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    元スレ新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外少女」Part2

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    101 :

    >>96
    医務室の先生とか爆乳エロエロお姉さまとか色素異常(アルビノ)とか(ry

    102 :

    「男幹部√??」

    「おはようございます、赤さん」
    「おはよう、男幹部さん」
    狭い部屋で起床すると、一緒に昨日遅くまで飲んでいた男幹部はもう既に起きていた
    薄っぺらい毛布を跳ね除けて起き上がると
    足の裏にこまごました物がざらざらした感覚を送ってくる
    「はぁ、昨日の片づけしないとな」
    「えぇ早くしないと出勤に間に合いませんからね」
    俺は転がってる酒の瓶やら缶やらを拾う
    「資源ごみはいつでしたっけ?」
    「水曜だから結構先かな」
    「じゃあうちの組織のほうが早いですね、持って行ってしまいましょうか」
    「あぁ、いいですよ別に俺の部屋のごみだし」
    「半分は私が出したものですから、気にしないでください」
    にこっと笑う男幹部
    「じゃあ...頼みます」
    「任されました」
    ゴミ袋をギュッと縛って肩に担ぐ男幹部
    俺は他のごみをまとめる、可燃ごみは明日だからすぐだせるので置いておく
    「じゃあ今日も一日、お互い頑張りましょう」
    「そうですね」
    グッとこぶしをぶつけて正反対の方向へ歩く

    今日もまがりなりにもヒーローとして頑張りますか

    103 = 102 :

    「黒√」



    俺の朝はノックで始まる

    コンコン

    毎朝、控えめのノックが早くになり俺は目を覚ます
    当初は小さな音で起きれなかったものの、最近はすっかり慣れてしまった
    「はいはい、起きましたー」
    ドアを開いて、黒を招き入れる
    この時間帯はまだみんな出勤してないので変装はしていない
    「おはようございます、赤さん」
    この基地で唯一といっていいほど稀少価値の高い俺に対等で話しかけてくれる奴だ
    黒はにこにこと俺について部屋に入ってくる
    と同時に俺の腰に腕を回してくる
    「いきなりだな」
    呆れたように呟くが、黒もそれが格好だけの言葉なのを知ってるから離れない
    苦笑いを浮かべて、身体をひねって抱きしめ返してそのまま持ち上げる
    「きゃっ!」
    短い悲鳴をあげるが抵抗はしない黒、そのままベットに座って膝に黒をお姫様抱っこの形で抱く
    「みんながいると普通の会話すらできないからな」
    言って額をあわせる、黒の目は漆黒で髪と同じ艶やかな光を放っている
    「赤さん」
    呟く黒の言葉は力なく、瞳はゆっくり潤んでいく
    「愛してる」
    「私もです、もっとずっと一緒に居たいです」
    「そうだな、いつか変装しないで四六時中一緒に居られるといいな…」
    「赤さん…」
    「……黒」





    ドアの外
    「あいつらはバレてないと本気で思ってるから性質が悪いな」
    「……あと一時間は居ないふり」
    「こっちの身にもなってほしいわよね?」
    「おなか減った~、なんで我慢しないといけないんだよ~」
    『しっ!』

    104 = 97 :

    >>102-103
    GJ そして糖分取りすぎ

    106 :

    白は周りからは変わり者って言われていて
    でも暖かくて泣き虫で悲しくて儚いそんな優しい少女

    ってイメージがあるな俺は(靴の色は赤)

    107 :

    つまりは死神のバラッド。ということだな

    108 :

    >>107
    なぜタイトルの最後に「。」が付くのを覚えていながら
    「しにがみ」が漢字なのかと小一時間(ry

    と、さっきまでチアフルチャーマーもも。を読んでいた俺が突っ込んでみる。

    109 :

    「白√」

    「そろそろ9時か…みんな朝食食って一息ついたし、行くかな」
    三々五々、テレビを見たりコーヒーを飲んだり雑誌を読んだりと
    出動まで個人の時間を過ごしだした同僚を見て俺は立ち上がる
    緑がロビーに居ないのが気になるが、どうせ研究室だろう
    廊下を歩いていると照明の一つがそろそろ新しいのに変えたほうがいい状況になっていた
    書庫と書かれた部屋にたどり着き俺は息を吐く
    「白、入るぞ」
    ノックをして入ると高い本をとるための梯子の途中に白が座って本を読んでいた
    「また、電気をつけないで本を読んで、目が悪くなるぞ」
    俺が腰に手を当てて声をかけると、そこでやっと白は顔を上げてこっちを向いた
    「おはよう赤」
    小さく弱弱しい声、それでも涼やかな心地のいい声が俺の名前を呼ぶ
    「また朝食をくいに来なかっただろ?」
    軽く責めるような口調に成ってしまう
    この少女の身体は非常に小さく細い、きっと簡単に壊せてしまう
    「だって、他のみんなはまだ怖いし、赤だけ居ればいい」
    その特異体質ゆえの赤い瞳で俺をじっと見つめてくる
    俺が感じているこの部屋の暗さだって、彼女にしてみれば明るいのだろう
    彼女の目は、常人以上に光を取り込むから
    「ありがとう白、でもさあいつらは白をしろ…虐げたりはしない
     そんな奴と俺が一緒に居るわけ無いだろ?」
    白い目で見るなんて言葉を使いそうになったが、それこそ俺が白い目で見られてしまうのでやめた
    白は逡巡していたのだが、パタンと本を閉じて梯子を降り、俺によってきた
    「赤に抱きしめて欲しい、そしたら頑張ってみる」
    「わかった」
    背の小さな白を抱きしめると首から腕を回すようになる
    しばらくそのままお互い何も言わずに抱きあうと、ふいにその細い腕に力がこもる
    「ありがとう」
    「よし、ついでに飯も作ってやるよ」
    白はにこっと儚い笑顔を浮かべる
    テテテと近くの机に向かいサンバイザーをかぶり戻ってくる
    明るい場所に出る場合の最低限の装備だ、昼間の家の中ならこれで歩き回れる
    日光の元に出る場合はまた別だがな
    ドアを開けて、みんなが居るロビーに手をつないで連れて行く

    ロビーの扉、それに手を掛ける白
    ここでは俺は手を貸さない、後ろでついててやる
    「ふぅ、はぁ」
    息を整えて、白はドアノブを捻った

    「みんなおはよう」

    110 :

    白かあいいよ白

    111 :

    >>109GJ でもなぜ白は戦隊に入れたのか不思議だ

    112 :

    >>111
    つ【政府が極秘に開発した戦闘用アンドロイド(orサイボーグ)】
    つ【超能力】

    113 :

    >>111
    きっと逆なんだよ

    114 :

    >>111
    炎が燃え尽きた後には何が残る…? 灰だ、真っ白な灰だ
    そういう内容で書こうとしたけど途中でだれた俺

    115 = 111 :

    じゃあ超能力者ということに俺の中でしておく

    116 :

    そういうわけでエスパー白

    「赤」
    「ん?」
    「30分以内にあなたは大変なことになるからおとなしくしておいたほうがいい」
    「はぁ~またいつもの電波かよ。悪いけどこれ青の部屋に届けないと
    いけないんだ。30分もおとなしくしといたらそれこそ大変な目にあっちまうぜ」
    「そういうわけで行くぜ。警告だけ聞いとくよ」
    「・・・」

    「赤~いいところにいた。この前買い置き頼んだシュークリームどこおいたの~」
    「あ~それは厨房の戸棚に・・・・」
    「わかんない。一緒いこ」
    「いや・・・おれ今用事が・・・」
    「いいからいいから~ほらほら報酬前払い」ぷにっ
    「あ・・・胸の感触が・・・」

    「すっかり遅くなっちまった。急がないと青に怒られる」
    こんこんこん
    「青はいるぞ」青「あ・・・ちょっとまて今着替えty――――――」
    「!!?・・・あっ」
    「・・・」プルプル
    「あ・・・その・・・ごめんなさい・・・」
    「・・・・ノックしといて返事を待たずにあけたら意味ないよな??」
    「は・・・はい・・・」
    「訓練場に来い。教育してやる」
    (とほほ・・・白がいってた大変なことってこれのことか・・・)

    「だから言ったのに」

    117 :

    >>111
    戦隊ヒーローが普段どんな格好で戦っているか思い出してみたら?

    118 = 111 :

    >>116GJ>>117なるほど

    119 :

    いちおう途中(最終戦前)まで書いてみた大団円(あってる?w)あげてみる。
    長いし、インフルで寝込んで受験まで時間ないからtxtで。http://www11.axfc.net/uploader/20/so/He_67872.txt.html
    パスは「end」。
    勝手に設定いじくってたり、厨二的なのは生温かく見て欲しい・・・。
    省略のために描写文が少なかったり不足してるのは使用です・・・。
    とにかく時間がなくて、パッと思いついたら書いてるからあまり深く考えないで読んでください・・・。
    あと、今度はいつになるかわかんないです・・・orz

    120 :

    >>119おつwwテスト終わったら読むわ~
    受験勉強がんばれ~

    121 :

    「白!やめろ!それ以上はお前の体が!!」
    ぼろぼろになった赤い戦隊スーツ。酷い傷だ。必至に妹達を守ってくれた。

    「だめ。私は仲間を守ると決めたから」

    何時からだろう。守る立場から守られる立場になったのは。
    ヒーロー計画の初期作品の私は、試験機の意味合いも強かった。

    どんな場所であっても機動性を確保するための小柄な体。
    仮想敵にも対抗できるだけの筋力。
    与えられた武装を柔軟に運用できるだけの、超人的な視力と思考速度。
    どれ一つとっても、超一級品の性能。

    そして繰り返される強大な組織との戦闘。

    最初は大きかった消しゴムも、使ううちに磨り減ってゆく。
    小さな体に詰め込まれた巨大な力は、それだけ自分の寿命を縮める事になった。
    磨り減った消しゴムは、それでもなんとか与えられた職務を全うした。

    そしてあの日がやってきた。

    122 = 121 :

    長官「・・・今日付けで君をヒーローの資格を剥奪する」
    「・・・ついにこの日が来てしまったんですね」
    長官「ああ、今日までありがとう。これからはゆっくり休んでくれ」
    「・・・一つだけお願いがあります」
    長官「私の首で済むことならば、なんでも言ってくれたまえ」
    「・・・「妹」達の傍で、あの子達の行く先を見守らせてもらえませんか?」
    長官「・・・」

    今まで無理に無理を重ねてきた。もう私が羽ばたく事は出来なくなった。
    飛べなくなった私の変わりに、「妹」達はどんな風に飛んで行くのか…。
    そのときは、ただそれが見たかった。

    長官「わかった。では改めて君に戦隊への参加を命じよう」
    「え?」
    長官「新に発足したヒーロー戦隊への入隊を命じる。」
    「長官…ありがとうございます」
    長官「但し、後方支援要因だ。それに加え、リミッターは通常の200%で掛けさせて貰う。もうお前は戦えない体だと言う事を忘れるなよ?」
    「いえ、それで十分です。今の私ではかえってあの子達の足を引っ張ります。」
    長官「ふ。その言葉に何度騙されたことやらな」
    「・・・///」
    長官「今日から君のコードネームは「白」だ。部屋は今まで通り使ってくれてかまわん。メンテナンスもこちらで手配する」
    「はい。これからもよろしくおねがいします」
    長官「・・・妹達をよろしくたのむ」

    今は白。燃え尽きてなにも残らなかったただの抜け殻。
    でも、まだ私は立ち上がれる。
    心の奥に、まだ残ってるものがある。

    燃やすんだ。この暖かい場所を侵されないように!焼け付くぐらい緋く、激しく!

    さあ、借り物の衣装を脱ぎ捨てよう。今だけ、この一瞬だけ私は嘗ての私に舞い戻る。
    ぼろぼろになった白い戦隊スーツ。そこから新に光が生まれ、全身を覆いつくす。
    そこに現れたのは緋い翼を持つ真紅のヒーロー。


    「さあ、始めようか。本気の私を見せてあげる。もうこれ以上誰も傷つけさせたりしない」


    ※10分で書いた。ぶっちゃけやり過ぎたかと思うが反省はしていない。

    123 :

    >>122
    反省などいらん
    もっとやれ

    124 :

    >>122妄想を反省したら新ジャンルスレは書けないだろ?

    125 :

    見ろよ……あれだけ輝いてたスレがこの有様だ。

    新キャラ厨
    設定追加厨
    馴れ合い厨(自己紹介、挨拶厨)

    まあ、これだけ新ジャンルを腐らせる要因があれば駄目にもなるわな。

    126 :

    ここはVIPじゃない、パー速だ、どんな厨がいようと勝手だ。

    127 :

    >>125
    懐古厨乙

    128 :

    過疎ってるなぁwwww
    何気ない妄想の一言から物語が浮かんだりもするから、みんなで書き込んだらどうだろう?
    一言二言でも良いと思うがwwww

    129 :

    別に何も考えてないのにチン子がオッキしちゃうと困るよな
    今日電車乗ってたらパンツの中で暴れん坊将軍が好き勝手暴れてたいへんだった
    こんなときみんなはどうしてるんだろうな

    130 :

    風邪

    「ほら赤薬持ってきたわよ」

    「こほんこほん・・・ばあさんや・・・いつもすまないねえ」

    「いいんですよおじいさん。それよりも早く元気になってまた二人ででかけましょうね」

    「ってなにやらせんのよ。馬鹿なことしてないで早く薬飲んで寝なさい」

    「ごほごほ・・・ノリがよろしいことで・・・」



    他のメンバーverはまかせた

    131 = 126 :

    前レスをまとめで見て赤が辞職する話に泣いた(´;ω;)
    昔の赤の扱いはひどかったなぁ

    132 :

    「やっぱ憧れよねー」
    「何を見ているんだ?」
    「ん?ああこれね、この前友人の結婚式があってさ」
    「結婚式?」
    「そ、でその時の写真を見ててさ、やっぱりウエディングドレスは女の憧れだなーと思ってさ」
    「ウエディングドレスか・・・あまり考えた事はないな」
    「そっか・・・でも青は似合うと思うんだけどなぁ」
    「私が着ている姿か・・・」

    ほわわ~ん
    結婚式会場控え室にて
    「・・・」
    ガチャ
    「あ・・・」
    ???「青・・・」
    「ど・・どうかな・・・?」
    ???「・・・すまん、あまりの美しさに言葉を失った」
    「お、お世辞はいい///」
    ???「いや本心だよ」
    「ふふ・・うれしいよ、私も君のような男の妻になれて幸せだ」
    ???「俺もだ」
    「愛してるぞ・・・・・・・・・・赤」

    「はっ!?」
    「どうしたの?」
    「な、なんでもない///(どうして赤の顔が浮かんだんだ?)」ドキドキ

    134 :

    くしゃみ

    「はっくしょぉい!!」 ←ややオヤジ
    「………くちっ」 ←小動物系
    「くしゅんっ!」 ←割と普通
    「はっ………くひゃ!!」 ←時間差
    「はっ………くち」 ←時間差だがあまり目立たない
    「ぶえっくしょぇぉいぃっ!!!」 ←説明不可能


    はっ、ドリームか

    135 :

    緑のがおっさん臭いわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    136 :

    「桃、あなたに頼みたいことがある。」
    「何よ?藪から棒に。」
    「あなたの存在感の無さを私に伝授して欲しい。」
    「…はい?」
    「あなたの空気っぷりは正直異常のレベルに達している。どうやってそこまで達したのか教えて欲しい」
    「…あなた、ものすご~く失礼なこと言ってるって気づいてる?」
    「…わからない。だけど、どうしても必要なことなの。是非とも教えて欲しい。」
    「はぁ、わかったわよ。それで、どうして必要なの?」
    「それは…言えない。」
    「それじゃあ、教えられないわ、残念ね。(そもそも教えられる物じゃないけどね)」
    「それは困る!」
    「じゃあ、教えて。どうして必要なの?」
    「それは…」
    「それは?」
    「お風呂を覗くため!そして青や黄、そしてあなた。いいえ、むしろ世界中の女性たちの胸を見て、触るため!!」
    「………」
    「だから教えて!桃!私の願いを叶えるためにはあなたの能力がどうしても必要なの!」
    「………」
    「…あれ?何処行ったの桃?おーい、桃ー出て来てー」
    「…空気化出来ることに始めて感謝したわ。」

    137 :

    >>136
    某漫画のステキマユゲ思い出したwwwwwwww

    139 :

    「むかーしむかーし、あるところに。おじーさんとおばーさんが住んでいました」
    「………………」
    「ある日、おじーさんは山へ芝刈りに、おばーさんは川へ洗濯に行きました」
    「………………」
    「おばーさんが洗濯をしていると、川の上流から、大きな桃が、どんぶらこ~どんぶらこ~」
    「………………」
    「どんぶらこ~どんぶらこ~」
    「………………」
    「どんぶらこ~どんぶらこ~」
    「………………」
    「どんぶらこ~どんぶらこ~」
    「………………」
    「どんぶらこ~どん 桃「さっさと拾えよ」


    緑の桃いぢりは止まらない

    144 :

    王道・近道・獣道みたい

    145 :

    >>144
    近道?

    146 :

    >>>145
    そういう新ジャンルがあったんだな

    148 :

    懐かしい…

    149 :

    >>128
    設定だけなら
    赤がヒーローになりたかった理由と何故首領が幼女か?の理由で
    「そういえば、何故赤さんはヒーローを目指そうとなさったのですか?」
    「うーん…。実はあんまり覚えてないんだ」
       
    2*年前
    幼赤「ぼく、しょーらいおんなちゃんとけっこんするんだ!」
    「ありがとうあかくん…。でも、むりだよ」
    幼赤「なんで?ぼく、おんなちゃんのことすきなのに」
    「わたしのいえ、あくのそしきやってるでしょ。」
    幼赤「うん」
    「わたしね、しょうらいそのそしきをつがないといけないんだ」
    「あくのそしきのしゅりょうがあかくんのつまなんてだめだよ…」
    幼赤「だったら!ぼくがそのそしきをたおして、おんなちゃんをつまにするよ!」
    * * *

    首領「おかーさん、きょうも星がきれいだよ。ねー、おんなかんぶー、おかあさんもこのほしぞらをどこかでみてるかなー?」
    幹部「はい、首領。女前首領も、きっとどこかで…」

    150 :

    ハッ ホッ ヤッフー!!!

    「………………」
    「………………」

    ハッ ホッ ヤッフー!!!

    「………………」
    「………………」

    ハッ ホッ ヤッフー!!!

    「………………」
    「…………ねぇ」

    ハッ ホッ ヤッフー!!!

    「……………何」
    「なんでルイージがピーチ姫をボコってんの」

    ハッ ホッ ヤッフー!!!

    「……………ニヤ」
    (こいつ………っっ!!!)



    スマブラX発売記念


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