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    元スレ新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外少女」Part2

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    851 = 830 :

    さて、後の三人が曲者なわけだが

    852 = 845 :

    >>850無茶しやがって……

    ホレ薬~緑の場合


    「こんなもん俺に渡して…何を企んでいるんですか?」

    「………別に。要らないなら私が預かる」

    「はぁ…それじゃあ返します」

    「………クフッ」

    「……?」



    その日の夜
    赤の部屋

    「今日の料理当番は緑か……何も起きなければいいが…………」

    「……それは何か起きるフラグ」

    「うぉぁッ!? どこから沸いてきた!」

    「料理、持ってきた」

    「あ…ああ……? 居間で食べないのか?」

    「今から30分前、居間に頭文字Gが出現した」

    「……把握した」

    「早く、食べて」

    「ありがと……うん、うま…い………な…………?」ドックン

    「…計画通り」

    「みど……り………何を…入れ………」ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ

    「…ドキドキ」

    853 = 845 :

    「緑…こっちに来て座らないか」

    「……うん」チョコン

    ギュッ

    「…ドッキーン」

    「緑…好きだ」

    (実験成功)

    「しばらく…こうしてても、いいかな?」

    「……うん」

    (クフッ…幸せ♪)


    幹部「今から30秒後、赤の部屋に全てのミサイル兵器をぶち込む。早くしないと文字通り貴様等の首が飛ぶぞ。さっさとしろ」

    幹部「既に用意して…失礼、既に発射してます」



    もう…ゴールしても………いいよね?

    854 = 830 :

    まだだ!まだ黒と女幹部と男幹部と首領が残っている!


    見よ!俺の魂の舞メガザルダンス!!








    ゴプァアァ!!

    855 = 845 :

    >>854 馬鹿野郎………お前には…まだ未来が………あったのに…………!

    ホレ薬~黒の場合


    「さて、この薬をどう処理しようか……」

    「赤さんwwwwwwwwwwwwどうもッスwwwwwwwwwwwwwwwwww」

    「おう、黒か。いやな、緑から薬を貰って……」

    「どう見てもただの正露丸じゃないッスかwwwwwwwwwwwwwwwwwwあざーっしたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

    「それが違うんだよ…緑曰わく、ホレ薬だとかなんとか」

    「なんスかそれwwwwwwwwwwww」

    「んーと…なんというか……これを飲ませたら飲んだ人が飲ませた人のことを」

    「面倒臭い話は嫌いッスwwwwwwwwwwwwwwwwww飲めばわかるッスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

    ヒョイパクゴックン

    「あっ! バカッ!」

    「サーセwwwwwwンwwwwww……………あ……れ?」ドックン

    「お…おい黒っ! 大丈夫かっ!?」

    「あ…か………さん…………」ドキドキドキドキドキドキドキドキ

    856 = 845 :

    「黒……?」

    「わっ…私………赤さんのこと…好きみたい…です」

    「本当にホレた!?」

    「あの…! 私…恋とか愛とか……よくわからないんですけど………」

    「その人のことを想うと胸が苦しくなって…ドキドキが止まらなくなって………」

    「ずっとずっと一緒に居たいって思える……それが恋なんだと…本に書いてありました」

    「だから…今の私の気持ちは……赤さんへの想いは…恋なんだと………思います」

    (うっわ何このウブな告白聞いてるだけで恥ずかしいっつーか照れるわ)

    「ですから…その…………」

    「赤さん……好きです」

    (くっ……凄く嬉しいけど…薬の影響だし………ここは断っておかないと色々と問題が)

    「ところで………私の家って……この基地にも影響力があるんですよね…」

    「……えっ?」

    「私を泣かせたら……どうなるでしょうねぇ?」

    「給料が無くなるか…左遷になるか…はたまた一生マトモな職に就けなくなるかも………」

    「え……と…………」

    「赤さん…好きです♪」

    「やっぱり黒いぃぃいいい!!!」



    あれ? 北斗七星に八つ目の星が……が…ま…………

    857 = 830 :

    またか!待ってろ!後一回なら俺は死んでも大丈夫なんだ!
    その代わりこの世からもあの世からも存在しなくなっちゃうけど・・・

    れーっつ、メガザルダ~ンス♪









    ・・・・・・・・・・!!

    858 = 850 :

    >>857よ、おまえが死んでどうする。ここは何度でもよみがえる俺に任せて下がってろ。






    メガザーール!

    859 :

    もう止めてっ! >>857>>858のライフはとっくに0よ!


    ホレ薬~女幹部の場合


    「全く…なんで俺が実験台に……」『イノキッボンバィエッ!イノキッボンバィエッ!』←着メロ

    「あっ、女幹部さんからメールだ」

    幹部『今晩、ご飯を一緒に召し上がりませんか? 首領も赤さんに会いたがっています。』

    「今日の料理当番は緑だし…ご馳走になろうかな」



    幹部「いらっしゃいませ、赤さん♪」

    首領「いらっしゃーい♪」

    「すいません、ご馳走になります」

    幹部「いいんですよ、こちらからお誘いしたんですし」

    「ありがとうございます。今日は緑が料理当番だったので、変な薬が入っていないかヒヤヒヤしてたんですよ…」

    幹部「変な薬って…何か入れられたことがあるんですか?」

    「ええ…真実薬とか………今日もホレ薬とかいうものを渡されて困ってたんですよ。ほら、コレです」

    幹部「あらあら、大変ですねぇ」(ホ レ 薬 だとっ!?)キュピーン

    首領「はやくーごはんー♪」

    幹部「ハイ、それじゃあスープを持ってきますね」

    「楽しみだなぁ…♪」

    幹部(さて、さっき赤さんからかすめ取ったホレ薬を赤さんのスープに……)

    幹部「お待たせしまし…きゃぁっ!?」

    スッテンコロリンビシャー

    「だ…大丈夫ですか!?」

    860 = 859 :

    幹部「頭から被ってしまいましたが…冷製スープなので…だい…じょうぶ……で………」ドックン

    「タ…タオルタオル……くそっ、こんな時に持ってないなんて!」

    幹部「あか……さ…ん…………」ドキドキドキドキドキドキドキドキ

    「あっ、女幹部さん、シャワーを浴びてきた方が……」

    幹部「そうですね…赤さん、一緒にシャワーを浴びましょうか♪」赤「そうですね、一緒にシャワーを…………えぇぇええ!!?」

    幹部「シャワーと言わず、もっといろんな事をしませんか……?」

    「な…女幹部さん……何を言って………」

    (ハッ! キッチンにあるアレは…俺が持っていたホレ薬!! いつのまに!)

    幹部「いいじゃないですか…首領と私達…親子みたいじゃないですか…? 私達は夫婦…」

    「あっ…女幹部さん……そんな所を………」

    幹部「夫婦なら…こんなこと、普通ですよね………?」

    「うぁ…んっ………そんな…ぁっ」

    幹部「うふふ……さぁ、楽しい晩餐ですよ…♪」

    「ふぁぁ…ぁ………ぁぁあん!」


    首領「このさきは かくじ"のうないほかん"でおねがいするのっ! しゅりょーからの おねがいだよっ!」


    オレ…コレを書き込んだら……次は首領に挑戦するんだ………
    男幹部にするのも…いいかもな………

    861 :

    たまには戦隊ヒーローっぽいお題で神に請願してみる。


    ■合体ロボが四体合体
    ■いつもとは別の悪の組織が攻めて来た
    ■幼稚園バスジャック
    ■一時的に武器パワーアップ
    ■変身!
    ■戦闘員が赤達について語る

    862 = 859 :

    ホレ薬~首領の場合


    「全く…こんな薬あっても使わないっつーの……」

    「赤…ついでに買い出し行ってきて」

    「ハイハイ………」



    「買い出しも楽じゃないよ~…っと。あれ? あそこにいるのは首領ちゃんじゃないか」

    魚屋「いやー、嬢ちゃん毎日エラいねぇ! ほらっ、サービスだ! 持っていきな!」

    首領「ありがとー♪ またくるねっ!」

    魚屋「おぅ! いつでも待ってるよ!」

    「こんにちは、首領ちゃん」

    首領「あっ、あかさん こんにちはっ!」

    「君も買い出しかい? お互い大変だね」

    首領「どーじょーするならあめをくれっ! ってあだちゆみがいってたよ!」

    「ハハハ、わかったよ」

    ゴソゴソポロッコトン

    「あっ、ホレ薬が…」

    首領「びんに はいった あめちゃんだ♪」

    「いや! それは違……!」

    ヒョイパクゴックン

    「あっ……飲んじゃった…………」

    863 = 859 :

    首領「なんだかへんなあじのあめちゃん……だ……ね…………」ドックン

    「これは飴じゃないんだ! 大丈夫かい!?」

    首領「あ…か………さ……ん………」ドキドキドキドキドキドキドキドキ

    「首領…ちゃん?」

    首領「あかさん………」

    ギュッ

    首領「だいすきっ♪」

    「しっかりホレ薬が機能してる!?」

    首領「すきぃ~♪ すきなのぉ~♪♪♪」

    ちゅっちゅっちゅっちゅっ(ry

    「うわっぷ…首領ちゃん………やめ…」

    首領「や~!」

    ギュッギューメキメキバキ!

    「ぐはぁっ!? 骨が!」

    首領「はなさないも~ん♪」

    「痛い痛い離してわかったから放して」

    首領「じゃあちゅーして♪」

    「俺はロリコンじゃない…俺はロリコンじゃない…」

    (だが可愛いぜくそっ!)

    首領「あかさん…だいすきっ♪」

    「何の拷問だぁぁぁぁああ!!」



    僕もう疲れたよパトラッシュ……
    何だか凄く眠いんだ………

    864 :

    くぅっ!こうなったら仕方ない!
    ちょっとアッー!な構図になるが許せ



    エターナルデボーテ
    永 遠 の 献 身!!

    865 = 859 :

    ホレ薬~男幹部の場合


    「時津風警部補の何がホレ薬だよ…」

    「男幹部さんでもさそって飲みに行くか……」


    いつもの呑み屋

    幹部「どうも、お待たせしてすみません」

    「いえいえ、こちらから誘ったんですし…」

    幹部「赤さんから誘うとは珍しいですね。何かあったんですか?」

    「うう……聞いてくださいよぅ…………かくかくしかじかかゆかゆうまうま」

    幹部「へぇ…ホレ薬ねぇ………」ニヤッ

    「いや、コレなんですけどね…どうみても正露丸なんですよね…」

    幹部「それじゃあ一粒飲んでみたらどうです?」

    「ええっ!? いやいやなんでまた」

    幹部「おや、ホレ薬なんて信じているんですか? どうみても正露丸じゃないですか。からかわれているんですよ」

    「はぁ…言われてみれば…そんな気も……」

    幹部「なんなら僕が飲んで見せましょうか、ホラ」

    ヒョイパク

    「あっ! 大丈夫…なんですか?」

    幹部「ええ、勿論です。赤さんもどうぞ」

    「は…ハイ………エイッ!」

    ヒョイパクゴックン

    幹部(飲んだように見せかけて飲んでない計画…計画通り!)ニヤリ

    866 = 859 :

    「あれ…やっぱりなんと…も………」ドックン

    幹部「フフフ…どうしましたか? 赤さん……」

    「な…ん………と…も…………」ドキドキドキドキドキドキドキドキ

    幹部「赤さん、ホラ、こっちを向いて」

    「男幹部さん……」

    幹部「僕の眼を見て……」

    「俺…俺………」

    幹部「さあ、自分を解き放って…そして言うんです」


    幹部「 私 の こ と を 愛 し て い る と っ ! ! 」


    「いや、やっぱ男相手にそれはないですわ」

    幹部「あっれぇぇぇえええ!?!!?」



    「ノンケには効果無し…と。いいデータが取れた………」


    地球か……
    何もかもが…懐かしい…………

    867 :

    >>866
    オォォガァァァァンッ!!
    次も期待してるぞ……ガクッ






    そういや白とか金も居たよね、頼むよブレード出来たら書いてくれ

    868 :

    >>861
    サンクス、主にクオリティが神じゃなくてスマン

    >>866
    惚れ薬乙、惚れ薬先生の次回作にも期待するぜ

    合体ロボが四体合体
    「 ダイレンジャーってしってるか ?」
    雑魚 「 おう、子供の時観たな 」
    「 あれ最初に観た時、一体が人型に変形して戦っていてそれはありなのかって 」
    雑魚 「 あったな、他の四体合体して台座みたいなオプションパーツになってな 」
    「……」
    雑魚 ( オプションパーツは地雷だったか……)「 呑もうぜ、スイマセーン、熱燗おねがいしまーす 」

    869 = 868 :

    いつもとは別の悪の組織が攻めて来た
    『 まず、精神的支柱の赤をさらう、そして二つの勢力がぶつかり合い消耗したところで撃破 』

    『 しかしさらうにしても赤には監視がついてると思われる 』

    『 よって赤自身が監視を外すように仕向けるのが上策だろう 』



    「 赤、お前にダイレクトメールだ 」

    「 どうもありがとうございます 」

    ( あなたは盗撮されています、盗撮は現代社会の歪みなのです、ここにお電話を……)

    「 野郎を盗撮して喜ぶ奴いねっての 」
    ポイッ



    『 監視を外させてしかも基地に潜入、最高の策だ、ふふふ、電話まだかな~、……敵襲 !?』

    幹部 「 あんな不審な手紙を送って気付いて居ないとでも思いましたか ?」

    『 何故そちら側にそんな情報が流れている 』

    幹部 「 ポストの中は全て確認済みです、成敗 」

    『 ぐはっ、ぬかった、盗撮は本物、か……』

    870 = 868 :

    幼稚園バスジャック
    『 うらぁ、もう俺はどうなってもいいんだ、学歴ない仕事ない彼女ない、数少ない友達のメールも一斉送信 』
    『 こいつらを人質に俺は好きなことをするんだ、オラ、運転手と教員は全員下りろ 』
    「 同情するがやって良いことと悪いことの分別は付けるべきだ 」
    「 弱者を人質にとかってなかなか倫理観的にできないけれどやっちゃったね 」
    「 外道確定だね 」
    「テレビで観てていいんですか ?」
    「……テレビに映ることは得策ではない 」
    「 なるほど 」

    幹部 「 首領、バス無線ジャックしました 」
    首領 「 うん、ありがとう、もしもし、聞こえますかー ?」
    幹部 「 首領はさすがですね、犯人を説得をしてみるとは 」
    幹部 「 えぇ 」

    871 = 868 :

    一時的に武器パワーアップ
    「 出力が上がった 」
    「 身体から力が溢れてくる 」
    「 次の動きが見える 」
    「……パワーアップによって戦術が広がる 」

    「 タオルケットなってしかも吸水性アップ寝苦しい夜も快適、一時的だけど 」

    872 = 868 :

    変身!
    幹部 「 変身中は絶対に邪魔しないでください 」
    幹部 「 わかっています、皆さん待機していて下さい 」
    ジーーーーーー

    タオル巻いて下を着替える、その後上を着替える
    主に赤のみ

    「 お待たせしてすいません 」
    幹部 「 いえいえ」
    幹部 「 そろそろ始めますか 」

    873 = 868 :

    戦闘員が赤達について語る
    雑魚1 「 可愛いよな、赤が羨ましいぜ 」
    雑魚2 「 ああ、でも赤の現状をみてるとどうしても変わりたいたいとは思えないが 」
    雑魚1 「 確かに、あっ、そろそろ出ないと間に合わないんで 」
    雑魚2 「 待たせるのもなんですし、ん? 居酒屋ですよ 」

    874 :

    ホレ薬の人ですが…

    このスレに来てからまだ一週間にも満たない新参者なので白や金のキャラが掴めません><
    助けてください!

    875 :

    安心しろ、初代スレからいる俺も掴めていない

    つー訳で戦闘員編を頼む!
    あっそーれ、メガザル、メガザル♪












    あべし!

    876 :

    >>874たった一週間でキャラをつかむとは素晴らしい、とりあえず勝手な解釈

    金は
    ・赤の先輩で幼女、言葉遣いは何か爺臭い。
    ・基地内にはいない

    白は色々あるけど
    ・アルビノで外にでられない、肌が白く目が赤い。
    ・何か超能力使える


    これは最初のスレから今までのを勝手にまとめただけだから、俺は知らんからな。

    877 = 876 :

    >>875
    駄目だ!俺と同じスレをともに見ている仲間は死なせん!


    つ[世界樹の葉]

    878 :

    >>876
    というか、新キャラ(笑)だし、別に出さなくてもいいよな。

    むしろ見たくない。

    879 = 875 :

    白はともかく、金はわりと前からいるんだけどな


    それでも定着しなかったってのはそのつまり・・・そういうことだな

    880 = 876 :

    >>878よ、>>876の言うとおり金は初代から居たぞ、リアルタイムで俺居たしな。

    まあ白も初代スレに居たんだけど空気すぎてここの殆どの皆は知らないんだよな。




    というわけで新キャラ(笑)じゃないから頼む、いやお願いします。

    881 :

    白金とか懐かしいな

    882 = 875 :

    新キャラってだけで相当もめるからなぁ

    黒なんか戦隊物のセオリーの6人目なのに大変だったんだぜ
    ましてや7人目、8人目となると・・・


    まぁ最悪、金=司令官、白=ダイムゲンのポジションにするか

    883 = 874 :

    ホレ薬の人です

    みんな情報ありがとう……
    とりあえず白も金も初代から存在しているようなので書いてみようかと思います


    期待はするなと言っておく

    884 = 876 :

    >>882に賛成

    >>883そいつは無理な相談だぜ兄弟

    885 = 875 :

    いつぞやのホレ薬アナザー黄の者です

    「ったく、緑の奴、こんな危ないもん押し付けてくれちゃって・・・」
    「もし下手に捨ててゴキブリとかが飲んじゃったりしたら・・・ううっ、考えたくない・・・」
    「そうだ!自分で飲んで処分してしまおう!そうだ、それがいい!」

    ヒョイパクゴックン

    「ん?そういえばこれ自分で飲むとどうなるんだ・・・ろう・・・」ドキドキドキドキドキドキドキドキ

    「やぁ、ごきげんよう赤。今日も元k・・・」
    「俺ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」ガッチャーン
    「どぅわっ!」
    「こんなところにいたんだな、俺・・・俺?」
    「い、いきなり窓にルパンダイブしたと思ったら何をぶつくさと・・・」
    「俺が・・・俺が粉々・・・」
    「お、おい赤・・・」
    「ああ・・・俺は俺には触れない・・・俺同士で愛は分かち合えないのか・・・」
    「な、何気持ち悪いことを口走っているんだ君は!」


    「ハァハァクンカクンカ!俺の匂い!俺の匂いぃぃぃぃぃぃ!!!」

    「どーすんだよアレ・・・さっきから自分のタオルの匂いばっかり嗅いでるよ」
    「むぅ・・・私に聞くな」
    「正直、今の赤には関わりたくないな・・・」
    「マジパネェwwwwwwwwwwwwwwwwwwあーいう人と目を合わせちゃいけないっておふくろに言われたっすwwwwwwwwwwwwww」

    886 :

    ちょっと日すぎたけど七夕ネタ
    ねがいごと。

    青 赤が毎日私だけにコーヒー入れてくれますように
    黄 私・・・幻の1000倍カレー完食したらダルシムになるんだ・・・
    緑 ・・・ガンダム作りたい・・・
    桃 赤にスイーツを満腹になるまでおごらせる小悪魔系なあたし(笑)
    黒 (表)ぱねぇwwwwwwwwwwwwwwww(裏)また赤さんと・・・・きゃーわたくし何書いてるんですか!///

    雑魚A 俺・・・この作戦が成功したら彼女にプロポーズするんだ・・・
    雑魚B 俺・・・この作戦成功したら娘夫婦と同居するんだ・・・
    怪人  ↑お前等ぜんぜんねがいごとかいてないぞ

    男幹部 いつか赤さんとまっが~れ↑↑できますように。
    女幹部 あの小娘たちが赤さん以外の男をくっつきますように
    しゅりょー せかいがへいわになりますように
    ベジータ カカロットに俺は勝つ!!

    887 = 886 :

    赤 もうちょっと給料がふえてほしいです
    赤 あ、あと黄と桃たまには雑用鉄だってほしいです
    赤 緑!へんな実験するのやめてくれ
    赤 黒!風呂はいってるときにバスタオル一枚で乱入するのやめろ!
    赤 あと寝てるときにネグリジェ一枚でもぐりこむな!!
    赤 あと新しいママチャリほしいです
    赤 あ、それから。この日常がこれからも続きますように


    おしまい

    888 :

    初代スレからいるが、基本の五人が同列に好きで、それ以外はどうでもいい俺みたいな奴もいる。

    889 :

    >>886
    一番下になんか居るぞww

    890 :

    何故また過疎る

    891 :

    久々に読んだら白…だと……?

    初代スレのときはオバハン扱いされてたねぇ…
    今じゃ全く違うキャラと化しているけどね!

    892 :

    笑うことは簡単だ、と思う
    あんなもの表情筋が衰えてない限りは―それがいくら不恰好であれ―出来るのだから
    私は泣くことが出来ない
    周囲からは冷静沈着なのだと、評価されているがそれはまったく正しくないと思う
    ただ単に感情が出せないだけだ、いやもしかしたら感情が無いのかもしれない
    相手を観察しそれにあわせて動いているだけなのかもしれない
    「まるでロボットだな」
    他人の行動を認識し、それを基に対応するものをつくりあげて
    自立学習型とでも言うのか、なんとも優秀なことだ
    自嘲の―むしろそれ以下の卑しい―笑みが零れる
    「…んぅ、何笑ってるの?」
    隣で寝ていた彼女が、眠たげに訊いてくる
    欠伸を交えているのを見るとどうやら起こしてしまったらしい
    「すまない、起こしてしまったな。なんでもないよ、ただの独り言だ」
    そう言って彼女に笑いかける、不安を抱かせないように、やさしいモノで
    「…、嘘だよ。ねぇ、何かあったの?」
    「嘘じゃないさ、本当に、心配要らないよ」
    寝惚け眼から一転、真剣な眼に多少たじろいだものの努めて平穏に返す
    それでも表情は変わらない、いや悲しそうな表情になったか
    「……じゃあ、何で青は泣いてるの?」
    「…泣いてる?」
    思わず問い返すと、黄は僅かに首肯する
    頬に手をやれば、確かにそこは濡れていた

    893 :

    「久しぶりの麻雀な訳だが」コトン
    「中の人も久しぶりに書き込むらしい」コトン
    「何の話だ」コトン
    「ポン。気にしないで」コトン
    「………そうか」コトン
    「ところで、最下位の人は何する?」コトン
    「一人で夕飯の買い出しに一票」コトン
    「私もそれに異存はない」コトン
    「異議は無い」コトン
    「僕も」コトン
    「決まりだな。んじゃリーチ」コトン パチン
    「必要な材料は?」コトン
    「冷蔵庫の中はあまり無かったぞ」コトン
    「じゃあ結構重労働になるね……うーんと、これか」コトン
    「そういや桃は?」コトン
    「ネトゲ」コトン
    「またか」コトン
    「体に悪そう」コトン
    「加えて精神衛生上も良くないな」コトン
    「同意せざるを得ない。カン」
    「緑、それロン」
    「え゙」
    「搶槓か、珍しい」
    「それ何翻?」
    「1翻だな。リーチダブ東一盃口搶槓ドラドラの跳満」
    「えーと、赤が親だから18000点だね」
    「……そのとおり、グフッ」
    「健闘を祈るぞ、緑」


    てへっ☆

    894 :

    白って最初は医務室の大人のエロチックな女性って設定だった気がする

    895 :

    ホレ薬の戦闘員編はまだですか?

    あっそーれ、めがざぁるっ♪






    これが最後のメッセージです・・・
    受け取って・・・ください・・・
    伝わって・・・・・・ください・・・

    っイメチェン
    っ合体攻撃
    っチーム分裂
    っ赤の逆襲
    っ2号ロボ
    っ劇場版

    896 = 893 :

    >>895
    お題拾い人じゃあないが一つだけ頂く

    イメチェン

    「第○回イメチェン大会ーぱふぱふー」
    「なんだそれは」
    「読んで字の如く」
    「それは解っているが、私が言いたいのは──」
    「ルールは簡単。赤を一番萌えさせた、或いはドキッとさせた人が勝ち」
    「人の話を聞け」
    「わー、面白そう!」
    「おい、お前ら人の──」
    「大会って言うからには、賞品はあるんでしょうね?」
    「勿論」
    「乗った」
    「………な」
    「当然、青も参加するよね……?」
    「くっ………」

    続く

    897 = 893 :

    「トップバッターは青」
    「何故私はこんな格好を………」
    「自分で決めたんでしょ、何かをブツブツ呟きながら」
    「いや、それは………!!」
    「あ、赤が来たよ!」
    「何……だと……」
    「それじゃ、ミッションスタート」


    「ただいまー、って、誰も居ないのかー?」
    「あ、赤………」
    「お、なんだ青、居たなら返事して───って、わぁぁおぅ!!」
    「そ、そんなに驚くことは」
    「有りまくりだろ!? 買い出しから帰ってきたらバニー姿の青がいるんだから!!」
    「は、恥ずかしいんだ……! あまり……ジロジロ見ないでくれ………」
    「あ、あぁ……(いかん、鼻血が……)」


    「むぅ、いきなりの高得点」
    「赤ったら鼻血垂らしちゃってー……」
    「ま、青にしたら結構頑張ったんじゃない?(精神的な意味で)」
    「とりあえず暫定一位」
    (殺せ……! 誰か私を一思いに殺せ!!)


    ※注:この後青はめっちゃ空気になります

    898 = 893 :

    「二番手は黄」
    「はーい!」
    「ちょっと黄、アンタ衣装替えなくて大丈夫なの?」
    「甘いね! 僕はこの小道具一つで十分さ!!」
    「そこまで言うなら……」
    「黄、赤の接近を確認した。すぐに準備を」
    「オッケー!!」
    (ブツブツ………)


    「赤ー、見て見てー」
    「む、メガネか」
    「伊達だけどねー」
    「なかなか可愛く見えるぞ」
    「えへへー。ちょっとは知的に見えるかな?」
    「さすがにそれはないな」
    「ぶー」
    「でもまぁ、それもそれでいいんじゃないか?」
    「ホント!? わーい!!」


    「僕っ子+活発+メガネ=破壊力」
    「足してどうすんの、足して」
    「結構いい感触だったよ!」
    「確かに。だが青以上のインパクトは無かった。故に暫定二位」
    「あちゃー、残念」

    899 = 893 :

    「三番手は私」
    「あれ? 緑も特に服とか替えてないよね?」
    「心配無い、既に仕込みは終えてる」
    「仕込みって……まさか部屋に細工とかは───」
    「公平性に欠ける故にしていない。競われるのは個人の技量と発想のみ」
    「……ま、当然っちゃあ当然か」
    「あ、赤が来たよ」
    「フフ……それではいざ出陣」


    「これで荷物は最後、っと。ふぅ、終わった」
    「お疲れ様、赤。お茶でも飲む?」
    「お、緑か。気が利くなぁ、頂く───って、ブフォォァッ!!!?」
    「赤、どうしたの?」
    「おま、その頭………!!?」
    「あぁ、髪? 鬱陶しいから全部剃った」ツルーン
    「剃るなぁぁぁ!!!」
    「イメチェンも兼ねている」キラーン
    「兼ねるなぁぁぁ!!!!」
    「そういえば今日は月刊『メディカル人体実験』の発売日だった。買ってくる」ピカーン
    「行くなぁぁぁ!!!!」

    「ただいま」
    「お……おかえり」
    「うわぁ………」
    「安心して、ヅラだから」
    「でも、引くわぁ………」
    「こりゃあ、引くよぉ………」
    「………むぅ、暫定三位か」

    900 = 893 :

    「ラストは桃」
    「ようやく私の出番ってわけね」
    「でも桃、そのカッコ……」
    「ええ、ちょっと黄と被っちゃったわねー」
    「仕方の無いこと。突発的な企画だったし」
    「しょうがないかぁ───あ、赤が来たよ」
    「そんじゃ、行ってきますか」
    「行ってらっしゃーい」
    「健闘を祈る………」ニヤリ


    「自室掃除完了。やっと一息つける………」
    コンコン
    『赤ー、ちょっと入っていいかしら?』
    「桃か、いいぞー」
    『それじゃ、失礼~』
    ガチャ
    「今回は一体何の用なん………だ?」
    「えへへー、どう、赤。似合ってるかしら?」
    「黒縁眼鏡にスーツにスカート(土足厳禁だがハイヒール)、完璧すぎる」
    「ふふん、当然でしょー」
    「信じられん、中身はほぼ完璧なネトゲ廃人なのに」
    「おいこらちょっと待て」


    「お疲れ」
    「やっぱり桃はすごいや」
    「当然!!」
    「さて、これがどういう順番になるのか」


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