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    元スレ新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外少女」Part2

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    901 = 893 :

    「結果発表」
    「わーぱふぱふー」
    「ノリノリね黄」
    「順位を発表する」
    「てかアンタが勝手に決めてたわよね」
    「最下位は私」
    「無視ですかそうですか」
    「三位は黄」
    「むー、小道具だけじゃダメだったかぁ」
    「二位は青」
    (ブツブツ………)
    「本人精神的に死んどるがな」
    「そして一位は桃、あなた」
    「おめでとー!」
    「ありがと。んで、賞品ってのは?」
    「私による極上の胸部マッサージ券(本日限り有効)」
    「え゙」
    「てなわけで早速」
    「結局こんなオチかーい!! ………んあっ!」


    以上、お目汚し失礼

    902 :

    >>901
    乙っす、また機会があれば書いていってくだしあ。

    903 = 894 :

    お題
    学力テスト
    こたつ
    ヒーロー見習い時代
    携帯電話

    904 :

    ・学力テスト

    「全て平均越えだったぞ、英語以外はな。」

    「物理、生物、化学、数学のすべて満点……国語はいらない子」

    「とりあえず欠点はないよ~」

    「(∩゚Д゚)アーアーキコエナーイ、(⊃Д⊂)ナンニモミエナーイ」

    「懐かしいな、まあ今の俺はそんなもん無いわけで。」

    905 :

    一番成績悪いのは黄じゃね?戦隊的に考えて

    906 :

    赤は前にセンター試験の問題をやった時満点だった

    907 :

    赤はエリートだからな

    908 :

    どこで道を踏み外したんだろうな

    909 :

    青はどれもバランスよく高得点とるかんじ
    緑は理系科目と保健体育が満点で文型がひどい
    桃はぱっとしない平均点
    黄は赤点スレスレ
    おれは平均点以下

    910 :

    まだここあったのか・・・

    911 = 907 :

    >>908
    子供の頃の憧れから既に

    でも結構お偉いさんに気に入られてたりするんだよな

    912 = 904 :

    いつもの神達はどうしたのだろうか……

    913 :

    「赤、何をしてるんだ?」
    「ん?ああ、台所の整理をしてるんだ、定期的にしておかないと駄目だしな」
    「そうか・・・手伝おう」
    「本当か、ありがと」
    「まあ、こういうのは一人に任せるのはよくない、ではこの戸棚から・・・」ガタッ(椅子に乗る)
    「あ!待ってその椅子はバランスがわr・・・」
    「えっ」グラッ
    「あぶない!!」

    ガッシャーン!!

    「あ、あれ・・・」
    「いってえ・・・」
    「あ、あk」
    「大丈夫か!?」
    「えっ!?ああ、私は大丈夫だ(あ、赤に抱きしめられてる・・・///)」
    「ほっ・・・よかった」
    「あ、赤・・・///」
    「ん、どうした?」
    「え・・・あ・・・(顔が近い///)」
    「あっ!す、すまん!咄嗟の事だったんで覆いかぶさるように抱きしめちゃって・・・すぐはなれるk」
    ガシッ
    「え?」
    「赤・・・」
    「青・・・?」
    「・・・」(目を閉じる)
    「えっ・・・(これってまさか・・・!?)」

    「おーいさっきすごい音したけど大丈夫・・・って赤が青を襲ってるううううう!!!」
    「えっ!?あ、いや違う!!」
    「なにー!!赤なにやってんだー!!」
    「・・・(今夜の実験はハードに行う!)」
    「ちょwwwwwwwwwwwwwwww赤さんwwwwwwwwwwwwww(わ、わたしも・・・)」

    「違うって!だから話をきけー!青も何かいってくれぇ!!」
    「・・・赤が私に覆いかぶさるように///」
    四人「何ぃ!!!」
    「余計話を複雑にするなーーーー!!」

    おしまい

    915 :

    ・こたつ

    「若い命が真っ赤に燃え~て~……ん?緑、こたつなんか持ってどうした?」
    「もはや暑い時期、見るだけで暑いから片付ける。」ズルズル
    「おいおい引きずってる引きずってる、俺がやっとくから部屋に戻って良いよ」
    「ありがとう」
    「いやしかし、このまま片付けるのはなんかもったいないな…」ピコーン!
    【赤の部屋】

    「赤、お礼もかねての栄養ドリンク剤を……私のこたつが何で此処に?」
    「いやーちょうどちゃぶ台みたいなのが欲しくてな、布団の部分外して借りたんだけど駄目だったか。」
    「問題無い」(赤が私の物を使う…)
    「本当!?ありがとう!」
    「赤」 赤 「んー、何?」
    「今日はこたつの布団にくるまって寝て」
    「[ピーーー]気!?」

    916 :

    どう考えても緑は俺の嫁です。本当にありが(ry

    917 :

    いや緑は俺の嫁だ

    918 :

    じゃあ、青は俺がもらってくよ

    919 :

    黄と黒で迷うが
    間を取って男幹部で

    920 :

    >>895
    お題頂きます、被ってたらスマン

    イメチェン
    「髪を切ったり」
    「小物変えたり」
    「……服を変えてみたり」
    「香水変えてみたりあるよね」

    「柔軟剤変えてみたんです、次は配合変えてみます、これだけでも大分変わるんですよ、タオルの印象って」

    921 = 920 :

    合体攻撃
    「 赤、撃ち込むぞ 」
    「 赤、連続攻撃するよ 」
    「……赤……」
    「 赤、攪乱 」

    ( 連携相手が変わっても俺、汗拭いてるだけ……)

    922 = 920 :

    チーム分裂
    「 流石に言えない……」



    「 町内会の運動会に参加する事になりました、大所帯なんで皆さん別々のチームです 」
    「 面倒くさい 」
    「 そういわずに、それでどうせだから賞品をつけます、二人分温泉……」
    「 ほう、宿泊券か、なかなか豪気なことをする 」( 体面を保って誘える )
    「 よ~し、負けないぞ !! 」( 息抜きっていえば来るかな )
    「……傾向と対策を立てる 」( 私以外の手に渡るのは得策ではない )
    「 子供の頃から快足姫と言われてる私の実力見せてあげる 」( 温泉って言ったら混浴でキャー、とか寝室でキャーとか )
    「 あの……皆さ~ん、聞いてない……」



    「 もう温泉の素なんてもう言えない、自腹切るか、今月俺、死 ぬかもな 」

    923 = 920 :

    赤の逆襲
    「 いつもやられてっばっかりじゃありっませんよ 」
    「 それはっ楽しみっだなっ 」
    ( そろそろ焦れて大きいのが来る、当たれば痛いが避ければ、来た !)
    「 あっ 」
    「 よし、チャンス、いつものお返グヘッ
    「 避けられたフォローくらいしてるって、コレが今日の隠し球だったのかな ? 赤~、起きてる ?」

    924 = 920 :

    2号ロボ
    雑魚1 「 2号ロボとかって賛否両論だな 」
    雑魚2 「 あぁ、テコ入れの意味もあるんだろうけど能力のインフレを引き起こす一因になるからな 」
    雑魚1 「 でも、やっぱり味方のピンチに新型が駆けつけるってのは外せないだろ 」
    雑魚2 「 熱いな、ん ?、赤、寝てんのか ?」
    「 そんな奴でたら戦闘で俺の存在消えるんじゃね……?」
    雑魚1 「 すいませ~ん、焼酎ロックで ! 今日は酔おうぜ 」
    雑魚2 「 焼き鳥の盛り合わせも追加で ! 俺等の奢りだ 」

    925 = 920 :

    劇場版
    「 テレビ終了せずに劇場でって最近ありますよね 」
    「 あるな、IFだったりお祭りだったりするが 」
    「 あれって視聴者切り捨てなんじゃ 」
    「 そうか ? 歴代のヒーローとかと協力してなんて面白いじゃないか、原作レ イ プとも言われるたりするが 」
    「 歴代のヒーローが結集……なにか感じる、怨念の様なモノが 」
    「 そんな能力あったのか ?」
    「 いえ、ないです、無いはずなのに、白色や金色のオーラが……」

    926 = 920 :

    >>903
    お題頂きます、被らないように書いてるが内容が被ったらスマン

    学力テスト
    幹部 「 テスト……懐かしい 」
    幹部 「 えぇ、懐かしいですね 」
    幹部 「 いたのですか 」
    幹部 「 えぇ、私は前の日友人に教えて復習してるタイプでしたね、あなたは ?」
    幹部 「 私はいつも通りでした、いつも通りに勉強していつも通りに過ごして……」
    幹部 「 まるで優等生の見本です 」
    幹部 「 そうでしょうか ?」


    幹部 ( 今思えば、セピア色の思い出どころか、赤さんがいない、寂しいモノクロームの思い出です )

    927 = 920 :

    こたつ
    「 こたつが大安売り…… 」



    脚と脚がぶつかって最初は緊張するけどだんだん慣れていって脚がだけじゃなく
    今度は手を握ってきて顔を見返しても目を合わせてくれない

    「 顔赤いけどのぼせたの ?」

    『 うん、桃の柔らかい手が熱源だけど 』

    「 そっか、私ものぼせたかな、唇が乾いてきちゃった 」

    『 ほんと ?』

    その言葉の後、顔がどんどん近づいてきて……キャー!!!!11



    『 桃さん ?』
    「 うん ? べ、別に買う気なんかないわよ、ただこたつも悪くないかなって、あ~、あっつ~ 」

    パタパタパタ

    『 この季節のこたつは観るだけで汗でてきますね 』( そんなに胸元開いたら……汗以外の汁も)

    928 = 920 :

    ヒーロー見習い時代
    「 戦闘に混ざれないで応援だけでした、早く戦って守りたいってずっと思ってましたよ 」
    「 そうなのか ? 実践も大切だと言われて基本を教えてもらってすぐに戦っていたが 」
    「 うんうん、筋が良いとかで連携に組み込まれてね 」
    「……それでレポート書かせられて、誉められた 」
    「 そうそう、眠い目擦りながらまとめたわ 」
    ( こんな所で疎外感、思い出が共有できない……)

    929 = 920 :

    携帯電話
    「 技術者集団au 」
    「 安心感のドコモ 」
    「……ウィルコム、携帯じゃないけど 」
    「 ソフトバンク、お父さん可愛いよね 」

    「無線さえももらってないのにもってるワケないじゃないですか、それにいくらかかると思ってるんですか」

    930 = 916 :

    GJなんだぜ!

    そしてお願いします!


    ・赤が高校時代の姿になる。
    ・家出
    ・パーティーだから全員正装
    ・風呂
    ・正義の味方の思い出
    ・赤「(雄が雌を)妊娠させたみたいです(近所の野良猫的な意味で)」
    ・預金通帳
    ・ギシギシアンアン
    ・ニート

    931 :

    このスレも900台か……
    本当に全盛期が懐かしい……
    今でも十分に楽しませてもらっているがね!!

    932 = 919 :

    次スレのことを考える時期か・・・

    933 = 915 :

    >>932このペースだとまだよくね?

    934 :

    「ひゃらいま~」
    「遅いぞ!何をしていた!」
    「あひゃひゃひゃひゃ~」
    「酒くさい…かなり酔ってるな」
    「そんにゃことにゃいよ~」
    「だいたい君は普段からってうわ!」
    青に覆い被さる赤

    「おぉぉおい、どけろ!」
    「zzz…」
    「うるさいよ。どうしたのって何してんの!」
    「い、いやこれは違うんだ!」
    「せめて時と場合を考えてほしい…」
    「ごごご誤解だ!赤!君も寝てないで何とか言え!」
    「zzz」
    「青さんwwwwwwwwマジハンパねぇwwwwwwwwwwww」
    「違うんだーーー!」
     
     
    「赤は僕のもの赤は僕のもの赤は僕のもの赤は僕のもの赤は僕のもの赤は僕のもの赤は…」

    935 :

    >>934素晴らしいもっとやれ、いや書いてくださいお願いします。

    936 :

    「このスレももうすぐ終わりか・・・」
    「だが・・・この世界にあくの組織が存在し続ける限りおれたちの戦いは終わらない!!」
    「俺たちの戦いはこれからだぜ!!!」
     -完-
    「こら~あか~しゃっしゃとわたしのよこにこぉ~い」
    「・・・・zzz」
    「あか~~おつまみ作って~」
    「あらしはね~あらしはね~がんばってるのぉ~えっぐえっぐ」

    「とりあえずここの酔っ払いのお守りと部屋の掃除かな?」

    937 = 934 :

    母親からの手紙
     
    母親『あなたも良い歳なんだから早く結婚しなさい。私もはやく孫の顔が見たいよ…』
    「そんな事言ってもなぁ…うちの部隊でちょっと考えてみるか…」
     
    青の場合
    「赤コーヒーを入れてくれ」
    「かしこまりました」
     
    黄の場合
    「赤カレー」
    「ただいま!」
     
    緑の場合
    「赤…新しい薬…」
    「少々お待ちを」 
    桃の場合
    「赤プリン買ってきて」
    「行ってきまーす!」
     
    「あれ?今の生活と何ら変わらないじゃん?あいつら家事一つも出来ないしこれなら1人暮らしの方が楽じゃん。アッハッハッハッハッは!」
    「ほぅ。君は我々の事をそんな風に思っていたのか」
    「心外だなぁ。」
    「これはお仕置きが必要」
    「だね」
    「あ、あの皆さんこれは…その…」
    赤以外「問答無用!」
    「イャァァァ!」
     
    ここから先はグロテスクな描写が多々あるためお見せできません。
     
    幹部「家事のできる人って…なぁんだ赤さんたら私と結婚したかったのね」

    938 :

    >>930
    お題頂きます
    >>934
    黄の暴走フラグwwwwwwwwww
    >>936
    20歳を越えた少女……? あれ ? 客か……?
    >>937
    親の結婚しろの圧力は苦しめるんですね
    精神的にも肉体的にもwwwwwwwwwwww


    赤が高校時代の姿になる。
    「……予想通り薬の仕業、はい、鏡 」
    「 ???…… !!!! ……若ぇ、肌がぷるぷるしてるぜ 」
    「……他には ?」
    「 えと……なにか身体からエネルギー溢れています、若さってやつでしょうか 」
    「……そう、数時間で老化……というか元に戻るから……」
    「 はい」


    「 若くなったのはいいが高校生くらいだとそんなに変わらねえ 」
    「 赤……ではないか……赤の弟か ?」
    「 赤~……? 若返った ?」
    「 そんなわけないでしょ、弟さんですか?赤今呼んできますね 」
    「( 大事になる前に撤退しないと )いや、時間ないんでいいです、兄さんによろしくお伝え下さい 」
    「 そう、出口案内するね 」
    「 こっちこっち 」
    ( 誰が基地内に案内したんだ ?)


    幹部 「 諜報機関にはあの薬を最優先にと伝えなくては………ふふふふ 」

    939 :

    >>937で赤が回されたと思ってしまった俺は汚れきっているんですね、分かります

    940 = 938 :

    家出
    雑魚1 「 家出ってしたことあるか ?」
    雑魚2 「 あることはあるがハッキリ言えば自分の方が悪かったしな 」
    「 だな、どうしようもない口喧嘩でヒートアップとかな 」
    雑魚1 「 そうそう、反抗期の思い出ってとこだな 」
    雑魚2 「 どれぐらい、家出してた ?」
    雑魚1 「 友人の家を転々と一週間くらいだな、なぜか律儀に学校行ってて学校に電話来て和解 」
    雑魚2 「 まあ、そんなもんだよな 」
    「…」
    雑魚1 「 どうした ? 赤 」
    「 山って優しいんだぜ……」
    雑魚2 「 ネイチャーっすか……」

    941 = 938 :

    パーティーだから全員正装
    「 皆さん何してるんですか ?」
    「 雑誌みてるの 」
    「 今度正装する機会がたまたまあるのでな 」
    「 赤はどんなの似合うと思う ?」
    緑 ジー
    「 そうですね、皆さんの年頃なら学生服が正装で押し通せるとなんなら戦隊の制服でも 」
    「 それするとコスプレパーティと区別付かないから 」

    942 = 938 :

    風呂
    髪洗って、髪留めして、と

    ボディソープが無くなりそう、買っておかないと

    マッサージになって気持ちいい

    今日は少し疲れたし、重点的に

    チャプン

    ふ~、今日も格好良かった、飛び散る汗が光に反射して目に焼き付いてブクブクブク




    少し耽ってしまったザバー

    よし、明日も頑張りましょう

    髪の毛乾かして洗顔して布団に入る

    障害のない夢で赤とあえるのを期待する男幹部

    943 = 938 :

    正義の味方の思い出
    >1 「 あかはリーダーしょくなんだよ 」

    >2 「 えぇ、れいせいにみんなをまとめるひとがいいよ 」

    >1 「 ちがうよ、きもちをりかいしてやれることをせいいっぱいやるのがリーダーだよ 」

    >2 「 そんなんじゃぜんめつしちゃうよ 」


    >3 「 あ…ありのまま いま みたことをはなすぜ!

        『 おれはやつらのまえでおうえんしてた

       とおもったらいつのまにか【あか】がいっしょにおうえんしてた 』

       くすりづけだとかカフェインづけだとかそんなチャチなもんじゃあ だんじてねえ

       もっとおそろしいもののへんりんをあじわったぜ…」

    944 = 938 :

    「(雄が雌を)妊娠させたみたいです(近所の野良猫的な意味で)」

    「( 保健所に ) 電話したほうがいいんでしょうか ?」
    「 そうだな ( 両親に挨拶は ) 早いほうがいいだろう、しかし落ち着いているな 」
    「 そうですか ? まあ、あわててもしょうがないですし 」
    「 そうか ( 幸せにな )」
    「 電話してきますね 」

    「 こんな話を落ち着いて聞けるとは自分でも驚いた、流石に泪がでそうだ、が……」



    「 この間話した猫、貰い手決まって処分されないで済んだみたいです 」
    「 猫 ?」
    「 ほら、野良猫が増えそうだって話です 」
    「 野良猫……増えそう……全く覚えがないのだが 」
    「 青さん、電話は早いほうがいいって 」
    「??? 子供のことか ?」
    「 そうです、妊娠したって 」
    「!!!!……乙女の泪の代償を払ってもらおうか 」
    「 え ? え ? 何で構えてるんですか、猫そんなに欲しかったんですか ?
       っていうか当たったら死にますよね、それ、ウォッ !!!」
    「 今日は気分が良い、避け易いように撃ってやる 」
    「 撃つのはやめてくれないんですね !!」

    945 = 938 :

    預金通帳
    「 観ちゃいけないモノ観たって感じだね……」
    「 うん……これはね……青、これみて 」
    「 うん ?……これは誰のだ ?」
    「 赤の、共犯にしてこの感情を共有したかったの、ゴメン 」
    「 うむ……」

    三人 ( 預金残高ってマイナスになるんだ……)

    946 = 938 :

    ギシギシアンアン
    「 黄さん何やってるんですか ?」
    「 psp、やってみる ?」
    「 はい、って重っ 」
    「 旧型だからね、あっ、そうだ、赤、少し返して 」
    「? はい 」
    「 うん、FDSだ !!!」
    「!! 飛んだ、っと 」
    「 ナイスキャッチ !!」
    「 初期不良のやつそのまま持ってるんですか 」
    「 そ、□ボタンがギシギシアンアンってやつ 」

    ( 黄が□ボタン連打、黄がギシギシアンアン、ハッ !!)

    「 すいません、ちょっと……」
    「 用事出来たのかな ?」

    947 = 938 :

    ニート
    雑魚1 「 ニートと家事手伝いの違いってなんだ ?」
    雑魚2 「 親の手伝いしてるかしてないかじゃね ?」
    「 親が自営業ならいっぱしの肩書き持ちだしな 」
    雑魚1 「 お~お~、法手続とかは必要かも知れないけどやってることは変わらないな 」
    雑魚2 「 まぁ、ニートも家事手伝いも親の自営業社員も恵まれてるってこった 」
    「 本人はどう思ってるかはしらないが端からみればな 」
    雑魚1 「プハッ、この季節のビール旨すぎ、労働者の特権かもな 」
    雑魚2 「 だな 」
    「 このために生きてるっていう気持ちも解りすぎる、お代わりいるだろ ? スイマセーン、大生3つ」

    ハイヨロコンデー、今日は楽しいお酒ですね

    「……」
    雑魚1 「 赤 ? かさぷためくられたか ?」
    雑魚2 「 話してみろ、楽になるかも知れないぜ 」

    948 = 934 :

    >>937の続き
     
    赤以外「女幹部よとうとう追い詰めたぞ!」
    幹部「フフフ…」
    「何がおかしい!」
    幹部「赤さんて家事の得意な人が好きみたいね」
    「それがどうした?」
    幹部「カフェイン中毒で掃除が全くきない人」
    「なっ!」
    幹部「カレーばかりで裁縫なんか全然な人」
    「むぅ…」
    幹部「研究ばかりで料理もまともにできない人」
    「…」
    幹部「スイーツ(笑)ばかりで自分の衣類すら洗濯できない人」
    「ぐっ…」
    幹部「果たして赤さんはそんな人達に振り向くかしら?」
    「くぅ…言わせておけば…赤だって女幹部みたいな年増より僕らみたいな若い娘の方が良いに決まってる!」
    幹部「なっ!誰が年増ですってこの貧乳娘!」
    「ふんっ、でか乳というのは年をとると垂れるんだよ!」
    「…」
    幹部「なんですってこのカフェイン中毒!」
    赤以外「ワーワー!キャーキャー!」
     
    「何だろう?仲間がピンチだから助けに行かないといけないはずなのに行っちゃいけない気がする…」
    雑魚A「何訳の分かんない事言ってんだよ!赤それロン!」
    「えっ?あぁー!」

    949 = 934 :

    三度による駄文申し訳ないです
    まだニュー速にある時からずっと見てましたが書きたいという欲望に勝てず書いてしまいました。
    初めてなので多目に見て下されば幸いです。
    これから糞携帯の私はROMの方に専念します

    950 = 935 :

    >>949
    俺だって携帯だぜ、そんなこと気にせず機会があったらまた書いてくれ。


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