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    元スレ新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外少女」Part2

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    801 :

    >>799

    >すいません、忙しくなってきたので落ちます
    >出されたお題は消化します
    >月曜日投下します
    >書き手さん乙
    >お題投下してくれた人、読んでくれた人乙

    802 = 801 :

    >>799
    超乙、期待してるぜ。

    803 = 801 :

    >>801はミス、ごめんなさい。

    804 = 767 :

    ホレ薬~青の場合


    「う~ん…どうしようこの薬………
      見た目はまんま正露丸だし…誰かが間違えて飲んだりしたら………」

    「むぅ…赤か……その正露丸をくれないか……………
      黄のチーズカレーを食べたら腹の具合が………」

    「えっ…いや、これは………あ」

    ヒョイパク ゴックン

    「の…飲んじゃった……」

    「ん…なんだこのくす…り……は…………」ドックン

    「あ…青………大丈夫か?」

    「あ……か…………」ドキドキドキドキドキドキドキドキ

    「す」

    「す?」

    805 = 767 :

    「好きだ、赤。愛してる。付き合って…いや、結婚してくれ。2人で、2人きりで幸せに暮らそう。
      子供は何人がいい? 私は君が望むなら何人でも産む覚悟は出来ている。そうだ、先ずは2人の愛を確かめ合う事も兼ねて子づくりに励もうじゃないか。
      さぁそうと決まれば私の部屋へ急ごう。ベッドの上で将来を語り合おうじゃないか」

    「なんというマシンガントーク……これは間違い無くホレ薬の効果」

    「何をしているんだ赤。早く互いの躰を堪能しようじゃないか。なんだ、そうかそういうことか。
      全くもう手を繋ぎたいなら早く言えばいいのに。私が断るとでも? 誰よりも君を愛している私が断る筈がないだろう。
      早く行こう。もう待ちきれないぞ」

    「だ…誰か止めてぇぇ~!!」



    も…もうダメだ………ガハァッ

    806 = 768 :

    >>805よこんなところで死ぬんじゃない!もっとやるんだ!




    メガザル!…ゲハァッ

    807 = 770 :

    ホレ薬~黄の場合

    「この薬・・・緑には悪いけど厄介なことになる前にとっとと捨ててしまおう」


    「大丈夫だって、緑がそんな危ない薬を赤に飲ませるわけないじゃないか、つー訳でもらうよっ」
    「なんのっ!ふっふっふ・・・簡単には取らせm・・・ってあれ?」
    「赤のくせにボクを出し抜こうなんて10年早いよ、じゃあいただきまーす」

    ヒョイパク ゴックン

    「あ"・・・」
    「ハァ・・・ハァ・・・何これ・・・体が熱い・・・」
    「そ、それじゃあ僕は買出しがあるのでこれで失礼s
    「赤ぁ!!◇☆Π廿久Ⅱⅶⅵ⇒∇※◯‰¶㈱★√∽!!」
    「うわぁっ!!」ドサァ
    「ハァ・・・ハァ・・・赤・・・ハァハァハァハァ」

    ビリッ ビリビリビリビリビリビリビリビリ・・・

    ※ただいま、子供のヒーローにあるまじき狂態が繰り広げられております。しばらくお待ちください。※


    数時間後、居間には赤とその衣服だったものが無残な姿で捨てられていた・・・

    この光景を偶然目撃してしまった俺は、それを後の世に残すため、瀕死の重症でありながらこうして筆を取る
    出血が止まらないが、それでも俺は書き続けなけれb

    808 = 767 :

    >>806のメガザルで生き返ったはいいが黄ネタが被って狼狽している俺
    投下していいかな?

    809 = 770 :

    セリフがぁ!セリフが抜けてる!
    俺死んでも死に切れねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
    つーわけで>>808頼むwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    810 = 767 :

    ホレ薬~黄の場合


    「全く…こんなもんを俺にどうしろと……」

    「ん…なんだ? あの黄がグッタリしてる………?」

    「あ~…赤………」

    「一体どうしたんだ!? お前がこんなに弱るなんて!」

    「あのね…カレーってさ……一晩置いておくと…すっごく美味しくなるよね? それじゃあ10日間置いておくと物凄く美味しいカレーが食べられるんじゃないかなって…
      やってみたらね……カレーがチーズカレーになってたの……食べてみたら酸っぱくて美味しくて…でもなんかお腹が痛くなっちゃって……」

    「なんていうか生物として酸味に危機感を抱かないのかお前は」

    「うぅ…お薬……」

    「はっ! そうだ、薬を取ってこないと……」

    「あれ? 赤…薬あるよ……」

    「あ!それは違」

    ヒョイパク ゴックン

    「の…飲んじまった……」

    811 = 767 :

    「これで…もう安心……だ…ね…………?」ドックン

    「えと…黄?」

    「あか……」ドキドキドキドキドキドキドキドキ

    「なぁ…黄、大丈夫か? なんともないか?」

    「赤…あのね、私…赤のことが大好き……」

    「…ぇえ!? まさかホントにホレ薬発動かっ!?」

    「赤が愛しくて愛しくて堪らないの……ねぇ…」

    「は…ハイィ!!!?」←声が裏返ってる

    「お願い…私を抱いて……?」

    「ななななな何ををを!!??!?!!!??!?」

    「私じゃ嫌…? もしかして…他に好きな人でもいるの?そうなの?私以外の女を抱きたいの?私じゃ駄目なの?こんなに赤のことを思っているのに?駄目なの?ねぇ、ねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇ」

    「そ…そうじゃなくて……やっぱ隊員同士でこういうのはちょっと…………」

    「駄目なの…?私は赤のことをこんなにも想っているのに赤は私を愛してくれないの?どうして?こんなに愛しいのにこんなに苦しいのにこんなに殺したいくらいこんなに愛してるのにどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして」

    「な…どうしたんだよ………いつもの黄じゃないぞ…?」

    「やっぱり…やっぱりやっぱりやっぱりやっぱり赤は赤は赤は赤は赤はそんなのヤだそんなのヤだそんなのヤだそんなのヤだそんなのヤだそんなのヤだ同じがいい同じがいい同じがいい同じがいい同じがいい同じがいい同じがいい同じが同じが同じがががががががががががががががが」


    ひ と つ に な ろ う ?


    「ひっ…! いやぁぁぁぁぁぁぁ……」



    これが…僕の全力です……
    受け取って下さい…届いて…下さい…………ガクッ

    812 = 770 :

    ホレ薬~黄の場合

    「この薬・・・緑には悪いけど厄介なことになる前にとっとと捨ててしまおう」
    「やぁ赤、ん?何その薬、緑にもらったの?面白そうだからボクに頂戴」
    「いや何考えてんだよ!緑の薬だからろくでもないものに決まっているだろ?」
    「大丈夫だって、緑がそんな危ない薬を赤に飲ませるわけないじゃないか、つー訳でもらうよっ」
    「なんのっ!ふっふっふ・・・簡単には取らせm・・・ってあれ?」
    「赤のくせにボクを出し抜こうなんて10年早いよ、じゃあいただきまーす」

    ヒョイパク ゴックン

    「あ゙・・・」
    「ハァ・・・ハァ・・・何これ・・・体が熱い・・・」
    「そ、それじゃあ僕は買出しがあるのでこれで失礼s
    「赤ぁ!!◇☆Π廿久Ⅱⅶⅵ⇒∇※◯‰¶㈱★√∽!!」
    「うわぁっ!!」ドサァ
    「ハァ・・・ハァ・・・赤・・・ハァハァハァハァ」

    ビリッ ビリビリビリビリビリビリビリビリ・・・

    ※ただいま、子供のヒーローにあるまじき狂態が繰り広げられております。しばらくお待ちください。※


    数時間後、居間には赤とその衣服だったものが無残な姿で捨てられていた・・・

    この光景を偶然目撃してしまった俺は、それを後の世に残すため、瀕死の重症でありながらこうして筆を取る
    出血が止まらないが、それでも俺は書き続けなけれb

    813 = 798 :

    ヤンデレ黄半年振りにみたわ・・・・

    814 = 801 :

    いつもは病むほどデレないからな

    815 = 768 :

    復活しますた
    後は桃が飲んで最後に緑が自ら飲むんですね







    でも、たまには黒の事も思い出してあげてください。

    816 = 770 :

    黒の媚薬モードが一番想像つかないんだよ

    817 :

    久しぶりに来たらえらい進んでてワロタ


    「ついに買ってしまった」
    「モンハン?」
    「DOSだがな」
    「遅いわねぇ」
    「何とでも言うがいい」

    数週間後

    「クリアした」
    「早っ」
    「あ、ババコンガ発見」
    「なんだとこのゲネポスが」

    818 :

    >>804-805
    青可愛い、早口可愛い
    >>807>>810-811
    黄怖えぇ、そしてヤンデレイエローを出そうとしてが画策してた俺が狼狽しています
    >>817
    それじゃ青はランポスに……



    満員電車の中で赤に身を呈して守ってもらって思わずドキドキ(全員)
    「 すいません、ちょっと通してください、すいません 」

    ( なんだ、コイツ ? 邪魔過ぎ )

    「 こんな所にこんな時間に珍しいですね 」

    ( 隣にいた女性の知り合いか……)

    「 やっぱり混んでますね~ 」

    キキーガタン

    ( うお、危ね~、……って、隣の男、もろに触ってる……羨ましいぜ )

    「 すいません、わざとではないんです、すいません 」

    ギュー

    「 く、苦しいです、クビガ……ヤメテ……タ、タスケテ 」

    ( 前言撤回、コイツが間に入ってなかったら俺死んでる……社会的にも……ありがとう )

    819 = 818 :

    白い羽
    ( 呑みすぎた、これはヤバイぜ……)
    ? 「 こんな時間に奇遇……赤さん大丈夫ですか?顔色が悪いですよ 」
    「 呑みすぎまして……トットイレ 」
    ? 「 えっ !? こっちです、我慢して下さい 」
    グウォエー
    「 ……ふぅ、眠い 」
    ? 「 こ、こんな所で寝ないで下さい !」
    スースー
    ? 「 トイレくらいは脱出しないと……赤さん ?」
    「 ウンン ? スースー 」
    ? 「 せめてベンチまで……ふぅ、赤さ~ん起きて下さ~い 」
    「 ムムム 」
    ゴロンスースー

    チュンチュン
    「 む~、ん ?」
    ダッチュンチュンチュン
    「 ウシロスガタ ? ハネ ? ヒカリ ? チュンチュンうるせーなー、……外?酔っぱらって寝ちまったか !!」
    ガサガサ
    ? ( 赤さんは気付いてませんね……よかった )
    ( 早く帰らないとっ !!)

    「 朝帰りご苦労様、で相手は誰かな~ 」
    「 公園で寝てたんです、天使観た気がしましたが 」
    「 のろけご馳走様、比喩表現ですね 」
    「 ち、違います 」

    幹部 ( 寝顔可愛いかったですし、赤さんの匂いがジャケット染みついて、クンカクンカ……幸せです )

    820 = 818 :

    赤が全員をはべらせたハーレム状態の夢を全員が見て起きたとき気まずい

    「 おはようございます 」
    「 お、おはよう、別に左脚が好きなわけではないぞ 」
    「?」
    「 スマン、何でもない 」



    「 おはようございます 」
    「 おはよ~、ボクは共有するつもりはないから、もしそうなるならバラすから 」
    ( なんか秘密握られたのか、俺 ?)
    ( 夢で左手だけはボクのモノ、他の所はみんなに毒されて……だからいらない )



    「 おはようございます 」
    「……」
    「おはようございます 」
    「……聞こえてる、オハヨウ 」
    「 す、すいません 」( ??? なにみてるんだ ?)



    「 おはようございます 」
    「 おはよう 」

    シュッバキッ!!!

    「 なんでいきなり殴るんですか !!」
    「 腹が立ったから 」
    (??? 俺がなにしたんだ ?)

    821 = 818 :

    最大のミス
    「 今日は焼きそばですよ 」
    四人 「 いただきます 」
    ( はっ !! やっちまった !!!!11111 青のりはあるのに紅生姜がっ !!!)

    822 = 818 :

    銭湯
    「 桃のおっきいね !」
    「 フフーン、緑、その肉食獣の目をやめて 」
    「……」
    「 フム、形もいいな、弾力もなかなか 」
    首領 「 幹部のも柔らかいね 」
    幹部 「 首領も数年後にはこうなりますよ 」( ええ、あの戦隊の小娘達も数年後には重力との闘いになります )


    雑魚1 「 話聞いてるだけでのぼせてきた 」
    「 だな 」
    雑魚2 「 銭湯の仕切りの上をあけようって考えた奴は天才だと思う 」
    幹部 ( 大分お先ににのぼさせてもらってますよ、赤さん……)

    823 = 818 :

    黄とデート
    「 赤、ボクシングジム行ってみたいから付き合って !」
    「 はい、いいですよ、でも突然どうしたんですか ?」
    「 女子ボクシングが最近盛り上がってて女性も結構いるんだって 」
    「 そうなんですか 」


    「 やっぱり独特の雰囲気がありますね 」
    「 そうだね、女性は……このジムにはいないみたいだね 」
    「 どうしましょう、違うジム行ってみますか ?」
    「 そうし 『 あんちゃん、彼女連れて見学かい ? なんならサンドバッグ叩いて嬢ちゃんに良いところ見せてみないか ?』
    「 え、いや、今日は…… 黄 「 叩かせてもらいなよ 」
    「 黄さんがそういうのであれば 」
    『 あんちゃん、準備できたかい ? 思いっきり叩いてみな 』

    ドンッ
    「 案外堅いんですね 」
    『 砂入りだからな、ほら、続けな 』

    ドンドン、ドンッ
    『 どっかで格闘技でもカジってたのかい ? 良い音させるね 』
    「 えぇ、似たようなモノを……」
    『 どうりで 』

    ドンドンドドドンッジーーーー
    「 黄さん?」
    「 ほらほら赤、よそ見しない 」
    「 は、はい 」
    ドドドドン!!


    『 あんちゃんお疲れ、ジムに来てみる気ないか ?』
    「 あのすいません 」
    『 そうかい、ま、気が向いたら門を叩いてくれや 』
    「 はい……」
    「……よし、赤帰るよ 」
    「 別のジムは……」
    「 いいから、早く !!」
    「 はい !?」


    「 ただいまっ、赤、スパーの準備 」
    「 今、帰ってきたばかりですよ !!??」
    「 いいから !!」


    「 赤、今日サンドバッグを打ち込んだ時のモーション、脇が少し開いてた、今から矯正するからね 」
    「 あの……やっぱりいいです、始めましょう 」
    「 うん、第三者の目って大事だね、今度からちょくちょくやってみよう !!」
    「 お手柔らかにお願いします、切実に 」

    824 = 818 :

    青とデート
    「 買い物に付き合ってくれ 」
    「 いいですよ、それでどこにですか ?」
    「 いろいろまわっても良いんだが、決めづらくなるからそこまで遠出はせぬ 」

    イラッシャイマセー

    「 ふむ、このサーバーどう思う ?」
    「 取手も大きくて持ちやすいですね、口も注ぎやすくなってますし 」
    「 そうか、ならこれにするか 」

    アリガトーゴザイマシター

    「 よし、帰るか 」
    「 もう帰るんですか ?」
    「 なにか用事があるのか ?」
    「 いえ、ただどこか……例えば喫茶店によるとか……」
    「 その提案は魅力的だが基地でコレを使っていれるコーヒーを飲みたいな 」
    「 俺が煎れるんですか? 」
    「 ああ 」( そのために赤が使いやすい物を選んだんだからな )
    「 わかりました 」

    「 どうぞ 」
    「 ありがとう 」
    「 ふぅ……」( 赤の煎れたコーヒーはやはり落ち着くな )

    825 = 818 :

    >>797
    お題サンクス、丸ごと氷と素氷を悩んでた俺が鬼畜みたいじゃないかwwww

    女幹部とデート
    幹部 「 今日は付き合ってもらってありがとうございました 」
    「 いえ、こちらこそ選ぶの手伝ってもらってありがとうございます 」
    幹部 「 あの……よろしければお茶でも飲んで行きませんか ?」
    「 でも、お邪魔になりませんか ?」
    幹部 「 いえいえ、みんな喜んでくれますよ 」
    「 そうですか、ならごちそうになります 」
    幹部 「 はい !!」

    「 ふ~、やっぱり緑茶って落ち着きますね 」
    幹部 「 そうですね 」
    首領 「 おんなかんぶ~、あっ、あかさんいらっしゃーい 」
    「 首領ちゃん、お邪魔してます 」
    首領 「 じぶんのおうちだとおもってくつろいでいってね 」
    雑魚1 「 おっ、赤じゃねーか、晩ご飯お呼ばれしたのか ?」
    幹部 「 そうですね、赤さん食べていって下さい、今から準備しますから 」
    「 えっ、でも……」
    首領 「 おんなかんぶのてりょうりはたべたくないの……?」
    「 あの、その、……ご馳走になっていいですか ?」
    幹部 「 はい、大歓迎です 」
    雑魚2 ( さすが首領、グッジョブ !! これで女幹部さんの旨い手料理を肴に呑める )

    826 = 818 :

    全員でWii
    「 皆さん何やってるんですか ?」
    「 スマブラ~、赤もやってみる ?」
    「 そうですね、混ぜてください 」
    「……コントローラ、罰ゲームあり 」
    「 どうも、どんな罰ですか ?」
    「 一食懸けてたんだ 」
    「 なるほど、よし、がんばりますよ、キャラは……( スネークだと……伝説の傭兵はこんな仕事も請け負うのか……日本では認知度の低いミスターセガがなぜここに !!?)」
    「 どうした ?」
    「 いえ、時代の流れは会社の垣根さえも取り除くのかと感じてたんです 」
    「 オッサンクサイね 」
    「……とりあえず主人公のリンクより有名なゼルダやります……」


    ( みんな結構手慣れてる、これは一回落ちるのも命取りだ )
    「 サンダーゲット 」
    緑以外三人 「 げ 」
    ( ここはシークに変身して逃げ一択 )
    「……あ、やっちゃったね 」
    「 えっ ?」
    「……バグでちっちゃくなったままになる、一度落ちるか、キノコで巨大化するかもう一度サンダー食らうと直る 」
    「 なんという……はぁ、何食べましょうか……」

    827 = 818 :

    緑が赤の部屋をスネーク
    ……こちらスネーク、今から赤の部屋に潜入する、オヴァー

    ……ベッドの下には目新しい物はない、次のポイントに移動する

    ……タンスの引き出しにはトレードマークのタオル発見

    カッカッカッカ

    ……緊急事態、赤接近、手近な場所へ逃げ込む

    ガチャ、バタン、タッタッタッタ  ボフッ

    ……ターゲットがすぐ上に居る模様、距離約40㎝

    Pi ! 「 ん ?」 ガサガサ

    ……ヤバイ、気付かれたか?ベッドの縁に手がかかっている、最終手段を使う

    「 ジー……赤、今すぐミーティングルームに来て 」

    「 なんだ ?」タッタッタッタ、ガチャ、バタン、カッカッカッカ……

    ……ふ~、コレより脱出を図る、咄嗟に手に持っていたタオルで冷や汗をふき取る

    ……あ、気付かれないように返さないと、でも汗を拭いてしまった



    ……よし、赤はいない

    ジャブジャブジャブ

    ……隠れて洗う、なぜか恥ずかしさを感じる

    828 :

    GJなんだぜ。
    緑は俺の嫁

    829 = 818 :

    vipの女幹部スレが気になるが今日もやりたい
    誰かお題クレ

    830 :

    ・笹の葉さらさら

    831 = 818 :

    笹の葉さらさら
    短冊に願い書くとしたら何を書きますか ?
    「 気の利くパートナーが欲しい 」
    「 一緒に楽しめるパートナーが欲しい 」
    「……使えるパートナー 」
    「 優しいくて格好良くて器が大き……(略 パートナー 」

    「 切実に物価高騰に歯止めを……」

    832 = 818 :

    >>830
    サンクス

    833 = 830 :

    ・同業者
    ・修羅場
    ・矛盾
    ・信頼
    ・加速
    ・裏切り

    834 = 818 :

    >>833
    サンクス、それだけで長編が書けそうなお題だぜ

    同業者
    『 にーちゃん、民宿でもやってるのか? 』
    「 へ ? いえ、これは安いから買ってるだけなんです 」
    『 そうなのか、野郎でよく見かけるからてっきり同業者かと思ったぜ 』
    「 ということは……」
    『 おう、このパンフ見てみろ、ここのオーナーだ 』
    「 なるほど、よさそうな所ですね 」
    『 だろ ? 今度彼女とでも来てみてくれ、パンフやるよ 』
    「 ははは……ありがとうございます 」
    『 じゃあ、またな 』
    「 では、また 」

    ( 民宿ね……金ねーよ )

    ( パンフ ?)
    ( 民宿の ?)
    ( 一泊旅行の計画 ?)
    ( いったい誰と ?)
    四人 「 もしかしてこの中に……??? 違う ? なら一体誰と ?」

    835 = 818 :

    修羅場
    「 独りで戦った戦闘だな 」
    「 山ごもり、飢餓と野生の動物との闘いが 」
    「……サブプイムローン 」
    「 友達の彼氏の浮気に嫉妬してその友達が浮気し返しちゃってさあ、正直……(略 」

    「 真夏に皆さんが休みとって基地に独りだけ、前の晩に飲んだ牛乳が……」

    836 = 818 :

    矛盾
    (……少しダイエットが必要か、ご飯を少なめにしてそうすればデザートがおいしく食べられる )

    ( おいしく食べれば次の日の活力になり運動する気になる )

    ( 運動すればご飯がおいしい、コレだ )



    「 体重が変わらない、壊れてんじゃないの、これ ?」

    837 = 818 :

    信頼
    ( 赤が居るから )
    ( 赤に任せてある )
    ( ……赤 )
    ( 赤お願い !)

    ( !!! このプレッシャー、今日の晩ご飯のメニューか !!!!)

    838 = 818 :

    加速
    ( 新しい兵器、加速装置とか……加速に耐えられる身体が必要 )

    「……肉体強化と脳の処理能力強化 」

    「……筋肉だけでなく骨、内臓に至るまで、勿論神経も 」

    「……緑さん ?」

    「……肉体の全取っ替え……赤で実験してみようk 赤 「 勘弁して下さい 」

    839 = 818 :

    裏切り
    幹部 「 男幹部さん、赤さんのことは 」

    幹部 「 わかっています、戦隊を倒すまでは共同戦線です 」

    幹部 「 はい、お弁当を作って尽くします感を出してポイント稼ぎなんてもっての他ですからね 」

    幹部 「 えぇ、デートに誘ってそのまま連れ込むなんて不潔で破廉恥なことはしませんよ 」

    幹部 「 そうですよね、まずはあの小娘達です、それでは用がありますので 」

    幹部 「 はい、ではミーティングで 」


    二人 ( 隠しカメラはどこだ !?)

    840 = 828 :

    神、頼んだ!
    ・赤がインフルエンザで隔離されて一週間後の基地
    ・児童施設で七夕伝説の演劇する事になった
    ・地雷(兵器じゃない方)
    ・全員で海へ、ただし赤は海の家でバイト
    ・G
     襲来
    ・初恋
    ・緑が炊事洗濯をしてみたようです

    841 = 818 :

    >>840
    時間かけても見合わなくてスマンなんだぜ

    赤がインフルエンザで隔離されて一週間後の基地
    「 必要なモノは運び終わったな 」
    「 ずびばぜぶ 」
    「 ウイルス性だからしょうがないよ、じゃね 」
    「 ゆっくり寝ておくんだよ~ !」
    「……お大事に 」

    「 さて次は私たちが生き残る方法だ 」
    「 まぁまぁ、食事が終わってからでいいんじゃない ? 今日くらいは私が作るよ 」
    「 手伝うよ 」
    「 お願いね 」



    「……四日連続カロリーメイトおいしいです 」
    「 今日は王道ボンカレー 」
    「 桃、流石に外食は飽きたな 」
    「 うん、お茶漬けでも食べる ?」
    「 そうするか 」



    「 ねぇ、このままだと駄目な女性のレッテル張られない ?」
    「 それは不味いな 」
    「 レトルトカレーも食べ尽くしたしね 」
    「……食器洗う 」
    「 晩ご飯の材料買い出しに行ってくる 」
    「 荷物持ちするよっ 」
    「 掃除機をかけておく 」



    「 みなさん、おはようございま~す 」
    四人 「 おはよう 」
    「 思ったより荒れてませんね、皆さんが掃除してくれたんですか、ご迷惑かけました 」

    四人 「 アカハ、スコシ、ワタシタチヲ、アマクミテイルナ、ハハハハ、カラダノ、ナマリグアイヲ、ミヨウカ 」

    「 病み上がりなんでそこを踏まえてお願いします 」

    842 = 818 :

    児童施設で七夕伝説の演劇する事になった
    「 と、いうわけなんですが 」
    「 あの話、なかなかキツいんだよね 」
    「 だね、働かないからって一年に一回だけって 」
    「 たしかにな、しかし伝説の類は教訓というか情報操作というかされているからな 」
    「……デネブはどこ ?」

    「 あの皆さん、お願いします、やる気だしてください 」

    843 = 818 :

    地雷(兵器じゃない方)
    「 おにいちゃんはおしごとなにやってるの ?」

    「 みんなの生活を守る仕事だよ 」

    「 へぇ、それってけーびいん ?」

    「 まぁ、似たようなモノかな、規模が違うけど 」

    「 きぼ ?」

    「 大きさだよ 」

    「 そっかー、おうちとかまもってるの ?」

    「 ……違うよ 」

    「 そうなんだ、おへやとか ?」

    「……ごめんね、君が悪いんじゃないんだ、ゴメン 」

    「 いっちゃった、おへやけーびいんのおにいちゃん 」



    「 無職とヒーローの違いがわからない社会が悪いんだー !!!!!!!11」

    844 = 818 :

    全員で海へ、ただし赤は海の家でバイト
    「まぁ、わかってましたけどね 」

    「 しかし役得ということでレッドアイ始動 ( アルコールは仕事が終わってから !!)」
    「 青のシャープでスレンダーな身体、かといって出ているところはしっかり自己主張 」
    ワッフルワッフル
    「 黄の健康的な肌、無駄がないバディ、機能的な水着とマッチしすぎ 」
    ワッフルワッフル
    「 緑の真っ白な肌、ない乳、細い四肢、あれはあれで 」
    ワッフルワッフル
    「 桃はなんというかイメージ通り、男ウケするぷるんぷるん、もう好きにしてくれ 」
    ワッフルワッフル

    「 地球のみんな今なら素直にありがとうって言える、超元気玉の声がベジータのときにでも万歳できる 」

    845 :

    神が降臨なされておる…

    ホレ薬~桃の場合


    「うーん…どうしてくれようか、この物体」

    「あら、その正露丸…私にくれないかしら?」

    「え? な…なんでですか?」

    「知らないの? 今流行ってんのよ、【正露丸ダイエット】」

    「いやいやいや、聞いたことも見たことも食べたこともないですが」

    「ほらー、正露丸って漢方とか体に良いものばっかり入ってるじゃない?
      体に良いものを沢山採ればお肌ツルツル、余計な脂肪も落とせるって寸法よん♪」

    「いや その理屈はおかしい」

    「む…いいから寄越しなさいっ!」

    「あっ…これは正露丸じゃ」

    バッヒョイパクゴックン

    「飲むの早っ!?」

    「へっへ~ん! これで憎き腹周…り………も?」ドックン

    846 = 845 :

    「あ~…大丈夫ですか? なんか顔が赤いですが……」

    「あ…か………」ドキドキドキドキドキドキドキドキ

    「なんですか? やっぱりその薬に何か変な物が……」

    「あの…その………えっと…あかぁ…………」

    「?」

    「す」

    「す?」

    「す……す…………好きです」

    「…………………ん"なぁっ!?」

    「キャーッ!! 言っちゃった言っちゃった言っちゃったぁぁ!! 恥ずかしいぃぃぃ!!!」

    「ご…ごめんね! いきなりこんなこと言われても迷惑だよね………」

    「でももう我慢出来ないのっ! 今までみたいに遠くから見ているだけじゃ満足出来ないくらいに大好きなのっ!」

    「デキる女(笑)とか小悪魔メイク(笑)とか正露丸ダイエット(爆)とか…みんなみんな赤の気を引く為にやってたの!」

    「それなのに赤は全然振り向いてくれなくて……青や女幹部とばっかり一緒にいて……」

    「ずっと…寂しかったんだよぅ………」

    (いつもの桃じゃない……どっちが本当の桃なんだ…?)

    「お願い…ずっと側に居させて………」

    (っていうか可愛いぃぃいい!!)



    さらば…地上よ………ガバァッ

    847 = 818 :


    襲来

    カサカサカサ
    「??、入電 ! 居住区Bブロックに奴が現れた、作戦コードG」
    「了解、作戦コードG、繰り返す作戦コードG、居住区Bブロックを1分後に隔離する、カウント開始60、59……」

    「……みんな逃げた終えたか……しかし、不幸中の幸いか見つけたのが私で良かった白兵戦はキツかろう」

    「無線を切るぞ、集中したい」
    「了解、御武運を」
    「あぁ」
    Pi!

    シネ、ヨケタ?、ニガスカ、トマッタ、ヒッ、トンデルーッ、ウワーン、シネシネシネ、ヒダリコウカクブハソン、Gチンモク

    ………Gサイキドウ、マサカ、ボウソウ?……タマガモウ……クッ、コレデキメル、ユビ、ウゴイテクレ……シューーー!!

    PiPiPiPi!!

    「状況は?」
    「クスン……敵、沈黙」
    「……了解、赤出番」
    「はい、任せて下さい」

    「……赤か……奴はそこだ……私はシャワーでも浴びてくる……」
    「ご苦労様です、あとは任せて下さい」
    「あぁ」


    「残骸グロすぎ、コレの処理は流石に女の子には、な」

    G補完

    848 = 818 :

    >>845-846
    もうなんというか……桃可愛いし、すぐ下のGだしwwスマンww
    裏表のうまい使い方、俺、わかった

    初恋
    「 えっ ? 初恋 ? パパかな~、ママに一途な所とか羨ましかったな~ 」
    ( ふー、まぁ、こう言っとけば間違いはないだろうし )

    849 = 818 :

    緑が炊事洗濯をしてみたようです
    …… ??? 研究室に籠もったら浦島太郎 ?

    緑へ
    夜には帰ってきます、別にハブったんじゃなくて予定が重なっただけだから


    ……把握した、貯め込んだ汚れ物を何とかしないと

    クーーーー

    ……優先項目変更、食事をする

    ……レッイッゾウコー、スパゲッティが100gと夏野菜が数品、ベーコン、オリーブオイル

    ……hit、夏野菜の温パスタ、制作開始

    ……お湯を沸かして、野菜の下ごしらえ、終わったらお湯が沸くまで洗濯物を洗濯機へ ( 火の元は離れてはいけません )
    ガタンガタンガタン……
    ……グルングルングルン……と、ベーコンの脂だし、お湯が沸いたら塩入れてスパゲッティ投入

    ……フライパンに野菜入れてしんなりする程度に炒める、塩コショウ投入、お皿を温めるのも忘れずに

    ……茹で上がったら和えて味を調えて……ウマ、盛りつけて
    PiーPiーPiー
    ……ん、面倒だから乾燥機にかける

    ……いただきます……もぐもぐ、おいしい


    ……ごちそうさま、……独りだとやっぱり物足りない……食器を洗いましょう
    ジャブジャブジャブカタン
    ……終了、なにかしようかな ?

    ボーーーーーー……PiーPiーPiー

    ……ん、乾いたら日の下で少し干す、生活の知恵

    ボーーーーーー

    ……取り込んで畳んで収納、うん、綺麗に並んでる

    ボーーーーー

    ……もしかして……家族の帰りを待つ専業主婦 ?

    ただいまー

    ……おかえりなさい

    850 :

    おお、>>846よ死んでしまうとは情けない

    メガザルダンス!






    ハァハァ……ゲブゥッ!


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