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    元スレ新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外少女」Part2

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    351 :

    いわゆる「お月様」か………

    352 :

    「・・・俺の日は?」

    353 :

    海の日でないとすると、青は他には『地球は青かった』で有名な世界宇宙飛行の日(4/12)とかくらいしかないぞ

    354 :

    >>352
    日曜日があるじゃないか

    355 = 352 :

    >>354それだったら青の日は月曜日でケテーイ
    理由?ブルーマンデー(憂鬱な月曜日)

    356 :

    いや、1ヶ月中に二回目の満月をブルームーンというからその日で良いんじゃないか?

    357 :

    ブルームーンがフルムーンにみえたおれは神山満月ちゃん。

    358 :

    「あかりをつけましょ ぼんぼりにー……」
    「………………」
    「おはなをつけましょ もものはなー………」
    「………………」
    「ごーにんばやしの ふえたいこー………」
    「………………」
    「きょーうはたのしい ひなまつりー」
    「………………」


    「お内裏様が……どこか行っちゃった………」
    「さて、雛あられの作り方は………」

    359 :

    「桃がお雛様?」
    「ずるいよ、僕だってたまには女の子らしいことがしたいのに!!」
    「・・・桃のくせに生意気」
    「あうあう・・・(表向きは男なので言い出せずに悩んでいる)
    「こういうのは早い者勝ちなの!でも大丈夫、みんなには三人官女を空けてあるからさ」
    「え~、やっぱりお雛様がいいよ~」
    「こういう重要な物事を独断で決めると言うのはいかがなものかと思うが、やはり公平に話し合って決めるべきだろう
      べ、別に私がお雛様をやりたいわけではなくてあくまで民主主義の原則に則ってだな・・・」
    「過程はどうでもいい、私がお雛様役を出来ればいい」
    「あーもー面倒くさいなぁ、じゃあ今からみんなで戦って最後まで立っていた人がお雛様ってことで」
    「異議はない、あくまでお雛様に興味はないが勝負は勝負だ、手加減はしないぞ」
    「手段は問わない、クヒ・・・」
    「ちょ、あんたたち勝手に決めないで・・・と言いたいところだけど受けてあげる
      二度と空気扱いできなくなるほどのトラウマ、あんたたちの心に刻んであげるから・・・」
    「あうあうあう・・・(どさくさにまぎれて参戦しようか悩んでいる)

    一方赤は女幹部をお雛様に選んだ

    360 :

    >>358>>359 GJ
    過疎なのに頑張るなぁ

    361 :

    「れっど~みてみて~」
    「あら首領さん。お雛様の格好ですか?」
    「うん。おんなかんぶがきせてくれたんだ~」
    「かわいらしくてとても似合ってますよ」
    「えへへ~♪ありがと~」
    「それでねえっとねえっとね。いまからおひなまつりのぱーてぃおんなかんぶがしてくれるから3にんでしよ?」
    「え?いいんですか?おれが来て」
    「いいよ~。れっどがぱぱで~おんなかんぶがままでわたしがむすめね」
    「なるほど家族ごっこですか。じゃ~今日はおれがパパだぞっほ~らたかいたか~い」
    「キャハハ~。ぱぱ~♪もっとして~」

    別室
    幹部「首領さまGJ!・・・なるほど。首領様をダシに使って親子ごっこをして距離を
    縮めていけばあるいは・・・っ」
    幹部「ま~設定(笑)によっては本当にあの2人は親子なんですけどね・・・」
    幹部「さって。男幹部さんに仕事押し付けてひな祭りの準備しますかね。」

    362 = 359 :

    「ねぇ桃、雛人形って元々どんなものか知っている?」
    「え~、聞いたことないなぁ」
    「元々は人の穢れを人形にこうやってなすり付けて川に流すと言うものだったの、俗に言う「流し雛」ね」
    「・・・オチ読めたから帰っていい?」
    「そういうわけだからちょっと一肌脱いでくれない?特に胸辺りに念入りに・・・」
    「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!寄るなぁぁぁぁぁぁぁ!!百合展開反対ィィィィィィィィィィィ!!!」

    363 :

    うわ、ツマンネ

    364 :

    薄明かりの下、音も無い静かな空間に荒い息遣いだけが響く
    しっとりと汗ばんだ身体はえもいわれぬ匂いを醸しだし、理性を失わさせる
    ついばむような口づけを顔に、首に、鎖骨へと降らせていく
    胸のところまで来ると、ぎうっと頭を抱きかかえられる
    潜り込むように腕の中から抜けると、切なげに濡らした眼の彼女がいた
    束の間、彼女を見つめていると腕の拘束が緩み、開いた唇から熱い吐息がこぼれる
    髪を梳くように幾度かなで、唇をついばみ、深く深く舌を中へと侵入させる



    ここまで書いて、「そういえば俺エロ書けねーや」と思い出した。
    なので、あとは誰かよろしく

    367 :

    「3月に入ってもう4日か……」


    「………4日?」




    青黄緑桃黒女幹部(あと10日───ッ!!)

    368 :

    14日って何かあったっけ?

    369 :

    「3月14日と言えば・・・ほしのあきの誕生日」

    370 :

    お菓子メーカーとプレゼント目的のスイーツ(笑)とその他もろもろの会社の利害関係が一致した日だろ

    371 :

    ~ミキサー~

    「あれ?ミキサーじゃん。どうしたのコレ。」

    「あーそれなー、商店街のくじ引きで当てたんだよ。何か作ってみる?」

    「じゃ、王道にフルーツジュースでも作りますか。果物ある?」

    「んー・・・バナナ、りんご、みかんぐらいしかないけど。
      やるなら自分でやってくれよ。俺、今度はスーパーの特売行かなきゃならないし。」

    「おっけーおっけー!おいしいの作っといてあげるから行っといでー♪」

    「うぃ、いってきまー。」

    ・赤、外出。

    ・・・5分後・・・

    「よし!完成!ちょっと味見・・・ん~!美味しい!」

    ピピッピピッ
    『コードネーム桃、至急本部司令室へ来られたし』

    「やっべ・・・指令のワインかっぱらったの流石にバレたか。まいいや。行って赤に擦り付けてこよ♪」

    ・桃、外出。

    372 = 371 :

    ・・・10分後・・・

    ・青、キッチンへ。

    「う~眠ぃ・・・流石に一週間連続で徹夜は無謀だったか・・・コーヒーでも飲んでゆっくり寝よ・・・」←寝ボケ

    「さて、取り出だしたるこのインスタントコーヒーをぉ・・・フルーツジュースへぇ・・・」←重度の寝ボケ

    「じゃーん・・・フルーツコーヒーぃ・・・ゴク・・・う~んSK2。」←爆睡3秒前

    「ね、眠い・・・とりあえずソファに・・・ソファ?・・・ラシドレミ~♪」←爆睡2秒前

    「ファドミミレッド~♪レッド~♪レッド・・・赤ぁ・・・好きだよぉ・・・赤ぁ・・・」←爆睡1秒前

    「・・・ZZZZZZZZZZZZZZ」

    ・青、夢の世界へ。

    373 = 371 :

    ・・・15分後・・・

    ・緑、キッチンへ。

    「・・・青・・・なんで流し台で寝てるの?・・・起きそうにないし・・・まいっか・・・」

    「・・・ん?何これ・・・フルーツジュース?コーヒー?・・・・・・閃いた!
      果物由来の酵素とコーヒー由来のカフェインを使うことによりドータラコータラ・・・
      ・・・よし!早速実験!」

    つ怪しげな薬品 ドプドプドプ・・・

    「・・・予想通りの反応!コレは使える!研究室にサンプルを持ち帰ってもっと詳しく解析しなければ・・・」

    ・緑、研究室へ。

    374 = 371 :

    ・・・30分後・・・

    ・黄、キッチンへ

    「青ーっ!なんで冷蔵庫の上で寝てるの?落ちたら危ないよー!・・・まいっか。」

    「で、このミキサーに入ってるドドメ色の液体はなんだろ?あ、もしかしてバツゲーム用のジュース?
      じゃ、ちょっとでも飲みやすいように・・・」

    つカレールー ドボン

    「よし、あとはミキサーを回して、と」

    「うっ、これは余計に・・・カレー好きなボクでもちょっと・・・」

    「・・・しーらないっ♪」

    ・黄、逃走。

    375 = 371 :

    ・・・20分後・・・

    ・黒、キッチンへ。

    「青さんなんでオーブンの中で寝てんすかwwwwwwwwマジ危ねェっすよwwwwwwwwパネェwwwwwwww
      ・・・起きないですね。じゃ、口調だけ女の子モードで。」

    「それにしても何でしょう。この珍奇な薫りは・・・この、ミキサーかしら?」

    「赤さんが作ったのかしら?でも赤さんが料理を失敗するはずがありませんわ!
      凄い臭いだけどきっと飲んだら美味しいのだわ!」

    コクン

    「~~~~~~~~~~~ッッッ!!!」

    「パネェwwwwwwパネェwwwwwwパ・・・パネェwwwwwwマジパパパパパパネェwwwwwwパネパネパネwwwwwwwwwwwwマジパマジパマジパwwwwwwwwwwwwパパッパパッパpppppppppwwwwwwwwwwwwwwwwpppppwwwwwwww・・・・・・」

    ・黒、精神崩壊。

    376 = 371 :

    ・・・1時間後・・・

    ・赤、帰宅。キッチンへ。

    「なんなんだ、この惨事は・・・くさっ!何このロシアの某珍味のような薫りはっ!」

    「ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ」

    「青っ!なんで食器棚で寝てるんだ!?寝返り打つな!食器がっ!」ガシャンガシャン

    「我々は、今この怒りを結集し連邦軍にたたきつけて初めて真の勝利を得る事ができる。この勝利こそ戦死者全てへの最大の慰めとなる。国民よ、悲しみを怒りに代えて立てよ国民よ。我等ジオン国国民こそ選ばれた民であることを忘れないでほしいのだ。優良種たる我等こそ人類を救いうるのである。ジークジ・・・パネェwwwwwwwwww」

    「黒っ!しっかりしろ!言うなら最後まで言え!」

    ドガァァァァァン!!!!

    「今度はなんだ!?」

    「・・・ゲフゲフ・・・爆薬完成・・・ニヒ」

    「ちょ・・・基地半壊してるじゃねーか!!!」

    ピピッピピッ
    『コードネーム赤、至急本部司令室へ来られたし』

    「それどころじゃねえええええええ!!!
      ・・・桃と黄は?まさか巻き込まれたんじゃ!?」

    377 = 371 :

    ・その頃、とあるスイーツ(笑)屋では

    「いやぁ悪いねwwおごって貰っちゃってww」

    「いいよいいよwwそのかわり桃はボクの味方になってね。」

    「味方?何の話?」

    店員「お待たせ致しました。冬空(笑)スペシャルです。こちら、この商店街のくじ引き引換券です。」

    「ありがと。ここのくじ引きでミキサー当たったんだよー♪」

    店員「え!?あのミキサー当てちゃったんですか!?
       ・・・ここだけの話なんですが・・・あのミキサー、災厄を呼ぶって噂があるんですよ。
       毎回三日と持たず返却されちゃうんですけど、会長が勿体無いからってまた景品に出しちゃうんです。
       噂によると、死ぬギリギリまで追い詰められるらしいですよ。」

    「え~wwそんなのただの噂でしょ?ね、黄?」

    「え?う、うん。そうだよね、ただの噂だよね・・・」
    (すっごい嫌な予感がする・・・)



    「桃おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
      黄いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
      どこだああああああああああああああああああああああああああああああああ」

             
                                 -完-

    378 = 371 :

    徒然なるままに書いてたらイミフなオチに・・・
    計画は大事だな。

    379 :

    何というカオスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
    こういうノリは大好きだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    381 :

    こういうコメディタッチで書ける人はマジ尊敬するわwwwwww
    俺厨くさい熱血物しか書けんwwwwww

    呪い物シリーズでこれからも頑張って欲しいwwww

    382 :

    「ホワイトデー?なんすかそれ?」

    「え?バレンタインでチョコをくれた人に3倍返しでプレゼントを返す日?」

    「そんな無理っすよ。ぼくの先月の月給(1500*29)を考えてから言ってくださいよ」

    「いえ。あやまらなくていいんですよ。あなたにあやまられたところで待遇が変わる
    なんてありえないんですから」

    「あっそうそう聞いてくださいよ。この前戦闘用のスーツを2世代前のヒーローが使ってたやつがやっとボクにまわってきたんです。今まで4世代前のスーツを使ってたのを考えたらすごい進歩ですよ。ちなみに他のメンバーは最新鋭のスーツですよ。黒にいたっては基地で掃除してるだけなのに最新鋭なんですから。」

    「え?なんで泣いてるんですか?ちょっいきなり抱きしめないでくださいよ。あっ・・・
    だめですよ・・・そんなとこ触られると・・・アッー!!」

    383 :

    赤は誰と話しているのだろうか・・・

    385 :

    高校生のバイトと大差ねぇな…

    386 :

    「青」
    「なんだ、緑」
    「いつかの記念日の話だけど」
    「その話は止めてくれ。どうせ私には──」
    「………確定申告」
    「………?」
    「記念日じゃないけど、確定申告の日は輝けると思うよ」
    「どういう……ことだ……?」
    「調べれば直ぐにわかるよ。ええ、直ぐにでも……」
    「お、おい、ちょっと……! ……行ってしまった」



    「ヒント? 自営業の人達などがきちんと税金を納めることよ」




    おk、吊ってくる

    389 :

    「なぁ皆、もし俺と皆の体が入れ替わったら何がしたい?」

    「そうだねー・・・赤の体がもっと丈夫になるようにボク専用のトレーニングで鍛えてあげるよww」

    「勘弁してくれww俺の体は黄のトレーニングに耐えられる構造じゃないからww」

    「私は別に赤の体でしたいことなんて無いなー。・・・そうだ!逆に、赤には私の体でジョギングでもしてもらおっかな?
      ダイエットってことで。疲れるのは赤だけだしねwwもうガリガリになるまで走らせてあげるww」
      
    「それも勘弁してくれwwてかもっといっぱいあるだろ?俺の体だぞ?・・・青、顔真っ赤だぞ?何想像してんの?」

    「う、うるさい!わ、私が何を想像していようと私の勝手だ!
      べ、別に赤の○○○を握ってみたいとか赤の○○の出るところが見てみたいとかそんな」

    「わかったから、とりあえず落ち着け。黒は?・・・って男に訊いたって仕方ないか。」

    「パネェwwwwwwwwww男だからってスルーされたwwwwwwwwww」
     (あれ?赤さん、私が本当は女だって知ってるのに・・・気遣ってくれたのかしら?)

    ---------------------------------------------------------------------------------------------------------

    「・・・以上よ。話しててバレるんじゃないかとヒヤヒヤしたわ・・・ニヒ」

    「んー!んー!」

    「・・・あーごめんごめん。・・・それじゃ喋れないもんね?」

    「ぷはぁっ!緑っ!いったいどういうつもりだ!」

    「・・・あははははっ!・・・私ね、おっぱいが大好きなの・・・もっといろんな人のおっぱいを心置きなく揉みたい・・・
      その欲望がこの研究を成就させたのよ!!」

    「人の体を奪ってから、って訳か・・・ゲスめ!」

    「・・・なんとでも言うがいいわ。あなたは私の夢が叶うのを指を咥えて見てることしか出来ないもの。・・・ニヒ」

    390 = 389 :

    「「「そこまでだッッッ!!!」」」」

    「何やつ!?」

    「貴様の非道、すべて聞かせてもらったぞ!」

    「人のおっぱいをなんだと思ってるの!?」

    「マジ許せネェっすよwwwwwwwwww」

    「赤の体は返してもらうよっ!」

    「みんなっ!気付いてくれたのかっ!」

    「ええい、こしゃくな!雑魚どもやっておしまい!」

    雑魚ABC「「「イーッ!!!」」」

    「・・・お前ら何やってんの?」

    雑魚A「いやー緑に借金しててさぁww」

    雑魚B「戦闘後にいつも良く効く薬を売ってくれるんだよww」

    雑魚C「ただその薬よく効くんだけど値段が高くてなぁww」

    「・・・手伝ってくれたらチャラにするよ、ってお願いしたの。」

    雑魚ABC「「「イーッ!!!」」」

    391 = 389 :

    ドカドカバキッガシャーン┣¨┣¨┣¨┣¨ドデュクシデュクシ

    「ボク達がこいつらに負けるとでも?」

    「くっ・・・役立たず共め・・・」

    雑魚A「み、緑さん・・・あの薬を・・・」

    「薬?あれ、ただのバファリンよ?本気で気付かなかったの?」

    雑魚A「そ、そんな・・・」ガクッ

    「・・・こんな格下に期待などするべきでは無かったな・・・覚えている?青。
      私と青と黄と桃は多少の差はあれど、同クラスの身体能力を有しているわ。
      ・・・そんな私と戦って無事で済むと思ってる?

    「何を言っている?今のお前は赤の体だ。お前こそ赤の身体能力で戦って無事に済むとでも?」

    「・・・あ。」

    「緑ってたまに抜けてるよねーww」

    「さて、懺悔の時間だ。」

    「・・・ごめんなs」パンッ

    その後・・・

    「ほら走れ走れー!そんなんじゃ太腿のお肉落ちないよっ!」

    「ハァッ・・・ハァッ・・・もう勘弁してぇー!!!」


                              -完-

    394 = 389 :

    ついでに

    「こ、これが赤の・・・ゴクリ・・・」

    「らめえええええええええええええええええええ」


    ちなみにミキサーの話をやっちゃったのも俺です。
    >>381
    まずは素直にありがとう。
    しかし、コメディしか書けない罠。
    熱血モノ書けるあんたが羨ましい。
    遠慮せずもっと書け。

    395 = 392 :

    「趣味は!胸もみ!みーどーり! 特技は!乳もみ!みーどーり! そーれヒットエンドラーン! ヒットエンドラーン!」








    「………あれ、何だか体が疼き出すよ?」

    396 :

    緑の扱いがちょっとずつひどくなってきてるwwwwwwwwwwwwww




    おもしろいからもっとやれ

    397 = 393 :

    俺の嫁になんて事を・・・









    でもおもしろいからもっとやれ

    398 = 392 :

    「日課は!スパーリング!きーいーろ! 望みは!殴り合い!きーいーろ! そーれヒットアンドアウェーイ! ヒットアンドアウェーイ!」






    「こ、これは………」
    緑 チョイチョイ
    「ん、何だ緑」
    「次は貴女の番………」
    「なっ……!?」
    「……………クヒ」

    399 = 393 :

    >>398まさに黄が狂っとる

    400 = 392 :

    >>399
    誰が旨(ry

    「えー、1から40まで数えていって、3の倍数と、3のつく数字のときに、アホになります」


    ※以下、脳内でお楽しみ下さい

    1、2、さん! 4、5、ろく! 7、8、きゅ!
    10、11、じゅうに! じゅうさん! 14、じゅうご!
    16、17、じゅうはち! 19、20、にじゅいち! 22、にじゅさん!にじゅし!
    25、26、にじゅしち! 28、29、さんじゅ!
    さんじゅいち! さんじゅに! さんじゅさん! さんじゅし! さんじゅご!
    さんじゅろく! さんじゅしち! さんじゅはち! さんじゅきゅ!

    40!




    「……… ///」ダッ
    「あ、逃げた」←見てた
    「トリはお願いね、桃」
    「え゙」


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