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    元スレ新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外少女」Part2

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    151 :

    人が少なくなったのう

    152 :

    見たくない奴は見るなってスタイルのスレだから減って当然
    ネタ切れ起きてるから書き込みも少ないしな

    153 :

    まぁプギャが湧くよりよっぽどましじゃないか

    155 :

    ネタがないから書き込みはしてないけど見てるぞ

    157 :

    なんという過疎ぬるぽするしかない

    158 :

    >>157
    ガッ

    159 :

    「赤、ココアをいれてくれ」

    「あいよ。ってココアァッ!!??」






    正直すまんかった

    160 :

    「桃、これ………」
    「………FF6?」


    ~魔法の効果説明中~


    赤:ヘイスト
    青:リフレク
    黄:プロテス
    緑:シェル
    桃:ストップ

    「………………」
    ? ポンッ
    「わっ! し、白………?」
    「私もマイナス効果だから………」

    白:スロウ

    「遅くなってもATBゲージ進むお前に同情されたくない」
    白 orz

    (じゃあ、私はさしずめ“バニシュ”?)

    「魔法必中で“デス”で即死wwwwwwwwwwパネェwwwwwwwwww(orz)」


    緑の桃いぢりネタもそろそろ限界

    161 :


    「あ~~桃さんそのケーキwwwwwwwwwwww」
    「ん?あぁこれね?冷蔵庫の中におちてたからいただいちゃった」
    「いただいちゃったじゃないっすよwwwwwwwwこれあとで赤さんと食べようって楽しみにしてたのにwwwwwwwwww」
    「あ、これあんたのだったの?ま~ま~別にいいじゃない?それにしてもあんたみたいな今どきのチャラ男がケーキってなーんかいが~い」
    「べ、別にいいじゃないっすかwwwwwwwwww」
    「も~そんなに怒らないでよ。これ(チロルチョコ)あげるからさ」
    「・・・」
    「ニコニコ」
    「あ~このケーキおいし~ね~ね~どこで買ったこれ」
    「ぱねぇwwwwwwwwwwwwぱねぇwwwwwwwwwwwwww」
    (せっかくフランスの一流シェフから取り寄せたのに・・・・)

    162 = 161 :

    「さ~って今日もお仕事終わり!!」
    「よ~しいつものケーキ買うか~」
    店員「申し訳ありません。ただいま売り切れでして・・・」
    「そ、そう・・・まぁ明日来るわ」

    次の日
    「昨日は売り切れてたけど今日はあるわよね」
    店員「申し訳ありません。ただいま(ry」
    「ちょっと二日連続売り切れっておかしくない?」

    翌々日
    「きょ、今日こそは!!」
    店員「申しわけありません。いつもより多く作ってらしたんですが
    まとめて買われるお客さまがいらっしゃって」
    「・・・・」

    1週間後
    「はぁはぁ・・・な、なんでないのよ・・・今日は誰が買ってるのか犯人を暴いてやるわ」

    「・・・」
    店員「いらっしゃいませ~」
    「いつものを全部ください」
    店員「はいかしこまりました」
    「あれが犯人?あたしとあんまり変わらないじゃない」
    「これで全部ですか?」
    店員「はい」
    「本当ですね?嘘ついていらっしゃるのでしたらとなりのラーメン屋さんのテーブル数を増やすことに
    なりますけど」
    店員「・・・どうぞ」
    「ありがとうございます。ではまた明日もまいりますね」
    店員「いつも来る人ごめんなさい。でも権力には勝てないの・・・」

    「・・・許せない・・・ここはあたしがガツーンっといって・・・・ってあれ赤?」
    「おまたせしました。それでは行きましょうか」
    「分かったが・・・どうして毎日こればっかり買ってるんだ?」
    「・・・とくに深い意味はありませんが・・・・しいて言うとしたら食べ物の恨みは怖いってことですね」
    「は・・・はぁ・・・」
    「そんなことよりもこれ近所の子供たちに配ってあげましょう。結構好評なんですよ?」ぎゅっ
    「だ~~くっつくな~~はずかしい~~」
    「いいじゃないですか。せっかくの2人っきりでの遠出なんですし・・・それに今はちゃんとした格好です」
    「もう好きにしてくれ」


    黒がももいじめるんならこんな感じじゃないかな

    163 :

    黒怖いな。
    パネェwwwwwwwwwwww

    164 :

    おとなしい人ほど怒らせるとパネェと聞くがwwwwwwwwwwwwwwww

    165 = 160 :

    >>164

    「………………」


    「……………ニヤ」

    166 :

    「明日駅前のケーキ屋で新作ケーキが発売されるの~」
    「今まで新作ケーキは発売日にチェックしてたあたしとしては今回も頑張るから」
    「そ・・・そうか・・・まー頑張ってくれ」
    「何言ってるの?赤あなたも来るのよ」
    「なんでだよ!!」
    「なんでって並んでる間暇じゃない」
    「あとおごって」
    「やだ」
    「なによ~こんなかわいいこが一緒にいってあげるんだから喜びなさいよ」
    「と~に~か~く~明日7時にここ出るからね寝坊しちゃだめよ」
    「・・・トホホもういいです」

    「・・・・・・」

    次の日
    店長「申し訳ありません。新作ケーキはもう売り切れました」
    「はぁ?ちょっと早くない?」
    性客「そうよそうよもっと作ってなさいよ」
    店長「申し訳ありません・・・かなりの量用意してたのですが・・・
    われわれのような小さなケーキ屋が金と権力に勝てるはずなどなく・・・」
    「もう分かったから朝からがんばって並んだ私たちへのご褒美に別のケーキちょーだい
    当然ただで」
    性客たち「そうだそうだ~ケーキよこせー」
    店長「・・・」(スイーツうぜぇ・・・)
    「なんというスイーツ(笑)。そして金と権力ね~・・・まさか!?・・・まさかな」

    ―小屋―
    「赤さ~ん。このケーキおいしいですよ~」
    「やっぱりおまえか・・・でもどうしてこんな暴挙に出たんだ?」
    「はじめは仕返しでやってたんですけど・・・」
    「?」
    「だんだん桃さんの悔しがる顔が可愛くて・・・・その・・・・つい買い占めちゃうように・・・」
    「・・・黒」
    「はい?」
    「おまえ性格変わったな。」
    「そうですか?」
    「あぁ・・・とっても腹黒くなった」
    「???」
    「私の肌は白いですよ?」

    167 = 166 :

    黒父「・・・」
    「・・・」
    黒父「・・・なんで呼ばれたか分かるな?」
    「???なんでしょう」
    黒父「なんでしょうじゃない!!なんだこの領収書の山はいったい今月いくら使ってるんだ」
    「趣味でいっぱいケーキ買ってますけど・・・子供たちにわけてあげたら喜んでくれてますわ」
    黒父「そうかそうか。子供たちにわけているのか。うむ地域交流大いに結構。これからも思いっきり使いなさい」
    「はいありがとうございます」

    「っということがありまして、お父さまからもお許しはいただきました」
    「・・・それで趣味っていうのは」
    「当然桃さんを困らせることです」
    「ははは・・・・」(桃・・・黒が飽きるまで頑張ってくれ)
    「あと・・・赤さんと2人で色々食べたいっていうのもありますけど・・・ボソボソ」

    「ぐすん・・・今日も売ってない・・・」

    169 = 166 :

    >>168別にSにしたい訳ではないぞ。ただ桃をいじめたいだけだ

    「~♪」
    「どうした桃。えらく機嫌がいいな」
    「えへへ~隣町の支店に買いに行ったらすきなのがあったの。
    さすがに隣町には黒い天使の手は伸びてなかったみたい。」
    「黒い悪魔?」
    「最近ここら一体のケーキを買い占めて子供たちにあげてる女の子よ。
    一品を限定して買い占めるえげつなさとそれをみんなに分ける優しさから
    黒い悪魔っていってケーキユーザーからは恐れられて子供と子持ち親からは
    親しまれてる存在よ」
    「そ・・・そう・・・」
    「でもなぜかあたしが食べてみようかなって思ったやつだけを売り切れに
    するんだからあんなのあたしからしたら魔王よ魔王!!」
    「あはは・・・」
    「とにかく明日からまた大好きなこれが食べれるって思うともう嬉しくて~
    すい~つ(笑)」

    「・・・なるほど・・・隣町に支店があるんですか。知りませんでした」

    次の日
    「そ、そんな・・・」
    隣店員「申し訳ありません。ただいま品切れでして・・・」
    「な、なんで・・・どうしてなの・・・・」

    「~♪」

    170 :

    だんだん黒がくr…ん?誰か来たようだ………

    171 = 164 :

    >>169
    世界ではそれをSと呼ぶんだぜ

    172 = 166 :

    「しくしくしくしく」
    「・・・・」
    「あんた。魔王と知り合いなんでしょ!!?ね~買い占めるのやめるようにいってよ!!」
    「よしよし、おれも言ってみてやるよ・・・たぶん無駄だろうが」

    「な~黒」
    「はい?なんでしょう」
    「あいつまじで泣いてたからそろそろやめてやってくれ」
    「・・・赤さんがいうのでしたらやめてもいいですけど・・・」
    「それなら赤さんがいま一生懸命集めてる食玩シリーズで一種類だけフィギュアを製造中止しますが?」
    「なんで!?コレクターとしてコンプできないのがどんだけ辛いことか分かってるのか!?」
    「でも赤さんも困ったらどんな顔するのかな~ってちょっと興味が・・・」
    「・・・どうぞこれからもケーキの買占めを続けてください。黒お嬢様」
    「あらそうですか。残念」
    (桃許せ・・・)

    173 :

    そうしてまたキャラが一人路線変更してしまうのでした
    合唱

    174 = 164 :

    >だんだん桃さんの悔しがる顔が可愛くて・・・・
    >でも赤さんも困ったらどんな顔するのかな~ってちょっと興味が・・・

    やっぱりSだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    175 = 166 :

    >>174悪意はないんですよ!!だっておれの中の黒の属性はずっと天然ですから!!

    176 = 164 :

    いえ、ご協力感謝いたします!
    無自覚Sでネタが湧いてまいりました!!

    177 :

    「赤さんに問題です。吐き気を催すほどの悪とはなんでしょう?」

    178 :

    「黒・・・悪の反対は正義なんかじゃないんだ・・・正義の反対は「また別の正義」なんだよ・・・」

    179 :

    ~赤黄緑桃、麻雀中~


    南場オーラス
    ドラ表示 Ⅷ(ワンズ→漢数字 ソーズ→Ⅰ~Ⅸ ピンズ→①~⑨で)
    千点棒x0 積み棒x0

    南 赤:34300
    西 黄:28000
    北 緑:38600
    東 桃:20000


    「やれやれ、東場で上がったっきり、何も動かずか」コト っ中
    「あ、それポン」
    「飛ばされた!」
    「勝つには何が何でも上がんなきゃなんないの」コト っ發
    「親だし仕方ないか」コト っ北
    「僕は出来れば一矢報いたいけど」コト っ東
    「私にはあまり関係無い」コト っ①
    「そりゃあトップですものねぇ」コト っⅨ
    「あ、ドラ切った」
    「うっさい。早く上がりたいの」
    「ならば警戒せにゃあいかんな」コト っ發
    「えー、赤降りるの?」
    「一応二位だしな。ヘタに振り込んで最下位は避けたい」
    「ふーん」コト っⅤ

    180 = 179 :

    「懸命な判断だよ、赤」コト っⅦ
    「トップの余裕ってヤツ? ……お」
    桃手牌 二三四六⑤⑦⑦ⅦⅧⅨ 五
    ポン:中(赤から)
    (⑤を切れば、一四七の三面待ちか……)
    「……まぁ、すぐに逆転してあげるから」コト っ⑤
    「どうなるかね」コト っ⑤
    「赤、やっぱり降りるんだ」コト っ二
    「ああ、わざわざ下位になる必要もあるまい」
    「ならば私のトップは約束されたようなもの」コト っⅨ
    「私がさせないわよ」コト っ西
    「桃、それポンだよ」
    「む」
    「アハハ、悪いね」コト っ八
    「はいはい、別に気にしないわ」
    「……ニヤ どうせトップにはなれないのに」コト っⅦ
    「それはどーかしらねー」コト っ發
    「ロン」
    「………なんですと?」
    「だからロン。緑一色、四暗刻単騎で三倍役満の96000点」
    「おぉ、ここまできれいな四暗刻になるとは」
    「ごしゅーしょーさま」
    「ううぅ……」


    なお罰ゲームは、一位~最下位の点差分うまい棒を買ってくるとかで、約千本ののうまい方を買わざるをえなくなったとか。

    181 :

    過疎ってるな・・・

    183 :

    S黒でひとつ

    「ほら桃、これ・・・」
    「あ、これは・・・(黒い悪魔のお陰で)幻のスイーツ、サラセニアン!どこで手に入れたの!?」
    「しっ、ちょっと関係者(加害者)と知り合いでな、極秘ルートで入手したんだ。みんな(特に黒)には内緒だぞ」
    「わーい、赤大好き!」
    「はは、大げさな奴だな。いいか、内緒だからな」

    「・・・・・・・・・」



    「何故だッ!1万円つぎ込んでも!ジェネラルシャドウ(クリアバージョン)だけがどうしても出ない!
      わざわざ隣町までやってきたのに!畜生・・・畜生・・・」
    (ぱねぇ・・・赤さんの困っている顔・・・想像通りすごく可愛い///)

    184 :

    >>183Sでもやっぱり黒は可愛いな

    185 :



    幹部「最近このスレ空気ですね~」
    しゅりょう「ですね~」
    幹部「でも私たちはもっと空気じゃないですか?」
    しゅりょう「う・・・うん」
    幹部「あの戦隊ヒーローの中でもエアヒロインとまで言われた桃さんでさえも
    結局いぢめられキャラでしょっちゅうでばんがあるっていうのに・・・・・」
    しゅりょう「あるっていうのに~~~」
    幹部「なので首領さま・・・そろそろ作戦なんかしませんか?」
    しゅりょう「う~ん・・・」
    しゅりょう「じゃ~ばれんたいんにあかにちょこれーといっぱいいっぱいぷれぜんとしよっか~」
    しゅりょう「そしたらあおやきやみどりやももがおこってだいこんら~ん」
    幹部「それは作戦ですね~それでは早速チョコレート作りでも始めましょうか」
    しゅりょう「うん♪かんぶ~わたしにもちょこのつくりかたおしえて~」
    幹部「はい、いいですよ」

    幹部「あの~女幹部さんに首領さま・・・やる仕事と作戦案ならこちらの書類にたくさん・・・」
    幹部「男幹部さんやっててください」
    しゅりょう「よろしく~」

    幹部「またボクに仕事押し付けて二人はお遊びですか・・・」
    幹部「・・・ぼくも赤さんに手作りチョコ渡したいのに・・・」
    幹部「・・・ああん?今私の赤さんに手作りチョコ渡したいとかほざかなかったかァ?
    このガ・チ・ホ・モ野郎。んなことしてっと~てめ~の玉踏んづけてカチ割るぞゴラァァ」
    幹部「い、いいえそのようなことは決して・・・」
    幹部「気のせいならいいんですよ。ではお仕事頑張ってくださいね♪」
    幹部(女幹部さんのこのヤク●スイッチなんとかならないかな・・・)

    186 :

    >>185期待している

    187 :

    >>186 すまん!!勢いで書いたから続きなんかないんだ!!

    189 :

    「ふぅ、部屋掃除はこんなもんで良いかな。お、今週はバレンタインか
    …昔は女から貰ってた事もあったけど、最近は全く関係ないイベントになっちまったな
    ま、しゃあないか」

    コンコンッ
    「赤さん朝食まだっすかwwwwwwwwwwwwwwww青さん達がいらいらしててまじハンパねぇんすけどwwwwwwwwwwwwww」
    「あ、すまん今行くよ」
    「頼むっすよもうwwwwwwwwwwwwwwww」
    「(赤さん、『ばれんたいん』と言うモノを気にしておりました。一体『ばれんたいん』とは何なのでしょう?
    後でじいやに聞いて見ましょうっと)」

    「(・・・バレンタインこの手があったか!)」
    「どうしたの緑?パソコン見ながら小さくガッツポーズするなんて?」
    「(ビクッ!!)も、桃か。いや、何でもない」
    「ふーん。そういえば、今週はバレンタインだねー」
    「そうだな、日本の企業広告に国民の大半が扇動させられる愚かな日だ」
    「緑は誰かにあげないの?」
    「相手がいない。ここにいる異性は長官と男と黒しかいないからな
    長官には日頃世話になってるからやるかもしれんが」
    「私は全員にあげるよ♪。それでホワイトデーに3倍以上返しもらうんだ♪」
    「そうか、まぁ勘違いされないようにきちんと義理と書いておけよ」
    「大丈夫、あげる時に言うから」
    「(…とりあえず、桃も危険分子に入れておいた方がいいな、後は奥手と筋肉だから放って置いても良いだろう)」

    「お腹減ったよー餓えじんじゃうよー」
    「落ち着け黄、まだいつもの時間より2分遅れただけだ。それくらいで怒ってもしょうがないだろう」
    「えー青だってさっき黒に思いっきり怒鳴ったじゃないか」
    「それは考え事をしていた時に話しかけてきたからだ」
    「でも青が他(赤除く)に怒鳴るなんて珍しいから」
    「私にだって機嫌の悪い時はある」
    「そうなのー?そんなに悪いようにはみえないけど」
    「そうか(赤は甘いのと苦いのどっちがが好きなんだろう。流石に直接は聞けないな)」

    「それにしても黒、遅いな」
    「そうだねー、お腹空いちゃったよー」
    「カレーまだー?」
    「来たら折檻だな」



    たぶん続かない

    190 :

    >>185少し続き

    バレンタイン前日

    幹部「ふ~やっとできた」

    幹部「仕事地獄で作れないと思いましたけどなんとか間に合いましたね」

    幹部「さって一眠りして仕上げをしましょうかね」



    翌日

    しゅりょう「かんぶ~このちょこけーきおいし~」

    幹部「ふふふおいしいですね。おかわりはいっぱいありますよ」
    しゅりょう「へへへ~おいし~♪」

    幹部「・・・」

    幹部「あら、男幹部さんおはようございます。男幹部さんもたべませんか?このケーキおいしいですよ」


    幹部「あ・・・あのそれはどこで」

    幹部「これですか?これは冷蔵庫の中から拾ったんですよ」


    幹部「それボクが赤さんの為に作った・・・女幹部「あぁん?」・・・いえなんでもないです」


    幹部「ニコニコ」」
    幹部「あの・・・よかったら僕にもケーキを・・・」しくしく

    幹部「はい」




    べ、別に女幹部をヤンキーにしたいわけじゃないんだからね。ただガチホモを警戒してるだけなのよ。

    191 = 190 :

    ラスト



    ぱぱへ
    いつもおしごとおつかれさまです
    けがにきをつけてがんばってください

    むすめより


    愛するあなたへ
    たまにはこっちに帰ってきてはいかがですか?娘も寂しがっています
    あなたの妻より


    「・・・」

    「ち、違うんだこれは!まっ待ってくれ!話せば分かる!!」


    桃青緑【問答無用ぉぉぉぉ!!!】ドカーン


    「ち・・・違うのに」ピクピク



    女幹部・しゅりょう「「さくせん」」

    女幹部・しゅりょう「「だいせいこぉぉぉぉ」」


    女幹部・しゅりょう「「いえーい」」


    おしまい
    そのころのくろさん

    「じいやからばれんたいんについては聞いたのはいいんですがどのチョコを渡せばいいんでしょう??」

    「買いすぎです・・・お嬢様・・・」

    どーん
    っコンテナいっぱい

    192 = 186 :

    >>191GJ
    続きが見れてよかった

    193 :

    >>191GJあと黒は赤にチョコ全部渡せば良いと思うんだ

    194 = 186 :

    >>193チョコに埋もれる赤が想像できてワロタWWWW

    195 :

    >>191続き

    「あ・・・あの赤さんちょっといいッスっかwwwwwwwwwwwwww」
    「ん?なんだぁ~?」
    「いやぁ~色々な人にちょこもらったらとっても食べれない量になっちゃって・・・
    ちょっともらってくれません?」
    「ちっ・・・いやみかよ・・・ほらいくつ貰えばいいんだよ」
    「あ、貰ってくれるんっすか!?アザーッスwwwwwwwwwwwwww
    チョコは赤さんの部屋に置いてるんで食べてくださいwwwwww」

    「・・・」
    「確かに食べるって言ったが・・・」
    「こんなにチョコが部屋に置かれて・・・おれはどこで寝ればいいんだ・・・」

    (ちょ、ちょこ渡すの恥ずかしくて結局素直にいえませんでした////)


     
    「ほら桃チョコ好きなだけ食べていいぞ~」
    「え?本当に食べていいの?わ~いありがと~」
    「むしゃむしゃ~♪う~ん幸せ(笑)」

    196 :

    ついでに黄色を思い出して欲しいんだ

    197 :

    いつの間にか黄と青と緑が空気

    黒→お嬢様
    桃→空気
    で盛り上がったからなぁ

    198 :


    黒と桃がすごく扱いやすいんです

    結果的に他の三名が空気になっちゃうんだわ
    つ~わけでだれか頼んだ

    199 :

    空気キャラで売っている人物がトップクラスの存在感とは何たる皮肉な話
    俺も頑張ってみる


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