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    元スレ新ジャンル「絶望幼稚園児」

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    51 = 1 :

    「おしっこもらしちゃったー(泣)」
    先生「あらあら、早くパンツはきかえないと…」

    「………。」
    先生「お漏らししちゃったのね?」
    「……。」
    先生「大丈夫よ?着替えはちゃんとあるから。」
    「…して」
    先生「え?」
    「もう…ころして…」
    先生「(何もそこまで…)」

    53 = 39 :

    先生「みんなー、赤組と白組に分かれてー?好きなほうでいいのよー」
    「…」
    先生「あら?女ちゃんどうしたの?」
    「…どっちでもいい…」
    先生「あらあら…うーん、どうしましょう…」
    「あれ、女ちゃんどうしたの?おなかいたいの?」
    「…別に…」
    「あ、せんせー!ボク赤組がいいです!」
    先生「ん、わかったわ。みんなあっちにいるから、行ってらっしゃい。」
    「はーい。じゃあねー、女ちゃん」


    先生「それじゃ、女ちゃんは先生と一緒に…」
    「…赤組」
    先生「え?」
    「赤組がいい」
    先生「…そう♪」

    54 :

    「なんで女はいつも楽しく無さそうなんだ?」
    「実際、楽しくないもの…何をしていても、生きていても」
    「そうなのかー」
    「えぇ…だから私のことは気にしないで向こうn」
    「それじゃあ俺が生きていて楽しいと思わせてやろう、うん」
    「…はい?」
    「よし決定ー やるとなったらとことんやるぞ、俺は!」
    「ちょっt」
    「それじゃ明日から覚悟しとけよー? またなー!」
    「……」

    先生「あれ? 男ちゃんはどうしたのかしら」
    「…帰ったみたいですよ」
    先生「あらそう…女ちゃんが他の人を見てるなんて珍しいわね?」
    「…別にそんなことないです」

    55 = 33 :

    「女ちゃんっ女ちゃんっ」
    「………」
    「あそぼ?」
    「…うん」
    「じゃあ、おえかきしよ」
    「…わかった」

    「…よっと………ここが…こう?」
    「それは、なに?」
    「えへへーすぺーすしゃとる!」
    「そう…これはパトカー?ふくめん?」
    「うんっ!おっきくなったら、うちゅーひこうしかはぐれデカになるんだ!」
    「…はぐれデカはわからないけど、宇宙飛行士はそんなにかんたんになれない」
    「…そうなの?」
    「うん。だから、あきらめたほうが」
    「どうやったら、なれるのっ!?」
    「え?…えいごのべんきょうしたり」
    「したり?」
    「あ、あと、けんきゅうで宇宙にいくなら、大学はでてたほうがいいし」
    「だいがく…」
    「えとえと、それから」
    「それから?」
    「………あしたまでにしらべてくる」
    「ほんとっ?ありがとー」
    「…ほんとになれるとおもうの?きっとむりだよ?」
    「わかんない!」
    「…そう」
    「うんっ!!」

    56 = 1 :

    「アンパンマンのお友達はあいとゆうきだけ…。」
    先生「そんなこと…ないわ。」

    57 = 34 :

    >>41

    先生「今日はお絵描きをしましょう♪」

    園児達「はーい!」 女「………はい」


    「せんせー、みてみてー、たいよー」

    先生「あら、元気な太陽ね」

    「先生…赤い絵の具が足りません…」

    先生「ん?女ちゃんも太陽を描いてるのかな?」

    「いえ…違います…」

    先生「何を描いてるの?」
    「ポルポト政権の盛枯栄衰」

    先生「………………」

    「やっぱり血の金曜日にします…民衆の正義を…正義を…」

    先生「………………」

    「正義を…犠牲は革命の礎に…」

    「…あはは♪」

    58 :

    「女ちゃんはおっきくなったらだれとけっこんするの?」
    「そんなのまだ決めてないわよ・・・」
    「じゃあぼくのおよめさんになってよ!」
    「・・・下らない」
    「ぼく女ちゃんだいすき!だからけっこんしよう」
    「二十年後も同じ事言えるの?そんな感情がいつまでも続くわけ無いわ」
    「にじゅうねんごってなんさいになってるの?」
    「あなたのママとそう変わらない位よ」
    「きっと女ちゃんはかわいいからきれいなママになるね!」
    「・・・」

    59 :

    「黒ヤギさんからお手紙ついた♪」
    「白ヤギさんたら読まずに焼いた♪」
    「しーかたがないのでお手紙かいた♪」
    「お願いだからもう付きまとわないで」

    「黒ヤギさんからお手紙ついた♪」
    「白ヤギさんたら読まずに焼いた♪」
    「しーかたがないのでお手紙かいた♪」
    「もうやめてください、警察に言いますよ」

    「黒ヤギさんからお手紙ついた♪」
    「白ヤギさんたら読まずに焼いた♪」
    「しーかたがないのでお手紙かいた♪」
    「お願い、やめて・・・頭が変になりそうです・・・」

    「黒ヤギさんから・・・」
    先生「もうやめないさい!」

    60 :

    >>59
    男鬼畜wwwww

    61 = 27 :

    「雛人形にー肉をー♪」
    「ひなあられにー肉をー♪」

    先生「・・・」

    62 = 59 :

    先生「はーい、みんな。今日から新しいお友達が加わりますよー」
    けんたろう「くろかわ けんたろう、です!よろすく、おねがい、しますっ!」
    みんな「よろしくー♪」
    先生「みんな、仲良くしてあげてね」
    みんな「はーい」

    けんたろう「(Aカップ・・・Aカップ・・・Aカップ・・・チッ、ろくな女がいねぇ。やっぱ田舎の幼稚園なんてこんなもんか・・・)」

    63 = 1 :

    「わたしたちがツミキでおうち作ってる間に…」
    先生「?」
    「…外国では戦争でいっぱいおうちがこわれてるの」
    先生「…。」
    「いろんなものが…こわれてるの。」

    64 :

    AAAカップだろwwけんたろ好きだ

    65 = 27 :

    やっぱり>>1は久米田っぽい

    66 = 34 :

    「児童手当が少ないので早く卒園したいです」

    先生「………………」

    67 = 59 :

    「しんぶんしっ♪しんぶんしっ♪」
    「ばっさばさー♪」
    「あー、手がくろくなったー」
    「字がいっぱいかいてるねー」
    「まだよめなーい」
    「あ、ここはすうじばっかりだー」
    「ほんとだー、えーっと、○○商事株価下落、東証二部上場はならず、か。やっぱり駄目たったな、あそこは」
    「だからやめとけって言ったのに」

    68 = 1 :

    先生「みんなは何のおうたが好きかなー♪」
    「てのひらをたいようにー♪」
    「…千の風になって。」

    69 :

    もしもこの「先生」が糸色望だったら…

    70 :

    ちょっwwwwwww何このスレwwwwwwwwwww
    クオリティたけぇwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    71 = 33 :

    「…という条件にくわえて、しんたい条件として、らがんで視力が…」
    「うんうん」
    先生「どうしたの?」
    「女ちゃんにうちゅーひこうしのことをおしえてもらってるの」
    「………」
    先生「そうなんだぁ。うんうん。夢がいっぱい!だね」
    「うんっ!!」
    「…いくら、きぼうをもってても、しんじゃえばいっしょ、だけどね」
    先生「………まぁ」
    「でもでもっ!たのしいほうがたのしいよ?」
    「?」
    「いつか、しんじゃうのかもしれないけど、それまでいっぱいたのしかったら、たのしいと思うんだ」
    「…きょうらくしゅぎ?」
    「んーわかんないけど、たのしいほうがいいよね?」
    「…うん、まぁ」
    「だから、あそぼっ!」
    「…どうして?」
    「たのしいから」
    「…私がたのしいかはあなたにはわからない」
    「きっと、たのしいよっ。たのしくするもん!」
    「………そう」
    「うんっ!」
    「…やっぱり、あなたってへん」
    「そっかなー?えへへー。女ちゃんもへんだけどねー」
    「そうね………きょうは、すなばであそびたい」
    「わかったー」

    先生「あれれ?………わたしの出番がないよ??」

    72 = 4 :

    長門は幼女であった

    73 = 34 :

    先生「あら、新聞読んでるの?」

    「うん」

    「先生、男くんはスポーツ新聞のピンク欄しか読みません」

    「いや競馬しか見ないけど」

    先生「…と、取り敢えず、没収です」

    「あ、先生」

    先生「?」

    「それ、恐怖新聞だから」

    「どんまい」

    先生「………………」

    74 :

    「先生、次のおうたの会、うちの組は暗い日曜日を歌いませんか?」

    75 = 4 :

    恐怖新聞とか夏カシス

    76 :

    やっと追いついた
    暗すぎだろw
    いやむしろ暗すぎておもしれぇwww

    77 = 34 :

    >>71
    ほほう…


    渡辺さんは先生になったのか


    そういや、先生じゃなくて保育士とか保母さんだな

    79 = 59 :

    「うえー、今日ののきゅうしょく、へんなあじー」
    「うん、ほんとだねー」
    「のこしちゃおっかなー」
    「ぼく、ぜんぶたべる。ベトナムでは、こんなもんでもご馳走だったからな」

    80 = 4 :

    暗い日曜日とかテラ自殺

    81 = 1 :

    男からの年賀状「せんせいへ あけまして おめでとうございます
            ことしもよろしくおねがいします」

    女からの年賀状「せんせいへ このねんがじょうが 
            とどくころまでわたしが いきてたら 
            ことしもよろしくおねがいします 」

    82 :

    「うぉお!!小便を漏らしたでござる!」
    先生「はいはい泣かないの」
    「うわー女ちゃんきたなーい」
    「酷いでござる!酷いでござる!拙者乙女としてこの世に生を受け、最大の侮辱でござる!!!!」
    「やーいおっしっこー」
    「ぬぉおおおおおおおおおおお!!!!!!」

    83 = 59 :

    「何してるのー?」
    「おえかきー。まんがかいてるのー」
    「へー、じょうずだねー」
    「へへーん♪」
    「みせてー」
    「うん♪」
    「うわー、すっごくひわい」

    84 = 70 :

    >>81
    どれだけ短命なんだよw

    86 = 25 :

    >>82
    お前…いやなんでもない

    87 = 1 :

    「じかんの なみを つかまえてー♪」
    先生「(仮面ライダー電王の主題歌ね…)」
    「アンインストール…アンインストール…♪」
    先生「(何のアニメかしら…)」

    88 = 70 :

    >>82
    それは・・・

    89 = 1 :

    いったん落ちます…

    90 :

    「天誅でござる、天誅でござーるー!」

    「ちょっとそこの女児、待たれい」

    91 :

    「男くんを見ていると、胸が苦しくなってくる…」
    「まさか、これって…」

    「先生、ちょっと相談が」
    「あら、めずらしいわね。なにかあったの?」
    「えぇ、実は私…」

    「心臓病のようなんです」

    92 = 76 :

    >>87
    今聴いてるわソレ

    93 :

    >>89
    いったん乙

    94 = 70 :

    >>89

    最高だよマジでw
    いや最悪だよあんたwww

    95 = 90 :

    「女ちゃん」

    「なーにー?」

    「鼻がムズムズするからティッシュとってー」

    「はい」
    「ありがふぇ…ふぇぁ……ファックしよう!!」

    「いいよ//」

    「えっ?」
    「えっ?」

    96 = 33 :

    「………?」

    「………??」
    先生「どうしたの?」
    「………きょう、男くんは?」
    先生「えっと、風邪でお休みだって」
    「…そう」
    先生「うん?…もしかして、寂しいのかな~?」
    「………」
    先生「………あ、あの」
    「………そっか」
    先生「え?」
    「さみしいんだ…」
    先生「うん?」
    「………こういうかんじ、なんだ」
    先生「えっとぉ」
    「先生」
    先生「なぁに?」
    「…男くんのおうちってどこ?」
    先生「えぇっ?で、でも、あの、そういうのは」
    「どこ?」
    先生「…うぅぅ」

    97 :

    色白で瞳に光がなくクマがひどい幼女がいたらそれ、わたしです

    98 :

    >>97
    更に唇は半開きでいつも遠くをみていたら、それは絶望幼女です

    99 :

    先生「ハッピバースデーディ」
    「また一歩死に近付いたのね…確かにお祝い事だわ」
    先生「ーア女ちゃ…」

    100 = 34 :

    これ、くせになるわ


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