>>395
火銀燈達はパクリ派かローゼンの気紛れ派かで分かれますな

>>43だとお姉さんだけど、日銀燈はアホの子なのか？

>>398
なんというダイターン３ｗｗｗ

保守。

水銀燈「はぁい真紅ぅぅ、ごきげんよぉ」

真紅「水銀燈？本物の水銀燈ね！？」

水銀燈「は？何言ってるのかしらぁ？おばぁかさぁん」

真紅「よかった……本当に！」ｷﾞｭｳ

水銀燈「ち、ちょっと真紅？」

真紅「私の姉があなたで本当によかったのだわ……！あなたはぴるぴるなんて言わないわよね……？」

水銀燈「？」



土銀燈「ぴるぴるぴる～」

>>405
不覚にも真紅に萌えた

水銀が一番常識人

雛梅は男Ｘに自己紹介したようです

男Ｘ「なあ、雛梅」

雛梅「何だい？」

男Ｘ「その話、俄かには信じ難いんだが」

梅殺「ターゲット捕捉。攻撃開始」

男Ｘ「あはは♪家を巻き込まないで下さいね♪」


誰か、誰かもっと雛梅の絵を！

保守。

金銀は俺の嫁
保守

男Ｘ「梅昆布茶美味えよ梅昆布茶。ずっ」

雛梅「……ずずっ」

男Ｘ・雛梅「ほう」

男Ｘ・雛梅「……」

男Ｘ・雛梅「……」

男Ｘ「ぷっ、くく……」

雛梅「青いのう」

>>412
日銀ﾜﾛﾀｗｗｗ

>>412
うめぇｗｗｗｗ

>>412
仕事早いｗ
ＧＪ！

真紅「水銀燈！今日こそ決着をつけるだわ！」
月銀「だぁれ…あなたぁ…？そのザリガニ色…もしや…」
真紅「誰がザリガニよ誰が！私は真紅！誇り高きローゼンメイデンの第五ドールなのだわ！」
月銀「やっぱりぃ…じゃあアナタがあたしを壊してくれるのねぇ…？」
真紅「…水銀燈じゃ、ない？」
月銀「うふふぅ…まってたわぁ…こんなジャンクを木っ端微塵にしてもらう手間を掛けさせてごめんなさいねぇ…」
真紅「っ！ふざけないで頂戴！」
月銀「だって火ちゃんはわたしの話を聞いてくれないしぃ…
　　　　水ちゃん壊してって頼んでもウザがられて避けられるしぃ…
　　　　でも水ちゃんがアナタならきっとわつぃを粉微塵にしてくれるってぇ…早く壊してぇ…？」
真紅「…貴女を見てるとどこぞのヒキコモリを思い出してとても苛々するわ」
月銀「壊してくれないのぉ…？うふふ…わたしがゴミみたいで汚いから手も触れたくないのねぇ…
　　　　残念だわぁ…壊す価値もないのねぇ…ごめんなさいねぇ汚物がアナタの視界に入ってしまってぇ…
　　　　安心して…今ガソリンかぶって焼身自殺するからぁ…すぐこの世からいなくなるわぁ…」
真紅「待ちなさい！」
月銀「ふぇ…？飛び降りの方がぁ良かった…？」
真紅「ああもう鬱陶しい！貴女それでもドールの誇りはあって！生きることは戦うことなのよ！」
月銀「負け犬でいいからぁ…さっさと死にたいわぁ…」
真紅「お黙りなさい！そもそもドールと言うものは（以下略）」

真紅の説教はこの後35826秒に渡って続いたそうです。

>>419
十時間てｗ

よくあの乱立の中生き延びたもんだｗ

月銀好きだｗ
ところで皆は地の雛梅といつもの雛梅、どっちの方がいいと思う？

>>419
真紅も大変だなｗｗ
月銀に説教したり土銀にぴるぴるさせられたりｗ

銀様とラブラブお好み焼き作りたい

>>422
演技（？）してる時の達観した感じがいい

JUM「だから、雛梅は……」

真紅「それで、止められなかったって言いたい訳？不愉快だわ。雛苺にどう説明するつもり？」

JUM「それは……」

翠星石「翠星石がその現場に居たら、ふん縛ってでも止めてやったのに……やっぱりチビ人間は頼りないですね」

JUM「……(何で僕が責められるんだよ……)」

水銀「姉さまぁ、どうやってこんな巨大なジャンクを・・・」

日銀「知らないの？日銀は日本唯一の発券銀行なのよ、水ちゃんったらお馬鹿さぁん」

水銀「やっぱりダメだこんな姉・・・」



スマン俺のID透明あぼーんにしてくれ

月銀燈に激しく萌えた。というかよくもつなこのスレ

>>422
俺は地かな
なんかカッコいい

ほ

>>422
いつもの方が
雛梅にはのんびりして欲しいなｗ

>>428
だよなｗ
>>1は全然書いてないのになｗ

>>431
良スレにとって必要なものはみんなの妄想力です。
有能な>>1が居るに越したことはありませんが。

とりあえずほしゅ

保守。

水銀燈「あなた最近生意気なのよ」
火銀燈「やめて・・・水は、水は苦手なの！」
水銀燈「なに？それで弱弱しいところ見せて、男でも誘ってる気？
　　　　　きもいんだよ火の分際で！！」
火銀燈「ごめんなさい・・・・ごめんなさい・・・」

何故か>>46の月銀燈が好きなので書かせてください(ナルシスト設定)

月「うふふ、やっぱり私は美しいのねぇ。少し街を歩いただけでほら！みんなが私を見てる。だぁれも視線を外せずにいるじゃなぁい。」
男「いや…あのな月銀燈…」
月「人間の男も女も全員、やっぱり本当に美しい人は性別なんか関係なく注目されるのねぇ～。」
男「や…だからな…」
月「ほらぁ男、あなたも私の後ろを歩けるのだからもっと胸をはりなさぁい。」男「たからその図で注目されてんだよ！しかもお前が関節を隠さないから尚更！」
月「だって私すべてが芸術だもの。しょうがないじゃない。」


空気読まずにすいませんでした

男Ｘ「ドラ○もーん！じゃなかったお婆ちゃーん！じゃなかった雛梅ー！」

雛梅「はいはい今行きますよ」

男Ｘ「なんつうか死神っぽいのが表に！」

月銀「そうよね……どうせ私なんかぁ、見た目気持ち悪い死神よね……」

男Ｘ「うわ何だこいつ」

雛梅「何の用だい？(水銀燈ではないな。確かこいつは……)」

月銀「ここに冷酷無比な殺し屋がいるって聞いてぇ、飛んで来たんだけどぉ……」

男Ｘ「うちにそんな人いませんさようなら」

月銀「あ！待って！閉めないでぇー！！」

雛梅「冷酷無比な殺し屋か……」

男Ｘ「何か言った？」

雛梅「ふふふ、あんた空耳って言葉を知ってるかい？」

雛梅かっこよすぐるｗ

火銀燈「なあ……男ぉ」

男「なんだ？」

火銀燈「このスレっていちおー私が主役でいいんだよな？」

男「……そのはずだが」

火銀燈「じゃあなんで雛梅とか七銀燈の方が出番多……」

男「………………」

火銀燈「なんとか言えよぉぉぉぉ！！！！」

月銀「じー……」
蒼星石「さっきからずっと視線を感じるんだけど何の用？」
月銀「ご、ごめんなぁさいウザかったわよね…浮遊霊以下の存在感がちらちらしてジャマだったわよねぇ…」
蒼星石「ボクのローザミスティカを奪いに来たと言うのなら手加減はしないよ」
月銀「ち、ちがうのよぉ…アナタを見てるとぉ…なんだか親近感が湧いちゃってぇ」
蒼星石「……は？」
月銀「オーラっていうかぁ…雰囲気がぁ…似てるって言うかぁ…ぶっちゃけ要らない子…？」
蒼星石「ボクは…じゃない…」
月銀「え？」
蒼星石「ボクは要らない子でも空気読まない子でも死亡フラグ立ちっぱなしでもないっ！！！」
月銀「ひゃぁぁぁっ…ご、ごめんなさいぃ…！」
蒼星石「斬る！ぶった切る！輪切りにしてやる！逃げるなあっ！」

蒼子こえぇｗｗｗ

蒼星石のマスターになれたらいいのに

月火水木金土日テトラアンミン銀(Ⅰ)イオン燈

>>1を見た瞬間俺の好みであろう事が判明

保守。

>>440火銀燈を

火「うっしゃあぁぁぁぁぁ！やるぜえぇぇぇぇぇ！」
男「何やるかしらんがとりあえずダマれ。ボコッ」
火「いってぇぇぇぇぇ！何すんだ男！」
男「少し静かに喋れお前は、んで何をやるんだ？」
火「バカかお前は！少しは考えろ！今の季節はなんだ！」
男「秋だなぁ」
火「秋と言えばなんだ！」
男「…………焼き芋？」
火「バカヤロォォォォォォ！秋と言えば花火だろうがァ！イタッ！」
男「それは夏だアホ！………疲れた。」

疲れた……一旦風呂落ち
>>176のお陰で頑張れる

>>441
蒼じゃない！蒼じゃないけど………(*´Д｀)=зハァハァ