた。
女の顔を見てみるとさっきとは打って変わって冷たい顔をしていた。
女「次倒したら容赦しないから」
女「これってどういう意味なの?」
っ『格言辞典』
・大多数の若者は、そのぶしつけと無作法を、天真爛漫のつもりでいる。byラ・ロシュフーコー
男「……」
女「ねーねー」
男「……俺の口から言うことはない」
っ『格言辞典』
・大多数の若者は、そのぶしつけと無作法を、天真爛漫のつもりでいる。byラ・ロシュフーコー
男「……」
女「ねーねー」
男「……俺の口から言うことはない」
女「……」
じー
男「また睨めっこか」
っ『格言辞典』
・青春とは、奇妙なものだ。外部は赤く輝いているが、内部ではなにも感じられないのだ。byサルトル
女「特に赤く見えないね」
男「青いやつだ……いや赤でもあるか」
女「?」
じー
男「また睨めっこか」
っ『格言辞典』
・青春とは、奇妙なものだ。外部は赤く輝いているが、内部ではなにも感じられないのだ。byサルトル
女「特に赤く見えないね」
男「青いやつだ……いや赤でもあるか」
女「?」
女「ないなあ」
男「探し物は何ですか」
女「あ、男くん」
男「見つけにくいものですか」
女「なかなか見つからないの」
男「……スルーか」
女「?」
っ『格言辞典』
・すべての人間の一生は、神の手によって書かれた童話にすぎない。byアンデルセン
女「私の一生が書かれた童話を探してたんだけど」
男「なあ
女「学校の図書室じゃ置いてないみたいだね」
男「そうじゃ
女「大きな図書館に行けばあるかな」
男「待てい」
女「なに?」
男「お前の一生を書いた童話なんかどこにもない」
女「え? 格言が嘘なの?」
男「そろそろ学んでくれ」
男「探し物は何ですか」
女「あ、男くん」
男「見つけにくいものですか」
女「なかなか見つからないの」
男「……スルーか」
女「?」
っ『格言辞典』
・すべての人間の一生は、神の手によって書かれた童話にすぎない。byアンデルセン
女「私の一生が書かれた童話を探してたんだけど」
男「なあ
女「学校の図書室じゃ置いてないみたいだね」
男「そうじゃ
女「大きな図書館に行けばあるかな」
男「待てい」
女「なに?」
男「お前の一生を書いた童話なんかどこにもない」
女「え? 格言が嘘なの?」
男「そろそろ学んでくれ」
>>233
お前は俺かwww
お前は俺かwww
女「ねえ。私コーラって炭酸がきつくて飲めないの」
男「そうかい」
女「……」
男「?」
っ『格言辞典』
・誰かが言いたいことを、自分が言わされる愚を避けよ。byカリン・アイルランド
男「俺は別に言おうと思ってない」
女「でもね」
男「では言わせてもらおうか。それはお前の感想だ」
女「うう……言わなければよかった」
男「そうかい」
女「……」
男「?」
っ『格言辞典』
・誰かが言いたいことを、自分が言わされる愚を避けよ。byカリン・アイルランド
男「俺は別に言おうと思ってない」
女「でもね」
男「では言わせてもらおうか。それはお前の感想だ」
女「うう……言わなければよかった」
女「う~…」
男「目を閉じて何やってるんだ?」
女「あ、男くん。実はこんな格言を見つけたんだ」
・目を閉じよ。そしたらお前は見えるだろう。 byサムエル・バトラー
女「目を瞑ってるのに見えたら便利だと思うんだ!」
男「力説するのは良いが明後日の方向を向って話すのは止めないか?後、意味違う。」
男「目を閉じて何やってるんだ?」
女「あ、男くん。実はこんな格言を見つけたんだ」
・目を閉じよ。そしたらお前は見えるだろう。 byサムエル・バトラー
女「目を瞑ってるのに見えたら便利だと思うんだ!」
男「力説するのは良いが明後日の方向を向って話すのは止めないか?後、意味違う。」
男「おじゃましまーす」
女「あがってあがって」
男「おまえんち意外ときれいだな。それにオシャレだし、いつもからは想像できn……」
女「でしょでしょ。これなんかどうよ?」
男「おまwwこれってミネラルウォーターペットボトルじゃねえかwこんなにいっぱい並べて……」
女「うふふ」
女「あがってあがって」
男「おまえんち意外ときれいだな。それにオシャレだし、いつもからは想像できn……」
女「でしょでしょ。これなんかどうよ?」
男「おまwwこれってミネラルウォーターペットボトルじゃねえかwこんなにいっぱい並べて……」
女「うふふ」
女「ねぇねぇ、男くんの持ってるあんパン…欲しいな?」
男「断る。」
女「こんな格言があるの」
・もっとシャンパンを飲んでおけばよかった。 byメイナード・ケインズ
女「こんな後悔したくないじゃない?だからさぁ~」
男「俺も食べたいの。」
女「ぶぅ」
男「…脹れるなよ」
男「断る。」
女「こんな格言があるの」
・もっとシャンパンを飲んでおけばよかった。 byメイナード・ケインズ
女「こんな後悔したくないじゃない?だからさぁ~」
男「俺も食べたいの。」
女「ぶぅ」
男「…脹れるなよ」
女「何かちょうだい」
男「何か……だと……?」
っ『格言辞典』
・与えられたるものを受けよ。与えられたるものを活かせ。byエピクテトス
男「そういうことか」
女「うん」
男「何かあったかな……お、ガムがあった。ほれ」
女「ありがと」
バチン
女「痛い!」
男「今時こんなおもちゃにひっかかるとはな。それを持っている俺も俺だが」
女「ひどいよ」
男「これから何かを学び取ってくれ」
男「何か……だと……?」
っ『格言辞典』
・与えられたるものを受けよ。与えられたるものを活かせ。byエピクテトス
男「そういうことか」
女「うん」
男「何かあったかな……お、ガムがあった。ほれ」
女「ありがと」
バチン
女「痛い!」
男「今時こんなおもちゃにひっかかるとはな。それを持っている俺も俺だが」
女「ひどいよ」
男「これから何かを学び取ってくれ」
男「随分と辛そうなカレーだな。辛いの好きだっけ?」
女「ううん。…苦手」
男「……今度はどの格言に影響された」
・幸福がこの上なく大きい場合には微笑と涙が生まれる。 byスタンダール
女「あんまりにも辛いと涙も出るし、笑っちゃいそうにならない?」
男「まぁ、なるかもしれないな。」
女「それなら、逆に考えれば涙を出しながら笑えば幸福になれると思ったの」
男「今は?」
女「すっごく後悔してる」
男「……食べるの、手伝ってやるよ」
女「ううん。…苦手」
男「……今度はどの格言に影響された」
・幸福がこの上なく大きい場合には微笑と涙が生まれる。 byスタンダール
女「あんまりにも辛いと涙も出るし、笑っちゃいそうにならない?」
男「まぁ、なるかもしれないな。」
女「それなら、逆に考えれば涙を出しながら笑えば幸福になれると思ったの」
男「今は?」
女「すっごく後悔してる」
男「……食べるの、手伝ってやるよ」
男「また分かれ道か」
女「ん……こっち」
男「根拠は?」
っ『格言辞典』
・森の分かれ道では人の通らぬ道を選ぼう。すべてが変わる。byフロスト
女「状況が変わるのなら」
男「そうやってきたから迷ったんじゃないか……」
女「変わるかもしれないよ?」
男「獣道を選んだろ。確実に状況が悪化する」
女「それでも行くよ」
男「ちくしょおおおお!!! なんでこんなところに来ちまったんだあああ!!!」
女「ん……こっち」
男「根拠は?」
っ『格言辞典』
・森の分かれ道では人の通らぬ道を選ぼう。すべてが変わる。byフロスト
女「状況が変わるのなら」
男「そうやってきたから迷ったんじゃないか……」
女「変わるかもしれないよ?」
男「獣道を選んだろ。確実に状況が悪化する」
女「それでも行くよ」
男「ちくしょおおおお!!! なんでこんなところに来ちまったんだあああ!!!」
男「ばかとはなんだ、ばかとは」
女「私、黒子だよ?それに拾われた身なんだからさぁ」
男「だからなんだよ」
女「恋愛、できないでしょ」
男「どうして」
女「だって、釣り合わない」
男「知るか」
女「親がいないよ?」
男「俺だっていない」
女「女っぽくないよ?」
男「内面は魅力的だ」
女「私、貴方の傍にいて、あれこれ手回ししないといけないんだよ?」
男「あー、まぁ恋愛対象が俺でないのなら問題だなぁ
でも俺だったら問題はない」
女「どうしてさ」
女「私、黒子だよ?それに拾われた身なんだからさぁ」
男「だからなんだよ」
女「恋愛、できないでしょ」
男「どうして」
女「だって、釣り合わない」
男「知るか」
女「親がいないよ?」
男「俺だっていない」
女「女っぽくないよ?」
男「内面は魅力的だ」
女「私、貴方の傍にいて、あれこれ手回ししないといけないんだよ?」
男「あー、まぁ恋愛対象が俺でないのなら問題だなぁ
でも俺だったら問題はない」
女「どうしてさ」
___ 見えませ~ん
∥ | ∨
∥現実 ∧_∧ .ヘ∧
∥ \ ( ・∀・) ('A●)
|| ̄ ̄⊂ ) ( と)
凵 し`J U U
∥ | ∨
∥現実 ∧_∧ .ヘ∧
∥ \ ( ・∀・) ('A●)
|| ̄ ̄⊂ ) ( と)
凵 し`J U U
……
女「プリンを作ったよ」
男「ふむ」
女「食べる?」
男「いただくが、どうしてまた?」
っ『格言辞典』
・人生の真実は、美味で、恐ろしく、魅力的で、奇怪、甘くて、苦い。そしてそれがすべてである。byA.フランス
女「甘くて苦い……カラメルが浮かんできたの」
男「……」
女「ということはカラメルこそが人生?」
男「ないない」
女「プリンを作ったよ」
男「ふむ」
女「食べる?」
男「いただくが、どうしてまた?」
っ『格言辞典』
・人生の真実は、美味で、恐ろしく、魅力的で、奇怪、甘くて、苦い。そしてそれがすべてである。byA.フランス
女「甘くて苦い……カラメルが浮かんできたの」
男「……」
女「ということはカラメルこそが人生?」
男「ないない」
女「お、男くん……まさか」
男「何を驚いた顔してるんだ」
っ『格言辞典』
・男にほれられるような男でなければ、女にはほれられない。by作者不詳
男「え?」
女「まさかそんな人だったなんて……」
男「いやあのだな」
女「ご、ごめんねっ!」
だっ
男「なんだこの仕打ち……蛇の生殺しか?」
男「何を驚いた顔してるんだ」
っ『格言辞典』
・男にほれられるような男でなければ、女にはほれられない。by作者不詳
男「え?」
女「まさかそんな人だったなんて……」
男「いやあのだな」
女「ご、ごめんねっ!」
だっ
男「なんだこの仕打ち……蛇の生殺しか?」
女「うう……お腹痛いよ」
男「あんなにアイスを食うからだ」
女「おいしかったんだよ……」
男「やれやれ」
っ『格言辞典』
・苦しい時には自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ。byゴーギャン
女「うう……私よりも男くんの方がもっとお腹が痛いの?」
男「奢った立場上は懐が痛かった」
女「不幸?」
男「そのはずなんだが不思議とそうでもない」
男「あんなにアイスを食うからだ」
女「おいしかったんだよ……」
男「やれやれ」
っ『格言辞典』
・苦しい時には自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ。byゴーギャン
女「うう……私よりも男くんの方がもっとお腹が痛いの?」
男「奢った立場上は懐が痛かった」
女「不幸?」
男「そのはずなんだが不思議とそうでもない」
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- 新ジャンル「自虐クール」 (638) - [66%] - 2009/5/5 7:45 ☆
- 新ジャンル「明るクール」 (386) - [66%] - 2008/3/19 5:20 ☆
- 新ジャンル「汚物ヒート」 (112) - [66%] - 2008/9/27 1:30
- 新ジャンル「寝装の令嬢」 (59) - [66%] - 2012/4/20 2:30 ▲
- 新ジャンル「ともだち」 (166) - [65%] - 2009/2/9 16:45
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