元スレ新ジャンル「絶望幼稚園児」

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151 :

>>149
女「大丈夫大丈夫大丈夫だよねぇ」

152 = 147 :

女「結婚式ではいいお話も聞けました」
先生「へぇ、どんなお話かな？」
女「・・・人生には３つの坂があります」
先生「（・・・なかなか渋いチョイスね・・・）」
女「辛苦の上り坂
　　転落の下り坂
　　暗転の『まさか』
　　・・・・・・・結婚には希望などなかったのです」
先生「（・・・・・・・・暗い、暗すぎる・・・）」

153 :

女「今日の朝御飯が冷凍餃子でした」
先生「……」
女「そろそろ倒れるかもしれません」
先生「でも倒れないかもしれませんね」
女「入院して国際問題になるかもしれません」
先生「でも入院しないかもしれませんね」

女「…（なんなのコイツ）」
先生「…（晩飯は餃子でも食うかぁ）」

154 = 148 :

女「…ねんどでリスさんを作ってみたの。」
先生「あら、かわいくできたわね」
女「…女の子なの…名前もあるの。」
先生「なんて名前？」
女「…リスカちゃん。」
先生「……。」

155 :

こわいですこわいですこわいです･･･

部屋の電気つけるかｗ

156 :

こんな感じか？

157 :

改蔵に出てくる校長が、将来に絶望する幼稚園児の話をしてたよね

158 = 147 :

先生「みんなでお歌を歌いましょー♪
　　　最初は『犬のおまわりさん』」
女「・・・・この歌・・・好き・・・」
先生「（あぁ！女ちゃんがあんなに嬉しそうに！）」
女「・・・無様な犬コロ呼ばわりされる公僕共・・・・ステキ（うっとり」
先生「（・・・・・うわぁ）」

160 = 148 :

>>156
かわえぇ

161 = 147 :

女「・・・赤い靴、かごめかごめ、はないちもんめ・・・」
先生「？」
女「こんな歌ばかり聴かされて育った子供たちの未来・・・絶望です♪」
先生「・・・・・・・（うд；）」

162 :

男「絶望した！！」

163 = 155 :

糸色　望先生なにやってんの？

164 = 147 :

女「もうすぐ私に弟が生まれます」
先生「よかったわね♪もうすぐお姉ちゃんね」
女「・・・全然よくないです・・・
　　・・・・・・将来、私のせいでその子がいじめられると思うと・・・」
先生「（・・・何をする気なんだろう？）」

165 = 147 :

女「・・・・過疎です・・・絶望です・・・」
先生「そんなことない！そんなことななななななななな・・・ｯﾃﾅｲｶｿｯﾃﾅｲｶｿｯﾃﾅｲ
　　　過疎ってない過疎ってない過疎ってない過疎ってない」
女「せ・・・先生？」
先生「過疎ってない過疎ってない過疎ってない過疎ってない
　　　過疎ってない過疎ってない過疎ってない過疎ってない
　　　過疎ってない過疎ってない過疎ってない過疎ってない・・・」
女「うわぁああああん！！！」

166 = 155 :

気にスンナ。
平日だから寝落ちしたんだ。

俺？休みだじぇ！

167 = 147 :

女「一日一絶望！」
先生「・・・・何か違う・・・」

というわけで私も寝落ちノシ

168 = 149 :

女「まさに私の人生は積み木くずし…ふふっｗ」

先生「…(わ…わらえないっ！)」

170 :

http://kjm.kir.jp/?p=172403
斬鉄剣は気にするな

171 :

>>170
五右衛門すげぇ

172 = 148 :

寝落ちしそうだわ

お昼寝タイムにて
先生「…女ちゃん？」
女「…なに？」
先生「…まぶしいのかな？」
女「…うん」
先生「ちゃんとカーテン閉めるから…白いハンカチを
顔にのせてお昼寝するのはやめようか？」
女「……。」

173 = 170 :

>>171
うぷろだに言ってくれ…

175 :

こんなんか

176 :

>>175
でかしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

177 = 148 :

>>175
揃った前髪は共通のイメージのようだｗ

先生「女ちゃんは食べ物では何が好き？」
女「…ウシさんをぐちゃぐちゃにして、ぺちこねして焼いたの。」
先生「お願い、ハンバーグって言って…」

178 = 148 :

寝るぜ…

179 = 175 :

>>178
おやすみ

180 :

女「あのふたりが」
女「どこへいったか」
女「あなたわかる？」
女「きっと地獄なんだわ」

181 = 169 :

寝る前ほしゅ

183 :

女「…この風邪のお薬甘くない…これはきっと猛毒なんだ…せんせんに盛られたんだ…あたし死ぬんだ」
先生「そんなこと言ってると治りませんよ」

184 = 183 :

せんせんてなんだ！！！！！！！！！！！！！

185 = 176 :

風邪でうなされてるんだよ保守

186 :

ここにきて初めて見たがシュールw

187 :

女「羊水腐ってる」

189 = 155 :

ほ

>>187
お前幼女じゃねえだろ帰れ

191 :

絶望した！早朝から保守をしている自分に絶望した！

192 :

女「私は死に至る病にかかっているの」
男「びょうき？　それってなおるの？」
女「恐らく治りはしないわ…どこぞの人の
　　ように架空の救いに頼りたくもないし」
男「…おんなちゃん、しんじゃうの？」
女「例え肉体に終わりが来ずとも死は在りうるわ」
男「やだよ！ぼくにできることないの…なんでもするよ？」
女「えぇ、もうなにもないわね」

女「……既にやってもらっているもの」

193 :

女「先生…ちょっとお尋ねしたいことが」
先生「なに？　分かることならなんでも答えるわよ」
女「赤ちゃんはどこから来るのですか？」
先生「……！」
女「分からないならそれでいいですが」
先生「い、いえ、わかるわよ。えと、おしべとめしべが…」
女「……」
先生「キャベツ畑がこうのとりで……」
女「……」
先生「朝起きると靴下の中に……」
女「……ﾊﾝ」
先生「(鼻で笑われた！？)」

194 = 187 :

>>189

女「絶望的な立場と絶望的な歌唱力なんです…」

幼女「あ、腐ってる人だ」

195 :

>>193
男「せんせー！　赤ちゃんってどうやって出来るの？」
先「それはね、コウノトリさんが運んでくるのよ」
女「……ご冗談を」
先生「……！」
男「おんなちゃんは知っているの？」
女「ええ……知りたくもなかったけれどね」
男「じゃあおしえてー」
女「そ、それは…」
男「しってるんじゃないの？」
女「知っている、けど…」

先生「(女ちゃんが押されている！？)」