男が明るい絶望幼稚園児かなと

先生「みんな～今日は１２月２４日！皆大好きなあの人がやってくる日です、
あの人って誰かな～？せ～ので先生に教えて～♪せ～の！」
園児「ググレ」
男園児「ググレ、甘ったれんなスイーツ脳」
親「ググラれた方が良いと思います」
教育委員会「ググり方も知らないのか？君は」
園長「ググレ、後君首」
先生「……」

なぜかグレーテル

>>255
お前は俺かｗ

悪い･･･。ナイスフォローだ。

先生「は～い、忘れ物がなかった子はスタンプ押すよ～♪」
女「……はい」っスタンプ帳
先生「女ちゃんはいつも完璧ね」
女「…絶望しきりの世の中でも、自堕落に生きたくはないから…」
男「うへ～っ、ハンカチ忘れた～」

男「いっちねんせーいになったーらー♪　いっちねんせーいになったーらー♪
　　とっもだっちひゃっくにっんでっきるっかなー♪」

女「かっくれんぼをしてた　ひーがくれてった
　　みっつかーらーないまま　くーらーくなっちゃった
　　みーんなーかーえってった　るーらーらるらら
　　かっくれんぼをしてた　ずっとーまぁってたーーーあーーーー」

男「みんなみんな　いきているんだともだちなーんーだー♪」

女「生まれたことを恨むのなら　ちゃんと生きてからにしろ……」

男「うーみーはーひろいーなーおおきーいーなー♪」

女「ひな人形に肉をー♪」

男「あせをぬぐってあるいたっみち♪　のはらでみつけたちいさなっはな♪」

女「問題ないでしょう　一人くらい　消えたって……」

男「せーんろっはつっづくーよー　どーこまっでっもー♪」

女「おいそこの空席に　鞄おいてんじゃねええええええええええええええええええ！！」

先生「……女ちゃんちょっとこっちこようか」

先生「来月の遠足は　女「日本海ですよね」

先生「ちがうよー今度行くのは　女「今度日本海側で北朝鮮に拉致してもらいに逝くんですよね」

先生「いや隣町の遊園地に　女「やたらガタガタうるさいジェットコースターはあるんですか？」

おにごっこ
男「わー、逃げろー♪」
先生「女ちゃんはみんなとおにごっこして遊ばないの？」
女「…おにごっこはキライなの。」
先生「あら、すごく楽しいのに？」
女「おとなになったら…もっといろんな事に追われるようになるの。」
先生「…。」
女「…だからこどもの時くらい、ゆっくりしてるの。」

先生「あら？　女ちゃん何の絵本を読んでるの？」

女「この前の中学生が書いてきた本……」

先生「ああ、家庭科の時間でやってきた近所の中学生のことね。
　　　そんなに気に入ったの、その本」

女「目に焼き付けておくの……将来、あの人たちにあったときに悶絶させるために」

女（…色とり忍者は『ブルーなきもち』の連鎖が一番おもしろい……）

先生「今度のおゆうぎ会はみんなでダンスを踊りますよー♪」
女「おゆうぎ会…おとな達が決めた動きを…おとな達が決めた舞台で…」
先生「…。」
女「私たちこどもは…おとな達の
手のひらの上で踊らされるような存在なの。」

☆

ここまで書いて遠目で見てみて正気に戻った。

http://kjm.kir.jp/?p=172506

どう見ても幼稚園児に見えません。本当にありがとうございました。

>>267
鍵に出てきそうだな

>>267
DV？

>>294の続き
女「だから、最近お父さんとあまり話して無かった・・・・
　　お父さん、寂しそうだった。私のこと好きだったから、
　　私もねお父さんのこと大好きだった・・・・」

女「お父さんの笑顔が好き、お父さんの匂いが好き
　　お父さんの声が好き、お父さんの仕草が好き
　　お父さんのタバコ吸ってる顔も好き・・・・・・だった・・・・・」

女「タバコやめなよって言ってもいつも吸ってた。そして
　　しまいには死んじゃった。馬鹿だよねアレだけ注意したのに」

誤爆したあああああああああああああああああ

お父さん･･･

>>270
お父さん！

意外と違和感が無い件

誤爆だと思わず最後まで読んだ。

女「ぶらんこで遊ぶの…」

便乗してみた

>>276、>>277
ＧＪ！

>>270に便乗

父「・・・・・・・死んでないんだけどなぁ・・・」
女「どうせすぐに死ぬの・・・」

専ブラ使って誤爆するってどんだけだよ俺・・・・・・・・・・・・

>>280
ﾆｰﾔﾆｰﾔ（・∀・）

>>281
お前新ジャンル好きだな

女「ピーマンの苦味成分はアルカノイド・・・植物毒なの・・・」
先生「・・・で？」
女「大人の衰退した舌とは違って鋭敏な子供の舌では
　　拒絶反応を起こしてしかるべき猛毒なの・・・」
先生「・・・つまり何が言いたいのかな？」
女「・・・・・・ピーマン苦いから食べたくないのぉ」

>>258
なんか一曲おかしいな

ほ

女「ビデオで24時間テレビを見たの」
先生「（女ちゃんが見るにしてはずいぶん健全ね・・・）」
女「テーマソングが『あのすばらしい愛をもう一度』だったの」
先生「（・・・・・・あぁ、なるほど）」
女「すばらしいの（うっとり」
先生「（・・・・・・・・救われねぇ・・・）」

ほっしゅほしゅにしてやんよ

ほしゅ

ほ

ほ

女「…昨日ママがきゅーきゅーしゃで病院に運ばれたの。」
先生「大変だったわね…」
女「ママが最近、毎日のように言ってたの。
もうすぐ、弟が産まれるのよ、って。」
先生「あら、それならきっと大丈夫だわ。」
女「…でも運ばれて行ったのは、精神病院だったの。」
先生「…。」
女「…絶対おとうとなんて産まれないの。」

よく残ってたｗｗｗ
よし、なにかかこう

では、保守して待とう

先生「女ちゃん粘土こねるのうまいね」
女「片栗粉毎日こねてたらうまくなるよ」
先生「……いつも家で片栗粉こねて遊んでるんですか……」
女「遊びのために片栗粉こねるような人っているんですか？」
先生「(何に使うんだ……)」

>>294に便乗

先生「あぁ！片栗粉クイーンね！」
女「・・・・そういう古いネタを言うのはやめてください」

男「・・・・・・・・なんでわかるんだろう・・・？」

俺の中のイメージである程度成長して世間の汚さを知った人間がそのまま子供に戻った感じだ
つーかセリフからしてそうとしか思えん

>>296
女「…人間は若返って子供に戻ったりしないの。
ずっと年を取り続けて…それでいつか死ぬの。」

先生「じゃあ、皆が好きな魔法使いを言ってみようかー」
皆「はりーぽったー！」
皆「だれんじゃんー！」
女「……レイストリン」

>>297
ああ・・・俺が全否定されてるよ・・・だがそれもいい・・・

俺もなんか考えてみるか

先生「子供は楽しそうにあそぶわねー」
女「遊ぶのが楽しい子がいれば嫌な子もいるんですよ････」
先生「あら、みんな笑顔で楽しそうじゃない？」
女「じゃあ嫌な顔して遊んだらどうなります？一人ぼっちになるのがオチですよ」
先生「････」
女「みんな、避けられまいと必死なんですよ････」
先生(必死じゃない子に言われてもなぁ)