元スレ新ジャンル「絶望幼稚園児」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
351 = 337 :
ほ
352 :
>>350
懐かしいな。
あの男友幼女は好きだった。
353 :
女「お母さん…お父さんは…?」
母「(びくっ)」ガシャーン
母「あらごめんなさいね、ごめんなさいごめ…ごごごごご」
女「…いいよ、ごめんね」
354 = 344 :
女「幼稚園に遅刻した・・・死にたい・・・」
女「積み木がお城を作ってる途中で崩れた・・・死にたい・・・」
女「お弁当にピーマンが入ってた・・・でもハンバーグも入ってた・・・もう少し生きよう」
寝オチ、ノシ
355 :
園児1「みんなでお姫さまごっこしよー」
先生「あらあら、女の子はみんなお姫様好きなのね」
女「人魚姫って愉快なお話ですよね」
先生「あら?女ちゃんは人魚姫が好きなの?」
女「王子に捨てられて、最後には泡姫になっちゃうなんて・・・とっても現実的ですよね」
先生「泡のあとに姫なんてつけちゃダメよ・・・」
356 :
357 = 340 :
>>354
なんだ?えらく程度の低い絶望だな。
そんなんは絶望と言える内に入らんだろう。
お前・・・闇を見たこと無いな?
358 = 338 :
女「…きっと明日には落ちてるの。」
361 = 346 :
女「……先生、手、はなしていいよ……」
先生「だめよっ……女ちゃんが、落ちちゃうぅ、が、頑張って……」
女「……バイバイ先生、5年後くらいにまた会えるよ……」
先生「あっ!あああぁぁーーっ!女ちゃーん!!」
グチャッ
先生「ハアハアッ……ヤな夢!」
362 = 338 :
お昼寝タイム終了
先生「みんなどんな夢を見たかな?」
女「…川の横でずーっと石を積んでる夢だったの。」
先生「その川って…」
女「…積んでも積んでもオニさんが崩しちゃうの。」
363 = 338 :
おやすみほ
365 = 337 :
>>357
邪気眼っぽくて好き
366 = 355 :
女「うぅ・・・うぇ・・・ぐすん・・・」
先生「女ちゃんどうしたの!?誰かにいじめられたの?」
女「・・・ちがいます」
先生「じゃあどうして泣いてるの?なにがあったの?」
女「昨日ドラマで、涙はおんなの武器だって言ってました」
先生「・・・え?」
女「いつでも武器をつかえるように練習していました」
先生「(私も練習しておこう・・・)」
367 = 337 :
女「この自由帳だって…。いつか、黒歴史ノートとして葬られるのよ…。」
368 = 347 :
仕事中に保守
369 :
絵がほとんど残ってなくて絶望した!
370 = 347 :
先生「猫鍋はいつ見ても可愛いわ~」
女「ネコ好き、ネコ嫌い、ネコはどうだい♪」
先生「……」
女「ネコ年なぜ来ない十二支嫌い♪ネコナベ♪ネコナベ♪」
先生(どこで覚えてくるんだろ…)
371 = 355 :
父「女ちゃんはクリスマスプレゼントは何が欲しい?」
女「・・・せかいへいわ・・・」
母「そ、それはちょっとむずかしいかなぁ・・・、おもちゃとか、ゲームとか欲しいものないの?」
女「じゃあ弟でいい」
母「えー・・・っと」
父「分った、サンタさんにお願いしておくよ、がんばろうな、母さん」
女「(せかいへいわがダメなら、せめてかぞくないへいわ・・・)」
373 :
みんな「ミミズだーってー」
みんな「オケラだーってー」
みんな「アメンボだーってー」
みんな「みんなみんなー」
女「生きているけどいつか死ぬーんーだー」
先生「……」
375 = 347 :
女「保守しないと落ちるスレなんていっそこのまま…」
378 :
ほっしゅほしゅにしてやんよ
379 :
女「もうゴールしてもいいよね…」
380 :
>>379
まだゴールしたらあかん!
ちぇき
383 = 353 :
女「あの一枚残った葉っぱが落ちる時、このスレも…」
384 = 373 :
女「せんせー…」
先生「どうしたの?」
女「かってた金魚さんがしんじゃったの…」
先生「そうだったの、可哀想に……でも大丈夫、お空を見てごらん」
女「わぁ、お星さまがきれい」
先生「生き物はね、死んじゃってもお星様になれるから大丈夫なんだよ」
女「そうなの?」
先生「金魚さんもきっとあのお星様のどれかになって女ちゃんを見守っているんだよ」
女「じゃあもっとたくさん死ねばお空がお星さまでいっぱいになるんだ」
先生「え」
女「あ!ながれ星」
女「あしたのお空がもっときれいになりますように…」
先生「……」
385 :
ゴア・スクリーミング・ショウのOPでアニメ化を想像したら、はまりすぎてワロタw
387 = 337 :
残ってた…やったぜなぁ!
388 :
セクゥゥゥゥゥゥスゥゥゥゥウゥゥッゥゥゥゥゥゥゥッゥゥ
389 :
女「ふぁざー、father……」
先生「あら? 女ちゃん、何してるの?」
女「将来的に利用価値が高そうなので英語の勉強を」
先生「そう。その年で偉いわね」
先生「(そういえば昔コマーシャルでこんなのあったなあ)」
先生「ねえ女ちゃん。これは読める?」
女「mother、お母さんです」
先生「じゃあ、『m』をとったら?」
女「answer、死人です」
先生「え……」
女「頭をもいだら死ぬに決まっています」
先生「あ、あの……」
女「お母さん死んじゃいましたね。先生が頭をもいじゃったから」
先生「女ちゃん、せ、先生はそういうつもりじゃ……」
女「でも気に病む必要はありません。遅かれ早かれ人は死にます」
先生「ごめんなさい……」
携帯房でスマソ。鬱るなこれ。
393 = 337 :
ゅ
女「…なんて言うとでも思ったの?保守なんてしないんだから…」
394 = 378 :
ほっしゅほしゅにしてやんよ
395 = 338 :
園児「ぼーくらはみんな♪いーきているー♪いきーているから♪」
女「つらいんだー…」
397 :
幼女「絶望した!こんな時間にVIPに入り浸ってる大人達に絶望した!!」
398 = 346 :
女「おじいちゃん、お風邪だいじょうぶ?」
祖父「おぉ女ちゃん、見舞いに来てくれたのかぁ」
女「……死は怖くないの。怖いのは『もう生きていたくないほどの絶望』なの」
祖父「ぶえぇっ、ワシャまだ死にたくないよろろーん、おろろーん」
女「……ヨシヨシ」
祖母「ただの鼻風邪だよ、うつるからこっち来て煎餅喰いな」
399 = 337 :
女「先生はどんな曲が好きなんですか…?」
先生「ジムノペディ、かしら」
女「“ジムノペディ”…先生、その曲名の意味を知っていますか…?」
先生「?」
女「“裸の子供達”ですよ…」
女「…このペド教師」
先生「………あんまりよ……グスッ………」
400 = 337 :
女「放射能に汚染された島に生まれたのね…私達は…」
先生「ブルーハーツっぽいから、珍しくポジティブだね」
女「私の実家、広島なんです…“時をかける少女”と同じ…」
先生「違う意味で絶望的だった」
みんなの評価 : ★
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