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    元スレ新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外少女」Part2

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    701 = 684 :

    腹が減っては戦はできぬ
    幹部 「 赤さんへ……とお弁当に付けるメッセージカードもできました、恋は人を強くするんです
           そして強くなった私は障害を乗り越えてみせます……フフ 」



    幹部 「 今日こそあなた達を屈服させ世界征服の悲願叶えさせていただきますよ
            とその前に赤さん、お昼時ですしお腹が空いてるでしょうから、これをどうぞ 」

    「 ごめん、もう食べてきたんだ、腹減ってたら力出ないぞって思って 」

    幹部 「 そうですか、それは残念です 」

    「 お土産にもらっていっていい ?」

    幹部 「 いいえ、この時期に外に置いた食べ物は危ないですから 」

    「 そうか、食べられなくて残念、また作ってきてくれるかな ? 食べたいんだ 」

    幹部 「 はいっ !!」


    ヒソヒソ ( 軽く良い雰囲気じゃない ?)
    ヒソヒソ ( だね、腹立つくらい )
    ヒソヒソ ( しかし、人の趣味に文句はないが進む道は茨の道だぞ )
    ヒソヒソ (……尚更、私たちだけでも祝福してあげないと……)

    702 = 684 :

    >>693のラストを修正
    ……赤さん、何時辞めても良いんですよ、組織は……私は何時までだって待ってますからね
    殺してでも奪い取る……冗談です



    ……赤さん、何時辞めても良いんですよ
    殺してでも奪い取る……冗談です
    組織は……私は何時までだって待ってますからね

    に脳内修正ヨロ


    >>699
    速さ優先した結果、後から修正のザマですwwwwwwwwww

    703 = 684 :

    >>700
    どうした ?

    704 = 700 :

    >>703
    俺は時々集合をかけてた者だ。
    まさか、もう終わりかと思ったら更新されててしかも、書き手がくるなんて夢かと思ったんだ。

    705 = 684 :

    >>704
    居るには居て、書きたかったのは書きたかったんだ
    >>683がネタがない時の対処法上げてくれたからそれを実行しただけなんだぜ

    >>683>>689>>692
    改めてサンクス

    706 = 685 :

    「真っ赤だな」

     ぼそっと、街を一望できる公園で夕日を眺めながら呟いてみる
    夕日は周囲を紅く赤く染めていく、自分の存在を主張するように
    周りを自分の色に染めながらその日を終えていく

    「…君の色だな」

     青は、夕日に背を向けて缶コーヒーを啜りながら俺に目を流して言う
    まっかだな、まっかだな、と頭の中をつらつらと童謡が紡がれる

    「俺は夕日のように力強くないさ」

     俺は、マッチの火のように小さく
    誰にもその存在を伝えることができない、矮小な赤
    夕日の広大で絶大な紅には比べようも無い

    「…君は、なにもわかってないな」
    「そうか……、そうかも知れないな。俺は何もわからない」
    「ふん、わからないなら教えを乞えばいい」

     缶を咥えて、首を傾けて飲む青は、夕日の中ですら青く蒼かった

    「教えてくれるのか?」
    「あぁ、教えよう。君のようなものでも照らせるものがあるということを」

     空になった缶を放り投げて二ッと笑う青は

    「僕が染まるのは夕日の紅ではなく君の赤だけだ」

     可憐だった

    708 :

    何という甘さ、何という情景表現力、続きあるよな ?



    誰かお題クレ

    709 :

    >>708
    ファイト一年生

    710 = 708 :

    >>709
    サンクス

    ファイト一年生
    新人 「 毎回毎回負けやがって……これは上の指示が悪いんじゃないか?もっと効率的な作戦あるじゃないか……」

    首領 「 あっ、おつかれさま~、きょうもまけちゃってごめんね~ 」

    新人 「 お疲れ様です、あの、一つ提案があるんですが 」

    首領 「 なに~ ?」

    新人 「 作戦のことです、もっと効率的な、例えば陽動作戦からの戦隊本部襲撃後、籠城、士気が下がったあと殲滅みたいなのはどうでしょう ?」

    首領 「 う~ん、ようどうするといつもよりすくないにんずうでせんたいをむかいうつよね、まけいくさでもあぶないんじゃないかな ?
         それにあいてのほんきょちにもなにかしらたいさく、たとえばワナとかぼうぎょそうちとかあるからうまくいくとはかぎらないね
          もししっぱいしちゃったらこちらがわのしきがおちてそこにほんきょちしゅうげきされたらもちこたえられるかな ?」

    新人 「 なるほど、しかしこのまま闘い続けてもジリ貧かと 」

    首領 「 うん、そのとおりだね……でもじかんをかければきみのようにさくせんをだしてくれるひともはいってきてくれるんだよ
          せんたいをたおしてそのあとせかいをせいふく、とうちごもひつようになるからこのじかんもむだではないのよ 」

    新人 「 戦隊を倒して終わりではないというわけですか 」

    首領 「 うん、これからもそういうさくせんだしてくれるとうれしいな、ほうこくしょもちゃんとめをとおしてるんだから 」

    新人 「 はい、わかりました、話を聞いてくれてありがとうございました 」



    首領 「 がんばれいちねんせい !」

    711 :

    首領すげえ・・・

    じゃあ俺からも
    【へそくり】

    712 = 708 :

    >>711
    サンクス

    へそくり
    「 1、2、3、4、5、6、7、8千円、大分溜まった、少しでも安い物を買って少しずつ溜めた努力の結晶 」
    「 ほう、がんばったな 」
    「 うんうん、軍資金調達ご苦労様 」
    「 よし、カレー食べにいこっ !」
    「??? 見つかった !!! それに何言ってるんですか ! これは俺が苦労して 」
    「……会計役をごまかして懐にいれる、業務上横領にあたる、よくて謹慎、普通は懲戒免職……」
    「 ぐっっ!……ナニタベニイキマショウカ 」
    「……人間素直が一番 」
    「 だ~か~ら~、カレー !」
    「 カレーのある喫茶店なら知っているぞ 」
    「 そこ、ケーキもある ?」
    「 うむ、ある、なかなか評価も高いようだ 」
    「 よし、行こ~ 」グイグイ
    「 オレノドリョクガカレーケーキコーヒーニキエテイクヨ 」トボトボ
    「 緑が言った通り貯め込んでたね 」
    「……うん 」( 赤は泳がされてるのにやっぱり気付いてなかった )

    713 = 711 :

    赤・・・

    714 :

    じゃあ【赤の辞退】を頼みます。

    715 :

    まだいるかな
    お題だよー

    つ よくあること
    つ オーバーヒート
    つ 大活躍
    つ 赤の突然のつれない態度に焦るみんな
    つ コーヒーブレイク
    つ どうしようもない赤に天使が降りてきた

    716 = 708 :

    >>714
    サンクス

    赤の辞退
    ( 今日こそは断る、そして )
    「 赤、今日のレシピ 」
    「 あのですね、ご飯の準備を当番制にしてはどうでしょう ?」
    「???……赤少し膝曲げて 」
    「 えっ ? こうですか ?」
    ピト
    ( か、顔が近い、少し唇出せば……「って、熱はありません !!」
    「……そう、てっきり料理が作れないほど体調が悪いのかと 」
    「 そういう意味d 緑「……何時もご苦労様、あまり無理しないで、残念だけど今日は適当に食べておくから 」

    ( あれ ? 病気だと思ってるのか ? 残念 ?? いつも感謝されてるの ? なんかやる気とやり甲斐でてきたんですけど )


    ( ……薬物実験の結果、マンネリとやる気がないときにに効く薬は感謝の意、と )

    717 = 708 :

    >>715
    大量投下サンクス、やれるだけやってみる

    よくあること
    「 はい、コーヒーです、お茶請けはクッキーで良いですか ?」
    「 いいや、コーヒーだけでいい 」
    「 青さんはダイエット中ですか 」

    スチャ、ビッ

    「 うぉっ !!!」
    「 死にたいのか ?」
    「 いえ、そんなつもりではありません、それとできれば撃つ前に訊いてもらいたいモノです 」
    「 ははは、当てるつもりなら避けられるわけないだろう、冗談だ、それにダイエットなどしておらんぞ、腹が減っていないだけだ 」
    「 ですよね~、はははは 」( よく見てなかったら死んでたな )

    幹部 ( 初めてこの光景を観た時はさすがにヒキました、しかし今では全員集合にタライってくらい外せませんね )

    718 = 708 :

    オーバーヒート
    「 ほらほら、反撃しなきゃ倒せないよ 」
    「 いやっ ! バテるのっ ! をっ ! 待ってるっ ! んでっ ! すっ !!」
    「 そうなんだ、じゃこんなのは !?」
    ( なんか雰囲気と威圧感違ってきた ?)
    「 えい !」
    ( 膝が動かない !!)「 ぐふぇっ !!!!!」
    「 膝ばっかり酷使して避けるからだよ、もっとバランスよく使わなきゃ 」
    ( 筆者……これはオーバード…ラ……イ………ヴ )ガク

    719 = 708 :

    大活躍
    「 青さんはモップかけ、緑さんは必要なモノを分別
        黄さんは大きいモノを動かして物陰の掃除、桃さんは黄さんの補助をお願いします 」


    「 ほらほら、みんなさんご飯を残さないで下さいね 」


    「 雑魚、顔見知りだからって手加減しねぇぜ 」
    雑魚 「 と~ぜんだ、いくぜ赤 !」

    「 ウォーミングアップ終了」
    「 もうお前だけだ、観念しろ、怪人 」
    「……弱点把握 」
    「 さあ、いっくよー !」

    「 みんなガンバレ~ 」

    720 = 708 :

    赤の突然のつれない態度に焦るみんな
    「 赤、晩ご飯をみんなで奢ってやろう 」
    「 なにがいい ? イタリアン ?」
    「 カレーでしょ、印度式でも英国式でもいいよ 」
    「……いや、遠慮しておきます、皆さんで食べてきてください、ちょっと外にでてきますね……」
    「 なんなんだ、一体 ?」
    「 まあ、赤にもそんなときもあるよね 」
    「 ご飯作れなくったんで落ち込んでるのかな ?」
    「……クビになって落ち込んでたりして 」
    三人 「!!!!」
    「……赤宛に手紙も来てたし 」
    ( まずい、独りだけクビを切っても大成は変わらない、他にも切られるんじゃ……)
    ( 次、切られるとしたら私じゃない ! 黄の訓練に混ぜてもらうか ?)
    ( スパー相手が居なくなる、どうするれば……)


    「 同窓会で仕事何やってるって言おうか……一般社会じゃヒーローと無職は同意義……チクショウ 」

    721 = 708 :

    コーヒーブレイク
    「赤、コーヒーをくれ」
    「はい、いつもと同じですね」

    「赤、コーヒー」
    「砂糖とミルクたっぷりですね」

    「……赤……コーヒー」
    「徹夜ですか、ほどほどにしないと身体壊しますよ」

    「赤~、コーヒー頂戴」
    「隠し味ですね、わかります」

    722 = 708 :

    どうしようもない赤に天使が降りてきた
    ( 子供のころの夢を叶えてヒーローになったのになぜ俺はエコバッグを下げて買い物に……)
    パタパタパタ
    天使 「 赤さん、ついてないあなたの願いを一つだけ叶えましょう 」
    「 あの、頭大丈夫ですか?黄色い救急車呼びましょうか ?」
    天使 「 失礼な、信じてないなら適当な願いでもいえばいいでしょ 」
    「 うんん?なら今から行く八百屋で特売しているとか……」
    天使 「 おk、後悔するなよ 」

    パタパタパタ

    「 なんだったんだ ?」




    「 特……売……だと……チクショー !!!!!!!1111 こんな事ならスーパーで特売って言えば良かったー !!!!1111 」
    天使 ( なんと無欲で哀れな…… )

    723 = 709 :

    >>709
    「ただいま」

     もう少し一人でいるという青を置いて
    俺は基地に先に戻ってきた
    白いリノリウムの床に少し汚れが目立ってきた
    明日にでも早速掃除を敢行しようと思いつつ
    会議室とは名ばかりの居間に入る

    「あら、おかえりなさい」
    「桃一人か? なに見てるんだよ」

     机に座って紅茶を飲みながら、片肘ついてテレビを眺めてる桃
    薄く桃色のかかった髪が少し湿ってるのを見るとシャワーでも浴びたのだろうか

    「べつにニュースでもつけてただけよ、赤こそなに人のことみてるのよ」
    「いや、風呂上りか?」

     問われて素直に返してしまった、まぁ問題ないレベルだと思うが

    「そうね、ちょっと汗かいちゃってね、最近は雨が多くて湿度強くて嫌ね」

    724 :

    >>723
    なんか無理言ってスマン、全員分wwktk



    今日もやるぜ
    誰かお題クレ

    725 :

    お題だよー

    つ 地震雷火事親父
    つ ナルシシズム
    つ 何気ない言葉
    つ ルージュの伝言
    つ ワーキングビューティー(笑)
    つ かくれんぼ
    つ 故郷は遠くにありて思うもの

    726 = 724 :

    >>725
    大量投下サンクス

    「 地震雷火事親父って怖いモノの意だよね 」
    「 ふ~ん、青は何か怖いモノある ?」
    「 職業柄少なくしようとはしてるが幽霊の類は 」
    「 なんか青かわいいね 」
    「 う、うるさい !! 緑はなにかあるのか ?」
    「……おっぱい 」

    ( まんじゅう怖いですね、わかります )

    727 = 724 :

    ナルシシズム
    「 これはヤバイ、マジデヤバイ、どれくらいヤバイかというと紅蓮のヴェールってくらいヤバイ
       燃える勇気の熱さの中に慈愛で包み込むかのように優しさが共存してる
       クレバーさが混ざり合えば攻撃翌力としては十分、電光石火と噛み合うのがヤバイ
       ボロボロになるまで戦ってくれる俺の相棒、最高にヤバイ 」
    「 赤~、タオルもって鏡観てないでスパーしよう 」

    728 = 724 :

    何気ない言葉
    何気ない言葉
    「 グッチってどう思う ?」

    「 はい ?( ブランドのことだよな ? いや待て、実は裕三かもしれないぞ
        料理が得意で売っているからレシピのことを訊いている……
        一寸待て、一昔前のものまね王座でも観たのか ?
        ビジーフォーのウガンダ師匠 ( 黄曰くカレーの冒涜者 ) のこともあったし……
        一体どれだ、どれなんだ !? そうだ !!)

    「 ? 」

    「 今度一緒に観ましょうか ?」

    「 それって……うん、プレゼント楽しみにしてるねっ」

    「 やっちまった、深読みせずに桃には似合いそうにはないって言えば……出費でかすぎだろ……」

    729 = 724 :

    ルージュの伝言
    「 あっのっひっとの~ママに合う為に~♪」
    ( 年が離れてても魔女の宅急便は知ってるみたいだ)「ユーミンいいですよね~」
    「 そうだね~、この歌詞が浮気した旦那さんを懲らしめる歌詞だとしてもね~」
    「 やめて ! 綺麗な思い出をウンチクで汚すのはやめて~ !!」

    730 = 724 :

    ワーキングビューティー(笑)
    「 うーん、やっぱりか……」

    「 なにを読んでるんだ ?」

    「 ちょっと流行ってる本 」

    「 なるほど、しかし当たり前の事しか書いていないな 」

    「 へっ ?」

    「 例えば、置き換えるのが男としよう、スッキリした印象で仲の良い営業の人と
    駄目そうな飛び込みの人、同程度の商品を持ち込んだとしたらどうする ?」

    「 それは前者でしょ 」

    「 ああ、そうだ、その本では普通の人がやっていることを女性だからという理由だけで仰々しく言ってるだけに過ぎん 」

    「 なるほど、っていうことは騙されたの ?」

    「 いや、巷にでているビジネス本の初心者解説だとおもえばよかろう 」

    「 あっ、そっかー、青ありがとね 」



    「 あれ ? この職業にビジネス関係ないじゃん……orz」

    731 = 724 :

    かくれんぼ
    幹部 「 赤さーん、どこですか~、1 番 2 番 3 番モニターにはい~な~い
            4、5番にもいな~い、あれれ、もしかしてあそこかな、秘密のモニター 1 番 2 番
            トイレとうふふ、赤さんの生まれたままの姿が~ワオ~~」

    ゾクゾクゾクゾク

    「……風邪引いたかな、今日は風呂入るのやめておこう 」

    幹部 「 赤さ~ん、ま~だかな~、お風呂沸いてますよ~、ご所望ならお・せ・な・か、流しましょうか~、てへ 」

    732 = 724 :

    故郷は遠くにありて思うもの
    「 ふるさとは遠きにありて思ふもの、か 」
    「……室生犀星 」
    「 ああ、故郷は遠くにあっても悲しいが戻ってきても昔とは違って悲しい、なかなか深くもの悲しい詩だ 」
    「……うん、そういう場所はある ? 」
    「 ある、それにこの場所もそうなるのかもしれないな 」
    「……」

    「 何か二人が遠く感じる 」
    「 だね……ははは 」
    ( こっち入りだとは認めたくない、認めたくない、ミトメタクナイ…… )

    733 = 725 :

    はやいなGJ

    お題だよー

    つ 早起きは三文の得
    つ 汗で下着が透けて見える
    つ 吊革
    つ 煩悩丸出し
    つ 青が赤にデレデレ
    つ 若者言葉
    つ 赤提灯

    734 = 724 :

    早起きは三文の得
    「 澄んだ空気の中のランニングは最高 」
    「 いつもより少し早いからか聞こえる小鳥のさえずりとコーヒー 」
    「 インクの匂いがする真っ新な新聞 」
    「 長めの朝風呂で眠気もスッキリ 」

    「 朝市安すぎだろ、次は築地に行くしかない 」

    735 = 724 :

    >>733
    度々サンクス

    736 = 724 :

    汗で下着が透けて見える
    ( あ、透けて見えそうだ、いつもなら気にしないんだけどな、夏が近いから汗ばむのかな~ )

    ( 結構、身体も自己主張してんだ、ホントにめが離せなくなってきたよ )

    ( 男幹部の服を透けるビキニパンツ、って俺はみんなが頑張ってる時に何みてんだよっ !!)

    ヒソヒソヒソ ( 赤、熱視線だね )
    ヒソヒソヒソ ( サービスカットの為にもうちょっと男幹部を翻弄してみようか ?)
    ヒソヒソヒソ ( お前達、あまり下世話な真似はしてやるな )
    黄桃 「 え~ 」
    「 フォーメーションH展開」
    黄桃 「 らじゃ !!」
    「 緑までも……全く……ラジャ 」

    737 = 724 :

    吊革
    「 吊革に掴まった時って相手の時計に目がいくんですよ 」
    「 そういうものか ?」
    「 はい、で皆さんどういう時計をしてるんですか 」

    「 ウェーブソーラー 」
    「 ……ブライツ 」
    「 人にもらった古いロレックス 」
    「 ドゥモアゼル 」

    「 皆さん良い時計持ってますね……」(いえない、学生の時に買ったGショックを使ってるなんて言えない)

    738 = 724 :

    煩悩丸出し
    「 赤、明日は暇か ?」
    「 赤~ !! 明日暇~ ?」
    「……赤、明日……暇 ?」
    「 赤明日暇だろうから買い物いくわよ !」
    四人 「 む……」
    「 皆さんすいません、明日は用事があるんです 」
    四人 「 ナンダッテー 」


    「 子猫パークだと……?」
    「 赤発見 」
    「……」
    「 私をおいてネコなんかに癒されてるなんて、でも 」
    四人 ( 可愛い……子猫とじゃれてる赤も併せて可愛い、ヤバイ、持って帰りたい !!!!!!!)

    フム、センセンフコクトウケトル、テカゲンシナイヨ、シエンヨウセイ、オラ、オマエラニワタシテタマルカ………

    「 なんか騒がしいな、ね~」
    「 ニャン !」

    739 = 724 :

    青が赤にデレデレ

    赤、コーヒーを、っと寝ているのか
    フフッ、可愛い顔だ
    髪も触り心地がいい

    ナデナデ

    いつもご苦労様

    起きている時は恥ずかしくて言えないこんなときにでもな
    空調は……聞いているな、あとで起こしに来るからゆっくり眠っておけ



    む、( 起きていたか……) 赤、コーヒーを入れてくれ

    740 = 724 :

    若者言葉
    「 近頃の若い奴はなんて紀元前から言われてるんです
       只でさえ年長者なのにこれでついていけなかったらオッサン丸出し
       コレは勉強しかない」

    「……そして空回りする悪い例、発見」
    「うんうん、その場の用法にノっておけば良いのに気にしだしたらもうオッサンだよ」

    741 = 724 :

    赤提灯
    雑魚1 「 赤、苦労してるな~ 」
    雑魚2 「 あぁ、羨ましいことは羨ましいがあの立場になったら投げるかもな 」
    雑魚1 「 幸せになって欲しいぜ 」
    雑魚2 「 あぁ、そうだな、そういえば幹部も狙ってるらしいぜ 」
    雑魚1 「 ん ? なにが ?」
    雑魚2 「 赤をだよ 」
    雑魚1 「 へぇ、それが本当なら赤が新幹部か 」
    雑魚2 「 そうだな、まぁ、赤の幸せのために素直に行動できるからその立場の方が嬉しいかもな 」
    雑魚1 「 あぁ、今立場の俺等に赤のために出来ることは一緒に酒呑んで愚痴聞いたり騒いだりだもんな 」
    雑魚2 「 コレはコレで楽しいけどな 」
    雑魚1 「 だな 」

    イラッシャイ

    雑魚1 「 赤、遅せぇよ、先にやってたぞ 」
    雑魚2 「 最初はビールで良いよな、すいませーん、ビール3つ !」
    雑魚1 「 女幹部さんが 『 またご飯食べに来て下さい 』 ってさ 」
    雑魚2 「 それで、赤よ、その顔はなにかあったな ? 話してみろよ 」

    742 :

    なんだ神か。
    GJ!

    744 :

    素晴らしい、また頼みます。

    745 :

    久しくこのスレに活気が……書き手さん、GJ!
    喜ばしい限りだぜ。

    746 :

    とりあえず三日坊主阻止のために今日もやりたい
    誰かお題クレ

    747 :

    おk。
    神が書きやすいのだけ使ってくれ。

    ・町の人達の隊員へのイメージ
    ・ボーナス
    ・スイーツ(笑)
    ・先にシャワー浴びて来いよ
    ・小さい頃、誰かと結婚の約束をしてたのだが相手が思い出せない
    ・ニュースキャスター「墜落した666便の乗客名簿です」 の名簿の中に赤の名前があった
    ・オプーナ

    748 = 746 :

    >>747
    サンクス、誤字脱字低クオリティが多くて神でも何でもないくてスマンなんだぜ

    町の人達の隊員へのイメージ
    「 いいきゅうり入ってるよっ、どうだい ?」
    幹部 「 そうなんですか ? ならいただきますね 」
    「 毎度あり !!」

    「 うーん、戦隊も組織も聞いたことはないけど、あの娘は気だてが良くて十歳若かったら口説いてるね ww」


    「 今日はお使いかい ?」
    首領 「 うん、あじちょーだいっ 」
    「 あいよ、えらいね~、ウチのバカ息子にも見習わせたいね 」
    首領 「 ありがとう、たぶん、むすこさんもかんしゃしてるの、ただいまははずかしいのよ 」

    「 戦隊 ? 組織 ? あの子の遊びかい ? ちがう、う~ん、あの子の遊び友達なら良い子達なんだろうね 」

    749 = 746 :

    ボーナス
    ボーナスの使い道は?
    「 日頃使っているモノのメンテナンスと補充、残った分は貯金しておく 」
    「 新しい運動器具を片っ端から試してみる、でもああいうのってすぐ壊れるんだよな~」
    「……投資 」
    「 自分へのご褒美、ちょっと高いランチ食べて、アクセサリー買うんだ 」

    「 毎月足りない分をボーナスで埋めてるんで使えません……えぇ、残高なんかありませんよ…… 」

    750 = 746 :

    スイーツ(笑)
    「 うんん !! おいしい~、やっぱり有名店のスイーツは違うわね 」

    「 おみやげに買っていって……絶対スイーツ(笑)っていわれる 」

    「 まぁ、言われたらあげなきゃいいか、素直に喜んでくれたらいいなぁ 」


    『 うん、おいしい、そうだ、もっとおいしく食べる方法思いついた
        桃の身体と一緒に食べるようとかいって
        あれ ? シロップが溢れてクリームが巧くつかない、このシロップ舐めとっちゃうか 』




    ( なんて事になったりして !!! キャー )

    「……ふう、すいませ~ん、同じケーキいくつか包んでください 」


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