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元スレ新ジャンル「絶望幼稚園児」

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101 :

一ヶ月後、そこには元気に走り回る幼女の姿が!
「もう二度と絶望したりなんてしないよ!」

103 = 34 :

>>101
「だって私、自己破産したから!」

104 = 25 :

先生「ああ女ちゃんそっちは燃えないゴミよ。地球にやさしくしなきゃね」
「地球にさやしくですか」
先生「え…ええ」
「そもそも地球が緑溢れる姿を理想としているんでしょうか
  地球環境保護を訴えている輩は個人的な価値観で地球を自分の理想のものにしてるようにしか思えないんですよね
  地球にやさしくって言われたって結局は自分よがりな考えかただと思うんですね」
先生「…(あれ?涙が)」

105 :

そうか、りかちゃまか

107 = 34 :

>>104
ふざけんな
筋が通らない話を女に喋らすな


もっと捻れ、正論じゃなくていいから論理を通した話をさせてくれ




…すまん。どうしても納得できなかった。
ごめんなさい

108 :

先生「女ちゃんって、だいぶ大人びているわよね」
「別に、無邪気に子供らしくもできますけど」
先生「え、そうなの?」
「えぇ、児相の方が来たとき用に」
先生「……」

109 :

「いたっ!?」
先生「あら大変!ハサミで指先を切っちゃったのね…」
「いたいよぉ…」
「…大丈夫。このくらい大したことないよ。」
先生「(あら…女ちゃんったら優しい所もあるのね…)」
「…うちのママの手首に比べたら…。」
先生「…。」

110 = 70 :

>>109
そんなあああああああああああああああああああああ

111 :

「先生は生きていて幸せですか?」
「へ? あ、うん幸せかな?」
「本当に?」
「まあ、うん」
「へぇ…」
「……」
「……」
「……」
「はあ…」
「…!」ビクン

幼稚園児との実話
ちなみに保育士ではない

112 = 109 :

「赤いクレヨン…なくしちゃった…」
「…大人になるにつれて…もっといろんなものをなくしちゃうんだよ。」

113 = 34 :

もっと暗くするには…

114 :

「せんせい、人って燃えますか?」
先生「……燃えますよ……」
「なら人は燃えるゴミですね」
先生「……」
「あ、でもおねえさんが『男は金が入れば再利用するもの』って言っていたから男の人だけリサイクルできるんですね」
先生「……」

115 :

幼女「……!」
先生「ん? どうかしたのか」
幼女「これ…ピーマン……」
先生「ああ、お弁当の具か」
幼女「もうだめ……いきるきぼうをうしなった…」
先生「随分と安い希望だな」

116 = 109 :

「せんせー?」
先生「なぁに?」
「たんぽぽ組のせんせー、どうしていなくなっちゃったの?」
「…おはかに入ったから」
「死んじゃったの!?」
先生「ち、違うわよ!?結婚してやめたのよ!?」
「けっこんは…人生のはかば。」
先生「…。」

117 = 25 :

重いよー
おざぁさん…重いよー

119 = 109 :

先生「今日は動物さんを描きましょー」
「(かきかき…)」
先生「何を描いてるのかな?」
「…リスとトラ」
先生「へぇー(女ちゃんにしては普通ね…)」
「…昨日パパが。」
先生「(リストラ…)」

120 = 109 :

「日曜の朝にね、テレビで仮面ライダーやってるの。」
先生「大人気なのよね。」
「…出てくる男の人がね、みんなイケメンなの。だから、主婦には大人気なの。」
先生「?」
「そのかわり、ストーリーが難しくて、こどもにはわからないの。」
先生「…。」
「大人達は…私たち子供からヒーローさえも奪おうとしてるの。」

121 :

萌え要素がないな。

122 :

>>121
お前の目は節穴だ

123 = 121 :

>>122
なぜだ!!こんな過疎っているのに

124 = 25 :

先生「今日はお絵描きをしましょー」

 「はーい」

先生「男君の描いてるその子は何をしてるのかな?」
「エターナルフォースブリザード!一瞬で相手の大気ごと氷結させる。相手は死ぬ」
先生「すごいねー!今度先生もやってみるね」
「うん!」
先生「女ちゃんは何を描いてるの?」
「デストロイリステッドカッターフォーミー。目にも止まらぬ速さで自らの手首を切る。自分は死ぬ」
先生「…」

125 = 114 :

「せんせい、一緒におままごとしよ♪」
先生「いいですよ。あれ? 何か機嫌良いですね?」
「別にせんせいとしたいから言ってるわけじゃなくて他に誰もいないからせんせいとしぶしぶやるんだからね!」
先生「えっと……」
「……」
先生「……急に無口になって……具合でも悪いのですか?」
「いえ、将来のために今のうちにキャラをつくってみようと思って……」
先生「……くれぐれもヤンデレにはならないよう、お願いします」
「ヤンデレって何ですか?」
先生「失言です。気にしないでください」
「ヤンデレってなんですの? 教えていただきませんこと?」
先生「すみません。聞かないでください」
「お・し・え・て……せ・ん・せ」
先生「(新しい職探さなきゃ……)」

126 :

先生(なんだこの幼稚園・・・)

127 :

君と僕。の作者が昔描いてた双子園児みたいだな

128 :

何だろう…聖カトレア幼稚園(だっけ?)を思い出す…

129 :

幼女だから許せる

130 :

「あ、くろねこのおやこ!」
先生「可愛いねー」
「あ、きれいなおねぇさんだ!おねーさんもネコみてるね。」

ガシッガシッ!

先生「!?何してるんですか!猫が可哀相じゃないですか!」
きれいなおねーさん「死神がっ!死神がっ!動物なんてみんなミンチになればいい!」

(おかあさん・・・・)

132 :

先生「お誕生日おめでとう♪女ちゃん」
「・・・・・・・・・・・・
  どうして誕生日なんて祝うの?死に近づくだけなのに・・・」
先生「(ウッそうきたか!でもそのくらいなら想定済み!)
   それはね、女ちゃんが今日この日まで生きてきてくれたことに
   ありがとうって言うための日なんだよ。
   ありがとう、女ちゃん♪」
「・・・・・・・・・・・・・・・・キモッ」


「女ちゃん、最近先生ずっとお休みだね」
「・・・・そうね」
「お風邪引いちゃったのかなぁ。心配だなぁ」
「・・・・そうね(クスッ」

133 = 39 :

ぬこおおおお

134 = 109 :

「せんせー…ノラネコさん、幼稚園こなくなっちゃったね…」
先生「ノラネコさんはね、自分のお家へ帰ったの。だからきっと元気よ。」
「先生…」
先生「なぁに?」
「…昨日ね、公園で死んでるネコさんをみたの。」
先生「…違うネコさんよ。きっと。」

135 :

>>1はまだ復活しないのか

136 = 132 :

「先生、さっきから読んでいる本はねこの本ですか?」
先生「そうなのーねこ鍋っていうのー♪
   お鍋にはまったねこさんがかぁいいのー」
「・・・・・・どうせ食べるなら犬のほうがおいしいですよ?」
先生「違っ!」

137 = 109 :

>>135
ここにいるよ。
パソコンやりすぎだって怒られたから
携帯から投下してる

138 = 109 :

「せんせー、このお花はなんて名前?」
先生「これはハルジオンっていうのよ」
「…ママが飲んでるお薬に…名前がにてる」
先生「(ハルシオンか…)」

139 = 132 :

「先生、最近犬を飼いはじめたそうですね」
先生「そうなのーチャウチャウなのー
   コロコロしてとってもかぁいいのー♪」
「・・・・・・赤犬ですか・・・・・・まさか本気にするとは・・・・」
先生「???あか犬??」

140 :

>>138
マジレスするとハルシオンならまだ軽度だから大丈夫
よかったね、絶望幼女

141 = 109 :

>>140
「…他にもいっぱい…おくすり飲んでるの」

142 = 132 :

>>138
ハルシオンが即解できる先生のほうが不安w

143 = 109 :

先生「女ちゃんは大人になったら何になりたいのかな?」
「…特になりたいものなんてないの。」
先生「そう…」
「でも絶対になりたくないのはあるの。」
先生「あら、何かしら?」
「…れんたいほしょーにん。」
先生「……。」

144 = 132 :

「・・・・鬱です」
先生「うはっwww宇津田氏脳ってやつね?」
「・・・・・・・・・・・・・死にたい」
先生「www逝ってヨシktkrwwwww」
「orz」

145 = 114 :

先生「女ちゃんは、嫌いな日がありますか?」
「誕生日とか元旦とか嫌いです……せんせいは?」
先生「……あります。今年の七月七日が怖いです」
「どうして?」
先生「察してください」

146 :

「おにごっこやろうぜ!」
「いいよ。じゃああなたがおにね」
「わかったー」
ベチッ!
「いたっ!なにすんだよ!」
「おにはーそと、おにはーそと」
「それちがうよ!もうおわってるから!」
「おにはーそと」
ベチッ!
「いたっ!やめていたい」
「おにはーそと…」

147 :

先生「今年は北京オリンピックがあるから
   みんなで日本を応援しましょうね」
「・・・・・・・メダルなんていらない」
先生「!?」
「・・・選手の皆さんが生きて帰ってこられますように・・・」

148 :

「…今日は誕生日なの」
先生「あら、おめでとう♪またひとつお姉さんになったのね。」
「また…死に一歩ちかづいたの。」
先生「……。」

149 :

先生「お絵かきをしましょう」

「友だちはいないからノートに猫の絵をかく…」

「あの人は暗いから話しかけるの止めとこう」



先生「お昼寝の時間ですよ」

「笑ってろ、見てろよ」

先生「気のせいさ、眠れよ」

150 = 147 :

「いとこのお姉ちゃんの結婚式に行ってきました」
先生「どうだった?新郎さんかっこよかった?」
「・・・・・・・・・生きてるって、なんでしょうね(ハァ」
先生「(どんな人だったんだろう・・・?)」


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