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元スレ新ジャンル「うつうじん」
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保守
スレタイ見て
「でもこの星の○○は…素晴らしい。」
が決め台詞のうつうじんのCM思い出した。
スレタイ見て
「でもこの星の○○は…素晴らしい。」
が決め台詞のうつうじんのCM思い出した。
女「さっきから男が見当たりません。寂しくて死にたくなります・・・
でも、スレ消えるのイヤなので保守します。
別に保守して男に褒められたいとかそういうことではありません」
でも、スレ消えるのイヤなので保守します。
別に保守して男に褒められたいとかそういうことではありません」
>>355
IDが少し照れてる動物園でしかも電車ですね(´・ω・)
IDが少し照れてる動物園でしかも電車ですね(´・ω・)
男「あ、タバコなくなった。ちょっとタバコ買ってくる」
女「行ってきます……」
男「……ついてきてもフルーチェは買わないからな。すぐそこの自販機に行くだけだし」
女「宇宙パワーを侮ってはいけません」
男「はぁ、そうですか……うぇ、お札中止」
女「コンビニに行くしかないようですね。うふふふ」
男「無駄に侵略しないでください」
女「行ってきます……」
男「……ついてきてもフルーチェは買わないからな。すぐそこの自販機に行くだけだし」
女「宇宙パワーを侮ってはいけません」
男「はぁ、そうですか……うぇ、お札中止」
女「コンビニに行くしかないようですね。うふふふ」
男「無駄に侵略しないでください」
女「おかえりなさい……」
男「ただい……ま、あぁ!? なんだよ、この惨状は」
女「情報収集機を通じて手に入れた地球文明の住環境向上技術というものを実践した結果です」
男「テレビで紹介してたかんたん収納ワザをやってみようとして失敗した、という感じだけど」
女「……君もそう思いますか」
男「手首切る前に片付けようか」
女「うん……」
男「ただい……ま、あぁ!? なんだよ、この惨状は」
女「情報収集機を通じて手に入れた地球文明の住環境向上技術というものを実践した結果です」
男「テレビで紹介してたかんたん収納ワザをやってみようとして失敗した、という感じだけど」
女「……君もそう思いますか」
男「手首切る前に片付けようか」
女「うん……」
女「地球人の眼球の機能についてレポートを出せとの事です。見せて下さい」
男「何で俺が…」
女「他の地球人には頼めないです。怖いです。どうせ解剖して、ああ、この子はちょっと胃下垂気味だねとか言って笑うんでしょう」
男「怖くねえよ。と言うか、笑わねえよ。笑えねえよ」
女「とにかく、見せて下さい」
男「…ほら、こうして明るさに合わせて瞳孔が開閉して、入る光量を調整してるんだ」
女「開閉?見にくいです…」
男「もっと近付け」
男「…ほら、眼の前を手で遮ると分かるだろ」
女「…?」
男「もっと近付けって」
女「う」
男「ほら…な?」
女「…」
男「…聞いてる?」
女「…死にたい」
女「…あ、ネットに載っていました。ネット便利です。地球人の事まで載ってます」
男「初めから、そうしろよ…」
男「何で俺が…」
女「他の地球人には頼めないです。怖いです。どうせ解剖して、ああ、この子はちょっと胃下垂気味だねとか言って笑うんでしょう」
男「怖くねえよ。と言うか、笑わねえよ。笑えねえよ」
女「とにかく、見せて下さい」
男「…ほら、こうして明るさに合わせて瞳孔が開閉して、入る光量を調整してるんだ」
女「開閉?見にくいです…」
男「もっと近付け」
男「…ほら、眼の前を手で遮ると分かるだろ」
女「…?」
男「もっと近付けって」
女「う」
男「ほら…な?」
女「…」
男「…聞いてる?」
女「…死にたい」
女「…あ、ネットに載っていました。ネット便利です。地球人の事まで載ってます」
男「初めから、そうしろよ…」
女「地球人は、エクササイズが好きですね…」
男「健康に良いとか言って、色々な物が流行っては廃れて行くよ」
女「全く理解が出来ません」
男「お前もやってみるか?」
女「嫌です」
男「運動、全然してないだろ」
女「宇宙人だからいいんです」
男「ほら、体を前に倒してみろって」
女「嫌だって言……うっ!」
男「…え?」
女「…」
男「ご、ごめんな…。まさかあんなに体が固いなんて…」
女「…死にたい」
男「ほら、腰に湿布貼るぞ」
女「ひゃう」
女「冷たい…死にたい…」
男「健康に良いとか言って、色々な物が流行っては廃れて行くよ」
女「全く理解が出来ません」
男「お前もやってみるか?」
女「嫌です」
男「運動、全然してないだろ」
女「宇宙人だからいいんです」
男「ほら、体を前に倒してみろって」
女「嫌だって言……うっ!」
男「…え?」
女「…」
男「ご、ごめんな…。まさかあんなに体が固いなんて…」
女「…死にたい」
男「ほら、腰に湿布貼るぞ」
女「ひゃう」
女「冷たい…死にたい…」
女「おやつをよこしなさい」
男「ねーよ」
女「それが客人に対する態度ですか」
男「それが家主に対する態度か。あるだけ食いやがって」
女「……。お金をよこしなさい。自分で買いに行きます」
男「…金をやればいいんだな?」
女「そうです」
男「…ほらよ」
女「…硬貨ですか。けち」たったった
女「…」ばたん
男「おかえり」
女「…買えませんでした。このお金は使えないって言われました」
男「覚えとけ。それは他国の硬貨だ。日本じゃ使えないんだよ」
女「…意地悪。死んでやります」
男「羊羮あるけど食うか?」
女「…」
女「…意地悪は嫌いです。次にやったら絶対に死んでやります。分かりましたか」
男「はいはい。お前も暴食は控えろ」
女「それとこれとは話が…」
男「お茶、おかわりいるか?」
女「…」
男「ねーよ」
女「それが客人に対する態度ですか」
男「それが家主に対する態度か。あるだけ食いやがって」
女「……。お金をよこしなさい。自分で買いに行きます」
男「…金をやればいいんだな?」
女「そうです」
男「…ほらよ」
女「…硬貨ですか。けち」たったった
女「…」ばたん
男「おかえり」
女「…買えませんでした。このお金は使えないって言われました」
男「覚えとけ。それは他国の硬貨だ。日本じゃ使えないんだよ」
女「…意地悪。死んでやります」
男「羊羮あるけど食うか?」
女「…」
女「…意地悪は嫌いです。次にやったら絶対に死んでやります。分かりましたか」
男「はいはい。お前も暴食は控えろ」
女「それとこれとは話が…」
男「お茶、おかわりいるか?」
女「…」
男「重大発表ー」
女「?」
男「給料が入りました」
女「!」
男「今時珍しい、手渡しのありがたさ…」
女「すごいです。お金持ちです。尊敬です」
男「だろ?」
男「洋服でも買いに行くか」
女「積極的な店員が苦手です」
男「レストラン」
女「場違いな雰囲気に押し潰されて死んでしまいます…」
男「遊園地」
女「乗り物酔いなので…」
男「…」
男「…何が欲しいの?」
女「…豪華な食事とおやつ」
男「…普段とさほど変わらないじゃん」
女「…ですね」
女「?」
男「給料が入りました」
女「!」
男「今時珍しい、手渡しのありがたさ…」
女「すごいです。お金持ちです。尊敬です」
男「だろ?」
男「洋服でも買いに行くか」
女「積極的な店員が苦手です」
男「レストラン」
女「場違いな雰囲気に押し潰されて死んでしまいます…」
男「遊園地」
女「乗り物酔いなので…」
男「…」
男「…何が欲しいの?」
女「…豪華な食事とおやつ」
男「…普段とさほど変わらないじゃん」
女「…ですね」
女「…これ、あげます」
男「…何これ?」
女「…日頃のお礼です」
男「あー…もしかして、バレンタイン?」
女「…男性にあげると喜ぶらしいので」
男「…お金、どうしたの?」
女「お小遣いを少し残して、貯めておきました。最近は、ほとんど使いませんでした」
男「…そっか」
女「嫌なら返して下さい。そのチョコレート、私が食べたい位です」
男「…あはっ」
男「…ごめん。ありがとう。頑張って買ってくれたんだな。小遣いあまりあげてないのに。お前がバレンタイン知ってるなんて、俺、知らなかったよ。あはは。何で俺、泣いてるんだろ。意味分かんないよな。何で…泣いてんだ……」
女「…どうしたのです?」
男「…ばか、嬉しいんだよ。ごめん。ありがとう。大事に食べるよ。ありがとう、本当に。ありがとう」
女「…あげたこっちまで恥ずかしいです。もう…死にたい……」
男「…何これ?」
女「…日頃のお礼です」
男「あー…もしかして、バレンタイン?」
女「…男性にあげると喜ぶらしいので」
男「…お金、どうしたの?」
女「お小遣いを少し残して、貯めておきました。最近は、ほとんど使いませんでした」
男「…そっか」
女「嫌なら返して下さい。そのチョコレート、私が食べたい位です」
男「…あはっ」
男「…ごめん。ありがとう。頑張って買ってくれたんだな。小遣いあまりあげてないのに。お前がバレンタイン知ってるなんて、俺、知らなかったよ。あはは。何で俺、泣いてるんだろ。意味分かんないよな。何で…泣いてんだ……」
女「…どうしたのです?」
男「…ばか、嬉しいんだよ。ごめん。ありがとう。大事に食べるよ。ありがとう、本当に。ありがとう」
女「…あげたこっちまで恥ずかしいです。もう…死にたい……」
女「日本のコンビニ普及率は凄まじいです」
男「歩けば何軒も見るもんな」
女「コンビニが無くなれば食料危機、飢餓続出、日本壊滅」
女「まずは近所のコンビニです。行きましょう。買い占めるんです」
男「…商品って毎日何回も補充されてるよ?」
女「そんな…宇宙人対策が万全だなんて…。鬱です…絶望です…」
男「よだれよだれ」
男「歩けば何軒も見るもんな」
女「コンビニが無くなれば食料危機、飢餓続出、日本壊滅」
女「まずは近所のコンビニです。行きましょう。買い占めるんです」
男「…商品って毎日何回も補充されてるよ?」
女「そんな…宇宙人対策が万全だなんて…。鬱です…絶望です…」
男「よだれよだれ」
女「そもそも、日本にも自衛隊がいるじゃないですか…。無理です…勝てっこないです…」
男「やけに火力に自信が無い宇宙人だな」
女「出来るだけ戦闘は回避しつつ、自衛隊を無力化したいです…」
女「…自衛隊で一番権力のある人は誰ですか」
男「…防衛庁長官かな?」
女「その人と手を組みましょう…。ゴルフでわざと勝たせて、帰りは高級料亭で騒ぎまくりです…」
男「ちょっと今、そういうのに敏感だから止めておいた方が良いぞ…」
女「そうなんですか…ガードは完璧ですか…。どうすれば…私の頭では分からないです…」
男「うん…ガードというか、社会の目というか…」
男「やけに火力に自信が無い宇宙人だな」
女「出来るだけ戦闘は回避しつつ、自衛隊を無力化したいです…」
女「…自衛隊で一番権力のある人は誰ですか」
男「…防衛庁長官かな?」
女「その人と手を組みましょう…。ゴルフでわざと勝たせて、帰りは高級料亭で騒ぎまくりです…」
男「ちょっと今、そういうのに敏感だから止めておいた方が良いぞ…」
女「そうなんですか…ガードは完璧ですか…。どうすれば…私の頭では分からないです…」
男「うん…ガードというか、社会の目というか…」
女「地球人はネットに依存しています」
男「使わない日は無いと思うよ」
女「そこを叩くんです。ウイルスを使って世界中の情報網を牛耳れば、情報戦では勝ったも同然です」
男「…お前も、ネット出来なくなるよ?」
女「それは困ります…。地球のネットが出来なくなったら、私は何を生き甲斐にして生きていけば…死にます。死んでしまいます」
男「宇宙人のお前の方が情報戦に不利じゃねえか」
男「使わない日は無いと思うよ」
女「そこを叩くんです。ウイルスを使って世界中の情報網を牛耳れば、情報戦では勝ったも同然です」
男「…お前も、ネット出来なくなるよ?」
女「それは困ります…。地球のネットが出来なくなったら、私は何を生き甲斐にして生きていけば…死にます。死んでしまいます」
男「宇宙人のお前の方が情報戦に不利じゃねえか」
女「マンションやアパートのような集合住宅は、多く建てられています。都市部は特にすごいです」
男「部屋全てに誰かが住んでると思うと、少し気持ち悪い位だ」
女「そこで、集合住宅一つひとつを宇宙船で消滅させていく作戦を思い付きました」
男「おお」
女「細かい作業にはなりますが、人々は混乱・恐怖し家にも帰れずネカフェ難民です。お金が無くなって全滅です」
男「結構すごいね。企業のビルとかも狙ったら完璧だよ」
女「そうでしょう。これで地球人を精神的、肉体的に追い詰めながら侵略する事が出来ます」
男「一度に数十人、数百人が消滅か…。相当恨まれるだろうな」
女「…」
女「地球人の恨みは怖いです…。末代まで祟られます…。どうせ幽霊になって、私に取り付くんです…。死んでやる…祟られる前に死んでやる…」
男「お前、侵略向いてないんじゃねーの」
男「部屋全てに誰かが住んでると思うと、少し気持ち悪い位だ」
女「そこで、集合住宅一つひとつを宇宙船で消滅させていく作戦を思い付きました」
男「おお」
女「細かい作業にはなりますが、人々は混乱・恐怖し家にも帰れずネカフェ難民です。お金が無くなって全滅です」
男「結構すごいね。企業のビルとかも狙ったら完璧だよ」
女「そうでしょう。これで地球人を精神的、肉体的に追い詰めながら侵略する事が出来ます」
男「一度に数十人、数百人が消滅か…。相当恨まれるだろうな」
女「…」
女「地球人の恨みは怖いです…。末代まで祟られます…。どうせ幽霊になって、私に取り付くんです…。死んでやる…祟られる前に死んでやる…」
男「お前、侵略向いてないんじゃねーの」
男「そう言えば、一気に宇宙船でドカーンってのはしないのな」
女「…みんな、地球人怖いって言うので……」
男「え、お前らってみんな鬱持ちなの?」
女「…みんな、地球人怖いって言うので……」
男「え、お前らってみんな鬱持ちなの?」
女「………はぁ」
男「…どうした?」
女「地球人にはわからない高度な悩みです。鬱だ。死にたい。」
男「わからねーかもしれないけど、話を聞いてやるよ。」
女「…………最近胸が苦しいのです。」
男「マジか!ヤバいぞ病気かもしれん!」
女「しかも決まって男が
仕事に行っているときに苦しくなります。」
男「む、そうか。だから変化に気が付かなかったんだな。」
女「おまけに男が側にいると胸が熱くなります。」
男「………はい?」
女「………ネットで調べました。」
男「調べたのか。」
男「…どうした?」
女「地球人にはわからない高度な悩みです。鬱だ。死にたい。」
男「わからねーかもしれないけど、話を聞いてやるよ。」
女「…………最近胸が苦しいのです。」
男「マジか!ヤバいぞ病気かもしれん!」
女「しかも決まって男が
仕事に行っているときに苦しくなります。」
男「む、そうか。だから変化に気が付かなかったんだな。」
女「おまけに男が側にいると胸が熱くなります。」
男「………はい?」
女「………ネットで調べました。」
男「調べたのか。」
女「……………恋ってなんですか?」
男「ぶふぉ!」
女「もし、私が男に恋してるなら、どうやって治すんですか?」
女「今も物凄く胸が熱いです。」
女「こんなに辛いなら男に会わずに侵略したかっ…………」
ギュッ
女「ふぁ!な、な、何をするのです!」
男「まだ熱い?」
女「へ?」
男「まだ胸は辛いかい?」
女「…………暖かい」
男「だろw」
男「ぶふぉ!」
女「もし、私が男に恋してるなら、どうやって治すんですか?」
女「今も物凄く胸が熱いです。」
女「こんなに辛いなら男に会わずに侵略したかっ…………」
ギュッ
女「ふぁ!な、な、何をするのです!」
男「まだ熱い?」
女「へ?」
男「まだ胸は辛いかい?」
女「…………暖かい」
男「だろw」
女「…………男」
男「ん?」
女「キスってなんですか?」
男「おまっ…………」
女「ネットで調べた時一緒に出て来ました。」
女「どうやら私側からするものではないようです。」
男「ん、目瞑って。」
女「はい。」
チュッ
男「…………」
女「…………」
女「目を瞑っていたので良く分かりませんでした。」女「でも、何か不思議な気持ちです。」
男「まぁ、またしたくなったらいえよ」
スッ
女「あ……」
男「ん?」
女「キスしたくなりました。あ、してくれないから鬱になりました。死にたい。」
男「はいはいwww」
女「ん……」
オシマイ
男「ん?」
女「キスってなんですか?」
男「おまっ…………」
女「ネットで調べた時一緒に出て来ました。」
女「どうやら私側からするものではないようです。」
男「ん、目瞑って。」
女「はい。」
チュッ
男「…………」
女「…………」
女「目を瞑っていたので良く分かりませんでした。」女「でも、何か不思議な気持ちです。」
男「まぁ、またしたくなったらいえよ」
スッ
女「あ……」
男「ん?」
女「キスしたくなりました。あ、してくれないから鬱になりました。死にたい。」
男「はいはいwww」
女「ん……」
オシマイ
終わっても保守してればいつかは……。
だからみんな保守するのさ。
だからみんな保守するのさ。
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