元スレ新ジャンル「絶望幼稚園児」

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301 = 148 :

女「(ぼーっ…)」
先生「どうしたの？」
女「…現実逃避してるの。」

302 :

常時笑顔「（ニコニコ）」
女「…」

男・先生『こ…この組み合わせは…！』

303 :

ポンキッキの色々と形が変わるクレイアニメ見ながら

母「あれは何かなぁ？」

女「ねんど」

304 = 277 :

ｲｲﾖｲｲﾖ

305 = 228 :

女「いぬもねこもペットはすぐ死んじゃうの…」
女「こんなにあったかいのに…つめたくなっちゃうの…」
先生「女ちゃん……死んじゃったペットは夜空のお星に」
女「ミーくんの惑星なんてないよ」

306 = 294 :

女「今回のお遊戯は桃太郎ですが、全員桃太郎の役をするんですね」
先生「そして私たちが鬼の役。やっぱりこういうのは嫌い？」
女「嫌いです。そんな意味のないこと……」
先生「そう言っている割には嬉しそうですが」
女「鬼退治という名目で先生に本気で殴りにいけますよね」
先生「……」
女「誰が殴ったかばれなくてううらみも買わないでしょう？」
先生「……本当の鬼はえんじの中にいますね……」
女「掛詞ですか？　上手ですね」
先生「……」

307 :

>>298
ダレン『シャン』が正解とかそもそもダレンは魔法使いじゃないとか言いたいことは色々あるが

レイストリンて誰？

308 = 198 :

女「希望な満ち溢れたじんせいなんてないの」

309 :

勢いで>>1を描いてみた。

310 = 228 :

先生「どうしたの？女ちゃん…暗い顔して」
女「おはしがころがったの…」

311 :

男「女ちゃんってなんか暗いよね」
女「えっ？」
男「ボク暗い子嫌いなんだ、じゃあね!」
女「そんな…まって!」
ｶﾞﾊﾞｯ!
女「……夢」
女「………ｸﾞｽｯ」

初めて書いてみた、反省はしてない。

312 = 269 :

女「明日に希望なんてないの
　　先の見えない将来なんてもっとないの
　　だからわたしは今日を生きるの」

先生「・・・あぁ・・・」

313 :

幼稚園にきぐるみショーがきた

園児「わーい♪ウサギさんもクマさんもいるー♪」
先生「ほら、女ちゃんも行って握手とか抱っことか！」
女「…あれはウサギさんとクマさんの皮をかぶった、アルバイトの人なの。」
先生「…。」

314 = 302 :

>>311
女「反省するくらいなら…書かないで欲しい」
先生「そんな事言ってると本当に男君に嫌われちゃうわよ」
女「…！」

315 = 147 :

女「近所によくほえるこわい犬さんがいて
　　仲良くなりたかったから毎日ごはんをあげてたの」
先生「そう、それで仲良くなれた？（飼い主迷惑だろうなぁ）」
女「急にいなくなっちゃったの
　　毎日ハンバーグあげてたのに・・・」
先生「ちょ・・それは・・・」
女「タマネギたっぷりのハンバーグをあげてたのに・・・」
先生「（女ちゃん・・・・こわい娘・・・）」

316 = 313 :

>>314
女「…恋愛感情なんて…一種の病気みたいなものなの。」

317 = 269 :

>>316
お前はハルヒか

先生「あら？女ちゃん布団敷いてどうしたの？まだお昼寝の時間には早いわよ？
女「起きている事に疲れたの。皆の声を聞いているのが疲れるの」
先生「もう、少しはお外で遊ばないと病気になっちゃうわよ？」
女「病気になってもいいの。ずっと寝ていればいい。寝てる間は楽だもの」
先生「・・・・」
女「だから、もう寝るの」

つーわけでおやすみ

318 = 228 :

女「だめなしょせいさんにひっかかって、にゅうすいしんじゅうするの…嗚呼だざいせんせ」

319 = 311 :

男「先生！飴あげる！」
先生「ありがとう男君」
男「あ！女ちゃん！女ちゃんも飴なめる？」
女「…(ｺｸｯ)」
男「もうハッカしか残ってないけど。はい！」
女「……イチゴがよかった…死にたい…」
先生「女ちゃん！先生のメロンあげるから！ねっ？ねっ！？」

320 :

三点リーダー大杉わろた

321 = 313 :

>>320
三点リーダの多用が嫌われるのは知ってるんだが
使わないとネガティブさを表現できない

322 = 147 :

先生「女ちゃん、なにやってるの？」
女「ハムスターのお墓を作ってます」
先生「そっかぁ、ハムスターちゃん天国にいけるといいね」
女「・・・・・・先生・・・

　　『禁じられた遊び』って知ってますか？」

先生「えっ？ちょっ！それは～～～（＊ノノ）」

女「・・・・・・・・・何か勘違いしてるようですね
　　先生がそういう思考の持ち主だったなんて絶望です・・・」

323 = 292 :

>>309
男とのギャップで堂に迫る気迫さがあって好きだぜｗ

三点リーダーはもっとさ？　何て言うか、難しいところだが
”……”２個セットが基本なのと、サンドイッチで使うと鬱陶しさが
……出ちゃうよ……ねぇ……

324 :

>>311
女「SHI　NE　YO」
先生「･･･！((ﾟдﾟ；)))」

325 = 311 :

>>320
減らしたほうがいいかな？
先生「お遊戯会の役を決めますよー」
園児1「先生！ボク王子様がいい！」
園児2「あたしお姫様やりたーい！」
先生「女ちゃんはどんな役がいいかしら？」
女「…木(ﾎﾞｿｯ)｣
先生「えっ？」
女「木の役…」
先生「ざ、残念だけど木の役はこの劇にはないかなー…」
女「じゃあ岩でいい…」
先生「……」

326 = 228 :

女「……………………………………ッ……くッ」
先生「女ちゃん！？息を止めてどうしたのッ？」
女「プハッ！！はーはーっ……死ねなかった」
先生（これは……目を離せない）

327 = 324 :

>>325に便乗
先生「女ちゃんはどんな役がいい？」
女「道端の石ころ」
先生「な、何で？」
女「そこら辺に転がってる石っころ。人に踏まれ子供に蹴飛ばされ車に撥ね飛ばされる存在
　　生きる事の辛さを体現できそう」
先生「ざ、残念だけど石ころの役はこの劇に無いかなぁ」
女「じゃあ雑草。むしられて捨てられるだけの存在」
先生「･･･」

328 :

男「お母さん！・・・じゃなかった、先生～！」
先生「（かわいらしい間違いねぇ）」
女「みつこさん・・・じゃなくて、新しいお母さん・・・じゃなくって、先生・・・」
先生「（・・・複雑な家庭なのね・・・）」

329 = 320 :

いや、嫌っちゃいない
細菌にｓｈては珍しいと

それだけ

330 = 311 :

先生「はい、○○幼稚園です。あら、女ちゃんのお母様。いえいえこちらこそいつもお世話になってます。
　　　女ちゃんは今日はお休みですね、わかりました。どうされたんですか？え？悪夢にうなされて一睡も
　　　できずに寝不足ですか…わかりました、お大事に(ｶﾞﾁｬ)」
先生「……悩みの種が居ないのに、何かしらこの物足りない気持ち…」

331 = 311 :

男「将来は可愛いお嫁さんが欲しいな！」
女「男と女なんて所詮体と金が目当てなだけよ」
先生「女ちゃん？そんなこと言ってるとお嫁にいけなくなっちゃうぞ？」
女「独身(28才)の先生に言われたくありません」
先生「絶望した……」

332 :

絶滅

333 = 147 :

女「・・・税金とか・・・年金とか・・・」
先生「・・・そういうマジで凹むネタはやめて欲しいですorz」
女「・・・・・・（ネタじゃないのに・・・・絶望です）」

334 :

>>307
レイストリン・マジェーレ
ドラゴンランスって本に出てくる魔法使いみたいなやつ

335 :

母「…ご飯よ…」
女「…いただきます」
母「……おいしい…？」
女「……(こくり)…これ、何…？」
母「…さぁ……なにかしら……」
女「……」

336 = 228 :

祖父「女ちゃんの花嫁衣装を見るまでワシャ死ねんわい」
女「私が先に死ぬかもしれないよ……明日車にひかれちゃうかも」
祖父「！！そんなのいやじゃ～、おろろ～んおろろ～ん」
女「……ごめん、おじいちゃん……（ﾖｼﾖｼ」
祖母「そんなクソジジイ、ほっといて良いのよ」

337 :

祖母から受け継いだ負の思考回路なのか…

338 :

もし女の名字が糸色だったら
名前は「好(よしみ)」
とかなのか

339 :

>>338
それはすでに存在しているぜ？

340 :

>>338
望が見合いで帰郷する話を見てないと見た。

341 = 340 :

sageチェックをいつも外し忘れる

ほ

342 = 338 :

>>340
アニメも原作も見たんだが、どの辺に出てる？

343 :

女「おばあちゃんお荷物重たそうだね」
婆「やあお嬢ちゃん。手伝ってくれるのかい？」
女「でも家族にしてみたらおばあちゃんがお荷物なんだよ」
先生「ちょっと誰かきてー」

344 :

>>330の続き
女「先生おはようございます」
先生「あら、女ちゃん寝不足はもう大丈夫なの？」
女「はい、おかげさまで」
先生「そう、よかった。それにしても眠れなくなるくらいだなんてどんな夢を見たのかしら？」
女「よかったらお話しましょうか？」
先生「そう？じゃあ聞かせてもらおうかしら」
女「では………」
　　　　　その日の夜
先生友「怖い話聞いたから寝れないって、どんな話聞いたのよ…」
先生「思い出させないで！ヤツが来るわ！！」