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元スレ新ジャンル「不安定女」
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あれでしょ? 「さぁ自覚してこれからどうするよ」な二部が始まるんでしょ?
始まるよね?
始まるよね?
女「ジェンガは最初からバラバラに組むの♪」
女「あなたが最近に引いてね♪」
男「…理不尽じゃないか?」
女「引けって言ってんだろうが!」
男「…なんでいきなり態度が変わるんだ…」
ガシャッ
女「やーい、崩したー♪」
男「理不尽だ…」
女「ぱんぱか、ぱぁ~ん♪罰ゲームの始まりぃ~!」
男「な、何をいきなり」
女「…三角木馬が貴様の膝に相応しい…座れ愚民」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
男「…なんでこいつはこんなにも人格が豹変するんだ」
女「あなたが最近に引いてね♪」
男「…理不尽じゃないか?」
女「引けって言ってんだろうが!」
男「…なんでいきなり態度が変わるんだ…」
ガシャッ
女「やーい、崩したー♪」
男「理不尽だ…」
女「ぱんぱか、ぱぁ~ん♪罰ゲームの始まりぃ~!」
男「な、何をいきなり」
女「…三角木馬が貴様の膝に相応しい…座れ愚民」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
男「…なんでこいつはこんなにも人格が豹変するんだ」
>>56
わっふるわっふる
わっふるわっふる
>>58
女「男くーん!」
男「ん、女? どうし・・・走るな走るな!」
女「あれ、おかしいな。男くんに近づけないや」男「近づけないもなにも、足が崩れてるじゃないかお前」
女「あ、本当だー」
男「しょうがないな。ちょっとじっとしてろよ」
女「いつもごめんね男くん」
男「そう思うならもうちょっと静かに動け。えーっと、こことここをくっつけて・・・」
女「男くん。膝が前と後ろ逆だよ。それだと変な生き物になっちゃうよ」
男「ああもう面倒だなー!」
物理的でまずこういうのが浮かんだ。
動くとぐらぐら揺れたり崩れたり、という意味での不安定。
ちなみに書いてて思った。これは「バラバラになって自分ではパーツを戻せないバギー」だ。
女「男くーん!」
男「ん、女? どうし・・・走るな走るな!」
女「あれ、おかしいな。男くんに近づけないや」男「近づけないもなにも、足が崩れてるじゃないかお前」
女「あ、本当だー」
男「しょうがないな。ちょっとじっとしてろよ」
女「いつもごめんね男くん」
男「そう思うならもうちょっと静かに動け。えーっと、こことここをくっつけて・・・」
女「男くん。膝が前と後ろ逆だよ。それだと変な生き物になっちゃうよ」
男「ああもう面倒だなー!」
物理的でまずこういうのが浮かんだ。
動くとぐらぐら揺れたり崩れたり、という意味での不安定。
ちなみに書いてて思った。これは「バラバラになって自分ではパーツを戻せないバギー」だ。
もちろん>>1は風呂から出たら第二部かくよね!?ね!?
女「ねえ男、早く回して!」
男「いいよ、、、それ!」
女「、、、、、、、、、、、、ひゃ、ふ、ひゃああん、い、あん、んぐっ!、、、ねえ!もう一回!」
男「それ!」
女「、、、、、、、、、、、、、、、あっふ、ひゃああん、くっ、ひゃ、ん、んあっ!、、、ねえ!もう一回!」
男「どんだけ好きなんだ、コマ回し」
保守!
男「いいよ、、、それ!」
女「、、、、、、、、、、、、ひゃ、ふ、ひゃああん、い、あん、んぐっ!、、、ねえ!もう一回!」
男「それ!」
女「、、、、、、、、、、、、、、、あっふ、ひゃああん、くっ、ひゃ、ん、んあっ!、、、ねえ!もう一回!」
男「どんだけ好きなんだ、コマ回し」
保守!
>>57
えぇ…続きなんて考えてないよ…
女「卵の中から外を見るぅ~視界に重ねた路線がぁ~」
男「…キャラも不安定か」
女「1927年…チリのサンディエゴで何があったか…聞きたい?」
男「…聞きたくない」
女「あれれぇ?1972年だったかもしれないよぉ~?」
男「知るか」
女「そんな素っ気なくして…いいのかな…きひひひ…」
男「すまなかった」
女「棒読みすんなや!」
男「…疲れるなぁ」
えぇ…続きなんて考えてないよ…
女「卵の中から外を見るぅ~視界に重ねた路線がぁ~」
男「…キャラも不安定か」
女「1927年…チリのサンディエゴで何があったか…聞きたい?」
男「…聞きたくない」
女「あれれぇ?1972年だったかもしれないよぉ~?」
男「知るか」
女「そんな素っ気なくして…いいのかな…きひひひ…」
男「すまなかった」
女「棒読みすんなや!」
男「…疲れるなぁ」
>>62
普段は幽霊妖怪狂気ジャンルしか書かないから勘弁してくれw
普段は幽霊妖怪狂気ジャンルしか書かないから勘弁してくれw
>>66
さぁ早く新しい狂ジャンルを…わっふるる
さぁ早く新しい狂ジャンルを…わっふるる
さて、ただいま
続きのネタを風呂で少し考えてたんだがなかなかうまい繋ぎ思いつかなかったw
ってなわけで少しここで悩んでみる
続きのネタを風呂で少し考えてたんだがなかなかうまい繋ぎ思いつかなかったw
ってなわけで少しここで悩んでみる
>>69
どうぞごゆっくり
どうぞごゆっくり
男「さて、少しは不安定も直ったんじゃないか?」
女「そんなわけあるかヴォケ~」
男「じゃぁ、次はどこが不安定になったんだ?口調?態度?顔の配置?」
女「いや、物理的に不安定ってことは放射能駄々漏れってことじゃないの?」
男「へぇ・・・」
女「ふぅーん。」
男「おまwwww近寄るなwwwww」
女「まず、そんなレベルじゃないと思うんだが。」
友人「俺はそんなもんどっちでもいいと思うぞ!これは愛ゆえだ!」
女「チネ」
友人「あぁ、冷たいだがそれを耐えるのも愛ゆえ!」
男「とりあえずネタ思いつくまでだまっておけ」
女「そんなわけあるかヴォケ~」
男「じゃぁ、次はどこが不安定になったんだ?口調?態度?顔の配置?」
女「いや、物理的に不安定ってことは放射能駄々漏れってことじゃないの?」
男「へぇ・・・」
女「ふぅーん。」
男「おまwwww近寄るなwwwww」
女「まず、そんなレベルじゃないと思うんだが。」
友人「俺はそんなもんどっちでもいいと思うぞ!これは愛ゆえだ!」
女「チネ」
友人「あぁ、冷たいだがそれを耐えるのも愛ゆえ!」
男「とりあえずネタ思いつくまでだまっておけ」
友人「なぁ、いつネタ思いつくんだ?」
男「あっ!」
友人「なんだ?なんだ?言ってくれ!」
女「あーもう友人リアル邪魔っていうかーうざくなくなくなーい?」
友人「さすがにそれは俺も引くわ」
女「泣くよ?泣いていい?」
男「泣くものかわいいな」
女「じゃぁ、泣かない」
男「あっ!」
友人「なんだ?なんだ?言ってくれ!」
女「あーもう友人リアル邪魔っていうかーうざくなくなくなーい?」
友人「さすがにそれは俺も引くわ」
女「泣くよ?泣いていい?」
男「泣くものかわいいな」
女「じゃぁ、泣かない」
女「ダメ、やっぱり落ち着けない」
男「どうした? 体調悪いなら無理するなよ」
女「お、男くん!? な、何でもないから!」
男「そうか? まあそう言うなら・・・」
女「あはは、ありがと」
男「ふらついてる。本当に大丈夫なのか?」
女「胸が苦しいよ・・・これが好きってことなのかな?」
流れを読まず投下
男「どうした? 体調悪いなら無理するなよ」
女「お、男くん!? な、何でもないから!」
男「そうか? まあそう言うなら・・・」
女「あはは、ありがと」
男「ふらついてる。本当に大丈夫なのか?」
女「胸が苦しいよ・・・これが好きってことなのかな?」
流れを読まず投下
男「はぁ」
男友「ん?どうしたのかね」
男「いやな、距離感が掴めなくて」
男友「ハハハ気にしたらダメッスよそんなの」
男「……」
男友「どうしたのかな!?元気ないね!!」
男「やっぱ距離感掴めねえ……」
男友「ん?どうしたのかね」
男「いやな、距離感が掴めなくて」
男友「ハハハ気にしたらダメッスよそんなの」
男「……」
男友「どうしたのかな!?元気ないね!!」
男「やっぱ距離感掴めねえ……」
ごめんなさいごめんなさい私が書いたから過疎になるんですよねごめんなさい昨日もやったのにごめんなさいごめんなさい
じゃぁ、続編も即興でやってみる
友人「はぁ・・・まったく俺は報われないな・・・」
男「うおっ」
女「うわっ」
友人「まぁ、ジェンガがすげぇへたくそな男が努力しないかぎり二人でやるジェンガは安定しないだろうな」
翌日
女「本当にすみませんでした・・・。」
男「まぁ、こういってるんだし許してやってくれよ」
母「気づかなかったあんたが悪いんでしょこれ?」
友人「まぁ、そういうことになりますな」
母「まったく携帯電話盛大に破壊して、フローリングもぼこぼこにして」
友人「まぁ、お母様、一緒に踊りませんか」
母「女ちゃん踊ってあげなさい」
友人「え?」
女「イヤだ。」
友人「やっぱり。」
女「しんじゃえー」
友人「そこまで言うかっ」
>>78
それは狙ってた
友人「はぁ・・・まったく俺は報われないな・・・」
男「うおっ」
女「うわっ」
友人「まぁ、ジェンガがすげぇへたくそな男が努力しないかぎり二人でやるジェンガは安定しないだろうな」
翌日
女「本当にすみませんでした・・・。」
男「まぁ、こういってるんだし許してやってくれよ」
母「気づかなかったあんたが悪いんでしょこれ?」
友人「まぁ、そういうことになりますな」
母「まったく携帯電話盛大に破壊して、フローリングもぼこぼこにして」
友人「まぁ、お母様、一緒に踊りませんか」
母「女ちゃん踊ってあげなさい」
友人「え?」
女「イヤだ。」
友人「やっぱり。」
女「しんじゃえー」
友人「そこまで言うかっ」
>>78
それは狙ってた
数日後
女「おはよーぅ!」
男「おはよう。」
女がいつもどおりジェンガを机に並べ始める。
男「さて、今日はどっちが最初にやる?」
女「おまえがー!」
男「俺か」
女「私がー」
男「女がー?」
女「憎い」
男「意味がわからん。」
女「意味なんて無い。私がさきっ!」
男「決断も優柔不断なのな」
友人「まぁ、俺も参加するとするかな。」
男「いつの間に後ろに」
女「マジレスすると布団の中で重なってただろ」
男「なっ、なんだって~?!」
女「おはよーぅ!」
男「おはよう。」
女がいつもどおりジェンガを机に並べ始める。
男「さて、今日はどっちが最初にやる?」
女「おまえがー!」
男「俺か」
女「私がー」
男「女がー?」
女「憎い」
男「意味がわからん。」
女「意味なんて無い。私がさきっ!」
男「決断も優柔不断なのな」
友人「まぁ、俺も参加するとするかな。」
男「いつの間に後ろに」
女「マジレスすると布団の中で重なってただろ」
男「なっ、なんだって~?!」
女「一秒前の私なら許したが、今の私には無理、殺す。」
友人「あれ・・・目がやたらと冷たい」
男「(不安定具合が悪化してるじゃないか)」
女「だがその前にジェンガを倒す。と思いきや男を愛す。」
男「意味がわからん。愛すなら愛せ。」
女「そうするーっ!」
友人「・・・なぁ、女?」
女「ん?」
友人「・・・お前辛くないか?」
女「からい?」
友人「いや、つらい」
女「おまえが?」
友人「いや、俺から質問してるんだが」
女「私?」
友人「あれ・・・目がやたらと冷たい」
男「(不安定具合が悪化してるじゃないか)」
女「だがその前にジェンガを倒す。と思いきや男を愛す。」
男「意味がわからん。愛すなら愛せ。」
女「そうするーっ!」
友人「・・・なぁ、女?」
女「ん?」
友人「・・・お前辛くないか?」
女「からい?」
友人「いや、つらい」
女「おまえが?」
友人「いや、俺から質問してるんだが」
女「私?」
友人「辛いか?」
女はゆっくり下を俯いて泣き出す。
女「つらいよ・・・つらいよ・・・涙がしょっぱいよー。」
友人「やっぱりか・・・」
男「・・・えーと、わけがわからんのだが・・・」
友人「まぁ、つまり簡単に言うとだな、不安定なのを修正しようとがんばってる女が
中心を取れずにさらに不安定になってるってことだ。」
男(なんかこいつのが俺より向いてるような気がする)
男「つまり、今不安定なことやってるとどんどんバランス崩していくわけだ?」
友人「そうだ、ジェンガなんてやってたらどんどん不安定になっていくだけだ!」
女はゆっくり下を俯いて泣き出す。
女「つらいよ・・・つらいよ・・・涙がしょっぱいよー。」
友人「やっぱりか・・・」
男「・・・えーと、わけがわからんのだが・・・」
友人「まぁ、つまり簡単に言うとだな、不安定なのを修正しようとがんばってる女が
中心を取れずにさらに不安定になってるってことだ。」
男(なんかこいつのが俺より向いてるような気がする)
男「つまり、今不安定なことやってるとどんどんバランス崩していくわけだ?」
友人「そうだ、ジェンガなんてやってたらどんどん不安定になっていくだけだ!」
友人「決してあとづけ設定じゃないからな!」
男「いや、そうだろ」
男「いや、そうだろ」
男「つまり、不安定な物事から隔離しろと」
友人「こんなカオスな状態なのに理解が早いじゃないか、さすが俺の友人。」
女「あー、目がまわるー。」
男「まぁ、取り合えずジェンガを最初の塔の状態に戻したし、
後ろに座ってる成績が1と5の間を彷徨いまくってる奴も排除した
次は何を排除したらいい?」
先生「とりあえず授業中なんだから友人はクラスに帰るべきだな」
友人「あれ?先生の上のボンボンはなんですか?」
先生「いや~、最近オプーナにはまってしまったわけで・・・お前らもやらないか?」
女「遠慮しておく。」
友人「こんなカオスな状態なのに理解が早いじゃないか、さすが俺の友人。」
女「あー、目がまわるー。」
男「まぁ、取り合えずジェンガを最初の塔の状態に戻したし、
後ろに座ってる成績が1と5の間を彷徨いまくってる奴も排除した
次は何を排除したらいい?」
先生「とりあえず授業中なんだから友人はクラスに帰るべきだな」
友人「あれ?先生の上のボンボンはなんですか?」
先生「いや~、最近オプーナにはまってしまったわけで・・・お前らもやらないか?」
女「遠慮しておく。」
友人「次に排除するとしたら横にいる委員長だな」
委員長「いいから帰りなさいよ」
男「なんでだ?委員長は成績も安定してるし、性格も立派だし・・・」
友人「好きなジャンルがころころ変わるんだよこの腐女子」
委員長「殺すわよ?」
友人「加えて胸のサイズがこの歳にしては大きすぎる!不安定だ!」
委員長が友人を勢いよく殴る。
友人「よかったぞ、胸の感触といい、そのパンチでゆれる胸が!やっぱり不安定だ!」
男「なんだこれ絶望先生?」
委員長「いいから帰りなさいよ」
男「なんでだ?委員長は成績も安定してるし、性格も立派だし・・・」
友人「好きなジャンルがころころ変わるんだよこの腐女子」
委員長「殺すわよ?」
友人「加えて胸のサイズがこの歳にしては大きすぎる!不安定だ!」
委員長が友人を勢いよく殴る。
友人「よかったぞ、胸の感触といい、そのパンチでゆれる胸が!やっぱり不安定だ!」
男「なんだこれ絶望先生?」
男「まぁ、一応不安定なものは排除してみた・・・」
友人「あの委員長の胸は不安定すぎるだろ・・・常識的に考えて」
男「いや、あれは逆に安定してると言える、成長期待してるぞ」
委員長「ぶっ殺す!」
男「で、女はどうなったんだ・・・?」
女「・・・」
友人「・・・」
女は友人をひたすら見つめるばかりだ。
女「・・・」
男「・・・」
友人「固定したのはいいが無口設定になっただけだな・・・。」
男「うん、そのようだな。」
女「・・・」
友人「あの委員長の胸は不安定すぎるだろ・・・常識的に考えて」
男「いや、あれは逆に安定してると言える、成長期待してるぞ」
委員長「ぶっ殺す!」
男「で、女はどうなったんだ・・・?」
女「・・・」
友人「・・・」
女は友人をひたすら見つめるばかりだ。
女「・・・」
男「・・・」
友人「固定したのはいいが無口設定になっただけだな・・・。」
男「うん、そのようだな。」
女「・・・」
友人「とりあえず一瞬だけ不安定な人を近づけてキャラ変えたらどうなんだ?」
男「やってみるが委員長の胸が邪魔で委員長移動してくれない!」
委員長「胸から離れろ胸から!しかも自分で歩けるし!マネキンじゃないの!わかる?」
男「おk、わかった協力してくれ」
委員長「近づいて離れればいいんでしょ?」
男「やってみるが委員長の胸が邪魔で委員長移動してくれない!」
委員長「胸から離れろ胸から!しかも自分で歩けるし!マネキンじゃないの!わかる?」
男「おk、わかった協力してくれ」
委員長「近づいて離れればいいんでしょ?」
女「やっぱ私は不安定なものが回りに無いといけない気がする。
その理由を200文字で述べると・・・」
男「いや、述べなくていい、述べなくていいから。」
女「そう・・・?じゃぁ、私が男を好きな理由を5000文字で述べると・・・」
男「委員長、近づいてくれ」
委員長「あいよー」
その理由を200文字で述べると・・・」
男「いや、述べなくていい、述べなくていいから。」
女「そう・・・?じゃぁ、私が男を好きな理由を5000文字で述べると・・・」
男「委員長、近づいてくれ」
委員長「あいよー」
委員長「・・・なんか私が自分で不安定なのを認めたモ同然じゃない?」
友人「うん、仕方ないだろ。むねg・・・」
委員長「そのネタを繰り返すな!」
男「で、今度はどうだ?」
女「好き。」
男「へ?」
女「好き好き好き!だからキスキスキス!」
男「意味がわからーん!HELP ME えーりん!」
委員長「えーりんじゃないけど助けるよ。」
友人「うん、仕方ないだろ。むねg・・・」
委員長「そのネタを繰り返すな!」
男「で、今度はどうだ?」
女「好き。」
男「へ?」
女「好き好き好き!だからキスキスキス!」
男「意味がわからーん!HELP ME えーりん!」
委員長「えーりんじゃないけど助けるよ。」
男「あぁ、もう何回も変身ネタは繰り返したくないわけで・・・」
委員長「いい加減歩き疲れたよ・・・」
男「で・・・今度はどうなんだ?」
女「案外普通。」
男「普通か。」
女「ジェンガやろ?」
男「また不安定なもの近づけたら意味ないでしょ?」
女「3回固定させたら次はこれ以上変わらないの~」
男「なんだ・・・そんなこともありなのか?」
女「うん、ただ元の不安定な状態にもどるだけ。」
男「へぇ、不安定に固定されるのか」
女「うん、不安定。」
男「え?」
委員長「いい加減歩き疲れたよ・・・」
男「で・・・今度はどうなんだ?」
女「案外普通。」
男「普通か。」
女「ジェンガやろ?」
男「また不安定なもの近づけたら意味ないでしょ?」
女「3回固定させたら次はこれ以上変わらないの~」
男「なんだ・・・そんなこともありなのか?」
女「うん、ただ元の不安定な状態にもどるだけ。」
男「へぇ、不安定に固定されるのか」
女「うん、不安定。」
男「え?」
女「あーだるっ・・・もう帰る。」
先生「お前ら授業中だっての。」
男「あっ、女・・・。」
友人「行っちゃったな」
委員長「・・・あっ!いいからあんたら授業ちゃんと受けなさいよね!」
さて、ネタが少しずつ沸いてきたからここから本編。
先生「お前ら授業中だっての。」
男「あっ、女・・・。」
友人「行っちゃったな」
委員長「・・・あっ!いいからあんたら授業ちゃんと受けなさいよね!」
さて、ネタが少しずつ沸いてきたからここから本編。
女「結局私は不安定で・・・」
「結局自覚しても意味はない。」
「結局自分を拘束することができないで・・・」
「結局他人を傷つける。」
「私の存在価値は?」
「固定されない意味は?」
「レスのつかない意味は?」
「男との恋がうまくいかないわけは?」
「結局自覚しても意味はない。」
「結局自分を拘束することができないで・・・」
「結局他人を傷つける。」
「私の存在価値は?」
「固定されない意味は?」
「レスのつかない意味は?」
「男との恋がうまくいかないわけは?」
女は帰り道いろんなことを考えながら帰っていった。
しかし、女は家庭に恵まれていない。
家に帰っても暴力が家を支配しているだけだ。
女は思う、すべての原因は家庭にある。
「私を構成するアンバランスな要素が家庭だ。」
「つまり、いくら不安定なものを回りから退けようと元凶を断たなければ不安定なのは変わりない
」
「でも、どうしたらいい?」
しかし、女は家庭に恵まれていない。
家に帰っても暴力が家を支配しているだけだ。
女は思う、すべての原因は家庭にある。
「私を構成するアンバランスな要素が家庭だ。」
「つまり、いくら不安定なものを回りから退けようと元凶を断たなければ不安定なのは変わりない
」
「でも、どうしたらいい?」
友人「それにしても追いかけないのか?」
男「・・・」
友人「聞いてるのか?」
男「あ、すまない・・・」
友人「不安定な彼女を野放しにしてたらどんどん地盤が壊れていって復元不可能になるぞ?」
男「復元って・・・物みたいに言うなよ・・・」
友人「・・・」
男「彼女だって一人になりたいときくらいはあるだろうよ。」
友人「そうか・・・。」
男「・・・」
男「・・・」
友人「聞いてるのか?」
男「あ、すまない・・・」
友人「不安定な彼女を野放しにしてたらどんどん地盤が壊れていって復元不可能になるぞ?」
男「復元って・・・物みたいに言うなよ・・・」
友人「・・・」
男「彼女だって一人になりたいときくらいはあるだろうよ。」
友人「そうか・・・。」
男「・・・」
女の母親が父の湯のみをこぼしてしまい、それが原因で父は女の母親を殴っている。
母「いたいっ!いたい・・・」
女「・・・もう嫌。」
父「あ?お前なんだ?俺に口出しするってのか。」
女「あぁ!あんたらのせいで私が狂っちまうんだ!あんたらなんて消えろ!私の中から消えちまえ!」
父「てめぇ!」
女はこの日何発殴られたか覚えていない。
母「いたいっ!いたい・・・」
女「・・・もう嫌。」
父「あ?お前なんだ?俺に口出しするってのか。」
女「あぁ!あんたらのせいで私が狂っちまうんだ!あんたらなんて消えろ!私の中から消えちまえ!」
父「てめぇ!」
女はこの日何発殴られたか覚えていない。
翌日の学校にて。
友人「おはよう~。」
男「あ、女、おはよう。」
女「・・・。」
友人「あれ?今度は無口キャラ?」
男「・・・。」
女の様子がおかしいことに男は気づいた。
男「・・・なにかあったのか?」
友人「ちょっと失礼。」
男の学校はブレザーなのでネクタイをしている。
友人は女のネクタイを下に下ろし、開いてる第一ボタンのところ当たりに異変があることに気づいた。
女はそれを拒絶するように友人の顔面にストレートをかました。
友人は黒板に頭をぶつけ、少し意識を失いかけた。
男「女・・・何があったのか話してくれ。」
女「何にもない。ただ不安定なだけ。」
友人「おはよう~。」
男「あ、女、おはよう。」
女「・・・。」
友人「あれ?今度は無口キャラ?」
男「・・・。」
女の様子がおかしいことに男は気づいた。
男「・・・なにかあったのか?」
友人「ちょっと失礼。」
男の学校はブレザーなのでネクタイをしている。
友人は女のネクタイを下に下ろし、開いてる第一ボタンのところ当たりに異変があることに気づいた。
女はそれを拒絶するように友人の顔面にストレートをかました。
友人は黒板に頭をぶつけ、少し意識を失いかけた。
男「女・・・何があったのか話してくれ。」
女「何にもない。ただ不安定なだけ。」
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