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    元スレ新ジャンル「絶望幼稚園児」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    201 :

    女「わたしはかいになりたゐ」
    先生「何歳ですかあなたは」

    202 :

    女「よごれつちまつた　かなしみに」
    先生「その歳で中也はやめときなさい」

    203 :

    幼女「厨二病かあ…懐かしいわね」
    先生「だからあなたは何ｓ

    204 :

    >>175
    今更だが保存した

    205 :

    女｢先生はどうして先生になったの？｣
    先生｢子供が好きだったから先生になったのよ｣
    女｢つまり、ショタコン…｣
    先生｢違います｣

    206 = 196 :

    女「じゃあロリコンですか？わたし、百合は
    　　ちょっと…」
    先生「絶望した！子供好きを額面通りに受け
    　　　取れない社会に絶望した！」

    207 :

    おは絶望

    208 :

    生気を無くした千秋とマコちゃんなんだな？　そうなんだな？

    209 = 190 :

    ほ

    210 = 187 :

    >>208
    それは違うんじゃないか？
    いや構わんが

    211 = 205 :

    先生｢子供よりも保護者の対応の方が疲れるとは思ってなかったわ…｣
    女｢…客商売だから仕方ない｣
    先生｢……｣
    女｢辛くない現実なんて無い…。何処にも…｣

    212 :

    ほ

    214 = 212 :

    さ

    215 :

    ど

    216 = 148 :

    残ってた

    217 = 169 :

    ほ

    220 = 148 :

    飼育小屋にて
    女「じーっ…。」
    先生「ウサギちゃんが好きなの？」
    女「…ウサギさんたちはこの先、死ぬまでずっと
    狭い小屋の中に閉じ込められて暮らすのね」
    先生「…。」

    221 :

    先生｢女ちゃん、何か歌知ってる?｣
    女｢ええ、知っています｣先生｢何?(粉雪とか、天体観測とかかな)｣
    女｢田園、POISON、壊れかけのRADIO｣
    先生(何を訴えたいんだろう)

    222 = 148 :

    スカートめくり
    ぴらっ
    女「!?」
    男「やーい♪」
    先生「こらっ、ダメよ？スカートめくりなんて！」
    女「…許してあげるの」
    先生「？」
    女「…おとなになっちゃったら、もうスカートめくりなんてできないの。」
    先生「…。」
    女「…こどもの特権なの。」

    223 = 148 :

    男「金魚さんが死んじゃった…」
    先生「お墓を作ってあげましょうか。」
    女「…おはかなんてつくっても、そこに金魚さんはいないの。
    眠ってなんかいないの。」
    先生「…。」
    女「…せんのかぜになったの。」

    224 = 148 :

    先生「電車ごっこをして遊びましょう」
    男「ガタンゴトン♪ガタンゴトン♪」
    女「…せんせー」
    先生「どうしたの？」
    女「…男くんがわたしのおしりさわったの。」
    男「…ち、ちがうよ!?ちょっと手があたっただけだよ」
    女「…ちかん冤罪ごっこなの。ここから男くんの人生はてんらくしていくの。」
    先生「そんなリアルな部分いらないから…」

    225 :

    金魚「わ、わたしのお墓の前で泣かないでよねっ！…迷惑なんだからっ！！」

    226 = 148 :

    >>225
    女「…金魚さんがしゃべるわけないの。」

    227 :

    女「母さん、どうかもう一度、私を妊娠してください」

    228 :

    女「トッモッダチはいないから～ノートにネコの絵をかく～♪」
    ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ
    女「トッモッダチはいないから～やせた子猫の絵をかく～♪」
    ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ
    先生「………」

    229 = 148 :

    先生「あら、女ちゃんネコちゃん描いてるの？」
    女「…うん」
    先生「そのネコちゃんはお昼寝してるのかな？」
    女「…死んでるの。」

    230 :

    女「いっそ天麩羅にでもなれれば、幸せだったろうに…」

    231 :

    俺の好みにネガティブ属性が追加された

    232 :

    男「せんせー、女ちゃんが転んだまま動きませーん」

    233 :

    勢いで描いた。
    絶望した…。
    おとなしく仕事に戻ります。

    234 = 148 :

    >>232
    ごっこってレベルじゃねえぞ！

    235 :

    >>233
    ちょｗおまｗｗｗｗ










    そこまでいったらパンチラ必須だろ

    236 :

    すげー絵を描きたくなるジャンルだな

    237 :

    女「……」
    先生「ずっと俯いてるけど、どうかしたの？　女ちゃん」
    女「アリさんをみてるの」
    先生「女ちゃん。このアリさん死んでるけど……」
    女「うん、たぶん、だれかにふまれたんだと思うの」
    先生「かわいそうね」
    女「でも、小さすぎてみえないから気づかれずにふまれちゃうの。だからしかたないの」
    先生「……」
    女「しかたないの」

    238 :

    男「わー♪雪がつもってるー♪雪だるま作れるー♪」
    女「…。」
    先生「女ちゃんは雪とか好きじゃないの？」
    女「…親戚のおじさんね、雪山でそーなんして死んじゃったの。」
    先生「…。」
    女「…雪にうもれて発見されたの。」

    239 = 237 :

    女「……あ、雪」

    女、雪に触れる。

    女「溶けちゃった……」

    240 = 238 :

    女「ぜつぼーした…ロリコンが増加している社会にぜつぼーした…」

    241 = 238 :

    先生「あら、そのクマさんのぬいぐるみ、かわいいわね♪」
    女「ママの…形見。」
    先生「えっ…（お母さん亡くなってたの！？知らなかった…）」
    女「…に、なる予定なの。」

    242 = 238 :

    女「せんせー…これ読んでほしいの。」
    【本当は恐ろしいグリム童話】
    先生「…他の絵本にしよっか？」

    243 :

    女「うつし世は夢
    夜の夢こそまこと」

    244 :

    勢いでやった。

    胎児が子タレになる夢を見るのはかいぞうだったか、絶望先生だったか

    245 = 169 :

    ほ

    246 :

    ほっしゅほしゅにしてやんよ

    247 :

    これを読んでいると、四コマ漫画を思い出すんだ。
    タイトルは忘れたけど、ドッチボールが顔面にヒットして「血だ。うふふ･･･」とか笑う幼稚園児。

    なんだっけなぁ･･･。

    248 :

    脳内CVは能登

    249 = 148 :

    先生「お昼寝の時間ですよー♪」
    女「…おひるねは好き。」
    先生「あら、そうだったの？」
    女「…うすぎたない現実から逃れられるから。」

    250 :

    先生「さあみんな楽しいお遊戯の時間だよ～♪」
    園児「一人でやってろこの餓鬼」


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